2:「我那覇響・如月千早・四条貴音」活動第40週~

どうも、完全にまぐれでPとしての首を繋いだ今日この頃です。
なんか、SPの巻き戻しに相当する救済措置があるらしいんですけどね。
ギリギリのまぐれで通るぐらいならその救済措置とやらの対象になった方が楽だったかも知れませんね。
まぁ、細々考えたり攻略記事、攻略wikiを読むのは一周目が終わってから!
今週中に終わらせるぞ!

活動第40週

活動40週 (Lv13)、三人鼻歌は終わって、「かしましい」に戻りました。
でもって、新曲要請。よし、ではここは「目が逢う瞬間」行ってみようか。あ、Vi楽曲が連続だ…まぁ、いいや。
曲を試すのとお守り取得をかねて、東京でオーディション「YORUYAN」、難易度は6と低いけどね。
衣装は「ラフタイムスクール」にうさセット。
難易度を下げたのでステータスとしては手持ち内の最大構成ではなくした。
おぉぅ、何と言う絵づらだ。しかも、千早までもが喜んでくれているじゃないか…フヒヒ。

合格枠14とか言うぬるいオーディションを落とすわけ無いよね。
うん、なかなか上手く撃てたんじゃないだろうか。まぁ、完璧には程遠いけど、

有明記者が降りて、山原記者登場。
「苦節50余年…、この時をどれだめ待ち望んだ事だろうか!?」
な、何なんだ、あんたはw
P「(たしか、芸術家でありながら、アイドルの記事を書かせたら天下一品の『山原太郎』先生だ!)」
…あまり関わり合いたくないなぁw

それはそれとして、念願の「スガモちゃんお守り」ゲットだよん。
ランキングでは4th「MEGARE!」が1つ上げて21位。ありがたいことである。

「おっと、そうだ、諸君! ついさっき、IAUから正式に招待状が届いたぞっ!」
IA大賞ノミネート決定です。こうなると、5thは更に上を狙っていかなきゃいけないんだよね?
おっと、来週はノミネート発表会だそうです。と言う事は、固定イベント?

三人を帰した後、社長とりっちゃんと共に応接室へ。
「この短期間でベスト20に入るとは、実に見事な手腕だった。いや、私も、若い頃を思い出したよ…」
いやいやいや、手腕も何も、20位以内に入れるとは微塵も思ってませんでしたよ。結局あの一週だけでしたし…
一方りっちゃんに対しては、竜宮小町の活動を1年延長しよう、と言う話も。
りっちゃんとの会話に胸が熱くなる。ホントええ子や。

「ああ、以前にも言ったと思うが…、アイドル達がノミネートされた事で、君は、1年間のハリウッド留学の権利を得たのだよ」
…へ? 大賞受賞じゃなくノミネートだけでも留学なの? そりゃまたずいぶんと太っ腹な…
P「(しまった! 忘れてた!! そう言えば、そんな話があったっけ!?)」
あははは…
「…しまった、忘れてた! って顔してますよ、プロデューサー殿?」
…面目無い。うーん、響にはどう説明したものか。

なんて考えながらの帰路に、後ろから声をかけられる。ん? この声は…
「なんなんだよ、その鬼ヶ島ってのは!? 俺は天ヶ瀬冬馬だ。別にサルもキジも連れてねぇ!」
ゴメンネ、ゴメンネ、うちの響と同じ『弄られキャラ』の匂いがしたもんで、つい…
「あんたらに関わりたくないが、1人のバカの、バカげた行動のせいで、もし…IA大賞ノミネート発表会が中止になったりしたら、俺も困るんでね。教えておいてやるよ。我那覇響。あいつ、向こうの公園でIA大賞ノミネートのこと、大声で話してたぜ?」
…あちゃー!

アリサと電話してたのか。声でけぇよ、馬鹿。
「俺様に手間かけさせやがって!大声でバカな話してんじゃねーぞ、バーカッ!」
この子、絶対に『面倒見のいい損な役回り』の子だw
「べ、別に俺は、そんなつもりじゃ…。俺を通りすがりの親切な人みたいに言ってんじゃねぇぞ!」
どこがどう違うのか説明してみたまえw
響も、聞かれて不味い話だと言う事は認識しているようだ。

それにしても、響は成長したなぁ。

活動第41週

活動41週 (Lv13)、と言う訳でIA大賞ノミネート発表会当日なのです。冬馬と対決すると言う事はフェスの形式なのかな?
三人とも元気で結構だけど、貴音に話しかけるとほとんど毎回ネガティヴな返事が返って来るのは何故だ?(-_-;
社長「厳しい見方をすれば、今はノミネートを勝ち取っただけ。スタートラインに立っただけとも言える。IA大賞受賞を目指して、本当の闘いはこれからだ。気を引き締めて、活動を続けてくれたまえ!」
いや、ウチの場合、ノミネート事態がまぐれなんですけど、(^-^;;

小鳥さんの説明によれば、順番に、との事なので、通常のオーディション形式なのかな?
固定イベントなので、今週選択できるお仕事は大阪での「IA大賞ノミネート発表会」のみですね。
お仕事のカテゴリーは「CEREMONY」になっていて、ファン数は「全エリア5000人」、これは大きいなぁ。
衣装は補正値を見ながら「グッドラックターコイズ」with ひまわりセット、そして、あわんこのお守りを選択。
ひまわりセットはちょっと騒がしいけど、花リボンセットよりはマシだ。千早も評価してくれたし、
小鳥さんと社長の激励を受けて事務所を出る。

発表会の会場は豪華客船トリプルスターシップだそうです。晴れの舞台です。
ノミネート決定の挨拶の後、デッキ上のステージで5th「目が逢う瞬間」を披露する三人。
夜の川の上で、背景には花火も。これは素敵だ。

発表会は続き、最後のノミネートユニットとして「Jupiter」が紹介される。
そう、これまでソロで活動していた冬馬きゅんしか登場してなかったが、ここで翔太、北斗が加わり「Jupiter」となったわけだ。
そして、新曲「恋をはじめよう」を披露。…うわぁ、これはやられた。当然ながら、今までアイマスには無かったダンスだ。
やばい、面白い、なんか、わくわくするもん。いいなぁ、こいつら。なんかすごい可能性を感じる。

「ねぇ、なんなの、アレっ!? なんで、いきなり三人に増えてるんだっ!?」
いやぁ、俺ら的にはこれまでが減ってたんだけどな。響と話していたら、子安社長、もとい、黒井社長登場。
「響君。君は…まぎれもなくボンクラだ。今からその理由を教えてやろう」
こいつらをまぐれでしかノミネートさせられなかった俺には何も言い返せないんだが…
「ジュピターは仲間なんて甘っちょろい集団ではない。三人がひとつになれば、長所を打ち消しあうだけだっ!」
「ジュピターは、1+1+1=3の、全方位攻撃型のユニットなのだっ! はーっはははははっ!」
メビウス・ゼロのガンバレルですか? 分かりません!(>_<)/ 子安社長の言葉を真に受けた響に、本当に長所を打ち消し合うだけなんだろうか?と問われたPは、 そんな事は無い、彼らが足し算なら我々は掛け算のユニットだ、と…いや、ちょっと待て、『1×1×1』は『1』だぞ? (選択肢は「引き算だ!」「割り算だ!」「かけ算だ!」なので消去法だけど、) 「かけ算? 1×1×1=1…、って、あれ? ねえ、961プロより弱くなってるぞっ!?」 と、ここで、 「…なぁ、響。ちょっと別の話をしたいんだ。今からメンバーを集めて、外に行かないか?」 ハリウッド留学について打ち明けるようです。おぉっ、ここでBGM「ED_MORNING」かぁ。 「ちょ、ちょっと待ってよっ!いきなり何言い出すんだよっ!」 こんな語気の強い響の声、初めて聴いた。 散々叱られた末にガン泣きされる。…凹む。 響は一旦は理解を示してくれるが、いやいや、そんな物分りのいい子じゃないよなぁ。 時限爆弾だろうか? 来週からが心配だ。 あれ? オーディションもフェスもライブも無し? ここではまだ対決しないのか。緊張して損したぜ。 スケジュール選択時に「全エリア5000人」と書かれていたのが、全エリア6000人のファンが加算されたのは、山原記者の効果だろうか? ともかく、事務所に戻ろう。小鳥さんの説明によれば、IA大賞グランドファイナルは14週後の第55週。つまり、文字通りの最終週、と。残り15週も無いのです。どこまでやれる? ランキングは22位でひとつ下げている。ぐぬぬ、ブレイクとかリバイバルってどーやんのよ? 一方の子安社長のとこは冬馬ソロの「Alice or Guilty」が順位を下げてもまだ17位、Jupiter「恋をはじめよう」が5位で、Jupiter名義で再リリースの「Alice or Guilty」が今週初登場の6位。20位以内に3曲とか、格が違い過ぎるぞ。orz 帰路、響からメールが、 「自分たちとプロデューサーの目標は、あくまでIA大賞だっ 他のことは全部、胸にしまっとくことにしようっ。じゃっ!」 その小さな胸にそんなにたくさんの事は仕舞っておけないだろうと思うわけで、いつ爆発するか心配だ。 まさか来週即爆発なんて事は無いと思うけど… あ、あと、来週から「LUCKY RABBIT」は春バーゲンだそうです。 うん、行けたら行こう。

活動第42週

活動42週 (Lv13)、週の開始時のカウントダウン表示は「IA大賞グランドファイナルまで 残り13週」と言う表示になった。
それを見て気が引き締めていると、三人は「鼻歌」でご出勤。
貴音「時と場合で移り気なの…♪」
…貴音さんの気まぐれには困ったものである。

さて、まずは現状の整理から。
ファン数は29万0236人で、まぁ何も考えずとも30万は越えられるだろう。
各エリアでは3万から7万に留まっている。7万のところを更に伸ばして10万まで持っていくべき?
早めにレッスンを済ませておきたいけど、5th「目が逢う瞬間」の準備期間に入って早三週目だ。
リリースまではステージで少しでも得点を伸ばす努力を重ねるべきだろう。
あ、クインテットライブとかどうだろ? 長崎で開催の難易度8「アイドルストリート」、目標震度5.5なら難しくはあるまい。
まだ呼んでないメンバーに声をかけておきたい。まだ呼んでないのは美希、やよい、雪歩、真美か、後もう一回やらなきゃいけないかな。
今回は美希と真美にする。衣装は先週の発表会のまま変えない。
って、何故グラバー邸なんだよ。

んっとね。ちょっとミスった。俺はもう少し頑張れるはず。合わせる顔が無い。
そして、美希と真美が合流。おぉっ、二人の「グッドラックターコイズ」もいいなぁ。曲は「THE IDOLM@STER 2nd-mix」で!
いいなぁ。やっぱり5人ステージは映えるわ。でもって、やっぱりぬーが一番輝いてるな。
ミンゴスもいいんだけど、美希の腰周りはアッキーにはちょっとだけ劣る。

おっと、ここで山原記者が剥がれて金丸記者に変わってしまった。
さて、カステラでも買って帰ろうぜ。

活動第43週

活動43週 (Lv13)、活動終了まで残り12週、三人は相変わらず「鼻歌」。
「ふーんふんふふふん…♪」「ふふーんふふん…♪」「勇気までもらえた…♪」
おっ、初めて鼻歌が三人繋がったぞw まぁ、ボーカルレッスンはもうしませんけどね。

えーっと、5thは今週リリースのはず。じゃあそれほど難易度高くないお仕事で準備期間を〆るか。
横浜で難易度8「都市空間3周年記念ライブ」だ。衣装は引き続き変更無し。
「モザイクプラザ特設会場」って、モザイクモール港北のパレットプラザの事だろうか? 行った事無いけど、

さて、待望のランキングだ。我らが5th「目が逢う瞬間」は初登場でどこまで…え? 48位? orz

活動第44週

活動44週 (Lv13)、活動終了まで残り11週、ユニットステータスは「かしましい」に戻りました。
声をかけると千早が機嫌悪い。なんか生理っぽいなぁ。
えーっと、バーゲンは今日までだったかな? 「LUCKY RABBIT」での買い物と、ちょービジュアルレッスンを選択。
得られるマニーが増えるらしき金丸記者の効果とは全く噛み合って無いけど仕方ない。

30%OFFの「LUCKY RABBIT」にて、比較的安い衣装とアクセだけ購入。
隠しショップ「BK MANIAC」へ行った事でフラグが立ったらしく、次回までに何か用意してくれるらしいが…
次の夏のバーゲンまで続いてるんだろうか? もう行かない気がする。

ビジュアルレッスンはどんどん難しくなる。
「ちょー」だからパーフェクト取れたようなもので、普通のレッスンだったら危険だったな。れべるあーっぷ!

「目が逢う瞬間」は22位まで上がりました。あと一押し、行けるか?
終業前のコミュは声当てで、珍しく貴音だった。
「プロデューサー♪ 私が誰だか分かりますよね! 分からなかったら…。お仕置き、だぞ♪」
もとい、はらみーだったw
「お見事です、プロデューサー。私の本気を見破られるとは…。おみそれいたしました。ふふっ」
本気じゃなく素だろ。三択の中に「原由実だ!」が無かったから危うく時間切れになるところだったぞ。危ねぇ。

と、その日の帰路に「LUCKY RABBIT」から「新作アイテムを入荷しました♪」とのメールが。
うーん、興味が無いわけでは無いけど、でも、お高いんでしょう?
今回(この周回)で行く意味あるんだろうか?
「お姫様ティアラ」ほどじゃないにしても、今回は高額の衣装・アクセはパスだぜ。


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