THE IDOLM@STER STATION!!! 第97回

響「この前のチョコフォンデュ・パーティー、酷い目にあったぞ」
雪歩「ホントだよね。まさか食材にイクラとかあるなんて
貴音「確かに、まこと面妖な宴でした。まさか、イチゴをチョコレートに付けるとは」

お前が言うなって言うかなんて言うか…w
※ この物語はフィクションです。

雪歩「今度はチーズフォンデュとかもやろうよ」
貴音「どうせなら、もっと新しい食べ方を模索してみるのも良いかも知れません。らーめんのダシに、色々な麺をつけて食すと言うのは如何でしょうか?」

どう見てもつけ麺です。本当にありがとうございました。

THE iDOLM@STER STATION!!!

出だしをとちるあずみん。

あずみん「一瞬、『はい』って言ったけど、『あれ? 始まっていいんだっけ?』って思っちゃった」
ぬーぬー「昨日は色々とね、大変だったもんね、朝からイベントがあってね、夜も色々ありましたから、ちょっとお疲れだったと言う事にしときましょう」
はらみー「…夜も?」

流石に6月5日(ラジオ大阪)放送分は、アイステイベント&ニコ生アイスタサテライト(ゲスト参加)の6月4日よりは先に収録しているわけで…
そして、流石にはらみーはニコ生のスケジュールまでは覚えていないわけでw

ぬーぬー「前回はね、ちょっと特別放送と言うわけで、チョコフォンデュなんかやっちゃったりして…あのね、収録が終わった後の方が酷かったんだよ!
はらみー「ねぇ? あれねぇ、流すべきだったのに、すごい酷いモノを、その後色々、調合して作って、ジャンケンで負けた人が食べる、みたいな…」
ぬーぬー「そうね、そうね、貴方とあずみんがね」

酷いものを作ったのがはらみーとあずみんで、ジャンケンに負けたのがぬーですね。分かります。

はらみー「でも、由実も食べたけど、あずみんだけがそれ食べてないんだよね」
あずみん「やっぱりねー、なんかあたしも別の意味で『持ってる』みたいで、美味しくないところで得するのね」

あざとさがイマイチ有効に効果しない件w

ぬーぬー「由実、自分でイクラ食べて『これダメー!』って言ってたもんね」
はらみー「ねー、こんな事しちゃってたんだ、って思いました
ぬーぬー「反省しなさい!」

うん、そしてイクラに謝れw
ここでお便り紹介。大学の教育学部で数学を専攻する人から、「THE IDOLM@STER STATION!!! 第95回」の「あなたを知りたい!」への反応が。
うん、あの時みんな数学に対して酷い事言ったよねw

「で、発売日は?」でお馴染みのゲーマガCMが、遂に自らネタに…

ふつおた!!!

あずみん「ついに発表になりましたね。アイドルマスター、アニメ」

はい、TBSにて7月7日(木曜日)25時25分が最初ですね。
6thライブのど真ん中だと言うところがミソでしょう。放映前の2公演はアニメ絡みの発表、その後の3公演はアニメ以降のプロジェクト展開が発表される可能性が…

ぬーぬー「ニコニコ(25:25)の時間からでございます」
あずみん「ニゴニゴでもあるんじゃない?」

スーパー真耶ちゃんタイム!

はらみー「あとさぁ、オープニング、録ったよね、最近ね」
あずみん・ぬー「録った!」
はらみー「作詞がyuraさんで、作曲が神前さんだから、ゴールデンコンビだから、なんかやっぱりこう、安心感って言うか、なんかいつもの『あ、これこれ』みたいな感じだよね」

新曲「READY!」、早く聴きたいです!
やっぱりこれの披露は6thSSF東京公演まで引っ張るのかな?

続いて、アイモバエリアゲーム「6周年記念全国ツアー直前特別企画・あずみんPの3日間耐久祭」に対する感想メール。

あずみん「29日の夜に『皆さん三日間お付き合いありがとうございました。本当に楽しかったです』って送った後に、みんなから総ツッコミで『30日までって公式ホームページに書いてありますよ』って言われて(笑)」

丸三日間だったので、四日に渡っていたと言う事ですね。
残念ながら一度も代行拾えませんでしたが、

はらみー「今ライブのレッスンとかが始まってて、レッスンの合間の休憩時間とかにあずみんが一生懸命やってる姿を、結構見たので…」
あずみん「まさにね、アイドル業とプロデュース業のね…」
はらみー「両立?」
あずみん「コラボレーション」

続いて、カラオケのために5thライブのBDで振り付けを練習していると言う方から「踊りながら歌う時のコツは?」と、

はらみー「これでも、あたしも教えて欲しいぐらいに…」
あずみん「あたしも教えてもらいたい」
ぬーぬー「コツ? コツ?」
はらみー「うん、なんか、こう、愛美から…」
あずみん「そう、教えてぬーぬー先生、みたいな」
ぬーぬー「え? え? 『体力つけろ』?」

はい、体力大事ですね。
夜ジョギング再開します。踊らないけど、

ぬーぬー「力を入れないこと? なんか、いい感じに力を抜く事、とか? かな?」

なるほど。

はらみー「明日から実践しま~す」
あずみん「実践しま~す」
ぬーぬー「あたしも実践しま~す」

6th楽しみにしてま~す!
そして、ぬーに続いてあずみんが載った「goo」、そして、「高速道路」に言及するメール。
「『高速道路』と言う曲を作った事で車業界にまで注目される事になるとは、流石あざといあずみん、まさに『あずとい』ですね!」

あずみん「『あずとい』ってなんだ!」

遂に公式にまでw

あずみん「先週の放送聴いた? 『高速道路』流れてなかったでしょ? もうね、もう過去の産物なの!
はらみー「蒸し返して行きますか? 『高速道路』の曲」
あずみん「全っ然ね、全然フリじゃない!」
はらみー「あ、そうだ! イベント前だし、もしかして、今週ね、まぁ、実際には昨日終わったイベントなんだけど、そこでもしかして、あずみんが歌ったかも知れないしね~んな
あずみん「馬鹿を言え! そんなワケがない!

はらみーに追い詰められているあずみんMAJIかわいい。
聴くところによれば、場繋ぎのためにと言う事で歌わされていたとか…
どこかレポありませんか?

歌姫楽園2011

あずみん「今回は、久々に3人で歌います!」

雪歩、響、貴音で「It’s My Life」(YUI)
ええ、Bon Joviではございませんw むしろ洋楽リクエストしてみる?

あなたを知りたい!

あずみん「もうねぇ、回を重ねる毎にね、どんどん絆が深まって行ってね、もう誰も太刀打ち出来ないって言うね」
はらみー「そうだねー、今回も全員正解、間違い無しだね
あずみん「ね、みんななんで宙を泳いでるのかな? 視線が」

前回(先々週)なんか3人中2人がハズレだったじゃん。
それでは、いつもの様にぬーさんから、
「ある日、友人と一緒に電車に乗っていると、貴方は友人のスカートのチャックが全開な事に気が付きました…」
友人に恥をかかせずに教える方法は?

はらみー「(他の乗客に)分からない様にって言うと、そんなに方法は無いじゃない? 耳打ちするとか、ケータイに打ってそれを見せるとか」

ぬーさんの答えは「黙ったまま、自分からチャック上げてあげる」

はらみー「あー、やってあげるんだね。きゅんって感じだね」
あずみん「それがもしかして、あの噂の女子力ってやつですね」
ぬーぬー「いや、そーでもない、そーでもない(笑)」

まぁ、女の子同士ならね。
例によって、なんとか△に出来ないかと粘るはらみーとあずみんw
続いてはらみーのターン。
「貴方はお腹がペコペコです。だけど財布には500円しか入っていません。晩御飯はどこで何を食べる?」

あずみん「わりかし色々行けそうじゃない?」

だよねぇ。今時、牛丼だって300円しないし、

ぬーぬー「はーい、麻美さんちに行って晩御飯作ってもらう」
あずみん「なるほど、堅実だ」

はらみーの答えは「家で食べる用のカップ麺と、オリジン弁当の惣菜!」

リアルなお答えですw

はらみー「健康的でしょ?」
あずみん「え? カップ麺とお惣菜…カップ麺…健康?」
はらみー「美味しそうでしょ?」
あずみん「お、美味しそう」
ぬーぬー「ちゃんと自分で工面する人でした。申し訳ない」
はらみー「わーい♪ 賢いでしょ?」
あずみん「賢い! 大人の女性だ。カップ麺だけども」

大人はカップ麺なんか夕食にしない! そりゃ学生だw
最後にあずみんのターン。
「100万円を5時間以内に使い切りなさい。ただし、貯金、借金返済、ギャンブル、プレゼントは禁止…」

はらみー「普通だったら貯金一択なんだけど…」
ぬーぬー「あたしだったら、もうめんどくさくて返しちゃうけど…」

はらみーが(テキトーに)纏めた答えは「スーパーで食材100万円分買って、由実と愛美に食べさせてくれる。あの、直接的にちゃんと100万円は、自分で野菜とかお肉とかを買ったから、他人にはあげてない!」
ぬーぬー「すげー、由実すげー現実的じゃない…」

ただの願望じゃねーか!
普通のスーパーで食材100万円分はキツイと思います。ワインでも買う?

はらみー「正解?」
あずみん「正解…なわけない!」

正解は「株を買ってみた」
うん、ギャンブルではないな。

あずみん「何をするかなって思った時に、自分のお金じゃなければ挑戦できるものがあるかなって思って…」

なるほど、それは賢い。
それはそれとして、今回は3人ともハズレだったわけですが…

あずみん「逆に、めでたい♪」
はらみー「そっか、そうだね、そんな気がしてきた!」
あずみん「初めて記念日♪」
はらみー「やーん♪ なんか、ドキッてしちゃう!」
あずみん「…こんなんでさぁ、みんな喜んでくれると思う?」

記念日が制定されました。全く意味が分からないよ。

あずみん「またプロデューサーさんと思い出を共有できたね♪」

ここで一曲、6月22日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON- 04 秋月律子」より、新曲「LOVEオーダーメイド」を初披露。
コロムビア公式でも同6月6日付けで視聴開始しています。

Ending

あずみん「来週の放送がね、6月4日に行われた…」
ぬーぬー「昨日ね」
あずみん「そう、昨日! 昨日です。アイステ3rdTravelの発売記念イベントで行った、公開録音の模様をお送りします」
はらみー「わぁ、すごい。何やったんでしょうね?」

楽しみです。
いけなかった悔しさを少しでも晴らしてくれる放送になる事を期待してます。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第96回

はらみー「スタジオの中が超いい匂いがする~!」
あずみん「こんなにたくさん美味しいもの並んだの初めてじゃない?」
ぬーぬー「だけど、宿題が全然出来ていません」

今回はチョコフォンデュ会だそうです。ん? チョコフォンデュ回?

はらみー「愛美が私の誕生日にプレゼントしてくれて、ウチの家でやろうって話になってたんだけど3人のスケジュールがね、なかなか合わなくて、『じゃあもうスタジオでやっちゃおう』ってなったら、『もう番組の中でやっちゃおう』みたいな話になっちゃったんですよね」

なるほど、しかし、ただ食べるだけなわけもなく…

THE iDOLM@STER STATION!!!

はらみー「はい、チョコフォンデュパーティーのルールを紹介しましょう!」
あずみん・ぬーぬー「はい」
はらみー「どうぞ!」
あずみん・ぬーぬー「…は?」
あずみん「じゃ、じゃあ、僭越ながら浅倉が読ませて頂きます」
ぬーぬー「張り切って入ってきたから任せようと…」

口火を切っておいて放り投げたが、いつも通りだな。
まず番組側でイチゴ、バナナ、メロン、クロワッサン、栗、カシューナッツ、おかき、ラズベリー等々が用意されており、更に3人それぞれが持参した食材があると言う。

はらみー「私はですねー…『イクラ』です。これ絶対合わないよね~」
あずみん「合わないよー!」
はらみー「食べたくない」
ぬーぬー「あの、由実? 自分が食べる可能性も、ちゃんと考えてる?」
はらみー「…そこはね、考えずに持ってきてしまって、2人が『きゃー!』って言ってる姿を想像しながら、イクラにしようって…」
ぬーぬー「絶対食べさせようぜ!」

…原さん、貴方イクラ嫌いでしたよね?
先日のUst配信で寿司食べた時もイクラ残してたじゃないですか。

ぬーぬー「あたしはねぇ、一応自分も食べる事を想定して…『納豆』」
はらみー「あっ、すごい好きだもんね、納豆ね」
あずみん「…やだ、やだよ! だって、このスタジオの中に納豆(の匂い)が満ちるじゃないか!」

…いやいや、いくら納豆が好きでも…
とりあえずアレだ。番組スポンサーのブシロード様からブンケイPを呼んで来ようぜ。

あずみん「私はですね、ちょっと日和ってしまったので…『ピクルス』と『蛸ワサ』」
ぬーぬー「いや、すごい攻撃的だよ! 十分攻撃的だよ!」
あずみん「これだったらね、ちょっと、愛で乗り越えられるんじゃないかと思って」

どう見ても酒の肴である。アッキーがスルメ持ち込むようなものか。3人とも手加減無しだ。
ルールは、まず食べたい食材を指名して、その食材に関する駄洒落を言う。で、残りの2名が「有り」か「無し」かを判定、「有り」ならそのまま食べられるが、「無し」だと箱からクジを引いて、書かれている食材を食べなければならない。
と言う訳で、まずは順番を決めるジャンケン。珍しい事にぬーさん勝利で、ぬー→はらみー→あずみんの順番に。

はらみー「何にす?」
ぬーぬー「えーっとねぇ…そう、そんで宿題だったんだよね、その駄洒落がね、なんだけど、全く考えてきてなかったから…」
あずみん「なんか、『駄洒落しますよ』って言ってたのね、冗談だと思ってた…」

それが宿題か。
ぬーぬー「イチゴ! このイチゴが今年の第一号だ!」

画像で見る限り、チョコ固まりかけてますけど大丈夫ですか?

ぬーぬー「…ぅま…うま…めっちゃ美味い! いいイチゴだ、これ!」
あずみん「ね、あたしチョコフォンデュじゃなくていいから食べていいですか?」

ぬーがかわい過ぎてきゅんきゅんしました。

はらみー「栗! 栗が大好きクリリンさん…『ラーメン大好き』みたいなね、『小池さん』的な…」
あずみん「(笑)大丈夫? 固有名詞…」
ぬーぬー「…これ、大丈夫? これは…」
あずみん「あの、個人的には、ま、栗は入ってるかなって思うんですけど…」
はらみー「もうスタンバってるんですけどね、もうスタンバってるんですけどね」(大事な事なので…)
あずみん「…あ、じゃ、じゃあいいよ、なんか由実ちゃんの目力に負けたからいいよ」
はらみー「いいの?! いただきますー!」
あずみん「あたし的にはいいです…あ、ぬーちゃん的にはOK?」
ぬーぬー「うーん、ちょっと…」
はらみー「もうつけちゃったよ?
ぬーぬー「…もういいよ」
はらみー「いただきます!」
あずみん「有無を言わせないですけれども…」
はらみー「…ん! めっちゃ合う!」

ハードルを下げさせる事に定評のある原さんですw
やはり人間、押しの強さですね。
※ ただし、原さんの場合は食べ物に限る。

あずみん「バナナにする、バナナ! チョコフォンデュをするのに罰ゲームが関わるなんて、そんなバナナー!」
はらみー「…あや? …これはどうでしょう? 愛美さん」
ぬーぬー「…(笑)」
あずみん「いいでしょ? いいでしょ? 食べさせてよー! 甘く見たじゃない、2人のこと!」
はらみー「じゃあまぁ、とりあえず、1周目はこれで許しておこうか」
ぬーぬー「うんうん、そうね。いいよ、いいよ、…なんかかわいそうになっちゃった
あずみん「え? 同情? 同情?」
はらみー「ね、なんだかちょっと哀れに…」

はらみー、自分の酷い駄洒落を棚に上げてこの言い様であるw
そして2周目です。一番食べたいクロワッサンの駄洒落が思いつかない、と栗を選択するぬーさん。

ぬーぬー「栗が、もーブランブランしちゃうよぉ!」

…いや、無いね。
と言う訳で、ぬーは栗は食べられず、代わりにクジを引きます。
引いたのは「すーさんスペシャルセレクト」、即ち、納豆。あずみん本気で嫌がってる。
フォンデュ側につけるわけにもいかないので、納豆側にチョコを投入。

はらみー「いかが?」
ぬーぬー「…ん? …ん? …あのねぇ、…意外といける」
はらみー「いけるんだ? あ、じゃあこれは皆さんにも試して頂いてね、あ、お聞きの皆さんね、ここじゃなくてね」
ぬーぬー「あのねぇ、あのねぇ、納豆、タレ入れてないから、味が無いの。で、食感だけ納豆で、味はチョコ」

良かった。チョコが納豆に勝利して平和は守られた。

ぬーぬー「よし、これを…『もーブランブラン』をダメにしたからには、それを越えるものを出さないとあたし認めないからね!」
あずみん「そんな…、そこは、そこは…アイステ愛だよ!」
はらみー「そうだよ!」
ぬーぬー「へ? 何のこと?」

ハードルが少しだけ上がりました。
と言う訳で、2周目のはらみー。

はらみー「パンで、作った、パンツ」
ぬーぬー「…これはダメでしょう。これは不味いでしょう」

うん、パンツだけに美味しくないね。(←食うな)

あずみん「ゴメン、ゴメン、あたしもね、あたしも次パンにしようと思って同じ事考えてたの
ぬーぬー「同じ事考えた浅倉さんもダメ!」
あずみん「だって、だって言って無いもん! 言って無いもん!」
はらみー「あ、うん、同じ事考えた時点でもう、それを言っちゃった時点でね」
ぬーぬー「と言う訳で、じゃあ、いっぺんに引いて貰う事で…」
あずみん「由実ちゃん! 由実ちゃんドヤ顔しないでよ!
はらみー「もう巻き込むなら一緒に…

原さん相変わらずやで。
そして、こうやってあっさり巻き込まれてしまう「あざといように見えて決定的に足りていない」あずみん、かわいいw

あずみん「思ったことを正直に口に出す、正直者の自分を恨みたい」

なんか、中村先生に似てきましたね。
はらみーが引いたのは「あずみんスペシャルセレクト」、即ち、蛸ワサ。
あずみんが引いたのは「スペシャルタイム:6月1日配信予定のアイマス2(DLC)カタログ4号の告知をお願いします。その間、他の2人はフリーお食事タイム。駄洒落無し、くじ引き無しでお好きな食材をお楽しみ下さい」
ちょwww あずみんMAJI不憫!

ぬーぬー「わーい♪」
はらみー「『好きな食材』だから蛸ワサは要らないや!」
ぬーぬー「ちょ、ちょっと待って、由実からね、由実が蛸ワサを食べた後にあずみんがそのタイムに入るから」
はらみー「あ、その流れやっぱあり?」
ぬーぬー「ありありあり」
はらみー「あやー」
あずみん「え? これ、これ、これあたし何の得もしない…ですよ?」
はらみー「うん、その間いっぱい食べよ! あずみんの分もいっぱい食べよ!

原さん酷いw 一昨年の鍋会でも悪いクジ引いたぬーさんを笑ってたのを思い出します。

ぬーぬー「蛸ワサとチョコってどうなん?」
はらみー「あ、でもねぇ…悪くない。別に喧嘩はしてないかな? なんかピリッとするチョコレートみたいな」

それはそれとして、「きゅん!ヴァンパイア・ガール」(響、貴音、雪歩バージョン)のイントロをバックにあずみんの告知スタート!

はらみー「これやっぱイチゴでしょ」
あずみん「由実ちゃんイチゴ全部食べないでー!(泣)」

あずみんMAJI不憫。
そして、告知と曲の間にすっかり満喫してしまったぬーさん&はらみー。

ぬーぬー「はー、なんか…満足」
はらみー「ねぇ、満足したねぇ」
あずみん「嘘だ! 嘘だ! まだ満足しないでよ!」
ぬーぬー「じゃあ、あずみん、いいよ。駄洒落」
はらみー「うん、どうぞどうぞどうぞ」
あずみん「…え?」
はらみー「今ね、あたし達2人がね、食べてるのを見て食べたいって思ったでしょ? だからその食材で駄洒落を言ったらいい」
ぬーぬー「うんうん、どうぞどうぞ」
あずみん「…(泣)何一つあたし得しないよぉ!」
はらみー「大丈夫、ここで素晴らしい駄洒落を言えば食べられるんだよ!」

そして、イチゴを選択するあずみん。

あずみん「こんな状況の中で告知を頑張ったあたしは、イチゴを食べても良いほどに、ベリー(berry)頑張った!」
はらみー「……え?」
あずみん「なんで?!」
はらみー「…これは、どうでしょうねぇ? 」
あずみん「イチゴ!イチゴ!ベリー!ベリー!」
ぬーぬー「うん、ベリーでいいんじゃない?」
はらみー「あ、じゃあ、1個だけね?
あずみん「なんで、なんで2人とも、そんな…」
ぬーぬー「(笑)すげー上から目線」
あずみん「ちょー温度差がある! この私の『やっとありつけた』的な喜びと、『もう満足したからいいや』的なこのノリ!」

まだ食材たくさん残っているので、もう一周と言う事に。
ぬーさん、バナナを選択。

ぬーぬー「なんか、バナナでフォンデュって、ばーにゃーにゃかうだ(バーニャカウダ)みたいじゃない?」

…苦し過ぎる。ええ、アウトです。クジを引いてください。

ぬーぬー「でも、イクラ以外を引けばいいんだよねー、これ。まだ入ってるからさ」
はらみー「イクラ以外(笑)…そうだね」
ぬーぬー「…(笑)あー、なんで空気読むんだろ、あたし…『はらみースペシャルセレクト(イクラ)』」
はらみー「持ってますねー! 沼倉さん持ってますねぇ」
あずみん「持ってますねー!」

フラグ力!
確かに「持ってる」けど、ノーサンキューだw

ぬーぬー「これ一番ヤバイと思うんだよ」
はらみー「ねぇ~、ホントだねぇ♪
ぬーぬー「プチュってなるじゃん」
はらみー「うん♪
ぬーぬー「『うん♪』じゃねぇよ!『うん♪』じゃねぇよ!」
はらみー「(笑)さぁ! 召し上がれ」
ぬーぬー「『うん♪』じゃなくてね…いただきます」
はらみー「いかが?」
ぬーぬー「んーー!」
はらみー「この歪んだ顔が、不味さを物語ってますね」
あずみん「ぬーちゃんぬーちゃん、美味しい?」
ぬーぬー「あのね、チョコが焦げてるのね、その焦げ臭さと、生臭さと、甘さが、(咳き込む)相俟いまして……不味いです」

まぁ、そりゃ不味いわなぁ。

はらみー「でもね、そのね、不味い、あたしが持ってきたイクラを食べてくれた方にはプレゼントがありましてですね…」
ぬーぬー「何? 怖いよ! 由実のプレゼントが一番怖い!」

いや、ちょっと待って! 不味いのはイクラじゃないから! イクラに謝れw
で、プレゼントって何です?

ぬーぬー「これさぁ、これさぁ、あたしが貸した本じゃん!」

…え?

はらみー「かれこれ一年以上前に借りてて、ずっと借りっ放しだったんですね。でも、何度も読もうと思っても、難しくて20ページぐらいまでしか進まなくて、でも、読まずに『ゴメンネ』って言うのが言い難くて、で、だから、ホントは読んだていで粗筋とかネットで調べようかなって思ったんだけど、嘘つき通せる自信もないし…」
ぬーぬー「その方がタチ悪いわ!」
はらみー「だから、こうやって愛美が美味しそうにイクラ食べてる姿を見て、それと一緒に渡したら、いいかな?って思って…」
あずみん「由実ちゃん、なんか前提が間違ってるけど…美味しそうに?」
はらみー「イクラのタイミングで渡そうと思ったんだ」
ぬーぬー「…そうかー、そうかー、そうなのかー」

銀英伝ですかねぇ?
ニコ動の反応:「おいしそうに?」「ひでぇw」「よかねぇよ!」「よけいにだめだろww」「イクラを食べさす前提ww」「なぞの発想」「どこまで酷いんだ…」「幾重にもひどいwww」「謎タイミング」「なんなんだろうこの人」

常人の理解を超えている、と言う事だけは確かに言えると思います。
何故そこでそれが、と言う…これ、番組スタッフも困惑したんだろうなぁw

ぬーぬー「そうか、由実の中ではイクラを私が食べる事は決定だったんだね」
はらみー「あのー、なるといいなって思ったらホントになったから、まさかって思いましたね」
ぬーぬー「これ、あのね、ホントね、なんであたしはさぁ、空気を読んでしまうの?」
はらみー「持ってるんですよ」
あずみん「持ってるんですよ、すごいなぁ、ぬーちゃん」
はらみー「この最高の締めで、これ最高じゃないですか?」

負けるな、ぬーさん!
ここでコロムビア枠の一曲、TVアニメ「トリコ」オープニングテーマ「ガツガツ!!」(串田アキラ)

ふつおた!!!

ぬーぬー「あたし食べるよ、普通に」

と言う事で、普通にボリボリ音を立てて咀嚼しながらメール紹介w
「アニメの収録現場で何か面白い事はありましたか?」

ぬーぬー「あたしが座ってる場所が、由実の対角線上なのね。ちょっと端っこの方に居て、お互いに、別々の。で、この前、隣に智秋さんが座ってたんだけど、智秋さんが気付いて耳打ちしてきたの。『由実ちゃんさぁ、見るとさ、常に食べてるんだけどさ、あの子だいじょうぶなの?』」
はらみー「確かに、スタジオではよく食べてますね。スタジオでも」

声はともかく、口調は似せてて面白いw

はらみー「由実はねぇ、あさぽんが割りと近くてですね、あさぽんが使ってない紙とかにちょっと落書きをしてくれるんですけど、その、なんか小学生が描きそうな絵、みたいな感じで描いてるのが、本当に面白くって…」

本番中にチラッと見て噴き出しそうになって居ると言う話。

あずみん「浅倉はですねぇ、そんな由実ちゃんとあさぽんの盛り上がりとか、ぬーちゃんと智秋さんのヒソヒソ話とかを、長谷川明子ちゃんと眺めて微笑んでます」

収録も大所帯ですからねぇ。
他の2番組でも、その雰囲気が伝わってくる話が聴けますよ。

Ending

DLCの告知再び。

あずみん「先程ですねぇ、ご説明しました『アイドルマスター2』だうんろーろこんてんつにょー、カタログ4号がですね…」

あずみん、ちょいちょい噛むねw

あずみん「今日さぁ、なんか、楽しかったけどさぁ、これ、いいのかな? なんか…」
ぬーぬー「うん、いいと思うよ」

はらみーもぬーぬーもすっかり染まってしまって…

THE IDOLM@STER STATION!!! 第95回

貴音「Happy Birthday to You ♪」
響「ん? どこからか貴音の声が…」
雪歩「Happy Birthday to You ♪」
響「うぎゃー! 穴の中から雪歩が!」

亜美真美のサプライズバースデーの予行演習に巻き込まれた響。

貴音「これは予行演習なのです。別に、貴方の誕生日を間違って覚えていたわけではありませんよ」
響「そうか! あまりの事にびっくりしちゃったよ。…ところで、貴音は自分の誕生日を知ってるのか?」
貴音「さあ響! 貴方も一緒にこの穴に入って、亜美、真美をお祝いしましょう!」
響「…知らない気がするぞ」

貴音ってそーゆーの覚えなさそうだよね。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー(亜美真美のモノマネで)「『んっふっふ~、兄(C)、姉(C)』…んー、似てねぇ…『バースデープレゼント、待ってるよ~!』…はぁ、ダメだぁ~↓」
あずみん「心が折れ過ぎだよ!」
はらみー「『んっふっふ~、お祝いしてくれてありがとう!』」
あずみん「(笑)それ、それ『ドラえぽん』(ドラえもんの真似をするあさぽん)じゃん!」
ぬーぬー「ほら、あずみん!」
あずみん「に、に、『兄(C)、姉(C)』」

ペットボトルを倒すアクシデントにより中断するも…

はらみー「あ、でも、もう一度。今一瞬聞いた限りだと、本人みたいにかなり似ていた気がする!」
あずみん「やめてよー! なんでそんな意地悪な…(泣)」

ハードル上げるw

あずみん「『んっふっふ~、兄(C)、姉(C)』…(泣)」
はらみー「…完成度低いな~」

お前が言うかw
ぬーぬーが一番マトモなモノマネでした。
最初はかなり頑張ったけど、長くなると心が折れちゃうね。

亜美真美の『兄(C)、姉(C)』に因んだお便りで「雪歩風、貴音風、響風に『お姉ちゃん』って言って欲しいです」と。
貴音風だと「姉上」になるんですね。で、リアルに姉が居るのははらみーだけ、と言う事で、

ぬーぬー「そっか、呼びなれてるのは由実だけだよね。お姉ちゃん居るの由実だけだからさ。新鮮」
はらみー「姉上とは言わないけれども…」
ぬーぬー「確かにね、確かにね。そう、呼びかける事はさ、あたし達ないもんね。あずみんと私はね」
あずみん「ない、呼ばれる。あたし『ねーねー』って言われる」
ぬーぬー「あたしも昔は『ねーねー』だった。今は、『ねぇ』って言われるけど、『あのさぁ』みたいな」
はらみー「なんでそんなテンション低いの?」
ぬーぬー「呼んでくれないんだよ、もう!」

ぬーぬーは弟君好き過ぎるだろ。羨ましい…

ふつおた!!!

「ヴァイスシュバルツ アイドルマスター2 トライアルデッキ」の発売日以降バージョンのCMが流れました。雪歩参戦。
と言う訳で、最初の話題はそれ。書き下ろしイラストが見たくて一応買ったけど、プレイはしないよ。

で、お便りは「『6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L !』のチケット最速予約の抽選に当たりゲットしました!」。
おー、パチパチパチ(一堂拍手)
「浅倉さん、この感動を表現してみてください(勝利の雄叫びみたいな感じで)」

あずみん「獲ったどー!」

この方は初ライブだそうで。
続いてのメールは「迷惑メールの差出人が『愛美』だった」と言うもの。
あー、俺もさっき届いたSPAMのSubjectが「愛美さんに会いたいですか?」で軽く切れかけました。

ぬーぬー「あ、迷惑メールあるよ。あたし一時期ねぇ、一日百通とか来てね、もうね、フザケンナ!って思って…」

事務所からのメールもあるので「PCからのメールを拒否」の設定には出来ず、見落とさないように一つ一つチェックする、と。
そーゆー時はドメイン指定受信とかメルアド指定振分の出番ですが…

ぬーぬー「由実って書いてある差出人の人からメールが来て、迷惑メールで、『なんだよ!』って思ったことあるよ、由実!って」

一方のはらみー。

はらみー「由実も一時期すごく迷惑メールが来てて、速攻消してたんですけど、でも、なんか、すごいね、凝ってる迷惑メールみたいなのがあって、漫画に出てきそうな男の人の名前みたいな差出人で、『今仕事終わった。何してる? これから会いたいね。…続きはこちらへ』みたいな」

どう見ても出会い系SPAMです。本当にありがとうございました。

はらみー「『おはよう』とか、『今仕事が終わった』とか…」
ぬーぬー「ストーリー風なんだ?」
はらみー「そう、きっと恋人とか居たらこーゆーメールのやりとりすんのかな?と思って、なんかドキドキしちゃって…
あずみん「ちょっと! ちょっと!」
ぬーぬー「聴いたわ、それ。由実さ、すごい嬉しそうにその話してたよね、一時期。なんか『早く来ないかな?』みたいな…」
あずみん「それって、恋じゃない?」

はらみーの免疫の無さが色々と心配になりますw
変な男性に騙されないように、ちゃんと恋愛経験を積んで下さい。

続いてのお便りの「苦手なものが克服できた事は?」の問いに、

ぬーぬー「食べられるようになったもの結構出てきた。最近は、茄子がダメだったんだけど、茄子の天麩羅が食べられるようになったりとか、トマトもダメだったんだけど、すすんで買ったりはしないけど、出てくるもの食べられるようになったりとか、あと、シソが好きになったりとか…」
はらみー「そうなんだぁ」
ぬーぬー「大人になったわ! 由実はピーマン食べられるようになった?」
はらみー「由実はねぇ、大人になって、ピーマンは、自粛する事にしました!
ぬーぬー「(笑)ものは言い様だな」

先日の「ひたすら寿司を食うUst生放送」ではイクラやアナゴをまるっと残しておりました。
好き嫌い多そうだなぁ。

あずみん「あたしは、苦手なものって言うか、正直になるようになった」
ぬーぬー「ん?」
あずみん「あのね、なんて言うんだろう? 隠してたって言うか…例えば、『好きな食べ物何?』とか訊かれた時に、『イチゴとかオムライスとか好きです』って言ってたの、ずーっと」
はらみー「かわいい」
あずみん「ちょっとイメージを付けとこうかなって…」
はらみー「あやー」
あずみん「でも最近、『何が好きですか?』って訊かれた時に、『エイヒレと軟骨と蛸ワサです』って言うようになった」
はらみー「なんかリアルなあずみんって感じだね」

全部、酒のあてじゃねーか! どこの居酒屋だよw

あずみん「自分を曝け出す事こそが、大人の階段を上るって事なんだよ!」
はらみー「そうだねぇ、お酒をいっぱいあずみんは飲んで、それをね…」
あずみん「飲んでない! そんな飲んでない! そんな飲んでないよ!」
ぬーぬー「(笑)由実のね、このね、ジェスチャーがね、すげーオッサンなんだよ。こう、肩肘ついてさ…」
はらみー「これ、ギャップ萌えですからね。『こんなかわいらしいあずみんがまるでオッサンだよ』なんて、かわいいギャップ萌えだと思います」
あずみん「…もうちょっとなんか、いいギャップが欲しいな」
ぬーぬー「…うん、ゴメン。萌えない」

はらみー相変わらず酷いです。
あざといの黒いのSだのと言われてたあずみんも、全然かなわない。

歌姫楽園2011

先々週があずみんソロ、先週がぬーソロと言う事で、今週ははらみーソロなのです。
はらみー「何となく皆さん、昔の曲が多かったから、何となくその波に合わせとこうかなと思って(中略)徳永英明さんがカバーしてるのを、テレビで偶然その週に見かけて…」

と言う訳で歌うは四条貴音で「恋におちて -Fall in Love-」(小林明子)。

前の二人は若干ネタに走った傾向がありましたが、今回はガチでしっとりと歌い上げています。

あなたを知りたい!

はらみー「なんかその愛美のテンションが…あのぉ、ぬっぱらいですか? 本日も」
ぬーぬー「いや、なにも、水しか飲んで無いですけど…なんだよ! テンション上げようと思って頑張ったのにさぁ」

ひどい言い掛かりだw

はらみー「最近△続きなんでね」
ぬーぬー「そうだね」
あずみん「…△かなぁ?」

まだ言い張るかw
まぁ、正解でなければ△だろうが×だろうが同じ事でしょうけど、

それはそれとして、まずは、ぬーぬー。
「あるオフの日、実家で過していると、小学生の姪っ子が遊びに来ました…」
算数の宿題を「教えて」と言われ、全く分からなかった貴方はどうする? と言う設定。
いやいや、数学ならまだしも、算数なら大丈夫だろう。

あずみん「算数…でしょう? あたし結構早い段階で算数はねぇ、ちょっと、自粛したから…」
はらみー「由実も自粛がちだったんだぁ」

…あいたたた。

はらみー「『実際、世に出たら使わないよ』って、切々と説いて…」
あずみん「それむしろ学校中に説いてまわりたい」

…ダメな大人だw
と言うわけで、二人の出した答えは…

はらみー「社会に出てですねぇ、そーゆー小学校とか中学校とか高校とかで習った、数学とか算数とかほとんど使わないから、大丈夫だよ、みたいな感じで、その不必要さを切々と説く」
ぬーぬー「ぶっぶー! 『え~? こんなのも解けないの~? …悔しかったら自分でやってみなよ~』って、逃げる。…だって分かんないんだもん。分かんなかったらしょうがないじゃん!」

あはははは、今回は×になりました。
続いて、はらみー。
「ショッピングモールでお買い物をしていると、ずっと前から欲しかった限定品が数量限定で販売していました。しかし、これを買ってしまうと予算オーバーしてしまい、他に目星を付けている商品を買う事が出来なくなります…」

ぬーぬー「由実は関西人だからね、しっかりしているのよ、ここらへんは、お金の事に関しては」
あずみん「迷わず『カードで一括』って思った私は間違いだったみたい…」

と言う訳で、ぬーの分析により、「その限定品は買わない」と。
これはそのまんま正解。「予算がオーバーしてるんだったら、買わない!」

最後に、あずみん。
「(略)来月から、ウチの宣材写真を水着姿にする事にした。明日、事務所で撮影するから水着を持参するように(略・無駄に長いよ!)」

ぬーぬー「え? …社長…高木社長って事?」
はらみー「いや、リアルなウチの社長…」

株式会社アーツビジョンの代表取締役社長?w

ぬーぬー「うん…、あずみんはねぇ、絶対にねぇ、用意すると思うよ」
はらみー「ね。でも、白のビキニってなんか…はゃ…下着みたいだ」
ぬーぬー「はゃ…ハアハア」

ハアハアすんなw
って言うか、白はともかく何故ビキニと決め付けているのかw
と言う訳で、答えははらみーが纏めることに。

はらみー「はい、えー、白い、下着の様な、ビキニを、着てくる!」
あずみん「それ由実ちゃんの願望じゃないの? ブッブー!」

正解は「ぼかしを入れましょう」

返って怪しいわ!

ここで一曲。
ラジオ「THE IDOLM@STER STATION!!!」新テーマ「123!」
…あの~、イントロで「窓から見える~」の弾幕はやめてくださいw

Ending

ぬーぬー「なんかね、来週ね、なんかするらしいよ」
あずみん「なんか? …ってなに?」
はらみー「なんかするの? ザックリだなぁ」
ぬーぬー「(笑)すごいぼんやりなんだけど…なんかね、なんか食べるらしいよ」
はらみー「はやっ! ホント? 食べるの?!」
あずみん「え? この収録でって事?」
ぬーぬー「うん、来週の放送でね、なんか、食べられるらしいよ」
はらみー「まさか、まさか、あの…ずっと言い続けてきた、あの…、あれですか? BBQですか?
ぬーぬー「それはねぇ、あのねぇ、すごい速攻で却下されたから、分かんないけど…」
あずみん「え? じゃあ鍋だよ、鍋」
はらみー「ねぇ、なんかそーゆー鍋とか…」
ぬーぬー「あ、我慢大会? やる?」
はらみー「それは愛美さん一人でお願いします

「なんか食べられる」って何だ?w
ピクニックかなぁ?

アイマスモバイルのエリアゲームで5月末に企画が動くよ、との予告も。

あずみん「私朝倉ちょっと頑張らせて頂いた事がございますので…、詳しい詳細は25日更新のアイマス公式ブログをチェックしてみて下さい」

期間限定エリアイベントですかねぇ?
雪歩P限定ならあまり関係ないけど、果たして…

THE IDOLM@STER STATION!!! 第94回

連休明けに気合を入れる響と雪歩。

響「それじゃあ自分と、琉球空手の組手をしよう!」
雪歩「えー?! 私が空手を? そんなの無理だよー!」
響「大丈夫だって、ほら、いいではないか、いいではないかー! ほれほれ」

響さん、セクハラはほどほどに、
一方、何やら溜息を繰り返す貴音さん。五月病…だと?

響「そうなのか…、自分、かかったこと無いから分からないけど」
雪歩「響ちゃんはかからなそうだよねー」

ひどいw だが同意する。
尚、オチは予想通り。

THE iDOLM@STER STATION!!!

番組新テーマソング「123!」のイントロ明けを息を呑んで見守るあずみんです。

あずみん「…オッケー、今日も大丈夫!」
ぬーぬー「…うーん、ちょっと物足りないなぁ」
あずみん「なんだよう! なんだよう!」

ここでお便り紹介。
「(略)これをすると疲れが吹っ飛ぶ、的なモノって何かありますか?」

ぬーぬー「あたし、ねぇ、アレやってるよ。でぃ・ふゅーざー」
あずみん「(笑)ワンモア!」
ぬーぬー「合ってる、ディフューザー」

はらみー・あずみんは「女子力高い」と食い付きます。

ぬーぬー「癒し的な効果がある、なんだっけな? グリーンアップル? って言うのを今使ってて…」
あずみん「いいなぁ、あたしアロマはしてるんだけど、普通に生姜の匂いとか漂わせてる。全然女子力足りない」

風邪予防の実益しか、と仰いますが、それこそ声優さんのプロ意識としての体調管理なのです。

はらみー「最近やってるのが、あさぽんがとある曲をですね、ドラえもんバージョンで歌ってくれたものがありまして、それが、親切にもバンナムの方々がCDに焼いて私に渡してくださいましてですね。それを聴くと、なんか私何度聴いても笑えるみたいで、ちょっと疲れたなぁとか、しんどーいってなっても、それを聴いてると笑えてくるから、『あははははっ、あ、元気になった』みたいな」

何やってるんすか、あさぽん&バンナムさん!

あずみん「この番組リニューアルしてから誰もゲスト来てないのに、あさぽんの存在感半端無い!」

そろそろゲストを呼んでは如何でしょう?
ほら、MA2 2nd Seasonのリリースもひかえてますし、

ふつおた!!!

最初のお便りは、Xbox360「アイドルマスター2」での実績1000、全員のトゥルーエンド達成を報告するメール。
お疲れ様でした。私はまだ2周しかしてません。

はらみー「あたしやっても全然でしたからね。一番ダメなエンディングだったんですけど、それで感激してたら『それで感激しないで』って言われました」
あずみん「あたしね、一回目は雪歩をリーダーにしてプレイして、その時はね、グッドエンドだったの。ジュピターに何回も負けたけどね、頑張ってクリアして、グッドで、次はトゥルー見るぞって思ったんだけど、ちょっとトゥルー難しそうだなって思ったから、雪歩のトゥルーはとりあえず置いといて…」

貴音リーダーのアイステユニットで2周目を始めて、2週目、と。

はらみー「愛美は?」
ぬーぬー「私はねぇ、絶好調、だよ」
はらみー「え?」
ぬーぬー「超絶好調
はらみー「あのー、噂に聞きますとですねぇ、なんかあの接続が上手く行かなくて、今まだ始めて無いと言う噂が…」
ぬーぬー「そうそうそう。絶好調に、あのー、接続してる、から…
はらみー「あっ、楽しい段階だねぇ」
ぬーぬー「接続しようとして、何回も挿して抜いて挿して抜いてしてるから」
はらみー「お、わくわくしてる段階だね」
ぬーぬー「これからねぇ、どんどん楽しくなると思うなぁ」
あずみん「たぶん、箱の中で響もご機嫌だと思うよ」
はらみー「そうだよ」
ぬーぬー「…ごめんなさい」

最初の接続で手間取った事についてはあまり人様の事を笑えない私です。
続いて、人間ドックで中性脂肪の数字が…と言う方が、皆さんは普段生活で注意している事はありますか?と。

あずみん「お風呂に長く浸かる様にして、半身浴? 小説とか読んでるから、湯船の中だけで30分とか1時間とか…。あと、腹筋してる! あのね、あのね、頑張ったらね、歌とか超伸びるようになるかなって思って、練習しながら腹筋してるよ」
はらみー「どう? 割れてる?
あずみん「あのねぇ、まだ。(笑)『割れてる?』って訊かれるとは思わなかった」

一方のぬーさんは?

ぬーぬー「去年とかはねぇ、午後9時以降は食べないとか、すごい頑張ってたんだけど、今はねぇ、なんかねぇ…そーゆーの出来ない」
はらみー「なんで?」
ぬーぬー「出来なくなっちゃった(笑)」
あずみん「今、すごい満面の笑みで言いましたけど(笑)」
ぬーぬー「舞台が終わるまではすごい頑張ってたんだけど、なんか箍が外れちゃったみたいで、未だにセーブ出来なくって(笑)…そろそろね、やっぱりね、レッスンとかもね、あるしね、本番に向けて頑張ってかないと…あー、あたし今日ダメだな、ダメな話ばっかりだね(苦笑)」

大丈夫だよ! これからだよ!
で、最後に(本当に何もして無さそうな)原さんですが、

はらみー「由実はねぇ…。由実も何もして無い(笑)、割と普段からねぇ、運動も出来ないですし、湯船も毎日浸かっては居るんですけど、溜めるんですけど『もうなんか退屈!』って思って3分ぐらいで出てきちゃうから、半身浴も出来なくて、なんか…やろうかな?って、わくわくします!」
あずみん「アイマスステーション意識高いねぇ! みんななんかしてんなー!」

あずみんしかしてねぇw もう少し頑張りましょう。
続いて、ぬーさんが載った「クルマ情報誌・グー」(Goo)に対するお便り。
今手元にあるその掲載誌は「Vol.327 首都圏版 11.06.05」となっています。

あずみんがお便りを読んでいる間にぬーさんが照れ笑い?

あずみん「なんで笑ったの? なんで笑ったの?(笑)」

ちなみに、この記事はサービスエリアの飲食店を紹介する内容なんですけど、

はらみー「へ? …なんか食べたの? 食べる仕事?」

食い付く食い付く。

はらみー「すごーい、色々食べたんだねぇ。それじゃあ…」

は、早く原さんに食べ物を! 食べるお仕事を!
…って、貴方ふじびじさんでアイスクリームケーキ食べてたやん。

ちなみに、この撮影はアイステのリニューアル前だったとの事で、

ぬーぬー「まさか、撮影した後にですね。あの『高速道路』って言う、名曲がね、歴史に残る名曲がね、出来上がるとは夢にも思ってなかったので…」
はらみー「なんか、運命的ですね」

あずみん作「高速道路の歌」はまだまだ出番がありそうですw

あずみん「なんで?! なんで?!(絶叫) アイマスステーション挿入歌いらない!」
はらみー「わーい、今日は挿入歌として流れましたねぇ」
ぬーぬー「久しぶりの『高速道路』皆さんお楽しみ下さい」
あずみん「はい、じゃ次行きます! 次行きます! とめろー! とめろー!

全くお構い無しにフルで流れましたとさw

歌姫楽園2011

ぬーぬー「前回ね、雪歩がソロで、なんと『舟唄』を歌ってましたけども、あの時ね、やっぱさ、『ずるーい!』て思ったから、今回は、響のソロでーす!」

テストで頑張り過ぎて…、と言う話とか。
すごい気合入ってる「ジュリアに傷心」(チェッカーズ)でした。ぬーさんMAJIかっこいいw
二人もコーラスで参加してるんだけど、はらみーのハモりが渋くていい味出してる。
これはどこをとっても異色、先週のにしっかり張り合えてます。

あなたを知りたい!

まだまだ続いております。
例によってぬーさんからですよ。
「貴方は東京都知事になりました。この度、東京で世界的な博覧会をする計画が…」

…うん、TAFはもういいよ。

あずみん「ガンダム博覧会だよ」
はらみー「これ、間違いないよ」
あずみん「これは当たるね。なんか前回さぁ、△って言う姑息な手を使ったじゃない?」
はらみー「姑息なこと無いよ、素晴らしい案だよ!」

あずみんバッサリだw

はらみー「今回も、ね。今回はね。△以上、狙いたいね」
あずみん「そうだね。…○って言おうよ!」

で、ぬーさんの答えは?

ぬーぬー「ここはさぁ、アイドルマスターじゃない?」
あずみん「あー! カケラも思わなかった!
ぬーぬー「そして、そして、アニメを経て、劇場版発表!みたいな」
はらみー「あらー」
あずみん「そんな都知事いいなぁ」
はらみー「△だったか今日も。悔しいなぁ」
ぬーぬー「えー?!」

はらみーMAJI姑息w
せめて「バンナム繋がりで」とか紛いなりにこじつけぐらいしようぜ。
続いて、はらみーのターン。
「上司に付き添って、ものすごく偉い人達の集まるパーティーに出席した貴方。他の出席者と談笑する上司のスーツの襟元から、クリーニングのタグが…」

あずみん「あたしさぁ、これさぁ、ついこないだ、クリーニングのタグじゃないんだけどさ、ついこないだって言うかまさに昨日なんだけどさ…」

半袖で出たら出先で寒かったので、ユニクロに入ってパーカーを買い、レジでタグを取って貰って着ていたのだが、と言うお話。

あずみん「そのまま着て、スタジオ行って歌ってて、ふぅ!って思って休憩してる時にチラって見たら、ここにサイズのシールが貼ってあって…」

あるあるw
透明なシールに黒でLとかMとか印字されてるシールって、案外気付かないんだよね。
しかし、このあずみんの体験談でシンキングタイム is over.

はらみー「さぁ、二人のお答えは?」
あずみん「ぬーちゃんお願い!」
ぬーぬー「ちょっとだけ、その上司のお話が収まったところで、こっそり上司に耳打ちする」
はらみー「ブッブー! その上司にもばれない様にひきちぎる。『あっ、UFO!』とか言って、ばって見た瞬間に、ぎゅーって引きちぎっちゃう…かな?」
ぬーぬー「それ無理やんか、気付かれるわ!」

無理有り過ぎで強引過ぎる。
更に言えば、はらみーのターンになるといつも編集の苦労が感じられるのは何故でしょう?w

ぬーぬー「そっかー、今回も△だったかー!」
はらみー「ねー、△だらけだよー!」
あずみん「(笑)…もうなんか、かすりもしてない」

何処まで外したら×を受け入れるのか興味深い。
最後にあずみん。
「突然耳が無性に痒くなりました。周りにはアイマスガールズが勢ぞろい。さて、誰に耳かきをお願いする?」

あずみん「絶対されたくないって人だったら浮かぶんだけどなぁ…」
ぬーぬー「(笑)」
はらみー「(笑)…誰だろう? それも聴きたいけどね」
ぬーぬー「…聴かない事にしよう。聴かない事にしようね、それね」

はらみーは「器用な人」と言う事でミンゴスを上げ、ぬーぬーは平田宏美さんが最初に浮かんだと言う。
そんなこんなで、二人は回答を揃えて「麻美さん!」と答えるが…

あずみん「…ある意味当たってる。(ヴァイ!)さん以外」

…それ、隠してる意味あるんですか?w

はらみー「(笑)これは正解じゃないですか、完璧に」
ぬーぬー「あの、あの、訊いてもいい? どうして(ヴァイ!)ダメなの?」
あずみん「『マーガリン、いい事してあげようか?』って言って来そうだからやだ。なんかあの『こーしたら面白いんじゃね?』とか言いそう」
はらみー「あー、でも、言いそう」
ぬーぬー「大丈夫かな? 大丈夫? これ、ピー入れなくて大丈夫?」
あずみん「あ、あのねぇ、あの…出来れば入れて欲しい(笑) 名前だけ入れて欲しい。まぁ、分かっちゃうけどね、マーガリンで」

例え自主規制音(伏せ音)が「I want」じゃなくても、一人しか思い浮かばないから意味無いよねw

ここで一曲。
5月25日リリース予定「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON- 01 水瀬伊織」より、新曲「DIAMOND」

…な、何これ?! いおりん大人っぽくなったなぁ。
とても純粋な、ストレートに浸透して身体の中で音と言葉が巡る感じが心地良くて…
来週が楽しみ!

Ending

はらみー「はーい、こんなメール来てますよ~。『あずみんはミニスカへそだしナース希望』」
あずみん「聞こえない!」
はらみー「『書いて送れば着て頂けるとの事なので書かせて頂きました。宜しくお願いします』って事です」
あずみん「聞こえない!」
はらみー「いや、これ『書いて送れば着て頂ける』って言う事はね、告知致しましたので…」
ぬーぬー「(笑)由実が強引にね」
あずみん「聞こえない!」
はらみー「すごい! ミニスカへそだしナースって、…やらしー! あー、楽しみー!」

辱める事にかけてはたとえ先輩相手でも容赦のないYUMIX原プロデューサーですからw

あずみん「ねぇ、みんな、巫女とシスターはセクシーみたくないの?」
ぬーぬー「ナース、ナースへそだし…」
はらみー「だってもうあれは衣装決まってるからさぁ、もうあるからさぁ…」
あずみん「普段と違う一面とか見たくないの?」
はらみー「ないんだって」
あずみん「あたしデザイン画から描くよ! みんなの希望取り入れてデザイン画から描くよ!」
ぬーぬー「(笑)…喧嘩が始まった…あれ?」

その前にぬーさんがもにょもにょ言ってたのは何なのでしょう?

あずみん「こんなにずっと言ってたら、なんか本当になりそうですごく嫌だ!」
はらみー「ねぇ、皆さんに期待が今ね、ぐんぐん上がってるところですからね」
ぬーぬー「『まぁ、ナースだったら、ナースだけだったらいいかも』って思ってくれるかもね、その内ね、もっと過激な事言っとこ」
あずみん「絶対着せてやる! シスター半分切れてる服着せてやる!」
ぬーぬー「だからぁ、パンツ丸出しになっちゃうから、それはダメでしょ?!」
あずみん「みんなー、見たいかー?!」

…ゴクリ。
ど、どうなってしまうんだ。こんなに期待値上げちゃって、

今週のおまけ ver.2011 Rev.B

番組的にはノーコメントで。

「あなたを知りたい!」にてあずみんが答えを書いたフリップ的なものですが、肝心の名前のところは黒塗りで見えないなー(棒読み)

THE IDOLM@STER STATION!!! 第93回

雪歩「はぁー、何がいいのかなぁ? どうしよう?」

母の日のプレゼントに悩む雪歩、稼ぎ始めたので少しは良いものを、等と見上げた心掛けだが、貴音は「どのような贈り物でも喜ばれる」とアドバイス。

雪歩「四条さん、私もう悩みません! 私セレクトのお茶を贈りますね」
貴音「それはよき事ですね」
響「貴音~、自分も、東京土産として、東京の石や砂を贈る事にするさ。母さん、きっと喜んでくれるよね!」
貴音「流石にそれはダメです」

ダメに決まってるだろw

THE iDOLM@STER STATION!!!

今回はちゃんと切られる事無く「123!」が流れましたよ。

ぬーぬー「窓から見える~♪」
あずみん「ない! ない!」
ぬーぬー「あれ、違う」
あずみん「ホントにどれだけドキドキしたか…」

と言う訳で、ここで「123!」の感想メールを紹介。
そして、「どう表記するのか教えて下さい」と。うん、俺も聴きたかった。

はらみー「『まさか漢字で、椀痛刷じゃないと思いますが…』って」
ぬーぬー「じゃあ、それで!」

ぬーさんが言うには数字の「123」に「!」らしいのですが、はらみーが「!」付いてたっけ?と疑問を呈します。
おいおい、大丈夫なのか?

ふつおた!!!

最初のお便りは、4/28配信開始の(「アイマス2」DLCカタログ第03号)「愛 LIKE ハンバーガー」の感想と、コラボに期待するメール。

はらみー「いいですねぇ、でもなんか、これでコラボして、よくあるじゃないですか、ラー油バーガー的に、自分達で美味しいものを入れてって、作るって…メニューから作って、試食会とかして…」
ぬーぬー「結局食べるんだよね?」
はらみー「そうそう、でもそれをね、ちゃんと販売する的な…」
あずみん「じゃ、由実ちゃんだったらどんなハンバーガーにするの?」
はらみー「へ? 何しよう? でもやっぱ好きなものを入れたいから、ラーメンが入ってたりとか、が入ってたり太刀魚が入ってたりとか…」
あずみん「太刀魚?!」
ぬーぬー「ゴメン、あの、曲の話していい?」

好きなものを全部ぶっこめば…と考える人の手料理は食べたくないですw
それはそれとして、ぬーさんが如何にこの曲が好きかと言う話。

ぬーぬー「あたしこれ大好きなの。なんかねぇ、『アイ!ライク!』って言う時がすごい楽しくって、踊りは、録る時は分からないじゃない? けど、あたしも踊ってるのを見て、すごい楽しそうに踊ってるから『あ、良かったぁ』って思ってさぁ。でもちょっと難しかったけどね…」
あずみん「これはアレだよ。絶対リアルで再現してくれるって言うフラグが立ってるんだよ。ぬーちゃんは持ってるなぁ、やっぱり」
ぬーぬー「いいよ! いいけど、いいけど、じゃあ二人があのハンバーガーの手、作ってね。あれ作ってくれたらやるよ!」

あのアクセサリーはどうかと思いますがw
響がすごいノリノリでびっくりしたんだけど、中の人もノリノリだったのね。

はらみー「これでもさぁ、この曲さぁ、冒頭の台詞もすごく好きで、キャラによってさぁ、かなり雰囲気が違ったりするじゃない?」
ぬーぬー「(笑)貴音は、貴音は…」
はらみー「(笑)そう、なんか重いんだよね」
あずみん「でもあたしレコーディングする時に、『じゃあちょっと他のキャラ見本で最初に出しますねー』って言われたのが貴音で、『おおっと?!』ってなって、『あ、あ、貴音は貴音なんで雪歩は雪歩で行って下さい』何のための見本ですか」

実はまだ12人分は聴いてなかったりする。(^-^;

続いて、ドラマCD「ぷちます!」の感想メール。
「やはり、音声の次は映像が欲しいですよね。アニメ化も期待しています」

「ちびき」の鳴き声はもう1パターン収録したけどドラマCD中では使用されていなかったと言う話とか、
原作コミック中ではラッパを吹くだけだった「ゆきぽ」に呼吸音などの台詞が付いたと言う話とか、
貴音が響にほっぺつねられてるシーンの話とか…

続いてのお便りは、はらみーのお姉さんの出産をお祝い。
「でも、これで、はらみーも近い内に『おばちゃん』って言われるんですよね?」

はらみー「おばちゃんは嫌なので、とりあえず、ここは敢えて、家族の誰も呼んでない『はらみー』と呼ばせたらいいかなって」

ぬーぬーが生まれた時、お父さんの妹さんはまだ10代だったので、叔母さんと呼ぶには抵抗があり名前の呼び捨てだとか。
そうそう、ぬーのお父さん若いんだよね。

ぬーぬー「そう、ちょうど、その美結ちゃんが生まれた日にさ、会ったじゃない、私達」
はらみー「会ったねぇ」
ぬーぬー「それでねぇ、由実がもうホント嬉しそうにねぇ、写真を見せてくるの」
あずみん「見せてくれた! うん、すごーいかわいかった!」
ぬーぬー「『今日生まれたのー!』ってね。なんかねぇ、こうやってさぁ、人が生まれるってだけでさ、こんなに幸せになれるのってすごいよね」

7月のライブの時に会いに行きたいね、と言うお話でした。

歌姫楽園2011

今回のリクエストは「あずみんの好きな曲」と言う事で、あずみんセレクションです。

はらみー「え、どんな曲? どんな曲?」
あずみん「まだ、ナイショ♪ でもねでもね、初めてね、『浅倉さん、やり過ぎです』って言われた♪」

と言う訳で、萩原雪歩で「舟唄」(八代亜紀)

うわぁ、あずみん楽しそうw

あなたを知りたい!

あずみん「あったよ、このコーナー、まだ今週も」
ぬーぬー「てっきり、前回で終了かと思ってた…」

先週は遂に見事(?)3人とも当てましたが、今週も続行です。

ぬーぬー「じゃあ、じゃあこのさ、紙が入ってる箱さぁ、ちゃんと、作ろう。だってこれ何? 軽量カップの箱みたいな…」
あずみん「今はエコの時代なの!」

まずは、ぬーぬーが回答するシチュエーションから。
「どこかで会った事があるんだけど、どうしても名前が思いだせない人に『久しぶり』と話しかけられた時…」

直接的に聴けないよね、と。

はらみー「名前とかを言わずにとりあえず話して、で、なんか『あ、でもまた連絡とかとって遊びたいよね』とか言って、携帯で『交換しよ』とか言って、赤外線で入ってきて、それチラッと見る」
あずみん「はっ、それいい! それ活用していこう、実生活で」

人の名前を覚えるの苦手なんですけど、名前を忘れている事を隠して誤魔化すのも苦手です。orz

はらみーの答えは「直接的に『誰?』とか言う風には訊かずに、会話の中でヒントを得ながら、その人の名前を、知る」

ぬーぬー「ん~微妙~! んーー、これ…んー、ブブー、かなぁ?」
はらみー「えー? 嘘ぉ!」
あずみん「迷ったんだったらピンポンでええやんか!」
ぬーぬー「違うもん、だって私の書いてる事と全然…」

ほえ?

ぬーぬー「あのね。思い出そうとは、あんまりしない、と言うか、その場では。『あー、久しぶり。メアド交換してたっけ? 今しとこうよ』つって、もしくは、もうそのまま、当たり障りのない話をしてバイバーイって」
あずみん「(笑)あ、相手を知ろうとは、特にしない?」
ぬーぬー「うん、後から自然に思い出すかな、みたいな、感じです」

はらみー、評価「△」と主張。強引だなぁ。

続いて、はらみーが回答するシチュエーション。
「貴方は二人を自宅に招いて料理を振舞う事にしました。さて、どんな料理を振舞う?」

ぬーぬー「ちょっとなんか…由実ちゃん、なんかあんま…、自分に向かないのばっか引くね
あずみん「ぬーちゃん! そんな事言わないの!」

恋愛ネタといい、料理といい…

ぬーぬー「どうだろう? 何を振舞ってくれるか…」
あずみん「ぬーちゃん、好きな食べ物なに?」
ぬーぬー「あたしは、あたし何だっけな? 由実が知っているのはね、たぶん、梅干とかスルメとかって言うと思う」
あずみん「じゃあ、それで♪」
ぬーぬー「(笑)料理じゃないよ!」
あずみん「『出来た!』って言って、スルメと梅干が出てくる」

…ダメだこれは、

はらみー「答え、ラーメン。確実に美味しいものが振舞えるでしょ?」
ぬーぬー「それは、どーゆー系? なんか、さぁ、インスタントか、麺が生のヤツか、それとも、ご当地のお土産みたいので本格的な…」
はらみー「ううん、お湯入れるやつ
ぬーぬー「カップラーメン」
はらみー「うん!」
あずみん「もう、茹でると言う項目も破棄したのね?」

これはひどいw
由実さん由実さん、貴方がミンゴスの家に行ってカップ麺出されたらどう思うよ?
楽天イーグルスの監督かと思うぐらいの猛抗議をすると思うぞ。

ぬーぬー「あ、でも、料理をしてないと言う点ではあってたね」
はらみー「じゃあこれも△ってやつですか?」
あずみん「どんどんみんなゆるくなってるよ!」

最後に、あずみんが回答するシチュエーション。
「友達との遊ぶ約束をしていたのに、約束の時間に遅刻してしまった貴方。待ち合わせ場所に到着しての第一声は何と言う?」

はらみー「え、これ…他に選択肢無いよね?」
ぬーぬー「うん、『ごめんなさーい』その、遅れちゃった理由を、『寝坊しちゃって』とか『電車が止まっちゃって』とか」

他に選択肢が無いので、遅刻の理由まで考え始める二人。

あずみん「ゴメンねー」

うん、他に考えようが…

あずみん「『ゴメンねー』って言って、たぶんすごい、精一杯の『ゴメンね感』を出して…『はぁ、はぁ、はぁ、ごめんね…』」
ぬーぬー「待って、あずみんあずみんあずみん、あずみん、あずみんゴメン、『ゴメンね感を出して』ってところで、もうなんか、ダメだと思う」
はらみー「(笑)やばい、お芝居が…」
あずみん「心の底から『ゴメンね』って思ってるよ、浅倉は!」

こんなシンプルな答えまで、斜め上にオプション追加しやがったw

ここで一曲。
5月25日リリース予定「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON- 02 双海亜美」より、新曲「YOU往MY進!」

Ending

ぬーぬー「お、こちらでも流れましたー」

と言う訳で、「123!」はオープニング&エンディングなんですね。

ぬーぬー「まださぁ、こうやってトークの後ろで流れてるのだけじゃん? いつ、ちゃんと聴いてもらえるんだろうね? いつかさぁ、歌えたりしたらいいよね。みんなでね」

Third travelイベント当たってるといいなぁ。
この手の限定イベントは当たった試しが無いのです。

はらみー「あずみんのナースとかも見れるかもしれない…」
ぬーぬー「まだ言うか(笑)」
はらみー「って言う風に、ここで言っといたら、ホントに着てくれるかもしれないから」
あずみん「なんかね、最近ね、お腹出してもいいです隊に衣装が改造された巫女服とシスター服をね、きっと誰かが用意してくれると…」
ぬーぬー「し、シスター服お腹出したらちょっと危ないよね? お腹から下ないって事でしょ? おかしいよね?」
あずみん「由実ちゃんと、ぬーちゃんの、セクシーな巫女さんと、シスター服、楽しみだな~♪ 楽しみだな~♪」
ぬーぬー「やばいよ、やばいよ、あずみんの逆襲が始まった…」

何そのエロ衣装w
(どうせ当たらないだろうけど…)楽しみだな~♪