2:「我那覇響・如月千早・四条貴音」活動第3週~

昨夜はプロデュース後にDLCカタログを落としたので、まだLMGとかあまり堪能してない。
と言うわけで、今日もまずはS4Uから開始するよ。「Little Match Girl」と言い「SMOKY THRILL」と言い、セクシーだね。
響に歌わせると本当にメロメロになる。こんなニヤケ面は誰にも見せられない。アーケードじゃなくて良かった。

活動第3週

それはそれとして活動第3週、竜宮小町 with 秋月律子Pとの顔合わせの後、社長の指示によりオーディション「THE DEBUT」を受ける。
デビュー曲は明るい曲と決めているので、今回は「キラメキラリ」を選択。
カッコイイ曲は中盤、しっとりした曲は終盤に持っていきたいし、何と言ってもこの曲が一番テンポ取り易い。
衣装は昨夜DLしたザベストスクールメイト(現在は無料だが、4月から有償)、響と貴音は喜んでくれたが、千早には「センスが理解できない」と言われてしまった。orz
オーディションは特に危なげも無くクリア。バーストアピール突入直後の取りこぼしを減らさないとな。

活動第4週

活動第4週、出勤すると伊織が現れ…いきなり変態呼ばわりである。何と言う御褒…げふんげふん。
こいつ、挙動がいちいち可愛い。「前から」と言えば確かに「前からかわいい」のだが、2になっていっそう可愛い。
あまり長く話していると何かに感染しそうなのでここは早めに切り上げて…ん? なんだこれは、あぁ、タッチ系の操作チュートリアルイベントなのか………ふむ……ま っ た く 簡 単 だ !…ん?…いおりん…何コレいおりんかわぇぇえええええええ!(アラート:異常加熱のため終了します)

…はっ、俺は何を? か、感染なんかしてないぜ、だtって俺はあの5th2daysを生き延bitaノダカラ、コレグライノ攻撃ナンクルna…フヒー!

チュートリアル進行が終わり、スケジュールが自由に選べるようになった。
まずはVoレッスン、続いて、上方エリアは京都にて「エキストラのお仕事」を頂いた。
少しでも目立とうとして滑る響。まぁ、ランク低いから仕方ないね。むしろ、大失敗しなかった事を喜びたい。

活動第5週

活動第5週、本当はしばらくレッスン漬けにして実力をつけさせるべきだろうが、一気に選択肢が増えた事に焦り、うっかりオーディションを選択してしまった。
名古屋の放送局による深夜枠の全国放送で、50組応募で合格1枠と言う、本来ならばある程度準備をしてから臨むべき関門だ。
選んだ瞬間にミスと自覚する有様で、正直、リセットしようかと迷った。

最初のバーストアピールでも25位までしか上げられず、軽く絶望しながらも、やれるだけの事はやろうと思い出ボム発動。
その勢いで二度目のバーストアピールを決めたら、どうにか2位まで追い上げた。
後は祈るような気持ちで叩き続け、終了直前に1位に滑り込む。
…はふぅ、死ぬかと思った。

オーディションで体力を使い果たしたのか、本番では2回アクシデントが。
…って言うか、このレベルならアクシデントは当然だろ。むしろ、最初のテレビ出演でノーアクシデントだったのが不自然なぐらいだ。

THE IDOLM@STER 2

今、プレイしてます。
響MAJIかわいい! 後で書く!

前夜

正確に言えば前々夜、22日の深夜から23日未明にかけて、「ローソンには既に入荷済み」との噂が出ておりまして、23日は「今日の仕事帰りに受け取って帰れるのかな~?」なんて思いながら出勤したわけですが、日中にはローソンで引渡しを拒否されたと言う情報も流れ、「やっぱり日付変更の24時に出直さなきゃダメかな?」と…

まぁ、結論から言えば受け取れたんですけど。
21時前に自宅最寄駅まで帰り着き、そのすぐ近くのローソンに「これ引き取れますか?」と予約伝票差し出したら、「だいじょうぶですよー」と。そんなこんなで約3時間のフラゲですか。
まぁいいや。せっかくだからあと3時間寝かしとこう。先に風呂入って、身を清めて正座で24時を待とう。

発売!

日付変更を待って、Xbox360を起動。
とりあえずS4Uで5人ステージの「MEGARE!」とか見ちゃうよー!
あぁ、これは素敵だ…。

おっと、プロデュースもしなくちゃ。
初回プレイは予てから決めていた通り我那覇響を選択。
うむ、中の人に負けず劣らず可愛いではないか。動いていれば尚更だ。
例によって最初の何週かはチュートリアルみたいなもんだろうから、気楽に行こう。

活動第1週のお仕事は、振り付けの先生へのご挨拶と、ボーカルレッスン。
過去作では最初の挨拶は作曲家の先生だったような気がするが、今作はキャラによって違うとかだろうか?
初っ端から響が飛ばし過ぎで、アホの子っぷりを見せ付けてくれる。だが、それがいい。
ボーカルレッスンはまだ難易度低いので楽々。

活動第2週、まずはユニットの残りの二人を選択しなければならない。
まぁ、これも予てから決めていた通りだ。我那覇響、如月千早、四条貴音のアイステ三人娘。
とするとユニット名は「阿修羅」か…いや、それは幾らなんでも。正直に言おう。ユニット名は考えてなかった。間抜けである。
次回以降はじっくり考えて決めるとして、今回は安直ながら「くぃどぅる☆」とさせて頂いた。
ちなみにアイマスモバイルでは「くぃどぅる響」の芸名で活動させております。ウチの響を宜しく。

第2週の今週はまだまだチュートリアル期間で、社長の指示を小鳥さんが伝え、説明をしてくれる。飛ばせるけど、勿論飛ばさない。
その案内に従い、ViのレッスンとDaのちょーレッスンを選択する事になる。
(それ以外の選択肢はこの時点では湧いていない。)

その前に、気分を盛り上げるために小鳥さんがステージ衣装を用意してくれた。
何を着せても不機嫌になる事に定評のある千早が居るので、内心ビクッとしたが、気に入って貰えた様だ。
ステージ衣装を着て嬉しそうにする千早なんてそう見られない。これだけでも値千金と言うものだ。

それはそうと、レッスンに向かおう。
両方とも初回だけあって難易度は低かったが、早く慣れないとしんどそうだ。
Daはテンポが速くなり1ピリオドが長くなると崩れるし、Viは前々から苦手。
SPの時はボタン押しっ放しでカーソルを追いかける事が出来たが、今作ではボタン押しっぱは不可となっている。

まだレッスン3回と営業2回だが、明日に差し支えない様、今日はここまで。
俺は要領が悪くテンポの遅い不器用な人間なので、ほとんどのゲームで他人より時間がかかるのだ。
平日に進められるのはせいぜい2~3週程度では無いだろうか。SPやDSの時は片道2時間超の通勤をプレイ時間に充てられたんだけどね。
と言う訳で、今夜はDLCカタログを落としてから寝ます。また明日!

中の人達