アニメ「THE IDOLM@STER」 第22話

期待通り、楽曲もたっぷりのクリスマス回でした。
そして、春香さん回の導入?

ひとつだけ欲を言えば、「The world is all one !!」インストを使ってる場面は「Large Size Party」を使って欲しかったなぁ。

例によって、感想はまた後日。
(全話放送終了に伴い「Read more」記述を解除しています。)

二話「聖に」

冬の街、横断歩道を渡る春香さん。
商業ビル壁面の大型ディスプレイで「relations」のCMが始まる。

春香「あ…美希のCM、今日からなんだ」

画面の中の美希は濃いアイシャドウを入れていて、まるで…
まるでじゃねぇよ。明らかに、錦織監督がキャラクターデザインを務めた「Panty & Stocking with Garterbelt」の姉の方だよ。(^-^;

春香「うん、私も頑張らないと!」

Aパート

「UP SOUND」なる音楽番組の「出演者ミーティング」に参加している春香と千早。
その頃、赤羽根Pは廊下の自販機で二人の分のドリンクを買っている。落とした小銭を探して屈んでいたところでハルチハ登場。

千早「何をしているんですか?」
P「あははは…この財布、穴が空いてて、小銭が…」

恥ずかしいところを見られてしまいました。
で、控え室に移動して、

P「ほら、二人とも、ニューイヤーライブのポスター見本だ」
春香「わぁ~」
千早「いい出来ですね」
P「だろ? あ、それで、練習なんだが、俺はほとんど顔を出せない感じになりそうなんだ。スマン!」
千早「いえ、プロデューサーが忙しいのは、みんな分かってますから、自分達でできる事は、自分達でやります」
P「そうか、じゃあ、頼んだぞ」
春香・千早「「はい!」」
P「ただし、無理はせず、体調管理はしっかりな。年末特番の収録やクリスマスイベントなんかで忙しくなるから…」
春香「あぁ! クリスマスですよ、クリスマス! 去年、みんなでクリスマスパーティーをしたんです。今年は、プロデューサーさんも一緒にパーティーできますね!」
千早「春香、今年は…その、無理なんじゃないかしら? スケジュール的に、厳しそうだし…」
春香「あぁ…そっか、そうだよねぇ」
千早「少し、残念だけど」

春香さんのがっかりした顔を見て、デキル男、赤羽根Pは決断する。

P「よしっ、やるか!」
春香「え?」
P「仕事優先だから、来れる者だけで参加って言う事になると思うけどな」

そして、そのまま音楽番組収録へ。
千早が「Inferno」(「MASTER LIVE 04」収録)をソロで披露し、春香はPと共にそれを見ている。
うーん、やっぱり「Inferno」は雪歩とのデュオで聞きたいなぁ。

春香「千早ちゃん、すごく良かったよ!」
千早「ありがとう。プロデューサーは?」
春香「次の現場だよ。私達より、プロデューサーさんの方が忙しいよね」
千早「プロデューサー、大丈夫かしら。私達のこと心配してる場合じゃないわね」
春香「良かったぞ、千早」(赤羽根Pの真似)
千早「え?」
春香「プロデューサーさんの伝言、ホント、どんどんすごくなるよねー」
千早「そう言って貰えるのも、春香のお陰ね」
春香「え? 私は、ただ…ううん、やっぱり、これは私じゃなくて、プロデューサーさんのお陰だよ。ほら、こーんな立派なステージに立てるようになったんだし」
千早「ええ」

…まさか、赤羽根P「過労で倒れる」フラグ?
みんなの体調管理に気を配ってる人が体調を崩すのは実社会でもありがちなパターンです。

春香「千早ちゃん、さっきのクリスマスパーティーのこと、みんなに連絡して大丈夫かな?」
千早「ええ、久しぶりの息抜きなんだから、みんな喜ぶと思うわ。みんなで集まれるといいわね」
春香「うん! 楽しみが増えると、お仕事も頑張れちゃうよね。あっ、美希のCMだ!」

控え室のテレビモニターにはアバンタイトルと同じ「relations」のCMが。

春香「美希、かっこいいよね。なんか、トップアイドルって感じ…」

春香さんが美希に差を付けられてしまったと感じている事が、この先の伏線の様な気がする。
CMが終わり、ワイドショー的な番組へ。

ナレーション「さて、『ブーブーエス冬の祭典』応援団長の星井美希さん、PR会場を盛り上げた後、こんな一幕も…」
レポーター「クリスマスは誰とすごしたいですか?」
美希「うーん、やっぱ、一番好きな人とすごしたいかな?」
レポーター「ずばり!」
美希「もちろん、ハニーなの!」
レポーター「ハニーって?」「言える範囲で!」

あちゃー…

春香「…美希、すごいよね」(苦笑)
千早「そうね。どんどん前へと突き進んで行ってる」

いやいやいや、そっち方向に突き進んで行っているのは大丈夫なんでしょうか?
こっちも伏線だったりしたら胸が痛いぞ。頑張れ、春香!

夕暮れの帰り道にて、春香さんが歩道橋を上がりながら電話をしている。

春香「それで、響ちゃんはどう? クリスマス、来れそうかな?」

響はスキー場にてテレビ収録の合間のご様子。

響「そうだなー、その日は真と一緒に新春特番の収録なんだけど、何とか行ける様に頑張るさー」

雪歩はレコーディングスタジオに、

雪歩「絶対、絶対行きたいけど…私、その日はバラエティの収録があって…」

真美はバラエティー風のスタジオセットの前で、

真美「うぇー?! はるるん遅過ぎだよ。イブの日はやよいっちとイベントなんだよ」

やよいもバラエティー風のスタジオセット「年末超年忘れスペシャル」、

やよい「はうー、そうなんですー。その日はサンタの格好をして、色々なおうちにプレゼントを届けに行く予定で…」

貴音さんは屋外の撮影準備中で、ヘアメイクさんにかかりながら、

貴音「まこと、よき話ですね。しかしその日は、天に近い場所から祝福の歌を歌う仕事が入っているのです。果たして、間に合うかどうか…」

…なんだそりゃ? タワーか? 生中継で歌うん?
真は例によってえらい男前なファッションで写真撮影の合間っぽい。

真「あー、そうなんだよなぁ…。その日はもうひとつ、だいじなお祝いがあるから、なんとしてでも出たいんだけど…」

雪歩のバースデーですね。
そして、竜宮小町の面々が控え室にて、

あずさ「あ~ら~、いいわねぇ。私も参加させてもらうから…」
律子「(溜息)だから、ミニライブの状況次第ですって」
あずさ「あら、そうでした~」
律子「春香、今年は大切な年なのよ。貴方も立派なアイドルなんだから、優先順位を考えなさい」
春香「でも…」
亜美「はるるん、さっきにいちゃんも同じ電話かけて来て、りっちゃんに怒られてたよ」
律子「あっ、こら、亜美!」
春香「プロデューサーさんが?」
伊織「『どうしても集まりたい』だなんて、まったく、子供じゃないんだから」

伊織だって集まりたいくせにw

春香「あとは、美希…あっ、美希にはメールの方がいいかな? 今日は特に忙しそうだったし」

春香さんが電話している後ろに見える「七通運送」の看板はつっこんじゃダメです。
例え屋号が丸の中に「72」と書かれているように見えても、たぶん気のせいなのでスルーしましょう。

春香「私達、アイドルなんだから、クリスマスに忙しいのは当たり前だよね」

ちょっとしょんぼりしてた春香さん、ショウウィンドウに映った自分の顔を見て、

春香「そうそう、アイドルは笑顔を忘れるべからず」

うんうん、春香さんはかわいいなぁ。
夜が更けてからもダンススタジオで自主練習に励む春香さんに、Pから電話が、

春香「え? …私がミュージカルのメインに? 本当ですか?」
P「美希も出演決定だ。ただし、主役か準主役かは、これからの稽古次第ってとこだが」
春香「私と、美希が?」
P「そうだ。おめでとう、春香」
春香「あ…ありがとうございます!」

春香さん、おめでとう!
ってか、これって次週以降の導入じゃねーのか。
自分が美希に劣っていると感じている春香さんは、美希と主役の座を争えるのか?
美希が相手なら私は「準」でいいや、なんて思っちゃったりしないだろうか?

CM

6thライブBR&DVDのCM来たー!
東京公演しか行ってないんで、非常に楽しみです。
これでこの冬のイベントに参加できない憂さを晴らすのだ!

Bパート

翌日かな。春香さんが事務所に入って来ると、小鳥さんは何やら電話中。

小鳥「あ、春香ちゃん。待ってたのよ」
春香「はっ、はい」

ミュージカル「春の嵐」の台本を出してきた小鳥さん。

小鳥「ジャーン! メイン決定! おめでとう。春香ちゃん」
春香「ありがとうございます」
小鳥「プロデューサーさんが直接渡したがってたんだけど、少しでも早くって」
春香「はい」
小鳥「主役も準主役も、ほとんど出ずっぱりよ。それが春香ちゃんと美希ちゃんだなんて、ホントすごいわねぇ」
春香「いえ、オーディションを取って来てくれたのは、プロデューサーさんですから」
小鳥「最近、結構やり手だもんね。最近のプロデューサーさんは」

スケジュールの書かれたホワイトボードはぎっしりと埋まっている。

春香「美希と一緒に舞台かぁ」
小鳥「ライブも重なっちゃって、大変だとは思うけど、頑張ってね」
春香「はい!」

その夜、千早と共に夜の道を帰る春香。

千早「おめでとう、春香」
春香「ありがとう! 千早ちゃんも、海外レコーディングの話、決まったんでしょう? すごいよねぇ」
千早「本場の環境に触れる事で、少しでも自分を高められたらって…」
春香「…でも、ニューイヤーライブとスケジュールが重なっちゃってるんだよねぇ」
千早「そうね。でも、私の原点は、ここにあるから、練習には可能な限り参加するわ」
春香「うん!」

千早の言う「ここ(原点)」ってのは「春香さんの傍ら」ですよね。
と理解したのは俺だけではないはず!(少なくとも俺のTLには他にもう一人居ました。)

春香「こうやって、色々な話をすると、元気出てくるよね」
千早「春香?」
春香「少し前まで毎日顔を合わせてたのに、最近は日曜日にしか顔を合わせないから、なんか変な感じって言うか…」

ゲスト出演の歌番組はともかく、定例のお仕事で二人が揃うのは「生っすか!?サンデー」だけと言う事ですか。
それと、春香さんちょっと疲れ気味?

春香「あ、でも、一昨日、響ちゃんと事務所でお喋りしたんだ。響ちゃんも『久しぶり!』って笑ってくれて…だから、クリスマスが楽しみ! きっと、みんなそうだよね」
千早「ええ」

そして、遂にクリスマスイブ。
新曲「My Wish」に乗せて、皆のお仕事の様子が描かれます。
エンドロールによれば作詞・作曲:Asuさん / 編曲:関淳二郎さん、「チクタク」(「THE IDOLM@STER 2 SMOKY THRILL」収録)「DIAMOND」(「MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON- 01 水瀬伊織」収録)の作曲・編曲コンビですね。あぁ、DIAMOND聴きたくなって来た。
美希、伊織、律子、あと、やよいは辛うじて聞き取れたけど、真と雪歩は分からなかったなぁ。

イルミネーションに輝く街と、街頭大型ディスプレイからメッセージを送る美希、音楽番組に出演する千早、サンタモチーフの衣装でクリスマスミニライブの竜宮小町、恐らくはミュージカルなのであろう「Little Match Girl」をバラエティ番組内で宣伝しているらしき雪歩、白い付け髭をしてサンタクロースそのものの格好でプレゼントを届けるやよいと真美、正月特番の収録で熾烈な羽子板勝負を展開する真と響、スカイツリー展望台にて子供達の聖歌隊と共に歌う貴音…

「My Wish」が終わると、収録の休憩時間に事務所に電話を入れる春香さん。

春香「すみません、収録が押しちゃってて…」
小鳥「慌てなくても大丈夫よ。まだ誰も来てないから」
春香「え? そうなんですか?」

うん、一人でツリーを飾り付けしてる小鳥さんが寂しい想いをしているね。

春香「やっぱり、難しいのかな?」

無事に収録を終えて、事務所へ急ぐ春香さんと、「あったかな雪」(「MASTER SPECIAL WINTER」収録)。

途中でケーキを買い…

春香「へへっ、ホールにしちゃった♪」

ヤヴァイ、今の可愛過ぎて噴いた。
しかしまぁ、アレですね。流石の春香さんももうケーキ自作する時間は無いわけですよ。
去年のクリスマスパーティーでは春香さんは自作して来たはず。
更に、ショーウィンドウの男性物の財布を見て、赤羽根Pの穴の空いた財布を思い出し…

そして、事務所前にて、

千早「春香」
春香「千早ちゃん! お仕事終わったんだね」
千早「ええ、なんとか」
春香「あ、千早ちゃんもケーキ、買ったんだ」
千早「ええ」
春香「えへへ…ホワイトクリスマスだね」

これは…間違いなく竜宮小町以外の全員がひとつずつケーキ買ってくるぞw
事務所に入ると、

春香「すみません、小鳥さん、遅…わぁ!」
真「遅いよ、春香。あぁ、千早も一緒?」
真美「はるるん、千早お姉ちゃん、メリーっす!」
やよい「えへへ、メリークリスマース!」
響「遅いぞ、二人とも」
春香「みんな、間に合ったんだね」
響「ぎりぎりセーフだったけどね」
やよい「プロデューサーがスケジュールを調整してくれたから、間に合ったんです」
貴音「しかし、当のプロデューサーは、まだ到着していないようですが…」
小鳥「それなら、さっき連絡があって、美希ちゃんを連れて来るから、少し遅れるかもって」

残るは、雪歩、あずささん、亜美、伊織、りっちゃん、美希、赤羽根P、社長かな?

真「ほらほら二人とも、今日はお祝いが二つ重なってる日なんだから、準備手伝って」
真美「うんうん。それにケーキもいっぱいあるよ!」
春香「えぇっ?! 私達も買ってきたよ」

あぁ、やっぱり…

そして、雪歩が到着。

雪歩「な、なんとか…間に合いましたぁ」
響「雪歩、メリークリスマス!」
雪歩「あっ、め、メリークリスマス」
真「アンド…」
一同「ハッピーバースデー、雪歩!(ゆきぴょん)」

真の熊のぬいぐるみの前でナッツ食ってる中村先生、じゃなくて、ハム蔵。
続いて、恐らくはタクシーで竜宮小町 with りっちゃんPも到着。
それを、白く曇った窓に指で落書きしながら待っていた真美。

亜美「お待たせ、はるるん!」
あずさ「まぁ、盛り上がってるわね」
伊織「スタッフと打ち上げの途中だったけど…まぁ、こーゆー時に主役が居ないと、みんな盛り上がらないでしょ?」
亜美「あれ? いおりん、ゆきぴょんのプレゼント買うからって、打ち上げ最初から出てなかったじゃん」
真美「いおりん、聖夜ぐらい素直にしないと」
伊織「うるさいわねぇ!もう!」

亜美真美にほっぺで挟まれてるいおりんMAJIかわいい!

律子「私達が最後かしら?」
春香「いえ、それが、まだ…」
小鳥「あ、ちなみに社長は、奥で話中みたいです」
あずさ「じゃあ、後は、美希ちゃんと…」
伊織「プロデューサーだけね。にしても…なんかケーキ多くない?」
一同苦笑。

そして、雪の降り頻る中、タクシーで美希と赤羽根Pも到着。

美希「遅れてゴメンなの!」
P「あれ? ひょっとして、俺達が最後か?」
春香「美希! プロデューサーさん!」
P「なんとか、間に合ったみたいだな」
美希「うん! あっ、ねえねえ、美希、ケーキ買ってきたんだよ」
真「えぇっ、美希も?」
美希「も?」
真美「これで…」
亜美「全員集合だね!」

と、ここで「The world is all one !!」インスト。
うむ、ここは、ここでは「Large Size Party」(「MASTER SPECIAL WINTER」収録)が欲しかった!

律子「全員が集まると、華やかですね」
P「ゴメンな、言いだしっぺなのに、遅れちゃって」
律子「いえいえ」

社長も「みんな揃ったようだね」と社長室から出てくる。

響「みんな忙しかったのに、よく集まったよね」
千早「ええ、でもそれは、みんなで居る事を大切に思う人が居たからなんだと思う」
響「ん?」

そう言う千早の優しい視線の先には、

春香「プロデューサーさん! メリー…うわぁ!」

シャンパンの栓を暴発させて慌てる春香さんが、

亜美「それでは」
真美「改めまして…」
全員「メリークリスマース!」

皆で乾杯して、雪歩にはバースデープレゼント、皆でプレゼント交換、亜美真美は赤羽根Pにじゃれ付くわ、皆でたくさんのケーキを前に困惑するわ…
雪歩がバースデーケーキの蝋燭を吹き消して、いや、吹き消せなくて、あ、やっぱり吹き消して…

律子「じゃあ、ケーキ切るわよ」
亜美「あ、亜美サンタさん欲しい!」
真美「真美は板チョコ!」
貴音「私は、少し大きめに…」
律子「もう、幾らでもあるんだから心配しないの」

って言うか、あんなにたくさんあると、最終的には貴音さんが全て片付けるしか無いと思うんだぜ。
そんな大騒ぎの中、春香さんは赤羽根Pにプレゼントを渡そうとするが…

社長「ウォッホン、えー、ここでひとつ、みんなに重大発表がある。星井クン、前へ」
美希「え?」
社長「星井美希クン、本年度『シャイニングアイドル賞・新人部門』受賞おめでとう!」
一同「えー?!」
美希「…美希が、何か貰ったの?」
P「ええっ! あっ、いつの間に…」
社長「はっはっはっは、ついさっき、連絡があってね」
小鳥「おめでとう、美希ちゃん」
美希「ありがとうなの! えっと、えっとー、じゃあねぇ。この賞は…」

美希、赤羽根Pのもとへ駆け寄り、

美希「美希からハニーへの、クリスマスプレゼントにするね! どう? ハニー、喜んでくれる?」
P「あっ、ああ…もちろん、もちろんだとも! 何より嬉しいプレゼントだよ!」
美希「やった、やったー♪ この勢いでミュージカルも頑張るね!」

祝福の拍手の途中で、手に持っていた赤羽根Pへのプレゼントを後ろに隠す春香さん。
ぉぅふ、何ともタイミングの悪い…。

律子「美希」
美希「は、はいなの」
律子「これはゴールじゃないのよ。スタートだからね」
美希「…分かってるの」
律子「ふふっ、おめでとう。嬉しいわ!」
美希「ありがとうなの! 律子!」
律子「…『さん』は?」
美希「さっ、さん!」

さ、最後だけ中の人(の地声)が滲んでるw
亜美・真美・美希がミニスカサンタ衣装を披露する中、少し離れたホワイトボード前で話している真と春香。

真「何だか今日は、奇跡みたいな事がたくさんある日だね」
春香「だって、クリスマスだもん」
真「けど、春香の言った通りになったね」
春香「え?」
真「ほら、夏の海で。『来年くらいにはみんな忙しくなって』って話をしたじゃないか。僕達なんだか、今は売れっ子アイドルみたいだ」
春香「そうだね」
真「来年はもう、集まれないのかな?」

第5話の夜の会話ですね。
と、そこに伊織が近付いて来て、やはりあの時と同じ様に口を挟む。

伊織「忙しくなるのはいい事よ。ファンのみんなと過ごすクリスマスの方が、アイドルらしいクリスマスじゃない」
真「だよね。よし、来年こそはフリフリの衣装着てライブするぞ!」
伊織「あんた、そーゆーの似合わないって、いいかげん気付きなさいよね」

給湯スペースにて、片付けをしている春香と千早、

春香「みんなが集まると、賑やかだよね」
千早「そうね。…でも、水瀬さんの言う通り、こーゆー日はファンの人と過ごすべきなのかも。少しずつ、色々な事を変えて行く事が、前へ進むと言う事かも知れないわ」
春香「…うん」

少し寂しそうな春香さんの横顔。

千早「でも、変わって欲しくない、って思うものもあるわ」
春香「…うん! 来年も、再来年も、こうやってみんなで集まれるといいよね」
千早「ええ」
真美「あれ? 誰か足りないよ」
亜美「あっ、はるるん! 千早お姉ちゃん!」
千早「行きましょ」
春香「うん」

パーテーションのせいで少し暗い給湯スペースから、皆の居る部屋の中央へ。その瞬間ふと足を止め、皆の様子を眺める春香。
それはいいんですけど、真、と言うか、平田宏美姉さん、そのガヤちょっと中身出てませんか?ww

真美「はるるん、早く」
春香「はーい」
亜美「遅いよ」
春香「ゴメンゴメン」

暗い側から明るい側を眺めて足を止める様とか、そんな春香さんの鞄の中に残ったプレゼントとか、この先の展開を暗示しているようで一抹の不安を挟み込む辺りが何とも憎いのです。憎いっ、憎いぞこの野郎!

Ending

新曲は基本的に2曲セットなんですね? と言う「Happy Christmas」
しかも、絵は「Christmas for you!」ジャケットモチーフとなっています。
「Christmas for you!」のジャケット(杏仁豆腐先生描きおろしイラスト)はCDの参加メンバーに合わせて春香・千早・やよい・真・美希でフルメンバーではありませんでしたし、この衣装は後にDLC衣装「ホーリーナイトドレス」になっていますが、それも「Live For You!」の時の話ですから響や貴音は居ない。
そこに更に小鳥さん、赤羽根P、高木社長も加わった状態での「Christmas for you!」ジャケット再現と言うのは何だか胸が熱くなります。

こっちはパート分けされてるんで、聞き分け易いですね。最初が春香で、次が貴音、続いて響、そして、あずささん、亜美・真美、千早、貴音、あずささん、全員…と言う感じか。バトンタッチのところで二人になる部分がお気に入りです。それに、クリスマスソングとしてはこの手の曲調が好き。
作詞は「目が逢う瞬間」「tear」の貝田由里子さん、作曲は「太陽のジェラシー」「蒼い鳥」「ALIVE」「眠り姫」でお馴染みの(NBGI)椎名豪さん、この二人の組み合わせとしては「隣に…」があります。編曲はFumingさん、初めて拝見したお名前でよく分かりません。

総括

残り3話ですか? いよいよクライマックスが見えてきました。
そうかー、やっぱ最後は春香さんだよな。
みんな、それぞれの道を見つけて、確かな足取りで前へと進み始めたよ。
で、春香さんはどうなの? と言う…

春香さんって、薄い本では時々「小鳥さん化」しちゃう事があるんですよね。
自分自身のためにアイドルとしての道を自ら選択して歩むのではなく、事務所のみんなのために一歩引いた立ち位置でもいいかな、と判断する春香さんを見てしまう同人作家さんが、少なくない数存在している。それこそ、さっきの給湯スペースの暗がりから皆の方を眺めていた春香さんのようにね。
果たして、アニマス春香さんはどんな道を選択するのか。赤羽根Pはそこにどう関われるのか。wktkのあまり夢に見る勢いです。

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アニメ「THE IDOLM@STER」 第22話” への5件のコメント

  1. >と、ここで「The world is all one !!」インスト。
    >うむ、ここは、ここでは「Large Size Party」(「MASTER SPECIAL WINTER」収録)が欲しかった!

    第1話から通じて「The world is all one !!」がキーとなってるんだから
    そこは演出意図を汲んであげましょうよ

    ここはアイマス関係にしては安心して読んでられるブログだと思ってたんで
    こういう批判的な意見が出るとやっぱりなーってげんなりします

  2. >>千早「そうね。どんどん前へと突き進んで行ってる」
    >>いやいやいや、そっち方向に突き進んで行っているのは大丈夫なんでしょうか?

    いやいやいやwこれはそういう意味じゃねーだろw

    >>錦織監督がキャラクターデザインを務めた「Panty & Stocking with Garterbelt」の姉の方だよ

    なんかのメタ表現なんだろうなとは思ったが、よくわかるなそんなの。
    アニヲタってすげぇな。いろんな意味で(^-^;

  3. どうも美希はニコ動あたりのMADじゃすっかりイロモノ扱いされてるみたいで、アイシャドウも
    そういった種類の悪ふざけかとも思ったが。
    というかあの絵面、絶対その種の悪ふざけに使われんだろうなぁ・・・やれやれ

  4. >千早「ええ、でもそれは、みんなで居る事を大切に思う人が居たからなんだと思う」
    ここは明らかにPと春香、二人の事を指して千早は語ってるだろ。話の流れ的にも。

    >春香さんが電話している後ろに見える「七通運送」の看板はつっこんじゃダメです。
    >例え屋号が丸の中に「72」と書かれているように見えても、たぶん気のせいなのでスルーしましょう。

    突っ込んじゃダメですって言われてもそもそも気づかなかったよそんなのw
    ホント、アイマスヲタってすげぇな。いろんな意味で(^-^; ちょっと怖いわマジで

    >自分が美希に劣っていると感じている春香さんは、美希と主役の座を争えるのか?

    まぁ才能だけなら美希ちゃんの圧勝なんだろうけどな。早いとこ春香は美希を覚醒させないと。
    覚醒前の美希にすら及ばないのでは主役として情けなすぎる。ドラゴンどころかチャイナにも勝てんぜそれでは。
    変身後は戦闘力が倍増するんだぜ美希さまは。しかも茶髪長髪Ver→金髪短髪Verと、そのあと二回変身できる。
    もしくは覚醒前はただの都下の強豪アイドルだが、覚醒後はインターハイ常連の顔になるぜ

    >正月特番の収録で熾烈な羽子板勝負を展開する真と響
    おそらく必殺技とかも飛び出してるだろう。トリプルカウンターとか

    やはりアニマス二期は世界大会を舞台にした世界中の強豪アイドルたちとのバトルになるんだろうな
    ミスユニバース的な

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