ラジオdeアイマSTAR☆ 活動38週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は(昨日の)七夕、美希も美希らしくていいけど、春香さんが可愛い。
そしてオチはやよいが短冊に書いた願い事。

仁後「でもなんかこれさぁ、自分と、なんか似てるんだなぁこいつは、って思う感じだった」
中村「え? ホントぉ?」
仁後「毎年、未だになんか書く機会があったら『背が伸びますように』って…」
長谷川「かわいー!」
仁後「未だに書くよ」
中村「もうねぇ、織姫と彦星も『しらねーよ!』って」

もう伸びないでしょ、そこは受け入れようよw

中村「星が動くわけ無いだろ! 一日で!」

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動38週目『ラジオも今日からRest@rt!?』

長谷川「なんか願い事書きました?」
中村「もうね忘れてた、七夕が来るって事を」
仁後「うん、そうだねー」
中村「だってなんか6月がすごい忙しくて、ずっとさぁ、ジューンブライドが付いて回ったわけよ」
長谷川「ふんふん…付いて回った?」
中村「なんかどこ言っても、6月の話題と言えば、今まではさぁ、『6月と言えば梅雨ですねー』みたいに言ってたのが、え? なんで今年から急にそんなジューンブライドが旬になってんの?みたいな…」
長谷川「ホント?」
中村「ぐらいに、すっごいジューンブライド、ジューンブライドってどこでも言うのね」

えーっと、年齢的にそろそろ如何ですか?的な話題振りなんじゃないでしょうかね?
10代の小娘や既婚者には振らないような気がします。それはそれとして、願い事のお話。

中村「とりあえずあたしは今『無病息災』」
仁後「…なんかすごいアレだね」
長谷川「…堅実的ですね」
中村「かなぁって、だってほら、これからライブじゃん?
長谷川「あぁっ! またそーゆー事言ってぇ!」
中村「だからぁ…失敗しないといいなぁって思って…」
長谷川「私もっ…切実に」
仁後「じゃあ私もそれにしよっかな、今年は」
中村「じゃあ…」
三人「ライブが成功しますように」

日直はジャンケンでアッキーになりました。

コミュニMail☆

最初のお便りは6月23日に発売になったDJCDの感想。
録り下ろしパートで「温泉に行きたい」と言う話題が合った事から、群馬は草津温泉への勧誘あり。
三人とも「行きたい!」と好感触ですよ。

中村「じゃああたし決めた!」
仁後「何?」
中村「『温泉に行く』って言うお願い事にする」
長谷川「『行く』って言う…決定になってるよ?」
仁後「え、もうアレなんだ? あのぉ、ライブのアレとかもういいんだ?」
中村「え、ライブはもうダイジョブ! あ、もうだってねぇ、人様にねぇ、頼っちゃいけない上に、よくよく考えたら七夕の前にライブ終わってるから

と言うわけで、願い事が変更になりました。
アッキーと仁後さんは「それに連れて行ってもらう」に変更。

続いてのお便りは、先日のジューンブライドの話題の際に中村先生が「南半球で式を挙げればいいんじゃない?」と言った事に対し、オーストラリア在住の方からの現地情報提供でした。
で、どこに住みたいの?と言う話で、

中村「あたしやっぱねぇ…日本」
仁後「…えっ? …うん」
長谷川「ここじゃん! 住んでんじゃん!」
中村「だって言葉通じないもん!」
仁後「え、じゃあ日本のどこがいいとかあるの?」
中村「六本木!(即答)」
長谷川「…えっ?」
仁後「…えっ? それさぁ、仕事行くのに近いからって…」
中村「六本木住みたい。超便利、超便利よー」
長谷川「あー、そうかぁ。セレブですねぇ」
中村「住めるかー!」

車で駐車場に住めばいい、等と言い出す中村先生。
中村「たぶんそこだったら3万から5万ぐらいでしょう? …駐車場する? そんなに? …何十万もすんの? 馬鹿じゃないの?!

仁後さんは仏語が喋れればフランスに住みたい、と。
中村「アッキーは?」
長谷川「アッキーお城に住んでみた~い!」
中村「何言い出した? 何言い出した?」
長谷川「なんかねぇ、洋風のお城でね、お姫様みたいにもてなされてみたいよー!」

それに対して中村先生は、江戸村に行け、と。

続いてのお便り、スポーツでギックリ腰になった方が「死ぬかと思うぐらい痛い経験をした事はありますか?」と。
…心が死ぬかと思うぐらい痛々しい経験なら日常茶飯事ですが何か?

仁後「あ、なんか繪里ちゃんありそうだね♪」
中村「なんでそう嬉しそうに、あるけどぉ! あるけどぉ!」
長谷川「あるんだ」
中村「結構あり過ぎてなんかもうよく分かんないぐらいあるけど」
長谷川「一番痛かったのは?」
中村「えっとねぇ、一番最近で痛かったのは、えっとねぇ、あれ…『』」
長谷川「石? 何?」

…あ~、結石ですか。うん。

中村「石が…出来ちゃって」
長谷川「どこに?」
仁後「身体の中に?」
中村「そうそうそう」
長谷川「えー?! ダイジョブなんですか?」
中村「結石ができちゃって、すっごい痛かった、動けないの」
仁後「ほわぁ…」
中村「なんかね、ちょうどそろそろ寝~ようって思ってソファから立ち上がってちょっと中腰になった瞬間ピギッ!って来て、それが夜中の1時ぐらいだったんだけど、結局、5時間我慢したのね。朝の6時まで、」
長谷川「へー、すごーい」
中村「もう痛いし動けないから、で、寝る事も出来ないの、あの寝っ転がったとしても、もう限界つって朝の6時に、自分で動けないから救急車呼んで、で、あの、ベッドのところになんとかこう向きを変えて、四つん這いになって『ふー!ふー!』って泣いてたら、家族が『海亀の産卵みたいだ』って…
長谷川「心配して!」
中村「もうなんかねぇ、色んな意味で切なくて痛かった」

ひでぇ…。
激痛や急な高熱などに襲われてる本人は、冷静な判断の困難な軽いパニック状態になる事はあると思います。
朝まで我慢する事が良いとは限りません。考えるのも嫌なぐらい辛ければ、まずは家族や知人など、近くの人に電話で助けを求めましょう。
で、助けを求められた方。「救急相談センター」と言うのがありまして、救急車を呼ぶべきかどうか、呼ばない場合でも、近くで夜間救急センターのある病院などを紹介してくれます。私も一度、「救急相談センター」に相談してからタクシーで知人を病院へ送った事があります。
いざと言う時にパニックにならないよう、「#7119」を電話帳に入れておく事をオススメします。携帯電話からも繋がるとの事です。

仁後さんはお母さんが結石にかかった事があるとの事で、お母さん世代の病気だと思っていた、と。
中村「若くてもなる。私の様にピチピチでも…」

ピチピチ?

仁後さんからは箪笥の角に小指をぶつけたり階段で躓く程度のお話。
その絡みで中村先生が話した「寝入りしな」に仁後さんが引っ掛かってちょっとまどろっこしい話に。
アッキーはブルマの中に蜂が入っててお尻を刺されたと言う、これはこれで聴くだけで痛い話。

長谷川「今お尻さすさすしても、たぶん、ちょっとだけ分かります」
中村・仁後「えー?!」
長谷川「なんか、痕じゃないけど、なんかあって、分かります」
中村「へー、どれどれ?」
長谷川「え、どれどれって、しょうがないなぁ、もう…って脱がないわ! 脱がないよ!」

中村先生でよかった。ミンゴスなら脱がされていた。
中村先生はギックリに慣れているような話だったため、「腰のプロ」との評価も。

ラ・ポエーム

中村「アッキーはここのコーナーの中では何て呼ばれてるの?」
長谷川「えっとー、『吟遊詩人長谷川』ですか?」
中村「呼…ばれてるん…だ?」

長いよ。
今回のお題は「ハンマー」「筋肉」「そこはかとなく香るにほひ」。
…いやもうお題からどうかと思います。まぁ、いつもの事ですが、

中村「(笑)どこで終わるの? ここで終わるの?」
長谷川「ここ、うん、ここ」
中村「…死ぬ! もう死ぬ! 完全に死亡フラグ!」

…何とも形容し難い。

ま!スター☆オーディション

今回は七夕に因んで「星に願いを!あなたのお願い叶えまSTAR☆オーディション」。
一人の願い事を後の二人がその場で叶えるんだそうです。

中村「アッキー、頑張ろうね。この真耶を倒そうね!」(←フラグ)

まずは短冊に願い事を書くわけですが、仁後さんは達筆の中村先生に「真耶の分も書いて欲しいな」とか。

中村「あ、でもあたしさっきさぁ、ポロッと喋っちゃってた、『温泉行く』って」
仁後「え、じゃあ真耶も毎年書いてるもの書いていいかな?」
中村「身長? いいよ、いいよ、あたしとアッキーで頑張って伸ばすから」
仁後「ホントに? …でもそうだよね。点数を稼がせないように阻止しなきゃいけない…」
中村「ちょちょちょちょ!」

仁後さんがアッキーの字を綺麗と評し、それを見た中村先生が爆笑。
長谷川「え? どうしました?」
中村「(笑)いやだって、おかしいだろ。アッキー? 何があったの?」

と言うわけで、中村先生は「温泉」、アッキーは「新潟に帰る」、仁後さんは「身長が伸びます」。
…そりゃアッキーは心配されるわ。はらみーだと「またか」だけど。
仁後さんはペースを誤って「伸びますように」まで書ききれずに宣言になってしまいました。

ジャンケンの末、まずは仁後さんの願いを叶える事に。
中村「アッキー、こっちこっちこっち」
仁後「ねぇ、何すんのー?」
中村「真耶ちゃん立って立って。アッキー、足持って。あたし上持つ」
仁後「え? そーゆーのなんだ? みんな縮んでくれるとかじゃないの? ねぇ、怖い…」

30cmぐらい引き伸ばされたようです。(を

続いて、アッキー。
新潟に行ったことの無い二人がイメージする新潟とは?
長谷川「さぁ、新潟在住のみんな耳の穴かっぽじって聞いてくれ!」
中村先生がアッキーのおばあちゃんに、仁後さんがお姉ちゃんに扮します。

…食ってるだけじゃね?
仁後「アッキーおばあちゃんと一緒に住んでたんだ?」
長谷川「いいえ?」

最後、中村先生の願いを。
中村「えっとねー、今入りたいのは、腰痛と肌荒れと、あと新陳代謝が良くなる温泉に浸かりたい。んで、そうだな、一人で入るの寂しいから、みんなでわいわい温泉に入りたい。OK? で、向こうの方に打たせ湯があったりとか、ここら辺に、ちょっと最新のジャグジーがあったりなんかしてぇ…」
長谷川「自分で考えてる」
仁後「いっぱい提供されたね」
長谷川「あたし達いらなくないですか?」

なんかもう自己完結してると言うか、中村先生の状況説明だけで1分超えていると言うか…

珍しくアッキーがすごい勢いで中村先生を弄ってるよ。
仁後「わぁー! 楽しそう!」

いいねぇ、阿修羅(アイステチーム)と一緒に行けばいいのに。
それはそれとして、結果発表。
まず、仁後さんの願い事では中村先生とアッキーに7ポイントずつ。
続いて、アッキーの願い事では中村先生に8ポイント、仁後さんに5ポイント。
最後に、中村先生の願い事ではアッキーに10ポイント、仁後さんに5ポイント。
と言う事で、仁後さん+10、アッキー+17、中村先生+15、では、これまでのポイントと合算すると…

中村「アッキーじゃあ繰り上げの計算」
長谷川「え? 何?」
中村「189たす17は?」
長谷川「17は、6で1で2だから、126」
中村「減っちゃった」
仁後「アッキーそんなに減っちゃってダイジョウブ?」

仁後さん280ポイント、アッキー206ポイント、中村先生224ポイント、まだまだ差は大きいぞ。
と、ここで、中村繪里子党首のマニフェスト未達成の罰ゲームのお時間に。

仁後「ねぇ、罰ゲームって何でもいいの? うちらが決めていいの?」
中村「いやいやいやいや」
長谷川「じゃあね、じゃあね、チョコレートを鼻に詰めて…」
中村「おかしいでしょ? それ、食べるものね。食べ物だから…」

お菓子に穴を空けて笛の様に吹く(※ただし、鼻で)とか、ここぞとばかりに知恵を絞るアッキー。

仁後「待って、アッキー、一応あれだよ、繪里ちゃん女の子だからさ…
中村「一応じゃない。全面的に女の子…」
仁後「鼻から挿すのはちょっと可哀想かなぁ」
長谷川「あ、そっか、じゃあ耳にしときます?」
中村「吹けないでしょ!」

これはひどい。

長谷川「あ! 分かった、分かった、繪里子さん! 今あたしポイント低いじゃないすか。繪里子さんのポイントちょーだい♪
仁後「あ、じゃあさぁ、真耶とアッキーおんなじポイントにしてさぁ、繪里ちゃんのとこから取っちゃえばいいんじゃない?

…MAJI鬼畜。

仁後「あ、ねぇ、きり良く300にしちゃおうよ、うちら」
長谷川「よっしゃー!」
仁後「300ずつにして、あと20…」
中村「いやいやいや、あの、真耶ちゃんおかしいでしょ? あなた今280ね」
仁後「違う違う、280だからあと20足せば300になるじゃん」
中村「んじゃあ聞こうか。どこから足すのかな?」
仁後「繪里ちゃん♪」
中村「『繪里ちゃん♪』じゃないよね? 『繪里ちゃん♪』じゃないよね?」
仁後「…足したら、今幾つになる? えっと…」
中村「……この人達、恐ろしい」

こんな搾取見た事ねーよw

中村「まぁ架空で計算し…ちょ、なんでスタッフも真面目に計算しだしてんの? おかしくない?」
結果:仁後さん300ポイント、アッキー300ポイント、中村先生110ポイント、
…これはひどい。

中村「おかしいでしょう! あたし頑張ったよね?」

肝心の場面でアッキーに裏切られたね。

Ending

例によってDJCDとVocalCollectionのご紹介。
また、夏コミ先行発売のDJCDについてもちょこっと言及。

更に、ここでマニフェスト不達成の指摘をしたPに、中村先生から削って5ポイント付与、と言う事に。
中村「あたしから奪ってったって事は、あたしも二人から奪える、なんならプロデューサーからだって奪ったっていいんだ…」

な、なん…だと…?
なんか暴君を開眼させてしまったような気が…

中村「…そーゆー事だ」
長谷川「はっ、そっか…」
中村「だから、あたしにポイントをあげゆって人」(噛んだ)
長谷川「あげゆ? あげゆよ♪」
中村「くっそー!」
仁後「そんなかわいこぶっても無駄だよ
中村「仁後真耶子ー!」

中村先生、脱力。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第49回

冒頭は「週刊 今井麻美」。
ミンゴス「ライブ終わりましたねー、皆さんお疲れさ…うっ、ちょ、どしたの? ぬー、こんなところに、ラインハルトが居るよ?」

ぬーがラインハルトを連れて来たようです。
先日テキトーな絵を描かれたのが気に入らなかったのでしょうか?w

THE iDOLM@STER STATION!!!

はらみー「もうねー、なんかねー、写真で見てるよりもずっとちっちゃくて、なんかかわいくて、もう食べちゃいたいぐらいかわいいですね」
ミンゴス「いいよ食べて」
はらみー「ありがとうございまーす、いただきまーす」
ぬーぬー「やめてー! ダメっ! ダメっ!」
はらみー「むしゃむしゃ」
ぬーぬー「由実が言うとちょっとホントに怖くなるな」

ぬーを弄ってるつもりなんだろうけど、はらみーのキャラクターが壊れますよ。
ミンゴスのとこにも「ラインハルトのお友達」が来たとの事で、その名前を募集中。
ニコ動では「キルヒアイス」との声もあるが…

ぬーぬー「お名前…じゃあ私が付けていいですか?」
で、「本名:藤木君/通称:フージー」と言う事になりました。

それはそれとして、この番組のラジオ大阪での本放送は7月4日、5thライブの二日目でした。
ミンゴス「本日、五周年ライブ、終了致しました。二日間お疲れ様でした!」

まぁ、収録は7月1日以前だと思いますが、

ミンゴス「頑張りましたね?」
はらみー「ですねー」
ミンゴス「何か言いたい事があるんですか? 原さん」
ぬーぬー「どしたの?」
はらみー「頑張ってるはずですよ、きっと!」
ミンゴス「ですよねー」
はらぬー「ですよねー」
ミンゴス「もうねぇ、会場も大きいですしねぇ」
はらぬー「そうです、きっと盛り上が…あ、盛り上がりましたねー!」

まぁ、こーゆーのもお約束ですね。

ミンゴス「で、ライブでもね。新展開の方も発表されましたね」
はらみー「ですよねー」
ミンゴス「タイトルが?」
はらみー「…えー、なんだっけ? あ、『アイドルマスター2』」
ミンゴス「わぁ~!(拍手)悩むようなタイトルじゃないじゃん!」

はらみー期待通り過ぎるw
正式タイトルとしての「アイドルマスター2」は5thライブが発表の場だったので、それ以前においては「アイドルマスター2(仮)」と言う扱いだったのだけど、はらみーは正式発表前のCD「BEST OF 765+876=!!」の宣伝でAnime-TVに出演した際等に、ポロッと言っちゃってて撮り直しになっていたとの事。
うん、正直言えばこっちもその手のポロリを5th前にブログでやらかさないかと期待してたんだぜw

「2」ではようやく響と貴音もプロデュースできると言う事で、
はらみー「映像とか、今の時期になるとちょこちょこ見せて頂けるじゃないですか、現場とか行くと。ってなるともう、なんか、やっぱりこう髪の毛とかふわふわ~さらさら~みたいな感じがすごく、細かく動いて、なんか感激です」
ぬーぬー「響はねー、思った以上にちっちゃい、って言うのが…SPだとあんまりね、分かんなったんですけど」「貴音なんか並んじゃうともうすごいんですよ。でもちょっとだけあのポニーテールの髪の毛で稼いでる、みたいな…」「なんとなーく、よく見ると、すげーちっちゃくね?みたいな…そこら辺もなんかね、あ、かわいいなって思いますね、改めて」

一部のキャラクターは外見が変わったと言う事で、ミンゴスも千早がどう変わるか楽しみにしていたと言う。
ミンゴス「『千早はこんな感じです』って見せられたら、『うん、どこが変わったんですか?』みたいな」
はらみー「ほんと、かすかな違いですもんね」
ミンゴス「『違いますよ今井さん、変わってますよ、よく見て下さい! ほら、髪の毛の分け方が微妙に違うでしょ!』って言われて『…そうですね、変わってますね(棒読み)』」

続いて、新雪歩:朝倉杏美さんの話も。

ふつおた!!!

CD「Second Travel ~ Seaside Date ~」に関するお便りで、「温泉へ行く野望、まだ潰えてなかったんですね」と。
で、ラジマスのDJCDでも「温泉に行きたい」と言う話題が出ていた事から、今度はアイステでラジマスの三人を招待して温泉旅行にしては?との提案。
しかし…

ミンゴス「でも、なんかウチの番組だとさ、いつまで経っても、なんか『次回に続く』ってなりそうだからさ。あっちの番組で企画を進めてもらった方が、リアルじゃない?」
はらみー「確かに…ホントに行けそうですよね」

おいおい、スタッフ言われてるぞー。アイステに任せたら行けないってさ。
はらみーの発言からは完全な諦めが見て取れる。(^^;;

はらみー「でも船盛りは食べられましたよ!」
ミンゴス・ぬーぬー「…うん」
はらみー「それで充分じゃないですか」

…どこまで食い気限定なんだ。
ミンゴス&ぬーぬーはお風呂でキャッキャウフフしたいんだよ! そこを酌んでやれよ!

…いや、まぁ、それ以前に俺が見たいのですが、

引き続き、CDに付いて来たDVDの感想など、
ぬーぬー「(お便り)『そして最後に一言だけ言わせて下さい。頑張れ、ゾロ目姉さん!』」
ミンゴス「うわ~ん! ラインハルト!(泣)」
ぬーぬー「『個人的には、アリだと思いますよ』」
はらみー「ほら、アリだって!」
ぬーぬー「あ、でもゾロ目って……私も?」
はらみー「…あ、ゾロ目だぁ」
ミンゴス「ラインハルト、お前んとこのご主人ちょっと絞めていいか?」
ぬーぬー「なんでですか」
ミンゴス「『いいよー、いいよー、いいよー』」
ぬーぬー「そんな事言ってない! ラインハルトそんな事…返して! ラインハルト返して! ラインハルト返して~!(泣)」
ミンゴス「ラインハルト舐めちゃおー!」
はらみー「ラインハルトが、べとべとに!」
ぬーぬー「初めて洗濯しなきゃ!」

お前ら何やってんだwww かわいいなぁ、もう!
それはそれとして、取って付けた様な慰めにミンゴスがぶち切れて、それに対してはらみーがイイカゲンな事を言う流れ。

ところで、ゲーマガ新CM面白過ぎw
だが、これはもはや何のCMだか分かんねーよ!

週刊 原由実

5thライブを家族が見に来ると言う事で…
はらみー「ライブの翌日の月曜日に、ちょうどこのアイステのラジオを録ってるスタジオの近くに、あたしが一番好きな、あたしが生まれて此の方、食べて一番美味しいと感じた唐揚げがある…」
ミンゴス「いつもあれ頼むねぇ」
はらみー「そうなんですよ、あのトンカツ屋さんがありまして…」

前回、引越しの手伝いに来てもらった時は店は閉まってたとの事で、今度こそ家族を連れて行こう、と。
相変わらず食い物の話しかしねぇw でも、家族を大事にしてて微笑ましい。

シスター愛美のちいさな福音

打ち水をして湿気にやられるシスター。
ミンゴス「今日なんかシスター投げやりだね」
はらみー「『家』風ですよ、これきっと、ラインハルトがいるから」
ぬーぬー「ラインハルトのせいにしないで!」
ミンゴス「ラインハルトおいでおいで、おいでおいで」
はらみー「来ないと食べちゃうぞ
ぬーぬー「『来ないと食べちゃうぞ』はおかしい」

おかしいって言うか、怖いよ!
もはや「腹ペコキャラ」「食いしん坊キャラ」って次元じゃねーよ。

それはそれとして、最初の相談。
5thライブの際に遠方の友人を泊める事になったと言う方が、どのようにもてなせばいいか?と。
そのお便りを読んでる間にラインハルトを弄り回すミンゴス。
ぬーぬー「股割りしないで! ラインハルトの。やめて! いじめないで!」

ミンゴスはその友人に対する「おもてなし」を想像してプロレスごっこをしていた、と言う。
ニコ動のコメント:「アッー!!」「なにを想像ww」「歪みねぇな」「流石ミンゴス」

何と言うか、コメントに困りますね。
友人を押入れに泊めてドラえもんの物真似をさせると言う意味不明な回答とか…

ミンゴス「今物真似なの? 物真似なの? 今の物真似なの? ねぇねぇ物真似なの? ラインハルト今の物真似なの?」
ぬーぬー「そうですけど何か!」

はらみーが言うには「あさぽんによるドラえもんの物真似」が超似てたとの事で、
ミンゴス「あーあ、知らない間にハードル上がってたんだ」

そして、ドラム式洗濯機に「ドラちゃん」と名付けて愛でるミンゴス。
…ゾロ目姉さんが色々と心配です。

続いて、ブブゼラを再現して、との無茶振りとか。

最後に、足ツボマッサージのレポートをお願いします、との事で、ミンゴスがぬーにマッサージします。
ぬーぬー「えっ? 麻美さん、(マッサージ)得意なんですか?」
ミンゴス「割と得意、激しい系が」

ぬーの痛がってる声だけでご飯三膳イケます。(うん、死ねばいい)

歌の天使アーサのここだけの話

おぉ、単発コーナーと思いきや復活した。
ミンゴス「どうも、ラインハルトです。ここだけの話、いつも寝る時に、ぬーぬーが僕の事を抱いてくれるわけですが、最近、ぬーぬーの胸の谷間に挟まって、汗が僕について、ぬーぬーくさいんです。でもそれがちょっと嬉しいなと思う自分を懺悔します」

ニコ動のコメント:「!?」「ラインハルト爆発しろ」「俺がラインハルトだ!!」「ラインハルトは俺ですが何か?」「ラインハルトもげろ」「爆発しろ!!」「代われ!!!!」「まてまてまてまて」「ラインハルトになりたい」「ラインハルトくれw」「さあ代わろうか」「くんかくんか」

そして、「ラインハルトの歌」が披露されました。
…これはひどい。掛け値なしに、

週刊 沼倉愛美

ぬーぬー「はい、本編が今回ちょっと色々と酷いので、普通な話をね」
ミンゴス「みんな疲れてるんだよね」

疲れてるのは「みんな」だろうけど、壊れてるのは主にミンゴスだよね。
5thにはラインハルトも連れて行くと言う話と、今回はぬーのお父さんも見に来ると言う話。
ミンゴスも「初両親」だそうです。

残念、御義父様にご挨拶し損ねたぜ。

Ending

コロムビアからは「Second Travel ~ Seaside Date ~」の紹介。
バンナムからは「アイドルマスター2」の紹介。ファミ通のインタヴュー同様にパラレルである事が示されてますね。
なんか1年ぐらい前から繰り返し繰り返し「961は無かった事になったのか」的な事を言う人が散見されるけど、パラレルって言葉が理解できてないのか、子安嫌いか何かで「無かった事にしたい」のか、どっちなんだろう?
これまでのアイマスシリーズって全てが完全にパラレルだよね? AC版の世界に美希は居ないし、箱版1作目に響と貴音はいない。SPの美希と箱版の美希は同一人物ではない。それら全てが無かった事になってDSが出来たわけでは無いだろうし、「2」もまた然り、でしょう?

そして、ゲーマガからの告知でウメP登場。お疲れ様です。
そうだね、7月15日にゲーマガ臨時増刊号だね。楽しみにしてます。

Endingは新曲「The world is all one !!」。
次週・次々週は新雪歩:朝倉杏美さんがゲストです。

ミンゴス「もう大盤振る舞いです。今までゲストを呼ばなかったから一気に、みたいな事じゃないですよ」
二本録りですね。分かります。

ざ・わりずおるわん♪
ざ・わりずおるわん♪ ゆにてぃまぃん♪

今日、「超!A&G+」で何が起こっていたのか。

5thライブ明けの月曜日、皆様お疲れ様です。
私は今日は予てからの予定通り有給休暇とさせて頂き、11時頃まで爆睡してました。
だって、今日は絶対に仕事にならないと思ったんだもん。

それで、ですね。
せっかくだから普段は聞けない「Voice of A&G Digital 超ラジ!」の生放送を聞こうかな、と思ったわけです。

この番組は18:00~19:00の「超ラジ! Girls」と19:30~21:00の「超ラジ!」の2部構成で月曜から金曜までの帯番組。
月曜日の第1部「超ラジ! Girls」はあさぽん(下田麻美さん)がパーソナリティーで、今日の放送のゲストがアッキー(長谷川明子さん)、
月曜日の第2部「超ラジ!」はミンゴス(今井麻美さん)と同じ事務所のキタエリ(喜多村英梨さん)がパーソナリティーだけど、ロサンゼルスでのイベントに呼ばれていたために、今日は代打でミンゴスがパーソナリティーを務める事になっていたんです。
つまり、18時から21時までの3時間の間に、生放送であさぽん、アッキー、ミンゴスが登場する事が先週時点でハッキリしていた。
5thの翌日なのに! これはもう聴かざるを得ないよね。

で、あさぽんの「超ラジ! Girls」。
位置付けとしてはアッキーが7月7日にリリースする2ndシングル「Sunrise!」の宣伝を主目的にしたゲストだったはずだけど、このA&Gの番組は緩いところがあって(一般的にラジオはテレビよりも緩いが、ラジオとしてもより縛りの緩い部類だと思う)、CDの宣伝はそこそこに、専らライブの話で盛り上がっていました。

続いて、ミンゴス代打の「超ラジ!」。
本来のパーソナリティーであるキタエリは今日帰国と言う事で、今まさに空港からスタジオに向かってる最中と言う状況。
そんな中で、ミンゴスは何故か中村先生をゲストに呼んでいた。いやぁ、この組み合わせはたまんないですね。
いつもの様に中村先生がカオス空間を発生させたり、5thライブのいい話なんかしてる間に、スタジオの外には先程のあさぽん&アッキーが。
何ら躊躇も確認もせず、勝手にスタジオの扉を開けて二人を呼び込む中村先生。どこまでもフリーダムだなぁ。
普通は事務所と番組ディレクターの確認が必要じゃないの?(^^;
と言うわけで、まさかの4人で映像付き生放送。
キタエリの番組があっと言う間にアイマスの番組になってしまった。

いやいやいや、俺らは嬉しいけど、普段のこの番組のリスナー達、キタエリファンはどー思ってんのよ。
これはひどい。キタエリファンに謝りたい。そして、懐の深い文化放送A&Gに感謝を。
思わぬボーナストラックでした。

4人で一通り盛り上がった後、三人はスタジオの外へ退場。
今度はミンゴスが7月22日にリリースする4thシングル「シャングリラ」の宣伝と言う事でPVを流し、濱田智之プロデューサーをゲストに迎える。

その後は一人で番組を進行するが、ここでちょっと#agqrのTLが湧くような話題も。
実は番組開始時からTwitter上では「キタエリもある意味アイマスGirls」等と冗談が飛んでいたのだが(ゼノグラシアの「菊地真」役)…

ミンゴス「あでも何気にキタエリもね。アイマスメンバーの一人なんですよね。ちょっと作品自体が違ったんで一緒に何か活動するって事も無かったんですけど」

噴いた。

そして、番組の最後にミンゴスとキタエリのユニット「ARTERY VEIN」の「Confutatisの祈り」を流している最中にキタエリが到着。

キタエリ「なんかね、Twitterをチェックしてたらね、どうやら奇跡のラジオだったらしく」

ぎゃー、俺ら見られてたー!
これはもう俺ら全員でキタエリに土下座な。
キタエリにもキタエリファンにも、まことに申し訳無い事をした。(「真」役だけに)

最後にゲスト(?)の4人(中村先生、あさぽん、アッキー、濱田プロデューサーが「おかえりー!」とスタジオに雪崩込む流れ。
中村先生はさっそくキタエリの米国土産のチョコレート食べてるし、「最後にみんな一言ずつ」と振られ、アッキーと濱田プロデューサーがCDをアピールしたのに続けて「中村繪里子も宜しくお願いしまーす!」と言うフリーダムっぷり。
キタエリ「喜多村忘れないで下さーい!」

これはひどい。

ミンゴス「『Voice of A&G Digital 喜多村英梨の超ラジ!』、お相手は、今井麻美と…」
中村「その他!」
ミンゴス「ぶーっ!」
キタエリ「その他大勢!」
ミンゴス「もう! お前ら後で反省会じゃー!」

なんかもう、最後まで中村先生が持って行っちまったぜ。キタエリ可哀想です。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第48回

冒頭は「週刊 原由実」。
はらみー「先日新しいファンデーションを買いに行ったんですけれども、今まではドラッグストアで買ったものだったんですけれども、今度はデパートコスメってやつに挑戦してみよう!と思って…」

肌を褒められたが、褒め方が微妙過ぎたと言うお話。
酷ぇww 嘘は吐いて無いんだろうけど、あまり考えずにテンプレで褒めてるよな。

THE iDOLM@STER STATION!!!

本日は「THE IDOLM@STER STATION!!! SECOND TRAVEL ~Seaside Date~」発売直前記念(?)と言う事で、イベントの内容を決める緊急会議、との事。

ミンゴス「なにか、ミッションを遂行して来ようと思うんです。各々」

開催される各地域に因んだミッションを考えましょう、と。

はらみー「えっ、みんなで案出して行く系ですか?」
ミンゴス「そうですねー、まぁあの、酷いの出たら却下しますけどね。アレですよ。水着で、とか無しですよ

えー、ガチで塞ぎに来やがった。
最近はらみーがミンゴスを辱める事に執着する傾向が見られるので、期待してたのに!

ミンゴス「由実ちゃんでもほら大阪だから、いっぱい考えられるじゃん。例えば、あのー、一日お好み焼き店長になって来る、とか」
はらみー「あー、いいですねー」
ミンゴス「で、あのー、来たお客さんに、お好み焼きプレゼント、とかね?」
はらみー「いい…え? プレゼン…あ、自分は食べずに、来て下さった方にプレゼントする?」
ミンゴス「そうそうそう」
はらみー「あ、でも、つまみ食いOKだったら、あたしそれやりたいです」
ミンゴス「えー?! えー?!」
はらみー「だって渡すだけだとお腹空いちゃうじゃないですか!」

最初に「いいですねー」と返したのは、自分が食べたいからなんですね。
「アイスが好きだから将来アイス屋さんになる」幼稚園児的なほのぼの発想と言わざるを得ない。

ミンゴス「でもあれだよ? 東京から屋台こうガラガラ引いてって下さいよ」
はらみー「やだー! え? 歩いていく系ですか? 新幹線使っちゃいけない系ですか?」
ミンゴス「え? 新幹線使うんですか? 原さん」

ぬーさんは自転車で行く、と言う話に。

続いて、はらみーは地元だから小中高の制服等を着ていけば?と。
高校は私服で、それ以前のは残っていないだろうと言う事で、これもダメ。
で、大阪での思い出の品を各店舗で見せる、と言う事で決定。
はらみー「分かりました! じゃあ、もう、なんかその前一週間前ぐらいから帰って色々準備しないといけませんね!
ぬーぬー「早っ!」

どんだけ地元帰りたいんだよw

で、続いてはぬー。
名古屋でお土産を買って地元横浜に持って行く、と言う話に。
お土産を選ぶ意味でも「名古屋前日入り」の十分な理由が出来ましたね。
ミンゴス「さっき訊かれてたもんね。沼倉さん当日入りますか?って」
ぬーぬー「『当日朝に入られるのであれば』…え? え、え、ちょっちょっちょっ、あの、前日入ります、前日入りますよ!」
ミンゴス「すごい猛アピールしてたもんね」

最後に、ミンゴスin東京はどうする?と。
はらみー「じゃあ、じゃあ、ちょうど今週発売した、あのー、Seaside DateのDVDの中で着た、麻美さんが…」
ミンゴス「馬鹿じゃないの?! 馬鹿じゃないの?!

『馬鹿じゃないの?』頂きましたw
はらみーがいいポジションを確立しつつあるな。うん、良い傾向だ。

ぬーぬー「でもねぇ、それねぇ、大喜びですよ」
ミンゴス「馬鹿じゃないの?! 沼倉愛美!」
ぬーぬー「みんな、みんなホントに、拍手喝采ですよ」
ミンゴス「何言ってんの?!

二人ががりで押し切るんだ!

はらみー「だって、これ来て下さる方は、そのCDを買って、そのDVDも恐らく見てるから、きっと生で見たら、感動するんじゃないかな?って思うんですけどぉ~
ミンゴス「ホントお前ふざけんなよ?

ミンゴスの出番ははらぬーより一週後だし、もう少しじっくり考えよう、リスナーの意見も聞こう、と言う事で〆。

週刊 沼倉愛美

ぬーぬー「『ぬー、髪切った? ショートカットにした?』って言うメールを頂いて、あら? 皆さんそう思いました? 実は、…1cmも切って無いんだよ」

暑いので涼しい感じに、とボブにしてもらったとの事。
アホ毛を追加すると日高愛にそっくり、と言われてたヤツですね。

特盛稲荷神社で心願成就

ラー油ラーメンバーガー?
はらみー「噛んじゃった~、ふふふっ♪

なにそれかわいい。

本日のお言葉:ラー油バーガーはとっても美味しいので、まだ食べて無い人は、急いで急いで~!
ミンゴス「あのー、原巫女さんには大変言い辛いんですけれども、私の記憶が正しければ、確かこのオンエア辺りにはもうラー油バーガーこの世に存在していないような気が、しなくも無くも…」
6/28終了だそうです。

と言うわけで最初の祈願、桃屋のラー油が近所では売り切れていて入手出来ないと言う方が、いつ食べられるか占って欲しい、と。
ぬーの家はお婆ちゃんが持って来て、ミンゴスは差し入れで頂いた、と。

はらみー「大吉:明日、食べられるでしょう」
ミンゴス「ぷっ、はははは(笑) 急いで探しに行って!」
ぬーぬー「なんで、結果の通りに自分がやらなきゃいけない、みたいになってるんですかね?」

続いて、「日本の未来が明るいものでありますように」との祈願。
ぬーぬー「この人に任せて良いんですか?!」

…嫌な予感しかしない。

はらみー「凶:日本の未来は…暗…めです」

うん、空気読み過ぎだ。

最後、癖毛の人が、特にこの時期は湿度が高くて寝癖が酷いとの事で、寝癖が出来ない事を祈願。

はらみー「中吉~」
ミンゴス「なんでこっちでコレを出すかな~」
はらみー「そうですねぇ、寝癖はぶっちゃけ直りませんが、でも、そんなに酷くは無いので、まぁ、あのー、くるんってかわいいぐらいです♪」

これはひどい。

歌姫楽園2010

梅雨が明けて夏を向かえテンションマックスな響。
「海の似合うアイドル」を目指して…

松田聖子「青い珊瑚礁」
うん、これは確かにSランクアイドルw

週刊 今井麻美

ミンゴス「先日、都内某所のイベントでですねぇ、私あのー電化製品を買いました系の話をしたんですよ…」

ヨドバシ秋葉の「Office 2010」のイベントですかね?
行って無いですけど、

ミンゴス「掃除機と、空気清浄機、買ったんですけど、その後『他にも色々買いたいのがあるんですよねー』って言ってた、翌週にですねぇ、なんと、ドドドーンと大量に買いました!」

洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、そして、テレビだそうです。
引っ越したの?

ミンゴス「で、あのー、店員さんに訊かれました。『お引越しですか?』…いいえ、まだ、家は、決まってません」

ウチに来いと言う立候補者多数。

Ending

コロムビアからは勿論、今日リリースの「THE IDOLM@STER STATION!!! SECOND TRAVEL ~Seaside Date~」のご紹介。
はらみー「そして、DVDは原由実プロデュースによるめっちゃ素晴らしい内容です…ハテナ入ってる」

バンナムからはSPのDLCカタログ17号の告知。とりあえず衣装はDLしましたよ。

ミンゴス「あ、そうだそうだ、これ言うの忘れてた」

なんだなんだ?

ミンゴス「あのー、今までさぁ、大阪は由実ちゃん3店舗、ぬーが4店舗、私が5店舗ってなってたじゃない? 流石にね、あの、スタッフの方がね、ミンゴス疲れちゃって死んじゃうかもしれないって思ったらしくって、あの、1店舗、HMVさんの方なんですけれども、こちらの店舗がですね、あの通常のみんながやるものとは別の事をちょっとしようと言う事に、急遽なりましてですね、出演者が、あの『今井麻美 and more』ってなってます」

…なん…だと?

ミンゴス「ちなみに、お二人はその日空いてるの?」
ぬーぬー「空いてるはずですよねぇ」
はらみー「空いてるはず…」

な、なんだってー?!
ニコ動のコメントに「そしてなぜか中村先生が!」とあって、不覚にも噴いた。