状況が落ち着いている今だからこそ

久しぶりにと言うか何と言うか、
「CD新シリーズ待ち」&「7thライブ待ち」で停滞している今こそ、
これから先への期待(と言う名目の世迷言)を繰り返し表明しておきたい。

まず、俺個人としては、
「アーケードゲームの動員力なんて多寡が知れてる」上に、
「コンシューマハードウェアもフルプライスのパッケージは売れない」以上は、
「集金し易いソーシャルゲームへ奔る」事は仕方ない、と、
現況への達観的な諦めも多分に混じりつつ、この流れを受け入れたわけですが、
一方で、あのような商売を生理的・感覚的に受け入れられない人達も少なからずいて、
その感覚は健全だと思うため、モゲマスを扱うエントリとそれ以外をなるべく分けたいと思う次第。
まぁ、これは俺の倫理観の話だけど、

そもそも、モゲマスが発表される前から、
と言うか、Xbox360版の「2」がリリースされるより前の時点から、
俺自身は「スピンアウトとして小さなゲームをたくさん作るべき」と主張しておりますので、
300円~500円程度で売り切りのAndroid/iPod向けゲームはまだですか?と申し上げたい。
あ、バンナム独自のアプリマーケット「バナドロイド」は勘弁な。
あそこ、携帯電話キャリアの有効なSIMが刺さってないと買えないのよ。
AndroidMarketならクレジットカードで普通に買えるで、そっちでお願いします。

キャラクターモデリング要素を切り出してピックアップしたタイトルとして、G4Uがある。
音ゲー要素を切り出しつつ、オマケ素材等でファンディスクに仕立てたタイトルとして、L4Uがある。
「2」本編はストーリー強化のつもりなんだろうけど、思い切ってADVにしたDSに比べると、その観点でも見劣りはある。今後のアイドラ的な展開に期待したい。
アーケードでコアなゲーマーに支持されたものの、コンシューマ化にあたっては薄め続けた対戦要素は、モゲマス(シンデレラガールズ)において再び光が当たった感じだけど、バンナムさんはゲーム屋としてあんなので満足してないよね?と問いたい。プロのゲーム製作者の実力は、ソシャゲーと言う舞台では揮えないはず。まだ何か、次があるよね?

「3」を「7th」で発表してくれる事なんて、期待してない。
次のナンバリングタイトルではキャラクター入れ替えは避けられないだろうし、避けるべきではないと思うが、
一方で、アニメを終えて円盤売ってるこのタイミングで入れ替えも無いだろう。
今は「2」とアニメで蒔いた種と丁寧に向き合うべき時だ。

「竜宮小町with秋月律子」の物語も、「Jupiter」の物語も、
公式からの供給は需要に対して全く足りてない。
素材は厨房に嫌ってほど積まれてるだろう。
客は料理を待ってる。同人界に任せといていいのか?
モゲマスの投入タイミングは良かった。このテンポを外してはいけない。
決して大きなものじゃなくていいんだ。
コース料理には緩急が必要。
メインディッシュ級の料理ばかり並べる事は望まれてない。

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