星井美希の誕生日

SPで一番割を食った子、美希の誕生日です。
ここの「検索されたキーワード」なんか見てても、たまに「美希 酷い」でググって来る方が居るが、「美希が酷い」と言うよりは「(SPにおける)美希の扱いが酷い」である事は御承知置き願いたい。

SPでの扱いについては、「Xbox360版での優遇に対するバランス」と言う見方も出来るし、更に穿った見方をすれば「Xbox360版の商品価値維持のための差別化と人数調整」と言う側面もあるかも知れないけど、単純に「ライバル事務所との全面対決」と言う全く新しい展開を切り開く大役を担えるのが、Xbox360版での追加メンバーである美希以外に有り得なかったと言う事だと理解している。
今後変わっていくゲームシステム上で、プロダクションが競い合う中での局面のひとつとして「所属アイドルを奪い合う」様なシチュエーションはあっても面白いと思っていたのだが、美希の移籍についてはファンの反発が結構強かったようなので、公式側も二の足を踏んでいるかもしれない。
だが個人的には、置かれている状況にただ漫然と甘んじるのではなく、疑問を持ち、外の世界に飛び出す「勇気」は称えたい。転職大いに結構。同業他社に移ったら「裏切り者」呼ばわり、なんて幼稚な人達の評価を気にしていたら、自分の可能性を狭めるだけだ。

DSにおける美希はXbox360版における「覚醒」状態と通常状態の両面を見せている様だが、人間誰しも多面的なものなのだから、そのまま「それが美希だ」と受け止めるべきだろう。涼のレッスンで会った時には、全然興味が無い様な口ぶりながらもしっかりと面倒を見てくれて(軽くツンデレ?)、美希なりに先輩っぽく振舞ってるじゃないか、と感心した。先輩風ビュービュー吹かせてたら美希っぽくないもんね。

美希と言えば、中の人とのギャップも面白いところ。
ドラマなんかでは美希はもっぱら「周りの人々を振り回すマイペースな子」だが、中の人:長谷川明子さんは昨年からのアニメイトTV枠のせいで、「マイペースな人々に振り回される」苦労人ポジションで定着しつつあるように思う。元々はそんなにしっかりした性格にも見えないのだが、フリーダム過ぎる中村先生をフォローするために頑張ってツッコミ役を務める様は健気の一言に尽き、応援せずにはいられない。

と言うわけで、星井美希に対しては「今まで通りわがままに」、長谷川明子さんに対しては「美希を見習って(中村先生に負けないように)もっとわがままに」、今後もより一層のご活躍をお祈りいたします。

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