ラジオdeアイマSTAR☆ 活動5週目

オープニングは、美希から見た長谷川さんの印象、やよいから見た仁後さんの印象、春香から見た中村先生の印象。
当然、春香さんがオチ担当ですよね!

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動5週目『キーワードは、ハッピーなターン?』

番組冒頭からハッピーターンを頭に兎だの鬼だのと楽しそうです。
ってか、いっつも御菓子が中心ですね。
中村先生が定型の番組冒頭用の番組紹介文を読んでいる間、その後ろでは「おいしい」「おいしい」って…。
中村「…すげぇモゴモゴしてんな」

コミュニMail☆

長谷川「番組の、挨拶アイデアを、このスケジュールで募集していたではありませんか。…なんですか?! なにっ? 別に小鼻触ってないです!別に!」
中村「中村言ってないのに、ものすごい今触っててンフフフッて思っただけだったのに」
長谷川「違う違う!違うんです!」

…進めて下さい。長谷川さん、

(8:30)
中村「あ、このハッピーのターンの粉って、歯ブラシで擦るとすげー取れる
仁後「え? 取った事あんの? なんで?」
中村「擦って、一個で大量に付けたら、すごいハッピーだなって思って…」
仁後「…繪里ちゃんそんな地味な事やってたの?」

お便り紹介を唐突に中断して言う様な事か!

お便りから「学園祭の思い出」の話題に。
中村先生は自分の学校の学園祭で『迷子』になったと言う。
「学園祭って、いつも使わないエリアとか、いつも使ってるけど今回は立ち入り禁止とか、ちょっと学校の中の構造変わるじゃない。あれで、辿り着けなかったような記憶があるんだよね」

長谷川「じゃあじゃあ、真耶子さんは?」
仁後「え~? 何やってたかな? 途中で帰ってたかも」
中村「不良だ!不良だ!」
仁後さんは高校時代、養成所に行くから、と昼に帰ってしまったそうです。

(11:25)
また別のお便りで、今度は「運動会の思い出」。

長谷川さんは運動が苦手なので応援してた、と。
仁後さんは運動会が大好きで実行委員をしていたそうです。
中村先生に「実行委員って競技に対しサボりがちなポジションでは?」と突っ込まれるが、
仁後「待って待って、ちゃんと、真耶さぁ、ちゃんと100m走も出て、代表リレーも出て、クラス対抗リレーとかも出てたんだよ!」
中村「走ってばっかだな」
長谷川「足速いんだ」
仁後「大好きでー」
仁後「なんか『どんくさそうに見えるけど駆けっこだけは速いね』ってよく言われてた

(14:20)
続いて、長谷川さんと同じ新潟出身の方のお便りで、お祭りで毎年作られる「ジャンボおにぎり」の紹介。
コシヒカリ十俵600kgを使用したおにぎりなんだそうです。
…どうやって握るんだろう?

大興奮の長谷川さん、「見たい!食べたい!」と大騒ぎ。
長谷川「ちょっと、これ、あの、送ってください!」
社長「ちょ!おま!」
長谷川「あ、ダメだ。送って、おくっあちゃちゃ、あちゃちゃ」
中村「はちゃちゃ、はちゃちゃ」
長谷川「はちゃちゃじゃない!はちゃちゃじゃない!」
社長「はちゃちゃちゃ、はちゃちゃちゃ、はちゃちゃちゃちゃちゃちゃ…」
長谷川「ちょっと、社長! あたしのポジション取らないでくださいよぉ!
中村「アッキーのポジションはそこなんだ…」
社長「…すまん」
中村「何を送って欲しいの?」
長谷川「…お米
えぇっ?! そうなの?

長谷川「食べたいのー!食べたいのー!」
中村・仁後「詳しい情報を送って下さい!」
仁後「写真があると嬉しいです。と言う事で、『コミュニMail☆』でしたっ!ポリ、ポリント!」

ポイントを付けないままコーナーを閉めそうになっちゃって、ポイントと言おうとして間違った、と言う状況です。文字にするとすごく分かり難いと思うけど、ダイジョウブ、聞いてても一瞬「?」だったよ。

プチニケーション

(17:40)
番組変わってから初のプチニケーションですが、今回から「バッドコミュニケーション」を選んだ場合は罰ゲームと言う事に。
紙コップに社長が描かれた「社長茶」を飲むそうです。

長谷川さんのモノマネ(雪歩、やよい、真、貴音)かわいい…。

罰ゲームは仁後さん。
仁後「うぇ!…これ…あ、でも…あ、でも…あ、あぁ!」
中村「なんか…彼岸と此岸を行ったり来たりしてるけれど…
仁後「なんか、あ、でもダメだ!…不味い!」
社長「ドンマイ」
仁後「なんかね。なんか、あのね、飲んだ時に、普通渋いお茶かなと思ったけど、凄い苦い!」
中村「え? 結構ダイジョウブだと思うよ、アッキー」
長谷川「なんであたしに差し出すの?! なんでなんで?」
中村「だってまだ残ってるんだもん」
長谷川「あたしでも…」
中村「だって真耶ちゃんの味覚は正しいもん! 美味しかったよね? 真耶ちゃん!」
仁後「…お゛い゛し゛か゛っ た゛」
長谷川「え? え? 待って!」

結局、長谷川さんも飲まされるのです。
中村先生だけ飲まずにコーナーを閉めようとしたのを社長に咎められ、中村先生も飲む事に。そして、むせる。

罰ゲーム導入を提案したPには、中村先生より「-10」ポイントが与えられましたとさ。

Let’s スキルアップ!

(24:50)
仁後さんはタップをやってみたいと言う事で、お便りに対し、タップのステップで励ますと言うコーナー案。
…と言っても、タップは誰かの指導を受けるわけでもなく、我流で。

(29:45)
長谷川さんは日本語を学びたいと言うことで、シチュエーションを募集して、即興でオリジナル四字熟語を作ると言うコーナー案。

「日本語じゃない!」(怒)

(33:35)
中村先生の「運転免許を取りたい」については実現可能なコーナー案が来なかったため、スタッフより「別のやりたいことを」と再考を求められる。
中村「でも、なんか免許が取りたいの」
長谷川「知った事かー!」
仁後「え? それ車じゃなくても良いって事?」
自分だけ今更変えるのはカッコ悪いので、免許や資格なら何でもいい、等と言い出す中村先生。
で、紆余曲折を経て、オリジナル・ノンアルコール・カクテルを作ると言う話に。
「じゃあ、車も含めてだけど、カクテルも含めてだけど、なーんか適当に送ってきて下さい
…えらいアバウトだな。

Ending

(39:20)
社長茶はえらく苦味が残るらしい。
仁後「口ずーっと苦い。もう身体中今苦いよね、社長まみれみたいな」
三人がパーフェクトコミュニケーションを取ったら、逆に社長に飲ませよう、と言う事に。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第14回

待望の三瓶由布子さんゲスト回。
オープニングから(本日CDをリリースしたばかりの)涼が登場。
そして、御約束の様に「ミンゴスは変態淑女シリーズ」タグが…不安過ぎる。
↑ここまでテンプレ

THE iDOLM@STER STATION!!!

アバンタイトルから性別を見抜かれている響に突っ込まれ、冷や冷やの涼。
その上、「ドッキリ企画」と称して、大変ややこしいミッションを与えられる。
「男の子に変装して、インタヴュアーの女の子にせまってください」
テンパった涼は中の人召還、由布子姉様にバトンタッチ。

ステップアップ!!!ルーキーズ

と言う訳で、先週の番組最後にジャンケンで決めた通り、はらみーが三瓶由布子さんにインタヴューを行うのだが…。

ゆうゆう「涼ちゃんとは似た部分もあったりするので…」とまずは軽くネタ振り。
はらみー「似ている部分ってちなみに、どんなところが似ているんですか?」
ゆうゆう「色々あるんですけど、たぶん責任感の強いところとか…(中略)あ、じゃあ、これちょっとあんま放送しないで欲しいんですけど、あの、涼ちゃんってホントは男の子で、女の子に化けてるじゃないですか。若干近いところがあるかな、みたいな」
はらみー「…え?!」
ゆうゆう「しー!後でゆっくり…」

「Dazzling World (M@STER VERSION)」はゲームにおける男の子版でも女の子版でもない、成長した涼のイメージで歌っていると言う。

話のところどころではらみーにアピールする三瓶さん。
それも、巧みに涼を売り込んで、涼の事を好きだと言わせた上で、
「じゃ、ちょっと後でデートしましょう」

ここで一曲、「DREAM SYMPHONY 02 秋月涼」より、新曲「ヒミツの珊瑚礁」。
やっぱキー高いよなぁ。この曲、

曲明け(11:25)にミンゴス、ぬーぬーも合流。
開口一番「ちょっと!…反省会だよ反省会!」大変御立腹のミンゴス。

ミンゴス「おい三瓶由布子!」
ゆうゆう「難しかったなぁ。負けた!」
ミンゴス「むこうで、ぬーと二人で『もっと行け!もっと行け!』って、『なんなら手を握れ!』とか『チューとかしちゃえよ!』って、外で言ってたの」
ぬーぬー「麻美さん抑えるので精一杯で…ちょっとあたし行ってくる!的な感じだったので」

で、ネタ晴らし。
はらみーだけ「スタジオの都合で」と30分遅く来させて、三瓶さんと打ち合わせをしていたのでした。
ミンゴス「なんだけど、せっかくゆうゆうが『すごく好きだよ』とか『大好きだから』って言ってんのに、お前普通に受けちゃってんじゃねーか! ど、どうよ?」
ゆうゆう「いやぁ難しかった、強敵でしたね。もう、どう転がしていいのか分かんなかったんですよ」

ゆうゆう「このメール行きますか」
ミンゴス「そうね、一応これ確認しとこうか」
ぬーぬー「じゃあ一通目のメール(中略)『念のため確認です。三瓶さんは女性ですよね?』」
ゆうゆう「はい、心も身体も女性です!」
ミンゴス「これが言いたかったのよ」
はらみー「あ、そうなんですか」
ミンゴス「そう、そう、だから…まさか、まさか、あの嬉しそうな態度!普通に嬉しそうだったもんね?」
はらみー「めっちゃ嬉しかったです」

…お前ら普段からイチャイチャし過ぎなんだよ。

はらみー「あ、え? じゃあ、この、ゆうゆうさん自体が『男の子かも知れない』みたいな話だったんですか?」
ミンゴス「(爆笑)ダメだ!ダメだ!」
ぬーぬー「あー、あのねぇ、すごく時間食うから、もう進んでいいかな? 後で説明するわ」

相手が悪い。

で、ライヴ用の衣装の話(15:00)。
あのフリフリなライヴ衣装に三瓶さんは抵抗感があるとの事で、三瓶さんが着たくなるように薦めてみよう、と言う流れ。
ぬーぬーは「みんなで着替えてる時がね。すごく楽しいんですよ」と言う。

ぬーぬー「あのねあのね、下に見えない様に白いパンツを履くんですけど、そこの上に、この前はイヤモニがあったので、イヤモニの元(本体)の部分をゴムに巻いて付けて、かけるんですけど、そーゆーののお手伝いをしてたりとか、そーゆー時はね、みんなね、上半身はね、は、裸なの。(//∇//)」

ミンゴス「あんたさぁ、それさぁ、勧められてさぁ、裸なのって言われてゆうゆう乗ってきたら、だから女だってばよ!」

お勧めポイントがおかしい。検証が必要なので画像をzipでくれ。

ミンゴス「あの、ぬー? それ紹介して、ゆうゆう『わぁい!』って飛び付いてきたら、色々問題が…」
ぬーぬー「え? え? だって私すごく楽しい…それ…」

続いてはらみーにも振るが、

はらみー「あれを着て、なんか、外とか歩くと、すごい注目されると思いますよ」
ミンゴス「…こいつら何とかしないと」

最後にミンゴスのターン、

ミンゴス「これを聴いたら、たぶんゆうゆうはね。『あぁ、もう着なきゃ!』って気持ちになると思うよ」
ミンゴス「なんと!…黄緑色のやつがもう用意されている!」

wktk!

「ぎゃおおおおおん!」の話とか、
男声と女声はどちらが歌い易いか?と言う話とか、
「エージェント夜を往く」で「もっとエロく」と注文が付いた話とか、

Ending

「みんなで愛みたいに喋ろう」と言うなかなか無茶な縛り。
ラジオなんで見えないけど、右手を挙げたポーズ付きで頑張って…撃沈?

ゆうゆう面白いなぁ。
ラジマスみたいにもっとしっかり時間を取って欲しい。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動4週目

前回に引き続き、「水谷絵理」役:花澤香菜さんゲスト回です。
オープニングから「ぬっこぬこ~♪」いただきましたー!

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活動4週目『秋といえば、お芋しかないでしょ?』

中村「花澤香菜さんに来て頂きました~。ありがとうごじゃいましゅ~」(じゅるり)
仁後「そんなに嬉しかったんだね。嬉しい時とかじゅるじゅる…」
花澤「あ、そうなんですか」
仁後「うん、きっと、出るんだと思う」

中村先生またテンションがおかしい。

コミュニMail☆

お便り「新番組になった事ですし、改めてお互いのあだ名でも…」
中村先生のネーミングセンスは、悪意が無いとは思えないラインに突っ込んで来ますよね。

長谷川「気をつけてね。あのね、繪里子さんはね、こう、なんか、硬くて尖った様なので刺してくるから」
仁後「なんかね、突拍子も無い事言ってくるよ。どうしてこれになったの?みたいな」
長谷川「だから、迂闊に『つけてください』とか言っちゃダメだよ」
花澤「え~?! つけてください!」(即答)

女の子らしい甘~い感じ、とか言ってたら、
花澤「あ、あたし女の子らしくないんですよ」
中村「あ、確かにギャップのある印象は…暫く会ってると『おや?』って思う」
長谷川「お互い様でしょ?」
中村「見た目はめっちゃ…それこそ『ギンガムチェック』って感じなんだけど、びっくりするところが親父臭かったりとか」

携帯電話の電話帳に指定する絵(vCardの添付画像の事?)が「めっちゃ気持ち悪い絵」だったと言う。
花澤「気持ち悪くないです!」
中村「なんか溶けかかった茶色いソフトクリームみたいな」
花澤「違います! あれは干し芋です」

花澤「干し芋が大好きで、好き過ぎて干し芋のキャラクターを作ってしまったんですよ。干し芋子って言うんですけど」
ファンから貰った立体の画像を使ってるらしい。…って、これだよね?
うん、キモイと評するのは無理からぬ事と思います。

仁後「好みが似てるんだよ」
芋繋がりですね。分かります。

続いてのお便り、中村先生が番組に託けて運転免許取得を希望している件に繋げて、中村先生が免許を取ったとして、行楽に行くとしたら何処行きますか?と。
長谷川「え? これ繪里子さんの運転で行くの?」
中村「はい、そうです」
仁後「真耶ウチに居たい!」(即答)
長谷川「私も!」(慌てて追随)
中村「いや、どっか行くんだってば!行くの!」

中村「芋子は何処行きたい?」
長谷川「…香菜ちゃん芋子なんだ」
花澤「そうですね。私はじゃあ、どっかに芋掘りに行きたいですねぇ」
仁後「…やっぱ芋なんだ」
中村「あっ、いいねぇ!」
《…ここから芋トーク…》

…自由過ぎる。

ツッコミが足りない。
アッキーだけじゃ支え切れてない。

ドラマですよ、ドラマ!

いわゆる「出演依頼」のコーナーです。
絵理によるセキュリティソフトのCMとか、シチュエーションものとか、
まぁ、当たり障りの無い感じ?

ソフトにハードに!

アイマスシリーズのクロニクル的なコーナーですが、初回は最新作「アイドルマスター DearlyStars」。
活動報告(お便り)として、16人通信プレイの話とか、タッチペン2本でレッスンすると言う話とか。
タッチペン2刀流に長谷川さんが食い付いていたのは、この中で最も積極的にDSをプレイしているのが長谷川さんであると言う事だと思う。
(個人的にはVisualレッスン以外は普通にGood以上出せるしなぁ…)

続いて、スタッフインタビュー。
DSなので、お約束のブンケイPに「苦労話や裏話があれば」と振ったところ、真っ先に出てきたのは台詞収録の際に用意したおやつの話でした。
一人一人の好みに合わせつつ、同じものが続かない様にした、とかなんとか…。

ついでに、ニコ動のブンケイPコミュに対する言及。
花澤「へぇ~、じゃあ出ちゃえばいいのに」
仁後「え? それはゲームの中に出ちゃう?」
中村「入ってしまえばいいのに! 出ないで入ってしまえばいい」

花澤さん、ブンケイPのおやつオペレーションを絶賛。
「ブンケイさんね、最高ですよ!」「もう凄いですよ。餌付けされました、私」

ブンケイPは香菜様のファッションチェックを受けて色々と改善中らしい。

え? ブンケイPだけ? と思ったら、ちゃんと梶岡Dのお言葉もあるよ!
梶岡Dはもっと表に出て欲しいぜ。

最後に、中村先生から香菜様へ「キャラ作りの過程」等についてインタビュー。
やはり歌が先行するのはキャラクター作り的には難しい、と。
スタッフとの間では、キャラクターイメージの摺り合わせでリテイクもあったと言う。

中村「お気に入りの歌とかって、ある?」
花澤「そうですね。あのぉ、私、仁後さんの『GO MY WAY!!』が大好きなんですよ」

仁後「先日の話なんだけれども、あのね。基本、歌の歌い癖のなるべく無い方の曲とかをデモテープとかで出したりとか、ウチらも仮歌さんの歌をもらって聞くんだけど、『GO MY WAY!!』だけは私の歌を渡してたみたいで、みんな『れぅ~、れぅ~』って一生懸命歌ってたんだよ、って言うのを後日聞いて…」
長谷川さんだけ何を言ってるのか分からなかったようで、中村先生が「Bメロの『見てる』の…」と説明。
仁後「で、それをそのまま一生懸命歌ってたんだよ、ってのを後で聞いて、『なんで私のをCD持ってったの?!』って『正しくないの持ってかなくてもいいやん』って思って…」
花澤「でも、すっごいかわいくって!」
中村「やよい成分が出まくってるんだよね」

仁後さんにとってはそれは「ガッカリ」なんだそうです。
でも、あれは破壊力あるよね。開発サイド的にも現在の「GO MY WAY!!」はやよいのを標準にしてるって事でしょ。

Ending

引き続き、芋トーク。中村先生大喜び。
「まだその話続いてたんだ…」

THE IDOLM@STER STATION!!! 第13回

名乗りで噛むぬーぬーMAJIかわいい。
「『我那覇響』役の、『ぬーぬー』こと、ぬまぅ」
「ん? ん? どした? どしたの?」
「あやぁ」
「沼倉愛美です」
「どしたの? ぬーちゃん? ぬーちゃん?」
「えっとねぇ、眠いの」

THE iDOLM@STER STATION!!!

先々週、先週の「アクターズスクール」引き摺ってるのかと思ったぜ。
寝坊しかけたんだそうです。

と言う事で、最初のお便りも「寝坊回避」と言う話題。
そこで、寝起きが悪いと言う(そんなイメージだよね)はらみーのターン。
「最近めちゃくちゃいい方法思い付いて…」
玄関など、部屋の一番遠いところに目覚ましを置く事で、歩いている間に目が覚めると言う。
…どんだけ音がでかいんですか。近所迷惑じゃね?
「はいはいはい、ミンゴス質問があります。その、玄関でジリジリジリジリって鳴っている目覚まし時計が、気にもならなかった人はどうすればいいんですか?」

PS3からメールを送るとキャラが変わるのか?と言う話題の後、季節ネタな運動会の思い出。
はらみーが全然話に乗ってこないと思ったら、運動自体が苦手だったのであまり記憶に残ってない、と。
分かります。運動会や体育祭の思い出なんかありゃしません。

ここで一曲(11:00頃)、11月4日発売の「DREAM SYMPHONY 02 秋月涼」より、「Dazzling World (M@STER VERSION)」。
いいなぁ。歌い出しからティンと来て、思わず3回リピートしちゃったよ。
キー高めな割りに安定してる様に聞こえるけど、三瓶さんって対応声域が広い?

歌姫楽園NEW BE@T

「貴音はこの曲が好きなのか?」
「好き、と言うか、動いた、と言うか」
「動いた?」
「あまりに多くのリクエストが来ていたので、まずは私が知っている曲を選抜し、その後全てのメールを机の上に並べ、ふわりと浮くのを待っておりました」
「浮く?」
「ええ、気持ちのこもったメールは、自ら名乗り出る、そう思ったものですから」

四条貴音セレクション、響・千早・貴音で「ルージュの伝言」。
これはいい。ついリピートしてしまう。

ステップアップ!!!ルーキーズ

「(何かの)勝手に親善大使になっちゃお~!」と言うお題。
対象はそれぞれに考えて、親善大使としてミンゴスにアピールをする事に、

ぬーぬー、唐突に、
「麻美さんって、『納豆餅』って食べた事あります?」
「…ん? 何それ?」
「あ、やっぱり知らないんだ。じゃああたし、『納豆餅』の親善大使やります」
そんなマイナーなものだとは思ってなかったが、ウチはやらないな。
と言うか、知ってはいたので、納豆餅を食する文化の無い我が家の方がマイノリティなんだと思ってたぞ。

はらみーは「一部の電気製品に詳しい」と言う。
「もし、その一部の中に麻美さん買いたいものが当てはまっていたら役立ちますよ」
ミンゴスは使い古したホットカーペットをそろそろ買い換えたいと言う。
「そうなんですかぁ…残念!知りません!」
ズコー!
この後ミンゴスはもう一品挙げるも、やはり外す。
単に、はらみーが最近買った製品について調べたと言うだけっぽい。

「以上、『ステップアップ!!!ルーキーズ』でした!」
「えー?!」
すっげー強引に〆たwww

お知らせ

来週は「秋月涼」役、三瓶由布子さんがゲスト。
じゃんけんの末、またもはらみーがインタヴュアーを務める事に。
「しまった。また由実ちゃんになった。ドキドキする…」

まったくだ。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動3週目

「水谷絵理」役:花澤香菜さんゲスト回です。
三人でも大変な事になってるのに、ゲストの入る余地はあるのだろうか?

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活動3週目『ネット発のアイドル、やってきた?』

冒頭からいきなり凄まじい。
これ、テキスト化ほとんど無理っす。俺が悪かった。

コミュニMail☆

仁後「えっとねー『コミュニMail☆』はフツオタのコーナーなんだけど、そのまえにさ、あのね、今ポイントを皆につけてるのね」
花澤「はい」
仁後「じゃあ、アッキー説明して!」
長谷川「え゛ー? またー!」
中村「丸投げ!」
仁後「だって上手く説明できないもん!」

で、長谷川さんが説明をし始めるも、
「…そのポイントが高り、えー、ます、えー、違った…」(しどろもどろ)
「助けてくださ~い!」
「ごめんよ、ごめんよ」

で、仁後さんが変わって説明し始める。
中村「あ、すごい。仁後ちゃん自分で言えるのに、言わなかったんだ…」
長谷川「…ホントだ」
…仁後さんいっつもそんなんや。

お便りのポイントを円周率で付けようとする香菜様。

加奈様モノマネタイム。
「3パターン SAY HELLO!!」を一人で(三人分)やらされる。
まぁ、新人弄りはお約束ですよね。

…えーっと、大惨事?
仁後「え、待って。ねぇ、もしかしてさ、声が野太い人専門のモノマネとかなの?」

DS01の話題から、アイマスは台詞の収録と歌の収録が同時進行だと言う話とか。
(確か最初期のアーケードの段階では、完全に歌の収録が先行していたはず)
キャラクターを演じた後のキャラクターソングではないので、キャラを掴むのが難しい、と。

「クロスワード」の収録はイントロの「あむーる」が難しかったと言う。
花澤「そこだけで結構やった気がします」

中村「え?『あむーる』ってどーゆー意味だっけ?」
花澤「…アイ…シテイルゼって言うこと…です…か」

…急にぎこちなくなる香菜様が、殺人的にかわいい。

15:00頃
「『クロスワード』が、あの、すっごいマイクに近づいて囁き掛ける様に歌ってくれって、言われてて…」
「でですね。なんか途中でちょっとなんか変な気持ちになってきて、ドキドキしちゃって…」
「歌詞も、結構積極的な、でもなんか小悪魔で、男の子を遊んでいるような感じの、曲って言うか詩なので…」
「なんかもうこっちが恥ずかしくなってきちゃって、はい、やってる時もじもじしてました」

香菜様どんだけかわいいんだ。殺す気か。

シンガーソングなの

早速「歌詞」が届いているようです。…長谷川さん、お疲れ様でした。

更に、「曲」も届いているようです。
仁後「心の、おもも、おももく、まにに…」(もごもご)
中村「さっき読み方確認したじゃん!」

更に読み続けるも、メール読んでるだけなのに徐々にgdgdな感じに…
中村「分かった、長いメールはこれからは真耶ちゃん以外が読もう」

長谷川さんが、この曲にさっきの歌詞を合わせられるのではないか、と言い出す。
仁後「コレとりあえず、歌詞がコレだから、くっ付いたから繪里ちゃん頑張ってキー出せるように、これ繪里ちゃんの歌」
中村「な、なにそのボーカルレッスンの先生みたいに」

ま!スター☆オーディション

「応援団オーディション」。
まず競技を決め、その競技者に向けて(競技にマッチした)応援をすると言うもの。
賞品は、レギュラー三人が買った場合は勝利者に3ポイント、加奈様が勝った場合はブンケイPの差し入れの「鳴門金時」をお持ち帰り。

この賞品には当然ながらお芋大好きな中村先生が色めき立つが、「私達が勝っても3ポイントだから、それ(鳴門金時)は無いんだよ?」と諭される。
中村「香菜ちゃん!一緒に食べようね♪」
花澤「あ、ああ、い、いい…です…けど…」
中村「よし、頑張って香菜ちゃんを勝たせるぞ」
仁後「そしたら、ポイントが無くなるんだよ?うちらの…」
長谷川「そーですよー」
中村「はっ!…あー↓」(本気で困ってる)
仁後「じゃあ繪里ちゃんはそれをずっとコレが終わるまで考えてて」
中村「ずるいー!仁後真耶子~!」

中村先生ならポイントより芋を優先しても何の不思議も無い…気がする。

注目の聞き所は、39:49からの加奈様の「パン食い競争の応援」です。
「察して下さい」

Ending

花澤「こんなにはっちゃけた方なんだ、って言う事も知れて嬉しいです」
中村「ホント?喜んで貰えた? いやぁ、パーソナリティ冥利に尽きますなぁ」
仁後「違うよ、芸人でしょ?」

中村「ダイジョウブ、もう一週あるから」
仁後「それじゃあちょっと挽回するよ!汚名は…」
中村「挽回しなきゃいけないような事は何も無かったぞ!」

このシリーズも2本録り進行らしく、2週分で1セットなので来週も香菜様ゲスト回です。