THE IDOLM@STER STATION!!! 第57回

冒頭は「週刊 沼倉愛美」、先週の「週刊 沼倉愛美」の続きとも言えます。
「原由実観察日記。八月某日、今日は原由実が我が家に来ました。ご飯を平らげたあと、床に大の字になりながらテレビを見ていました。原由実はやっぱりいつも通りでした。また来て下さい

THE iDOLM@STER STATION!!!

俺もぬーさんの手料理食べたい。
その時、ミンゴスは一人レコーディングに励んでいたのでした。

ミンゴス「終わったら行こうかと思ってたからすごい頑張ってね、やってたんだけどね、何だかんだで色々やってたらね、もうね、遅い時間になっちゃってね。…でも、犬と戯れてた」
はらみー「あっ、メールがね。ちょうどその時に送られてきてて、トイプードル…居たよね、居ましたね」
ミンゴス「そう、『犬が居るの』ってメール送ったら、あの、その返事に『まぁ、高そうな犬』って書いてあった(笑)」

ミンゴス「次こそは私も行きたいと思います」
ぬーぬー「来て下さい。由実ちゃんちにも行きたいです」
はらみー「是非来て下さい、次は」

そして早速、早速、先日29日(日曜日)のイベント後に遊びに行った模様。

  • Love Is Beautiful : きのうは

    その後は初の由実ちゃん宅☆
    久しぶりにゆっくりお話しました(o^∀^o)今度は泊まりに行っちゃうぞ~

先週から(ブログ的には先々週から)あまりにも百合百合しくてわっほいわっほい。

ふつおた!!!

つい昨日オンラインサービスが終了したアケマスの話題。
最初のお便りはロケテが行われて聖地とされているナムコ中野(旧「プラボ中野」)に、オフライン化を控えて全国から人が集まっている様子を伝えています。
最終日の昨日はすごい盛り上がりだったようですね。

続いてのお便り、入社4年目で社長に「一人前になれたか」と訊かれ、素で「はい、気持ちだけは」と答えてしまったと言うお話。
「THE IDOLM@STER」の歌詞です。
三人は自信が無い時に「気持ちだけは」は使える、と大喜び。

続いてのお便りは福岡県北九州市の「グリーンパーク」と言う公園内にある「ひびき動物ワールド」のご案内。
イースタングレーカンガルー、イエローフーティッドロックワラビー(日本ではここだけ)、ウォンバットと触れ合えるそうです。

ぬーぬー「ふく、福岡って…」
ミンゴス「遠いなー」
ぬーぬー「えっと、…下?」
ミンゴス「行っただろ? 行っただろ? 福岡」
はらみー「行った行った、ね、去年のね」
ぬーぬー「あっ、行った行った。行きました行きました行きました、ね、ツアーで…」
ミンゴス「あそこ」
ぬーぬー「はい、ちょっと寂しい想いを、侘しい想いを、ひもじい想いをした…福岡」

何やら食い損ねたらしい。
ウォンバットって何よ? と言う話でミンゴスが描いて見せています(画像付き)。確か有袋目でカンガルーの一種だよね?
続いて描いたワラビー(らしきもの)に、ぬーからは「リザードンに見える」との指摘。

ぬーぬー「わぁ、行ってみたいけど、遠い…」
ミンゴス「じゃあ行っといで! 行ってらっしゃ~い」
ぬーぬー「遠い…遠い…」

何これかわいい。お、俺が一緒に行くよ!

続いてのお便りは「P名を付けて欲しい」と言うもので、ニコ動上では「中村先生を呼べ」の声多数。うん、俺もそれがベストだと思う。

ミンゴス「ちなみに愛知県にお住まいです」
はらみー「愛知県、じゃあ『えびふりゃあ』とかどうです?」
ミンゴス「食べ物ですか。えびふりゃあ、えびふりゃあプロデューサー」
ぬーぬー「…『大仏』」
ミンゴス「大仏、大仏はアレですよ。あのー、長谷川さんですよ」
ぬーぬー「あ、いらっしゃいますね。間違えました」

はらみーが「愛・地球博」と言う案を出し、そのままパクリも何だから、と「i地球.ホワイト」と言う妙な名前が。
更にもう一案、「黒き彗星・ウォンバット」も。中村先生命名よりはマシ…とも言い難いな。(-_-;

週刊 原由実

はらみー「ブログにもちょっと書いたんですけど、この前、うちの家に黒い変な虫が出て…」

はらみー「すごく怖くて、お父さんに電話したんですけど、そのお父さんってパソコンが趣味なんですけど…」

心配してはくれているが、終始タイピングの音が聞こえてて切なくなった、と言うお話。
シロウお父さんは子離れできてるって事ですね。安心した。

ここでコロムビア枠の一曲、9月1日発売の「百獣大戦アニマルカイザー音獣録」より、串田アキラ「めざせ!アニマルカイザー!!」。
そう言えばバンナムたんも言ってたな。

特盛稲荷神社で心願成就

今回のアドリブ部分のシチュエーションはハワイ帰りと言う設定のようです。

はらみー「ハワイのお土産…は、えー、クッキー。皆さ~ん、クッキー、どうぞ、どうぞ、どうぞ~!」
ミンゴス「あんーー、これ、巫女さん巫女さん、これハワイって漢字で書いてあるけどホントに行ったんですか?」
はらみー「い、い、行きましたよ」
ぬーぬー「あれ? 巫女さんパスポート持ってないって聴いた事あったんですけど…」
はらみー「あの~、海を泳いで行きました

どう見ても不法入国です。ほんとうにありがとうございました。

本日のお言葉:やっぱり日本は落ち着くんだな~っと。

ぬーぬー「(声を殺して笑う)」
ミンゴス「落ち着きますか?」
はらみー「落ち着きました」
はらみー「どうですか? 日本と比べて、ハワイは」
ぬーぬー「ハワイはですねぇ…海がありました
ミンゴス「あぁ、そうですか! 海が、他に何があったんですか?」
はらみー「えーっとねぇ、なんか、クッキーがありました
ミンゴス「クッキー(笑)もうちょっと…貧困だなぁ、ハワイは、妄想が」
はらみー「あ、アロハシャツがありました
ミンゴス「あっ、あぁ、どんなの着たんですか? アロハシャツ」
はらみー「アロハシャツ? クッキーのがらの…アロハシャツを着ました」
ミンゴス「(笑)お前はクッキーモンスターか!

上手い!w

最初は、お盆に帰省予定の方から「実家のフェレット2匹が仲良くなりますように」との祈願。
はらみー「凶、10年後、いや、20年後ぐらいには、少しお話できるぐらい、仲良いってほどじゃないけど、それぐらいにはなるでしょう」
ミンゴス「あのぉ、巫女さん、フェレットの寿命そんなに無い」
ぬーぬー「うぅ~(泣)」

続いての祈願、「夏になると出てきますよね。黒いあいつが…」
この時のニコ動コメントに思わず噴いた。黒の大きな字で「松崎しげる」「前田亘輝(TUBE)」「オスマン・サンコン」「中島知子(オセロ)」「サム(踊り担当)」「ボビー・オロゴン」etc…
いや、確かに黒いけど! あと、一部は「夏になると出てくる」けど!
と言う事で、「黒いあいつが家から居なくなりますように」との願いと共にホウ酸団子のお供え。

はらみー「ホウ酸団子かぁ…ホウ酸団子あんまり要らなかったけど…」

食べちゃダメー!w

はらみー「小吉、全然居なくならないです…」
ミンゴス・ぬー「え?!」
はらみー「…でもそんなに、あのー、たくさんではなくて、あのー、まだ、家族かな?ぐらいの、何匹か? えー、10匹ぐらい? の、ご家族様一世帯だけ、居るでしょう」

をい、お供えが気に入らなかっただけだろw

ミンゴス「じゃあ、仲良くね、アリエッティ的な感じで」

クモやヤモリとは共存できるけど、Gやハエとは共存したくないです。

最後の祈願、新車を買った方が「3年後の車検まで無事故で居られるかどうか占って下さい」と。

はらみー「微妙…中吉、ちょびっと傷が付きますが、気にしなければ分かりません!」

まぁ、怪我したり怪我させたりせずに車に傷が付く程度ならまだマシじゃね?

歌姫楽園2010

アケマス終了記念で「ありがとうアケマスオンライン・スペシャルメドレー」との事。
「THE IDOLM@STER」に始まり、「魔法をかけて!」「ポジティブ!」「おはよう!! 朝ご飯」「Here we go!!」「太陽のジェラシー」「First Stage」「エージェント夜を往く」「9:02pm」「蒼い鳥」と詰め込んだ駆け足のメドレーでした。必聴!

週刊 今井麻美

8月上旬にチリの鉱山で発生した落盤事故の話題。
ミンゴス「救出できるのが、上手く行っても4ヵ月後なんだって。もう、それまでずーっとそこに作業員の方が閉じ込められてるんだって思ったら、あたし、毎日その夢を見てしまって、始めの内は心配してる夢だったんだけど、だんだん自分も閉じ込められてる夢に変わって来て…」

先週だったかにもっと早く救出できる「プランB」に並行着手すると言う話を聴いたけど、その一方で「断層が見つかったため掘削を一時中断」なんて話も聞きます。

Ending

9月22日リリースの「MASTER ARTIST 2 Prologue」の告知。小鳥さんの新曲「光」は近い内に番組で流すそうです。楽しみ♪
そして、いよいよ来週に迫った9月10日売り「月刊声優グランプリ10月号」の告知。イベントは来週末11日(日曜)と12日(土曜)です。

俺は3通応募して、昨日、落選の通知が2通届いてたんだけど、今日の時点で最後の1通が未着なんだよね。
応募したのは全部、横浜の1回目(中村先生、アッキー、ぬーの回)。はたして…

最後に、ミンゴスから31日(昨日)のオンラインイベントの告知とか。
ニコ動に転載されたUstreamの中継見ました。面白かったです。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動45週目

アーケード版のオンラインサービス終了を5日後に控えての特集と言う事で、「3パターン SAY HELLO!!」でもアケマスをプレイしにゲーセンに来ています。
え? 美希がアケマスに?!

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動45週目『思い出をありがとう、でもさよならは言わないでね』

アケマスならこの人、の若林直美さんがゲスト。

中村「うぇ~い! …今の似てなかった? 直ちゃんに」
長谷川・仁後「えっ?」
若林「そうなの? どこ? どこが? どこが? どのあたりが?」
仁後「直ちゃんどんな事やってんの? 普段」

以前、若林さんが小島よしおの真似をしていた、と言う話。
いや、いつの話なんですか?(^^;

若林「しぇ、しぇふら?」
長谷川「cheffle! あ、えーと私達ユニット名が決まりまして…」
若林「あっ、何あの時、一生懸命決めてたやつが、遂に決まったの?」
中村「そう! 決まったの!」
若林「おぉ、シェフルって言うんだ。え、どーゆー意味なの?」
中村「さぁそこはじゃあ真耶ちゃんから」
長谷川「お願いします」
中村「店長から」
若林「店長?」
仁後「そう、店長になったの、真耶」
若林「なんでシェフルなの?」
仁後「うん、なんか…なんだっけ? シェフル…シャッフル?」
中村「店長ー!」

店長、完全に忘れています。
代わって中村先生がちゃんと説明しました。

仁後「ねぇ、ねぇ、そんだけさぁ、ちゃんと説明できるんだったらこっちに振らないでよぉ! もう!(怒)」
長谷川「えーっ?!」
中村「だって、店長なんだもん!」
仁後「店長いるだけでいいんだよ!」
若林「なんで店長になったの?」
仁後「あ、なんで真耶、店長になったの?
若林「いいかげんにしようぜ」

お説教頂きましたw

中村「じゃあウェイトレスのアッキーから、説明してあげて」
若林「えっ? ちょっとちょっと、ゴメンゴメン、店長が真耶でしょ? で、ウェイトレスがアッキーでしょ? …あんた何よ、中村!
中村「わたくし、バーテンでございます」
若林「…えっ? 待って待って、ゴメンゴメンゴメン、レストランで、シェフなのに、シェフはどこに居るの? ねぇ、シェフはどこ?

社長に転嫁してみたり、プロデューサーに振ってみたり…
いやいや、もてなしてくれるんじゃなかったのかw

若林「君達なんなんだ、一体…」

流石にツッコミの人が来ると平素のツッコミ不足が一気に表面化しますね。
ゲスト回のお約束でジャンケンに意味は無く、勝った仁後さんが店長権限で若林さんを日直に指名。

ソフトにハードに!「ありがとうアーケード特集」(前半)

最初のお便りは「メール☆プリーズ」のシステムについてで…
長谷川「『あのシステムを考えた人は、今世紀最高の超天才だと思います』…」
中村「ありがとうございます!」
長谷川「嘘つけ~! えー、『アイマス2でも…』」

そして、若林さんと中村先生による「メール☆プリーズ」の解説。
若林さんの携帯電話にはこのメールが保存されており、各キャラのメールアドレスの話とか、呼び出される期間の話とか。
若林「でも、伊織とか、千早とか…」
中村「3時間! みたいな」
仁後・長谷川「えー? 短い!」
若林「だから飲み会があったりとかすると『ちょ、ゴメン、呼び出されてるんで』つって…」

ガチで振り回しに来てるよね。
アケマスP達は尊敬する。SPの「約束」みたいなぬるい話じゃねーもん。

続いてのお便りは5年の歳月を実感する筐体のお話。
ゲーセンの中では他に類を見ないカラーリングの話とか、カードにプリントされる写真が思うようにならない、と中村先生が激白。
若林「しかもそれで、更に『半目』を狙う人とかも居て…」

中村「なんかすごい大量に、半目写真ばっかり送ってきたりとかして…」

中村先生は大変お怒りです。
先生自身も写真撮影時に半目が多いと言う話、更に、写真チェックせずに出てしまった話とか、
中村「『そちらでいい写真を選んで頂ければ』って言ったら、アイドルマスターとは全然違う現場で、なんかあの、来場者の方に写真を配るって言うのがあって、で、あの、100枚ぐらいもう配っちゃった後に、『あっ、今日コレです』って言われて渡されて、超半目の私で、『お前いい写真選べっつってなんでこれ選んだんだよ』みたいな」

更に、そんなに撮れない集合写真では「死んだ魚の目」「マネキンみたいな顔」「無我」になってしまう、と。

続いてのお便りは「皆さんのアーケード初体験の思い出は?」

若林さんはロケテ版ではなく、製品版の本プレイの思い出を語っています。
若林「で、そん時に、なんかあの『あ、すいみません、あの、律子の中の者なんですけれども』って言ったのを覚えてるんだけど…」
中村「え、自分から言ったの?」
若林「そうそう、そこから何か行脚はじまったんだけど」

若林さんのプロデューサー名「なおひろP」は若林直美+平田宏美であると言う事で、平田さんの話にも。
で、中村先生と若林さんによる平田さんのモノマネ。

中村「『おぉ、中村!』って言う感じで…」
長谷川「言うな~、言うね~」
中村「絶対言うね、うん」
若林「『お、お、ちょ、どうした?』」
長谷川「(笑)今の宏美さんなんですか」
若林「宏美宏美、あたしの中で…」
仁後「絶対、絶対似てないよ! 誇張し過ぎだよ!」
若林「似てる似てる、なんだったら『宏美で話すよ!』」

若林さんと平田さんのトークとか聞きたいです。
アッキーの初プレイはナムコにあった筐体との事で、

長谷川「ホントに何も…直感で選んだのが真クンで…」
中村「おー!」
若林「え、マジで?」
長谷川「ハイ、まぁ、後々…」
若林「『あっりがとう!』」
中村「なんでそんな…もう、もうなんかもう、うざったいキャラだなぁ、もう」
若林「『やっりぃ!』」

平田さんのモノマネが死ぬほどウザイ件。まぁ、話を戻して、

長谷川「真クンでプレイしたんですけど、スタッフさんがドヨッと『あ、真を選ぶんだぁ』って言われたのがなんか印象的で」

運命の出会いですか。

若林「一周目で選ぶ人も居るよ。やっぱ、ボクっ娘好きとか、元気な子好きとか、そしたらあんなに男らしいとは思わないよね」
中村「そうだよねぇ、うんうん」
若林「でも、最初の真は、結構乙女で『えへへ』とかやってるけど、もうさぁ、なんか、どんどん回が進むごとに、宏美の演技が男らしくなっていって…
中村「そう! そうなんだよね」
若林「なんかPSP版の時とか、なんかもう、はっきり言って『やぁ!待った?』みたいな、男らしい!みたいな…」

と言う事で、アーケード版とそれ以降の違いの話とか。
うん、男らしくなる前の真はあまり知りませんw

続いてのお便りは、若林さんのサイン台の話。
若林さんは対人戦は相手が強いからあまりやりたくないと言う事で、NPC狙いで昼間の人の居ない時間に行ってた、と。ゲーセンを行脚し、自ら店員に「台にサインさせろ」と名乗り出る有名な武勇伝です。ゲーセン店員はゲーマー率高いですが、中の人に対する理解があるとは限らない。意図が伝わらず一般人扱いでコミュニケーションノートへ案内された事もあったとか。

中村「なんかさぁ、真耶ちゃんが一緒に、直ちゃんと行った事があるって言う…」
仁後「あっ、そう、餃子食べに行ったじゃん、直ちゃん」
若林「宇都宮だよね」
仁後「そうそう、そん時にゲームやったよね。そん時もね、人があまり居ない時間に行ったよね」
中村「え、どうだった? どうだった?」
若林「そこは、すごい…」
仁後「…え? 餃子が美味しかった

若林さんの「すごい…」から続くのは、律子聖地として有名な「月都」こと「プラボ宇都宮店」のお話。
そこから、中村先生が秋葉のやよい推しな店舗に行った時の話へ。秋葉原「Hey」でしょうか?
有志企画のスタンプラリーの話、そして、そこから人との繋がりが感じられた、と言う若林さんの感想。

ゲーセンは確かに繋がりが生まれる場所ですが、有志企画の多さは以前にも以降にも他に類を見ないと思います。
他よりも格段に濃い、そして、熱い。

そして続いてのお便りで、アケマスを通じての出会いや絆についての話へ。
コーナー最後のお便りは、最終日31日のオンラインイベントに言及。

若林「5年間って聴くと長いじゃない? でも、その間に、なんかこう毎年毎年あっと言う間に過ぎて行ったって言う感じがして、『もう5年も経つの?』みたいな。この前の5thライブとか言ってて、『え? 5th?』みたいな」

あんま関係無いんだけど、アケマスってドラゴンクロニクルの筐体と共通じゃないですか。自分が「ドラゴンクロニクル」はロケテから少しプレイして、アケマスを避けて「戦場の絆」へ入った口ですが、「ドラゴンクロニクル」からもう7年経ってるんですね。なんつーか、アーケードゲームってのは業(カルマ)だな、と。

若林「アーケードが稼動してから5年経つんだなぁって思って、もちろん感慨深いし、その間にみんなも色々変わって来たりしたじゃん。そーゆーのとかが、色んな、走馬灯の様に? なんかやっぱ、うーんと、事務所に入ってから、アイドルマスターに出会って、事務所を辞めるまで、たぶん、かなりの時間アイドルマスターに費やして来て、今もずっとアイドルマスターと関われている自分って言うのがあって、それの出発点がやっぱ、このアーケードのアイドルマスターだったって言う事で、やっぱ、通信が終わってしまうって言うのは、ある意味まぁ、ねぇ、こう『ありがとう』って感じではあるんだけど、まぁ、何て言うのかな? 『もうやるしかないよね』みたいな。なんかこのオンラインイベントのお話をね、頂いた時にすごく嬉しくて、やっぱ、ここまで自分が、こう自分の足で色んなとこ、店舗回ったり、もうほとんど、アイドルマスターで貰ったお金を全部筐体に注ぎ込むぐらいの事やってたのがあったから、だから、そーゆーのの最後の日に、みんなと、皆さんと対戦できると言うのはすごく嬉しいなと思う」

31日のオンラインイベント、Ustreamで中継するとの事だけど、平日の夕方なんですよね。
思いっきり就業時間内。タイムシフトで再放送してくれないかなぁ。

ま!スター☆オーディション

今回はcheffleの三人が『アイドルとして』なおひろPにメールを送る「メール☆プリーズオーディション」。
なおひろPが出勤したくなるようなメールを送った人にポイントが入ります。

若林「じゃあ、ルールは私が決めていい?」
中村「おぉっ、もう既にプロデューサー!」
若林「そう、行くわよ。えーっと、じゃあ、みんなからは、私が言うキーワードを必ず入れた文章にして欲しい」
長谷川「キーワード? ほうほう」
若林「それで、そのキーワードの入った文章を、あたしの、この(バタンバタン)携帯に…」
中村「壊れる! 直ちゃん、壊れるよ」
若林「携帯に、送ってもらう。実際に」
中村「プライベート携帯だ?」
若林「そうそうそう、みんな私のメールアドレス知ってるよね?」

内容や着信順も考慮して、総合的に評価するとの事。
で、キーワード。アッキーには「緑」、仁後さんには「メガネ」、中村先生には「エビ」。

中村「エビ? なんでエビ?」
若林「エビフライだから」
中村「あー、ビックリした。あたし一人だけなんで、全然関係無いものになった、って思って…」
若林「まぁ、私がエビが大好きだって言うのもある」
中村「うん、なるほどね」
若林「そうそうそう、甘エビでもいいよ

うん、一瞬、中村先生だけ無茶振りなのかとw
メールサブジェクトも指定され、全員が「大好き、なおひろP」と入力。

若林「なに、そこテンション下がってる! なんだよ、いいじゃないかよ!」

三人がメールを打っている間、アケマスの攻略本「アイドルマスター プラチナアルバム」を手元に若林さんのトーク。
若林「あたし一番最初に、この、ボーカル衣装、ピンクの衣装が出た時に、イラストを見せてもらった時にね、『みんなかわいいな』って思ったの、こうピンクの衣装で、それぞれに個性があって、ただ、律子が『なんでお前はステージ上がるのに、みつあみ取らねぇんだよ!』って思って、ちょっと悲しい想いをした事があって、でも今じゃそれが、すっかりトレードマークみたいな感じになってて、すごく嬉しかったのね…」
「メールが届きました」
若林「おわっ、誰? 早ーい! …あれ? みんな打ってるよね。え? 誰?」
中村「それなんか、プライベートメールなんじゃないの? ちょっと直ちゃん、すみませーん! 収録中は携帯の電源切っといてもらえますかねー
仁後「届かなくなっちゃうよー!」
若林「ほーう、なるほどなるほど…中村繪里子。早いね、何打ってんの?じゃあ、今何打ってんの? 私用にメール本気で打ってんじゃないの?」
中村「いや、あの、いっぱい溜まってたからついでに打っとこうかなって思って…」
若林「おい、コラコラコラ」

そもそも若林さんのトーク部分、中村先生ずーっと相槌を打ってたんですよ。
アッキーなんて全く反応せず、一人で呟きながらメール打ってるのに、

若林「『大好き、なおひろピー』…Pは、Pは英語で書けよ。まるで柿ピーみたいじゃないか。はい、『甘エビが事務所に届きました。一緒に食べましょう』…そのまんまじゃない? ちょっとぉ!」

物で釣る。非常に中村先生らしい、ストレートな内容です。

「メールが届きました」
若林「お、来ましたよ。誰からだろう? てれれん!…お前また、中村繪里子、何回打って来るんだ!『おはようございます。甘エビが産卵中でし』」

これはひどい。

若林「なんだ、数打ちゃ当たる戦法か?」
中村「そうそうそう」
若林「ちょっと中村繪里子もう着拒否にしようかな?
中村「な、ちょっと! なんで? プロデュースしてるんでしょ?」
若林「だってウザイんだもん! ウザイんだもん! 『産卵中でし』『でし』ってなんだよ!」
中村「打ち間違えました」
若林「でし~、子供かよ!」
中村「間違えてしまいました」
「メールが届きました」
若林「お、次々に届いてるよ! …もう読むまでもないよね?
中村「ん?」
若林「だっ、お前ずっと打ってる! 三通目、えー『甘エビが待ってます』…うるさい! ウザイ! 『えりこ』じゃないよ、まったく」

このしつこさ、まさに中村先生w
だが、若林さんはペースを握られまいと話を戻す。

若林「で、それでね。で、この、ダンス衣装になった時に、エクステが付いたのよ、りっちゃんの髪に」
中村「あっ、そうだよね。三本ぐらいに、なってたよね」
若林「そう! なったの。だからね、『あ、ちょっとステージっぽくなったな』って…」
「メールが届きました」
若林「あ、誰からだ? 誰が来た? …ちょっと、待って待って待って、もう読まない! 繪里ちゃん!
中村「だって、一生懸命に送ってんじゃん」
若林「『早く甘エビが』なんなの? 腐るのか?」
中村「早くっ! 甘エビがっ!」
若林「あー、もう…ちょっと、ちょっと、あの、悪戯メールじゃないんだからさ、もう四通も届いて、これ絶対着拒否するよ? もう、次から」
中村「なんで、言われたようにちゃんと甘エビを入れてるじゃないですか」
若林「ウザイわ、こいつ、マジで…」

中村先生のアグレッシヴさはこの程度じゃ済まないんだぜ!
たぶん他の二人が着信するまで延々と送り続けるはず。話しながら、

「メールが届きました」
若林「え、ちょ、誰? だんだんなんかさぁ、なかむ…(噴く)もう繪里ちゃん!」
中村「はい」
若林「『あ・ま・え・び』じゃないよ! 一個一個ハートとか揺らさないで! お願いだから」
中村「ちょっとこう、可愛げがあるところを…」
若林「可愛げ! 可愛げねーよ!」

そろそろ仁後さんが送信してるらしいんですが、

「メールが届きました」
若林「もうもう、あたしは真耶のメールが読みたいんだよ! お前のメールじゃないんだよ!

六通目キタコレ。
仁後さんのメールを読んでる間にも、更にメールが着信。

若林「もう、中村繪里…『甘エビがあまあま』知るかよ! もうホント迷惑メールだよね」

それはそれとして、仁後さんのメールMAJIかわいい。
で、今度はアッキーのメールを読んでる最中に、更にメールが着信。

若林「ちょっと邪魔すんなよ! 中村だろ! これ!(怒)」
中村「分かんないよ! 分かんないよ!」
若林「もういいよ!」

それはそれとして、アッキーのメールMAJIかわいい。

若林「繪里ちゃん、最後さ、あたし引越しセンターじゃないから。『甘エビが好きです。でも、なおひろがもーっと好きです』引越しセンターかよ!」
中村「これ、これでもう完全に私のものじゃない?」

ねーよw

仁後「すごい、なんでそんなにいっぱい送れたの?」
中村「愛があるから!」
仁後「…そっか、早いよ」
長谷川「繪里子さん、そんなメール打つの早いのになんで返信遅いの?」
仁後「あ、でも、それ思う。しかもさぁ、すごい短いよね」
中村「んふふふふふ。うーん」

めんどくさがりなんですよね。嫌がらせ以外では、

若林「あ、今あたしね。繪里ちゃんのメール見てたら、一番最後のメール、その受信トレイに入ってる一番最後のメールが、『おはようございます。中村繪里子です。自主練とれました』って書いてある…そんなの送ったんか?って思ったら、前のやつだった…」
中村「(爆笑)昔の…マジプライベートメールだ」

ライブ前の自主練習のためのスタジオ予約を取った、と言う連絡でしたw
若林「ビックリした、鼻血出るかと思った、何送ってるんだよって、そりゃ行きたくなるよ! これなら行きたくなるなって今、思ったら…」

と言うわけで、結果発表。
中村先生は5点、アッキーは6点、仁後さんは7点、「765」と。

若林「ホントは繪里ちゃんなんて0点なんだけど、自主練のメールがあったから5点にしてあげたってところだよ」
中村「まさかのリアル・ファインプレイ」

あれだけウザイ事しても0点やマイナスにされない中村先生は、ある意味、奇跡。

Ending

いつもの様に9月8日からの一般発売されるDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の告知。
コミケ先行発売で買った方によれば、すごい内容らしいです。

中村先生から、31日のオンラインイベントのおさらいがあり、

若林「もうすごい、ドキドキガクガクブルブルだけど…」
仁後「え、直ちゃん秘密特訓とかするの?」
若林「うーん、したいんだけどねぇ。家の周りに筐体が…見つからなくなっちゃったから」

…せつない。

中村先生が「前夜から会場入りして練習」等と言い出したり、
仁後「麻美ちゃんと二人でやったらなんか楽しそうじゃない? ずーっと黙々と」
若林「無理だっつーの」
中村「もしかしたら、夏らしい合宿なんかも行っての8月31日のイベントになるかもしれません」
若林「しません!」

THE IDOLM@STER STATION!!! 第56回

冒頭は「週刊 原由実」、季節柄なホラー系特番のお話。
はらみー「今年に限ってなんか、どのチャンネルつけても、あたしが見る時にはそーゆー心霊特集をやっている事が多くて、なんかホントに、あの、ホントにあった事じゃないですか。心霊写真にしても、動画とかで…」

いや、「ホントにあった事」と言われても…。
ミンゴスが脅かそうとして空振りする等。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー「いつだかあんな事を言いながら、夏バテ真っ最中!」
ミンゴス「同じく先日、人生で三度目くらいの熱中症にかかりました!」
はらみー「私は、今のところ、全然健康体です!」
ぬーぬー「でしょうね。うん」
ミンゴス「羨ましい限り」

あんだけ食ってればなぁ。
飯さえ食えればとりあえず心配は無いよね。
食欲が無いって人も、無理にでも食いましょう。食わなきゃ治りませんよ。

と言うわけで、ミンゴスの熱中症話。
ミンゴス「もう、やばかった。たった10分間、駅からスタジオまで歩いただけだったんだけど、その10分間の間にホントに日差し浴びちゃったみたいで、その後からまあまあ後頭部がガンガンしてて…」
はらみー「えっ、そうなるんですか、熱中症って」
ミンゴス「そう、うん、で、その日、夜、生放送のラジオにお呼ばれしてて、1時間半喋ってる間も、もうずーっと後頭部がズキズキズキズキしてて…うわっ、こりゃまいったねーって思いながら…すごかった、冷えピタ持って無いとダメねって思った」

水分補給も含め、どうか御自愛頂きたい。

はらみー「あっ、今日いっぱい付けてらっしゃいましたねぇ」
ミンゴス「そうそう、あれのお陰で生き返ったから、こりゃいいや!って思って、惜しげもなくこうペタペタペタペタ色んなところに貼ってたら、入ってくる人がみんなびっくりするって言うね」
はらみー「そう、なんかたくさんねぇ、後ろも前も色んな場所に付いてあったから何事だと思いました」
ぬーぬー「ディレクターが『子供みたい』って言ってましたね」

色んなところに、って何だ? 額と首以外に貼る場所あるの?

ミンゴス「ぬーは何? どんな夏バテなの?」
ぬーぬー「いやぁ、もうねぇ、ご飯が食べられない、食べられないって言うか、何を見ても、食べたくない、みたいな」
はらみー「えー?! そうなの?」
ミンゴス「やだぁ、ガリガリになっちゃうよ? おっぱい痩せちゃうよ!
ぬーぬー「そっ、それは大変

ミンゴスが言うからにはそうなんだろう、と言う説得力があるよね。(を

ふつおた!!!

最初のお便りは「あつい話」と言う事で、アケマスのNPCの話題とか。
パラメータも変更されたりしてるらしいですね。

続いてのお便り「幕張でSuicaを無くし、再発行手続きも途中で忘れて…」と言う方。うん、土鍋声優言うな。

はらみー「再発行ってそんなにすぐに出来ないものなんですか?」
ミンゴス「あたしほらしっかり者だから失くした事ないし」
はらみー「あ、ケータイですよね、麻美さんって」

ニコ動の画面が「え?」「は?」「ダウト」で埋まったw
まぁ、ケータイについては原さんもミンゴスの事は言えませんよね。

はらみー「次のメール紹介します。えー…ぁゃ~…ぉ~、ん…ぁゃ~…」
ミンゴス「どうします? どうしたいですか? どうしたいですか? 由実さん」
はらみー「あたしだと思ってた」

順番を間違えたようです。

続いてのお便りは「四条最大・大阪縦断ウルトラクイズ」のご提案。
はらみーが司会進行で大阪各所を巡り、チェックポイントでクイズやゲーム、敗者はその場で離脱。
と、ここで、はらぬー二人とも元ネタの「アメリカ横断ウルトラクイズ」を知らない事が判明。

ミンゴス「知らないの? マジショック!」

何と言うジェネレーションギャップw
私が小学生の頃はまだやってましたよ。確か中学生の頃に終わったんだったかな?

続いてのお便りは「かき氷」のお話。
「メロン味の大盛り」を食べてたらシロップが少なく、店員にシロップの追加を頼んだらイチゴシロップをかけられたと言う話。

ミンゴス「あれでもさぁ、メロン味とかイチゴ味とか言ってるけどさ、目つぶったまま食べたらどの味か分からないよね。ほとんど」
ぬーぬー「あー、そうかもしんない」
はらみー「未だにブルーハワイの味が、私よく分かんないんです。そーゆー果物があるんですかね?」
ミンゴス「無いですね。なんか『ハワイの海をイメージしました。てへ(・ω<)』みたいな、たぶんそーゆー事だと思うんだけど」 はらみー「そうなんですか」 ぬーぬー「あたし子供の頃はブルーハワイが一番好きでした」 はらみー「あー、今は?」 ぬーぬー「今はねぇ、でもやっぱり、イチゴに練乳」 はらみー「大人じゃないですか、このチョイス」 ぬーぬー「大人?」 ミンゴス「えっ? 大人はあたしの好きな宇治金だよ!」 ぬーぬー「あ、そうですね。そうですよ」 ミンゴス「大人です。一番高いんですから、宇治金が」 はらみー曰く、単色ではないプラスがあるのが「大人のかき氷」なんだそうです。 ミンゴス「由実ちゃんはちなみに?」 はらみー「私ただのイチゴです」 ミンゴス「まだ子供!」 はらみー「あやー」 はらみー分かり易いですw そう言えば最近かき氷は食って無いなぁ。

週刊 今井麻美

ミンゴスの先週水曜日の発言がラジオ大阪の偉い人に突っ込まれたと言うお話。

水玉まみれ。

やっぱ収録は木曜日だな。
ミンゴスの発言は基本的に意味不明ですよね。
私は「水玉」と聴いたら水玉螢之丞さんを連想します。

ここでコロムビア枠の一曲、ラジオ番組「ストライクウィッチーズ スターライトストリーム」テーマ曲、門脇舞以&大橋歩夕「エンドレスチャット ある夜のお話」。
ストパンはあんま興味ないです。(をい

シスター愛美のちいさな福音

ぬーぬー「えーっと、今日は、収録が終わったら、えーと、トイレの電球を買って、えー、お米も無くなったから買って、えっと、あと、栄養ドリンクも買っておこうか…」

アドリブシチュエーションが「最近買ったものの話」だったんだそうです。
ミンゴス「夏バテトークですね」

栄養ドリンクのところもね。

最初の悩み相談は「とあるゲームのプロデューサーが変態と呼ばれているのですが、私には変態とマニアとフェチの区別が付きません。それぞれどう違うのか教えて下さい」と言うもの。

ぬーぬー「とあるゲーム、のプロデューサー…」
ミンゴス「坂上だ! 坂上だ! 坂上だ!」

呼び捨てにすんなww

ぬーぬー「そうですねぇ、変態、変態、は…えー、えーっと、対象が…あー、そうでもないな」
ミンゴス「どうだよ。自己完結」
ぬーぬー「なんだろ? うーんとねぇ、変態は、坂上さん
ミンゴス「うんうん」
はらみー「お、なるほど」
ぬーぬー「マニアは、石原さん
ミンゴス「うん、分かるぞ」
はらみー「おー、分かりやすい」
ぬーぬー「フェチは、中川さん。どうか!」
ミンゴス「分かる! すごい分かる!」
はらみー「分かりやすい!」
ぬーぬー「どうでしょう? これ凄くないすか?」

ニコ動の反応:「てめぇwwwww」「おいwwwwww」「うんw」「正解」「断言w」「ひっでぇええええwwww」「あぁ、なるほど」「ちょwwwwww」「名指しwwww」「こらwwwww」「大体あってる」「なるほど」「これはひどいwwww」「的確すぎるwww」

納得すんなw
チーム阿修羅は誰一人としてブレーキにならない件。

続いての相談(?)は、ぬーが新雪歩のオーディションを受けていたと言う体で、つまり、雪歩の真似をしろ、と。
これはちょっと残念な感じだったんですが、

ぬーぬー「あたしでもねぇ、でもねぇ、原由実さんより似てる自信ある」
はらみー「いいえ、原由実さんの方が似ています」

うん、こっちもかなり残念な感じに。

最後の相談(??)は、「チューをする時は息を止める」と言う意味不明な都市伝説をネタフリに、息を止めるのが苦手と言う方が「シスターが長い間、息を止められれば、それが克服できる気がします」と。

この方は、ぬーさんの「長時間息を止めた後の荒い息」が欲しかった変態紳士なんじゃないかと推察しますが(そして、それは大いにありだと思いますが)、事態は思いもよらぬ方向へ…

ぬーぬー「え? えっと、これは、え? チューをしろって事ですか?」
ミンゴス「する? ぬー」
ぬーぬー「チュー、すりゅ…しますか?」
はらみー「はやー、すごい光景が…」
ミンゴス「チュー! ちょっと、チュー! 早く! 早く!」
ぬーぬー「え? するんですか? ちょっと待って、本気で恥ずかしくなって…」

ど、どどどど、どうしてこうなった?
何なの? 先週のはらぬーお泊り(?)と言い、これと言い、俺達を殺す気なの?
ヤヴァイ。俺がヤヴァイ。みんな「映像をよこせ」言うてますが、俺の心眼にはバッチリだぜ?

※ 念写された方がいらっしゃいましたら是非ともお知らせ下さい。

歌姫楽園2010

貴音ソロによる松浦亜弥「Yeah!めっちゃホリディ」なんですが…

噴いた。これはひどいww
曲前のショートドラマではなく、歌い方がネタです。
夏バテバージョン」と言うのもリクエストの内らしい。何やってんすか四条さん。

週刊 沼倉愛美

ぬーぬー「最近、麻美さんのお家にお邪魔したりとかして、そーゆーのが楽しくなってきちゃったので、今度は由実ちゃんをお家に呼ぶ事にしましたー!」
ミンゴス「ちょっと待って、ミンゴス呼ばれてへん」
ぬーぬー「来ますか? 全然いいですよ!」
はらみー「明日ですよ? 麻美さんスケジュール取れますか?」
ミンゴス「明日?!」

この後がコレなんですね。

Ending

コロムビアから、9月22日発売の「MASTER ARTIST 2 Prologue」の紹介。
月刊声優グランプリから、9月10発売の「月刊声優グランプリ10月号」の紹介。
ラジオ大阪から、今週末に幕張メッセで開催される「キャラホビ2010」内での番組グッズお渡し会について。
最後にバンナムから、8月31日のアケマス終了に向けてのイベントの紹介。

ミンゴス「まぁでもねぇ、バンダイナムコゲームスさんの社員さんはみんなこんなだって言いましたけれども、決して皆さんではございません。あのお三方が変態とマニアとフェチなんですよね」
ぬーぬー「…ま…うーん、そうですね!」

そりゃ言葉に詰まるわw
それと、時々はブンケイPの事も思い出してあげて下さい。
今はブシロードに居ると言う認識でいいのかな?

今週のおまけ ver.2010

画像はコロムビア植村プロデューサーのバースデーケーキなんですが、ミンゴスがいつもの様にしっかりカメラ目線なのに対し、その隣のはらみーは凄く食べたそうにケーキに視線を浴びせてて、その露骨さに噴いた。
視線でモノが食えるなら、あのケーキは撮影する間も無くはらみーの胃袋に収まっていただろうな。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動44週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は夏祭りのお話。
美希の「ばきゅーん!」もかわいいけど、やっぱり一番かわいいのは中村先生だったw

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動44週目『残りの夏休み、どう過ごす!?』

祭りの出店で、大勢で行かないとたくさんの種類は食べられないよね、と言う話とか。
中村「行きたいよねー」
長谷川「行きたいですねー。なんか、真耶子さん射的とかめっちゃ上手そうですね」

しかし、これは仁後さん否定。
射的は当たらないし金魚すくいもすぐにホイが破れてしまう、と。

中村「やっぱり…素手が強いんかね? 道具を使わない方がいい、かも」

ポイント日直はアッキー。
長谷川「はいっ! 付けていきたいと思います、ポイントを! …倒置法」
中村「久し振りに会話の中で倒置法って聞いた」
仁後「なつかしかった!」
中村「しかもドヤ顔って…」

※ ワケの分からないドヤ顔は中村先生の専売特許です。

コミュニMail☆

最初のお便りは、アッキーの故郷・新潟で8月1~3日に行われる長岡祭り、長岡大花火大会の情報。
仁後「ねぇ真耶さぁ、これ行きたいの! あんね、お世話になってる方が、これにね、昔よく行ってた~とか聴いて、真耶もこの花火大会行きたいんだけどさぁ」

アッキーはこの長岡大花火大会はちゃんと見た事は無いとの事。
代わりに、先日帰省した時の地元のお祭りの話。そして、

長谷川「これ話したくて話したくて、あの、あたしその帰省する時に、行きの新幹線で、まぁ上越新幹線ですわ、乗ってたら、アナウンスを聴いてて真耶子さんを思い出したんです」
仁後「なんで?」
中村「えー、すげー噛み噛みだったの?
長谷川「違うよ」
仁後「…えっ、酷い、それ」
中村「全部ひらがなで…」
長谷川「違います」

だからなんでそんなにアグレッシヴなんだw
新潟にはひらがな表記の「ほくほく線」と言う路線がある、と言うお話でした。

長谷川「たぶんねぇ、なんか、海沿い?」
仁後「えっ、海行きたい!」
中村「あ、うん、そーゆー話じゃないから」

「ほくほく線」に乗りたがる仁後さん。

仁後「ねえねえアッキー、あたし、花火も見たいし、電車も乗りたいから新潟連れてってよ!」

更には新潟で収録しようぜ!と言う話にまで。
なんてこった、冗談抜きにアイステは本格的なTRAVELとそのコンテンツ化について、ラジマスに先を越されるんですね。

仁後「ねぇアッキーについていこうよ、今度帰る時に」
中村「そうだよ、何でこっそり一人で帰っちゃったんだよ」
仁後「そうだよ、鞄の中にこう、こっそり…
長谷川「それは、不正に電車に乗ると言う事なので…」

エスパー伊東かよ。

続いてのお便り、夏休みに家族で沖縄旅行と言う学生さん。
始めて乗る飛行機が怖いので、緊張せずに乗れる方法を教えて下さい、と。
そこで、昨年の4thライブ福岡公演で飛行機デビューしたアッキーからアドバイス。
夜だと外が真っ暗で見えないから怖くない、と。

仁後「リゾートっぽい繪里ちゃん、飛行機しょっちゅう乗ってそうな繪里ちゃん…」
中村「そうねぇ…ずぇんずぇん! でもね、空港にはよく遊びに行く」
仁後「お買い物?」
中村「うん。とか、ご飯食べに行ったりとか」

と言うわけで、空港の遊び方について伝授。
そして、なんか空港に行くと慣れるかも、と。それはどうだろう?

続いてのお便りは「アイマス2」に関し、やよいの衣装(ステージ衣装以外)が小奇麗になっているとの指摘。
もしも設定変更により高槻家の経済状況が改善しているのだとしたら「プロデューサー! 給食費が払えないんでお金貸してください!」が聴けなくなるのでは、と危惧する内容。
更にもう一通、キャラクターの年齢が1つ上がるとの事で、「少し成長したアイドルを演じるにあたって気をつけた事はありますか?」と。

中村先生は、収録時に見せられたラフにおいて外見が大きく変わった一部のキャラクターに気を取られ、変わったと言う印象が無かった、と。
中村「今までと同じような、なんて言うんだろ、延長線上でイメージする事と、全くフォルムが変わった場合って、違うんだろうなぁって…」
仁後「だから他のメンバーとかって結構どんな感じなのか訊きたいね!」
長谷川「そうですねぇ」

フォルムが変わったと言うと、真、あずささん、りっちゃん…亜美真美?
あ、先に言っとくけど、千早に「全然変わらないのってどんな気持ち?」とか訊くの禁止な。

中村「で、台詞で喋ると、初めて、そのキャラクターの個性とかが、より強くなって分かるんだけど、やっぱりアイドルマスターって、今回の『2』に関しても、あの歌の方が、先に収録をするって言うパターンが多かったりとかして、情報だけ最初に聞いてて、『17歳になったんですよー』って『一つ歳をとりました』だから美希だったら『15歳になりました』やよいは『14になりました』って言う状態で…そうすると、なんかこう…17になったら、歌い方も変わるのかな?とか、思ったりして、そこを、こう手掛りが、結構やっぱ歌だと少ないじゃない? みんなと同じメロディーで、みんなと同じ歌詞だから、台詞とかだと、ねぇ? その、会話の中で、そーゆーエピソードが出てきたり、出てこなかったり、補完できたり、って言うのがあるけど、最初に歌録ったから、なんかねぇ、勝手に、あの、自分が思っている以上に大人びちゃってたみたい。うん、『あ、いや、そんな全然そんなに違くないから』って『そんなに変えないで』って言われて、『えっ、あ、今変わってたんだ』みたいなのが、歌の収録の時には何回かあって…」

楽曲の収録が先、と言うのは断固として変えないんですね。
一番最初のアーケード版の収録時は兎も角、今となっては先に台詞を収録した方が役作り的に楽そうですが、やっぱり他のゲームやアニメに比べ、「キャラクターを作る」行為の声優側のウェイトが非常に大きい気がします。

その「無意識にお姉さんになっちゃった」バージョンも聴きたいと言うアッキー。
一方の仁後さんは、

仁後「えー…真耶ねぇ、あんまり…なんだろう? あっ、そう、一つ歳とるからって、『どうしよう、どうしよう』って、ほら、14歳って中学二年生だからさ、なんか、こう、中学校の一番楽しい時期じゃん。だから『どうしよう、どうなっちゃうんだろう』って思ったら、そんなに極端に変わってない絵を見て、『うん、あ、この子は変わらない子なんだな』って思って…」

ここで中村先生はパラレルである事、違うキャラクターである事を強調。
そして最後にアッキー。

長谷川「そう言えば、美希のXbox360版を録ってた時って、美希の顔を知らないまま歌を録ってて、途中から『あ、こーゆー顔してる子なんだ』ってラフ画を見せて頂いたのを思い出して、ま確かに今回『2』も、あのー、美希がどーゆー風に、ちょっと、ね? やっぱ少しお姉さんになってるのかって言うのを顔見ないまま録ったので、そう言えば、同じ感じがしてワクワクしたわなー、と思いました」

え? 美希ってキャラクターの仮絵も無しで録ってたの?
すごいなぁ。じゃあ歌を録ってからキャラクターを修正した部分もあるんだろうか?

中村「ちょっとずつ違うんだけど、やっぱり同じ事を繰り返して来ていて、なんかその積み重ねていった結果が、今のアイドルマスターになっている気がして、うん、なんか、別でもないし、でも同じでもなくて、うん、是非是非、皆さん楽しみに」

楽しみですねぇ。
中村先生の真面目モードは聴き応えがある。
アイステの方もたまにでいいから、真面目モードで語って欲しいな。

ラ・ポエーム

コーナータイトルコールの後、「気持ち悪い」と漏らす中村先生。
無理にセクシー方向に持って行き過ぎだな。

今回のお題は「扇風機」「宇宙人」「手付かずの宿題」。
中村「がんばれー」
仁後「なんか辛いねぇ、辛い過去を今思い出しちゃった」

そして、吟遊詩人アッキーによるポエムの朗読。

…あれ? え? ポエム?

長谷川「…どうこれ? どうこれ?」
中村「(笑)『どうこれ?』までが、ポエムですか?」
長谷川「はい」
中村「(笑)『どうこれ?』までがポエムですね?」
長谷川「はい、ドヤ顔も含めて、どうこれ?」
中村「はっはっはっは、すげー!」

いやいやいや、今のはどう考えてもポエムじゃない。

中村「素晴らしい…もう、なんだろう? ポエムって言う概念を覆されました。目が覚めました、私」

もうなんでもありだなw
いや、前からか。

プチニケーション

中村「今回も、罰ゲームちゃんとあるんで」
長谷川「…ふぅー!」

と言うわけで、バッドの罰ゲームは「小鳥サイダー」。
仁後「真耶これ一番嫌い…」

では早速、宇宙人が(以下略)地球の命運を担うアイドルとは?
選択肢は「a.貴音 / b.春香 / c.亜美 / d.千早」

中村「なんか、すごい迷うんだけど、裏の裏で、aの貴音ではない気がしてきちゃって…」

と言うわけで、深読みタイム、スタート。
中村先生は「b.春香」、アッキーは「c.亜美」、仁後さんは「a.貴音」?
仁後「なんか真ん中を狙いたい気分なんだけど、真ん中はどれか分かんない…
中村「そう、だからもう、Badじゃなければいい、って言う…」

ポイントがどうこうより罰ゲームを恐れる三人。
長谷川「どうすか?」
仁後「…うわぁ、どうしよう、どうしよう…」
長谷川「本気で悩んでる」
仁後「悩むよ! ここ人生の、人生の分岐点だよ!」
中村「真耶ちゃんの人生って枝毛まみれみたいな感じで細かく分かれてるなぁ」
長谷川「すごい、そんなにヤなんですねぇ、飲むの」

人生の分岐点www
サイダー如きで慎重にも程があるw
そして結果発表、千早 → Good / 亜美 → Perfect / 春香 → Bad / 貴音 → Normal

中村「ま、Badですよ。ま、Badですよね。もう歌とか関係ねぇし、あたしの裏読みとか全然意味を成して無いし」

と言うわけで罰ゲームですが、
中村「え? なに?」
長谷川「Badだから、罰ゲームの小鳥さんサイダーを、えーっと、作ろうかな、と思います」
仁後「作るんだぁ!」
中村「作る? …今作るって言った、この人作るって言ったよ」
長谷川「えー、今日はですね、すごいですよ。えっとねぇ、水茄子味、ででーん! えー、これはですねぇ、えっと、イカ墨味、ででーん! あとこれねぇ、これはねぇ、うーん、ドリアン味!」
中村「出た!」
長谷川「はい、どれか一つ選んでいいですよ」

ここで中村先生、一人では飲みたくない、と言う。
もう一問あるので、一緒に飲む道連れを増やしたい、と。
うーん、どうせ全員飲むんじゃね?

と言う事でもう一問、「サマージャンボで三億円当たった。使い道について誰に相談する?」
選択肢は「a.中村さん / b.仁後さん / c.長谷川さん / d.ディレ1さん」
サマージャンボか、今年も6000円を600円に交換する作業だったよ…

仁後「キャラじゃないんだ、もう」
中村「もう、そうね」
仁後「だからすごく現実っぽいね」

これは全然見えねぇw
ここで中村先生、前回(活動43週目)のエンディングトークに言及。
アッキーが思わぬ大量得点を中村先生と仁後さんに分けた際に、「宝くじが当たっても分けちゃうんだろうな」的な話をしていた事を…

中村「…って言ってたのね。なんとなく、そのイメージがあって『長谷川さんに相談したらいいんだろうな』って思うけど、今回のこれとは全く関係無いんだよね」
長谷川「そうですね。えっ、結局誰を選ぶの?!」
中村「えー? だってあたし、相談される側じゃなくて当たる側がいいもん!」
長谷川「ん、うん」
中村「選択肢に入ってる時点でなんかイヤ!」
長谷川「イヤ?」
仁後「ヤなんだ」
中村「『中村さんにサマージャンボ三億円が当たった! さぁ、使い道について誰に相談する?』みたいな」
長谷川「しねーでしょ
仁後「しないんでしょ?
中村「うん、なんで分かったの?

分かるよw
と言うわけで、アッキーの選択は「c.長谷川さん」

長谷川「長谷川さんは、結構分かってないので、ま、流れで勢いで『これいいんじゃない?』って感じで、お互い悩まずに済むと思うんですよね」
仁後「うん」
長谷川「繪里子さんに相談したら、なんだかんだ言って、繪里子さんに色々貰える様に誘導されそうですから、長谷川さんにしますね」
中村「意外にみんなねぇ、中村の事をそう思っていると思うんだよ」
仁後「でも、結構、繪里ちゃんねぇ、お金、堅実だよ、すごく、うん」
中村「そう、みんなはねぇ、私を誤解しているね」
仁後「数えるのが好きなんだよね?
中村「ん…うん…」
仁後「で、見るのが好きなんだよね
中村「使うのが好きなの
仁後「使うのも好きなの? じゃ今の無し、堅実じゃない」

誤解じゃなかったw

仁後さんは、ディレ1は頭がいいから上手い事やって三億円が増えそう、と。運用?
それに対し、中村先生は「よく分かんないけど気が付いたらアイマス2の開発費になってた、みたいな事になりそう」と。
それはそれとして、

仁後「真耶、自分にしよ! bの仁後さん、だって真耶は堅実なA型だもん! 絶対真面目に答えるもん! …って、信じてる、自分の事

…自分ほど信用ならないもんはねぇよ。
中村先生も自分を選択。さて、結果発表ですが、誰も選ばなかった「d.ディレ1さん」から、

長谷川「薦められるままにバンナムの株を買う事に…」
中村「ダメじゃんそれ! インサイダーでしょ?」
中村さん → Perfect / 仁後さん → Normal / 長谷川さん → Bad / d.ディレ1さん → Good

仁後「普通最高!」
中村「おっしゃー! 真耶ちゃん!」
中村・仁後「ハイ、ターッチ!」
長谷川「…ターッチ…あれ?」

と言うわけで、罰ゲームタイム。
早速アッキーと中村先生の間で、相手に何を飲ませるか、と言う争いが勃発。
仁後「ねぇ! 言い合いはやめて! みんな大人しく飲んで!」
中村「じゃあそうするためにはドリアンを真耶ちゃんに…」
仁後「イヤだ! イヤだ! イヤだ! だってあたし一番普通だったもん!」

子供のような喧嘩を繰り広げ、社長から叱られるの図。
中村先生は水茄子のラムネ、アッキーはドリアンサイダーを飲みましたとさ。

Ending

コミケで先行発売されていた「DJCD ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の一般発売の告知。
フロンティアワークスブースは三日目は空いてたらしいですよ。行けば良かったな。一般発売で買います。

で、次回は若林さんゲスト回。
そして、「ソフトにハードに!」でアーケードを特集する回なのです。

先程のコーナーの終わりに忘れていたポイント集計とか、
中村「そんな事忘れちゃったよね?」(罰ゲームのせいで)
仁後「忘れたら真耶もらっていいよ」

仁後さんマジ貪欲w

長谷川「なんか、繪里子さん、頑張ってますね」
中村「…上から? はぁ?」
仁後「ねぇ、見てアッキー、真耶とアッキーきりがいいよ! 370と350だよ!」
中村「そして我関せず話を進める仁後…」

中村先生かわいそうですw

中村「よく分かんない理不尽な動き方をしたから、細かい数字をね、実はもう覚えてないんだよね」
仁後「だいじょうぶ、いずれ、いつか、私は、繪里ちゃんはドカン!ってなるって信じてるから
中村「ドカンと、宇宙大戦争みたいな事に」
仁後「そうそうそうそう!」
長谷川「そして真耶子さん、その上をドカーーン!
中村「ビッグバン! みたいな…うん、ブラックホールか! お前はもう…」

中村先生かわいそうですww
ポイントリセット後暫くはアッキーを応援する気持ちが大きかったんだけど、この状況だと中村先生を応援せざるを得ない無いなぁ。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第55回

冒頭は「週刊 今井麻美」&「SECOND TRAVEL」トラベル報告会。
ミンゴス「先週はね、二人の大阪と名古屋・横浜のコーナーあったじゃないすか? 今回、今井さん別にトラベルしてないのでコーナー無いそうです」

と言うわけで、オープニングが8月7日の東京イベントのお話になります。
電撃オンラインにもつい昨日、レポが上がりましたね。

THE iDOLM@STER STATION!!!

HMVではアコースティックギターの生演奏で歌ったとの事で、
ぬーぬー「アコギだとまた雰囲気が変わって、楽しかったです。新鮮でした」
ミンゴス「ねぇ、そんなに緊張しちゃったんですか」(はらみーに対して)
はらみー「結構緊張しました?」
ミンゴス「ま…ん?」
はらみー「…か?」
ぬーぬー「なになになに? 何が言いたかったの?」
ミンゴス「貴方でしょ! 緊張して、リハの時に突然本当に、『今から間奏の後の入りはここですよね』って言うタイミングを私を見るって言う」
はらみー「そう!」
ミンゴス「こっち違う、こっち違う、って」

不思議な疑問形。

ふつおた!!!

最初のお便りは「ゲーマーズ秋葉原店」でのトーク&サイコロ占いの参加者からの感想。
ミンゴス「全種類、6種類、全部出た挙句、出る目をほとんど当てたって言うね」
はらみー「ねー、すごいですよねー」
ぬーぬー「ねぇ、このサイコロ君のなつきよう…
ミンゴス「よしよしよし」
ぬーぬー「由実ちゃんが一番なつかれてないって言うね」
はらみー「ねー、何気に、なんか、ホントに大凶とか出たりとか、なんかあんまり、微妙な小吉とかばっかり…」

原巫女さん、何やってんのw

ミンゴス「ずっと司会をやってくれてた(コロムビア)川崎マイちゃん、ね、マイにゃんと名付けさせて頂きましたけれども、マイにゃんの恋の行方をですね、占わせて頂いたところですね、見事に空気を読んだ『凶』と言うね、こちらの世界に引き擦り込むような…
ぬーぬー「ホントねぇ、マイにゃんホントごめんなさいって感じですよね。今回は」
ミンゴス「だって(コロムビアのプロデューサー)植村さんが『いっぱい弄っていい』って言ったんだもん!」
はらみー「でもマイにゃん大活躍でしたね」

マイにゃんさん、「ぶち壊し」のヒトですね。
ミンゴスに若さを吸われないよう気を付けて頂きたい。

続いてのお便りでは、例の衣装のお話。見たかったなぁ。
ミンゴス「また由実ちゃん、そうやっていい事書いてあるやつ選んだでしょ」
はらみー「違う! みんな『かわいい、かわいい』って言ってましたよ!」
ミンゴス「嘘、でも由実ちゃんも終わった後、着たじゃないですか」
はらみー「まぁあの、絶対写真を撮らないと言う前提の下、着ましたけど…」
ミンゴス「どうです? 着てみて」
はらみー「なんかね、下着いっちょで出てるぐらい、ホント恥ずかしかったです。あんなに、いやらしいものかと自分で着てみて思いました。あんな辱めを受けてしまったかと思うと…」
ぬーぬー「あ、認めましたね? YUMIX原さん認めましたね?」
ミンゴス「認めちゃいましたね。ふーん」

「いやらしい」とか「辱め」とかってwww
いいなぁ、是非とも見たかったなぁ…三人分…

ミンゴスは、はらみーがプロデュースするのは構わないが、衣装を決定する権利は絶対に譲らない、と断言。

ミンゴス「それか、由実ちゃんが今後、何かこうイベントとか自分で衣装買わなきゃいけない時とかに『麻美さんこれどっちにしたらいいですか?』って言った時に、答えません!」
はらみー「やー! やだっ! 絶対やだ!」
ぬーぬー「由実ちゃんほとんど麻美さんに訊いてるから、ちょっとそれはキツイんじゃないの?」
ミンゴス「どうするどうする? どうする?」
はらみー「いやや いやや いやや!」
ぬーぬー「どっちかだよ?」
はらみー「ふぇ? どっちか? …いやや!」
ミンゴス「あ、じゃあ『衣装プロデューサー』の権利は捨てますか?」
はらみー「うーん…保留で」
ぬーぬー「あー、逃げた」

まだ諦めてないなw
シークレットイベントの当選率は4%、約1500通の応募に対し60人の枠だったと言うお話し。
そりゃ当たらないよなぁ…

ミンゴス「でもホント、シークレットで良かった、本当に。まだ60人だったら痛手が少なかったもん。あぁ良かった」

次は1500人収容でお願いしますね。
イベントのお話はここまで、続くお便りは「MASTER ARTIST 2」シリーズの発表に対する反響。
今回のカバー曲リクエストは一人ずつの募集とは別に三人ユニットに対する募集もあり、そりゃ昂りますよね。

ぬーぬー「私今回は、ちょっと応募してみようかって思って…今まで由実ちゃんが、なんかさりげなくラルクの曲とかを貴音に、って言ってるのを聴いてて、『あ、なんかそれも面白いかも』って思って、ま、ねぇ、選ばれるかどうかは分かんないですけど、なんか色々考えるのも楽しそうだなぁって思って…」

自作自演ww
ミンゴスやはらみーも、響のリクエストに応募する事に。

週刊 沼倉愛美

ぬーぬー「ドラちゃんが大変な事になりました!」

ミンゴスのお下がりのドラム式洗濯機のお話。

ぬーぬー「ちょっと楽しいから、じーっと見てたんです」

子供か!w

ぬーぬー「排水口から、じーっと見てたら、急に、水がピシュピシュ!って出て来て、『ふぁー!』ってなって…『えっ、何が、起こったの?』って思って…ドラちゃんのお尻から出てきた水が、ピシュピシュ!って出て来て、ちょっと床が大変な事になりまして…」

「お尻から」ってw
擬人化もほどほどにしなさいって、変態淑女である事がバレちゃうでしょ!

ここでコロムビア枠の一曲、「TVKキッズ劇場」エンディングテーマ、mao「風にのせて」。
配信限定で発売中との事。(iTunes,MUSICO)
店に並べてないものを宣伝しようと言うのに、どこで配信してるかさえ言及しないコロムビアの奥ゆかしさに呆れ果てる。

特盛稲荷神社で心願成就

はらみー「そう言えば暑い時は、地面に水を叩きつければ、確か、涼しくなるって聴いたなぁ」

…叩きつける?

はらみー「はぁ、南極みたいに涼しくなった♪

…なん…だと?

はらみー「本日のお言葉:打ち水をすると、南極みたいに涼しくなるでしょう!」
ミンゴス「なりません!」
はらみー「はや? ならないですか?」
ミンゴス「放送上、間違った表現がございました」
ぬーぬー「はい、申し訳ございません」

えーっと…。
あ、今回は告知ゲストありですよ。
恐ろしく噛みまくりで登場の「声優グランプリ」森本さん。
9月10日売りの10月号からリニューアルするとの事で、その告知なのだそうです。

ミンゴス「何故、それがアイドルマスターに?(笑)」
モリモト「だよねー? と言うわけで、今回初の試みでして、表紙が両面表紙仕様と言う事で、アイドルマスターの声優さん13人、登場いたします」
ミンゴス「フルメンバーですねぇ」
はらみー・ぬーぬー「すごーい!」
モリモト「皆さん、いいリアクションありがとうございます」
ミンゴス「撮ったっちゅーねん!」

表紙とは聴いてたけど、てっきりいつもの「召集し易い面子」かと思ってたよ。
もしかして、13人全員一堂に会しての集合写真ですか? だとしたらこれはちょっとすごいな。
5thライブのバックステージショットも入るそうですよ。それはつまり、以前ぬーさんが言ってた上半身(以下自重)

と言うわけで、このリニューアル号の売り上げを祈願する形で…
ミンゴス「本当にたくさん売れるかどうかは、やっぱここはね、神頼み的なところもあるじゃないですか?」
はらみー「あ、じゃあそこで登場ですね。私の出番が」

ニコ動のコメント:「やめとけww」「まさか…」「うわあああああああ」「やめてー」「おいやめろ」「まてw」「おいばかやめろwwwww」「やめたほうがww」「犠牲に…」「空気読んでサイコロ!!!」「大凶か…」

ミンゴス「ええ、と言うわけでウチの神社で、お祈りしてみませんか?」
モリモト「じゃあ、しちゃおうかなぁ? やっちゃうぞぉ!」
ミンゴス「なんか自棄っぱちになってるところが怖いですけど、噂を聴いてるんですかね? ウチのサイコロは酷いって…」

ニコ動のコメント:「やめてー」「嫌な予感しかwwwww」「えぇっ」「やめたほうが…」「おいやめろ」「逃げてー」「死亡フラグwww」「らめぇええええええ」「お、おいやめろ…」「声グラ逃げてー」「うわああああ」「やるしかなかったんだ!」

ガタガタブルブル…

はらみー「大吉:たくさんたくさん売れるでしょう!」

「お」の字で画面が埋まってますw
まぁ、イベント応募の都合上、みんな複数冊予約してるんで、売れないわけ無いんですけどね。

と、ここでミンゴス、このまま帰しては面白く無いと思ったのか、
ミンゴス「じゃああの、もう一個ぐらい占っといたらどうですか? 森本さん、確か独身でいらっしゃる…」
はらみー「森本さんがじゃあ結婚できるかどうかですね?」

…空気の読めるサイコロさんがオチに向けてアップを始めたようです。
ニコ動のコメント:「ちょw」「これはwwwww」「おいやめろ」「それはやばい」「あああああああああ」

はらみー「いいの出てよ~、ほや~!」
モリモト「をいっ!」
はらみー「大凶:結婚、諦めなさい」

…やっぱ空気読むなぁ。

と、ここでアニメイトのトークイベントの告知。でも、これの応募締切って昨日なんですよね。
本放送の日付から見てもギリギリだし、もう一週前にやれば良かったのに。

歌姫楽園2010

夏休みの宿題の終わってない響、「なんくるならない」ってww
リコーダーと言えば中村先生、とか思ってたら実はお盆ネタで千早の弟の話とかって泣かす気か。
曲は「ひとつだけ」(みつき)。

週刊 原由実

大阪イベントの前日の昼過ぎに、梅田の地下街で原一家と思しき三人とすれ違った、と言うお便りの紹介。
ミンゴス「気になりますね。その答えは?」
はらみー「原です!」

「はい、それは原です」ってのもありましたね。目撃報告が持ちネタ化する予感w

Ending

ぬーMAJIクール!
「MASTER ARTIST 2 Prologue」の紹介と、来週末に幕張メッセで開催される「キャラホビ2010」内での番組グッズお渡し会について。
大量に売れ残ったんですね。分かります。

ミンゴスは森本さんとは長い付き合いだと言う話とか。
森本さんが声グラに入る前から、過去にはミンゴスと中村先生のイベントを手伝っていた、との事で「PreStar」関係の方なんでしょうか?