THE IDOLM@STER STATION!!! 第52回

冒頭は「週刊 原由実」、なんですが…この部分はもう全文で。

はらみー「先日、新しいワンピース、白っぽいんですけれども、ワンピースをかったんですけれども、それを、まぁ、その日に洗濯しようと思って、でも洗濯機に入れると痛んじゃうかな?と思って、最初だし手洗いしちゃえと思って、黒いスカートかなんかと一緒に手洗いしたんですね」
ミンゴス「なんで?!」
はらみー「なんかたまたま黒いスカートも一緒に洗いたくて、で、一緒に洗ったら、すっごいなんか染まっちゃったんです。色が、あの、白いワンピースが」
ミンゴス「でしょうねぇ」
ぬーぬー「うん、うん」
はらみー「で、それを友達に話してて『なんかおニューのワンピースが、なんか染みついたー』って言う風に言ったら、『おニューって死語じゃない?』って言われて、おニューって今使わないんですか? あたしバリバリフレッシュな言葉だと思ってたんですが…」

ちょwww

ぬーぬー「…そっちか」

ツッコミ弾幕状態です。
「えっ、そっち!?」「そこかww」「そこ?w」「そっちかよ」「え!?」「そっちかよwwww」「そっち?w」「そこかよww」etc…

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴス「アツがナツいねぇ」
ぬーぬー「それはアレですよね? 今の死語の感じにかけた感じなんですよね?」
ミンゴス「うん、そうそうそう」
はらみー「え? それ死語なんですか?」
ぬーぬー「…えーっとぉ」
ミンゴス「…暑いね」

そして洗濯の話に戻る。手洗いなら一枚ずつでいいじゃんね。
お母さんにも叱られたそうです。

ミンゴス「あ、そうそう。こんなねぇ、どうでもいい話をしててなんなんですけれども、なんと、アイステが、今週で一周年を迎えました」

おぉ~、もう1年ですか。あっと言う間でしたねぇ。

ミンゴス「なんかずいぶん変わったね。あたし達のなんかこの、トークの感じも…」
ぬーぬー「あー、そうですよね」
はらみー「脱力感が、ありますね」

脱力感は、主にはらみーを中心にね。

ふつおた!!!

最初のお便りは「ウメ、よくやった!」で始まるゲーマガ増刊号の感想でした。
で、インタヴュー記事のお話。

はらみー「すごいでもこれ、かなり長い時間喋りませんでした? このインタヴューの時…」
ミンゴス「1時間近く…だってなんかウメちゃんがさぁ、特に内容を決めずにロサンゼルス(E3取材)に行ってしまったから、あたし達何すればいいんだろう…」
ぬーぬー「お任せします!って言って行っちゃったから」
ミンゴス「そう、でも紙面が何ページあるかもこっちは分かんないワケ、だから『少ない』って言われても困るって思って、たっぷり喋ったら、流石に多かったみたいね」
ぬーぬー「そうですねぇ、アレの他にもいろんな事喋りましたもんね」
ミンゴス「ホントあれを放送してほしい」
はらみー「ねぇ、(放送)2本分ぐらいはいきそうじゃないですか?」

そしたらお休みが取れるのにね、と言う話w
続いてのお便りは、最近「居合い」を始めた人からのお便りで、武道の話?

はらみー「なんですか? 居合道って?」
ミンゴス「『キエーッ!』って感じ
はらみー「『キエーッ!』って言うんですか? すごい危ない集団じゃないですか
ぬーぬー「こーゆー感じですか?」
ミンゴス「それじゃあない、『シュバーッ!』って、そうそう、『シュバーッ!』って感じ
はらみー「えっ、じゃあ剣道とはまた違うんですか?」
ミンゴス「違う違う、剣道はこう『シュパーン!』って感じでしょ?
はらみー「なんかそんな、『シュパーン!』とか『キエーッ!』とか分かんない…」

全部擬音で区別しようとすんなw
仁後さんじゃないだから…

ミンゴス「しゅびっ、しゅわしゅぱーっ、すぱすぱっ、すしゃしゃしゃっ!みたいな」
はらみー「それが居合道なんですね? すぱすぱ言うのが」
ぬーぬー「恐らく、はい」
ミンゴス「あ、で、やってみたいですか?」
はらみー「あっ、えっと、すぱすぱはいいかなって思います。今お話聞く範囲で」
ミンゴス「あ、ホント? 『ズキューン!』とかどう?
はらみー「『ズキューン!』も、いいかなって」
ミンゴス「じゃあ『バババババーン!』とかどう?
はらみー「あ、楽しそう!」

少し落ち着け。
で、ミンゴスは弓道部経験者なんですが、専らサボってた、と。
ミンゴス「『あさちゃんはどこー?』って言ったら、たいてい漫画を読んでた、『ガラスの仮面』を読んでた、ガラカメを読んでるって言うね」

はらぬー二人して、ガラカメなんて言わねーよ、と。
ジェネレーションギャップですね。分かります。

ぬーに振られたが、書道ぐらいしかやったこと無い、ずっと帰宅部、と。
ミンゴス「アクティヴに見えて、割とあの、あれなんだよね」
ぬーぬー「そうなんです、インドア」
ミンゴス「まぁでも、由実ちゃんは葡萄でいいんじゃない?」

落ちた。

続いてのお便りは、第44回放送の特盛稲荷神社でイメチェンの成否を占ってもらった方。
「原巫女さんを信じて、5thライブにモヒカンで参加しました」
おぉ、素晴らしい。ご本人の写真同封と言う事で…
はらみー「でも、モヒカンってこんなに凄いんですか。あたしよく分かって無かったです」

はらみーがイメージしていたのはベッカムの様なソフトモヒカンだったと言うお話。
まぁ、でも、結果オーライ…なのかな?

最後のお頼り、仕事で静岡滞在中の方から、お台場1/1ガンダムが静岡に移設されてるので8月1日のイベントで名古屋から横浜に移動するぬーは移動中に見れるんじゃないの?と言うお話。

ぬーぬー「見れるの?」
はらみー「(スタッフ確認)見れ、ない?」
ぬーぬー「ない?!」
ミンゴス「じゃあ、静岡通る時に、感じて」
ぬーぬー「そうですね。感じます。あの風を感じます
はらみー「風…風が吹いてるんですか? ふーん」
ぬーぬー「いいんだよ。分からなくて」

ぬータイプなら感じ合えるはず!
新幹線だと一瞬見えるポイントがあるとか聴きましたけどね。

週刊 今井麻美

ミンゴス「ウチにドラ2が来たよ!」

ドラム式洗濯機をぬーにあげて買い換えたんですよね。

ミンゴス「どうどう? かわいくしてる?」
ぬーぬー「もー、かわいいですぅ。もうツルツルで…」
ミンゴス「でしょでしょ? トゥルトゥルでしょ? でもウチのドラ2も負けてないよ!」
ぬーぬー「マジっすか」
ミンゴス「もうトゥルトゥルのカランカランのシュアッシュワのフォー!だから、ホントにもうかわいくてしょうがない」

何この擬音祭りw どう聞いても洗濯機の擬音じゃねぇよw

ミンゴス「いいよねぇ、もうねぇ、みんなもねぇ、ドラちゃんをねぇ、かわいがればいいと思う。興味無さそうだね、由実ちゃん」
はらみー「だって実際見たけどそのかわいさがよく分かりませんでしたっ」
ミンゴス「ガッカリ!」

いや、まぁ、感覚としてははらみーの方が一般的な感想だと思いますよw

ここで一曲、ドラゴンボール改ED「心の羽根」(チームドラゴン from AKB48)を流してるんだけど、コメントのdisりっぷりが半端無くて笑えた。
なんかこの曲って全11種類のCDがリリースされてるらしいですね。7人構成のチームなのに11種類ってのがよく分からない。

特盛稲荷神社で心願成就

原巫女「あつい~、かき氷美味しい、さっきはスイカバーも食べたし、夏はいっぱいいっぱい食べれるからいいなー」

いやいやいや、貴女の食欲って季節関係無いでしょ。
って言うか、普通の人は夏はバテて消化器が弱り、食欲落ちるものなんだぜ?

本日のお言葉:来週は大阪に帰れる~、タコヤキ、回転寿司、王将、いっぱい食べてやる~、嬉しいなぁ、えへへ♪

回転寿司は「スシロー」だそうです。
タコヤキは兎も角、回転寿司も王将も全国チェーンですよね?(^^;

まぁ、それはそれとして、最初の祈願。
友人達が心霊スポットで肝試しをする計画を立てている、と言う方が、心霊現象に会わない様に占って欲しい、また、お払いも、と。
はらみー「小吉:幽霊には会えます。でも、優しくて面白い幽霊なので、一緒に遊んでみて下さい」

無事に帰ってこれる事をお祈りしております。

続いては、8月上旬に国際会議で研究発表をしなければならないと言う方が、無事に研究発表を終えられるかどうか、と。
はらみー「吉:えーっと、原稿自体は間に合いますが、イマイチ英語が通じないでしょう」
ミンゴス「酷い!」

発表の成功をお祈りしております。

最後は…
ぬーぬー「先日購入した『アイドルマスターステーション Second Travel』のDVDの中で、突如現われたアーサーと言う美少女に、久しく無かったトキメキを感じてしまいました」
ミンゴス「ダウト!」
ぬーぬー「アーサーちゃんとは次に何処で会えるのでしょうか? はらみー巫女、この想いが彼女へ届くように、お願いします」
ミンゴス「あっ、そろそろ時間ですね。ハイ、と言うわけでこの辺で…」

ミンゴス焦ってますねぇ。

はらみー「あたしも会わせてあげたい。ホントに空気読むんだったら、大吉出ますよね」
ミンゴス「えっ、ちょっと待って、ちょっちょっちょ、冷静になろ、冷静になろ、ちょっとゴメン、これ大吉が出たらどうなるの?
はらみー「大吉が出たら、あのー、アレですよ…」
ぬーぬー「会える可能性が高いって事ですよね。もう…」
はらみー「会える可能性が、だから、『3rd Travel』とかイベントでも着るって事です
ミンゴス「じゃあ、大吉以外だったら着なくていいって事だよね?
はらみー「いや、その辺りは…」
ぬーぬー「あっ、大吉出たら着るって事ですね。じゃあ」
ミンゴス「…あれ?」
ぬーぬー・はらみー「…あれ?」
ミンゴス「…あれ? あたし今墓穴掘った? 雪歩? 雪歩?」

流石は天然ドM。

ミンゴス「よしっ、分かった。あたしも男だ! あ、女だけど。二言は無い!」
はらみー「そうですね。でも、あれですよ。大吉以外でも、おみくじはどーゆーおみくじが書かれているかどうかはまだ分かんないですから!
ミンゴス「…原? 原?」

狡猾なww 次善の場合も運用で対処ですね。分かります。
ってか原さん、貴女どんだけ嬉しそうなんですか。

はらみー「行きますよ? 行きますよ? ほれ~♪ 大吉! すごいっ!ビックリした!間違いなく近日中に着るでしょう。お楽しみに!

サイコロGJ過ぎるww

はらみー「それでは今日はこの辺で。皆さんが、幸せになりますよーに♪」
ミンゴス「なれるかー!(絶叫)」

歌姫楽園2010

新しい携帯電話を買ったと喜ぶ響と、それを借りる貴音。…今何をした?
曲は木村カエラ「Ring a Ding Dong」。へぇ、新しい曲もやるんだね。

そして、落ちが酷い。
お姫ちんすっかり中の人に影響されてドス黒く…。(;_;)

週刊 沼倉愛美

ぬーさんの美しい黒髪のお話。
ぬーぬー「昔から黒くて、今これ地毛で染めた事とか無いんで結構健康なのが自慢なんですけれども、最近になって結構柔らかくなってきて、色もちょっと薄くなって、ちょっと茶色気が出てきたんですけれども、最近それで困っているのが、抜け毛が酷いんですよ。なんか、生え変わりの季節なのか何なのか…」

生え変わりって…犬猫ぷちドルじゃないんだから…最近忙しいんじゃ無いですか?
あまり無理して身体を壊す事の無いよう、くれぐれも御自愛頂きたい。

Ending

SPのDLCカタログ18号の宣伝と、たるき亭リニューアル予告、そして、期限終了の迫るLoppiでのグッズ販売とか、

はらみー「ねぇ麻美さん、そのさっき、着るってなったから…」
ミンゴス「なった? なっなっ、なった?」
はらみー「なりました。大吉でたら着るって麻美さん自身も言ってたし、そう、ちゃんと残ってますから、ちゃんと証人はここにたくさん居ますので…」
ミンゴス「無いよ! 無いよ!」
はらみー「あの、コロムビアさんのイベントで着て下さいね」
ミンゴス「コロムビア? あの8日の? シークレットのやつ?」

シークレットイベント参加拒否を宣言。
ミンゴス「一年経って後輩にいじめられる」

仕方ないよね。天然ドMだもんね。
そして、天然ドSの原さんのテンションも大変な事に。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動40週目

5thライブ以降収録回の、2本目?
本日の「3パターン SAY HELLO!!」は、猛暑の続く最近にピッタリの内容。
暑くて8時間しか眠れなかったと言う美希、クーラー付けっ放しで寝て風邪を引いた春香、窓を開け放して蚊帳吊って寝るやよい。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動40週目『暑い日が続いてもくじけません!』

ポイント日直は仁後さん。
仁後「あ、真耶、勝ったぁ! やったぁ! じゃあ日直頑張るね」
中村「最近ずっと勝てない。今日こそ勝てると思ったのに…」(泣)

仁後「なんでそんな悲しんでるの? まぁいいや!

バッサリだ。(^^;

コミュニMail☆

最初のお便り。
「DJCDのスペシャルデザート(録り下しパート)で募集していた中村さんへのドッキリですが、鼻の中に入れるティッシュに、ワサビを染み込ませたのはどうでしょうか?」

長谷川「いただき~!」
中村「ちょっと待って…ちょっと待っ、何これ?」

旅行に行っても中村先生は朝起きないよね、と言う話の流れです。
中村「え? 誰が見た夢の話なの?
長谷川「夢ジャナイヨ! DJCDに入ってるよ!」
中村「知らないよ?」
長谷川「入ってるよ!」
中村「知らん知らん知らん!」
仁後「ねぇ、でもさ、紙縒り(こより)がダメって事はさぁ、ワサビでやって、ワサビもダメだったらワサビとカラシとかにしようよ! 右がカラシで左がワサビとかさ」
長谷川「それだぁ!」
中村「あのあのあの…あぁ、あれだよ。まず試してみた方が、いいんじゃないかな?」
仁後「だってさぁ、待って、ウチら起きれるもんね?」

社長で試すと言い出す中村先生。
さらに、そんな話が本当にあったのか?と疑問を呈し、DJCDで確認するように(お手元に無い場合は買って)と促す。

中村「ちょっと真偽の程を、確認してみて…」
仁後「で、またあれだよね。『そんなワサビじゃぬるいよ』とかって言うヒトが居て、だから『繪里ちゃんは絶対起きないよ!』って言う人が居たら、またこうメール送ってきたらいいんじゃない?」
中村「よしっ、万が一、万が一送って来るって言う場合には、実験結果の報告を添えてくるように!」

喜んで! …と言う方もたくさん居そうだね。

続いて、もうすぐ国家試験を受けると言うヒトが、ライブ前には頭がいっぱいで勉強どころでは無かった、と言う事で、
「とても重要な事と、とてつもなく楽しみな事が同時に来た時、どちらを優先しますか?」と。

長谷川「あたしねぇ、これねぇ、ちょうど同じ様な感じが、そのー、5thライブの直前にありまして…」
中村「ほー、え、何々?」
長谷川「あのね、『とてつもなく重要な事』は、あのー、まぁライブであり、『とてつもなく楽しみな事』もライブだったんですけど…」
中村「ほうほう」
長谷川「まぁ、…足が攣ったよね

いやいや、優先するとかしないとかって話じゃなくね?

長谷川「なんか、廊下で、衣装に着替える直前に、あのー、右の足の指がですね、攣りまして、あの、『あ、攣った、でも治りそう治りそう、あ、また攣った』って言うのを繰り返して繰り返して、でも時間は迫るし、皆さん衣装に着替えて『よーし、頑張ろうね』って言ってる輪に全く入れなくて、あー! 入りたいけど痛い痛い痛い!」

…攣ってるの何とかするのを優先して下さい。
やっぱり長い期間の練習で疲れが溜まってたんだろうね。

仁後さんも中村先生も、キッパリ切り替えて楽しむとの事。
まぁ、先の事は先の事だよね。(と言って良いヒトと悪いヒトが居る。世の中には、)

ライブの準備→サイリウムの買出し→玩具屋さん→魔法のステッキ→お誕生日に買ってもらう、と言う流れ。

中村「なんかちょっと違った時『どうしよう?』って思わない? 子供心に、」
仁後「あぁ、そう、ホントに変身できなかった時、結構ねぇ、ショックだった。幼稚園の時に、すごい大好きな魔女っ子モノのやつ買ってもらって、すっごい『変身するから』ってソファーからぴょんって飛んだのに全然変身できなくて、すごいガッカリした」
中村「ダイジョウブ。なんか20年越しぐらいで、今変身してるから」
仁後「ホントに? してるかなぁ?」
中村「今変身してるから、あの時の魔法だから、うん」
長谷川「はい、と言う事で完全にライブから離れてしまいましたが…」

結論は「今を楽しめ」だそうです。Sir! Yes, sir!!
と言うか、言われるまでも無く?

続いてのお便り、アッキーがお城に住みたいと言っていた件で、海外の「城」の売り出し物件に関して。
更にこのP、「もしこのメールが読まれ、ポイントが付いたら、それは中村さんに入れて頂けないでしょうか」
早速、ポイントを貢ぐ愚民が現われました。
イミフな方は、ライブ前収録の「第38週」のEndingパートを再度確認しましょう。
自分のポイントを削られてPに割り振られた中村先生が、逆にPからポイントを奪う事も出来るはず、と宣言しています。
ここまで点差があると、こーゆーカタチになっちゃうのも仕方ないよね。

長谷川「あれ? なんで? なんでかしら?」
中村「ほらっ! 前に言ったじゃん!」
長谷川・仁後「何?」
中村「えっと、プロデューサーが貰ったポイントって言うのを、そのプロデューサーが、私達に『スターパーソナリティーになるためのポイントとして使ってもいいよ』って言ってくれてもいいんじゃない?って…」

…あるぇ? なんか「第38週」の言をだいぶ漂白してませんか?(^^;

仁後「ねぇ、繪里ちゃんってさぁ、ワサビの事忘れてるくせにさぁ…」
中村「だってそんなの無かったもん!」
長谷川「あったってば!」
中村「ないないない」
仁後「…そーゆー事だけよく覚えてるのねぇ」
中村「だってぇ~、だってぇ~、あたし今~、105ポイントだしぃ~」

それはそれとして、日本でも売りに出てる城はあるけど維持費が大変だよ、と言う話。
長谷川「なんか、お城マンションみたいなのないですかね~」

中村先生には、ルーマニアはトランシルヴァニア地方のブラン城(売り物件)がオススメされていましたが、
「不動産として転がす分にはいいが住居としてはちょっと…」と言う返答。

で、ポイント。
仁後さんは「繪里ちゃんにポイントをあげようと言う優しい気持ちにはポイントをあげたい」と言う。
それに対し、中村先生は「私達がPにポイントをあげてもいい」(だから一旦ポイントをよこせ)と主張。

長谷川「あげんの? ホントにあげんの?」
中村「黙れ!」

みんなのポイントで中村先生に勝利を!w

仁後「なんかさぁ、あのさぁ、よくわかんなくなってきたからぁ、えっと、今回は、どうしよっかな? じゃあ…もう、わかんないからみんな1ポン…1ポイントずつ!」
中村「ちょ、えっ? 今、懇切丁寧にさ、声を潜めてまで説明したのに!」

当てがハズレまSTAR…

先生、フイテルの時間ですよ♪

中村「おかしいよね? リコーダーを吹くって言う『フイテル』のコーナーだったのに、リコーダーがもう無い
仁後「あはははっ、そうだね」
中村「もうお前リコーダー吹かなくていいよ的な…」

と言うわけで、今回はお便りで紹介のあった「手作りハーモニカ」を噴く事に。
アイスキャンディーの棒×2本、輪ゴム、紙などで作成するそうです。

アッキーは夏休みの自由研究みたい、と言う様な事を言うが、
中村「でもね。あたし、もし自分が教師で、『自由研究の課題、提出します』ってこれ持って来たら、怒るかもしれない」

そんな手作りハーモニカを早速演奏開始。…息の音しかしねぇ。
中村「…無理」
長谷川「あははっ、私も吹きた~い! 私も吹きた~い!」
中村「えっ? ん、吹いてみる?」
長谷川「はーい、こっちから吹いてみよ~。…無理ー!」
仁後「えー? 早~い!」

口の横から空気が漏れちゃって、全然空気が吹き込めない模様。うーん、残念。

ま!スター☆オーディション

日本初の動力飛行機が飛んだ年から100年を記念し、「紙飛行機ロングヤードオーディション」。
読んだメールの中から1枚選んで紙飛行機にして飛ばし、飛距離10cmに付き1ポイント獲得。
獲得ポイントはそのメールの投稿者と分け合いましょう、と言うルール。
ただし、配分はパーソナリティーにお任せ。中村先生総取りですね。分かります。

仁後「ねぇ! 飛行機折るんでしょ? 真耶、折り紙大好き!」
中村「今日すごいさぁ、この飛行機折るんだって話になったら、急にね、テンションが…」

心から嬉しそうですw
尚、折り紙に使うお便りは最初の説明に会った「読んだメールの中から」ではなく、読んでないのを含むありったけの中から引く事に。

仁後「じゃあ、飛行機? ねぇ真耶もう折っていいの?

「待ちきれない」と言う体ですが、どんだけ好きなんですか。
飛行機の折り方が分からないと言うアッキーに、仁後さんは「ダイジョウブだよ、なんかテキトーで!」

中村「でもたぶん戦闘機だから、こう、前は尖ってると思うんだよ」
仁後「えっ?」

アグレッシヴ。
「ミサイルはどこに付けたら」とか言い出す中村先生。

仁後「ねぇこれさぁ、台本で折っちゃダメかな? 小っちゃくなっちゃった」
社長「ちょ! おまっ!」

折り紙に使ったメールの投稿者とポイントを分け合うと言うルールを忘れ、台本を蔑ろにするぐらい折り紙に夢中。

中村「あたしすごい飛ぶやつ思いついたんだけど、これクシュクシュって丸めたら、すげー飛ぶんじゃね?」

…それ、ただの紙飛礫じゃね?
どうしてそーゆー風に枠外な事ばっかり思いつくんでしょうね。(^^;

仁後「あっ! ねぇねぇこれ『目』描きたい繪里ちゃんのやつに! ねぇ見て、鳥みたいでかわいい! 真耶、絵描こう」

他の人の折ったものにお絵描きを始めるぐらい夢中。

中村「待って、ちょっと待って、せっかく真耶ちゃんが描いてくれたこの『目』なんですけど、飛ばすために羽を開けると、気持ち悪いって言う…」
長谷川「あれ? 魚みたい…」
仁後「ホントだ。なんか…ちょっと不細工になっちゃったね」
中村「お前のせいだ」

まぁそれはそれとして、完成したので飛ばす事に。
背中を壁にくっつけ、「3・2・1・TakeOff」で一斉に飛ばします。

仁後「やったぁ! 真耶一番だ!」
中村「おいおいおい! 今見た? 今見た? 今見た?」

中村先生のは宙返りしたらしい。では、計測。
一番壁に近かった(距離が短かった)のは中村先生の47cm。
滞空時間は一番長かったとの事だが、宙返りで縦に二回転して、飛距離的にはだいぶ戻ってしまったらしい。
次がアッキーで、1m4cm。最後が仁後さんで、3m13cm。

中村「…おかしいよね? 既に300ポイントこいつ、持ってるんだぜ」

10cmにつき1ポイントで、10cm未満の端数は四捨五入。
中村先生は5ポイント、アッキーは10ポイント、仁後さんは31ポイント。
さて、問題は折り紙に使用したメールの投稿者とのポイント配分ですが…

中村「じゃあちょっと会議する」
仁後「どうやって会議するの?」
長谷川「脳内でね」

ポポポ音の仮想投稿者を相手に、「あたし5ポイントなのね。まぁ分かってるよね?」と。
そして最後は「ありがとう♪」…中村先生、全ポイント独占ですね。分かります。
と思ったらアッキーも、「どうしよっか? ありがとうございます。いつもスイマセン。なんかお世話になっちゃって…」
では、仁後さんは?
仁後「どうしよう? じゃあ…半分こにしようかな?」
中村「半分?!」
仁後「いや、だってさ、ほら、全部あげちゃったら他の方と、あれじゃん、すごい点差が付いちゃったらさ…」
中村「いやでも、真耶ちゃん、あれじゃないの? この『1』邪魔だから、『1』真耶ちゃん貰って『30』あげたらいいんじゃないの?」
仁後「…ぁ」(悲)
中村「悲しい音が出た。悲しい音が出ました今」

で、15と16に分けようとしていたら、

仁後「真耶が、じゃあ『15』にしようかな? で『16ポイント』を…あでも半端かな? 『15』の方がなんか、アレよね? 響き的にいいかな?」
中村「じゃあ、じゃあ『15ポイント』をあたしが貰って、『16ポイント』を二人で分ければいいんじゃない?」
仁後「え? なんで? ちょ、よくわかんないよ、それは」

で、配分の結果発表。
中村先生は当然の如く総取りを宣言。中村先生の脳内で「繪里子、いつも頑張ってるな。よーし、5ポイントあげちゃうぞ!」って言ったそうで、

長谷川「今、絶対聞きながら涙目になってるから…絶対涙目だからね!」

アッキーは、現状の累計ポイント300ポイントのきりの良さが気に入っていると言う事で、大盤振る舞いで10ポイント全部を投稿者へ譲ると宣言。
…アッキー良い子や。

最後に仁後さん、31ポイント中15ポイントを貰うと宣言。
仁後「(累計ポイントが)325になんのね。3・25で…」
社長「ちょ、おまっ!」
中村「あれ? 勝手に10ポイントどっかから足しちゃいました。このヒト」

前回中村先生からの収奪により、仁後さんもアッキーも300ポイントになってます。
仁後さんはやよいの誕生日だから「325」にしたかったと言う。

仁後「アッキーは優しいよ、全部あげちゃうの」
長谷川「いやぁ、まぁ、こう言っとけば次にポイントなんかくれるかも知れないし~って思って~」

と言う打算づくで動くヒトなら、正直に暴露しないと思います。
アッキー良い子や。

Ending

いつも通り、夏コミ発売のDJCDと、既に出ているDJCD SP1とボーカルコレクションの告知。
そして、次回は「あずみん」こと浅倉杏美さんがゲストです。

長谷川「いやぁ、今日はねぇ。こう、皆さんの、ポイントに対する情熱を感じましたね」
中村「意地汚いよね。なんかね」
長谷川「えっ? えっ? あぁ…」
仁後「それ、誰が…意地汚いんだい?」
長谷川「だい?」
中村「誰とは言わないよ? まぁね、ほら…楽しくやって行きましょうよ!」

何故わざわざ天に唾するのかw

仁後「だいじょうぶ! そのうち繪里ちゃんにドカンって来るから、きっと…」
中村「そうだよね! あたしだってまだ、諦めなかったら、まだ、何とかなると思うもん」
仁後「うん(笑)」
長谷川「まぁ、そうですね。あたし達が300になる経緯をこう辿ると、ものすごいポイントが動いたわけですから」
仁後「うん、そうだね。また動くかもしんないしね」
中村「そうそうそう、地殻変動は起きると思うの。頑張ろうと思う!」
仁後「また、繪里ちゃんがまたくれるかもしんないしね
長谷川「やったー!」
仁後「やったー!」
中村「ふざけるなー!」
長谷川「とことん搾り取る、みたいな(笑)」
仁後「搾り取ろうね。頑張ってね」
中村「おいおい、そーゆーゲームじゃないだろ?」

地殻変動と言っても、仁後さんなんかは絶対に罰ゲームを受けないポジションをキープすると思うんだぜ。立ち回り的な意味で、

THE IDOLM@STER STATION!!! 第51回

新「雪歩」役:朝倉杏美さんゲスト回の2回目です。2本目…ではないんだよね?
と言うわけで、冒頭は「週刊 朝倉杏美」。

まぁ、挨拶だけなんですけど。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ん? そう言えばオープニングから「The world is all one!!」なんだね。

ふつおた!!!

ぬーぬー「こんなお便り頂きました。えー、プロデューサーネーム、東京のりんぎ・お●▲■…」
ミンゴス「なんだって?」

…久々にぬーが鳴いた。人の声帯では発生困難な音で、
どうやって表記したら良いか分からないのです。表記出来た方、教えて下さい。
まぁ、それはそれとして、最初のお便りは「The world is all one!!」の振り付けを練習していると言う話。
5人版ですか?

続いて、「親子三人で」5thライブに参加したと言う方、 ※ただし、三人目は奥様のお腹の中。
ミンゴス「え、なんて名前付けよう…」
一同「…え?」
ぬーぬー「麻美さんがつける…あたし達がつけていい感じですか?」

男の子と言う事でアイドルの名前を使えない…と思いきや、響や真はいけるよね、と言う流れ。
はらみーが「アイマスに因んでマスオさん」等と言い出し、
ミンゴス「はい、えーっと、奥様、却下していいですよ」
ぬーぬー「ホントすいません!」

やっぱりはらみーの粗相はぬーが代わって謝るんですね。(^^;

ミンゴス「今日はサイコロ振りませんから」
はらみー「そうですよ! ちゃんとその辺りも空気読んで、今日は用意してませんからね」

はらみーがようやく「サイコロを振るか振らないか」と言う時点で空気を読む必要があった事に気付いたようです。
これでもう安心ですね。…ホントに?

ミンゴス「と言うわけで、あずみん! スリーサイズを教え…じゃなかった、好きな動物を教えて下さい、だそうです」
あずみん「あ、今なんか一瞬、『あれ? これ聞いてない!』って一瞬思いました」

「好きな動物」は5thライブのパンフレットのキャスト紹介ページの質問の中の一つです。流石ミンゴス。

あずみん「私は家でフ、ェレットを飼っているので、フェレット好きですね。あの、長い生き物なんですけど
いや、まぁ、長いですけど。

あずみん「ヒナって言います。女の子です。今三歳とかなんですけど、ものすごく凶暴で…
??「ぶっ!」
ミンゴス「笑顔で言われた」

男性にしか慣れないとの事で、あずみんの家ではお父さんにだけ懐いているんだそうです。
あずみん「あたしも、こう餌とかあげると、餌あげる瞬間まではいい子で、お手とかお代りとかするんですよ」
ミンゴス「ほぅ、すごいすごい!」
あずみん「なんですけど、餌あげた瞬間にもう指食いついて…」
ミンゴス「『もう結構ですから』みたいな」
あずみん「こう撫でたりとかすると、『ちょ、ちょっとやめて下さい』みたいな、手を出して」

お母さんも妹さんも噛まれてて、一ヶ月腫れが引かなかった事もあるとか。
ミンゴスが「兵糧攻めにすれば?」と言うと、
はらみー「なんですか? なんかに詰めるんですか?
一同「……。」
ぬーぬー「えっとー、どのくらい飼っていらっしゃるんですか?」

スルーした。

続いてのお便り。
はらみー「『外見が大きく変わったアイドルもいれば、成長したアイドルもいて、痩せたアイドルもいれば…』」
ミンゴス「あ」
はらみー「『全く変わらない人も一名…』」
ミンゴス「ドキッ」

千早いじめキタコレ。
いや、別に非難はしてないよ! このお便りも愛があると思うよ!

ミンゴス「何よ! 響だって、痩せちゃったくせに!
ぬーぬー「響は、でも、ダンス得意なので、それでもいいかなって思います。やっぱりね、一番ね、無くなり易いところじゃないですか」
ミンゴス「ま、確かにね。痩せたらね」
ぬーぬー「そうなんですよ、皆さん、そう…」
ミンゴス「ま、ぶっちゃけ詐称だったんでしょ?」(ゴング音)
ぬーぬー「そんな事は…私は~、あの~、…存じておりません」
ミンゴス「それはあのー、きちんと発表して頂かないと困るんですよね」
はらみー「そうですよ!」
ぬーぬー「あの~、決定権は私に無いので…」
はらみー「リアルな話が…」
ぬーぬー「私としても、ちょっとね、最初知った時はショックだったんですけれども…」
はらみー「え、じゃあこれ変わらないって事は、千早は成長してないんですか? バストサイズ…」
あずみん「あ、ダメだ由実ちゃん、そんな…」
ミンゴス「(ゲホッゲホッ)やよいの裏切り者ぉ!(泣) 雪歩だって…なんだか…」
あずみん「意外とね、貧相じゃないんです
ミンゴス「目を逸らしながら言ったな!」

ちぃちゃんはスレンダーなモデル体系なんだよ!
響はバストサイズなんか気にする子じゃないけど、黒井社長が数字に拘ったんだよ!

さて、この後は「週刊」のコーナー2つをあずみんと二人っきりでやると言う。
三人居て、枠は2つ。
はらみー「じゃあ、アイステ恒例、久々ジャンケンいっちゃいます?」
ミンゴス「いっちゃいます?」
ぬーぬー「ちょっと待って。あのー、それは、私イジメって事ですか?

ぬー、負けるの前提かwwww
ぬー、頑張れ!

はらみー「すごく珍しい現象が一発で…」
はらみーがパーで一人負け。

週刊 朝倉杏美&今井麻美

あずみん「なんか先程、ぬーちゃんがジャンケンが弱いって話を聞いたんですけど…」

はらみーがしれっと混ざってて、
ミンゴス「お前しゃべるなよ!」

そして、例の素敵CM。

歌姫楽園2010

鼻歌を歌って御機嫌の雪歩。
まさかの千早表裏ネタ自重しろ→ニコ動諸兄

貴音「カクカクシカジカ? あの、それは新種の鹿か何かの事でしょうか?」
響「うがー! カクカクシカジカって言うのは、なんて言うか、その、省略の表現でしょ! こんな時だけ常識人みたいなフリしないでよ!」

響をいじめるためならば、お約束をぶち壊す事も躊躇しない!

まぁ、それはそれとして、新「雪歩」による「THE IDOLM@STER」(ソロで)披露。
おー、これはもうハッキリと変えてきたなぁ。明らかに別人だが、これはこれで…と言うか、ゆりしーの歌唱のままでは様々な歌にキャラクターを維持したまま対応する事が不可能なのは明らかだと思うので、「脱ウィスパー」については仕方ない判断だと思いますよ。
ニコ動でも言われている事だけど、もっと色々聞かないと何とも言えないよね。まず「My Best Friend」、次に「Kosmos,Cosmos」、個人的には「inferno」も…。
それでキャラクターが固まっているようであれば、もう何も望む事は無い。

響と千早がかわいい事になっている間、ひとり狡猾な貴音。恐ろしい子!

朝倉杏美のAs You Like

いきなりコーナー出来てるしw
はらみー「で、なんかこの『あずゆぅらいく』ってどーゆー意味ですか?」
ミンゴス「ですよねー? ですよねー? どーゆー意味ですか? あずみん」
あずみん「なんかこう、好きにしてください、みたいな」(ミ▽ミ)
はらみー「へ?↑ いいんですか? すごーい!」
ミンゴス「まぁでもあの、好きにさせて頂きますけど…おっほっほっほっほ!」
ぬーぬー「ちょっとね、あの、頑張って阻止したいと思いますけれど」

はらみーとミンゴスに変態淑女スイッチ入りましたー! 続いて、ぬーに保護者スイッチ入りましたー!
まぁ、それはそれとして、あずみんを知って貰うためのコーナー、と言う事で、まずは三人であずみんのキャッチコピーを考えます。
ぬーぬー「『アズミンゴス』っておかしいですよね? 『アズミンゴス』っておかしいですよね? 麻美さん!」
はらみー「何書いてるんですか!」
ミンゴス「あれ? あたし達、運命の出会いじゃない? これ…」
はらみー「え? どうしてどうして? どうして?」
ミンゴス「だって、ほら『アズミンゴス』と『アサミンゴス』、一文字しか違わないの!」

…お前は何を言ってるんだ。
ニコ動コメントは「一億総ミンゴス化」の流れ。

で、出来上がったキャッチコピー。
まずは本人から「立ち位置は一歩後ろでも、気持ちは半歩前へ!」

トータルで半歩後ろ?

ぬーぬー作「お嫁さんに出来るガールズNo.1」
作者の解説「『したい』と言うよりも、『出来る人』って言う事がちょっと少な目なので…」

ミンゴス「ぶっちゃけさぁ、二人が入ってきた時、由実ちゃんとぬーが入ってきた時、『はー、なんかすごい可愛らしい女の子が二人も入って来た』って思ったのが、結構さぁ、期待ハズレだったじゃない? 二人とも」
はらみー「えー?」
ミンゴス「そーゆー意味で、由実ちゃん、『えー?』って言っちゃいけないよ」
はらみー「あやー」

続いて、はらみー作「どんなお料理でもお任せあれ、みんなのお嫁さん」

あずみん「どんどんハードルが上がってって、私どうしよう」
ミンゴス「しかもさぁ、これ自分で言うんだよね?」
あずみん「そうですよぉ、『みんなのお嫁さんだよ、私は』みたいな感じで言ってもらうの」
ミンゴス「…うわぁ、それさぁ、たぶんあの中村繪里子さんあたりがすごい突っ込むんだろうね

最後にミンゴス作、これはあずみんに自分で読んでもらうのですが…
…長い! しかも、歌だ! 何と言う無茶振り。

ミンゴス「あの、ただ、歌って欲しかっただけです」

パワハラですね。分かります。
あずみんが選んだのはぬー作のコピーでした。
あずみん「あのー、あのー、あのー、あのー、一言言わせて下さい。ホントにどれも嬉しかったんですけど、使えない!

ですよねー!
はらみーが自分のだけ本人に読んでもらってない、と不満を言い、最後にはらみー作も読む事に。
あずみん「なるほど、結局全部、読むんですね」

そして…
はらみー「キャー! やっぱかわいいじゃないですか」
あずみん「どうしよう、由実ちゃんしか反応してない!」

あいたたた…

週刊 朝倉杏美&沼倉愛美

クラクラコンビです。二文字目と四文字目が同じ。
あずみん「毛むくじゃらで、ぬー臭いと言われている、ラインハルト君がいると思ったら…」

今日は連れてきてないそうです。
「くんかくんか」弾幕はお約束で。

Ending

番組からはLoppiで受付中の(5th物販に出した)番組グッズの紹介。
それと、ゲーマガから緊急増刊の告知でウメP登場。ウメキモ弾幕流れてますが、ここは感謝を表明しておきたい。
贅沢を言えば、ポスターはもう少し切り離し易くして欲しかったかな。本をバラしたくないのでもう一冊買おうと思ったら、最初に買った一冊以降全く見つかりません。
まだゲーマガの感想も書いてないなぁ。

テープカッターを走らせて遊ぶはらみー。
Ending曲は「はっぴぃ☆ほりっく」に戻ってますね。あれ? 先週もだったっけ?

あずみん「自分がこう聞いてた時よりも、自由な、アットホームな感じで…」
ミンゴス「それって、それって褒め言葉?」
あずみん「すごく褒めてます!」
ミンゴス「わーい!」

そうやって話しながらも、まだテープカッター走らせて遊んでるし、(^^;

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動39週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は5thライブ…のアクシデント。
春香さんがかわいい。美希は間違ってJCBホールに行ってしまったり。
と言うわけで、今回からライブ以降収録回ですね。

中村「そうかぁ、色々あったんだねぇ」
長谷川「ありましたねー」
中村「結構忘れてるよ」
長谷川「あれあれあれ?」

都合の悪い事は忘れるんだそうです。(^^;

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動39週目『ライブは思い出がたくさん貯まるイベントです!!!』

長谷川「あんなに、こう練習とかして、ぶわーってライブライブ!って感じだったのが、終わって今ふんわりしてるんですよね」
中村「そうなの。皆さんにとっては今7月15日なので、ほぼ半月前ぐらいの事になるかと思うんですけれども、あたし達はね。今回こうしてやるのが、ライブの直後と言う事になるので、今日はいっぱい、みんなから貰った感想メールを読みたいと思いま~す!」

と言う事で、5thライブ感想回です。ポイント日直はアッキー。

ここで、仁後さんが珍しい事にオープニングパートを閉める前にお便り紹介。
韓国在住の方が「ライブテーマが『The world is all one!!』つまり『世界はひとつ』との事で、ちょっと頑張って参加しました」
で、彼の提案が、オープニングパートの〆の提供コメントの「全国のプロデューサー」のところを「全世界のプロデューサー」にしては? と言うもの。
即座に社長のOKが出ました。

ソフトにハードに! Special(前)

と言うわけで、5th感想特集でした。
いつものようにP名は省略で、感想の概略のみ列記させて頂きます。

  • えりりんにはサイリウム色指定など色々と意表を衝かれた。
  • 「バレンタイン」の「あさぽん!」「アッキー!」コールが盛り上がった。
  • かなり前の曲でライブでは聞けないと思っていた真耶ちゃんの「Labyrinth」が聞けたのが嬉しかった。
  • 三人バージョンの「キラメキラリ」に絶叫、えりりんの「乙女よ大志を抱け」でレベルアップ、アッキーの「Shooting!!!」で昇天。

「広い会場でしたが客席の声はどれぐらい届いていましたか?」と言った問いに対し、
中村「かなりね、今回見えてたね」
長谷川「見えてましたね」
仁後「あ、ね、思ってたよりもお客さんの顔が見えてビックリした」
長谷川「うん」
中村「あのステージが、今回、今までに無いぐらいの大きさで、基礎ステージって呼ばれてるものと、そこから花道って言って横に迫り出してる部分と、その花道の先がちょっと高くなってて、って言う作りになってて、そこまで登るとね、もうね触れそうなの! みんなに!」
長谷川「うん、近かった!」
中村「で、作りの関係上、そこにこう柵とかこう立てちゃうと、あのカメラで抜いたりとかした時に、柵が写っちゃうから、『あんまりキレイじゃないよね』って事で、安全柵を立てなかったんだよね。今回、ギリギリのラインに」
長谷川「ふーん」
中村「だから、『それ以上言ったら落ちる!』ってあたし三回ぐらい言われて(笑)」
長谷川「あはは、気をつけて!」
中村「だって、だって目の前に居たらさぁ、すごい『うわぁ!』ってなるじゃない? でも『うわぁ!』ってなってる時すごいもう足元の床見えて無いのね、前に乗り出し過ぎてるから」
長谷川「危な~い!」
中村「でもねぇ、それぐらいねぇ、嬉しかった。距離が近くて、広~い会場なのに」

花道の先の階段状のところは「ちょっと高い」ってレベルじゃないだろ。
あんなに高いのに安全柵を設けないのはかなり異例だと思う。正直見ててビビりました。

アッキーからは、「表情も見れて嬉しかった」「意外と女性もたくさん」との指摘。
中村先生からは「オペラグラスで、モニターではなく舞台上の私達を見ようとしてる人達が」と。
はい、オペラグラスでステージをガン見してました。特にぬー。

続いてのお便りは、近眼の方がライブ中に眼鏡を落としてしまったら、サイリウムの光が…と言う話。
で、「キラメキラリ」のウルトラオレンジの話を経て…

中村「あのねぇ、赤が、吸われるの。会場の色に、明かりに! だから、もっと凄く赤いビームみたいになるヤツ、出たらいいと思う」
長谷川「…それもうビームでしょう?」

サイクロップスばりにクラス4レベルのレーザー発信器でも振り回して焼き払うつもりか。

仁後「あ、いいのあるよ。ねぇねぇ、よくさぁ、工事の時とかにさぁ、あのこうさぁ、回してる人いるじゃん、棒、あれ赤だよ」
長谷川「いいですねぇ」
仁後「あれダメかなぁ?」
中村「うん、ダメじゃないかなぁ? うん、良いか悪いかで言ったら、ダメだよねぇ」
アッキーも「ウルトラ黄緑」を、と言う話しも。

交通誘導灯(保安指示灯)を振ってる人は居たと思いますよ。
初日の終了後も見かけました。完全に交通誘導の振り方だったので、身に染み付いてるんだろうなぁ、と。

「my song」のくぎゅ他、皆が涙ぐむ姿に…と言う話から、「三人の中で一番涙もろいのは?」との問いも。

仁後「繪里ちゃん?」
中村「…え? 早い」
長谷川「あはははは」
中村「いやあたし結構耐えてたよ?」
長谷川「うっそ、二日目ボロボロだったよ。『あたし達と一緒に生きてください!』ってとこ」
中村(凄く恥ずかしそうに笑って)「あれさぁ、最後言った時にさぁ、あのちょっと話が全然ね、飛んじゃうんだけど…」
長谷川「はい」
中村「四日目(7/4)の時に、あの、みんなにじゃあ一言ずつメンバーから最後に挨拶をって言って、みんなホント一言って言う風にね、一応、段取りではなってたんだけど、もうなんかそれどころじゃないみたいなテンションになってて、一番最初に言った、智秋さんがまず先陣を切って超感極まってて、すごい言いたい事を言い出したから、あ、もうなんか段取りとか関係無いよね!みたいな感じになって…」
長谷川「えっ…えー?」
中村「ま、頑張った人もいた。すごい、『え、あ、でも頑張らなきゃ!』って言う人もいたんだけど、なんかその、心がそのまま音になったみたいな感じで、だからもうね、泣いてなかったと思う、あたし。泣かされてた気がする」
長谷川「あー」
中村「だって泣いてるの気付かなかったんだもん」
長谷川「えー?! あれでぇ?」
中村「ホント、うん、ホントに。だから、順番に挨拶していって、アッキーが『あぁ、この子涙声だわ』ってちょっと冷静に思ってたぐらいで、その後に喋ろうとしたら声が出なかったのね、あたし」
長谷川「へー」
中村「で、えっ?!って思ってビックリして、『あ、あたし泣いてたんだ』って思ったの」
長谷川「そうなんですか」
中村「そう、気付かなかった全然」

一方の仁後さん。
仁後「うん、なんか、感動…だったね」
長谷川「あれ?(笑)」
中村「真耶ちゃん、しみじみ感動してた」
仁後「あ、真耶もう絶対に泣かないって決めてるから、人の前で。絶対、前に、ずっと前泣いたから、これはもう絶対に人の前で泣かないって…決めてるから泣かない」

これが最後だったら寂しいけど、次が出る、先があると言う事で嬉しくて元気だった、との事。
と、ここで中村先生が二日目の「my song」の後の段取りに関する裏話。
くぎゅが泣いてる事に気付いて飛び出しそうになったのを、段取り通り呼ばれるまで我慢した「私って偉くない?」と。
中村先生のこのアピールに、アッキーと仁後さんはキョトン。
長谷川「う…うん」
仁後「なんか、今、もっと違う事がくんのかと思った」

中村「『おいで』って言ってもらえたから、ふわぁ!って行ったつもりだったんだけど、直ちゃんが滅茶苦茶早くて…早っ!て思って、あたし四着か五着ぐらいで、一番距離短いのにおかしくね?って思ったんだよね」

うん、あれはあれで面白かった。
それにしても「my song」凄かったよなぁ。
釘宮さんのリアルアイドルオーラを見せ付けられた感じ。

ソフトにハードに! Special(中)

引き続き5th感想。

  • 皆さんの(ダンスの)腰付きがエロい。

で、「このダンスが大変だった、と言うのはありますか?」との問いに、
中村「あー、なんか、自分って言うよりも、見てて、アッキーの『relations』、あれかっこよかったね」
長谷川「ホントですか? ありがとうございます。…もう、必死」

と言うわけで、「relations」裏話。
長谷川「ゲネの時とかリハーサルの時から、結構色んな…あの、演出の方と、あと、作曲をされた中川さんとか、あとダンスの先生から色々とアドバイスを頂いたんですけど、あたし歌詞を読み直してみたら、どうしてもちょっと切なくなってしまって、ちょっと弱々しくなってしまったんですね。そしたら、『そうじゃなくて、実は弱いけど強がっている女の歌であって欲しい』って言う演出を頂いて、もうゲネの時ももう『うわー、どうしたらいいんだー』ってなってて、ま、当日は必死にこう、強い女で『ふー!』みたいな…頑張ったわけですよ」
中村「うーん、でね、そのゲネの時に、今回もね、すごいステージ数も増えたし時間も増えたし人数も多かったから、ゲネの回数そのものも増えていたんだよね、参加できる人数が限られていたりして、だからアッキーの何回目のゲネだったのかちょっと分からないんだけど、あたしにとってゲネで初めて見た『relations』が、あのね…もうね、超泣きそうだった、あたし」
長谷川「えー?! ホントですかぁ? そんなぁ」
中村「うん、あのー、落ちサビのところの、歌詞だけ、ちょっとバックの曲も薄くなって、あの、メロディもほんのちょっと切ない感じになって、コードもちょっと変わって、あそこだけ、今まで強がってるのに、あの瞬間本音がボロッて出たみたいな、その弱さみたいなのが、すごい出てて、『はぁー!』って思った。ゲネ聞いてて」
長谷川「ありがとうございますぅ、頑張って良かったですぅ」

確かに、胸に迫るものがありました。

続いて、「乙女よ大志を抱け」裏話。
仁後「繪里ちゃんの乙女のヤツかわいかった。あの、ぴょんぴょんぴょんぴょん飛んでて…」
中村「はっ、どこだっけ? 実はあれ振り付け無いの」
長谷川「えーっ?!」
仁後「そうなんだ! なんか、片足で…みょんって!」
中村「どこだろう? 『イェイ!』のところかなぁ?」
仁後「そう、『イェイ!』とかやってたり、ちょこちょこちょこちょこ動いてるのが、なんて言うの? あのねぇ、なんだろう、もうねぇ、お人形さんみたいでかわいくてさぁ…」
中村「本当?」
仁後「うん、すごいなんかね、繪里ちゃんっぽかったから好きだった、あたし」
長谷川「元気に」
仁後「振り付けが付いてなかったんだね、あれ」
中村「そう、あれ無くって。今までも何回か歌わせてもらってた時に、サビのところだけ手振りを『じゃあこうしようね』って言う風にやってたやつを、『じゃそのままやったら、馴染んでるしいいんじゃない?』って言う事でやったんだけど、テンションが上がってきたりとか、どんどんアレしてくると、全然違う動きを自分がしてて…そう、でも、特にそれでも問題は無いって言う事だったから、『じゃあやりたいようにやりまーす!』ってやってたんだけど、一個だけ、『コレだけは絶対やってくれ』って言われたのが、あの、サビを一番のサビ、終わって、二番のサビ終わっての直後に、『ウインクをしてくれ』って言われたの」
長谷川「あぁ! やってました」
仁後「だからさ、ウインクって言ってたんだ」
中村「そう、あれホントはウインクをしたヤツをカメラで抜いて、センターモニターに写すって言う作戦だったんだけど、演出方法だったんだけど…」
仁後・長谷川「へー!」
中村「『じゃあそこでウインクだ!』って言われて、『はいっ!』ってやったら、『それはまばたきだ!』って…」
仁後「え?」
中村「ウインク!ってやったんだけど、『それはまばたきだ!』って言われたから…」
仁後・長谷川「そっかぁ」
中村「あ、じゃあって思って、次の時に、やった時に『ウインク!』って言ったら、『よしそれだ、ウインクだ』って言われて、これじゃあ言えばいい、って言う」
仁後「そうだったんだぁ。あたし後ろから、ずっとリハーサル見てるから、繪里ちゃんの頭しか見えてなくて、『ウインク!』って言ってるからウインクしてるんだと思ってた」
中村「まばたきをしております!」

「カメラに向かって」と言われても、カメラが多かったのでどのカメラなのか分かんないと言う話とか、
個人的には、あまりにも全力全開でステージの端から端まで跳ね回ってるもんだから、落ちるんじゃないか、とか、最初から飛ばしてペース配分ダイジョウブ?とか、ちょっとハラハラドキドキでした。

そして、「Do-Dai」の話。
中村「あたしね、真耶ちゃんの、アレすごい好き。あの、『Do-Dai』の時に、センターの一番大きな階段の上から三段目あたりに、ちょこんって座って…」
長谷川「あー! めっちゃかわいかった!」
中村「そう、なんか、ダンスって言うのとは違うかもしれないけど、その見せ方? はね、もうめっちゃかわいくて…」
仁後「そうだったの? 自分で見えてないから分かんないんだけど」

今ちょうど様々な媒体のために写真チェック中だそうで、その写真がすごくかわいかった、とアッキーも中村先生も興奮気味に語る。
うん、あれはすごいかわいかった。仁後さんも身から滲み出るかわいさがあるよね。
そして、浅倉杏美さんの話。

長谷川「ねー、あずみんもねー、頑張ったですよー、ホントに」
中村「頑張ったねー、あの子はもう…」

アッキー曰く、「お母さんの気持ち」

中村「ちょうど浅倉が紹介されて、階段の上に居た時に、あたし達はその階段の下で、えーっと、V字型を作って立ってたんだけど、あたしの向かい側、対称の位置になるのがアッキーだったから、あのねぇ、すごいアイコンタクトをとって、『頑張ろうね』って、あたしはすごいアッキーに言ってた」
長谷川「…はい。ね、あたしも、もう、繪里子さんとアイコンタクトとりながら『そうですね』って思って左向いたら、もうはらみー号泣で…」
中村「え、うそぉ(笑)」
長谷川「もう号泣?! って思って、ま、はらみーもね、あの杏美ちゃんと仲良くて、すごい頑張ってきたの知ってたから、もうホントに感極まってだと思うんですけど…」

で、次々回にあずみんがゲスト出演だそうです。
こっちは二本録りが明言されてますからね。今週分と来週分は一緒の収録。
アイステの方は今週と来週にあずみんがゲスト出演ですが、二本録りではないとの事

ソフトにハードに! Special(後)

今度は、これまでのライブの歴史を振り返る内容。
最初のお便りは幕張メッセで行われた2005年の「AOUアミュースメントエキスポ」内でのイベント。
中村先生はその時の事を「『THE IDOLM@STER』の歌詞っぽい」と振り返る。
長谷川・仁後「歌詞?」
中村「『今日これから始まる私達の伝説』って」
長谷川「あ、ホントだ! 伝説か、カッコイイっすね。また五年後に!」

続いてのお便りは、2006年7月23日に新木場STUDIO COASTで行われた「1st ANNIVERSARY LIVE」。
中村「アッキーもしかして…」
長谷川「はい、客席から…」
中村「そうだよねぇ?」
長谷川「拝見しつつ、楽屋にご挨拶に伺いました」
中村「そうだそうだ、覚えてる覚えてる。もう、この時に来てた服は二度と着れなくて、あたし…」
長谷川・仁後「なんでなんで?」
中村「サイズが全然合わなくて!」
仁後「へ? 背伸びたの?」
中村「ううん、あの、背は伸びてないけど、横が伸びた」
社長「え~りりん、ドンマイ☆」
中村「うるせえ!」

仁後「でも繪里ちゃんが一人で歌ってたの覚えてる、真耶」
長谷川「あたしも覚えてますよ」
中村「あたしはね、忘れてるの!」

風船が落ちてくる演出は覚えてるとの事。
Xbox360版の新曲「GO MY WAY!」を先行披露する形で中村先生が一人で歌ったと言う事の様ですね。
中村「なんかもう、あっと言う間の二分間だったから、この時はあのショートサイズを歌ってたので、だからねぇ、あんまり覚えてなくて…今思うと、『絶対一人で歌うんじゃないよ、この曲は』って思う。毎回ねぇ、ユニットだったりとか、今回5thに関してだったらアンコール曲で全員で歌ったりとかって言う扱いだったから、それこそ会場と一体となって歌うための曲なのかも知れないなって、今になって思う。『GO MY WAY!』は」

続いて、2007年4月1日にZEPP TOKYOで行われた「ALL STAR LIVE 2007」へ。
「ミンゴスとチアキングのトークにえりりんが割って入ろうとしてスルーされた」と言う状況に関して…
中村「何でかって言うと、今だったら考えられないかもしれないんだけど、あの時って私達イヤモニって言われるものを装着していなくって、そう、会場のそのスピーカーと、その舞台上にある転がしって言うモニター(スピーカー)だけで音を拾ってるから、あまり良く聞こえないの。音が混じっちゃって、飛んじゃって…で、智秋さんと、あの、今井さんが、上手の方で話をしていた時に、すごく離れて下手に私がいて、その声が聞こえて、『ちょっとぉ、ミンゴスとらないで下さいよぉ!』って言ったんだけど、全然二人に聞こえてなくて、モニターがね。で、私の隣にいた直ちゃんに『ハイハイ』って慰めてもらった思い出がある」

キング×ミンゴスもえりりん×ミンゴスもOKです。(を

そして、2008年7月27日にパシフィコ横浜で開催された「3rd ANNIVERSARY LIVE」。
はらみーとぬーぬーのデビューしたステージですね。私にとって初めてのアイマスライブ参加でした。
この時一気にキャパが増えてガクブルだったと言う話とか。
興味深いのが、この時の961プロの三人が黒の衣装だった事から、5thで再登場した過去衣装についても各メディアで「961プロの衣装」と書かれている、と中村先生が指摘しています。
5thで過去衣装として登場した黒と金の衣装は、正しくは2周年の「ALL STAR LIVE 2007」の時のものとの事。
私も初見の衣装なので3rdより前なんだろうなぁと思って見てたんですけど、これ、カッコイイですよね。3rdの衣装より好きかも。

そして遂に去年、2009年5月に名古屋Club Diamond Hall、福岡LOGOS、東京JCB HALL、大阪なんばHatchの四箇所で開催された「4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR’S!!」。
アッキーの人生初飛行機だとか、もっと色んなところ(海外)行きたい、と言う話も。
なるほど、俺達もこれまでにない覚悟を迫られると言う事だな。

Ending

前番組でもあった夏コミ先行発売のDJCDの告知と、
既に出ているDJCD SP1とボーカルコレクションの告知はいつも通り。

全然喋りたりないと言う中村先生。
中村「だってさぁ、二日間かけて、まぁ、計6時間、あぁでも3時間で終わってないから、(2日合計)7時間ぐらい? のライブを、一ヶ月、二ヶ月かけて、みんなで作ってきたのが、たったこれだけの時間で話し終わるわけないじゃん? もうずっと話そ」
社長「ちょ!おま!」

まぁ、来週分もこのまま録るんでしょうから、存分に話して頂けばいいんじゃないでしょうか?
私も中村先生のお言葉をタイピングできて幸せですし、

THE IDOLM@STER STATION!!! 第50回

待望の浅倉杏美さんゲスト回と言う事で、冒頭はショートドラマ。
響「おーい! 千早、貴音、大変だ!」
貴音「どうしたのですか? 響」
響「どうしたのですかって、だから、大変だって言ってるだろ!」
貴音「大変と言っても、響の事ですから…そうですね。例えば、胸の大きさが変化したとか」
響「ぐっ!」

…えーっと、食いしん坊設定のみならず、「天然ドS」まで貴音へ持ち込まれたんですか?(^^;

千早「ふふふ…このまま、あと20年ほど経てば、我那覇さんが一番…ふふふ」

…だ、ダメだ。この千早はダメだ。
やよいに抜かれたショックで取り返しの付かない事になってしまった。orz

まぁ、それはそれとして、遂に「雪歩」が登場。
そして、響の待遇がまさにぬーぬー(弄られ、不当な扱いを受けると言う意味で)

貴音「社会のダニですから…」

改めて天然ドSキタコレwww
「2」までに半年以上あるわけですが、ゲーム本編まで侵食しない事を祈ります。

THE iDOLM@STER STATION!!!

と言うわけで、あずみん登場ですが、その前に5thライブ終了後最初の収録回と言う事で、
はらみー「麻美さん…疲れてらっしゃいますね? あたしが疲れさせましたかね?」
ぬーぬー「今ちょっとダメージ来ましたね」
ミンゴス「そうですねぇ。でも、プロデューサーの皆さんの方が絶対疲れてると思う」
ぬーぬー「絶対疲れてますよね。あたし達はね、何曲…10曲も無いくらいですけど、皆さん全曲ですからね」
ミンゴス「そうなの。しかもトップバッター『キラメキラリ』から、しかも特に四日目(7/4)の方はね、あずちゃんが出て来てくれて、もうすごい盛り上がりだったもんね」
はらみー「すごかったですね」
ぬーぬー「すごかった」
ミンゴス「三日目(7/3)はあずちゃんどこにいたの?」
あずみん「三日目は、関係者席、2F席の方にばーって居て、最初から最後までずーっと見てました」
ミンゴス「あらまぁ、じゃあ、両方経験してたんだね」
あずみん「そうなんです。客席から見て、みんな踊ってたり歌ってたりするのも最初っから最後まで見られて、4日はバックステージも見られて、ステージ上からも見られるって言う」

これはすごい。
出演者に言う事じゃない気もするけど、一番美味しいw
ここで5thライブの感想お便りの紹介とか、「Pの団結」と言う話とか、

ミンゴス「あずちゃんでもあれなんだよね、今までに見に来てくれた事もあったんだよね」
あずみん「かなりの数を結構見に行かせて頂いて…」

そして、Pの一体感の一例:
ぬーぬー「『キラメキラリ行っくよー!』って言った瞬間の、あのウルトラオレンジを出そうとするみんなの『くっ』て言うね、身体の捻りが全部見えるんですよ」
ミンゴス「そう、まだ客電(客席照明)が点いてたから、客席が明るくって、で、奥まで見えてたから、『行っくよー!』って言った瞬間に『ゴゴゴゴゴゴッ!』」
そして、それを上から見てたあずみん。

続いてのお便りでは、カリフォルニア在住の参加者とか、あずみんへのエールとか。
ミンゴス「…こーゆーメールがね。あのね、電話帳分ぐらい来たんですよ」

ぬーは自分達の初登場だった3rdライブと、それよりも更にプレッシャーだったであろうあずみんを思い返し、思い出し泣き。
ぬーいい子だよ、ぬー。

あずみん「この発表された事で、ようやく、なんかこう『あ、居ていいのかな』って言う風に思えるようになったと言うか、今まではこう、ずーっと録ってきてたんですけど、誰にも…ホント、ホントに近いスタッフじゃないと知らないくらいな感じだったので、誰にも相談できず…」
ミンゴス「そうだよねー」
あずみん「ずーっとこう一人でこう悶々としていたところがあったので、その発表されてからは、すごく、こう応援メッセージも頂いたりとかもして、すごく頑張りたいなとか、嬉しいなって気持ちが大きいですね」

はらみーとはほぼ同期、厳密にはあずみんがちょっと先輩なんだそうです。
と、そこでミンゴスのはらみー評。

ミンゴス「でも正直ね、由実ちゃんあたしスゲーって思ったんだけど、これ言ってもいい?」
はらみー「何ですか?」
ミンゴス「ほらだって由実ちゃんってさぁ、自分が貴音のオーディション受けた時にね、この人凄いんだよ。「あたしこれ受かると思ってた」って言うの」
ぬーぬー「そうそうそう、言ってた言ってた!」
ミンゴス「ま、いわゆるこの人のねぇ、あの、なんだろう、天性の野性的なカンみたいなのがあると思うんだけど…」
ぬーぬー「うん。ねぇ、本能でね」
ミンゴス「今、雪歩のオーディションやってるみたい、みたいな話がこうババッで来てた時に、『あずみんピッタリだと思うんだよね』って言ってたんだよ」
はらみー「そう~、ピッタリだなぁって…」
ぬーぬー「『あたし、あずみん行けると思います~』って言ってた」
ミンゴス「『でもあたしがなんか言っちゃうと、影響があるといけないから、言わない』って言ってた(笑)」
ぬーぬー「(笑)ねーよ!」
ミンゴス「無いよね」
ぬーぬー「ないないない」
ミンゴス「全然無いけど、由実ちゃんのお陰、みたいな空気感になっちゃうけど」
ぬーぬー「なんでそんなドヤ顔すんの?」

あずみんも馬鹿受け。

ミンゴス「由実ちゃんはどうでした? ライブ」
はらみー「そうですねぇ、なんかもう、なんか…」
ぬーぬー「しゃぶしゃぶからでしょ?」
はらみー「あ、そう! まぁ、しゃぶしゃぶからですね。厳密に言えば…」

と言う事で、前夜のしゃぶしゃぶのお話w
はらみー「しかも天麩羅とかも超美味しくて、皆さんが下さるんです! あたしに蟹の天麩羅を恵んで下さるんですよね。あずみちゃんもくれたし、麻美さんもくれたし…」
ミンゴス「ぶっちゃけみんな、お腹いっぱいだったんだよね」
ぬーぬー「でも、由実ちゃんの肉の消費量ハンパ無かったですよね」
あずみん「麻美さんと由実ちゃんがちょうど同じお皿のお肉を共有してたんですよね」
ミンゴス「そう、あのね、みんなとお喋りしながら、振り向く度にお肉がゴンゴン減ってく

どんだけ食うんだよ。

はらみー「ごめんなさいって言いながら、でもちゃんと一切れぐらいは毎回残すからって感じで…」
ぬーぬー「一切れぐらいはって…」

これはひどい。

ミンゴス「それを見てたディレ1さんが、可哀想に思ったのか『すみませーん、お肉三人前追加で』って」

はらみーとお付き合いする男性は大変ですね。主にお財布が、

「萩原雪歩の色んな事を掘り下げちゃう…い、色んな事って何ですか? そんなの無理です~! 色んな、うー、穴掘って埋まってます~!」のコーナー

長ぇよ!

ミンゴス「さっそくなんですけれども、今日さっき今までのこの放送の中だけでも、杏美ちゃんの事を『あずみちゃん』って言ったり、あたし『あずちゃん』って言ったり、『あずみん』って言うメールがあったり、あと何だろう? なんか色々、あったね」
はらみー「ねぇ、あのウチのマネージャーさんは『あんずちゃん』って呼んでますよ」
ぬーぬー「そうですね、マネージャーオンリーですけどね」
ミンゴス「よくそう言うの聴くねぇ。あのぉ、たぶんあのマネージャーさんだよね?」
ぬーぬー「そうですねぇ」
ミンゴス「とか、『あずあず』って呼んでる人も居るみたいだけど…」
あずみん「あー、ありますねぇ」
ミンゴス「杏美ちゃんのあだ名を決めようよ」
あずみん「はい」
ミンゴス「あの、もう一つの…アイドルマスターってね、ラジオ、ね、幾つかありましてですね。その内もう一個の方に行った時にですね。先にあだ名を言わないと痛い目にあうって言う…」
あずみん「あのそれなんか都市伝説的な感じで…」
ミンゴス「そうそうそうそう」
あずみん「聴いた事あります」
ミンゴス「聴いた事あるでしょ? 危険だ危険だって言うやつが。たぶんあのね、黄緑色の人がね、必死こいて言うと思いますよ。『早く決めといた方がいいよ!』って」
はらみー「(笑)あー、言いますねぇ」
ぬーぬー「なるほどね、なるほどね。うんうんうん」
ミンゴス「でしょ? だから杏美ちゃんもバシッと『あたしの事はこう呼んでください!』って言っちゃった方がいいと思う」

中村先生の被害を食い止めようとするアッキーの奮闘振りは容易に想像できますな。
と言うわけで、中村先生の危険性について言及中w
尚、杏美さんは「あずみん」と呼ばれる事が多かった、との事。
そして、何故かぬーとミンゴスの間であずみんの奪い合いが勃発したり。

あずみん「第一声で名乗ります。言われる前に!」

続いて、事前リーク防止のための苦労とかありました?と言うお便り。
ただ、これは特に何もなかったとの事です。関係者のみならず、周辺のゲームメディアの人達も含め、みんな団結してて口が堅いんだね。

来週にはゲーム中で使用される音源で雪歩の歌声を番組中で披露するとの事。
楽しみですねぇ。曲は何だろう? 「The world is all one!!」ソロ?

「雪歩と似てるところは?」との問いには、「端っこが好き」との答え。
ミンゴス「え? と言う事はじゃあ今回、『The world all is one』?」
あずみん「『The world is all one!!』です」
ミンゴス「それそれ、そんな感じの。あれで、最初真ん中で出て来て歌ったじゃない?」
最初の打ち合わせでセンターと言われ、「階段の陰とかにいますんで」と辞退したとかw

「第一印象で気になった子は?」との問いには、「千早が好き」との答え。
ミンゴス「え、あの、みんな、別にあの、先輩権限とか使ってないよ? ホントだよ!」

うんうん、分かったからセクハラすんなよ。

あずみん自身、以前からアイマスのオーディションを受けていたと言う話とか(この辺の経緯はディレ1が語ってますね)。
あずみん「実は結構…あたしもなんか5thくらいの勢いで」
ミンゴス「最近プロデューサーになった方より全然先輩だったりするかも…」

うん、「MASTER ARTIST」シリーズからヲチし始めた「俄か」な俺より全然先輩っすね。
今回の新雪歩のためのオーディションでは「THE IDOLM@STER」と「Kosmos, Cosmos」を歌ったと言う話とか、フルで聞きたいです。

Ending

あずみんが、じゃなかった、雪歩が明日発売の「ゲーマガ臨時増刊号」を紹介。
今日の帰りに4点ほど回ったんですけど、残念ながら俺の行動範囲では早売りしてなかった。
番組からの告知は、5th物販のアイステグッズがLoppiで買えるよと言うお話。
7月31日までの限定なので、お忘れなく。

週刊 浅倉杏美

おぉ! そう来たか。
あずみん「はぁ、これねぇ、ずっとやってみたかったんですよ」

あずみん、性格的にははらみーにも近い感じがするね。
来週も楽しみです。