アニメ「THE IDOLM@STER」 第14話

感動の1期最終回(第13話)から1週間。
そう、僅か7日間にも関わらず、これほど待ち遠しい1週間は久しく記憶にありません。
そんな待望の2期が、今、スタート。

くっ、またしても、Openingで泣いてしまった。
イントロの歌い出しからAメロまで画面に釘付けで息ができない。
やられたなぁ。あれほど感動した1期OPをいとも軽々と跳び越えやがった。

と言う訳で、いつもの様に感想は後日!
あ、余談ですが、アイステイベント当選してました。10日に横浜へ行きます。
(全話放送終了に伴い「Read more」記述を解除しています。)

十四話「変わりじめた世界!」

2期の最初シーンは春香さんのモノローグと秋の街から。
そして、河原に揺れるススキを見下ろす道を自転車で走る春香さん。
駐輪場に自転車を止め、駅の改札を抜けた後に転びそうになり…、第一話の構図をなぞってるんですね。
ガラガラの電車の中でふと見上げると、週刊誌の吊り広告には765プロの面々。
やがて電車が混雑し始めると、本を読んでいた手を止め、メガネをして帽子を被る。
うん、春香さんはメガネもかわいい。

電車を降り改札を出ると、駅には「765PRO ALL STARS」名義でのファーストアルバムの広告がデカデカ展開されていたりして、前回第13話からの時間経過と環境の変化を示しています。

事務所に着いた春香さん、

「おはようございまーす。…あれ? 誰も居ないの?」

ホワイトボードを埋めるメンバーそれぞれのスケジュール。
「響:屋外ロケ」「真:王子様TVゲスト」「雪歩:舞台けいこ」「響・真美:新番バラエティ」「美希:特番ゲスト」「やよい:映画宣伝部長」「貴音:ラーメン番組うちあわせ」「美希:雑誌インタビュー」…
とてもじゃないが書き出し切れないw

と、そこに小鳥さん。

小鳥「あら、春香ちゃん、おはよう」
春香「あ、小鳥さん、おはようございます」
小鳥「春香ちゃん、今日は午後から雑誌の取材があるのよね?」
春香「はい」
小鳥「最近、みんながあんまり事務所に居ないから、私、ちょっぴり寂しい…ううん、いけないわ、小鳥、ここは素直に喜ばないと」

事務所に小鳥さんと春香さんしか居ない状況ってのも、環境の変化を強く感じさせます。
小鳥さんは時計を見て慌ててテレビを付け、やよい出演のお料理番組をオンエアチェック。

小鳥「よしよし、『さ行』がちゃんと言えたわね。やよいちゃん、いい調子じゃない」

再び春香さんのモノローグで〆て、待望の新OP「CHANGE!!!!」へ。

Opening

ええ、不覚にも泣いてしまいましたよ。
まぁ、瞬きする暇もなく画面に食いついてたから、目が乾いたのかも知れんね。

最初のシーンは各イメージカラーの★と、そのキャラクターの単独の絵が交互に。
→春香→→千早→→やよい…
と言う様に、どんどん星が増えて行く。美希が加わり星は四角い並びに、亜美と雪歩が加わると円形に並んで回転し始め、響、貴音、伊織、真、真美、あずささん、りっちゃん、と次々に配列を変えてゆく。
この前サビの部分、ハンドクラップ(手拍子)で始まってるのもテンション上がっちゃうなぁ。テレビの前で手拍子を我慢するのが難しいw

春香さんの振りで前サビを〆て、イントロで横並びのカラフルなシルエットが中央に収束して「THE IDOLM@STER」のロゴが展開される御約束のタイトル。
ここは13話のステージシーンや竜宮小町のテレビ出演時のステージシーンのパッチワークですね。13話が生かされているのが何だか嬉しい。
「ダダン、ダン、ダン、ダーン!」でイントロの最後の一音に「自分REST@RT」の雪歩のウインクを持って来たのはあざといぞw

Aメロでは、さっきのメガネ&帽子姿で街を走る春香さん、テレビの収録を見守るりっちゃん、やよいおりのお料理番組、雪歩と真の公開スタジオでのラジオ、そして、正装して並ぶ一同。
クイズ番組に出演する亜美・真美・あずささん、「2」のDLC衣装マイディアヴァンパイアを着て記者発表中のプロジェクトフェアリー…もとい、響・美希・貴音。
スポットライトを浴びて熱唱する千早の横顔、カメラが引くと、楽しそうに全身で踊る幼少期の千早が。

歌詞と映像の合わせ方も相変わらず凄い。
「テレビでショータイム」にタイミング合わせてやよいおりがポーズ決めたり、「何度NGでも」であずささんがクイズの回答者だったりするのは序の口で、「どんなライバルだって」で響・美希・貴音なんだぜ? ここで「SP」ネタ仕込んでくるとか思わねーじゃん。で、「負けないでトライアゲイン」で幼少期の自分自身の幻と共に歌う千早なの。そりゃ、泣くよね。
で、夕日を背にしたメンバーが、「進め、何処までも、Show must go on!」で一斉に顔を上げ、一番星を指差し、走り出すの。熱過ぎる。やり過ぎです。

一番星の光が爆発して画面を真っ白に埋め尽くし、春香さんの踏み出した一歩と共にイントロの12色の星がパァっと広がる。
で、「3,2,1」のカウントダウンで普段着の春香さんがステージ衣装のアイドル春香さんに大変身。
ここからのサビが怒涛の展開。

春香さんから美希、亜美真美、真、雪歩と、ステージ衣装でカラフルな星の舞う白い空間を次々飛んで来る。浮遊感・飛翔感が気持ちいい。
千早、伊織、やよいとそれぞれに「らしい」動きで飛んで来て、響、あずささん、りっちゃんはカメラの手前側から走って来ました。ってか、りっちゃんもステージ衣装、だと?
最後に貴音がフレームインしたと思ったら、そのままシームレスに貴音を後列センターとしたカルテット(春香、千早、亜美、貴音、あずささん)でのダンスシーンへ。
伊織・雪歩、美希・響・春香・あずささん、とメンバーは入れ変わり、りっちゃんもステージ衣装でしっかり踊ってます。
最後のカルテットで後列センターで踊るやよいに高速でカメラが突っ込み、おでこに衝突しかける大胆な悪戯も。
まさに息も吐かせぬ1分半でした。

  • Twitter : @asamingosu 今井麻美 10月7日 8:05 AM

    あのねあのね、じゃん、じゃん!でりっちゃんが入ってくるところと、おでこすれすれやよいショットが中毒なんだ。はあはあ。

あぁ、もう、俺このオープニング何回見てるんだろう。
1期オープニングはようやく涙ぐまずに見れるようになったのに、またも泣かされてしまった。

Aパート

引き続き春香さんのモノローグから…

春香「ファーストライブが終わってから、ホント色々な事が変わりました。その中でも、一番大きな事って言えば…何と言っても、お仕事がびっくりするぐらい増えたこと!」

大きな撮影スタジオで衣装合わせをしている一同…

美希「すっごくかわいいのー! ここプニプニしてて面白いの!」

美希のその衣装はメロンをモチーフとしてるのかな?
上の階から階段を降りて来た三人、あずささんはグレープフルーツ、亜美はレモン、真美はバナナか。
そこに、ドアを蹴破るように転がり込んできた変装姿の二人。

美希「真くん、おはようなの」
真「うぇ! 美希、僕って分かる?」
美希「うん、バレバレなの」
響「ほら! やっぱり」
あずさ「あの~、どなたですか?」
響「え?」
亜美「泥棒だ!」
真美「変態だ!」

響はやり過ぎです。

響「真がファンの子に気付かれちゃって、大変だったんだ」
真「僕、ちゃんと変装してきたじゃないか」
亜美「いやいやいや、その格好」
真美「むしろ、まこちん度が増してますな」

ボーイッシュでかわいいよ。
別室では雪歩と貴音。

貴音「雪歩、舞台の稽古は順調ですか?」
雪歩「ミュージカルだから、歌にダンスにお芝居と、やる事がたくさんあり過ぎて…」
貴音「ふふっ、雪歩、そう言いながらも、ずいぶんと余裕があるようですね」

「お芝居は自信あり」と語る雪歩の表情は晴れ晴れとしている。
ブドウの衣装の千早から、練習中の曲をポータブルCDプレイヤーで聞かせてもらっているイチゴの衣装の春香。
ハルチハはひとつのイヤフォンを分け合っている姿がしっくりと来る組み合わせだよね。

「挑戦しがいのあるいい曲」と語る千早の表情もこれまた晴れ晴れ。
ええ、千早さんは歌のお仕事さえ順調なら生き生きしてられる子ですから、

個々のシーンを表情を取り上げながら、春香さんのモノローグは皆それぞれに仕事が広がりつつある事を紹介する。
階段を下りて来てPから「似合ってる」と声をかけられたのは桃の衣装の伊織、

伊織「ちょっと子供っぽくないかしら」
P「そんな事無いよ」

嬉しそうに笑う伊織…おぉぅ、すっかりデレとるw だが…

美希「ねぇ、ハニー! 美希も似合ってる?」

美希の割り込みに怒る伊織、ってか、もう「ハニー」なのか。
12話でアニマスにおける美希シナリオはほぼ消化と言うところでしょうかね。

りっちゃんPと赤羽根Pのスケジュール調整の会話から、

律子「善澤さん、またウチの事取り上げてくれてますよ」

事務所の皆から『社長の御茶飲み友達』と見られていた「善澤さん」が実は凄い記者で、彼のライブ記事で知名度がアップしたと言う説明も。
そして、Pが(若干説明臭い台詞ながら)善澤さんの記事の反響でテレビ誌の表紙を飾れるようになった事に触れる。
この某AKBの野菜ジュースCMを髣髴とさせる衣装は、その撮影だったんですね。

写真撮影のために全員でポーズを決めるところから、心躍るあのイントロが…
今日の挿入歌は「キミはメロディ」、いい曲です。とてもいい曲です。
シーンは渋谷駅巨大広告、ブレザーの衣装でテレビ番組「生っすか!? サンデー」に出演する春香・千早・美希、アバンタイトルでも登場した料理番組「お料理さしすせそ」に出演するやよい、PS3の新衣装「プリンセスメロディ♪」を思わせる衣装で記者達の質問に応じる竜宮小町、銀英伝舞台化ですね分かりますと言いたくなる様な衣装でポーズを決めて撮影の真王子と貴音…
シーンが電車の中に変わると、女子学生達の携帯電話や鞄には「ぷちます」ストラップが! なんと、こう来たか!
動物園のサル山でのレポートでニホンザルに帽子を奪われる響、ミュージカルの練習中の雪歩、レコーディング中の千早、「GIRLS COLLECTION」出演の美希、そして、渋谷駅前交差点の巨大モニターで1stアルバムのPVが流れるシーンで〆。
おいおい、いきなりブーストし過ぎだろ。善澤記者チート過ぎるぞw

挿入歌が終わると、テレビ局の廊下を歩く春香とやよい。
胸にデカデカと「6」と書かれた、どう見てもバラエティ向けな珍妙な衣装です。TBSは6チャンネル!

やよい「春香さん、今日はバッチリでしたねー」
春香「『掛け合いトーク、はずんでたねー』って、ディレクターさん、褒めてくれたもんね」

レギュラーなのか2周連続ゲストなのかは分かりませんが、「来週」も同じお仕事があるみたいです。
で、盛り上がって控え室前で2人でハイタッチしてたら、Jupiterの三人が通り掛かり、いつぞやのように春香さんが鬼ヶ島羅刹さんと接触。

冬馬「おい、危ねぇだろ!」
春香「あ、ジュピターの…ご、ごめんなさい(ぺこり)」
冬馬「ちっ、こんなところで騒いでるんじゃねーよ」
春香「すみません(ぺこり)」

ここでふと控え室の名札を見た羅刹さん、

冬馬「ん? へー、お前らが765プロなのか…ふーん」
春香「…そ、そうですけど?」
北斗「その様子だと、まだ知らないみたいだね」
翔太「おっきのっどく~」
春香「何の事ですか?」

どうやら黒井社長が何か仕掛けたみたいですね。
ただ、Jupiter側に明確な敵意があるわけでもないので、この辺りは黒井のおっさんと温度差が出てくるわけですが…

シーンは変わって、夕方の事務所。
箱いっぱいのファンレターを運ぶ小鳥さん、

律子「ファンレター?」
小鳥「今週も、こんなに」
律子「うわー、これ凄いですね」
小鳥「毎週どんどん増えてきて、整理するのも一苦労ですよ」

お茶してた美希、雪歩、亜美真美、あずささんは、「今日ってこの前撮影したテレビ誌の発売日じゃないの?」と、Pが届いているはずの見本誌を探すが、見つからない。

亜美「いおりんが、本屋に寄って買ってくるって言ってたから、それを待つしかないね」
雪歩「どんな風に写ってるのかな~」
美希「きっとみんな、すっごくかわいく写ってるって思うな~」
あずさ「なんだか、撮影している内に、本当にグレープフルーツになっちゃうんじゃないかって思っちゃったわ」
真美「いや、あずさお姉ちゃんは既にグレープフルーツなのでは?」
亜美「いやいや、むしろスイカですな」
亜美真美「「ぐふふふふ…」」

これもお約束である。
と、ここに大変御立腹の様子で入ってくる伊織。例のテレビ誌をPに叩き付け、「どーゆー事なのよ!」
何故か、表紙を飾っているのはJupiter…

掲載号を間違えたのか、等と騒ぐ中、編集部に問い合わせの電話を入れる赤羽根P。
電話に出た相手は平謝りしてはいるものの、「私の立場ではお話できない」と事情は明かされない。
騒ぎに気付いて「どうしたんだね?」と顔を出した社長、

律子「社長、これ…」
社長「これは…はっ、まさかな」

遂に、アニマスにおいても高木順一郎・順二郎と黒井崇男の因縁が語られるのか?!

Bパート

CM明けからいきなり黒井社長登場ですよ。
このBGMも「2」での黒井社長のテーマそのまま(ノーアレンジ)だよね。
まぁ、メロディの無い曲なのでアレンジのしようが無いんだろうとは思うが、

冬馬「いくら相手が765プロだからって、ここまでするとは…まったく、黒井のオッサン半端ねぇな」
黒井「はっ、これでもまだぬるいくらいだ! 765プロの汚さはお前達も知ってるだろ」
冬馬「何度も聴いてるって」
黒井「鬱陶しいアリンコなど、踏み潰してやるだけだ! いずれ業界をノワールに染め上げてやる」
翔太「アリンコも黒だよね」
黒井「この私に楯突こうなどと百万年早い!」

語気は猛々しいですが、一人オセロはあまりにも様にならないですw
ちなみに、ゲーム(「2」)の方では黒井社長の吹聴する「765プロの悪評」を真に受けていたのは純朴な冬馬クンだけだったと言うオチがありまして、たぶんその辺も準拠なんでしょうなぁ。
今後の北斗クンの言動に注目が集まります。

再び765プロ。

善澤記者「私が調べた限り、961プロの黒井社長が裏から手を回して、表紙を差し替えたのは間違いない」
社長「圧力か…」
P「圧力? どうしてウチに?」
社長「うん、まだ君達には話していなかったな…」

ここで小鳥さんが少し目を伏せる。
この辺りは「2」よりもむしろ「SP」準拠と言うところでしょうか。
アニマスでの新設定としては、この善澤記者も高木&黒井のプロデューサー時代からお付き合いがある、と。

律子「でも、どうして私達を叩くんですか?」
善澤記者「出る杭は打たれると言う事かな。黒井社長の目に留まるほど、君達が急成長したって事だよ」
律子「ひどい、こんな汚い真似をするなんて…」
P「つまりこれは、黒井社長の宣戦布告と言う事ですか」
社長「そう言う事になるのかな。だが、彼は今の我々がマトモにやりあえる相手ではないんだよ」

ちゅーこって、一同不満たらたら。
伊織も「我慢できないわ」と家の力を行使する事を宣言するも、Pに止められる。

P「そんな事しちゃダメだ」
伊織「じゃあどうすればいいのよ!」
亜美「そうだよ兄ちゃん、最初に汚い手を使ったのはあっちでしょ」
真美「そうそう、『目には目を、ハニワにはニーハオ』って言うじゃん!」
貴音「真美、それを言うなら『歯には歯を』では?」

亜美真美のお約束w
「泣き寝入りするのか」と詰め寄られ、雑誌社には抗議するが「仕返し」はダメ、と宣言する赤羽根P。
だが、当然ながら一同の行き場の無い不満が噴出する。

伊織「あんた、負けたまま引き下がるつもり?!」
P「伊織…」

くぎゅの、もとい、伊織の怒声はガツンと心に響くなぁ。
こーゆー純度の高い感情の篭った声の演技が声優の最大の魅力だと思う。

春香「……あの」
美希「負けてないよ!」
春香「美希」
美希「美希たち、負けたわけじゃないって思うな。だってこの写真、全然かっこよくないの。美希たちの方が超かわいく撮れてたよ」

美希、相変わらずのナイスフォロー。

P「あの写真、すごくいい出来だったよな。久々にみんな揃っての仕事だったし、みんなの気合の入りようも伝わってきた。俺も現場に居て、『これはいい表紙になるな』って思ったよ。だから、みんなの腹立たしい気持ちも良く分かる」

褒めるところは褒める。だいじです。

P「でもな、だからって、相手と同じ様なマネをする事は無い。仕事では決して負けてなかったんだ。なら、正々堂々、アイドルとして勝負していけばいい。みんなで頑張って、765プロを961プロが手出しできないぐらいの事務所にすればいいだろ」
伊織「それはそうだけど…、でも、すぐには無理じゃない」
真「僕も、頭では分かってるんですけど、スッキリしません」
亜美「なんか、もやもやするよね」
P「うん、それでいい。俺の言っている事に、すぐに納得してくれとは言わない。それも込みでこの件は、社長と俺と律子に任せて欲しい。みんなの不満は俺が引き受けるから」

言ったな赤羽根P、頑張ってもらおうじゃないか。
俺も職場では下の子らにこの手の見栄を切って「顧客に対する不満」の収拾を図る事がありますが、正直ちゃんと消化・解決できてる自信は無いぜ!
俺の至らない所まで頑張れ赤羽根P(身勝手)

とりあえず落ち着きはしたものの、意気消沈して愚痴ってる一同。
そんな中、春香は一人で黙々とファンレターの仕分けをしてる小鳥さんに気付き…

春香「小鳥さん、私、手伝いますね」
小鳥「あら、ありがとう」

春香さんホント気の利く子。
で、小さい子が葉書一面に描いた絵に「かわいい」と声を上げると、やよいが連れる。
やよいはクマのぬいぐるみに食い付き、そこに更に亜美真美が、そして、りっちゃんが、と盛り上がり始める。

やよい「伊織ちゃん! じゃーん、これ、伊織ちゃんだよ」
伊織「こ、これ、私?」
美希「あ、似てるの~。すっごくデコちゃんって感じ」
伊織「どんな感じよ!」

ファンレターを読んで素直に喜ぶ一同。

伊織「…私達に出来る事って」
真「今やるべき事に全力を注ぐって事だよね。きっと」
律子「そうよ、そう言う事よね」
貴音「私達が勝負する相手は、961プロとやらではなく、頂点を目指す己自身…なのですね」
美希「きっとまたハニーが、もっとおっきな仕事、取って来てくれるよね。…ね?」

明るい笑い声が戻った事務所だったが、その中で千早は一人、ファンレターに同封された姉弟の写真に人知れず溜息を漏らす。
これは近々に千早回ありそうだなぁ。

亜美「よーし、それじゃーいつものヤツ頼むよ、はるるん」
春香「よーし! それじゃあ行くよ。目指せ、トップアイドル! 765プロ!」
一同「ファイトー! オーッ!」

千早が円陣に加わるところの描写でうっかり涙が出た。
どちらかと言えば非コミュ傾向な千早が、ともすれば一人の世界に閉じ篭りそうになるところを、仲間達の熱量に引っ張られて自ら明るい方向へ歩んでいく様子が…

社長「いやはや、アイドル諸君も、なかなかたくましくなったねぇ。こりゃ嬉しい限りだよ」
P「ええ」
社長「しかし、どうしたものかな。961プロの一件は…」
P「どこまで出来るか分かりませんが、プロデューサーとして、俺が何とかしたいと思います」
社長「うん、そうか」

ここも含め、善澤記者が台詞以上にその動きや目線で語ってて渋いですな。
本日のEndingは「SP」主題歌でもあるカラデイこと「Colorful Days」、これまた今回に相応しい選曲です。
Jupiterは「2」の要素ですが、現時点では「Jupiterとの対決」ではなく「961プロが立ち塞がった」と言う状況、「2」よりもむしろ対立勢力961プロダクションが初登場した「SP」を思い起こさせる部分が大きいのです。
そして映像は、テレビ誌の表紙撮影の様子。一枚目はキウイ衣装の響とメロン衣装の美希、二枚目はブドウ衣装の千早とリンゴ衣装の貴音、三枚目はイチゴ衣装の春香さんにぶつかってグレープフルーツ衣装のあずささんの胸に突っ込むバナナ衣装の真美、四枚目はレモン衣装の亜美とりっちゃん…の頭のパイナップルを眺めるパイナップル衣装の真、五枚目は洋ナシ衣装のやよいとチェリー衣装の雪歩とピーチ衣装の伊織、そして最後に全員が並んだ光景。
…これ、DLCで出さないかな?w

感想

961プロとの対立を試練とした物語が回り始めました。
Jupiterの出番増が予想される事は当然嬉しいですが、961プロダクション代表:黒井崇男社長は敵役としてかなり美味しいキャラクターなので、Pとの直接対決が楽しみでなりません。

それはそれとして…
「PROJECT IM@S 2nd VISION」においては、それ以前と違い、「ゲームが主幹でその他のメディアが枝」ではなく、各メディア・各コンテンツが並立する存在であると言うのは以前から言われていたところではありますが、アニメはアニメで各コンテンツを取り込む事で全メディアのハブ的なモノになろうとしてるんだなぁ、と言うのが今回感じたところ。
1期で「Radio For You!」ネタが出た時には単なるファンサービスだろうと思ってたわけですが、「2」ベースの環境でありながら、それとは相容れない「SP」や「DS」(今回は特に「SP」)をかなり深く絡めようと気を配っているあたり、もっと野心的な何か、敢えて言うならば、いわゆる「全称記号」なのではなかろうか、と。
かくして「ぷちます」をも取り込んでしまったわけで、この先ファミソンが出ようが順一郎前社長の孫が出ようが何の不思議も無いな、と言う気持ちになって参りましたよ。

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