ラジオdeアイマSTAR☆ 活動12週目

オープニングからクリスマスバージョン?
社長はいつもの台詞ではなく、小鳥さんにプレゼントを用意したかと訊かれる。
曰く、「事務所のスタッフへのケアも、マスタープロデューサーになるには不可欠な仕事」と。
じゃあ小鳥さんゲストに呼んでくれよ!w

オープニングのネタは「クリスマスの過ごし方」。
あれ? 春香さんじゃない! な、「『中村繪里子』役の天海春香」だとっ?!
先週のアイステと言い、これと言い、中外入れ替えるのが流行ってる?
はっ、コミケ近いからか!(違います)

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
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活動12週目『クリスマスはパーティーですよ、パーティー!』

先週分収録時点では存在しなかったチキンが登場したとの事で、
「クリスマスが本物になった」と机を叩いておおはしゃぎの中村先生。
「待って、それは後でだよ」と、来る時に買った靴下入りの御菓子を振舞う真耶サンタ。

中村「ホントにイヴかな?」
長谷川「イヴですよ、何か?」
仁後「自分で言ったじゃん!」
長谷川「散々喜んどいてどうしました?」
中村「違うの、中にはイヴじゃない人も居るかなって思って…」

まぁ、今の俺の様に更新日一日遅れで聞いてる人も居るでしょうしね。

中村「ほら、やっぱり楽しい事じゃない。クリスマスって、お祭りでしょ?」
仁後「うん」
中村「だから、一年に何回あってもいいじゃん。誕生日みたいにさ」
長谷川「ん?」

いや、誕生日は一年に一回だろう。

中村「だから、もし今24日とか25日とかじゃ無くなってる人が居ても、今からの、30分から1時間ぐらいは…」
仁後・長谷川「長いんだ」
中村「クリスマスのイヴになればよいよ」

中村先生の「~すればよいよ」はなんだかホクホクします。

で、話しながらさっきのお菓子が入ってた靴下をぷにぷに弄って遊んでいると、

中村「靴下で思い出したんだけどさぁ」
仁後「ほぇ」
中村「あのね、坂上さんの2009年のあだ名が、暫定的に…」
長谷川「何?」
中村「『ソックス』になったの」

……。

長谷川「はい? 何で?」
中村「ね? え?だって、変態の人は靴下しか身に着けないって言う事で…」
長谷川「え?」
仁後「そうなの、それもね、繪里ちゃんがこの間の時にね、『I Want!』と一緒に作った迷言なんだ…」
長谷川「あ~、『迷う』方のね…」

コミュニMail☆ クリスマススペシャル

メールを読みつつクリスマスパーティーをするそうです。
と言う事で、コーナー冒頭から、CHEFFLEからリスナーへのクリスマスプレゼント!
CHEFFLEとして初めての楽曲「ジャンプ」を初披露。
(作詞のyuraさんのblogによれば「J☆U☆M☆P」と記述するようです。)

インスタントコーヒー噴いた。

作曲はNBGI高田龍一さん、作詞はyuraさんとの事。
これは固い。非常にいい感じですね。フルで聞ける日が楽しみだ。
番組テーマ曲的位置付けとなり、2010年2月24日発売の「ボーカルコレクション01」に収録されるとの事。
で、さも公録が在るかの如きコメント。期待してますよ。って言うか今度こそ!

さて、それではクリスマスパーティーへ戻りましょうか。
中村「あのプロデューサーの皆さんはですね、今ちょっと、ラジオとめてください」
仁後・長谷川「…え? なんで?」(BGMストップ)
中村「たぶん、急にクリスマスパーティーが始まっちゃったから、用意してないと思うの」
長谷川「あ~」
中村「飲み物とか、食べ物とか、飾り付けとか、だから…」
仁後「え? 飾り付けも今からやんの?」

あぁ、じゃねぇよ。
流石と言うか何と言うか、いや、流石だ。
流石は中村先生、聞く側に対し要求するレベルが非常に高い。

中村「あたし達待ってるから、今からして下さい。で、終わったら、もう一回クリスマスパーティーしに戻って来て!」
長谷川「じゃあ…その間、何してます?」
仁後「何してんの? うちらは」
中村「チキン食べてるに決まってんじゃない」
長谷川「食べたいだけじゃないですか!」
仁後「だってさ、『もう準備出来たから聴こう』っていったら、『あ~あ、もうおなか一杯』って…」
長谷川「最悪だ! 最悪です!」
中村「ダイジョウブ、そこは編集されるから!」

と言うわけで、チキン食いながらメールを紹介。

明作熟語

こっちもコーナー名が付きました。
アッキーがお便りで寄せられたお題を表現する四文字熟語を作ります。
「去年までクリスマスなんて関係無いと言ってたが彼女が出来てクリスマス楽しむ気満々でうざったい友人の変わりっぷり」を表現する熟語、

友情破棄

サックリ捨てたー!

ソフトにハードに!

今月のテーマは「アイドルマスター・モバイル」。
アケマスにご縁が薄かったため、リニューアル前は存じませんが…。

(26:48)
お便りを読んでいた仁後さん
仁後「『自分の注意力のあかさ…』」

噛んでしまってフリーズ。

中村「頑張って!」
長谷川「なんか凄い凹んじゃった…」
中村「ど、どうする? 今のは、何事も無かったかのように(編集で)切ってもらう? それとも、ここも使われる?」
長谷川「どうします?」

仁後「…切って下さ~い」
社長「仁後君、アウトだ!」
中村「はい、使います」
仁後「えぇーーー? もう、やだぁ! 年末だよ?!」
中村「どんな…どんなまとめ…」
仁後「もうみんなチキン食い過ぎて鶏になっちまえ!『自分の注意力の浅はかさにガックシしました思い込みは怖いですね!』」
長谷川「…真耶子さんが怖い」
仁後「あ~! やられたよ!もう!」

やりきれない御様子の仁後さん。
まぁ、「注意力の浅はかさ」なんて言い回しは変だよな。

で、モバイルのオーディションとかってどーなってんの?と言うシステム面の話とか。

最後に、12月24日~25日限定配信する着ボイスのチョイスへ。
キャラクターで1つ、中の人で1つ、応募の中から三人がそれぞれ選びます。
「中の人用」が結構嵌ってていい感じですね。
ところが、問題は中村先生。

(40:42)
中村「中村なんだけどね。なんかちょっとおかしいのよ」
長谷川「何がですか?」
中村「例えばね。えーっと、『今年のクリスマスは中止になりました。幸せなカップルなんてみんな別れてしまえばいいのに』とか、『シングルベルがベリー身に染みマス』とか…」
長谷川「あれ? なんか懐かしい響きが…」
中村「あとそうだなぁ。あ、これとか『サンタのひげ、もいでいい?』とか、なんかカワイイのがね、一個も無いの」
長谷川「『もいでいい?』って凄いですね」(大受け)
仁後「でも繪里ちゃんぽいと言えばぽいよね。『別れてしまえばいいのに』とか言ってそう」
長谷川「言ってそう」

中村先生はファンにも仕事仲間達にもよく理解を得ていますね。

と言う事で、中村先生は中の人用の応募分を放棄、春香さん用から1つ拝借する事に。
中村「本気見してやんよ!」

Ending

来週木曜は大晦日なのでお休みです。
次回更新は2010年1月7日、平田宏美さんがゲストです。

1月7日までずっとクリスマスをやってる事になり、超めでたい!と中村先生。
そこまでおめでたい発想は無かった。

最後に、昨日のクリスマスライブの感想をすぐに送ってくれれば、年明け最初の放送で紹介できるかも、と言う話。
中村「万が一の事があったとしても…」
仁後「それも送って欲しいな~」
中村「うわぁあああ! だめぇぇえ!」(絶叫)

噴いた。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第21回

響と貴音が二人して、まるで最終回のような挨拶を始めるドッキリ。
「違うわよ。今週で、2009年の通常放送が最後、って事」
「しかし、2009年はあともう一回放送があるようですが…」

通常放送ではなく宴会放送ですね。分かります。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ライブ直前でぷるぷるしてるぬーぬー、ドキドキしてるはらみー、
ミンゴス「これで二人とも大物だから困るよねー」

はらみーなんて、ぬーに合わせて「ドキドキ」と言ってみただけで実はまだ実感が湧いてないと言う大物っぷり。

タグに「新ジャンル:天然ドS」とあったので、またはらみーか、とは思っていたが…

(5:15)
ミンゴスの新宿のドラッグストアでの忘れ物の話に対し、
はらみー「麻美さんはねー、忘れ物がねー、多いですもんねー」
ミンゴス「おかしいねー、ちょっとねー、年末はホラしょうがない! 師走だから!」
はらみー「年末は? 年末はですか?」
ミンゴス「んん?」
(ここでSE:ゴング音)
はらみー「なんかラジオ始まってから、毎回の様に、なんかスタジオ出る時、忘れ物してません? 8月ぐらいから」
ぬーぬー「由実ちゃん、そこらへんでやめたげて!」
ミンゴス「(泣)」
はらみー「泣いちゃった泣いちゃった、わーいわーい」
ぬーぬー「もう次行きましょう! 次、次!」

…ミンゴスが天然Mだから仕方ないんじゃないかな。

続いて、腰痛やら何やらの話題で、
ぬーぬー「炎症…腰が炎症になるってどーゆー事なんですか?」
ミンゴス「どーゆー…こう…パキョ!ってなったんじゃないの?」
はらみー「分かんない!」

…天然ばっかや。

(10:02)
ここで一曲、先週発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL WINTER」より、星井美希, 高槻やよい, 双海亜美/真美で「あったかな雪」。

ステップアップ!!!ルーキーズ

(12:03)
先週の続きで、今回は、はらみーからぬーぬーへの通知票。

  • オタク度:5
  • おしゃれ:5
  • 女の子度:4~5
  • しっかり者:5
  • 防御力:1
  • 総評:
    いつも、お世話になっております。
    お菓子を作って、持ってきてくれたり、女の子度は、高いでしょう。
    もっと食べたいです。

ミンゴス爆笑。
「オタク度」については言うまでも無いとして、「おしゃれ」の解説が噴いた。
「女の子度」は総評にもあった通り、お菓子を作って来てくれる事に対するものだが、
はらみー「ホントは5にしたかったんですけど、4からって入れたのは、もっと食べたいから、これで5にしちゃったらもう作ってもらえない気がして…」
ミンゴス「なるほどー」
ぬーぬー「ちょっと待って、ちょっと待って、なんか違くない? 通知票だよ?」

で、最後に「防御力」の解説。
はらみー「結構ねぇ、こう、褒めると、『んー!』って言う感じになるから、それで最近遊ぶようになっちゃって…」
ぬーぬー「あれ? あたし気付いてなかった、それ…遊ばれてるって気付いてなかった」

照れてる時のぬーぬーがハンパ無くかわいい件に異論は無いのだが、そうやって普通にマイクの無いところでも遊ばれると、はらぬー派が黙っちゃいないと思うのです。俺とか!
ぬーぬーの守りの弱さは持ち味ですから、大事にしていただきたいと思います。弄られて美味しいポジションとして、

最後に、はらぬーからミンゴスへの通知票が登場。
先にはらみーから、

  • ゲーマー度:5
  • さびしがり:5
  • 安心感:5
  • 日本語力:5
  • ドジっ子:5
  • 総評:
    私も人のことは言えませんが、あなたはとても忘れ物が多いでしょう。
    無銭飲食しないように気をつけましょう。

「無銭飲食」と言うのは、財布を忘れて飲食店に入ってしまい、と言う話。

  • アイマス:5
  • 甘えん坊:5
  • 面倒見:5
  • しっかり者:2~5
  • 忘れ物率:5
  • 総評:
    忘れ物が多すぎます。
    いつも明るく優しく、新人達を引っ張ってくれます。ありがとうございます。
    体育座りが似合います。
    唇が好きです。

ミンゴスの体育座りは色々な人が言及してるせいか、そーゆーイメージありますね。
で、椅子の上とかで体育座りしてる時に、唇を尖らせてるんだそうです。
ぬーぬーミンゴスの事とかよく見てるよねー。エロいねー。
ホントいいねー。(←黙れ)

年内の通常放送最後と言う事で、8月の番組開始から今日までを振り返っての話など。
で、2010年の目標、と言う話に行くかと見せかけて…
ミンゴス「2009年は、これからしっかりします!」
はらみー「2009年? あれ?」
ぬーぬー「もうあと二週間も無いですよ」
ミンゴス「2010年にすると長過ぎてちょっと自信が無いので」
はらみー「ちっちゃく出ましたね。まぁでもね、そーゆー麻美さん好きなんで、」
ミンゴス「どーゆー事よ」
はらみー「忘れ物が多い麻美さん好きなんで、」
ミンゴス「あ、ホント?」
はらみー「無銭飲食未遂する麻美さん好きなんで、」

ぽわわーんとしてるように見えて、ここは弄っとくべきと言うポイントでは欠かさないはらみー。

ミンゴス「おっきい事言った方がいいよ、おっきい事」
はらみー「おっきい事…世界征服みたいな大きい事?」

それは中村先生のために取って置いてくださいw

と言う事で、「はらみー帝国建国」と「宇宙人と交信する」と言う目標が設定されました。
これはハードルが高い。来年の番組の方向性が決定付けられてしまった気がする。

Ending

告知は「MASTER SPECIAL WINTER」、携帯電話向けサイトで配信中の「キミはメロディ(M@STER VERSION)」ソロ・ヴァージョン、SPカタログ11号など。
そして、ライブへの意気込みとか。

新今週のおまけ

問題の通知票に加えて、番組内では紹介されなかったミンゴスからはらぬーへの通知票もご紹介。
って、総評の字が小さ過ぎるよ。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動11週目

オープニングのネタは「師走じゃなくて…」。
やよいは「P走」(ぴわす)、春香は「師転」(しころ)、そして美希は「師寝」(しね)を提言。

中村「し・ね、と」
改めて中村先生が言うと怖い、と専らの評判。
でも、仁後さんが言っても怖かったよ。

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動11週目『聴くだけでもお楽しみは多いもの?』

「師走を感じるのは『年末進行』かな?」と言う中村先生。
中村「ウチらはいつも二本録りじゃん
社長「ちょ、おま…!」
長谷川「…言っちゃった」
中村「超、今クリスマスモードだもん、ここ」
長谷川「言っちゃダメー! なんで言っちゃうかなぁ?」
中村「だって二本録りだから」
仁後「今日アッキーがさぁ、日直やった方がいいと思う」

暗黙の了解ですが、お約束を作るのも芸人なら、それを壊すのも芸人なのさ。

オープニングを締め括る口上の後も、
中村「頑張って二本録ろうね♪
長谷川「…お、押忍」

えっと、今週分と来週分が一緒の収録で、今年最終週の12月31日がお休みで、来年の1月7日、14日分まで年内に収録するのかな?

コミュニMail☆

なんか中村先生、今日の放送分を「24日放送分」と勘違いしてるっぽいコメントもあったり。
それは二本目の方ですよ! まぁ、「暗黙の了解」じゃなくしちゃえば同じことか。

最初のお便りは「DVD&BD発売記念シークレットイベント」の感想だったが、
「I Want! You Want!」についてつっこまれた中村先生は仁後さんのポシェット話に逃亡。
ポシェットは電撃のイベントレポの画像でも視認できます。

イベント当日、仁後さんは「棒付きキャンディー」がどうしても食べたくて、中村先生のマネージャーさんに買って来てもらったと言う話。
あのシルクのポシェットには、その「飴ちゃん」が詰め込まれていたそうです。

中村「で、次のメール…」
長谷川「待て待て、コラコラ、待て待て」
で、「I Want! You Want!」とはどーゆー事か、と問い詰められる中村先生。

中村「いや話すと長くなるんだけど、短く言うと、調子に乗りました

仁後「だってね、直ちゃんと一緒に、これ、繪里ちゃんが『I Want』歌った後に出て行くはずなのに、なんか、二人ともなんかちょっと出辛くなって…」
中村「そう、リハーサルとかでも全然やってなくって、で、なぜかと言うと、あの『リハーサルでは歌を失敗しなかったから』なのね」
仁後「ん?」
中村「本番で歌を失敗して、」
仁後・長谷川「あ、そうなんだ…」
中村「そう、誰も気付いてなかったらしいんだけど、あの、いっつもね、サビの二番の歌詞を、一番の歌詞を歌っちゃって、『あ゛ぁー!』って思ってたの」
長谷川「はい」
中村「今回だけは絶対間違えねぇかんな!って思って、やったら一番で二番の歌詞を歌っちゃったのね」
長谷川「あー、なるほど…」
中村「そしたら、二番を一番に替えるってのは日頃よくやってるから、修正が自分の中でこう効くんだけど」
仁後「日頃やってんだ…」
中村「でも、一番で二番歌っちゃったらこのまま終わっちゃうわコレ、って思って、いままでやった事無いミスだからどうやって復活したらいいか凄い分かんなくなっちゃって、」
長谷川「はい…(笑)」
中村「でも、まだ歌の途中で間違えてるもんだから、まだちょっとだけ、あと1小節とか歌わなきゃいけないんだけど、」
長谷川「はい」
中村「そこで『どわっだだどぅあ!』ってなって、作詞しちゃったの、歌詞を
長谷川「…これ! これは! 何?」
中村「ち、違うの。それで作詞しちゃって、全然違う歌詞を、テキトーにフッて嵌めたら何かピッタリ嵌っちゃって」
長谷川「はい」
中村「でも、どっちかって言うと『アドリブでやったんだね』みたいな空気で、あの、来てくれてたプロデューサーも『おぉぅ!』みたいな感じだったんだけど、一番『おぉぅ!』って思ってたのは私で、」
長谷川「(笑)」
中村「でも、全然ね。テンパってるから、何とか落ち着こうと思ってるんだけど、どうやって落ち着いたらいいかが分かんないから、こう無駄にマイクスタンドこうやって撫でてみたりとかして、凄いみんなの顔見ないでカッコつけるフリをして、」
長谷川「はい」
中村「こう上手の方に目をやりながら『フゥフー』とかっつって、マイクスタンドを撫でてたりとかしたんだけど、」
長谷川「うん」
中村「結局その後も、実際には間違えてないけど、気持ち的にずっとトチてったのね」
長谷川「ふんふん」
中村「あ、あたしここ歌って良かったっけ? ここどうだったっけ? どうだったっけ? なんでカラオケバージョンなんだろう? とか思いながら…」
長谷川「はい(笑)」
中村「なんとかやり終わったんだけど、1回、しくってるじゃん? 自分の中で、」
長谷川「はい」
中村「それジェットコースターがさ、こう下降しちゃってるわけよ」
長谷川「うん」
中村「そこからもう一度、二番のサビ辺りで『あ、ダイジョウブ、調子出てきた!』みたいに思って、こう登っていったもんだから」
長谷川「はい」
中村「歌は終わってんのに、全然やり切れてない気持ちが凄い残ってて…」
長谷川「はい(笑)」
中村「そしたら、気が付いたら『I Want!』って叫んでて
仁後「(笑)」
長谷川「で?(笑)」
中村「で、『I Want!』って叫んだ自分にビックリしたら『You Want!』って自分がもう一回言ちゃってて…」
長谷川「あはははは!(笑)」
中村「一番ビックリしてんのはお客さんね」
長谷川「どーゆー事? どーゆー事?」
中村「何コレ? みたいな…」
長谷川「よく分かりました。つまり繪里子さんは…まぁ調子に」
社長「(被せて)アウトだ!」

中村「へぃへぃ、いやぁ、サプライズですよ~」
長谷川「(笑)…ものは言いよう」

今明かされた衝撃の事実。
って言うか、ここまでぶっちゃけてしまう中村先生の生き様が素敵。

その後、番組末の「ダイアリースターズ」のコーナーはアドリブ?と言う質問。
仁後「自分で、終わった後に、短時間で考えるから、どうしても、キャラクターの『こういう事は言わないかな?』とか、結構気にしちゃう…でしょ?」
そうやって頑張ってアドリブしたものが、アドリブと見抜かれてなかった事を喜ぶ仁後さん。

あと、各キャラの顔文字の話とか。

「独身最後の思い出にフルマラソン完走した」と言う男性からのお便りで、「皆様は、何かハードだけどためになったと言う経験はありますか?」と言うフリに。

中村「うーん、基本、難しい事とか辛い事したく無いじゃん?」
長谷川「…わーお」

「シャツのアイロンを一生懸命にかけてればピカピカのシャツで行ける」「その努力が大事」と説く仁後さんに、「プロに出しちゃえばいい」と言い放つ中村先生。
長谷川「お金がかかりますよ?」
中村「でも経済まわるじゃん?」
長谷川「どこまで広げてんだ!」
仁後「なんで、なんで繪里ちゃんはずっと経済まわしたいの?」
中村「だってほら、日本はヤバイから…」
長谷川「いや、日本ヤバイけど、繪里子さんもだいぶヤバイですね」
仁後「アッキーは何か無いの? 真似しちゃダメだよ、幾ら先輩だからって」

中村先生以外の全キャストからは様々な折に「努力」が伝わってくるのに、全く「努力」を感じさせない中村先生はやっぱり凄いなぁ。

あなたのお気持ち表しマスター

あ、コーナー名決まったんだ。
仁後さんが視聴者からのリクエストに応じて「タップで表現」します。

…やっぱりカオス過ぎる。

そんな仁後さんを絶賛するやよい。

ま!スター☆オーディション

年末と言う事で、「CHEFFLEの3大ニュースオーディション」。
「1位」・「2位」・「3位」をくじ引きで決めて、各々ニュースをひとつ書くと言うもの。順番が妥当かどうかを含めて総合的にジャッジされるとの事。
「3位」が仁後さん、「2位」が中村先生、「1位」がアッキーとなり、「1位」のアッキーがでかい事(全宇宙的な事)を書けば順位は妥当になる、とプレッシャーをかける中村先生。更に、「あまりにも個人的過ぎたら、きっと、カオスになるよ」
一番カオスを招きそうなのは他ならぬ中村先生だけどね。

中村先生「第3位:この間、映画館でトイレに行ったら、紙が無かった」
まぁ、3位ですから、いや、でも、個人的過ぎるだろ。
視聴者に「今年の中村先生で印象に残ったエピソード」を募集したらもっと凄いのが嫌ってほど集まると思うぞ。
だが仁後さんは、自分の人生には有り得ない衝撃的過ぎる話だと焦る。ヲイヲイ…

仁後さん「第2位:秋から、三人でラジオが始めれた事」
おぉっ、キレイだ!

長谷川「第1位:全宇宙で冬季繪里ンピック開催決定」
…アッキー、プレッシャーのあまりに滑った。

長谷川「宇宙ってゆうたやないですかー!(泣)」

Ending

「期間限定・番組オリジナル着ボイス」は来週決定→24日・25日のみ限定配信だそうです。
短いので、お忘れ無きよう。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第20回

クリスマスパーティーのためにダンスレッスンをする三人。
響によるガンダムネタの後、三人で食事に行く事になり、「餃子の玉将」へ。
貴音「では、私は炒飯定食に致しましょう」
こっちも中の人ネタか!
しかし、思いもよらない事態が…

そして、
「本日のドラマは、実際にあった事を忠実に再現致しました…出演は『原由実』役、四条貴音」「『今井麻美』役、如月千早」「『沼倉愛美』役、我那覇響でした」
な、中の人が外の人で外の人が中の人だと?!
って言うか実話かよ!

と言う事はアレか。先週のはリベンジなのか。

THE iDOLM@STER STATION!!!

もうすぐクリスマス(ライブ)と言う振りで、
ミンゴス「さっき実話だったじゃん! ドラマ」
ぬーぬー「そうそう、ダンスレッスンの帰りに、私初の王将に行こうと思ったら、やってなかったの(泣)」
はらみー「ちょうどその1時間だけやってない、みたいな。15時半から16時半が準備中って書いてあったんですよね」
ミンゴス「そうなんですよねぇ。もう凄いさぁ、みんなで『行こうぜ行こうぜ!』つって、『王将!王将!』って言って行ったらねぇ…本当にもう、食べたかったね」

いい歳したレディが王将でどんだけテンション上げてるんだよw

はらみー「でもね、あたしね、そのリベンジって事で、次の週一人で行きました」
ミンゴス「一人で行ったんかい!」
はらみー「どーしても行きたい!って思って」
ミンゴス「何食べたの?」
はらみー「えっと、そのさっきあったので『炒飯定食』」
ミンゴス「え? 嘘?! ホントに? 言ってないよね? スタッフに言ってないよね?」

…ホントにリベンジかよ。リベンジならぬー連れて行ってやれよ。
我々同様、スタッフさんもはらみーのブログ読んでたんだと思います。(^^;

で、クリスマスライブの話題。
うーらーやーまーしー! 皆さんのイベントレポ楽しみにしてます。

ミンゴスは「昨日のレッスンでさぁ…あの、スーパー腰が痛いんだけど」
ぬーぬーも「あたし達って本番で、結構ヒールの高いブーツを履くじゃないですか。アレを履くとね。結構、腰に来ますね」

ミンゴス「でもホント、だいぶ仕上がってきましたね」
はらみー「仕上がってはきましたね」
ぬーぬー「結構、なんかまったりはしてるんだけど、どっかで、『ダイジョブかな?』って思ってて…」
ミンゴス「ぬーって結構そーゆータイプだもんね」
ぬーぬー「そう、結構ね、隠れてね、必死に…」
ミンゴス「必死なんだ、隠れて必死なんだ」
ぬーぬー「家で結構ね。鏡見る度に振り…」
はらみー「あ、あたしもやってる~。結構今回、振りがホントに、あ、難しいなって思うような振りもあって」
ミンゴス「しっかりね、付いてるよね」
はらみー「ね、その分かわいいですけどね」

ぎゃあああああああ! 行きてぇええええええ!(七転八倒および血涙)

続いてのお便りで、「変な夢」の話。
ミンゴスは最近「マントヒヒに追い駆けられる夢」を見たそうです。
はらみーは「疲れている時によく見る怖い夢」の話。怖いと言ってもそれは焦燥感に苛まれるタイプの夢だよね。
俺も体調悪い時は遅刻の夢見るわ。会社に連絡入れずに寝坊して10時回ってる夢はいつも肝が冷える。

(12:05)
ここで一曲、今日、12月16日発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL WINTER」より、三浦あずさ、四条貴音、如月千早で「Large Size Party」
この曲、本当にいいよ。気持ちが無駄に弾む。
買い逃したら後悔するぜぇ!

歌姫楽園NEW BE@T

(14:54)
今週はリクエストから三人で選んだ曲、坂本真綾「プラチナ」。

ぬーぬー「おぉぉ…ほっほっほっ…」
ミンゴス「遂に! この曲は神曲ですなー!」
はらみー「ねー!」
ミンゴス「ぬー、笑い方がちょっと喪黒福造みたいになってるよ」
ぬーぬー「あのねぇ、結構あの、菅野さんファンなので、嬉しくて…えへへへへ」

言うまでも無いとは思うが、作曲・編曲は菅野よう子さんね。
俺も「菅野さんが曲を担当する」と言う事を見るアニメ選ぶ際の基準にしたりする。

と言うか、喜んでる沼倉さんが致命的なまでにかわいいので何とかして下さい。ホント、

ミンゴス「(CC)さくらの曲だね、これね。カード…」
はらみー「そう、見てたんです、あたしも」
ぬーぬー「超、世代です」
ミンゴス「そう、あたしコレがいっつも言えないんだ」
ぬーぬー「うん?」
ミンゴス「カード…きゃぷちゃあ?」
ぬーぬー「『キャプター』ですね」

思わず口ずさんじゃうなぁ。意外に覚えてるもんだね。
これはいい。CD出す際は是非とも入れて欲しい。

ステップアップ!!!ルーキーズ

(18:14)
ペンネームが中二病気味の中学二年生のボクっ娘からのお便りw
いいよ! 君、すごくいい。その方向性を大事にして欲しい。

で、今回のお題としては、お互いの通知票を作る。
まずは、ぬーからはらみーへの通知票、「いただきまーす!」

  • おもしろさ:5
  • しっかり者:1~5
  • 返事:5
  • 感情表現:5
  • 乙女:5
  • 総評:
    たまに何を見ているのか分からない時があります。不安になります。
    食べ物を頬張っている時の様子が最高です。
    基本的にペンギン立ちです。かわいいです。
    食べ物を飲み込んでからしゃべりましょう。

甘々過ぎるww

はらみー「昔から『原さんは返事はいいですねぇ』ってよく言われますよ」
ミンゴス「うん、それ、軽ーく『返事は』ってところに、何だろうね、軽くだよ? 厭味的な…」
ぬーぬー「『え? ちゃんと分かってる?』みたいな時も、『ハイ!ハイ!』って言うんで…」
ミンゴス「そこは由実ちゃんの気持ちを私が代弁して言うよ。あの、分かってないです!」

王子様を待ち望む夢見がちなとこを、ミンゴスにも御両親にも心配されているはらみーでした。
続いて、はらみーからぬーへの通知票…は、時間切れと言う事でまた来週。

Ending

「MASTER SPECIAL WINTER」の告知、アイマスモバイル他で期間限定配信される「キミはメロディ」ソロバージョン着メロの紹介、更にはWii「テイルズ オブ グレイセス」DLCのアイマス風衣装についての紹介も。
戦闘勝利ポーズもこの衣装の専用が用意されてるんだそうです。

「通知票を繰り越されるってドキドキするよね」

そして、マスステCD制作決定の告知、オマケDVDも付くそうです。

はらみー「ちょっと気が早いんですけど、そろそろ皆さんから番組宛に、あけましておめでとうございまーす的なメールが欲しいかなぁ、なんて思ってまして、あの、理由など訊くなー!って感じで」
ミンゴス「(笑)」
ぬーぬー「早過ぎませんか?」

新今週のおまけ

「MASTER SPECIAL WINTER」のジャケット紹介と、

ルーキーズのコーナーで使われたアイステ!!!通知表
さすがぬー。よく見ています。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動10週目

オープニングのネタは「おでんの具」。
仁後さんの好きな具は「餅入り巾着」、中村先生は「ロールキャベツ」、長谷川さんは…「汁」。

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動10週目『年末はプロデューサーも多忙で走る?』

長谷川「だって美味しくないですか? 私あの汁大好きで、ガブガブ飲んでます! じゅるじゅる飲んでます!」
仁後「アッキーはホントにアレなんだね…」
長谷川「ホントにあたし塩っぽいもの、塩気のもの大好きで、凄い飲んでます」
仁後「…目、キラッキラしてるよね」

高血圧に御注意下さい。

オープニングを締め括る口上の後、
仁後「あ、今日『日直』繪里ちゃんね」
長谷川「あ、そうだ」

そう言えば、前回も前々回も仁後さんが日直だった気がする。

コミュニMail☆

今日は、寄せられたユニット名の紹介、そして、決定まですると言う。
候補は既に10件に絞られており、それらを紹介していくのだが…

(7:40)
「オリオン」と言う案の説明を読み終えてすぐに、
中村「中村ねぇ、オリオンなの!」
長谷川「オリオンなの? え? 何が?」
中村「見て、ここ、ほっぺた、ほっぺたにオリオン座があるの」
長谷川「へぇ? 嘘? どこどこ?」
中村「ここと、ここと、こっちに…」
長谷川「………え?」
中村「あるの! そこ、それそれ」
仁後「ちょうど髪の毛んところにね」
長谷川「そっか、だからちょっと見えないんだ…」
仁後「…でもうっすらだよ」
中村「あるの!

…どこまでもラジオ向きじゃない、いつもの脱線でした。

(10:40)
「シュガースター」と言う案を紹介した際、
仁後「『カラフルで甘くてかわいくて、まるで皆さんの事の様だと思います』…『皆さん』じゃないかも!」
長谷川「あははははは!」
仁後「なんか、三分の二ぐらい、…かも
長谷川「そーですねー」
中村「あれ? 三分の、二?」
長谷川「ん~、そんな気がします」
中村「ん、自分の事だけじゃなく、誰を仲間に入れて、誰を蹴落そうとしているのかな? 真耶子さん」
長谷川「そんなの決まってるじゃないですか。ねぇ~、真耶子さ~ん」
仁後「まぁ、それはみんなのご想像にお任せするよ」

芸人さんとは一線を画しておきたいですよね。

(11:40)
「シグナル」と言う案で最初に挙げられた意味は、春香カラー、やよいカラー、美希カラーを並べた「信号」のイメージ。
仁後「アッキーが、ちゃんと左右見て渡れって感じで、真耶は、ギリギリだけど行っちゃえよみたいな感じで、繪里ちゃんは、赤?知らないよ渡っちゃえ!な感じ」

やっぱり春香さん中村先生はオチ担当ですよね!

(14:26)
で、一通り紹介し終わっての感想を述べた後、
中村「みんな、アレだね。30ポイントですよって言った途端ガチ狙いに来たね」
仁後「あ、そっか。ネタみたいのが無いってこと?」
中村「そう!」
長谷川「そうですよ! だって『P.S.プロデューサー』で繪里子さんと二人でユニット決めるって言ったら、『ノーパン組』って来たんですよ!」
仁後「…なんかやったのかい?
中村「アッキーがいつもそうだからって…」
長谷川「違うわ!」
中村「え? 違った?」
長谷川「違いますよ! 違いますよ! 繪里子さんでしょ、いっつもスッパコーン、スッパコーンですよ」
中村「そりゃパンイチぐらいは履いてるよ
長谷川「恥らえ! そこは恥らえ!」
仁後「いいよ、もう、履いても履かなくてもいいよ、後でちゃんと聞くよ」

仁後さんに呆れられてる。
確かに「P.S.プロデューサー」の時は酷かった。

尚、ユニット名は三人一致で「シェフル」に決定。造語だそうですよ。
決定後に中村先生が「アルファベットで書いた方がかわいいんじゃないかな?」と言い出す。
んー、気持ちは分からなくもないのだけど、造語に英字を当てると意図しない既存単語と一致したり、音が前々違うものになる危険があるので、ちゃんと確認した方がいいと思うなぁ…。

ともかく、「cheffle」で決定だそうです。

シンガーソングなの

「禁煙応援ソング」と言うオーダー。
長谷川「ジャンケンして、メインの主旋を歌ってる人が一人、で、んーっと、他の二人は『えい!』とか『やー!』とか」
中村「え? 戦うの?」
長谷川「合いの手、合いの手を入れる!」
ここから先、三人が好き勝手しゃべりまくるカオスな展開に…。
社長が何も言わないのを良い事に、仁後さんも煽りに回って暴走特急状態。

そして、実際に即興で歌い始めるも…これはひどい。

長谷川「…ダメ、私が、」orz
中村「(爆笑)わーい! 凄いの出来たぁ!」
社長「長谷川君、アウトだ! アウトだ! アウトだ! ア・ウ・ト・だ!」

天の声器用だなw

中村「cheffle的にはねぇ。結構今の良かったと思うよ」
長谷川「ほらっ!」
仁後「あんねぇ、アッキーやっぱレベルが高いよ」
長谷川「やったー!」
仁後「凄い。これからも頑張って作り続けてね」
長谷川「やだっ! やだっ! やだっ!」
中村「宜しくお願いしまーす」
仁後「頑張って手叩く練習しとくから、ウチで」
長谷川「いやーーー!」

やっぱり役回りが固定してるなぁww

ま!スター☆オーディション

今回は「プロデューサーネーム暗記オーディション」なるもの。
一分間でどれだけ覚えられるかと言う勝負で、一人覚える毎に1ポイントで大量得点のチャンス!
お便りを紹介されないリスナーも名前を呼ばれて嬉しいね、と。…でも、もしも常連しか覚えられなかったらガッカリだよねw

(30:00)
と言うわけで、まずは仁後さんの暗記タイム1分間。
仁後「危険、漢字が読めないと言う…」
中村「エマージェンシー! エマージェンシー! 真耶子、漢字が読めません。流石フランス生まれのフランスパン」
長谷川「こらっ! 邪魔しちゃダメッ! 邪魔しちゃダメッ!」
仁後「え? そーゆーのありなの?! ずるいよ!」
中村「え? 違うよ! 違うの、今のは……違うでしょ? アッキー」
長谷川「静かにしなさい」
中村「放送事故じゃね? 一分ずっと黙ってたら」

編集するっつーの。
悪気は無かったらしいよ。
中村先生って時々やらかしますよね。
芸人として余計な事せずにはいられない、みたいな。

仁後さんは10人回答(通算16ポイント)。
ここで中村先生が「どーやって覚えた?」と食い付く。
仁後さんの回答が紙に書かれた順番ではなかった事が気になった御様子。
仁後「目で、見て、この画面ごとボッて覚えた」「平仮名とかの間隔で覚えたりとか」

すごく…右脳記憶です。

続いて長谷川さん。
トイレに行きたくてソワソワしながら13人回答(通算18ポイント)。
ここで「ヒントが大事」と言う事を再確認。
中村先生のヒントが的確だったのに対し、仁後さんはヒントが下手だと言う事が判明。
いや、ビーフストロガノフカニクリームコロッケベイクドチーズケーキで重々承知しておりますが、

最後は中村さん。暗記タイムの間に…
仁後「ねぇアッキー、一生懸命さぁ、これさぁ、ヒントを出したいんだけどさぁ、これ、どう伝えたらいいか分かんないや」
しかも、漢字が正しく読めてるかどうかも心配と言う悪条件。
それでも9人回答(通算12ポイント)。

Ending

「番組オリジナル着ボイス」の台詞は引き続き募集中。と言っても、11日までですが。

中村「『cheffle』の誕生日は12月10日ですから!」
長谷川「え? 何それ…モノ送って来いってコト?」
仁後「プレゼントよこせよってコトでしょ?」
中村「うわっ、一言も言ってないのにふたりったら酷いわ」

で、ユニット名のロゴも募集されてます。
アッキーがその場で描いた物は酷かったそうで、

13週目・14週目は平田宏美さんがゲストだそうです。
「2010年最初のゲスト」とされている事から、12月最終週の大晦日は配信お休みですね。