ラジオdeアイマSTAR☆ 活動19週目

春香さんにチョコレート貰いました。
それはそれとして、番組サイトの週替わりの画像が…

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動19週目『アイドルだから愛を届けます!?』

「忘れないようにね」と、ポイント日直を決めるジャンケン。
長谷川「バレンタイン的な流れを汲んで、甘~くつける感じで行きましょう」

と言うわけで、アッキー勝利。

中村「これポイント日直、ジャンケン制にしてから一回もやってないんだけど!」
長谷川「ははは、ホントだ」
仁後「ジャンケン弱いって事だよね」

中村先生による美希の真似など → 一瞬の静寂。

コミュニMail☆

最初のお便りは、サイリウムの話。
このPはクリスマスライブの時、(仁後さんがビデオで登場する事は予告されていなかったので)ウルトラオレンジは持っていかなかったのだが、他の観客達は皆ウルトラオレンジを用意していたと言う。更に、坂上Pの時にもウルトラオレンジだった、と。
「スタッフさんにもイメージカラーがあるのでしょうか?」

あぁ、そう言えば坂上Pもオレンジだな。

仁後さんの登場を予想していた説、全員分用意していた説に続き、
仁後「じゃなくて、坂上さんが出るって想像して、ウルトラオレンジを用意してたんじゃないの?」
中村「うん、そんな気がする」
長谷川「そうなんですか? 流石プロデューサー、ちがうなぁ…凄いなぁ…」
中村「だって、ねぇ? あの、ガミPの、ステージ的イメージカラーはオレンジでしょ? 今、確か」
仁後「じゃあ、坂上さんも『やよい色』でキャラ色がオレンジって事?」
中村「そうそう!」
長谷川「それは、アレですよね。なんかTシャツがいつもオレンジだからですよね?」
中村「そう! なんでそんなに『亜美真美好き』とか言ってたのに、どうしてやよいに染まろうとしてるの?みたいな…」
仁後「じゃあ、亜美真美好きだったら黄色を着ればいいんだと思うけど…」
中村「で、よくよく見たら、あのステージで着てる、あのTシャツって、なんか毎回一緒なんだよね」
長谷川「そうですねぇ」
仁後「あぁ! そだね」
中村「気がつくと…着替えてんのよアレ、衣装なの、ステージ衣装なのアレ」
仁後「で、だからね。あの、始まる前とかに、私服で、こう歩いてくると、『あれ?』って思って…」
中村「そう、違う人なんだよね」
仁後「そう、『今日オレンジじゃない、この人は』って…」
中村「でもって、ステージに『じゃあ、坂上プロデューサーさんです。どうぞ!』って言うと、オレンジになってる!
仁後「すごいしっくりしてるんだよね。ピッタリなの!」
中村「で、胸のところに765(ナナロクゴ)、ナムコって書いてあって…」
長谷川「あ、あれってそうなんですね。ナムコさんのTシャツなんですね」
中村「そう、765プロTシャツ。だから、あの、ガミPの勝負服なんです。アレ」

色が被っているので譲った方がいいのかな?と言い出す仁後さん。
でも、普段は「あずき色」なんだそうです。

仁後「結構ね。普段着、地味な色だよね」
中村「地味なのよ」
長谷川「そうですよ」
中村「で、結構顔色もあずきっぽい感じ、で」
長谷川「顔色!」(笑)
仁後「あずき顔…」(笑)
長谷川「偉い人! 偉い人ですよ!」
中村「よく怒られる。『あ、あずき!』って言うと、『わぁっ』って…怒られる」

…相変わらずフリーダム過ぎる。
いつも自然体で傍若無人なので、その光景も自然なものとしてイメージできますが、

結局、ガミPのイメージカラーはキャメル(駱駝色)にしようぜ、と。勝手に、

仁後「え? 坂上さんがキャメルになったの? やよいじゃなくて?」
中村「やよいがなんでキャメルになるの?」
長谷川「ダメー!」
仁後「分かんない。なんか譲った方がいいのかなって思って…」
長谷川「いやいやいやいや、そこはオレンジで行きましょう」
仁後「いいんだよね? …坂上さん可哀想、勝手にキャメル色になっちゃった」
中村「キャメル色になりました」
仁後「じゃあ、『らくだパパ』って呼ぼうね!」
中村「一番酷い!」(笑)

次のお便り。
寝坊して遅刻したので朝の強い女性と結婚したい、と言う内容で、中村先生怒涛のダメ出し。
うん、ダメだと思います。

長谷川「今回はバレンタインシーズンと言う事で、夢、夢を見て行きましょう!」

と言う事で、中村先生がフリーペーパーで式場を見てたと言う話を始めたのだが…

中村「今、色んな式場があるのね」
長谷川「どんなとこがあるんですか?」
仁後「色んなってどーゆー意味?」
中村「…いや、あの…なんか…予定無いから全然見てなかった。なんか…50ページ分ぐらい式場が…」
仁後「あぁ! いっぱい場所があるよって事か。あたし、なんか、その式場が、なんだろ、色んな家の形してるとか、そーゆー意味だと思った」
中村「よくよく見ると、なんか傷付きそうだったから…どこまでめくっても、全然『食べ放題』のページに来なくて、ずっと式場が続くから、イライライライラ…」
社長「中村君、ドンマイ!」
中村「うるさいよ!

長谷川「じゃあ、繪里子さんの、こう理想…結婚するならこんな人がいいなぁって言うのは?」
中村「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…」(8秒以上)
社長「まさか」
中村「なに?!」

一同爆笑。

中村「今見えた? 今、ちゃんと出てた? 具現化できてた?」
社長「OKだ!」
中村「あぁ、ならいいや。社長に『まさか』って言われるような感じの人でした」

ラジオだから見えないのか。それとも、目に見えないものを見ているのか。

続いて仁後さんに話を振ると、友達の働いている式場で式を挙げたいと言った後、
仁後「他は、分からないな。あ、マンション欲しいなぁ、真耶…買うんだ」
中村「即物的」(笑)

仁後さんは自分の家を建てるのが夢、と言うお話が続きます。
天蓋付きのお姫様ベッドが欲しいか否かで、仁後さん&長谷川さんと中村先生に意見が分かれたり…

仁後「そうだね、家をくれる人がいいね」
中村「家いいね。家に住んでる人がいいな。中村も」
仁後「え? 違うよ。家を買ってもらうんだよ」
長谷川「なんか…甘くないよ~」

最後は長谷川さんのターン、「甘えさせてくれる人がいいですね」と綺麗に纏めたかと思いきや、
長谷川「お料理もお掃除もお洗濯も全部やってくれて、私はゴロゴロして、おにぎりとスルメとかボリボリ食べてて、ゲームとかしてよっかな」
仁後「なんか一瞬で塩辛くなったんだけど」

甘くない! ビタイチ甘くねーよ!

就職活動中の人のお便りで、「どんな自己PRをする?」と言うお題。
三人とも自己PRは苦手だと言う。…うーん、中村先生はデフォルトで必要以上にアピールしますよね。

仁後さんは、事務所に入るオーディションの時の自己PRの…失敗談?

で、就職活動に対する応援メッセージを、と言う展開なのだが、また中村先生が余計な事を…
中村「じゃあCHEFFLEからと言う事で、あの『せーの』で言いましょう。同時に『わっ』て…」
社長「OKだ」
長谷川「うん、なんて言います?」
中村「好きなこと言えばいいんじゃない?」
社長「ちょ! おまっ!」
長谷川「えぇっ?! 聞こえない、聞き取れないよ?!」

中村先生、同時に叫んだり同時に歌ったりって大好きだな。
いつも率先して、カオスな方へ、カオスな方へと引っ張っていく。

あなたのお気持ち表しマスター

やよいでコーナータイトルを叫んで、仁後さんに戻ってコーナー説明をした後、アッキーに突っ込まれる。

長谷川「溜息まじりでしたよ。今」
仁後「やよいが今日はタイトルを読む番だから、真耶は…」
中村「やよいから真耶ちゃんへの切り返しの、その、なんて言うだろう『やりたくない』って…」
長谷川「落差が激しい」
仁後「違うよ! タップは楽しいよ!」

うん、タップはね。

やよいでテンション上げまくる分、間を置かずに仁後さんに戻ると結構息切れしてる事が多いよね。
それも重要な聞き所と言っても過言ではない。

今日のお題は「気になるあの子からチョコを貰えるかなぁと言う期待と不安」。

仁後さんのタップを見て中村先生とアッキーがヒソヒソと解釈していたら、終了。
中村・長谷川「終わったー!」
仁後「今日はちゃんと喋んないし、手もこうやって動かさなかったよ!」

うん、ジェスチャーで表現されてもラジオでは伝わらないからね。

ま!スター☆オーディション

今日のお題は「あま~い告白オーディション」。
中村先生とアッキーは、さっきのタップの前の仁後さんを真似て「ん!」と気合を入れる。

シチュエーションの書かれたカードを引いて、それに沿って告白をする事に。
順位の判定はスタッフで、1位20ポイント、2位10ポイント、3位5ポイントとなる。

仁後「ね! ねぇ! うちらも甘々だよ。1位20ポイントも貰えちゃう!」
長谷川「ホントだー!」
中村「うん、それはね。今までの累計ポイントを見てみたまえ。これだけの差がついているからだね」
長谷川「ホントだ。えーと、繪里子さんが24点、で、真耶子さんが38点、で、長谷川が真ん中の31」
中村「うん、だからホント真耶ちゃん1位になんないんで。お願いだから!」

点数差がこれ以上広がってしまうと、中村先生が勝負を諦めてしまいます。

と言う事で、シチュエーションを引きます。
長谷川「ぶーゆー」

中村「中村が引いたやつは、正直、中村じゃなくて、長谷川と仁後に掛かっていると言っても過言ではないシチュエーションなんだけど!」

…へ? どーゆー意味ですか?

仁後「じゃああたし、繪里ちゃんとアッキーには、なんか動いててもらおっかな?」
中村・長谷川「動いてる?」
仁後「いや、真耶が見てたいだけなの」

…何を言ってるんだ。

中村「ん、これラジオなので、お楽しみは後にしましょう」

おぉ、中村先生が珍しくマトモな事言って軌道修正したぞ!

自分の引いたシチュエーションについて、
中村「なんか普通過ぎてつまんない!」
仁後「…え?」
長谷川「そこを面白くするのが、『芸人:中村繪里子』ですよ!
中村「そこを面白くするのが、長谷川と仁後だよ

なんか無茶言い出したー!

長谷川「…なぜだ?」
仁後「じゃあこっちあげようか? なんか、結構なんか普通じゃないよ?」
中村「いらないです! 全然ダイジョブです!」

と言う事で、中村先生から。
シチュエーションは「ファストフードの店内で、気楽に楽しい雰囲気の中」との事。

中村「ただし、ただしですよ。『すごいうるさい』って書いてあんの」
長谷川「おっけーい!」
仁後「わかったー!!」
長谷川「まっかせろー!」

いきなりノリノリだー!

ガヤがうるせー!ww
背景でアッキー演じる店員と仁後さん演じる客のやりとりがうるさくて、中村先生の言葉が全然耳に入って来ない。
その内、仁後さんがクレームを爆発させて怒号が飛び交う大変な事態に…。

中村「…終了…終了しましたけど…」
長谷川「いやー、申し訳ないんですけど…」
中村「すげートラブル起きてたけど、大丈夫?」
長谷川「繪里子さんの告白より、真耶子さんのキレッぷりの方が…凄くて…
社長「長谷川君、仁後君、素晴らしい!」
長谷川・仁後「よっしゃー!!」

クレーマーと化した仁後さんが言い訳。

仁後「『1020円』って言うから渡そうと思ったら『くらい?』って言うから、なにぃ?って思って、ここは怒るとこだろ!って…」
長谷川「真耶子さん怒らせちゃダメだ…怖い…」

描いてる方がおられたので参考に。雰囲気がよく出てます。

中村「誰かあたしの告白聞いてた人居た~?」
長谷川「プロデューサーさんはもちろん聞いてらっしゃいますよ」

……。

中村「なんかちょっとキュンとした? あの昔の高校時代をちょっと思い出す感じに仕上げてみたんだけど、どうかなぁ?」

不安げな中村先生。スタッフからはOKが出て、「良かったー」と一息。

長谷川「オフ気味にしといて良かったです」
中村「全然オンじゃねーかよ!」
仁後「でも、でも、かなり離れてたよ!」
社長「仁後君、長谷川君、素晴らしい!」
長谷川・仁後「やったー!」
中村「いや、あの、だから、あの、メイン中村ね…あれ?」

聞き返しましたが、中村先生のはとても甘酸っぱい感じで良かったです。

次は長谷川さん。
シチュエーションは「都会の夜景が見える、お洒落なウォーターフロントのオープンカフェで(ただし、激サム)」。

中村「分かった。じゃあ私『北風』になる!」
長谷川「あぁ…不安が募るなぁ…」

あーあ。
まぁ、でも、概ね穏当にやり遂げたと思います。

長谷川「あんなにエキセントリックな波は無いでしょ!」

最後は仁後さん番だが、「波」の役で満足したからもういい等と言い出す。
仁後「この回の1位は繪里ちゃん達に譲るよ」

シチュエーションは「終電で満員、鮨詰めの中で(ただし、彼はあと一駅で降りてしまう)」。

中村「あー、これはもう、鮨詰めですから!」
長谷川「繪里子さんの目が輝いたわ~!」

妨害的な介入は大好物ですよね。
先生もアッキーもかなりノリノリで雰囲気壊すコントを繰り広げましたが、仁後さんはきっちり可愛くやり遂げました。

で、判定ですが、スタッフの間では意見が割れたようです。

長谷川「もめたらしいです」
中村「もめたの? なんで? じゃあ、もうみんないち…あ、ダメ!」
社長「えりりん♪」
長谷川「いいですよ。みんな1位でいいですよ」
中村「ダメダメダメ、危ない危ない危ない」

中村先生が1位で、仁後さんと長谷川さんは同率2位となる。
これにより、中村先生44点、アッキー41点、仁後さん48点となりました。
差はだいぶ縮んだよね。

Ending

中村先生、大勝利で御満悦。
アッキーも現時点では最下位になってるけど、安定的に強くて着実にポイント取るよね、と。

仁後「繪里ちゃんなんかアレだよね。宝くじがドーンって当たった感じ」(笑)
中村「うん、凄い波乱万丈な感じがするんだよね」
仁後「でも、見てるとなんか楽しいよね」
長谷川「んふふふふ」(笑)
中村「ヒトゴトだー。CHEFFLEの一員なのに、この人ヒトゴトだー」
仁後「いや、でも、ほら、三人みんなタイプがバラバラだからCHEFFLEなんでしょ?」
中村「真耶ちゃんは美味しいとこだけしか取っていかないタイプだよね」
仁後「そうかも。…大事だよ。それは」

やっぱり自覚的なんですね。

さて、来週は待望の「アイドルマスター ボーカルコレクション01」発売ですよ。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第29回

冒頭は「週刊 原由実」。
ラジオ大阪の本放送は2月14日と言う事で、トークテーマ「バレンタイン」が設定されていたが、
「バレンタインの思い出ってホントに全然無くて、毎年ほとんどあげないんですけれども…」
「あんまりチョコレートについても詳しくないので、今日は何も話せなくて残念です

をいっ!
それで終わりかよ。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴスの第一声が「酷いね、由実さん」

これが本当の「ブシロードLIVE」以降収録回と言う事で、その感想から。
会場の中野サンプラザが大きくて驚いたと言うぬーに対し、
はらみー「案外、思っていたよりは小さいなって…」

どんだけ大物なんだ。

バレンタイン・スペシャル

CM明けに始まったのは、番組公式サイトで募集されていたリスナーに電話する企画。
はらみーが「バレンタイン」で噛むと、ミンゴスは「切りませんよ、今のところ」と宣言し、はらみー絶叫。

ミンゴス「緊張してるんでしょ? 電話しなきゃいけないから」
はらみー「そうなんですよ、なんかドキドキしちゃって、もうヤバイです」
ぬーぬー「こんなの初めてだもんねぇ」

で、電話を掛ける順番を決めるためにジャンケン。
最初はミンゴスで、女性Pへの電話です。ミンゴス女の子が好き過ぎる。
いきなり恋愛相談系になってて、何かラジオ番組みたい!(※ ラジオ番組です)

次ははらみー、各アイドルのイメージ・カクテルのレシピを作っていると言う話だったが、
「じゃあ普通の食べ物とはちょっと違うんですか? レシピは…」
「そうですね。あの、カクテルって飲み物なんで

orz
はらみー、全然理解出来てなかった。
幾ら食いしん坊とは言え…

挙句、ラーメンをトッピングすると言う恐ろしい展開に…
せっかくのカクテルが台無しだよ!w

電話を切ってから、
ミンゴス「心配だ…」
ぬーぬー「由実ちゃん、分かってた?」
はらみー「…グランベリー」
ぬーぬー「クランベリー」
ミンゴス「グラン…グレンラガンみたいになってるよ。クランベリーだよ」

由実さんをショットバーにでも連れて行ってあげて下さい。
いつまでも食い気ばっかりじゃ色々と心配です。

最後はぬーさん。
ぬー同様に「いじられキャラ」だと言う男性Pに電話をした。
「いじられるの好きなんですか? あたしも嫌いじゃないですよ
これを受けて、ミンゴスは彼に「まなみって呼んで」と、Pを使ってぬーをいじる。

ぬーぬー「麻美さん! そーゆーのやめてくださいよぉ! ちょっと…」
ミンゴス「楽しい!」
ぬーぬー「やめっ…もう…」
ミンゴス「いじられキャラだもん、二人とも」
はらみー「ね~」
ぬーぬー「違います。あたしだっていじれますよ」

と言うわけで、ぬーがPをいじる事になったのだが…

こwwれwwwはwww
ニコ動のコメントも「爆発しろ!」が飛び交う。
個人的に一番噴いたコメントは「いいや、限界だッ、押すね!」

二周目、今度はぬーから女性Pへ。
「~さんですか? えっと、ぬーです」が可愛過ぎて困るぜ。
お菓子作りの話題で女子トーク。ぬーは今日はチーズケーキを作って来たそうです。

ミンゴス「あたし達もあーゆー喋りだな。こう、楚々とした喋りで喋らなきゃいけないんだな」
はらみー「ね、可愛かった」
ミンゴス「次ミンゴスあーゆー風に喋ろう」
はらみー「あら? 最後まで持ちますかね?
ミンゴス「ドキッ」
ぬーぬー「由実ちゃん鋭い」

そして、ミンゴス2回目。
ミンゴス「もしもし…あの…ミンゴスだよ?
P「うぇっ!

爆笑。
素晴らしいリアクションだ。
「最後まで」どころか一瞬で終了しましたとさ。

ミンゴス「ちょっと! ちょっと! なんで『うぇっ』って言うの?!」

いいリアクションの彼は就職が決まったと言う男性P。
P「サービス系なんですよ。外食の、貴音の好きなラーメンです」

この一言ではらみー絶叫。
いや、幾らなんでもそのテンションはおかしいから、

ミンゴス「由実さん、うるさい!」

彼はバイト先の女の子にアプローチしたが、のんびり屋でスルーされていると言う事で、
ミンゴス「だったら、いいのが居るよ、ここに。ラーメン大好きでのんびり屋が…」
はらみー「はい!」
ミンゴス「ちょっと今近くに居るから、今ちょっとリハーサルしてみようよ。ラーメン食べてな」

と言う事で小芝居スタート。
おおっ、(相手役がはらみーなのに)ちゃんと(迷走せずに)やり遂げたぞ!w

そして最後は研究職でシンガポール在住のP。
はらみーの適当っぷりが色々と極まっていたが、リクエストの台詞を貴音で読む事で纏めた。

いやはや、素晴らしい企画だった。
完全に外野のはずのコメントも大いに盛り上がってる。

週刊 沼倉愛美

チーズケーキを作ってきたよと言う話。
…ぬーの手作りケーキMAJI羨ましい。

ここで一曲、3月17日発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL SPRING」より、「またね (M@STER VERSION)」。
コロムビアのアイマス公式ページでも、本日付でこの曲の試聴が出来るようになってます。
これはいいなぁ。発売が待ち遠しいね。

デコチョコを作ってみました

ミンゴス「チョコ作ったこと無い、由実ちゃん」
はらみー「そうです」
ミンゴス「そうですか。じゃあその貴方の初めてを、私達にちょうだい!

三人でデコチョコを作りました、と。
はらみー「時間掛かっちゃいましたね~」
ミンゴス「だいぶ掛かりましたね。あまりにも掛かったから、作るところはとりあえずカットさせて頂きました」

と言うわけで、最後にチョコにメッセージを書く部分だけ。

ミンゴス「こんなんホントに本命チョコであげたら、あたし憤死するわ」
ぬーぬー「恥ずかしい? 恥ずかしいですか?」
ミンゴス「恥ずかしいでしょー! これー!」
ぬーぬー「メッセージは恥ずかしいですね」

はらみーから順に披露。画像付きです。
…うん、とってもはらみーらしいと思いますよ。
ぬーのはポップでかわいらしい感じ。
ミンゴスは、「千早で」と言うあざとい戦略。
ミンゴス「ありえねー!」

全くだ。
千早はそんな事言わない!w

週刊 今井麻美

「実は私も、本命の方にチョコを作った事は無いんです」
「だって、考えてもみてよ。チョコ作って、失敗したの、あげるの嫌じゃん」

失敗前提かよ!
無理してチョコレートそのものな感じのお菓子にしなくても、チョコレート使った簡単なお菓子もあるだろうに。
手作りは手作りで嬉しいものだよね。出来の良し悪しに関わらず、

Ending

コロムビアからのお知らせは「MASTER BOX VI」。
まだ予約して無いけど、収録楽曲的には買わざるを得ないかなぁ。
個人的にはM@STER VERSION以外の楽曲CDは買いたく無いんだけど、これらはM@STER VERSIONが出ない可能性高いし、

もうひとつ、今週発売のハセガワ「1/72 F-15E ストライクイーグル 千早」「1/72 F-14D トムキャット あずさ」も紹介。

ぬーぬー「皆さん、『プロデューサーさんへ』って書いたわけですけど、実際は誰が食べるんですかね」
ミンゴス「じゃあこれ、お互いにこう、交換っこする…あたしぬーの取った!
ぬーぬー「あたし麻美さんのがいい!
はらみー「えー?! 由実のは誰も食べてくれないの~?

ひでぇwww

今週のおまけ ver.2010

デコチョコのベース部分の制作風景他。

くれぐれもディスプレイに喰いつくとか舐めるとかは自己責任でお願いします。

との事で…こう来たか。ぬー かわいいよ ぬー。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動18週目

先週に引き続き、下田麻美さんゲスト回です。
今回の「3パターン SAY HELLO!!」は、亜美真美にちなんでなのか「もし私が双子だったら」。
亜美真美の場合は四つ子だったら、と言う想像するだに恐ろしい状況。

双子の時点で他の人より台本厚くて大変なんだそうです。

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動18週目『8年前まで、プレイバ→ック!!』

日直決めのジャンケンにおいて、中村先生があざとい手段を用いてアッキーを蹴落とす。
ったく、この人は…。

中村「じゃあ、真耶ちゃん!」
仁後「え? 今回は選ぶ権利無いんだ?」
中村「あ、誰か選びたい?」

最近大盤振る舞いが続いたので、仁後さんは「そろそろ落とす時期かな?」と中村先生を指名。
をいをい、そーゆー担当分けか。

コミュニMail☆

最初のお便りは乾燥対策の話。
仁後さんは携帯加湿器を持って来ているのだが、スタジオは家で使ってる時違ってすぐに水が無くなると言う。

下田「繪里子さんは心が乾燥してますよね
中村「おい!」

中村「乾燥もなんだけど、埃が、やっぱりすごくて…」
下田「あ、心に」
中村「ぶっ!」
下田「積もっちゃったかー」
中村「普通に今『ぶー』って言っちゃって…そうなのよ、曇りガラスだよあたしの心…」

えーっと、関東の冬は埃っぽいですよね。

長谷川「そっかー、色々、工夫してんすねー」
中村「なんかアッキーはして無さそうだよね」
長谷川「おい! …いや、して、してるよ」

長谷川「いやいやいや、あのね、あのね、私、ご存知の通り、唇が無くなるんじゃないかってぐらい、皮が剥けちゃうんですよ」
中村「ご存知じゃないって…そうなんだ」
長谷川「うそ! いつも言ってるじゃないですか」
中村「誰に対して『ご存知の通り』なんだか…」
仁後「あ、だからマメにリップ塗ってんの?」
長谷川「そう」
中村「あ、なんかリップが好きな子なんだな、ぐらいにしか思ってなくて…」
仁後「あぁ、あたしもリップ好きなんだろうなって…」
長谷川「ホントに?」
中村「何味かな?とは思ってたけど…」
長谷川「なんかね、ホントにダメなんですよ。こう、ガッてひびが入るとかじゃなくて、ま、入るんですけど、ホントに皮がババッて剥けちゃうから…」
下田「いやー、今、こう、全国のプロデューサーさんが『俺が潤してやるよ』とか思ってるんでしょ?」
中村「思ってねーよ!」
長谷川「じゃあさ、アーサーが潤してみてよ!

一同ドン引き。
残念、百合展開には発展しなかったようだ。

続いて、「お疲れサンバイザー」を広めたいと言うお便りに対し、

下田「…え? なんですか? この挨拶は?」
長谷川「おい!」
仁後「えー?」
中村「アーサーが言ったんだよ?!」
仁後「覚えてないの?」
下田「え? 私? 私が発信源?」
長谷川「そうだよ!」
仁後「誰も言わないよ、こんな事!」
中村「ちょー言ってたじゃん!」
下田「言ってたっけ?」

初出はドラマCD「Eternal Prism 01」の「キャストコメント (BONUS TRACK)」ですね。
先陣を切った中村先生が噛んだ事でも有名です。近所のTSUTAYAにも入ってました。
ゲームと違い全員揃っての収録と言う事で、あさぽんに限らずテンションが異常に高くて楽しいです。
あと、久川綾が(以下自重)。

あさぽんは素で忘れていましたとさ。

プチニケーション

今回は「765プロ社員対抗テニス大会でダブルスのパートナーにするなら誰?」と言う状況。
選択肢は、真、小鳥さん、亜美、貴音の4択だが…?

中村先生は「亜美」、仁後さんは「小鳥さん」、あさぽんは「真」、アッキーは「貴音」を選択。
真:Good、小鳥さん:Normal、亜美:Bad、貴音:Perfect、でアッキー勝利。

長谷川「真耶子さん!」
中村「真耶子?! 」
仁後「なに? なに?」
中村「あの、今ヒトが喋ってるからって…」
仁後「うん!」
中村「あのティーパックをちゃぽちゃぽちゃぽちゃぽやったら、それドンドン出ちゃうでしょ!」
下田「すごい濃いわ」
仁後「あ、なんか足りない時ってこーゆーティーパックを…」
中村「足りなくないからね、うん!」
仁後「ギュッて絞ると、中身がきちんと出て美味しくなるって…」
中村「あ、もう出てるから全然ダイジョブ、ね、これね」
仁後「じゃあ繪里ちゃん、はい! どうぞ♪」
中村「…ありがと…うん…」

飲み掛けに仁後さんの掛けた「いいよ、一気でも」の言葉に思わず噴く中村先生。
流石黒いぜ。

ソフトにハードに!

今月は再びアーケード版です。
アーケード版は振り付けが一部異なる、と言う話とか。
当時は上京前だったあさぽんに、当時の様子を聞いています。

オーディションを受けた時は16歳、決定したのもまだ16歳で、初仕事は17歳だったとの事。
アーケード版のリリースは1年後と言われていたので、卒業前に声優デビューで「女子高生声優」なんて思ってたら、押しに押して2005年になってしまった、と。

中村先生は、2002年の「アイドルゲーム(仮)」だった時の収録の話も。
オーディションで決定した時にはまだ亜美真美も双子ではなかった、とか、あんな手法のオーディションは声優人生で一回も無い、とか。

長谷川「どんな? どんな? どんな?」
下田「えっとねー、えっと、まず、自分で台詞を考えてくる、って言う」
仁後「あ、そうだ。なんかやった、そーゆーの」

でも、中村先生は一番最初から「春香」として決まっていたので、他のキャストとは様子が異なると言う。

中村「あたしの時には、台詞じゃなくてまず絵コンテだったの。絵コンテが縦にぶわーってこう周りがあって、その横に手書きの文字が書いてあって、それを読んでいくのね」
全員「へー!」
中村「で、プロデューサーとの出会いのシーンをやってみる、って言うものだったんだけど、あたしの場合はもう『春香』って決まってたし、それをやる…」
下田「台詞もあったんだ」
中村「そうそう、台詞もあったんだけど、それ以降の人達が、全然、違ったって…まず、『この役です』って言われないで、『どれがいいですか』って言われて」
仁後「あ、そうそう、やった、なんか十何人か…」
下田「そう、選べたの」
仁後「あって選べて、で、なんか『コレがいいって言うのがあったら』って言われたけど『特に無いです』って言って、自分で台詞を、なんか、ね。作って喋って…」

課題曲の設定は二次審査からだったので、一次審査では自分で曲を選んで持って行った、と。
下田さんは最初は「伊織」で。仁後さんは最初キャラの希望無しで受けて、その後「やよい」でもう一度受けたと言う。
一方のアッキーは、アイマス曲で審査があって練習して行ったが、「カラオケでよく歌う歌は?」と聞かれてアカペラでSPEEDの曲を歌ったと言う。

下田さんは当時、毎週土曜日に夜行バスで収録に通っていて、その時の下田さんの印象を仁後さんが語っています。
また、「9:02pm」収録時に親御さんがご挨拶に来てて、中村先生が(同じ作曲者の)「Here we go!!」の収録で遭遇したと言う。
下田さんはちょうど土曜日が休みになったタイミングで、土曜のみ通うと言う事で学業に支障は無かった、と。

更に、赤羽シークレットライブの話も。
下田さんが楽屋で撮ってブログに上げた写真には、スタッフジャンパーを着た長谷川さんが写り込んでいるそうです。
(この時点ではXbox360版のリリース予定も「美希」も未発表)
…もしかして、この真ん中の?

Ending

「アーケード時代を振り返った事はあまり無かったから」と感慨深げなあさぽん。
ぶっちゃけ、あのコーナーはゲスト呼ぶ度にアーケード版を取り上げるべきなのかも知れませんね。需要的な意味で、

最後にあさぽんに社長茶をすすめる仁後さん。

仁後「あ、ね、これお土産にちょっと飲んだら? ダイジョウブ?」
中村「あ」
下田「…ほら来たー」
長谷川「うわぁ、時間の経って濃くなった社長茶をすすめたよー」
仁後「いや、なんか、せっかくだから飲んでもらおうと思って…
中村「20分ぐらい経ってると思うんだよねー」
下田「あの、『いい飲み方』忘れちゃったんで、ちょっと、先輩、一回見せてもらえませんかね
長谷川「出たー」
仁後「あ、そっか、今日の繪里ちゃんいい飲み方だったね?
中村「え? あたし、いや、でも、やっぱり、中村も先輩に学ぶ事はたくさんあると思うんだ、真耶ちゃん」
仁後「あたし御老体だからアッキー頼むわ」
長谷川「ちょ! ちょ! ちょっと!」
下田「一気でもいいんだよ?

まぁ、結局みんな飲むんですけどね。

では、お疲れサンバイザー!

THE IDOLM@STER STATION!!! 第28回

冒頭は「週刊 沼倉愛美」。
ヒョロヒョロしてた弟がムキムキに変貌して怖いと言う話。

THE iDOLM@STER STATION!!!

冒頭挨拶に「熱風海陸ブシロード」を混ぜて「ブシロードカードゲームLIVE2010」以降である事をアピールするミンゴス。
まぁ、どう考えてもライブ前の収録ですけどね。

ふつおた!!!

お便りの方もライブ翌日(ラジオ大阪では)の放送であると言う事を見越した内容のもので、
ミンゴス「終わりましたからね~?」
ぬーぬー「はい」
はらみー「そー、ですねー」
ミンゴス「大丈夫ですか? 原さん」
はらみー「オワリマシタノシカッタデス…」
ミンゴス「棒読み…」

無難に衣装の話に持っていくぬーぬー。

ぬーぬー「4人でね。あの、探しに行って、決めたんですけれども…」

試着できない店だったので「とりあえず買ってみて、着てみて」だったが、着てみたら似合ってた、と。
ミンゴス「勢いって怖いね」
はらみー「怖いですね。ホント、あっさりでしたよね」
ミンゴス「あっさりだった」
ぬーぬー「そうですねぇ」
はらみー「なんか、ホントに、楽しみ…あ、楽しかったですね」

言っちゃいました。
いや、まぁ、はらみーはそうじゃなきゃね。

ぬーと中村先生が歌った「I want」に話が及び、
ミンゴス「ついに春香さんの、ところに、ね」
ぬーぬー「おぉぉぉ…みたいなね。ビックリしましたよ、ホントに」
はらみー「でも、カッコイイ感じが、ねぇ。見せて頂いたらカッコ良かったですねぇ」
ぬーぬー「えへへへへ」
ミンゴス「見たの?」
はらみー「あの、練習…

お約束のはらみーいじり。

ミンゴス「で、私達はまさかの“HELLO!!”ですよ!」
ぬーぬー「はい」
はらみー「ですよねー」
ミンゴス「驚いたね!」
はらみー「驚きましたねぇ」
ぬーぬー「ねぇ、でも、一生懸命フリ考えてらしたじゃないですか」
ミンゴス「そうー」
はらみー「麻美さんが考えてくださって」
ミンゴス「だって私達、“HELLO!!”歌った事無いからね」

だよねー。
つーか、フリ自分達で考えるの完全に習慣化してるな。

続いて、ケータイ話。
「携帯電話が壊れて代替機が使い難い」と言うお便りだったが、丁度ミンゴスも最近、携帯電話を壊して代替機を使っていたと言う。
ミンゴス「木っ端微塵になってさぁ!」

階段で携帯電話を操作していたら、手からすっぽ抜けてポッキリ逝ったとの事。
はらみー「割と買ったばっかですよねぇ?」
ミンゴス「そだね。11月とかに買ったんですけど、由実ちゃんが新しく買った時にさぁ」
はらみー「はいはい」
ミンゴス「『ダメだよ、高いんだから、壊しちゃ』って…言った記憶があったな」
はらみー「ですよねー」
ミンゴス「だから内緒にしようって思ってたの。由実ちゃんには」
はらみー「いやいやいやいや、もうあの黒いのが、『えっ?』って思って、そんな機種に変えたのかな? んなはずはない!って」

ミンゴス「由実ちゃんはまだ元気なの? 新しい携帯」
はらみー「もう、元気で、可愛がってますよ」
ミンゴス「もう無くしまくった頃とは違う…」
はらみー「もう、愛情が違いますから!」

ミンゴス「ぬーは、あの待ち受けが、まだガンダムだったね」
ぬーぬー「そーですよー」
はらみー「あれ? あれ? ずっと、夏からじゃない?」
ぬーぬー「もうね、あのね、最高のショットだったんです、アレは!」

お台場ガンダムの風景を熱く語るぬー。

ミンゴス「うん、その話ねぇ。うん、十回以上聞いた」
ぬーぬー「ですよね」

そーゆー事であれば、我慢出来ないので俺にも言わせてくれ。
こいつをどう思う?

ゴメン。私事でした。

「ケータイ待ち受け」繋がりで、アイマスモバイルで配信中の「Winter Collection」の話題。
「真が可愛過ぎる」とか「伊織が一押し」とか三人して大絶賛。

ニコ動に「はやく画集をだすんだ…」と言うコメントがあったが、全く同感です。

週刊 今井麻美

先輩の男性声優から、かわいらしい絵文字入りのメールが来た、と言う話とか。

ここで一曲、コロムビア枠で、アニメ「おまもりひまり」エンディングテーマ、「ひまりんこ・L・しずくえす」で「BEAM my BEAM」
キャラソンなのはいいんだけど、ユニット名酷いな。

特盛稲荷神社で心願成就

コーナー冒頭の小芝居でコメント騒然?
「?」「段取り忘れるなw」「おいおいおいw」「gdgd」「テラ棒読みwww」「やっべえ超可愛いwww」

いやもうこれは実際に聞いてニヤニヤしてもらうしかないですよね。
本日のお言葉は「眠気に襲われたら、恥ずかしい事を思い出しましょう」

ぬーぬー「あえて何も言わないぞ~」

最初の祈願絵馬は「1月に体重が増えた分、2月に歩いて減らしたい」と言うもので、

はらみー「体重がね、激増って書いてる割に、1kgなんて増えた内に入らないですよねぇ?」
ミンゴス「まぁ、確かにね。ちなみに由実さん、お正月何キロ増えたんですか?」
はらみー「乗ってないから分かんないですけど、色んな人に『顔が丸くなった』って言われたんで、たぶん太ってたんだと思いますよ

噴いた。
いやいや、「思いますよ」じゃなくて、妙齢の女性として、そこは自己管理しましょう。まずは測ろうよ。
まぁ、このマイペースさがはらみーの魅力である事は否定できませんが、

はらみー「大吉ですー」
ミンゴス「今度は嘘じゃない!」

言っちゃった。

次の祈願絵馬は「花粉症の症状が軽く済みますように」。
ぬーぬーも鼻ぐじゅぐじゅで大変になるとの事で、「私の分も占って」と。

はらみー「吉ってどうなんだろう? 吉が出たんですけど、吉は、でも、普通なんですよね? だから、ま、例年通り、あんまり酷くもならないけど、無くならないぞ、症状は出るぞ、って事でね」

最後の祈願絵馬は「今年は、はらみーが周りの人の話をしっかりと聞けるようになりますように(笑)」。

ミンゴス「おぉー、これは、これは願おう!」
ぬーぬー「これはねー、願いましょう!」
はらみー「え? え? わたし、聞いてないですか?」
ぬーぬー「…なに言ってんの?
ミンゴス「あ、今低~いトーンで入った」

ぬーさんがMAJIです。

結果、何とも微妙な「小吉」でした。

ミンゴス「聞いてるけど、分かんなくてもとりあえず『はい~』って言ってみるって言ってるっていうのがここで表れてるんじゃない?」
はらみー「じゃあ、今年も例年通りって事ですね」

ダメじゃん!

ミンゴス「今日もね。今日も、あの~、ブシロードのスポンサーさんがいらした時にね」
はらみー「はいはいはい」
ミンゴス「『あれ? なんかちょっと雰囲気変わりましたよね?』って、雑談してる時にね、ぬーとかあたしとかがね」
ぬーぬー「そうそう、居た時に」
ミンゴス「全く見ずに、台本見ながら『はい~!』って、見てねー!

はらみーイイカゲン過ぎる。

歌姫楽園2010

GIRL NEXT DOOR「偶然の確率」

ぬー上手いなぁ。

週刊 原由実

都内の降雪の話。
「すっごくテンションが上がる」と、そして「走って転んで痣が出来た」と。
子供かw 周囲の人達はハラハラしながら見てるんだろうなぁ。

Ending

バンナムからはアイマスモバイルで配信中の「Winter Collection」の紹介。
コロムビアからは「MASTER SPECIAL SPRING」のカバー曲紹介。
C4Uの時の様に初回限定生産との事なので、予約しておいた方が無難ですね。
あとは、アイステCDの紹介。

今日は「収録中に手の開いた人が写真を撮る」と言うルールだったらしい。
と言うわけで、枚数の都合によりエンディングトーク終わってないけど「おまけ」に突入。

今週のおまけ ver.2010

こ、これはかわいい!
ヤヴァイ、俺がヤヴァイ、主にテンション的な意味で。

ミンゴス「ところで、バレンタインですよ。二人とも、そろそろ、ご準備の方は?」

と言うわけで、次々と画像が移り変わる中、去年のバレンタインの話とか。

ぬーぬー「なんかねぇ、ちっちゃいのがねぇ、ぶわって入った、なんか由実らしい感じの『いっぱい食べられるよ!』みたいな感じの、あの、市販のを貰った」
はらみー「ねぇ、で、愛美が手作りで超美味しかったんですよね~」
ミンゴス「じゃあ、今年は、ぬー待ってるよ?」
はらみー「待ってるよ?」
ぬーぬー「あー、あー、めんどくさ…いやいやいや、頑張ります!」

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動17週目

今回の「3パターン SAY HELLO!!」のテーマは「節分」。
春香さんが撒かれた豆で滑って転ぶのはお約束です。そして、亜美真美襲来。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動17週目『バースデードリンクは○○の香り?』

と言うわけで、本日のゲストは「双海亜美・真美」役の下田麻美さん。
1月30日はあさぽんのお誕生日でしたので、今回はそのお祝いとの事ですが…

目指せ!繪里ートバーテンダー

初っ端からこれかー!
お祝いも何もあったもんじゃない。
これはむしろ「祝い」じゃなくて「呪い」だろ。

提示されたキーワードは「寅年」「亜美真美」「24歳」。
長谷川「ちょっとなんか黄色いものがすごいいっぱいあるんですけど」
仁後「亜美真美だから?」
下田「寅年ってキーワードがメールに入ってるから、寅も黄色いしね」
中村「やっぱ寅にするためには黄色と黒が必要かなと思って…」
長谷川「出たー」
中村「黒酢も用意致しました」

先生、黒酢好きだな。

中村「何が好き~?」
下田「好きなもの? え~なんだろ、組み合わせさえ合えばなんでも美味しいと思うけどなぁ」
中村「じゃあ今日は全部行きましょう」

ちょwww ある意味予想通りだけど、これはひどいw

仁後「言っといた方がいい! 嫌いなものとか色々…」
下田「あるよ! あるよ! 嫌いなものはねぇ…」
中村「なになに?」
下田「えっとねぇ、えっと、とりあえずねぇ、えっと、コーンポタージュは、そんなに好きじゃないかな? 今日は」

今日はw 賢明な判断だと思います。

中村「なんだっけ? コーンポタージュがいいって言ったんだっけ? 今」
下田「あ? え? コーンポタージュはやめた方がいいって…」
長谷川「普通に入れてるよ」

完全に予想通りだけど、これはひどいw
もはやこの時点で味的にも香り的にも惨劇しかイメージできない。

中村「ポジティブに行こう」
下田「ん~、若干ネガティブになりつつあるんだけど、ダイジョウブかな?」

仁後「ねぇ、ホントに全部入れてんの?」
中村「え? だって、それがお望みだって言うから…」
下田「誰も言ってない!」

完全にイジメだ。美味しくする気が微塵も無い。

下田「あの、ちなみに、今までの味って言うのはどうだったんですか?」
中村「え? 今まではどうだった?」
長谷川「今までは…」
仁後「…なんか…微妙だよね」
長谷川「…そうっすね」

中村「えー、今日の『寅年』『24歳』『亜美真美』をイメージしたドリンクを、cheffle! cheffle! cheffle! (シェイク中)」
下田「あの、絶対『24歳』はどこにもイメージされてないと思うんですけど、今どこで『24歳』入ってます?」

仁後さんの評価によれば、今までで一番美味しそう、との事だが…
下田「…カクテルにコーンが入ってるって新しいですね」
長谷川「じゃあ繪里子さん、コーン入れながら、名前を、カクテル名を…」
中村「はい、出来ました」
下田「念のために質問なんですけど、これは誰が最初に飲むんですかね?」
中村「あさぽん、お誕生日おめでとう! 君は、私よりもいつまでも若い!」
下田「…無茶振りを…え? 今のが名前?!」
中村「はい、カクテルの名前です。『君はいつまでも若い』」
長谷川「『君はいつまでも若い』…あ、これ、もしかして『黄身』的な?」
中村「そうです!」
仁後「あー!」
長谷川「なるほどね。コーンを卵の黄身に(見立てて?)…」
下田「…なんかね。ゴミが入ってるみたい」

アッキーは毎度毎度、状況説明役御苦労様なんだけど…
中村先生、それは自慢げに言えるようなものなんですか?

下田「…これ、言っていいかな? …毛が入ってる」

orz

中村「取れた、取れたからダイジョブよ」
長谷川「これ飲食店だったら酷い事になりますよ! 繪里子さん」

飲食店じゃなくても十分に酷い事になってると思います。

下田「え? これ飲まなきゃダメ?」
中村「もちろんだよ! カクテルだから飲んで」
下田「いただきます…あ、薬の味がするよ!」

シロップ薬の味だそうです。まぁ、今まででは一番まとも?

仁後「でも良かったね。名前もさぁ、色もさぁ、一番いいよね」
下田「あのね、ヨーグルトが無かったらアウトだったかも、でも」
中村「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(絶叫)」
長谷川「なんで『あぁ!』なの?! そこは喜ぶべきとこじゃないの?!」
中村「…あぁ、そうだった、そうだった」

噴いた。ひでぇ。
残念そうだし、悪意あるのバレバレじゃねーかw

コミュニMail☆

日直を決めるのを忘れていた件。
あさぽん込みでジャンケンをして、アッキーが勝利。
中村「なら、アッキーは今日の日直だから、その日直の権利を、誰に譲るか決めていいんだよ」
長谷川「…え? えーっ、ま…はい」(困惑)
仁後「そんな新しいルールが出来たの?」

また引っ掻き回しにきたな。
アッキーはあさぽんを指名し、日直はあさぽん。
まぁ、それが中村先生の狙いだったんだろうけどさぁ。

長谷川「口直しに、おめでとうのケーキを食べつつ、お祝いしつつお送りしたいと思います」
中村「ねえねえねえ、ひとつ疑問! 口直しって何?」

で、ふつおたでお祝いメールを紹介した後、

中村「あ、じゃあさぁ、お祝いしたからさぁ、『ありがとうの歌』歌ってよ
下田・長谷川「…え?」
長谷川「ありがとうの歌?」
仁後「そんなのあんの?」
中村「あたし達『おめでとう』って、おめでとうしたじゃん? だから感謝の気持ちを込めて『ありがとうの歌』歌って!」
長谷川「また無茶振りして…」
下田「初めて言われましたね。誕生日に」

と言う事で、即興であさぽんにより不思議な歌が披露されました。
下田「なんでこんなに汗かかなきゃいけないんでしょうね?」

続いてのお便りで、「覚えている一番古い記憶」と言う話題や、
イベント時にあさぽんはなるべくお客さんと目を合わせるようにしていると言う話とか、
正直、あれは嬉しいよね。あさぽんは裸眼で視力2.0だそうです。
来月の「elements LAST LIVE~君に咲く2つの花~」の紹介も。

ま!スター☆オーディション

節分に因み、豆を使った「集中力オーディション」。
cheffleの三人が豆を箸で摘んであさぽんの手に乗せ、制限時間1分以内で運べた数を競います。
このゲームの不思議なところは、1位と2位は「あさぽんにバースデープレゼントを渡せる」が、3位は「プレゼントを1位の人が持って帰る」。
…かなり意味不明なペナルティだ。

まずはアッキーから。
長谷川「あー、繪里子さんが邪魔してるー!」

…またお前か。運べた豆の数は11個。

続いて、仁後さん。
中村「真耶子ぉ! 今何したー!」

何か反則があったようです。
でも、反則分を除外しても14個。

そして最後は中村先生。
11個より少なければ先生のプレゼントは仁後さんへ。
14個より多ければアッキーのプレゼントを先生が得られる事になるが…

下田「そうはさせるか!
中村「なんでだよ!」
下田「今頑張るとこですよ」

中村「ちょっとさぁ! 下田の待ち構え方がおかしいよね?」
仁後・長谷川「(爆笑)」
仁後「手が開いてるから…」
中村「そう、さっきさぁ、掌こうくっつけて『どうぞ』ってこう鶏、ヒヨコを掴むようにしてたのに、今、おっぱい揉む手みたいになってるから全然乗らないの」
社長「コラ!」
下田「ザルって言うかもう枠って言うかもう、おっぱい下から揉む手…」
長谷川「何言ってんの!」
社長「いいかげんにしたまえ」

長谷川「すごいねぇ、アーサーがディフェンスしてる」

最終的に皿ごと突っ込む中村先生。汚い、さすが汚い。
中村「何粒入った~?」
社長「アウトだ!」

反則分を除外すると、5個との判定。

では、さっそくプレゼント贈呈へ。
下田「うれしいなぁ。青い、すごい綺麗な…」
中村「開けてあげようか?!
下田「ダイジョブです(即答)…すごい綺麗な袋に、ほら繪里子さん見てください、この袋」
中村「うわぁ、ほんとだー」
下田「すごいかわいいですよね~」
中村「わぁ、開けてあげようか?
下田「結構です(即答)

その頃、仁後さんは豆を食べていた。

ちなみに中村さんからのプレゼントはかわいい靴で、あさぽん思わず「繪里子さんに10ポイント!」
(社長の承認が降りて、確定)

Ending

例によってボーカルコレクションの告知。
加えて、ボーカルコレクション発売記念イベントも決定。5月22日(土曜日)、東部フレンドホールにて開催。
詳細はアニメイト、ゲーマーズの店頭およびWebで告知との事なので、応募券は店頭配布なのかも?
出演者は仁後さんと下田さん。今回は中村先生がドラムロールを口でやりました。
だから何と言うわけではないですが、

豆を食う中村先生。
仁後「気に入っちゃった? いいよ、コレこのまま掻き込んでも」
長谷川「どうぞどうぞ全部全部食べてください」
中村「あぁ、でも、だいぶお腹いっぱいになって…」
仁後「でも、歳の数だけ食べた? ちゃんと…」
長谷川「じゃあ繪里子さんの、鼻に…」
中村「ぶーっ!」
仁後「ね、鼻にさっきから入れたがってるよね、なんか」
長谷川「なんか入れたいなぁって思ってさ」
仁後「あ、そうか、じゃあ、これ」
中村「とりあえず自分で試してみたらどうだろう? 小鼻ちゃん」
長谷川「あー! そーゆー事言うんだ?! 詰めてやる!」

楽しそうだ。

中村「ま、気持ちをね、形にするって言うのも大事なんだって言うのを学んだよね。あたしね」
長谷川「うん、じゃあこれからは生かして行きましょう」
下田「早く、早く形にしてくれないかなぁ?」
中村「…そう…ですね」

来週は木曜日がお休みなので、金曜配信との事です。