THE IDOLM@STER STATION!!! 第19回

年末と言う事で、大掃除ネタ。
床のワックス掛けをする千早と貴音。
ワックスが乾く前に、亜美と鬼ごっこしていた響が駆け込んで来る。
「響、残念ですが、鬼は双海亜美ではありません…」(ゴゴゴゴゴゴ…)

THE iDOLM@STER STATION!!!

CM明けの開口一番、
「いや~、毎度毎度、響がご迷惑をおかけして申し訳御座いません。えー、皆さんこんばんわ。『我那覇響』役の沼倉愛美です」
「いや~、毎度毎度、千早さんが怒っちゃってすみません。『如月千早』役の今井麻美です」
「あ、毎度毎度、貴音さんは、え、マイペース…かな? 『四条貴音』役の…」

マイペースなのは原由実さんの方だと思います。

はらみー「あ、じゃあ、メール、行ってみましょう!」
ミンゴス「何か今日、由実ちゃん…」
はらみー「ちょっと頑張ってみます、今日は。ちょっと今日は頑張っちゃう日です!」
ミンゴス「じゃあ今日の番組のホスト的な存在は由実ちゃんって事でいいのかな?」
はらみー「お任せください」

…ほう。

最初のお便りは先々週のシークレットイベントに行った人の感想。

『中村先生と一緒に寝た原さん』を羨ましがる沼倉さんの姿がそこにありました。原さん、意外と手が早いんですね

はらみー「は~い、ご馳走様です、みたいな♪」
ぬーぬー「いいの? いいの? それでいいの? それで?」

で、その映像に関してぬーぬーからミンゴスへ説明。
ぬーぬー「その時に、由実が、あの『お泊り』を一緒にしたって言うのを聞いて、『お前ふざけんなよ』と」
ミンゴス「あー、なるほどね」
ぬーぬー「うん、『おかしいぞ』と」
はらみー「そうなんですよー」
ミンゴス「この甘え上手め」

ゴクリ…これはいい「はらぬー」。

(7:00)
次のお便りは、「DREAM SYMPHONY」シリーズが出揃った事に因んで、「千早、響、貴音が『ALIVE』『プリコグ』『Dazzling World』の中から一曲だけレコーディングするとしたら?」と言う振り。
投稿者の提案は「千早が『ALIVE』、貴音が『プリコグ』、響が『Dazzling World』」だったが、そこで敢えて、
ぬーぬー「あたしねぇ…『はなまる』?(ミ▽ミ) が、なんか聴いた瞬間すごい好きだなぁって思って、ちょっと歌ってみたいなぁって思いました!」
ミンゴス「それ言ったら私も『あむーる♪』歌ってみたい! あれ大好き大好き!」

あー、それはいいかも。年内の放送で歌っちゃいなよ!

はらみーは、ゲームのストーリーに組み込まれていて愛着の湧いた「プリコグ」が歌いたいと言う。
ミンゴス「じゃ、千早が『ALIVE』で貴音が『プリコグ』で、…響が『はなまる』」
ぬーぬー「そうっすね!そうっすね!」
ミンゴス「じゃあ、番組で歌ってみるとかね」
ぬーぬー「おっ!」
はらみー「あー、いーですねー」
ぬーぬー「ちょっと狙って言っちゃった。えへ、えへ…(ミ▽ミ)」

と言う事で、千早は「ALIVE」と「クロスワード」、響は「Dazzling World」と「はなまる」、貴音は「プリコグ」と「ヒミツの珊瑚礁」と言う結論に。
いや、ホントに歌ってくださいよ!

(10:00)
ここで一曲、12月16日発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL WINTER」より、四条貴音の歌う「WINTER COMES AROUND(冬の一日)」。

今思ったんだけどさ。
歌姫楽園の前に流す曲って、はらみーが曲紹介をする事が多いよね。
ぽわ~っとしてるように見えて、実はタイムキーパー的なポジションを担ってる?

歌姫楽園NEW BE@T

(11:50)
ここ最近ソロでそれぞれがリクエストから歌う曲を選んでいるので、久し振りな感じがするミンゴスのターン。

リクエストからミンゴスが選んだのは、いきものがかり「ブルーバード」。
これまでにもリクエストは多かったが「ブルーバード=蒼い鳥」と言う事で安直過ぎて選べずにいたとの事。
初めて聞いたのは渋谷の街を歩いている時で、TSUTAYAに駆け込んで、店員にフレーズを歌って聞かせて確認して買ったと言う。
うわぁ、すげー「らしい」話だw

ステップアップ!!!ルーキーズ

(15:40)
今回は「物語を膨らませる力を養う」と言うザックリとしたお題が寄せられ、そこからスタッフがルールを膨らませたもの。
アイマスキャラを使った昔話風の物語を作り、途中で相手にパスする。3ターンずつやって、ちゃんと結末を付けましょう、と。
…それはオチを付ける部分が最大難易度と思われる。

どっちから始めるかはジャンケンで決める。
今回はリスナーから寄せられた必勝法を用いてぬーぬー勝利、「先攻」を選択。はらみーがオチを付ける事になる。

聴いてる方はハラハラしっ放しですよ。
ぬーぬー「ねぇ、ハッピーエンドにしてよ! ハッピーエンドにしてよ!」
ミンゴス爆笑。そして、「真美は不憫」タグが付く。

Ending

「MS WINTER」はいよいよ来週かぁ。楽しみ♪
今回はバンナムからのお知らせで、初めてプライズの紹介もありました。
(参考:アイドルマスター情報まとめ「プリントクッション&ロングタオル情報」

はらみー「もうひとつは、アイドルマスター『ロングタオル・イン・ボックス』、デザインは、『ちは・まこ』『961プロ』『はる・りつ・やよ』『いお・あず・ゆきほ』『あみ・まみ』の計五種類…」(笑)
ミンゴス「途中、怪しい省略もあったね」

雪歩は断じて略さないあたりに、原由実さんの「雪歩」愛が見て取れます。

更に、ヴァイスシュバルツのエクストラパックの紹介も。

新今週のおまけ

今週のステップアップルーキーズのコーナーを
はらぬーに描いてもらいました。

さて、ふたりのお気に入りのワンシーンは?

…「はらぬー」って公式の呼称だったんですね。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動9週目

オープニングで「電撃マ王 1月号」別冊付録「ぷちます!ますたーぶっく」に言及。
「ラジオdeアイマSTAR☆」の収録風景や、パーソナリティインタヴューが掲載されています。

中村「もうぜひぜひですねぇ、今すぐに同じページを開けて見てみて下さい。今日もこんな感じで収録が行われていますよ」
うん、見ながらだとより雰囲気が伝わっていいかも。
一家に一冊、常備しましょう。なぜか手元には二冊ありますけど、

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動9週目『冬でもほくほくあったかく。』

昨日が仁後さんのお誕生日だったので、例によって社長の録り下ろしメッセージと共にプレゼント企画のスタートです。
まぁ、例によって「プレゼントを賭けて…」があるんですけど、

中村「よっしゃー!(拍手)」
仁後「なんで繪里ちゃん達そんなにすごい燃えてんの?」
中村「だって前回(先々週放送分、収録としては先週分と同時)あたし経験したもん。誕生日の時にはしょっぱい思いするって」
長谷川「それは繪里子さんが、負けちゃったからしょっぱいだけでぇ…」

プチニケーション

と言う事で、今回の「プチニケーション」は仁後さんのみが回答。
そして、「パーフェクトコミュニケーション」を取らないとプレゼントを貰えない。
ただし、中村先生か長谷川さんが社長茶を一口飲んだら再度回答権が得られると言う特別ルール。
仁後「は、じゃあ真耶あたるまで言い続けていいんだ!」
中村「…はぁ?」

二人が社長茶さえ飲めばパーフェクトが出るまで何度でも答えられると言う。
仁後「良かったね。社長茶も飲めて…」
中村「いやいやいやいやいや!」
長谷川「繪里子さん待って、『でも、中村さんと長谷川さんが社長茶を拒否した時点で終了です』って書いてある」
中村「はぁ~、ま、これは全て長谷川にかかっていると言っても過言ではないね」
長谷川「なんでだー!」

そんなこんなで、社長茶を押し付けあってゲームを進める三人。
…仲がいいなぁ。

仁後「ねぇ、繪里ちゃん、ちょっとでいいのにさぁ、すっごい飲むんだけどどうして?」
長谷川「流石芸人ですねぇ

まぁ、何はともあれ、ちゃんとプレゼントを貰えて良かったですね。

コミュニMail☆

長谷川「今回はお祝いメールを紹介しつつ、ケーキを食べつつお送りします」
中村「いただきますっ!」
長谷川「コラー! 真耶子さんが先でしょ? 何いの一番にフォーク持ってんの、もう!」
前回の収録で若林さんから何かを掴んだのか、アッキーが強くなってます。

そして、ケーキを巡って中村先生と長谷川さんのバトル勃発。
仁後「そんなにさぁ、あの(より苦味が出てる)お茶葉が入ってた方のお茶を飲んだのが嫌だったの?」
中村「いや、なんかねぇ、アッキーが仕組んだって言うのが腹立たしい」
長谷川「仕組んでないしぃ~、それはだってもう(中村先生の芸人としての)サガだっつてんだろ
中村「なんだよぉ!」
社長「喧嘩はやめて~」
中村「社長のせいだかんな!言っとくけど」

「今までの誕生日で一番思い出深いのは?」と言うお便りで、そのお便りの主は「急性アルコール中毒で救急車」と言う聊かアイタタタな思い出があるとの振りに対し、
中村「まぁ、どんな思い出でもね。美化されるから」
仁後「ホントに? あたし今日の思い出たぶんずっと美化されないと思う

で、中村先生はその急性アルコール中毒に話を戻し、
中村「きっと人に迷惑をかけない歳の取り方をこの年で学んだ事だろうよ」
長谷川「繪里子さんも学ぶといいですよ
中村「…え?」
アッキーが! アッキーが濁ってれぅ!(–;

中村先生が長谷川さんに誕生日におにぎり作るの?と聞いた事から話題がシフト。
仁後「アッキーは、御飯が好きなの? それともおにぎりの形したら好きなの?」
長谷川「御飯が好きなんですけど」
中村「どっちもたいして好きじゃないよ
長谷川「好きだっつてっし! 何? 何この否定的な感じ…」(怒)
仁後「今なんか、米好きすごい全否定した」

中村先生は「美希ほどは好きじゃないだろ~?」と挑発し、またも喧嘩。
描いてる人がいました。いいね。

続いて、ケーキの話題にシフト。
中村「ねぇねぇ真耶ちゃん、チーズケーキってどうやって作るの?」
と言う事で、

仁後真耶子さんによるチーズケーキの作り方

「チーズケーキはぁ、クリームチーズとぉ、あと、なんだっけなぁ、前、焼いたんだよ、あの、ベイクドチーズケーキ、昔学校行ってた時…」
「あのねぇ、なんだっけ? クリームチーズは入れた。で卵を入れてぇ、なんかねぇ、全部、混ぜる?」
「ボールに全部入れてぇ、であの型に流し込んで、焼く」
「あれ? あと何入れたっけ? 小麦粉みたいのってなんか入れたっけ?」
「小麦粉? だったっけ? なんかねぇ、忘れちゃった。でもねぇ、お母さんと一緒にねぇ。あたしホントに学校の時お菓子よく作ってて…」

それはお母様の頭の中にレシピがあって、真耶ちゃんは手伝ってただけでは?
俺も小さい頃、御袋のお菓子作りは何かと手伝わされてた記憶があるけど、何一つ作れないぜ。
そうだ、ブンケイPお菓子教室とか企画してみてはDo-dai?

Let’s スキルアップ!

まずは中村先生よりこれまでの経緯の説明。

  • 中村先生が運転免許をとりたいと表明 → 黙殺
  • じゃあもう免許だったらなんでもいいよ!
  • 「大人の女性の免許・資格」を取得しよう
  • 大人の女性に似合うオリジナルカクテルを作ろう

中村「…と言う辻褄合わせが今、行われております」
いや、ホント、酷い辻褄合わせだ。

と言う事で、仁後さんをイメージしてカクテルを作り、振舞う事になる。
仁後「真耶ね、豆乳はちょっと苦手なん…牛乳の方が…」
中村「アレルギーとかなの?」
仁後「ううん、味的にね…」
中村「嫌いなだけ? でも嫌いなものは無くしていった方がいいよね。じゃあ入れましょう」

…おいおい。

仁後「あぁ、イチゴ! 抹茶ダメー! 抹茶はダメー!」
悲鳴に近い叫び声が響き渡ります。

仁後「…ねぇねぇ、ダイジョウブなの?」
中村「真耶ちゃん、ちょっとむこう行ってて
仁後「なんで?」
中村「やばい、想像以上にやばいわ」
仁後「聞こえてるよぉ!」
中村「なんかカビ生えたみたいになっちゃった」
仁後「やめてー!」

…何このイジメ。

完成したカクテルは番組サイトおよび長谷川さんのブログに掲載されています。

Ending

2月24日発売予定の「ボーカルコレクション」の告知ありました。
ただし、今回は詳しい話は無く、「続報を待て」との事。
コレ自体は楽しみなんだけど、ナンバー付きってのが解せないんだよなぁ。
曲数はそんなに多くないので、複数のソロバージョンが収録されるのか、ドラマパートで水増しか…。

後は、番組オリジナル着ボイスを作るのでクリスマスに因んだ台詞を考えてね、と。

仁後さん、お誕生日おめでとうございました。
あと、散々なお誕生日会だったと思いますが、お疲れ様でした。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第18回

渋谷駅前で待ち合わせた千早、貴音、響。
「誰と話していたの?」
「この御犬様と」
「…つっこんではいけないところよね」

三人で買い物するために109へ。
なんてこった、買い物に夢中の響がかわい過ぎる。

THE iDOLM@STER STATION!!!

はらみー「ふぇ? ふぇ? こんにちは、ふぇ?」
なんか冒頭の挨拶からテンションがおかしい。
いつもはミンゴスからなんだが、先にはらみーに振られたようで、はらみー困惑。

はらみー「今日は何か特別ですか?」
ミンゴス「んーん、特にぃ」
はらみー「あや↓ そうなんですか」
ミンゴス「なんか素敵なコト言ってくれるのかなぁって思ったんだけど…」
はらみー「そんな振りだったんですね。何だろうって思って…」
ミンゴス「何か言いたいコトあるんじゃないかなぁって思って…」
はらみー「…特には」

今井さん、テンプレ崩して新人いじめないで下さい。

ミンゴス「え、ぬー何か無いの? 言いたいコト無いの?」
ぬーぬー「言いたいコト? 何ですか? 寒いですねぇ」
ミンゴス「そうですね!」

ダメだこりゃ。
そして、自分の挨拶をすっかり忘れてるミンゴス。

最初のお便りは先週配信の始まったSPダウンロードカタログ10号の楽曲「またね」の感想。
ミンゴス「ようやく発表できたね。なんか…なに? どしたの?」
はらみー「あ、そうだっけーって思って」
ぬーぬー「もうなんも覚えてねーよー」

原由実さん、いいかげんタイムラグに慣れて下さい。
収録コンテンツの公開日とかに欠かさず自分のブログで言及してるチアキングや長谷川さんって、ちゃんと公開スケジュールを記録して把握してるんだろうね。

ミンゴス「みんな今回のヤツはすごく、どのキャラも合ってたよね」
ぬーぬー「ですよねぇ」
はらみー「あ、そうなんですね」
ぬーぬー「空気読めよ~」

たぶんはらみーはミンゴスやぬーぬーと違って、全員分はチェックして無いと思うんだ。(^^;

ミンゴス「今井麻美演じる、如月千早も!」
ぬーぬー「ああ、ええと、沼倉愛美演じる、我那覇響も!」
はらみー「四条貴音ええ演じる原由実も」
ミンゴス「違うでしょ?!」
はらみー「え? 何が違うんですか? あ? え? 何か間違えました?」
ぬーぬー「…もういい。もういいです」

流れが追えていない、どこまでもマイペースなはらみー。
付いてるタグが「原由実の中の人」。な、中の人など居ない!

続いてのお便りで、コタツの話題。
ぬーぬーはコタツのコードを失くしてしまい、はらみーはホットカーペット派だがまだ出していないと言う。
はらみー「まだ扇風機が出ちゃってて…『はよなおしや』って言われてるんですけど、お母さんに」

ホットカーペットで寝ちゃってるはらみー(もしくは貴音)は容易に想像できるな。

(8:58)
続いて、年末ジャンボ宝くじに因んで「3億円が当たったら何したい?」と言う話題。
ミンゴスは「海外旅行」と「布団の買い替え」を挙げた後、「一緒に考えてよ」とはらみーに振る。
自分なら何が欲しいか?ではなく、ミンゴスは何を買うべきか?と。
で、はらみーの答えは、かわいいキャラクターのマネキン(等身大フィギュア)的なもの。
はらみー「麻美さん寂しがり屋さんかなぁって思って…」
ぬーぬー「…その発言ちょっと危険かもしれない」
ミンゴス「うん、寂しいなぁ…由実ちゃんが隣に来たらええやん」

3億円あれば人肌のマネキンも作ってもらえる、と力説するはらみー。
いやいやいや、それは貴方が等身大(人肌)雪歩フィギュアを抱いて寝たいだけでしょ!

ミンゴス「もうダメだ! ぬー! ぬーなんか考えて」
ぬーぬー「でもねぇ、あたしもねぇ、抱き枕的なモノ一瞬考えたんですよ。なんかちょっとやっぱり、なんかねぇ、麻美さんは寂しんぼな感じするから」

みんな考える事は一緒、と。
やたらめったら女の子にベタベタするのは寂しいからなんですね。

はらみー「やっぱマネキンしかないでしょ!」

そこに帰ってくるのか。

ミンゴス「頭脳派の人はこの番組には居ないんですか? なんだ? このぬーと由実ちゃんのテキトーな感じ」
ぬーぬー「分かった! 私と住みましょうよ、一緒に」

一人暮らしを始めたいが、一人では寂しいので一緒に住もう、と。
で、「3億円が当たったら?」の結論は「みんなで合宿できる広いマンションを買おう」と。

(12:40)
ここで一曲、今日発売の「DREAM SYMPHONY 03 日高愛」から「GO MY WAY!! (M@STER VERSION)」。
テンション高過ぎww

歌姫楽園NEW BE@T

前回と同じスタイルで、キャラクターによる芝居での導入ではなく、はらみーによる曲解説から。
曲は「ガンダムSEED」からラクス・クラインの「水の証」。

はらみーはそれまではガンダムシリーズは見ていなかったが、友達に進められて「ガンダムSEED」に嵌り、カラオケでも歌っていたと言う。「種から」って言う女の子は結構多いよね。
友達に似ていると言われてラクスの物真似の練習までしていたと言う話とか、
「貴音のオーディションを受けた時に『あ、これちょっとラクス様っぽくやったらいいかもしれない』とか思って、で、オーディション当日、台詞をですね。そのままなんかラクス様の物真似かのようにやったら、受かったので…」

おぉ、意外な裏話が出てきたぞ。
はらみーにとって貴音の原型は田中理恵さん演じるラクス・クラインなのか。

ステップアップ!!!ルーキーズ

(19:36)
はい、月一恒例のゲーマガCM対決なのです、が、一年を締め括る特別バージョンを作りたいと言う事で、番組変わってからはずっとブースに入ってなかったウメPが久し振りに出演。
と言うかゲーマガの冬コミ出展告知を兼ねてじゃないの?と思ったが、それ以前に11月30日売りの2010年1月号の付録「デコレーションステッカー」をプッシュするためだった。
PSP用の方は「オーバーマスター」のジャケットイメージで描いてもらったそうです。

で、これを手に入れたくなるような20秒のCMを考えよう、と。
しかも、ぬーぬー→ミンゴス→はらみー→ウメPの順に5秒ずつのリレー形式で!

…カオスな予感。
って言うかさ、はらみーがボケた後にウメPが落とすの?

予想を裏切って、無難にまとめました。

Ending

(27:40)
ミンゴスの無責任な振りに、はらみーがカウンター。
しかし、ぬーぬーが上手く拾った。

ライブのダンスレッスンが始まっているらしいが、
ミンゴス「あたしまだ採寸もしてないんだ。ダイエットしなきゃ」

くっ、羨ましい…

新今週のおまけ

ゲーマガ付録のデコレーションステッカーの御紹介。
ウメP、GJ! 冬コミも期待してるぜ!

雑記

今日はBD&DVDリリース記念シークレットイベントでしたねー。

…行きたかったよぉ。(T-T)
思えば抽選モノは何一つ当たりません。

今井麻美のSinger Song Gamer 第35回

今週、来週と中村先生ゲスト回ですね。
中村先生がヒロインを演じるDS「ルミナスアーク3アイズ」絡みでのゲストなんだけど、ゲームの話は少なめで、ミンゴスと中村先生の馴れ初め的な昔話がメインになってました。(率直に申し上げてルミナスアークには興味が無いので、)むしろこの方が。

ちなみにSSGは先週、先々週(第33回第34回)が戸松遥さんゲスト回でした。こちらも話題としてはポケモン中心、プロモーション的にはアニメ「にゃんこい!」キャラソンでアイマスとは直接関係しませんけど、御紹介まで。

ゲーマガ 1月号

夕方にたちばな書店新宿西口店を覗いたら、ゲーマガ 2010年1月号が並んでたので、買って来た。
そっか、「毎月30日発売」だから普通に考えたら入荷は昨日か今日になるのか。
その直前に居たヨドバシカメラ新宿西口本店2Fの書籍売り場にはまだ先月号が残ってたのにね。
一応発売日付けで言及するルールにしているので、30日にまた書く。

全然関係無いんだけど

一昨日、職場で日経新聞を読んでたら、一面コラム(春秋)が「おひとりさま市場」に言及していた。
そのコラムの末尾は以下のように結ばれている。

単身者にも便利だった江戸の暮らしだが、古川柳は「沢庵(たくあん)をへし折って食ふ独り者」などと冷やかしている。そこへいくと平成のシングルは堂々たるものだ。今年は都内のホテルがおひとりさま向けのクリスマス宿泊プランまで設けている。沢庵ならぬデコレーションケーキにひとり向かう図をなんと言い表そう。

「DSiLLを持ち込むんですね。分かります」と呟いて自分の席に戻ってから、もうひとつ需要がある事に気付いた。
つまりアレだ。雪歩のバースデーか。

ちなみに、お一人様向けのクリスマス宿泊プランとしては、以下の様な物がある。
祭壇のオプションは用意されていないようだ。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動8週目

先週に引き続き「秋月律子」役:若林直美さんがゲストです。
いや、今日は「なおひろP」とお呼びすべきでしょうか。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動8週目『原点回帰ですよ、原点回帰!』

例によってオープニングから暴走する中村先生に、
若林「いいよ。三人でいつものオープニングトークしていいよ。私あくまでもゲストなんで、」
長谷川「直美さん、助けて下さい~!」
若林「ダイジョブダイジョブ、私ニヤニヤして見ながら…」

幾らつっこんでも暖簾に腕押しだから、呆れて引いたっぽい。

「先週から居るけど、初めてなんか仕事らしい仕事してない?」
「お、お嬢様、ケーキを食べるお時間でございます」
「それ先週ね」
「はい、鼻を大きく開けて下さい」
「無理でーす!」

コミュニMail☆

ポイント制を導入したはいいが頻繁にポイント付けるのを忘れそうになるため、「ポイント日直」を決めてはどうか?との提案が。
それは素晴らしいアイデアだ!
日直を決めるのを忘れるんですね。分かります。

で、今日の日直は仁後さんに決まる。
「なんか黒板欲しいね」

ノートを取り終える前に黒板を消されてしまう、と言うシチュエーションに、
中村「それがいいんだよ! で、ノート貸してもらうの♪ 好きな子に♪」
若林「繪里ちゃん…あいクロしいね」
長谷川「…正解!」

続いて、ニコ動のディアステでの中村先生の発言についての告げ口。
若林「ぶっころすぞぉ♪」

「はらたいらに三千点」が分からないと言う長谷川さんに、中村先生は「クイズダービー」を説明…しかけて若林さんへパス。
若林「ググれ」

お便りに節約術の質問があったが、若林さんは使っちゃうタイプと言う事で、旦那さんが財布の紐を握ってるそうです。
仁後「繪里ちゃんきっと節約術とか無いと思うよ。あればあるだけ使っちゃうと思うよ」
で、「欲しいもの」が「本当に必要なもの」かどうか、と言う話題。

運転免許、パスポート、辺りはいいんだけど…
中村「冬用のコートも必要でしょ…」
仁後「待って、待って、繪里ちゃん何枚服持ってると思ってんの?」
若林「え? コート何枚目?」
中村「…じ、じゅ…」
仁後「…数えらんないよ」

中村「そっか、繪里ちゃんの旦那さんになる人はしっかりしてなきゃいけないって事だね」
残念、俺にはその資格は無い様だ。

仁後さんは収入を支出項目毎に予め封筒分けする方法を実践していると言う。
よく知られている方法だけど、ちょっと真似出来ないなぁ。性格的に、

で、それを聞いた中村先生、「それやる仕事したい」
この(節約術を訊いた)リスナーに代わってお金を分ける係りをしたい、と。
仁後「え? でも繪里ちゃんのお金にはならないんだよ?」
中村「なんで? あの税理士とか会計士とかさ、無関係の人はお金もらうじゃん」
若林「社長、この人は一体何を言ってるんでしょうかねぇ?」

日直まやちゃんが点数を付けてる間に、若林さんから「繪里ちゃんが日直の回ってヤバくね?」との問いかけ。
…うん、絶対ヤバイよね。

ソフトにハードに!

(15:55)
確かまだ今回で二回目のクロニクル的なコーナー。今月のお題は、
社長「いまだ現役稼動中の、アーケードだ」

そのための若林さんゲストと認識しております。
リスナーからもアーケード版の思い出が寄せられている。

若林さんも最初は、Webで調べながらプレイしていたとの事。
「ググったんだ?」
「そう、ググったググった。超ググった。ヤフったりググったりしたよ」
で、サイトの画像にある様にプロデューサーカードとユニットカードを広げる若林さん。
最初にプレイしたのは「やよい」で、ユニット名は「仁後真耶子」、最後の曲を「おはよう!!朝ご飯」にした、と。
これはファン数60万のCランクで終わり、六本木のゲーセンで引退させた時は泣きながら帰ったそうです。

中村先生はロケテ前に千早のエンディングを見せて貰ったが、あまりにもアッサリと去って行って驚いた、と言う話とか、
収録された音声がどの様に使われているのか全く分からなかったためにロケテを見に行った、と言う話とか、
若林「すごいでも並んでたよね?」
中村「…う、うん」
若林「なんかディズニーランドぐらい、超並んだ時があったんだよ」
長谷川「繪里子さん覚えてないって顔してる」
中村「あのね。辿り着くのが大変だった記憶が…」
仁後さんは連絡して迎えに来て貰ったそうです。
夜遅くて周辺の商店街は既にシャッター下りてて、辿り着いた時には人がたくさん居る事にほっとした、と。
寒い中、開店前から外に列を作ってて云々と言う話とか、P同士の仲間意識の話とか、ロケテの時の話はみんな楽しそうに語るねぇ。
「ダイレクトに『人と繋がってる感』がしたかなって」

後半は、まずメールシステムについて熱く語る若林さんと中村先生。メールでキャラクターとシンクロする、と言う話も。
その他に、事務所システムや写真撮影(および、春香の半目)の話、
若林「その内、振り付けとか曲とか分かるから、そうなって来るとこのタイミングでこっち向くし、このタイミングでライトが光るなって分かるから…その内、アクシデントの時のパンチラを狙うとかも出来るようになると思う」
社長「素晴らしい!」

非常に密度の濃い、とても熱い回でした。
書く事無いです。今日は黙って若林さんのアケマス話を傾聴。