ラジオdeアイマSTAR☆ 活動14週目

先週に引き続き、平田宏美さんゲスト回です。
なので、未だ昨年末(ライブ以降)の収録分です。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動14週目『ブラックなイメージカラーは誰のもの?』

冒頭から中村先生が「日直の当番制度やめます」と宣言。
これは実は前回放送分の冒頭にもあった話で、現状の当番制だと「中村先生が日直を務める回」が事前に分かるため、減点を恐れて当たり障り無いメールになる事を危惧し、その都度ジャンケン等で決めませんか?と言う提案がリスナーから出ていたのだ。
前回はそれを却下して中村先生が日直を務めたが、前回で懲りたのか、ジャンケンで決めましょう、と。
社長からもOKが出て、さっそく4人でジャンケン。

平田「よーし、負けないぞ!」
仁後「凄い…なんで勝負事に凄い頑張るの?」
平田「私はね、負ける事が大嫌いなんだ」

長谷川「じゃあ、今日の日直は長谷川が担当させていただきマッスルー」
アッキーの勝利で日直決定。

中村「どうよ? 宏美ちゃん負けちゃったけど」
平田「あたし別に負けてないもん」
仁後「あ、ビリじゃないからいいんだ」
平田「そうそうそう、ビリが嫌なの」
中村「ビリに向かってそう言う事を…」

オープニングパートの〆の定型文、所謂クレジット的な文言を読み忘れる中村先生。
長谷川「…繪里子さんでしょ」(ヒソヒソ声)
中村「あぁぁ! ラジオdeアイマSTAR☆、この番組は全国のプロデューサーさんの…あのね、タートルネックの中に御飯粒が…
仁後「あはははは!」
平田「探して! 自力で!」
長谷川「最悪だー!」
仁後「とりあえず読んでから探して」

…これはひどい。

コミュニMail☆

「MASTER SPECIAL WINTER」の感想メールから、収録曲中のライブで歌った楽曲の話に繋いで、加えてライブの際に発表された「MASTER SPECIAL SPRING」の話。
仁後「じゃあ、アレなのかなぁ? 今回、冬の方で出てない子達が出るってコトなのかなぁ?」
平田「そだねー」
長谷川「なるほど、じゃあ宏美さんも、真クンも、繪里子さんも、春香ちゃんも、出てるってコト…」
中村「たぶん、宏美ちゃんと繪里子ちゃんは出ないんじゃないかな?」

で、仁後さんとアッキーに対して「WINTERの収録どうだった?」と言う話。
アッキーは「君はメロディ」の英語部分でリテイク出まくったそうです。

次のメールでライブ関連の話に戻る。
「平田さんに質問です。以前のラジオに来た際、ライブの時、黒のサイリウムってどうすんだよオラァ!と仰ってましたが…」
仁後「黒あったの?」
平田「黒あるわけないでしょ!」

黒は発光させられないよ、と仁後さんに説明する平田さん。
仁後「全部混ぜれば黒になるんじゃないの?」

御理解頂けていないようです。

中村「単純にレインボーになる気がするなぁ」
平田「あ、いい。レインボーいいね」
中村「あ、でもほら、小鳥さんの時にレインボーにしようとする猛者ドモが結構居るって話は聞いたよ」
長谷川「小鳥さんはレインボーなんだ、へぇ~」
中村「あの、歌の歌詞の中で(「MASTER ARTIST FINALE」収録の「虹」の歌詞より、以下略)」

結論としましては、
仁後「いつか黒が出来たらいいね!」

なんか凄い課題が出されてしまった。
現代物理学を引っ繰り返すサイリウムを募集中です。

で、ライブの話に戻ります。
仁後「ねぇねぇねぇねぇ、練習してた時ってどんな感じなの? みんなで揃って練習してたの?」
中村「あのねぇ、やっぱり、体力が先に尽きる組と、凄く元気な組って言うのが…」
仁後「ちょっと待って、それどーゆーアレなの?」
中村「…年齢?」
平田「あ? 何々? 聞こえないよ?」
仁後「えっと、これ、これ、何処で線を引けばいいの? これは…」
中村「中村の…上」
長谷川「えー? 問題発言ですよ今の!」
平田「了解、直ちゃんと今井にメールしとく。了解了解」

コメントし難い。

タマちゃん先生が見てくれる公式のリハーサル以前に、各自の練習があって…と言う話とか。
中村先生は「1曲やって10分休み」、平田さんは「1時間ぐらいやって10分休み」、アッキーは練習に行くとはらみーが居て一緒に…と言う事もあった一方で、中村先生は事務所が設定した時間には行けずに、自分でスタジオ取ってこっそり夜中に練習したと言う。

「君はメロディ」はフリのかわいい曲だけど、後半息が続かないと言う。
中村先生は最初の頃「息を吸うだけの練習」をし、平田さんは汗びっしょりで化粧が落ちる、と。

更に、フィッティングの日の下田さんの裏話も。
長谷川「バラしちゃダメー!」

想像すると…せ、せくしー!

続けて、沼倉さんの「KisS」の話。
中村「凄いあの子練習熱心じゃない。だから、ほとんどって言っていいほど空いてる日はスタジオに来てたんだと思うの。鞭持って
長谷川「(笑)」
中村「鞭だけ鞄に入らないから…」
平田「あ、そうか。みょーんって出てるんだ」
中村「なんかネギ買った主婦みたいな感じで、鞭が鞄から飛び出したまんまで、ずっと電車に乗ってて…」
長谷川「しかも、『見えてるとアレだから』って言って紙袋逆さにして、ちょっと乗せてあんの」
平田「ちょっと無駄な抵抗してるんだね」
長谷川「『ちょっとこれは流石にと思って』って言って、ぬーぬーかわいい…」

最初のフィッティングから衣装が上がって来るまでに痩せちゃった人も居ると言う話で、あのダンスでダイエットDVDが作れるんじゃないか、とか。
過去の公演の際の割り振りパートや振り付けと間違えてしまうと言う話も。

目指せ!繪里ートバーテンダー

コーナータイトルが付きました。
どう見ても三人の中でのオチ担当ですけど、

作った本人も味が想像できないのは占いのようだ、と言う事で「平田さんの2010年を占う」と言うテーマ。
そして、「色にこだわれ」との恐ろしく余計なアドバイス。
これにより、珈琲はまだいいとして、黒蜜だのソバツユだの、どう見ても不適切な材料が…。

中村「うん、なんかこれが、こうメインになったら嬉しいな、みたいなのってある? 一応聞くだけは聞くんだよ」
長谷川「どーゆー事? 採用しないんでしょ?」
平田「トマトジュースが嫌いです!」(キッパリ)
中村「分かった!」(不安になるぐらいの即答)
平田「…採用じゃないよね?」
仁後「ね、ホントにダメだよね?」
平田「ホントにトマトジュースが嫌い」
仁後「ホントはダメなの」(一生懸命に念押し)
中村「アレルギーなの?」
平田「ううん違うの。嫌いなの」
中村「あ、分かった」
長谷川「あぁ~、躊躇無く開けやがった…入れた!」

中村「あのね、実はね、中村もトマトジュース苦手なの」
平田「ホント? それ、残り飲みなよ?」
長谷川「あはは」
仁後「うん、もったいないよ」
中村「ほら、アッキー」
長谷川「私好きだから別にいいですけど…」
中村「アッキーの『あ』は赤いの『あ』、後は? 他に入れたいのある?」
長谷川「…な、なんだ今の…」

何と言うか、言葉を失う。

その後も中村先生の暴走が続き、アッキーは解説兼ツッコミ担当に。

平田「オレンジを、オレンジを入れて!」
中村「オレンジ、オレンジ」
平田「それウコンだよ!」

絶対に飲みたくない。

長谷川「繪里子さんコーラいつ入れんの?」
平田「今?」
中村「もうコーラ入ってるみたいな色になってる」
平田「うーん、その前向きな台詞要らないから」

それって前向きなのか?
微塵も計画的でない事は間違いないが、

完成したオリジナルカクテルのタイトルは「ここが2010、ここが2011、ここ2012」
平田さんキョトン。最後にテキトーに足したせいで層になってる、と言う事を表しているようです。
そして、下駄箱の様な匂いがする、と。
中村「年表は下駄箱の香りだよ、すごい!」

…お前は何を言ってるんだ。

  • 参考 :
    長谷川明子の☆おにぎりと私。 : くろいもの!!
    (画像はアニメイトTVのサイトにも掲載されてますが、こっちの方が残ると思うので、)

泣きながら飲む平田さん。
「後味がすっごい悪い!」

それを飲んだ中村先生は春香さんを演じられなくなり、平田さんは壊れたのであった。

ま!スター☆オーディション

お題は「男の子が好きな子に電話をして、告白しつつ、お正月ならではのデート(初詣など)に誘う」と言うシチュエーションを即興で、…と聞くと、宏美さんのいつもの男前な演技を期待してしまうところですが、男の子役をCHEFFLEの三人が、女の子役を平田宏美さんがやります。

中村「女の子から来るとかは無いんだ?」
長谷川「無いんだ?」(不満げ)
平田「もうね、告白するのはうんざりよって想い…」

と言うわけで、まずは仁後さん。
中村「真耶ちゃん、男の子でもその…顔を隠す状態でやるの?」
仁後「だって、初めて男の子披露すんのにもう…」
長谷川「ホントだ、また顔隠してる」
中村「テレビ電話だったら絶対フられるよね」

で、スタート。
やべっ、仁後さんの「緊張気味の男の子」のぎこちない感じが凄くいい。
思わずニヤニヤしてしまった。

続いて長谷川さん。後輩の男の子と言う設定で…これまたいいなぁ。
やっぱみんなプロの声優なんだなぁ。

いや、男の子の方はいいんだけどさ。
さっきから女の子役の方がちょっとおかしい。

最後に、中村さん。
中村「いやもうね、ホント私もう頑張れない」
平田「頑張って! 大丈夫!」
中村「だって、今までの女の子見てきて好きになれって言う方が無理だべ?」
平田「なんで? どーゆー事? どーゆー事?」
仁後「あのテンション高い子じゃなくて、もうちょっと違う感じの子を…」
中村「いやもうどーでもいいや」
平田「『どーでもいい』? 分かった! 分かったよ! 電話の『ぷるる』音しないから! もうしない! 電話に出ないから!」(怒)
中村「分かった、じゃああたしもその『ぷるる』音が無くてもなんとか成立するようにさしてやるよ!」
平田「じゃあ鳴らさないからね!」

やべっ、中村先生お得意の「幼児」「男児」キタコレ。
って言うか、幼稚園児だ。これはもう完全に中村先生のターン!

…腹が痛い。息が出来ない。おもしれー!
やっぱ中村先生は天才だわ。久し振りにいいもの聞かせて貰った。

※ ただし、平田さんからの評価はマイナス。

Ending

中村先生と平田さんの抗争勃発。
そして、最後の「ダイアリースターズ」が酷い。それはもう真じゃないw


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