続・シンデレラガールズ個人的まとめ

月曜に書いた「シンデレラガールズ個人的まとめ(仮)」の続きです。

総括

まずは、梯子を外すフェイズ!
端的に申し上げて、「如何に効率よく数字を増やすか」以外の要素を一切含まないゲームであるため、残念ながらTCGとしては面白くない
恐らく「課金こそが強さ、課金こそが正義」と言うルールを徹底するために、「編成」にメタゲームが入り込むような『戦局を引っ繰り返す効果』を排除しているのだろう。
開発者側に「TCG的な戦略性」を組み込むモチベーションが無いのだと思うが、こればかりは仕方ないね。
※ マネタイズが絶対正義である事は資本主義の道理であるからして、そこをdisるつもりはない。

だが、キャラゲーとしての評価は異なる。
各キャラクターそれぞれの設定も台詞も絵も、その幅の広さが非常に好ましい。
もし予算の宛てが付くようであれば、この先、これらを活用してもっと楽しめるゲームへと展開して欲しいものだ。
声が付くかどうかはこの際(とりあえず)関係無いかな。

ガンダム等、色々なコンテンツが同様のカードゲーム風のシステムでゲーム化されているらしい。
期待して始めたガンダムがこんな状態だったりしたら、俺はもっとガッカリしていたと思う。
ガンダムであれば、そのユニットは近接戦闘のためのものか、支援砲撃のためのものか、地上戦か、水中か、無重力環境下か、他のユニットと効果的に連携できるか、機体や作戦に噛み合った武装を搭載しているか、敵の位置を把握できるか、位置取りをコントロールできるか、どの様なタイミングで補給するか、etc… そう言った要素が(ある程度は)含まれていなければ「つまらない」。戦略・戦術・戦闘のいずれをスコープしてゲーム化するかによって取り込む要素は異なるので、全てが一つのゲーム上に含まれる事は在り得ないだろうが、それら一切を含まずに数字3つとシンボル1つで競うと言う事であれば、いっその事カードダスでじゃんけんでもしてろ、と言う話になる。
同様に、アイマスにはアイマスの戦略性があるだろう。せめて「Vi」「Da」「Vo」三種類のアピールと、審査員の関心度(or 観客のボルテージ)ぐらいは欲しかったところだ。「衣装」が単なるフラグと化しているのも残念としか言い様が無い。

元より本作は「モバゲーが囲い込んだ一般人(非ゲーマー)にアイマスを認知してもらう」と言う、PR活動に近いスピンアウトであるらしいから、開発費を極力抑えるため、既存システムを名称変更で流用するカタチになってしまうのは止むを得ないとは思う。
しかし、そのビジネスモデルにそのまま乗っかる事は、長い目で見て良い事なのか。
モバゲー等の「非ゲーマーをも囲い込む事のできるライトゲームSNSの構造」自体の賞味期限・寿命を縮めるだけで、そこから「NBGIの顧客」たるゲーマーを抽出する事には繋がらないのでないか…と言う疑問も持った。

それでも「これは我の求めしアイマスに非ず」と放り出さずに「これはこれで」となってしまっている事は、我ながらずいぶんと甘い評価であり、これを読んで下さっている方からも理解を得られないかもしれない。
特に、「シンデレラガールズ」オリジナルキャラが気に入ったので評価が甘くなっている事は自覚している。端的に言って、キャラ補正だ。
もしこれでオリキャラが居なくて765プロの面々だけだったら、「残念過ぎるアイマス」「同人ゲームにも遥かに劣る」と酷評せざるを得なかっただろう。
つまり、モゲマスとはキャラが全てなのである。

ただ、万が一これで「しっかり面白く」作られていたりしたら、リアルTCG並みの課金に至ってしまう可能性もあるわけで、この「程よい面白く無さ」はむしろ救いだと言えるかもしれない。
聖來も、桃も、響子ちゃんも、紗枝も、穂乃ちゃんも、志乃さんも、みゅーさんも、柚坊も、ののっちも、ニート娘も、みやびぃも、みんなみんなかわいくてかわいくて…

解説

註:脳内設定が混在しています。

  • 水木聖來(みずきさん→せいら)
    • 青ノーマルで年相応に見える23歳。当然スキルなんか持ってない。かなり初期から現在までのリーダー。
    • ダンスが得意なので、響とコンビを組ませたいと思い育て始めたが、未だ実現していない。
    • 外見だけでなく色々細々隅々までかわいいので、最後まで面倒みたい。
    • 月曜日に同カードを引いたので、頑張ってMAX合成した。
      どちらかと言えば前の髪型の方が好みだが、そんな事を本人に言うほど俺は野暮ではない。
    • 一時は防衛ユニットの青率が高かったが、現在は色統一を進めてしまったため、フロントメンバー唯一の青キャラとなった。
    • ノーマルであるからどこまでやれるか分からないが、アイマス世界は「素養」よりも「努力」と「運」だと信じたい。
  • 櫻井桃華(もも)
    • 特に採用した覚えも無いがいつの間にか事務所に居座っていた赤ノーマルのおませな12歳。クリスマスロードで拾ったっぽい。
    • 何かと言うと付き纏って歩き、火力不足の序盤に攻撃・防衛両方のユニットのフロントメンバーとして活躍してくれた。
    • 合成したらとんでもない色物に大化けしたが、まぁ、あれはあれで可愛いので許す。
  • 五十嵐響子(きょうちゃん)
    • 赤ノーマルで明るく朗らかな15歳の家事っ子。
    • 子供の癖に面倒見たがりでお姉ちゃん風を吹かすのがまたかわいい。事務所の俺のデスクを掃除してくれる。
    • 響と混同しないように略さず書くが、「きょうちゃん」と呼ぶと「なぁに?」と答える。
    • 主にやよいのサポートをして貰っていたが、先日やよいがフロントメンバーから外れて、響子もそろそろお役御免になりそう。
      響が防衛ユニットのフロントメンバーに入ったので、そのマネージャーとして残って欲しいと打診している。
    • その前に合成してやれよ。
  • 小早川紗枝(さえ)
    • 赤レアで、京都出身の15歳和装少女。
    • はらみーみたいなちょっとぼんやりしたところがあり、きょうちゃんが(同い年ながら)先輩面してよく面倒を見ている。
    • ゆるゆると抜けた様子ながら当たりは強く、攻撃ユニットのフロントメンバーとしてもすぐに響子を追い抜いた。
    • やはり何と言っても京都訛りに破壊力があります。押し倒しちゃいそうになりますね。犯罪です。
    • そろそろ合成しないとついていけません。
  • 綾瀬穂乃香(ほのちゃん)
    • 青レアで17歳の真面目少女。小柄ながら無駄の無い引き締まった体躯が自慢のバレエ少女で、かなりの自信家。
    • 防御が高いために柊志乃(しのさん)と一緒に防衛ユニットの双璧を務めていたが、色統一のためにトレードに出された。
    • 何事にも真面目で理屈先行、パートナーのしのさんを質問攻めにする事もしばしば。
    • 性的な話題だろうがなんだろうが「自分の身体や将来にも関係する事」としてストレートに興味関心を示すので、不用意に下ネタ等を振ると思いっきり滑る。
  • 柊志乃(しのさん)
    • 青レアで妖艶な31歳のお姉さん。けしからん色香を振り撒くセクシャル過剰な大人の女性。感情と欲求のままに振舞う。
    • 防御が高いために綾瀬穂乃香(ほのちゃん)と一緒に防衛ユニットの双璧を務めていが、色統一のためにトレードに出された。
    • 初対面の異性の体臭を嗅ぐと言うけしからん行動により主導権を握る。
    • パートナーのほのちゃんをからかおうとするが、大真面目に返されて質問攻めに合う。
  • 三船美優(みふねさん→みゅーさん)
    • 青ノーマルで26歳のお姉さんで、防衛ユニットの調整役。
    • 最初は話し下手の引っ込み思案だったが、ほの・しのコンビが盛り上がっている時に、それに混ざれずに遠巻きに見ている聖來を「無言のまま」巻き込むなど、ちょっとコミュニケーションの苦手な子を共感を持ってフォローする役回りが多くなった。
    • 色統一の流れの中で防衛ユニットが一旦解散になり、フロントメンバーから外れてしまったが、聖來の良き理解者でもあるので、サポートとして残ってもらう方向で相談中。
    • その前にまず合成しろ。
  • 喜多見柚(ゆずぼう)
    • 黄ノーマルの15歳パーカー女子、この子も「いつの間にか」と言う感じだったが、クリスマスロードで拾ったようだ。
    • 「ゆずぼう」と呼んでいるが「元より長くなってるし」と甚だ不評。ニート娘に「おだきゅー」と呼ばれてキレた事がある。
    • それほど社交的ではないが身体を動かしたがる元気っ娘。一時三船美優(みゅーさん)と組んでいて、今も時々お泊りしに行く仲らしい。
    • 「やりたい事が見つかったから進学する」との事で、最近はあまり事務所に顔を出さなくなった。
  • 野々村そら(ののっち)
    • 確か「衣装」のコンプリート特典かなんかで華々しく登場した割りに、ガッカリ性能な黄レアの子。
    • 見た目が派手な上にちょっと頭が悪そうで、あんま麻耶の好みじゃない。もうマージしちゃうか。
  • 双葉杏(ニート娘)
    • 最近トレードで移ってきた赤レアの子で、見かけによらない17歳。嘘だっ!絶対に嘘だっ!!
    • 怠け者だが、アホなので騙していいように働かせている。
    • 前の担当Pからの引継事項は「この子、週8日休ませないといけないから」だった。
    • アダルティでセクシーなトレーナーさんを獲得するために、幼女を騙してクリスマス坂をひたすら登らせる、と言うシチュエーションは世間様に知れたら労基沙汰どころではない悪逆非道であり、背徳感にクラクラする。(←黙れ)
    • 実は強い。
  • 月宮雅(みやびぃ)
    • トレードでニート娘を貰ってきた際に青レアを何人か出したのだが、防御足りなくなるよ!と泣き言を言ったら付けてくれた赤レア。むしろ逆シャークであり、いずれ精神的にお返しをしたい。
    • トレード前にトレーナー1名入れてくれたので、最初からガードがガチガチに硬かった。
      「月宮、雅ちゃん? よろしくね」「……。(ジト目)」「(睨まれてる?)あ、いや、雅さん、宜しくお願いします」
    • でも、すぐに打ち解けたよ。「みやびぃ」は自称なので、それに合わせた。現在の防衛ユニットのサブリーダーを務めるしっかり者。
  • (たぶんモバゲにログインしないと見れない)
  • 弊社(たぶんモバゲにログインしないと見れない)

シンデレラガールズ個人的まとめ(仮)

とりあえず、覚書等としてつらつらと。
オススメの情報サイト(攻略wiki)等ありましたらお教え頂けると幸いです。

システム概要

このタイトルにおいて、「カード」はアイドル候補生(と、数種類のトレーナー)である。
カード(アイドル)を集め、強化し、戦わせるゲームとなっている。

  • カード以外に登場するアイテムとしては、「スタミナドリンク」、「エナジードリンク」、「鍵付きクローゼット」がある。いずれも、ゲームを進めていると時々もらえる。課金で購入する事も可能。
  • スタドリとエナドリは「時間で回復する行動コスト」(「お仕事」用の行動コストと「LIVEバトル」用の行動コスト)を瞬時に回復させるためのアイテムであり、待ち時間をショートカットして一気にガッツリ遊ぶ人のためのアイテム。なるべく買わずに進めたい。
  • 鍵付きクローゼットは実効的なのかどうかよく分からない。

カードは、一日一回無料のガチャによって獲得できる。
あるいは、「応援」と言う「挨拶メッセージを投げ付ける行為」をしまくって友情ポイントを得て、それを支払ってガチャでカードを引く事もできる。(ボーナスが付いている現在のレートだと、「応援」20回でガチャ1回分)
課金覚悟であれば、更にモバゲーで「コイン」を買い、レア以上が確定しているガチャを引く。
ゲーム内でも色々な機会に獲得できる。

ゲームの進行

お仕事:

3分毎に1ポイント回復する「スタミナ」を消費して、営業活動をする。
お仕事の過程で経験値やマニー、「衣装」(詳細は後述)あるいはランダムにカード(アイドル)が得られる。
また、お仕事を進めると区切り毎に対決イベントがあり、固定のレアカード他を得られる。

  • 課金しない場合、たぶんガチャを回して得る分よりお仕事中に得られるカードの方が多い。
  • 「衣装」は残念ながら単なるフラグである。お仕事を進めて同名の5色を揃え、更に後述のバトルで最後の1色を他のプレイヤーから奪う事により、「コンプリート」が成立して、固定のレアカードを獲得できる。

「スタミナ」が尽きた場合、「スタミナドリンク」により瞬時に全快させる事ができる。
また、経験値が溜まってレベルアップした際も「スタミナ」が全快する。

LIVEバトル:

1分毎に1ポイント回復する「攻コスト」を手持ち分一括全消費して、他プレイヤーにバトルをしかける。
かけ離れたレベルの相手とは戦えないようになってるっぽい。

バトルを仕掛ける際、相手の手持ちの「衣装」を一つ指定し、勝利の際にそれを奪う事ができる。
前述の通り、衣装を「コンプリート」するためには他プレイヤーからの強奪が必須である。
また、仕掛けられた側のプレイヤーにはバトルを拒む方法は無いため、「衣装」を有している限り他のプレイヤーから狙われ続け、奪われ続ける事になる。

  • 最後の1色を手に入れたと思ったら手持ちの2色を奪われていた時など、心が折れる。

バトル(攻撃なり防衛なり)に動員するカード(アイドル)は、事前に「編成」で決めておく。

  • 各カード(アイドル)には「コスト」「攻撃時に用いる値」「防衛時に用いる値」が設定されている。
    • 「コスト」はバトルに参加できるカード(アイドル)のリミットとなる。編成の先頭から、自分のその時点の「攻コスト」「守コスト」の値を満たすまでカード(アイドル)が参戦する。
    • 自分からバトルを仕掛けた場合は「攻撃時に用いる値」の合計、仕掛けられた場合は「防衛時に用いる値」の合計を相手の値と比較して高い方が勝利となる。

バトル勝利時は事前に指定した「衣装」と、若干のマニーを奪える。
また、バトルに参加したメンバーの親愛度がアップする。

バトルを仕掛けた側が敗北した場合、若干のマニーを失う。
バトルによるマニーのやり取りは極めて小額で、仕掛けた側の敗北ペナルティはほぼ無いに等しい。

バトルに勝利した場合、一時的に(10分間)メンバーの能力値が10%アップする事がある。
しかし、バトルには都度「攻コスト」を全消費するため、基本的に連戦を仕掛ける事は出来ない。
これは「攻コスト」を全回復させる課金アイテム「エナジードリンク」を使わせるための釣り餌と思われる。

  • アイテムを用いずに連戦する方法が無いわけではないが、準備が必要であり、いつでも成立するわけではない。

レッスン:

カード(アイドル)は「レッスン」により強化できる。
強化したいカード(アイドル)を選択後、「レッスンパートナー」となるカード(アイドル)を指定する。「レッスンパートナー」となったカード(アイドル)は消滅(バニシング)する。要するに、「レッスンパートナー」とは餌である。不要なアイドルを、主力アイドルに食わせるのである。

  • 最初は心が痛む。
  • 「ノーマルは千早に全部食わせた」等と言う会話を聞くと「ミンゴスじゃないのか」と言いたくなる。
    • だが、それはそれで。薄い本が期待できる。

より効率的に強化してくれる「トレーナー」と言うカードも居る。食わせる専用のカードと思われる。

  • かわいい。
  • 元々お金で雇われた仕事上の関係であろうと想像できるため、あまり心は痛まない。
    • でも、好みのタイプであり、プライベートでもお付き合いしたい。
    • 誘い受け?(※要検証)

強化には上限があるため、元の数字と強化上限のより高いカード(アイドル)を育てるべき、と言う事になる。

  • そうは言っても序盤ではそんなに強いカード(アイドル)は手に入らないし、自分の手元で活躍してくれたカード(アイドル)に情が沸くため(←仕様)、より素養の高いカード(アイドル)と出会ってしまった時には、これまでの主力カード(アイドル)を捨てるのか、と苦悩する事になる。
    • 私の序盤主力カード(アイドル)は水木聖來と言って、とてもかわいい。響とダンスユニットを組ませたかったんだが、肝心の響をまだ引いてない。そもそも色違いだし、

特訓:

同じカード(アイドル)を2枚合成する「特訓」と言う強化もある。
これを行うとカード名に後ろに+が付く。一回ぽっきりしか出来ない。(++とかは無い)

  • 「自分自身と向き合う」と言うと聞こえは良いが、より強くするためには2枚それぞれに強化してから合成しなければならないらしい。ほとんど分裂症である。
  • アニマス24話の鏡と向き合う描写がこれの事だとは!
  • マージと言いそうになる。

トレード:

弱っちい「ノーマル」のカードなんぞトレードしてまで欲しがる人はそうそう居ないし(複数枚持つ意味が薄い&いずれ引ける)、「レア」以上はトレードできるほどの弾を持ってないので、まだよく分からない。

数日遊んでみての状況

兎にも角にも杏仁豆腐先生の絵がかわいい。
また、年齢や性格、ルックス等、設定の幅が広い。
30代なんてぐっとくるし、売れるとメガネ外す子はいただけない。

仲間内で「事務所作ろうず」と言う事になり、その場の勢いで作ってしまったが、俺以外の人達がどんどん「増資」してて、なんか怖い。
尚、初期メンバー数名が仲間内だっただけで、それ以外からも普通に入社して頂いています。特に団体行動を強いられるゲームでもないですし、

課金しないとなかなかレアが手に入らないが、課金しようがしまいが、強化の餌となるカードは常に足りない。
休みなのをいい事に土日進め過ぎた。もっとのんびりやろう。(現在Lv16)

レアカードを集めたいと思わなければ対人戦で勝たなくてもよいし、対人戦績を諦めるなら、無課金でゆるゆると楽しめる。

  • 「無課金でも楽しめる」は「課金した方が楽しめる」の言い換えでもある。この言い換えを不誠実に感じるなら、最初から手出ししない方が精神衛生上宜しいかと思う。

早急に改善して頂きたい点

挨拶は時間帯に関わらず「おはようございます」だろJK

総括

もう少し遊んでから書く。
これから始めようと言う方がいたら、俺から「紹介」させて頂けると、俺的には都合が良いのです。使わなくなったカード譲るかも。

(続きを書きました。→ 続・シンデレラガールズ個人的まとめ

シンデレラガールズ

何の因果か、気付いたら始めていました。
モバゲー「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」。
モバマスだのモゲマスだのシンデマスだのと略称のイマイチ定まらぬアレです。

自分はガラケーとスマフォの2本持ちなんで(ただし、スマフォはモバイルルータ運用)、別にスマフォ対応を待つ必要も無かったのですが、まぁ、何となく臆して入れずに居るうちにスマフォ対応してしまったと言う事で、それを契機に始めてみました。
今のところ、未課金ですが、まぁ、ぼちぼち楽しめてます。

何と言っても、キャラがいいです。と言うか、杏仁豆腐先生のキャライラストが。この辺は画面の大きいスマフォの方が美味しいポイントかもしれません。
スタミナ(お仕事に必要な行動コスト)は3分に1ポイントのペースで回復しているので、無課金前提で考えればアイモバよりサクサクと遊べます。逆に言えば、それだけ時間を占られます。
他人とバトるのが嫌な人にはオススメしません。何もしてなくてもガンガン攻め込まれ、自動的に負けて、自動的に衣装を強奪されます。(^-^;; レベル差が大きい場合には保護されるみたいですが、それでもガンガン衣装を持って行かれる事には変わりないので、そんなものは気にしなくていいです。
残念な点としては、全くの無音です。せめて765プロ勢ぐらいは、既存ボイス使い回しでもしてくれればと思うのですが、ボイスどころかSEすらありません。ちょっと寂しい…

プロダクションを立ち上げてみましたので、宜しければ冷やかしにでも覗いて頂ければと思います。
今のところ何の増築もしておりませんので所属してもメリットは薄い様な気がしなくも無いのですが、ちょこちょこ増資していずれはそれなりの体裁を整えたいものです。

なんか基本的にモバゲー内で完結するように作られてるっぽくって、共通のパーマリンクが無いと言うか、とにかくURL可搬性が低く、上手くリンク出来てるかどうか分かんないんですが、その辺りも含めてご指摘頂けると幸いです。
あ、もしこれからモバゲー始めようと言う方がいらっしゃったら、下記リンクから入って頂けると俺が喜びます。

ぐぬぬ、他色のキャラばかりかわいくなってしまうのは何故なんだろう?
響を狙って赤(キュート)で始めて、最初にやよいを支給されたと言うのに、一番気合入れて育ててるリーダーは青(クール)の特技無しノーマルキャラ「水木聖來」だし、黄(パッション)の「喜多見柚」もいいなぁ、なんて…
ん~、全体的に地味めな顔立ちが好きなのか?