ラジオdeアイマSTAR☆ 活動8週目

先週に引き続き「秋月律子」役:若林直美さんがゲストです。
いや、今日は「なおひろP」とお呼びすべきでしょうか。

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動8週目『原点回帰ですよ、原点回帰!』

例によってオープニングから暴走する中村先生に、
若林「いいよ。三人でいつものオープニングトークしていいよ。私あくまでもゲストなんで、」
長谷川「直美さん、助けて下さい~!」
若林「ダイジョブダイジョブ、私ニヤニヤして見ながら…」

幾らつっこんでも暖簾に腕押しだから、呆れて引いたっぽい。

「先週から居るけど、初めてなんか仕事らしい仕事してない?」
「お、お嬢様、ケーキを食べるお時間でございます」
「それ先週ね」
「はい、鼻を大きく開けて下さい」
「無理でーす!」

コミュニMail☆

ポイント制を導入したはいいが頻繁にポイント付けるのを忘れそうになるため、「ポイント日直」を決めてはどうか?との提案が。
それは素晴らしいアイデアだ!
日直を決めるのを忘れるんですね。分かります。

で、今日の日直は仁後さんに決まる。
「なんか黒板欲しいね」

ノートを取り終える前に黒板を消されてしまう、と言うシチュエーションに、
中村「それがいいんだよ! で、ノート貸してもらうの♪ 好きな子に♪」
若林「繪里ちゃん…あいクロしいね」
長谷川「…正解!」

続いて、ニコ動のディアステでの中村先生の発言についての告げ口。
若林「ぶっころすぞぉ♪」

「はらたいらに三千点」が分からないと言う長谷川さんに、中村先生は「クイズダービー」を説明…しかけて若林さんへパス。
若林「ググれ」

お便りに節約術の質問があったが、若林さんは使っちゃうタイプと言う事で、旦那さんが財布の紐を握ってるそうです。
仁後「繪里ちゃんきっと節約術とか無いと思うよ。あればあるだけ使っちゃうと思うよ」
で、「欲しいもの」が「本当に必要なもの」かどうか、と言う話題。

運転免許、パスポート、辺りはいいんだけど…
中村「冬用のコートも必要でしょ…」
仁後「待って、待って、繪里ちゃん何枚服持ってると思ってんの?」
若林「え? コート何枚目?」
中村「…じ、じゅ…」
仁後「…数えらんないよ」

中村「そっか、繪里ちゃんの旦那さんになる人はしっかりしてなきゃいけないって事だね」
残念、俺にはその資格は無い様だ。

仁後さんは収入を支出項目毎に予め封筒分けする方法を実践していると言う。
よく知られている方法だけど、ちょっと真似出来ないなぁ。性格的に、

で、それを聞いた中村先生、「それやる仕事したい」
この(節約術を訊いた)リスナーに代わってお金を分ける係りをしたい、と。
仁後「え? でも繪里ちゃんのお金にはならないんだよ?」
中村「なんで? あの税理士とか会計士とかさ、無関係の人はお金もらうじゃん」
若林「社長、この人は一体何を言ってるんでしょうかねぇ?」

日直まやちゃんが点数を付けてる間に、若林さんから「繪里ちゃんが日直の回ってヤバくね?」との問いかけ。
…うん、絶対ヤバイよね。

ソフトにハードに!

(15:55)
確かまだ今回で二回目のクロニクル的なコーナー。今月のお題は、
社長「いまだ現役稼動中の、アーケードだ」

そのための若林さんゲストと認識しております。
リスナーからもアーケード版の思い出が寄せられている。

若林さんも最初は、Webで調べながらプレイしていたとの事。
「ググったんだ?」
「そう、ググったググった。超ググった。ヤフったりググったりしたよ」
で、サイトの画像にある様にプロデューサーカードとユニットカードを広げる若林さん。
最初にプレイしたのは「やよい」で、ユニット名は「仁後真耶子」、最後の曲を「おはよう!!朝ご飯」にした、と。
これはファン数60万のCランクで終わり、六本木のゲーセンで引退させた時は泣きながら帰ったそうです。

中村先生はロケテ前に千早のエンディングを見せて貰ったが、あまりにもアッサリと去って行って驚いた、と言う話とか、
収録された音声がどの様に使われているのか全く分からなかったためにロケテを見に行った、と言う話とか、
若林「すごいでも並んでたよね?」
中村「…う、うん」
若林「なんかディズニーランドぐらい、超並んだ時があったんだよ」
長谷川「繪里子さん覚えてないって顔してる」
中村「あのね。辿り着くのが大変だった記憶が…」
仁後さんは連絡して迎えに来て貰ったそうです。
夜遅くて周辺の商店街は既にシャッター下りてて、辿り着いた時には人がたくさん居る事にほっとした、と。
寒い中、開店前から外に列を作ってて云々と言う話とか、P同士の仲間意識の話とか、ロケテの時の話はみんな楽しそうに語るねぇ。
「ダイレクトに『人と繋がってる感』がしたかなって」

後半は、まずメールシステムについて熱く語る若林さんと中村先生。メールでキャラクターとシンクロする、と言う話も。
その他に、事務所システムや写真撮影(および、春香の半目)の話、
若林「その内、振り付けとか曲とか分かるから、そうなって来るとこのタイミングでこっち向くし、このタイミングでライトが光るなって分かるから…その内、アクシデントの時のパンチラを狙うとかも出来るようになると思う」
社長「素晴らしい!」

非常に密度の濃い、とても熱い回でした。
書く事無いです。今日は黙って若林さんのアケマス話を傾聴。


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