MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 02 我那覇響

全世界待望の響ソロCDが遂に登場なのですよ。
だと言うのに! なんで「02 我那覇響」だけトラック情報がCDDBに入ってないのん?
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 02 我那覇響
THE IDOLM@STER
MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 02 我那覇響
COCX-36511
我那覇響 (沼倉愛美)
http://columbia.jp/idolmaster/COCX-36511.html

  1. TRIAL DANCE
  2. トーク01 ―挨拶―
  3. TRIAL DANCE オリジナル・カラオケ
  4. トーク02
  5. DREAM
  6. トーク03
  7. Tip Taps Tip (Version Hibiki)
  8. トーク04
  9. 涙そうそう
  10. トーク05
  11. MEGARE! (M@STER VERSION)

(後で書く)

MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 01 天海春香

と言うわけで、待望のMA2シリーズ第一弾の登場です。
「MASTER ARTIST 2 Prologue」から約40日、更に言えば、「DREAM SYMPHONY」シリーズから約1年。
あれからまだ一年しか経ってないんだぁ…と言う感慨はとりあえず関係ありませんが、
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 01 天海春香
THE IDOLM@STER
MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 01 天海春香
COCX-36510
天海春香 (中村繪里子)
http://columbia.jp/idolmaster/COCX-36510.html

  1. トーク01 ―挨拶―
  2. START!!
  3. 太陽のジェラシー (M@STER VERSION)
  4. トーク02
  5. 世界でいちばん頑張ってる君に
  6. トーク03
  7. Tip Taps Tip (Version Haruka)
  8. トーク04
  9. MEGARE! (M@STER VERSION)
  10. START!! オリジナル・カラオケ

CDDBに「THE IDOLM@STER 2 MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 01 天海春香」と入ってましたが、CDのタイトルは「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 01 天海春香」ですよ。ジャケットにアイマス2のロゴが入ってるんで脳内補完しちゃったんでしょうけど、タイトル入れる時はケースの背中見るなりコロムビア公式サイト見るなりした方がいい。

START!!

春香さんのために用意されたオリジナル新曲で、歌詞にも春香さんらしさが詰め込まれた正統派の元気ソングです。
作詞は「arcadia」(MS03)「自転車」(MS05)「リゾラ」(MS06)「あったかな雪」(MS WINTER)の白瀬彩さん、作曲は「THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL」にて原由実さんご満悦の「One Step」を作詞作曲した宮崎誠さん。
うん、春香さんは本当にかわいいな。

世界でいちばん頑張ってる君に

Tip Taps Tip (Version Haruka)

MEGARE!

(後で書く)

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動49週目

一昨日の9月22日は中秋の名月だったんですね、と言う流れでの「3パターン SAY HELLO!!」。
春香さん、捻り過ぎ。美希、お前、寝る気満々だろ?

…ススキってアレルギー出るんだよなぁ。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動49週目『目指せ!?全世界のアイドル番組』

長谷川「あれ? 繪里子さん…」
中村「…超カワイイ…」
長谷川「どう、し…どうしました?」
中村「ちょ、見てウチの伊織めっちゃカワイイ
仁後「なんかね、顔が…ウチのとか言って…」
長谷川「何? 何見てるの?」

TGSで公表された情報を見ているとの事で、伊織がかわいい、と。
ええ、伊織はめっちゃかわいいです。「2」については皆さんそれぞれにご意見あるかと思いますが、こと「伊織がかわいい」事に限っては例外無く意見の一致が見られるのではないかと思ったり…

そして、新プロフィールに対する言及。

中村「ちょっとビックリしたんだけど」
長谷川「なんですか?」
中村「あのね、みんなのプロフィールがある中に真のプロフィールもあって、『趣味:スポーツ全般、ぬいぐるみ集め』…ん?! ちょっとあたしと被ってる!と思って」
長谷川「別にいいじゃない!」
仁後「いいじゃん! そんな事言ったらあたし響と『編み物』被ってるよ! 一緒だよ」
中村「あ、ホントだ」
仁後「これ前からあったやつだよね。響のやつはね」

今回は亜美真美のプロフィールがしっかり分かれたよ、と言う話とか。

仁後「真美が、あのね…」
中村「趣味が、『メール、ゲーム』」
仁後「うん、で、亜美が『メール、エコ』」
長谷川「エコって何?! エコって何?!
仁後「なんかさぁ、エコって、知ってて使ってんのかなぁ? とか思ってさぁ」

ここで中村先生の新説。

中村「なんかさぁ、色んな人にさぁ、ご飯とかおごってもらってさぁ、『うん、亜美の財布からは出てないからこれってエコだよね!』とか言ってそう」

えー?w
あと、亜美真美がすごい身長伸びてる件とか、あずささんの「カフェ巡り」は迷子で巡れてないんじゃないだろうか?とか…

長谷川「これって前からありましたっけ? 『カフェ巡り』って」
中村「なんかね、他の人達もそうなんだけど、無かった気がする」
仁後「一個増えてるよね?」
中村「あたし、春香の趣味でね。『長電話』って増えてるんだよ」
長谷川「へー」
中村「前は『カラオケとお菓子作りが趣味です』って言ってたんだけど」
仁後「じゃあ、長電話が趣味になっちゃったんだ」
中村「美希もほら、『ネイルアート』とかちょっと何おませじゃないのよぉ」
長谷川「ホントだ。えーっと『趣味:友達とおしゃべり、ネイルアート』…あれっ?! …ばばっばばば『バードウォッチング』が無くなってる!」
中村「えっ?!」
長谷川「流石にあれは趣味じゃないって気付いたみたいです」
仁後「あははははっ(笑)」

そしてもう一つ、やよいの趣味の「家庭菜園」。

仁後「ね。なんかさ、真耶もさ、お家でピーマン育ててたりするかさ、ちょっとなんか…」
中村「ピーマン育ててんの? それ、真耶ちゃんじゃなくて?」
仁後「お母さん!」
長谷川「へー」
中村「あ、おかあ…」
仁後「真耶がやるわけないじゃん!(小声で)」

小声なのにエコーかけられちゃうんだぜ!
それはそれとして、今日のポイント日直はジャンケンに勝った中村先生です。

コミュニMail☆

最初のお便りは、オンラインサービス最終日のナムコ中野店の件。
このタイミングでその話題か、そして、中村先生その〆か。胸が熱くなるな。

続いて、DJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の感想。
更にCD繋がりと言う事で「MASTER ARTIST 2」のリクエストに絡み、三人で歌うなら?と言う質問。

中村「何がいいかな~? cheffleで歌うなら…」
仁後「ねぇ、真耶の中でさぁ、聖子ちゃんしか無いんだけど」
長谷川「賛成!」

すごい食い付いて熱く語るアッキー。
逆に「そんなに詳しくないから」と引く中村先生と仁後さん。
盛り上がるブース外のおっさん達w

中村先生は「三人だから三人組の曲」と言う事で、

中村「例えば、キャンディーズとか…あ、でも、ちょっと、ちょっと世代的に古過ぎるのかなって思ったりもして(笑)」
仁後「え? かわいいからいいんじゃないの?」
中村「でも、なんか聴いてくれてるみんなとしては、世代的にはPerfumeとかなのかなぁ? 今だと、三人だと、うーん…」
長谷川「なるほど」
仁後「でも待って、歌う人の事を考えて! もうちょっとこっち寄りにしようよ」

仁後さんは「工藤静香」世代を提案。
中村先生が歌を覚えなくて済むように知ってる歌にしてないか、と突っ込むと、
最近の曲はリズムが独特なので、「いかにも歌謡曲」と言うのがいい、と。そして、今度は「Wink」を提案。
更に、またしてもアッキーがボイスパーカッション担当にされそうになる等。

続いてのお便りは「どんな時に『秋だなぁ』と感じられますか?」と。
この方は花粉で秋の訪れを感じるそうで…

仁後「あ、分かるそれ…」
中村「ブタ!
仁後「ブタ、ブタで止めちゃダメでしょ(笑)」

ブタクサですね。秋の花粉症の代表格、他にはカモガヤなんかも。
これにスギだのダニだのハウスダストだのと加わると、ほぼ一年中が花粉症となります。
一年間が幾つかの「花粉症の酷い時期」とその間の「それほど酷くない時期」で構成される慢性鼻炎状態。

長谷川「『9月の終わりぐらいには収まるのですが、それまでこの秋の訪れを堪能する事になります』と…つらいですねぇ」
中村「そうかぁ…あ、まだ一週間ぐらいか。あ、じゃあもうちょっと頑張れ。あと一週間だから」
仁後「えっ…そんな気軽に言うけど、花粉症を甘く見ちゃダメなんだよ!
中村「(笑)ここにもうひとりブタの人が居ますけど
仁後「ブタって言わないで! も~!」

いやホント、このつらさは当事者にしか分かんないよね。
まぁそれはそれとして、「秋と言えば?」と。アッキーの場合は「秋刀魚」。
で、中村先生が「目黒のさんま祭り」(今年は9/5に開催されました)に言及、先生自身は行ってないそうですが…

仁後「ねぇ、ねぇ、なんでさぁ、メールしてくんなかったの?」(泣きそうな声)
中村「…ごめん! ごめん!」
長谷川「そんなにサンマ好きだっけ?」

普通に全国的に報道されてたと思うよ、との返事に対して、

仁後「なんかさ、年間行事みたいなので出して欲しいよね」

じゃあさ、じゃあさ、11月の「東京ラーメンショー」行こうぜ。

中村「真耶ちゃんが知りたい年中行事はなんなの? 目黒のさんまと…」
仁後「なんかそーゆー『もらえる系』

…うん、ラーメンショーは有料なんだ。orz
で、話を秋に戻すが…

中村「えー? 特に無いな」
長谷川「えー?」
中村「あ、でもアレだ。あたし秋産まれだから、誕生日プレゼントが近付くと、秋って感じがするかも。でも貰っちゃうと、次クリスマスのプレゼント貰うみたいな感じで冬が来る感じがする」

…それはどうなんだ。
あ、ちなみに中村先生のお誕生日は11月19日。
有志により「中村繪里子お誕生繪2010」と言う企画が立ち上がっているそうですよ。

コミケが終わったら秋で、次のコミケが視野に入ったら冬、なんて言えないな。
アッキーは中村先生に「お芋」じゃないの?と振るが、最近は年中焼いてる、との事。そして…

中村「あ、アッキーは?」
長谷川「え?」
中村「アッキーの秋は?」
長谷川「さっきサンマって言うたやろー! 話聞いてんのかー! サンマって言ったやろ! あんだけ引っ張ったやろうが!」

中村先生の中ではサンマが仁後さんの話題と摩り替わってしまっていた、と。

中村「真耶ちゃんはサンマなんでしょ?」
仁後「真耶ね、サンマは小骨が多いからね、鮭が好きだな
長谷川「そっちじゃねー! そっちじゃねー!」
中村「お前ぇ…」
仁後「いや、ごめん、あんね、サンマ好きなのはお父さんなの」
中村「もう…もう…」
仁後「いや、サンマって言って、サンマの貰える話したから、そりゃ貰える物は貰っとかなきゃと思って…」

うん、本気の「もらえる系」だね。
やよいと気が合いそうだよね。

(続きは後日)

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動48週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」はツンデレに挑戦する三人。
なんてこった! 三人とも全く出来ちゃいねぇ。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動48週目『目指せ、リアクションマスター!?』

「3パターン SAY HELLO!!」の後に妙な間の空いた中村先生。
長谷川「繪里子さん、今なんで戸惑ったの?」
中村「ん? ぼーっとしてた」

をいをい、初っ端から。
仁後さんが「色んな言葉があるんだね」と振り、ツンデレ、美希の造語の「ダラデレ」の他、スタッフが「クーデレ」「ヤンデレ」と挙げていく。

中村「えー? めんどくせぇなぁ、おい
仁後「めんどくさいって言っちゃダメだよ! きっとそれがかわいいって思う人いるんだから」
中村「え? そうなの? なんかさ、そーゆー男性だったら、めんどくせぇなって、今、思っちゃうなって思ったんだけど、その用語はさ、女性に対して当て嵌めてるわけじゃない、恐らくは。だから、男性は、そーゆー女性が好きなの?」

いや、マジな話、普通にメンドクサイですよね。
こっちに精神的な余裕がある時はそれもかわいらしいんだけど、基本うざい。
ゆとり格差と言うか、自分が圧倒的に精神的優位じゃないと萌えポイントとして成立しないと思う。

長谷川「って言う方も居るって事ですかね。好み?」
中村「あー、なるほどね。全員が別にそうってわけではないんだ」
仁後「そしたら、そうじゃない人みんなモテなくなっちゃうよ」
中村「そうだよね」
長谷川「あ、でも、あたし、なんかツンデレ男性バージョン超萌えるかもしんない

アッキーの妄想実演に、中村先生と仁後さんから「イラッとする!」と熾烈な攻撃。
と言うわけで、男のツンデレは否決されました。

ポイント日直は一人負けの仁後さんに。
仁後「繪里ちゃんリラックスし過ぎだよ」

コミュニMail☆

仁後「こちらはいわゆるふつおたのコーナーです。なんでもいいけど『いわゆる』っていいづらいね
中村「いわゆる…うーん、今更気付いちゃった」
仁後「うん、今気付いた」
中村「でも、たぶんだけど真耶ちゃんだけだと思うよ」
仁後「あ、そっか。じゃあ三回ぐらい続けて言って」
中村「いわゆる、いわゆる、いわゆる、ほらね? 真耶ちゃん言ってみて」
仁後「じゃあメール読みま~す」

何事も無かったかのようにw

仁後「えー、プロデューサーネーム『アッキーは俺の嫁』さんから頂きました。ありがとうございます」
長谷川「ありがとうございます」
中村「違うよ!
長谷川「あれ?」
中村「いや、アッキーは俺の嫁じゃねぇよ、って思って」
長谷川「誰の嫁?」
中村「まだ誰の嫁でもない寂しい感じ?

いや、そこは敢えて否定するなら先生が「俺の嫁だ」って言ってあげるところでしょうが!
余計なツッコミに萎れるアッキー。

仁後「今、ちょっとしたさぁ、ぽっとしたものが今、萎れたよね。すごい、しゅんって…」
中村「なんかこう線香花火的な?」
仁後「落ちちゃったんだ
長谷川「落ち、落ちてないよ! 落ちてないよ! まだ、まだ落ちてないよ!」
中村「(笑)まだまだギリギリだもんね」
長谷川「なんだとぉ?!」

アッキー弄ってる暇があったら中村先生こそ身を固めるべきだと思います!
まぁ、それはそれとして、メールの内容は2ndPVの感想と、「もうすぐ美希と同い年になる」と、そして…

仁後「『14年は長く感じます。アッキーは歳を取ったなぁって思う事ありますか?』って」
長谷川「あるよ」
中村「(笑)あるよね。たぶんだけど、『俺の嫁』以上に感じてるよね? うん」
長谷川「すいませんね。ウチの主人が何かちょっと、なんか突っ込んじゃったみたいで、すいません。あのねぇ、蚊に刺されたとこ痕消えないよ」
中村「あ、消えない! 消えなくなる!」

それって年齢のせいなの? 体調じゃねぇの?(-_-;;
一週間前に蚊に刺された痕を見せる中村先生、蚊に刺された痕を探す「一番年長者の」仁後さん。

仁後「今年さぁ、すごい暑くて、あんまりね、蚊に刺されないのに、真耶、蚊に刺された、今年」
中村「あ、本当?」
仁後「うん、いつもよりもちょっと多いの」
長谷川「へー、私、昨日だけで5箇所ぐらい刺されましたけど」
仁後「えっ? …それさぁ、真耶の血が美味しくないって事なのかなぁ? 年長者だからかなぁ?

凹む仁後さんと、慌ててフォローする二人。それはそれとして…

中村「あの、すごい思うんだけど、人間って、まぁ、女性でさぁ、今あたし達150cmちょっと、とか、150から160cmぐらいの間じゃない。ま、間とって155cmだとしますよ。それに対してさ、あの、3mmぐらいのさ、蚊のさ、攻撃力って高過ぎない? だって、めっちゃ痒いじゃん!」

サイズ比で云々と言う部分には賛同を得られなかった模様。
中村先生は蚊に刺されて熱が出たり、蚯蚓腫れみたいになったりするそうです。
更に、写真撮影で待たされている間に20箇所ぐらい刺された事があると言う話とか、仁後さんも一緒に居て、先に撮影してたそうです。

仁後「繪里ちゃんすごい事になってたんだよね」
中村「そう、だから最終的に、あの、もう痒過ぎて立てなくなっちゃって、丸まって写真を撮るって言う…キュッて丸まったポーズで写真を撮るって言う」

…をいをい、扱いがぞんざい過ぎだろ。
撮影を手配した人間は、ロケーションを決めた時点で虫除けの手配しとけよ。

仁後「真耶ちゃんと薬持ってるから刺された時言って」
中村「分かった。早めに…」
仁後「あ、でもさ、一緒に居たらさ、うちら刺されないかもしんないよ?
中村「あたし餌食だよ、完全に。避雷針じゃん、あたし。ひどいよ!」
長谷川「もう発想が(笑)、発想がさすが真耶子さんですね」

仁後さんパネェっすw
続いてのお便りは…DJCD SP1の録り下しボーナストラックの話題?
長谷川「『中村先生を目覚めさせるために、ワサビ以上の強烈なヤツを、との事でしたので…』」
中村「(笑)古いよ、話題が」

と言うわけで、「アフターデスソース」のご提案。ってヲイ!

仁後「なに? それ…あふたーですそーす…」
中村「なんかねぇ、これ、写真が…なんか調べてくれて、そう、死んじゃいそうなマークなんですけど」
仁後「だってさぁ、食べ物なのにドクロのマーク付いてるんだよ。危険って感じだよね」

中村先生は、これを使ったスナック菓子を食べた事がある、と。

仁後「これさ、タバスコみたいなビンだからさ、朝さ、繪里ちゃんの口とか鼻の下にちょんちょんって置いたらさ、ひゃあっ!て…」
中村「うん、もう許さないよ?!」

や、やめてあげて!
幾ら芸人でも、カメラの回ってないところでそんなイジメはやめてあげて!

仁後「じゃあこれ持ってくんなら、あたし、温泉行ってもいいな、みんなで」
長谷川「やったー! 行きましょう」
中村「せめてルーレットにしようよ」
長谷川「なんで?」
仁後「いやだって、うちら起きるもんね」
中村「いやぁ…あたしも頑張るから…頑張るから…」

中村先生危機一髪!

続いてのお便りでは、「ライブの時以外で定期的に行っている運動はありますか?」と。
「運動が好き」と言う仁後さんは、ジャズダンスとジョギングを。で、学生時代の体育の授業の話へ。

仁後「え、じゃあ、スポーツあんまりやんないの?」
中村「やんないね。最近やってるのは蚊を取る運動ぐらい」

中村先生は「戦い」だと力説し、自分の戦闘スタイルを解説。

仁後「なんか、すごいアレだね、大掛かりだね、一大イベントみたい」
中村「でも今んとこ一勝五敗ですけどね」
長谷川「負けてるんじゃん」
仁後「だからいっつも痒く…」
中村「なんか、一匹やってる間に、足元がお留守、みたいな」

最近の蚊は連携プレイを仕掛けてくるそうですよ。いや、単なる同時集中攻撃だと思うけど、

体育が苦手なアッキーは、インディアカだけは楽しかった、と。
インディアカはやった事ある気がするけど、体育の授業だったかな?
と言うわけで、「秋の大運動大会」と言う企画案が。

長谷川「真耶子さんお弁当作ってきてね」

(続きは後日)

声優グランプリ10月号

(あとで書く)