アニメ「THE IDOLM@STER」 第06話

先週の終盤の流れだと今回は竜宮回、とは言え、次回予告を見た限りでは竜宮回にも見えず…と言う感じでしたが、まさか×××××××回だったとは…。
本作についてはミンゴスが当番回と言う表現に違和感がある、と言う様な事を言ってましたが、まさにそうですねぇ。
敢えて言うなら、プロローグの終わり?

今日はもう眠いので、また明日以降に…ってこの先1週間ぐらい時間的余裕が無さそうなんだが、(-_-;;

例によってネタバレ防止のため Read more にしときました。
(全話放送終了に伴い「Read more」記述を解除しています。)

話「先進むという選択」

ホワイトボードを埋め尽くすスケジュールからスタート。

小鳥「凄いですねぇ、竜宮小町。この前『デビューが決まった』なんて言ってたら、あっと言う間に忙しくなってきましたよ」
律子「とんでもない、まだまだです。これからもっと忙しくなるように、力を入れていきますから」

このBGMもアニメらしくて好きです。
一方で、なかなかスケジュールが埋められず溜息のP。

小鳥「そうだわ。竜宮小町が売れたら、まずは、あのオンボロ扉を直して、くたびれたソファーを新調して…」
律子「そんなヌルイ事言ってちゃダメです。どうせなら、都内の一等地に事務所ごと引越しです!」

例によってそのくたびれたソファーには美希が寝ているわけですが…ってか、事務所レベルアップ狙いですか。

亜美「必殺、亜美キーック!」
真美「真美パーンチ!」
P「(ダウン)」
亜美「1,2…」
P「何するんだよ!」

1号がキックで2号がパンチとか言うのが昭和ライダー、キックホッパーとパンチホッパーとか言うのが平成ライダー。
そして、バッサリ髪を切って「2」versionとなったあずささん登場。

律子「すごく似合ってますよ。切ろうかなって話は聴いてましたけど、よく思い切りましたね」
あずさ「はい、この方が、3人並んだ時、バランスがいいと思って…」
伊織「何よ、それなら私が切っても良かったのに」
あずさ「うふっ、実はコレ、すごく気に入っているの。だってこの方が若く見えるって言われて」
伊織「そ、そう。それならいいんだけど…」
真美「おぉ、これなら高校生でもいけますな」

ずっと物議を醸してた懸案が一瞬で消化されたー!w
ぐぬぬ、まさかあずささんが髪を切るまでの経緯の描写がほとんど無しとは…コレはコレで意外だ。
伊織は口先では「特別扱い」を要求するけど、周囲に気を使わせて特別扱いされる事に人一倍敏感で嫌がるんだよね。

P「こっちも頑張らないとなぁ」

全くだ。頑張れ。

Aパート

オープニング明けは応接室のテーブルに並んだ3人の宣材写真。

社長「竜宮小町は、我が765プロの社運を賭けたアイドルユニットだ。くれぐれも宜しく頼むよ」
吉沢記者「あいよ。さて、さっそくだけどねぇ…」

社長の馴染みの老記者の取材を受ける竜宮小町の3人+秋月律子プロデューサー。

吉沢記者「メンバーは、双海亜美君と…」
亜美「はいはーい! 好きな食べ物は焼き鳥! タレ派です」

何故そこでドヤ顔なのかw
伊織が声裏返りそうになってたり、あずささんはいつも通り落ち着き払ってたり、好対照。

吉沢記者「この3人を選んだ理由は?」
律子「そうですねぇ。バランスのよさ、でしょうか」

最初はどーゆー組み合わせだと思いましたが、今となっては確かにバランスいいな、と。

社長「そうそう、ユニット名なんだがね、3人の名前が水に関係している事から、律子君がつけたんだよ」

敢えて特筆するほどセンスいいユニット名じゃ無いと思うんですけどw、このずれ具合も「アイマスらしさ」なんで何にも言えねぇ。
と言うか、765プロの面子で「海」に関係していない名前は存在しないんですけどね。
応接スペースのパーテーションの後ろで、P、春香さん、やよい、真、響が興味深々で聞き耳を立てています。

春香「あたしだって、名字に『海』って付いてるのに!」
P「そっちか」(-_-;

真「吉沢さんって…」
響「本物の記者だったのか」
やよい「社長のお茶飲み友達かと思ってました」
P「今度はそっちか」(-_-;

場面は変わって、ステージ衣装を合わせる竜宮小町。
あずささんのヘッドアクセを借りて自分に付けてみる美希。

あずさ「あら、かわいい」
美希「でしょ?」
律子「こら美希、邪魔しないの。時間無いんだから」
美希「ん…ごめんなさいなの。…美希も、こーゆーの着れないかなぁ?」
あずさ「え?」

美希が興味を持ったようです。
そして、小鳥さんの妄想ネタ…が、JOJO…ダメだ、この小鳥さん、完全にニコマスのノリだw

一方、竜宮小町の勢いを見せ付けられて焦り、空回りし始めるP。
あぁ、やっぱり…これはこれで御約束の展開ではある。
そうか、今回は「竜宮回」じゃなく「プロデューサー回」だったか。
それにしても、めまぐるしく変わるBGMがそれぞれにいいね。

春香「ねぇ、プロデューサーさん何か変じゃない? 疲れてるのかなぁ」
真「いやぁ、元気は有り余ってそうだけど」

営業に出ようとするPに「甘いものは脳をリフレッシュさせるんですよ」とキャラメルを渡す春香さん。
うーん、この季節にキャラメルはちょっとね。更にもう1人…

美希「ねぇ、プロデューサー。どうして美希は竜宮小町じゃないの? きっと律子…さんが、美希の事好きじゃないから、竜宮小町に入れてくれなかったんだよね…」

口うるさい律子に反発しつつも、律子に認められたいと言う思いも強い美希…いいねぇ、みきりつ。SPを思い出すね。
これは伏線と理解しておこう。

P「少なくとも、美希ももう少し真面目なところを見せた方がいいんじゃないか?」
美希「真面目になれば、美希も竜宮小町の衣装着て歌ったり踊ったり出来るの?」
P(電話中)「あ、あぁ…そうなるかな?」
美希「ホントに?! …分ったの! じゃあ美希、頑張るね!」

おっと、いきなり火が付きやがった。素晴らしいみきりつ伏線!
残りのメンバーを連れて死に物狂いで営業回りをするP、取材やレッスン、打ち合わせと急がしそうな竜宮小町 with りっちゃんP…
りっちゃんホントいい表情してるなぁ。

日は変わり、ゴシックロリータな衣装でスチール撮影の貴音。思わず噴いた。

小鳥「うーん、そうね。確かにちょっと…」
貴音「はい、こう言った内容でしたら、私よりも、やよいの方が適任だったかと」

やよいは特撮物のエキストラで高いトコ上らされて…

小鳥「やよいちゃん、高所恐怖症だから、ショックで寝込んじゃったの」
千早「その仕事だったら、真か我那覇さんの方が向いているのでは?」

真と響は結構仲良くしているシーンが見られるんだけど、千早にとっての二人との距離間は違う、と言う事が分る。
パラレルと言っても、やっぱり響はSPのイメージ、他のメンバーよりは後から加わった感じなんだろう。
千早は心開くまでに時間掛かる子だからなぁ。アニメの作中で呼称変わったら面白いね。

雪歩もキャンギャル衣装で恥ずかしさのあまり穴掘って埋まってたり、

千早「最近のプロデューサー、何か焦っていると言うか、空回りをしてしまっているような印象です」

CM

およ、今週もPS3版「アイドルマスター2」のCMは入らず。
このUNIVERSAL MUSIC「Happiness」ってどーゆーユニットなんだろう?
ダンスユニット風でありながら、CMで切り取られた部分ではダンスのレベルの高さを全く見せてない。
売りがぼやけてるなぁ…。

Bパート

CM明けは小鳥さんからPへの電話連絡。

P「すみません、ダブルブッキングです。響は今、俺と別の現場に来てて…」

たぶん美希と話してた時に電話を受けていたバックダンサーのお仕事で、二人の依頼だったのが真だけ入れてしまったと言う事らしい。小鳥さんの側で代わりの要員を手配する事に。

美希「ねえねえ、それ、美希が代わりに行ってもいい?」
千早「珍しいわね。美希から言い出すなんて」
美希「えへ、美希、ちょっと頑張る事にしたの!」

これもある種の覚醒と言ってもいいのではないだろうか?
Pは春香と響に「そっちの現場に行った方がいいんじゃないですか?」「私達を信用して下さい」と送り出される。

一方、真の入っている現場。
「ダンスの振り、その子だけのため段取る時間なんて無いからね!」とご立腹のディレクター。
「遅れてゴメンナサイなの!」と駆け込んで来た美希にも「今更来てももうする事無いからね!」とにべもない対応。

美希「真くん、美希にダンス見せて。美希、一回で覚えるから」

美希の本気モード発動、と言うか、瞳術発動。
ダンス一回見て覚えて再現できると言うまさに天性のスキル。
その頃、タクシーの中で頭を抱えるP、「くそぉ、何やってるんだ、俺…」

Pが真の現場に着く頃にはライブイベントは終わっていたが、美希はバッチリ仕事をこなした模様。
現場のディレクターにも「遅刻は困るけど」と釘を刺されつつお褒めの言葉を頂く。

P「美希、真、ありがとう。助かったよ」
美希「このくらいなんて事ないの。あ、でも、お礼してくれるなら、美希にももっといっぱいお仕事入れて欲しいな」

美希、ホントいい子だ…。
ってかアレだ。P自身の働きかけ無しに美希自ら本気モードに入るとかなんて棚ボタ?

翌日、雪歩がお茶を淹れてくれて、春香さんからは激甘ドーナツ。
春香さんもホントいい子やね。目立たない立ち位置ながらも常にPをメンタル面で支えてくれている。
ちなみにBGMはスローアレンジの「GO MY WAY!!」。

P「音無さん、すみませんでした。なんか俺、ここのところ焦ってたみたいで、その…」

シーンは変わって、竜宮小町のデビューを飾る音楽番組のオンエアを、事務所に全員揃って鑑賞する。

真「あははっ、伊織噛んだ、噛んだでしょ?」
伊織「うるさいわね!」

一番後ろでテレビを見てるりっちゃんも緊張の面持ち。
そして、竜宮小町デビュー曲「SMOKY THRILL」が遂に世界初オンエア!
真っ暗なステージがイントロと共に明転。振り付けの再現度がヤバイ。カメラワークも凄いなぁ。
S4Uの不自由なカメラからすればもう垂涎モノですよ。これこそ最高のスモスリPVだ。

「秘めたる身体」の後の「うっ!」をオンエアと同じタイミングで声に出す伊織とあずささん。
それを見た真が伊織にからかいの言葉を投げようとして、オンエアを見つめる伊織の真剣な表情に驚いて固まる。
曲に合わせてリズムを取る亜美、真美、そして春香。千早、響、貴音、雪歩、オンエアを見つめるそれぞれの表情の違いにも性格が表れているような気がして興味深い。そして、ステージに立つ自分のイメージしたかのような美希の表情の変化…

P「最高の仕上がりじゃないかな?」
律子「本当ですか?」
P「あぁ、3人の良さが出てるって言うか…」
律子「まぁ、結構4人で決めていったところも多いですからね」
P「…そうか」(気付かされたと言う表情)

曲が終わり、緊張が解れて溜息をつくりっちゃん。その隣で…

P「俺も負けないように頑張るよ」
律子「え?」
P「俺も、みんなの良い所を引き出して、伸ばしていける様にならなきゃな」
小鳥「きっと大丈夫ですよ。みんなで進んでいきましょう」

今回のEDは全員バージョンの「THE IDOLM@STER 2nd-mix」。
全員登場の超ロングな1枚絵をゆっくりパンする画面になっている。
エンディング感パネェw まさにプロローグの終わりと言う感じでしょうか。
主人公たるPが自分の立ち位置を、目指すべき方向を見つけ、今まさにその道程が始まる、と。
うん、ついにアイマス始まったな。

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