SP:DLC「765 ショップカタログ14号」

昨夜ダウンロードしたはいいが、PSPを充電さしたまま家に忘れて来た。orz
つーか、仕事忙しくてアイドラ見てる時間もねーよ。週末でいいや。

SP:DLC「765ショップカタログ13号」

とりあえず今日鑑賞する予定の分をDLし終えたので、先にエントリを立てておく。
SPの発売が2009年2月、すぐにDLCカタログ1号もリリースして、先月で1年分の12号、今月はもう13号ですよ。あっと言う間の一年だったなぁ。

楽曲「i」

L4Uでも配信済みの楽曲なので、箱ユーザの中には「イラネ」と言う方も多いのかも知れないが、個人的に思い入れが強いために記念に買わざるを得ない。
作曲はNBGI佐々木宏人さん、作詞は中村恵さん、シリーズメインテーマ「THE IDOLM@STER」を始めとした多数のアイマス楽曲を担当したコンビ。

「i」は2007年7月~10月のCD「MASTER ARTIST」シリーズにおいて、シリーズ共通曲として登場した楽曲で、当時の(即ちXbox360版登場の)アイドル10名+小鳥さんがそれぞれにソロで歌っている。(11人分それぞれで曲のアレンジが異なる)
アイドルとして成長を果たして当初の夢を叶えた彼女らが、これまでの道程を振り返ると共に、更にその先へと目を向けて再び歩み始める様が描かれており、作曲の佐々木宏人さんはこの曲を「THE IDOLM@STER」「私はアイドル♥」と合わせてアイドル三部作と呼んでいると言う。

と言った背景は兎も角として、響と貴音にとっては今回が初と言う事になるわけだが…
あぁ、これは由実ちゃんだ(をい

Extend衣装「エステル衣装」

正直テイルズシリーズとはご縁が薄く、ぶっちゃけ「何の興味も無い」のだが、お布施だと思って買った。
キャラごとに幾つかバリエーションを変えてほしかったと言う声も聞かれ、テイルズシリーズに親しみのある人にとってはそうだろうなぁとその心情は理解しつつも、貴音に似合ってたので個人的には納得している。

アイドラ「高木社長殺人事件」

未鑑賞。
あんな顔色だから、どうせ「実は生きてた」と言うオチじゃないのかと問い詰めたい。

(後で書くよ)

「どミリオン!」ゲーム会

「さあくる湯沢温泉」さんの「『どミリオン!』ゲーム会」に参加させて頂きましたよ。

13時きっかりに行くと言う選択肢も無いでも無かったのだけど、夜更かしして寝坊して、更に家事やら何やらでだいぶ遅くに。
と言うわけで、プレイ回数的にはそんなに回してないんですけど、まぁ、自分ドミニオン弱いんで、プレイ数の問題じゃなくプレイ中に他のプレイヤーから聞く話が楽しい。

17時ちょっと前に大会がスタート。
参加者は全16人で、ランダムに「パーフェクト」、「グッド」、「ノーマル」、「愚民」の4卓に振り分けられた。
まずはその中で2戦して順位を付け、その順位で今度は「パーフェクト」(1位卓)、「グッド」(2位卓)、「ノーマル」(3位卓)、「愚民」(4位卓)へ再分配してもう1戦。「パーフェクト」卓の勝者が優勝と言う構成。
使用する「ステージ」は新カードと旧カードから交互にランダム選択と言うことだったが、最初の選択では5コストと6コストのステージのみとなってしまい、ジャッジに申し立てて選択し直した。まさにaccident

最初の卓で向かいの人が何か企んでると思ったら、「おはよう朝ごはん」「おはよう朝ごはん」「おはよう朝ごはん」「ALRIGHT*」「arcadia」で「arcadia」をリサイクルすると言う大道芸を炸裂させて噴いた。
「ブースターパック3rd」自体未入手なので上述の3カード全て今回が初見なんだけど、「ALRIGHT*」って必ず自己リムーブより先に効果するようになってんのね。シナジーがデカ過ぎる。「ブースターパック3rd」の再販が待ち遠しいです。

と言うわけで、最初の組み合わせではぶっちぎりの最下位で、再度「愚民」卓(4位卓)へ。
決勝戦たる「パーフェクト」卓(1位卓)以外での二戦目は元々の予定に無く、自由にやってて、と言う事で、今度は新カード束と旧カード束から一人ずつ使いたいステージを引いて回すブースタードラフト風の方法でステージ10種類を選択した。
(※ ただし、「『大志』引かないでね」と言う紳士協定あり)
で、選択したステージをオープンしてみると、驚くほど穏やかな状況に至る。と言うのは、攻撃カードが「Next Life」しかないのだ。
他に他プレイヤーに対して妨害的に働くカードの無い状況で、真の様な手札を見られる事自体で被害を受けるカードも無いとなると、「Next Life」も妨害的には働かない。
うっかり「庭園」と呼んじゃう「東京は夜の七時 ~the night is still young~」もいいカードだなぁ。バランスが絶妙で面白い。

19時に知人のランキング動画編集者Pと共に会場を失礼して、明大前でピッツア齧りながら感想戦。
彼は俺が誘って一緒に参加したんだけど、きっちり13時の開始時刻から来ていた模様。誘った方が遅れて来るってどーなの?>俺
仲間内でも特に弱い方である俺とは違って、彼は最終的に2位卓で好成績を残したようだ。
「乙女よ大志を抱け!!」はドローが大き過ぎてデッキ圧縮の必要が無くなると言う話とか、金貨銀貨を砕くカード(「黎明スターライン」?)が猛威を振るったので金貨銀貨が引けなくなったが「Mythmaker」で回すとそもそも必要無かったと言う話とか、使用時にもコスト消費が生じる様な仕組みって出来ないものか?とか、そんな感じでほろ酔い加減に盛り上がったのだけど…

気付くとお互いの仕事の話になってたよ。流石「日曜の夜」だ!

そうそう、「墓地」って言ったり「アップキープ」って言ったり、プレイヤーそれぞれの言葉の端々でお里が知れると言う話も…。
「お里が知れる」は本来の意味としては揶揄だけど、この場合は勿論「自分も含めて」のジョークであり、ネガティヴなニュアンスは無い。
俺が仲間内でドミニオンのルール説明を受けた際も、「第二手札調整フェイズ」等と言う、今から思えば喩えとして妥当なのか首を傾げる様な表現があったしなぁw

そんなこんなで、非常に楽しかったです。
次は仲間内で「ドミニオン」&「どミリオン!」のプレイ会しなくっちゃな。
先日「ドミニオン:陰謀」を買ったとの事なんだけど、それ以降まだ一度も集まってない。

SP:DLC「765ショップカタログ12号」

PlayStationStoreで買わないと一括ダウンロードが出来ないのが不便だが、今日の通勤時間に楽しむためにはStoreに並ぶのを待っていられない。
いつもの様にリリース日前夜の帰宅後にカタログ更新。

で、いつもならこのままPSPを通勤鞄に放り込んでオヤスミナサイなのだが、待望のオバマスと言う事もあって、ちょっと疼く。
少しだけ、一人だけならいいじゃないか。…そうだな。今夜は千早だけ聞いてから寝よう。うん、そうしよう。

気付いたら亜美真美を選択していた。
何を言ってるか分からないと思うが以下略。

楽曲「オーバーマスター」

というわけで、待望のオバマスです。
「全員に歌って欲しい楽曲ランキング」堂々の2位(俺調べ、調査期間:2009年4~10月、調査対象:全俺)。
まさにSPリリース12ヶ月目の節目を飾るに相応しい楽曲と言わざるを得ない。

いつもだと、まず千早→響→貴音とDLし、次は誰にしようかなと思案するところだが、今回はそのまま亜美真美→春香さん→やよい→あずささんと一気に落としてしまった。危うく全員分買うところだったぜ。
しかも、事務所モードに入って最初に選んだのは亜美真美。好奇心に負けた。

で、どんな化学変化を起こしているだろうかとwktkしながらオーディションへ…期待通り!
これは凄い。流石に天才と呼ばれるだけの事はある。
続いて春香さんも、と言うか、パンゴシ来てるんだからまず春香さんだろJKって感じですが…
あぁ、しまった! 春香さんのカメラ目線が可愛過ぎてオーディションに集中出来ない!

おかしい。これはおかしい。
ちょっと考えを整理させてくれ。なんかね。今回、表情が細かい。
フリもカッコイイし、必ずしも全てキャラクターの顔のテクスチャで表現されてるって事じゃなく、歌唱その他から補正されたイメージと言う部分も大きいだろうし、そもそも俺がオバマスを特別扱いしているプラス補正もあるかもだけど、

みんな、凄い魅力的な表情をする。
春香さんは基本的に曲を楽しんでる事が伝わって来る歌い方。
カッコ付ける部分ではいい意味での気負いが表れていて、挑むような目がとても魅力的。
やよいは一生懸命さが出てる。「高嶺の花ね」で顔を赤らめておいて、間奏では真面目な顔でポーズを決めるのがかわいい。
このやよいの表情を見てると仁後さんに収録の感想を聞きたくなる。
千早はキリッと真面目な顔で決めているシーンが多い分、「Good luck to you」のところ等、ふと表情が緩む瞬間に引き込まれる。
貴音は基本的には表情を抑え気味にしている様に見えるが、時折目の奥が笑っている様に見える事が…。

…これはもしかして、全員分見なきゃ収まらないんじゃないだろうか?
真ならどう歌うんだろう? いおりんは? ゆきぽは? 美希なら? りっちゃんは?
DLしなかった残りの子達が気になり始めた。くっ、悔しい!…でも…

今回は曲調に合わせて凄い激しい、複雑な振り付けだよね。
その上、動きが大きくて、手足の長いキャラクターはとてもカッコよく見えるが、逆に小さい子達はかなり無理してそうw
動きが複雑なためか、カメラが寄ってると、角度によって全然違う動きに見えるのが面白い。
前述の通り、それぞれの「表情の変化」も楽しめるしね。

Extend衣装「パンキッシュゴシック」

例によってアクセサリー無しの衣装のみが一番映えるので、とりあえず衣装のみをDL。
と言うか、衣装にもある程度のアクセサリー的な要素が搭載済みなので、そこに更にアクセサリーを加えると、うるさすぎるんだよね。
例外はあるけど、Extend衣装って衣装そのままの状態が「足し引きの余地が無い」完成されたものになってる事が多い様に思う。
ネタとして、見た目のバランスを崩す事は承知でアクセサリーを足す事も出来るが、やはりステージ(テレビ出演シーン)を鑑賞して満足感が高いのは、それらがない状態と言わざるを得ない。

とは言っても、これは例外も多い。
「ユカタメイド」はパーツ分割が上手いと言うか、完成された一揃いを上手くアクセサリーへと切り出していたし、「ミニウエディング」はアクセサリーが衣装に上手く溶け込んでいて、フル装備でも個別に主張しないのでうるさくならない。

で、ここからが本題。

箱丸なP諸兄からしたら変な話に聞こえるかもしれないが、このPSPの画面でパンゴシを見られる日が来ようとは感慨深い。
ステージ描写についてはDSも頑張ってて感服したが、やっぱりキャラクターはPSPぐらい細かくないと厳しい。
ちゃんとパンゴシに見えるのが嬉しいね。
でもって、パンゴシと言えば春香さんである事は論を待たないと思うけど、春香さんの魅力が通常の3倍。
オバマスにより更に3倍されるので計9倍だ。例えるならばウォーズマンのベアークローの様なもんだと思ってくれていい。

黒ベースに赤のアクセントは最高の組み合わせだよね。
春香さんのリボンはある程度大きい方がメリハリがあっていいんだけど、それでも過剰に主張せず、シンプルに、クールに色を添えている。
女の子のネクタイMAJI最強説については異論は受け付けないので悪しからず。
普段はいまひとつ自己主張の足りていない春香さんが、頑張ってエッジの立った格好をして、精一杯カッコつける、と言う非日常感もスパイスになっていて、いつもより気合いの入ってる感じ、高揚感が伝わって来るような物語性を見出してみたり。
やっぱり俺は春香さんのパンゴシが好き過ぎる。

春香さん春香さんと連呼しててもアレなので、話を広げよう。
今回新たに追加となった響と貴音の衣装は、杏仁豆腐先生が書き下ろしたと言う。
響さん? その貴女のお腹から太ももに伸びるスカイブルーのラインはガーターベルトですか? とか、伝線ストッキングがせくしぃとか、言いたい事はたくさんあるが、それよりもけしからんのは貴音。
なんですか? その、ボリューム感のある貴音のプロポーションを生かし、引き立てるゴージャスな衣装は? もはやそれはパンゴシじゃない! パンゴシじゃなくて、えーっと、その、パンゴシと同じぐらい素敵な何かだ!
…勢いだけで言った。今は反省している。
それと、貴音は頭のクラウンなアクセも目を引きますね。
メタリックな質感を表現しているのか、他のアクセと塗り(と言うかグラデ)が全然違う。

せっかくだから、他の子の分も書こうかな。…いずれ、時間があったら。

アイドラ「トラブルウェディング」

こ、これは…公式が酷い病気だ。なんとかしてくれ… orz
もはや毎度の事ながら、どこから突っ込んでいいやら…

とにかく、ぬーが、いや、響がかわい過ぎる。貴音もかわい過ぎる。美希までかわいいのだから破壊力抜群。
少し前に「アバター欝」とか言うしょーもない記事を目にして鼻で笑った俺だが、アイドラ欝になりそうな勢いだ。

(続きは後で書く)

ヴァイスシュヴァルツ エクストラパック THE IDOLM@STER Dearly Stars

たぶん木曜辺りには並んでたんだろうな、とか思いながら今日イエサブで買ってきました。定価で、
まだ開封してません。(を

もともと、と言うか大学時代はTCG畑だったので、去年の初めにヴァイスシュヴァルツへのアイマス参入が発表された際にはやってみようかと思ってたんですが、トライアルデッキの説明書を開いたらメンドーになっちゃって…歳ですかね。周囲にプレイヤーが居ないのも大きいかも知れん。

アイマス参入発表時に「ヴァイス? 子安繋がりか!」と叫んだのは俺だけでいい。
通じる人が狭い上に、通じても意味分かりません。

と言うわけで、買っただけなのですよ。
開封したら追記すると思いますが、ゲームとしてプレイしていない以上、イラストの感想以上のものにはなりえません。悪しからず。