東京ゲームショウ2009

東京ゲームショウへ行って来たよ。
優先入場できる「サポーターズクラブ」チケットではなく、昨夜ローソンで買った一般前売券。
今思えば、春の時点で一般公開一日目にアイマスのイベントがあると先読みし、あの3000円のチケット買っておけば良かったのかもしれない。
8:30に一般入場列の最後尾に着いて、9:30の開場を待つ間、DSを進める。日陰は大事。

ちょっと日差しが強くなって来たが、去年みたいに雨降られて寒くなるよりマシか。
一般入場列はぐるりとホールを囲んでいて、10時になってようやく入れた。
で、勘違いしてて「イベントステージ」に直行しそうになった。
連れに正されて回り道せずに済んだが、今回のイベントはバンナムブースのステージ。
ステージまで辿り着くと、既にこんな有様
でも、去年のステージイベントよりもステージとの距離が近いよ!

スペシャルステージ

イベント中はプレス以外撮影禁止なので、画像はありません。
末尾に各メディアの記事へのリンクをおいとくので、そっちでどうぞ。

“HELLO!!” が流れて、日高愛役の戸松遥さんが登場。
曲が終わって、みんなプレイしましたか?等の御約束のやり取り。
戸松さんは「まだ水曜日で止まってる」「ビジュアルレッスンが苦手」と。
うん、ビジュアルレッスン難いよね。

次いで、ゲストとして坂上PとブンケイPが呼び込まれ、御約束の変態コール。
ガミP「ここウチの会社なんですよね。会社の人に誤解されるからやめて!」
何を今更…。

で、ブンケイPによるDSのプレゼン。
愛と言えば一人だけやたら声がデカイ点が印象的だが、戸松さんも声が大きいので素で演じたとのコメント。
で、愛でプレイした坂上Pは最初のオーディションで負けたと言う。
携帯電話サイトでの「キュンキュンメガネ」プレゼントの紹介もあった。
(DSiのカメラでコードを読む事で入手できるので、DS Lightでは不可)
眼鏡はブンケイPの趣味だそうで、えぇ、大変結構な御趣味だと思いますよ。
まぁ、それはそれとして、

DSのライブモードで応援対決をする事に。
舞台袖からDS3台の並んだ机を運んで来たのは梶岡D、
しかし、まともに紹介もされる事も無く、単なるアシスタント扱いだった。
場慣れしてる上に濃過ぎるガミPとブンケイPの前ではメインを張れないと言う事だろうか。
俺はもっと梶岡Dの言葉も聴きたいぜ!

賞品はブンケイP秋の新作「チーズケーキ」(1ホール)。
そこで、「あたしもチーズケーキ食べたーい!」と、シークレットゲストのミンゴス登場。
俺、歓喜。

どーせ暇してる中村先生あたりだろうと侮っていたよ。
ミンゴスとは、まさかミンゴスがシークレットゲストだったとは!
本当に来て良かった。二時間半の睡眠でも頑張って起きて良かった。
この喜びはちょっと言葉では表現しきれそうに無い。

ゲーム開始前に、ミンゴスから戸松さんへ協定が持ち掛けられる。
即ち、どっちかが勝ったらチーズケーキは分け合おうね、と。いつもの手だ。
ミンゴスはいつも、息を吸う様に自然に女の子とイチャイチャしやがるなぁ。
ミンゴスが戸松さんへ「リズムゲーム得意なんだよね?」と振ると、戸松さんは「太鼓の達人」が得意だ、と。
それに対して坂上P「僕はその太鼓の達人を作ってる会社の人間ですから」
いや、それはあまり関係無いと思います。

対戦開始直前に戸松さんがマイクの位置を調整しようとしてスタンドから外してしまい、慌ててブンケイPが手持ちでホールドすると言うささやかなアクシデントも。
坂上Pの使うDSがブンケイPの私物、戸松さんの使うDSはケーブルが繋がっていて、ステージのメインスクリーンにDSの画面が出力されるようになっている。
そこに譜面が表示されているのに観客が黙って見ている道理も無く、当然の事ながら拍手とコールで盛り上がる。
対戦の結果はと言えば、1位:戸松さん、2位:ミンゴス、3位:坂上Pとなり、
坂上Pは「顔を立てた」と、これまた御約束だな。

で、対戦中のリアル応援モードな我々に坂上Pは「きもいw」と感想を述べ、ブーイングに対しミンゴスが「褒め言葉」とフォローを入れる。
まぁ、開発陣に言われる限りは『御互い様』なんだけどな!

ミンゴスは「どこ回ろうかな~?」なんてとぼけて見せたが、勿論、1曲歌う。
SPのDLCで配信予定と言う新曲のスローバラード「またね」を初披露。
どう考えてもSPにおけるDLC最終回を意識させる曲だが、配信はまだだいぶ先との事。
俺の目下の懸念はこれらの楽曲がM@STER VERSIONでCDリリースされる日は来るのか、と言う事なんだけど…。

曲の後、戸松さんがステージに戻り、二人が最初に競演した東京公演の時の感想など。
出番を待つ間、緊張したんじゃない?と言う振りに、戸松さんは(控え室でモニターを見て)「ノリノリで踊ってました」。流石に新人じゃないからなぁ。
二人ともキラメキラリがお気に入りと言う話があり、もしかして二人で歌うのかと思ったが、XBOX版以降の代表曲となっている「GO MY WAY!!」で〆た。
まぁ、皆が確実に乗れるから妥当な選択だよね。

抽選制のイベントはずっと外れててライブも行けなかったので、久々の生ミンゴスだった。
本当に来て良かった。

きちんとイベントの画像が見れるサイト

イベント以外の画像

http://picasaweb.google.co.jp/atalia0/TokyoGameShow200920090926

DS:ストーリー「日高愛」episode.8(2)

ストーリー「日高愛」episode.8「照らされたブリリアント・ロード」…の、続き。

第三週、事務所前で初めて響に遭遇した。
「ものすごくパワフルですね…」
お前が言うか。

流行はVi>Da>Vo、社長からは「合格するにはどのレッスンも全然足りてない」と言われる。
これまでそんな事を言われた事無かったのだが、必須コミュ消化済みのオーディションが選択可能になった状態で週の初めを迎えると貰えるアドバイスなのかな?
ランクの割りにイメージレベルが低いのは前から気になっていたので、この際だから社長からOK貰えるまで育ててみるか。

月曜日、Voレッスン。BBBBBAでグッド評価。
火曜日、Voレッスン。AACBBAでグッド評価。「Lv.6」→「Lv.7」。
水曜日、Daレッスン。BABBCAでグッド評価。
木曜日、Daレッスン。BBABBAでパーフェクト評価。
金曜日、Viレッスン。DDBBBCでノーマル評価。
土曜日、Viレッスン。ADBBBDでグッド評価。

日曜日、レッスン漬けの日々の気分転換に、絵理のステージを見に行く。
絵理のキラメキラリもかわいいなぁ。未だに次どっちでプレイするか迷ってる。
プレゼントはファンレターだった。…衣装くれ衣装

第四週、事務所前で絵理に遭遇。
今週も「全然足りてない」でレッスン漬けなので、流行なんて知った事か。
と言う訳で、以下、平日は省略する。レッスンにより「Lv.7」→「Lv.8」。
日曜日は涼のステージへ。初めてのプレゼント無しだった。

第五週、絵理に遭遇した。例によって「全然足りてない」のでレッスン漬け。
日曜日は絵理のステージへ。「relaions」を歌っていた。

第六週、社長のコメントが「ダンスはいいとして…他の要素は難しそうね」に変わる。
と言う訳でVi,Voのレッスン漬けで「Lv.8」→「Lv.9」。
日曜日は涼のステージへ。「”HELLO!!”」を歌っていた。
プレゼントは「ひまわりの腕輪」。

第七週、流行はVi>Da>Voで、社長のコメントは「ボーカルはいいとして…他の要素は難しそうね」。
と言う訳でVi,Daのレッスン漬けで「Lv.9」→「Lv.10」。
日曜日は涼のステージへ。「shiny smile」を歌っていた。
プレゼントは「ファンレター」、だから衣装をよこせっつーの。

第八週、流行はVo>Da>Viで、社長のコメントは「後はボーカルね」だった。
であればパラメータ調整すれば今週中にオーディション行けるのでは?
と言う訳で、楽曲は「”HELLO!!”」を選択。衣装は「ルージュノワール」。
振り付けでも補正値を積める様なので、あまり考えずにVoイメージアップのパネルを付けた。
これにより「Lv.10」→「Lv.11」となる。

少しでも初期値を稼ぐべく、木曜までVoレッスン。
金曜日には必須ではない「春香と歌番組収録」コミュ。
昨夜遅かったとかで寝坊でギリギリにスタジオ入りした春香さんだが、出番は最後だから大丈夫、と思ったら最初だった。
ランク上がっても相変わらずなのは凄いな。
まぁ、春香さんだから30分押し、50分押しは覚悟すべき。

土曜日、えらい引っ張ってしまったが、遂にオーディション。
春香さん頼もしいなぁ。ホント、SPとは別人の様だ。
思い出27個あっても使いようが無い。
初期状態70%で、最終的にも70%で合格。

「あたし、やっとアイドルになれた気がします!」
ランクA昇格、これで遂にトップアイドル…まだイメージレベル11だけどな。(^^;
そしていつもの号泣。

本作のドラマシーンは場面場面でBGMを適切に選択していて、SPのそれよりも感情移入し易いね。
こんな事を言うのもアレだが、そーゆー意味では、旧作には演出の拙い部分もあった。
(千早の某コミュの場違いなBGMとか、とりあえずオバマス流しとくとか、)
着実に旧作を越え続ける、シリーズとして然るべき成長をしていると言えるのではないか。
石川社長が愛に送った言葉は、本作に対する願いなのかもしれない。

「越えなさい、伝説を。そして…」

DS:ストーリー「日高愛」episode.8

ストーリー「日高愛」episode.8「照らされたブリリアント・ロード」

前回の昇格により、Rank.Bとなった。いよいよイメージレベルの低さが心配な今日この頃。
ところで、社長は愛を直接アイドルアルティメイト予選に出すのではなく、実績でのノミネート(推薦)を狙ってるっぽい。

それはそれとして、日比谷公園に呼ばれてみると、春香さん。
あ、次はvs春香さんなのか。…って、走っちゃダメー!
恩返しのつもりで成長ぶりを見せないとね。

第一週、流行はDa>Vo>Viとなっている。
楽曲は順当に「THE IDOLM@STER」でいいとして、衣装はCOOL&SEXY系では初期衣装「グリーンフォレスト」しか持ってない。
もっとカッコイイの着せたいよ。ここまでちょっと飛ばし過ぎたかな?
補正後のパラメータはDa>Vi>Voとなる。

月曜日、さっそく春香さんからメールがあり、家にお呼ばれした。
「春香の部屋へ招待」コミュ。(必須コミュではない)
そう言えば、春香さんの部屋行くの久し振りだな。なんだかドキドキして来たぜ。
色々なクッキーを振舞われたのだが、「カカオ100%」って…苦くね?
70%までなら食えなくも無いが、それでもクッキーとしてはちょっとなぁ…。
春香さんらしいと言えば春香さんらしいのかも知れんが、

火曜日、とりあえずVoレッスン。
BBBBABのグッド評価。

水曜日、引き続きVoレッスン。
AABBBBで初のパーフェクトレッスン。ひゃっほう♪

木曜日、「番組打ち合わせ(TV局)」コミュで、お台場のフジテレビへ。
そして、舞さんに遭遇。舞さん今日もかわいいですね。俺がプロデューサーなら絶対に放っておかない。
それはそれとして、「アイドルアルティメイトまで待てないからその前に勝負」等と言い出す。
その上、…な、ななななな、なんでまなみサンが?!
って言うか本人? それとも義理の兄の遠縁の妹の一卵性双生児?

金曜日、まだまだ足りないVoレッスン。
AABBCEでグッド評価。「思い出をありがとう」パネルをゲット。
収録されて無い曲の振り付けパネルもあるのね。それって分かり難くね?

土曜日、「まなみと待ち合わせ2」コミュ。
一体何がどーなってんのか、小一時間問い質したい。
へ? 回転寿司のバイト中に舞さんにスカウトされた? しかも「お持ち帰り」?
をいをい、そんな話が信じられるかー!
「…言いそう」
言いそうなのかよ!
一口にマネージャーと言っても、事務所によって仕事内容が違うと言う話。
「あたし、実力でまなみさんを取り返します!」
愛、カッコイイな。

日曜日、絵理のステージを見に行く。
ドームでキラメキラリ歌ってた。これはこれでかわいい。
プレゼントはファンレターだった。いや、衣装くれよ。ウメPうぜぇ。

第二週、事務所の前で会った涼クンは不調の様だ。
たぶん愛が一番テンション維持し易いキャラなんだろうなぁ。
流行は大きく変わって、Vi>Da>Voとなる。
楽曲は「shiny smile」、衣装は「サニーサイドオブザムーン」でいいかな?
おっと、Vo>Vi>Daとなった。

月曜日、とりあえずViレッスン。
BBCBC×でノーマル評価。「エクストラ12」パネルをゲット。
御手付きすると、良くてもDかE、3個拾わなきゃいけない時は×(Bad)になる。厳しい。

火曜日、「TV局開局イベント」コミュ。
東京ドームに有名アイドルを多数集めて50周年記念イベントだそうな。
愛はと言えば、思い詰めてて周りが見えなくなってるっぽい。
覚醒…を通り越して暴走状態か?

水曜日、昨日の事を心配した春香さんからメールをもらい、「春香と待ち合わせ」コミュ。
「強い喉」か…ミンゴスタイプかな?
自分を見失ったかに見える愛に対し、アイドルとしての在り方を問い掛ける春香さん。

木曜日、必須コミュを消化してオーディション解禁。
しかし、パラメータが流行にマッチしないので引き続きViレッスン。
AADCDAでグッド評価。安定しないなぁ。

金曜日、今度はDaレッスン。
BBEBBCでノーマル評価。

土曜日、再度Daレッスン。
BACCBBでグッド評価。

日曜日、涼のステージを見に行く。
涼のキラメキラリもかわいいね。男の子だと言う事を忘れそうになる。
プレゼントはシルクハットだった。

そして、明日に続く。

DS:ストーリー「日高愛」episode.7

ストーリー「日高愛」episode.7「騒然!帰ってきた巨星」

エピソードタイトルから嫌な予感するけど、見なかった事にしよう。
また公園で「雪歩先輩」との語らい。空にはUFO、世は全て事も無し。
…と言いたい所だが、雪歩はどう見ても負けフラグです。
本当に有難うございました。(合掌&黙祷)

第一週、流行はVo>Vi>Daとなる。
楽曲を「”HELLO!!”」、衣装を「ルージュノワール」にした。
流行には適合したが、流石にノーレッスンと言う気にはなれない。

月曜日、初期合格率を少しでも高めるためにVoレッスン。
AAABBCのグッド評価。

火曜日、フラグが心配な「雪歩の特別予選」コミュ。
しかし、場面はいつもの公園で、アイドルアルティメイト特別予選の後。
空にはいつものように(?)UFO。そして、悪い予感通り予選敗退。なんてこった。
詳しい事は不明だが、凄いのが居たらしい。「謎の覆面アイドル」ってww
「何が上手いとか、そんなレベルじゃない」
「立ってるだけで他の人が霞んで見える」
…なんじゃそりゃ。化け物かよ。

水曜日、「サイン会」コミュ。(必須ではない)
尾崎さんが付き添い。
あれ? 愛って左利きだっけ?
何故か右腕を擦ってもタッチコミュに失敗した。

木曜日、底上げのためのDaレッスン。
BBACBCでグッド評価。

金曜日、「雪歩とTV収録(2本)」コミュ。
雪歩先輩と仲良くやってたら、件の「謎の覆面アイドル」に遭遇する。
「あたしたちと違う…。この人こそ…アイドルだ…」
ちょwww 舞さん何やってんすか! そりゃタイトル通りだけど!
改めてまじまじと見ると、アホ毛とか目とか愛にそっくりだな。
でも、舞さんは愛より数段カワイイ事は否定し難い。

なるほど、このための20代設定である事は理解した。
そりゃまぁ現実世界には30代のグラビアアイドルとか居るけど、そこは20代までにしておきたいところだよね。
「遊んでくれないから」
…舞さんお茶目過ぎる。
「みんな全滅、ハッピーオーディション、なんてね♪」
…舞さん怖過ぎる。
「ばっひゅーん」
「うーっ、がるるるる!」
何と言うかわいい母娘だ。俺にくれ。

土曜日、「社長と営業まわり」コミュ。
時代の象徴、社会現象、そんなの相手にちんちくりんの愛が…。
ランクとイメージレベルが噛み合ってない事もあって心配でならない。
なんて思ってたら、親子関係がバレたようでマスコミに捕まる。

日曜日、…いや、休んでる場合じゃなくね?
涼のステージを見に行くと、「エージェント夜を往く」を歌っていた。
…完全に男声じゃねーか。隠す気あんのか?(テンションダウン)
プレゼントは「しろうさみみ」。白くないうさみみもあるの?

第二週、流行はVi>Da>Voへと変わる。
楽曲は「GO MY WAY!! 」、衣装は「サニーサイドオブザムーン」にさっきの「しろうさみみ」を付ける。
取り合わせとしてはあまり良くないが、流行には合致。

月曜日、社長から、取材に関し手を打った旨のメールが入っていた。
「雪歩と待ち合わせ」コミュ、愛はだいぶ憔悴している様子で、盛大に愚痴る。
「あたしはあたしとして、周りから見てほしかったんです!」

でも、雪歩に話を聴いてもらって少し元気になったみたい。
「頑張ってダメなら、もっと頑張る!」「あたしには、それしか無いんです」
…何処までも脳筋だな。だが今は応援せざるを得ない。

火曜日、必須コミュ全て消化し、オーディション解禁。
でも、念のためDaレッスン。真が再登場してレッスンを見てくれた。
ABABECでノーマル評価。「エクストラ7」パネルを貰う。

水曜日、更にDaレッスン。亜美先生が登場。
BAAABAと大変好調でグッド評価だったが、亜美には先に進む様に促され、パネルは貰えず。
「Lv.5」→「Lv.6」

木曜日、気になる事がありViレッスンへ。
BADAAAでグッド評価。「キラメキラリ1」パネルをゲット。
あれれ? Viではもらえるんだ?

金曜日、更にViレッスン。
BEBAEAと揺れまくってノーマル評価。「ベーシック21」パネルをゲット。
ふむ、3種のパラメータそれぞれにその時点での適正値があるのかな?
それを超えるとパネル貰えなくなって、先へ進む様に言われる?

土曜日、満を持してオーディションへ。
他の参加者に共同戦線を呼び掛けようとした愛だったが、皆、舞さんに恐れをなして辞退したと言う。
愛は舞さんを「悪の女王」だと思って挑むと宣言。
思い出14個、初期状態50%で開始し、8個使って50%で終了。
また50だよ~。毎回ギリギリで合格発表がドキドキだ。
それは兎も角、どうにか勝利を手にした。

「これが…負けると言う事…」
そんな台詞、不敗の女王である舞さんにしか言えないっす。
舞さんカッコイイっす。

そして、舞さん本気宣言。
ぎゃおおおおおおおおん! 本当の戦いはこれからなのか!

言及しきれないものがたくさん

書き易いものから書いているだけで、思い入れの強い順、好きな順と言うわけではない。

例えば、Webラジオ「P.S.プロデューサー」は先週の最終回しか言及しなかったが、あれはもうこのまま聴いて頂くしか無い代物だったと思う。
お笑いに感想文は似合わないと言うか、この面白さを伝えるにはそのまんまテキストに書き起こすしか無いのだが、それはちょっと労力が掛かり過ぎる。
中村先生に凄い勢いで振り回される長谷川さんや、思わぬところで長谷川さんに出し抜かれる中村先生は他のWebラジオには無い魅力がある。と言うか、中村先生はスペシャル。

さて、今週末は東京ゲームショウ。シークレットゲストって誰だろうね?
物販のメッセンジャーバッグは正直言うと欲しいけど、使う場所が無いので我慢する。