ラジオdeアイマSTAR☆ 活動39週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は5thライブ…のアクシデント。
春香さんがかわいい。美希は間違ってJCBホールに行ってしまったり。
と言うわけで、今回からライブ以降収録回ですね。

中村「そうかぁ、色々あったんだねぇ」
長谷川「ありましたねー」
中村「結構忘れてるよ」
長谷川「あれあれあれ?」

都合の悪い事は忘れるんだそうです。(^^;

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動39週目『ライブは思い出がたくさん貯まるイベントです!!!』

長谷川「あんなに、こう練習とかして、ぶわーってライブライブ!って感じだったのが、終わって今ふんわりしてるんですよね」
中村「そうなの。皆さんにとっては今7月15日なので、ほぼ半月前ぐらいの事になるかと思うんですけれども、あたし達はね。今回こうしてやるのが、ライブの直後と言う事になるので、今日はいっぱい、みんなから貰った感想メールを読みたいと思いま~す!」

と言う事で、5thライブ感想回です。ポイント日直はアッキー。

ここで、仁後さんが珍しい事にオープニングパートを閉める前にお便り紹介。
韓国在住の方が「ライブテーマが『The world is all one!!』つまり『世界はひとつ』との事で、ちょっと頑張って参加しました」
で、彼の提案が、オープニングパートの〆の提供コメントの「全国のプロデューサー」のところを「全世界のプロデューサー」にしては? と言うもの。
即座に社長のOKが出ました。

ソフトにハードに! Special(前)

と言うわけで、5th感想特集でした。
いつものようにP名は省略で、感想の概略のみ列記させて頂きます。

  • えりりんにはサイリウム色指定など色々と意表を衝かれた。
  • 「バレンタイン」の「あさぽん!」「アッキー!」コールが盛り上がった。
  • かなり前の曲でライブでは聞けないと思っていた真耶ちゃんの「Labyrinth」が聞けたのが嬉しかった。
  • 三人バージョンの「キラメキラリ」に絶叫、えりりんの「乙女よ大志を抱け」でレベルアップ、アッキーの「Shooting!!!」で昇天。

「広い会場でしたが客席の声はどれぐらい届いていましたか?」と言った問いに対し、
中村「かなりね、今回見えてたね」
長谷川「見えてましたね」
仁後「あ、ね、思ってたよりもお客さんの顔が見えてビックリした」
長谷川「うん」
中村「あのステージが、今回、今までに無いぐらいの大きさで、基礎ステージって呼ばれてるものと、そこから花道って言って横に迫り出してる部分と、その花道の先がちょっと高くなってて、って言う作りになってて、そこまで登るとね、もうね触れそうなの! みんなに!」
長谷川「うん、近かった!」
中村「で、作りの関係上、そこにこう柵とかこう立てちゃうと、あのカメラで抜いたりとかした時に、柵が写っちゃうから、『あんまりキレイじゃないよね』って事で、安全柵を立てなかったんだよね。今回、ギリギリのラインに」
長谷川「ふーん」
中村「だから、『それ以上言ったら落ちる!』ってあたし三回ぐらい言われて(笑)」
長谷川「あはは、気をつけて!」
中村「だって、だって目の前に居たらさぁ、すごい『うわぁ!』ってなるじゃない? でも『うわぁ!』ってなってる時すごいもう足元の床見えて無いのね、前に乗り出し過ぎてるから」
長谷川「危な~い!」
中村「でもねぇ、それぐらいねぇ、嬉しかった。距離が近くて、広~い会場なのに」

花道の先の階段状のところは「ちょっと高い」ってレベルじゃないだろ。
あんなに高いのに安全柵を設けないのはかなり異例だと思う。正直見ててビビりました。

アッキーからは、「表情も見れて嬉しかった」「意外と女性もたくさん」との指摘。
中村先生からは「オペラグラスで、モニターではなく舞台上の私達を見ようとしてる人達が」と。
はい、オペラグラスでステージをガン見してました。特にぬー。

続いてのお便りは、近眼の方がライブ中に眼鏡を落としてしまったら、サイリウムの光が…と言う話。
で、「キラメキラリ」のウルトラオレンジの話を経て…

中村「あのねぇ、赤が、吸われるの。会場の色に、明かりに! だから、もっと凄く赤いビームみたいになるヤツ、出たらいいと思う」
長谷川「…それもうビームでしょう?」

サイクロップスばりにクラス4レベルのレーザー発信器でも振り回して焼き払うつもりか。

仁後「あ、いいのあるよ。ねぇねぇ、よくさぁ、工事の時とかにさぁ、あのこうさぁ、回してる人いるじゃん、棒、あれ赤だよ」
長谷川「いいですねぇ」
仁後「あれダメかなぁ?」
中村「うん、ダメじゃないかなぁ? うん、良いか悪いかで言ったら、ダメだよねぇ」
アッキーも「ウルトラ黄緑」を、と言う話しも。

交通誘導灯(保安指示灯)を振ってる人は居たと思いますよ。
初日の終了後も見かけました。完全に交通誘導の振り方だったので、身に染み付いてるんだろうなぁ、と。

「my song」のくぎゅ他、皆が涙ぐむ姿に…と言う話から、「三人の中で一番涙もろいのは?」との問いも。

仁後「繪里ちゃん?」
中村「…え? 早い」
長谷川「あはははは」
中村「いやあたし結構耐えてたよ?」
長谷川「うっそ、二日目ボロボロだったよ。『あたし達と一緒に生きてください!』ってとこ」
中村(凄く恥ずかしそうに笑って)「あれさぁ、最後言った時にさぁ、あのちょっと話が全然ね、飛んじゃうんだけど…」
長谷川「はい」
中村「四日目(7/4)の時に、あの、みんなにじゃあ一言ずつメンバーから最後に挨拶をって言って、みんなホント一言って言う風にね、一応、段取りではなってたんだけど、もうなんかそれどころじゃないみたいなテンションになってて、一番最初に言った、智秋さんがまず先陣を切って超感極まってて、すごい言いたい事を言い出したから、あ、もうなんか段取りとか関係無いよね!みたいな感じになって…」
長谷川「えっ…えー?」
中村「ま、頑張った人もいた。すごい、『え、あ、でも頑張らなきゃ!』って言う人もいたんだけど、なんかその、心がそのまま音になったみたいな感じで、だからもうね、泣いてなかったと思う、あたし。泣かされてた気がする」
長谷川「あー」
中村「だって泣いてるの気付かなかったんだもん」
長谷川「えー?! あれでぇ?」
中村「ホント、うん、ホントに。だから、順番に挨拶していって、アッキーが『あぁ、この子涙声だわ』ってちょっと冷静に思ってたぐらいで、その後に喋ろうとしたら声が出なかったのね、あたし」
長谷川「へー」
中村「で、えっ?!って思ってビックリして、『あ、あたし泣いてたんだ』って思ったの」
長谷川「そうなんですか」
中村「そう、気付かなかった全然」

一方の仁後さん。
仁後「うん、なんか、感動…だったね」
長谷川「あれ?(笑)」
中村「真耶ちゃん、しみじみ感動してた」
仁後「あ、真耶もう絶対に泣かないって決めてるから、人の前で。絶対、前に、ずっと前泣いたから、これはもう絶対に人の前で泣かないって…決めてるから泣かない」

これが最後だったら寂しいけど、次が出る、先があると言う事で嬉しくて元気だった、との事。
と、ここで中村先生が二日目の「my song」の後の段取りに関する裏話。
くぎゅが泣いてる事に気付いて飛び出しそうになったのを、段取り通り呼ばれるまで我慢した「私って偉くない?」と。
中村先生のこのアピールに、アッキーと仁後さんはキョトン。
長谷川「う…うん」
仁後「なんか、今、もっと違う事がくんのかと思った」

中村「『おいで』って言ってもらえたから、ふわぁ!って行ったつもりだったんだけど、直ちゃんが滅茶苦茶早くて…早っ!て思って、あたし四着か五着ぐらいで、一番距離短いのにおかしくね?って思ったんだよね」

うん、あれはあれで面白かった。
それにしても「my song」凄かったよなぁ。
釘宮さんのリアルアイドルオーラを見せ付けられた感じ。

ソフトにハードに! Special(中)

引き続き5th感想。

  • 皆さんの(ダンスの)腰付きがエロい。

で、「このダンスが大変だった、と言うのはありますか?」との問いに、
中村「あー、なんか、自分って言うよりも、見てて、アッキーの『relations』、あれかっこよかったね」
長谷川「ホントですか? ありがとうございます。…もう、必死」

と言うわけで、「relations」裏話。
長谷川「ゲネの時とかリハーサルの時から、結構色んな…あの、演出の方と、あと、作曲をされた中川さんとか、あとダンスの先生から色々とアドバイスを頂いたんですけど、あたし歌詞を読み直してみたら、どうしてもちょっと切なくなってしまって、ちょっと弱々しくなってしまったんですね。そしたら、『そうじゃなくて、実は弱いけど強がっている女の歌であって欲しい』って言う演出を頂いて、もうゲネの時ももう『うわー、どうしたらいいんだー』ってなってて、ま、当日は必死にこう、強い女で『ふー!』みたいな…頑張ったわけですよ」
中村「うーん、でね、そのゲネの時に、今回もね、すごいステージ数も増えたし時間も増えたし人数も多かったから、ゲネの回数そのものも増えていたんだよね、参加できる人数が限られていたりして、だからアッキーの何回目のゲネだったのかちょっと分からないんだけど、あたしにとってゲネで初めて見た『relations』が、あのね…もうね、超泣きそうだった、あたし」
長谷川「えー?! ホントですかぁ? そんなぁ」
中村「うん、あのー、落ちサビのところの、歌詞だけ、ちょっとバックの曲も薄くなって、あの、メロディもほんのちょっと切ない感じになって、コードもちょっと変わって、あそこだけ、今まで強がってるのに、あの瞬間本音がボロッて出たみたいな、その弱さみたいなのが、すごい出てて、『はぁー!』って思った。ゲネ聞いてて」
長谷川「ありがとうございますぅ、頑張って良かったですぅ」

確かに、胸に迫るものがありました。

続いて、「乙女よ大志を抱け」裏話。
仁後「繪里ちゃんの乙女のヤツかわいかった。あの、ぴょんぴょんぴょんぴょん飛んでて…」
中村「はっ、どこだっけ? 実はあれ振り付け無いの」
長谷川「えーっ?!」
仁後「そうなんだ! なんか、片足で…みょんって!」
中村「どこだろう? 『イェイ!』のところかなぁ?」
仁後「そう、『イェイ!』とかやってたり、ちょこちょこちょこちょこ動いてるのが、なんて言うの? あのねぇ、なんだろう、もうねぇ、お人形さんみたいでかわいくてさぁ…」
中村「本当?」
仁後「うん、すごいなんかね、繪里ちゃんっぽかったから好きだった、あたし」
長谷川「元気に」
仁後「振り付けが付いてなかったんだね、あれ」
中村「そう、あれ無くって。今までも何回か歌わせてもらってた時に、サビのところだけ手振りを『じゃあこうしようね』って言う風にやってたやつを、『じゃそのままやったら、馴染んでるしいいんじゃない?』って言う事でやったんだけど、テンションが上がってきたりとか、どんどんアレしてくると、全然違う動きを自分がしてて…そう、でも、特にそれでも問題は無いって言う事だったから、『じゃあやりたいようにやりまーす!』ってやってたんだけど、一個だけ、『コレだけは絶対やってくれ』って言われたのが、あの、サビを一番のサビ、終わって、二番のサビ終わっての直後に、『ウインクをしてくれ』って言われたの」
長谷川「あぁ! やってました」
仁後「だからさ、ウインクって言ってたんだ」
中村「そう、あれホントはウインクをしたヤツをカメラで抜いて、センターモニターに写すって言う作戦だったんだけど、演出方法だったんだけど…」
仁後・長谷川「へー!」
中村「『じゃあそこでウインクだ!』って言われて、『はいっ!』ってやったら、『それはまばたきだ!』って…」
仁後「え?」
中村「ウインク!ってやったんだけど、『それはまばたきだ!』って言われたから…」
仁後・長谷川「そっかぁ」
中村「あ、じゃあって思って、次の時に、やった時に『ウインク!』って言ったら、『よしそれだ、ウインクだ』って言われて、これじゃあ言えばいい、って言う」
仁後「そうだったんだぁ。あたし後ろから、ずっとリハーサル見てるから、繪里ちゃんの頭しか見えてなくて、『ウインク!』って言ってるからウインクしてるんだと思ってた」
中村「まばたきをしております!」

「カメラに向かって」と言われても、カメラが多かったのでどのカメラなのか分かんないと言う話とか、
個人的には、あまりにも全力全開でステージの端から端まで跳ね回ってるもんだから、落ちるんじゃないか、とか、最初から飛ばしてペース配分ダイジョウブ?とか、ちょっとハラハラドキドキでした。

そして、「Do-Dai」の話。
中村「あたしね、真耶ちゃんの、アレすごい好き。あの、『Do-Dai』の時に、センターの一番大きな階段の上から三段目あたりに、ちょこんって座って…」
長谷川「あー! めっちゃかわいかった!」
中村「そう、なんか、ダンスって言うのとは違うかもしれないけど、その見せ方? はね、もうめっちゃかわいくて…」
仁後「そうだったの? 自分で見えてないから分かんないんだけど」

今ちょうど様々な媒体のために写真チェック中だそうで、その写真がすごくかわいかった、とアッキーも中村先生も興奮気味に語る。
うん、あれはすごいかわいかった。仁後さんも身から滲み出るかわいさがあるよね。
そして、浅倉杏美さんの話。

長谷川「ねー、あずみんもねー、頑張ったですよー、ホントに」
中村「頑張ったねー、あの子はもう…」

アッキー曰く、「お母さんの気持ち」

中村「ちょうど浅倉が紹介されて、階段の上に居た時に、あたし達はその階段の下で、えーっと、V字型を作って立ってたんだけど、あたしの向かい側、対称の位置になるのがアッキーだったから、あのねぇ、すごいアイコンタクトをとって、『頑張ろうね』って、あたしはすごいアッキーに言ってた」
長谷川「…はい。ね、あたしも、もう、繪里子さんとアイコンタクトとりながら『そうですね』って思って左向いたら、もうはらみー号泣で…」
中村「え、うそぉ(笑)」
長谷川「もう号泣?! って思って、ま、はらみーもね、あの杏美ちゃんと仲良くて、すごい頑張ってきたの知ってたから、もうホントに感極まってだと思うんですけど…」

で、次々回にあずみんがゲスト出演だそうです。
こっちは二本録りが明言されてますからね。今週分と来週分は一緒の収録。
アイステの方は今週と来週にあずみんがゲスト出演ですが、二本録りではないとの事

ソフトにハードに! Special(後)

今度は、これまでのライブの歴史を振り返る内容。
最初のお便りは幕張メッセで行われた2005年の「AOUアミュースメントエキスポ」内でのイベント。
中村先生はその時の事を「『THE IDOLM@STER』の歌詞っぽい」と振り返る。
長谷川・仁後「歌詞?」
中村「『今日これから始まる私達の伝説』って」
長谷川「あ、ホントだ! 伝説か、カッコイイっすね。また五年後に!」

続いてのお便りは、2006年7月23日に新木場STUDIO COASTで行われた「1st ANNIVERSARY LIVE」。
中村「アッキーもしかして…」
長谷川「はい、客席から…」
中村「そうだよねぇ?」
長谷川「拝見しつつ、楽屋にご挨拶に伺いました」
中村「そうだそうだ、覚えてる覚えてる。もう、この時に来てた服は二度と着れなくて、あたし…」
長谷川・仁後「なんでなんで?」
中村「サイズが全然合わなくて!」
仁後「へ? 背伸びたの?」
中村「ううん、あの、背は伸びてないけど、横が伸びた」
社長「え~りりん、ドンマイ☆」
中村「うるせえ!」

仁後「でも繪里ちゃんが一人で歌ってたの覚えてる、真耶」
長谷川「あたしも覚えてますよ」
中村「あたしはね、忘れてるの!」

風船が落ちてくる演出は覚えてるとの事。
Xbox360版の新曲「GO MY WAY!」を先行披露する形で中村先生が一人で歌ったと言う事の様ですね。
中村「なんかもう、あっと言う間の二分間だったから、この時はあのショートサイズを歌ってたので、だからねぇ、あんまり覚えてなくて…今思うと、『絶対一人で歌うんじゃないよ、この曲は』って思う。毎回ねぇ、ユニットだったりとか、今回5thに関してだったらアンコール曲で全員で歌ったりとかって言う扱いだったから、それこそ会場と一体となって歌うための曲なのかも知れないなって、今になって思う。『GO MY WAY!』は」

続いて、2007年4月1日にZEPP TOKYOで行われた「ALL STAR LIVE 2007」へ。
「ミンゴスとチアキングのトークにえりりんが割って入ろうとしてスルーされた」と言う状況に関して…
中村「何でかって言うと、今だったら考えられないかもしれないんだけど、あの時って私達イヤモニって言われるものを装着していなくって、そう、会場のそのスピーカーと、その舞台上にある転がしって言うモニター(スピーカー)だけで音を拾ってるから、あまり良く聞こえないの。音が混じっちゃって、飛んじゃって…で、智秋さんと、あの、今井さんが、上手の方で話をしていた時に、すごく離れて下手に私がいて、その声が聞こえて、『ちょっとぉ、ミンゴスとらないで下さいよぉ!』って言ったんだけど、全然二人に聞こえてなくて、モニターがね。で、私の隣にいた直ちゃんに『ハイハイ』って慰めてもらった思い出がある」

キング×ミンゴスもえりりん×ミンゴスもOKです。(を

そして、2008年7月27日にパシフィコ横浜で開催された「3rd ANNIVERSARY LIVE」。
はらみーとぬーぬーのデビューしたステージですね。私にとって初めてのアイマスライブ参加でした。
この時一気にキャパが増えてガクブルだったと言う話とか。
興味深いのが、この時の961プロの三人が黒の衣装だった事から、5thで再登場した過去衣装についても各メディアで「961プロの衣装」と書かれている、と中村先生が指摘しています。
5thで過去衣装として登場した黒と金の衣装は、正しくは2周年の「ALL STAR LIVE 2007」の時のものとの事。
私も初見の衣装なので3rdより前なんだろうなぁと思って見てたんですけど、これ、カッコイイですよね。3rdの衣装より好きかも。

そして遂に去年、2009年5月に名古屋Club Diamond Hall、福岡LOGOS、東京JCB HALL、大阪なんばHatchの四箇所で開催された「4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR’S!!」。
アッキーの人生初飛行機だとか、もっと色んなところ(海外)行きたい、と言う話も。
なるほど、俺達もこれまでにない覚悟を迫られると言う事だな。

Ending

前番組でもあった夏コミ先行発売のDJCDの告知と、
既に出ているDJCD SP1とボーカルコレクションの告知はいつも通り。

全然喋りたりないと言う中村先生。
中村「だってさぁ、二日間かけて、まぁ、計6時間、あぁでも3時間で終わってないから、(2日合計)7時間ぐらい? のライブを、一ヶ月、二ヶ月かけて、みんなで作ってきたのが、たったこれだけの時間で話し終わるわけないじゃん? もうずっと話そ」
社長「ちょ!おま!」

まぁ、来週分もこのまま録るんでしょうから、存分に話して頂けばいいんじゃないでしょうか?
私も中村先生のお言葉をタイピングできて幸せですし、


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