アイマスタジオ 第5回

中村「はーい、よいしょよいしょよいしょ…」
今井「ふんふん、あのね…」
中村「これテストじゃなく本番なんだけどね」
今井「本番だけど今…」
中村「喋り始めてから椅子の位置をね」
今井「でしょ? あたしはね、ヘッドフォンの音量上げたいの、どれかな?」

フリーダムである。ラジマChuも録音始まってから席替えしてたしな。

アイマスタジオ
響 – HiBiKi Radio Station – : アイマスタジオ
http://hibiki-radio.jp/description/idolmaster

第5回

前回放送では発音に自信が無くて読めなかった「6th」について、海外在住者から指摘が。

中村「あれですね。アニバーサリーの発表がされまして、その時に、ま、結局言えずに『6周年』で押し切った(笑)」
今井「でも、今度はさ、ステージに立った時に絶対正式名称言わなきゃいけない時が来るから、良かったね」
中村「分かんないよ、分かんないよ、言わなくてもいいかも知れないよ」
今井「確かに、前回の、正月の時は、繪里ちゃんと、アッキーか、あの二人しか言ってないもんね」
中村「ただ、私もね、確か言ってない気がするの」

あれ? そうでしたっけ?
まぁ、それはそれとして、「THE IDOLM@STER 6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L !」は「LaLaBit Market内 765プロ購買部登録者 最速チケット予約」が始まっていますよ。
5月6日(金曜日)10:00~5月9日(月曜日)18:00受付で、5月11日(水曜日)抽選、お忘れ無きよう。

今井「まぁ英語に定評のある中村繪里子さんですから」
中村「無いよ!(笑) 私はキラーパスに定評があるんだよ
今井「でも、歌とか歌ってる時に英語の歌詞がある時とかの、英語の発音が、一人だけネイティヴだ、みたいなね」
中村「(笑)にせネイティブみたいなね」

ミンゴスは「Little Match Girl」で「日本語英語でお願いします」と言われてしまったそうで…、うぅぬ、聞き返してみよう。

今井「あのラップのヤツとかもすっごいなぁっと思って…」
中村「あれ恥ずかしい…(笑) なんか、録った時には全然そんな事無かったんだけど、後から後から『いやぁ、中村さんのテンションが素晴らしくて』って言う話だけ聴いてて、でも、現物自分で聴いてないし…」
今井「あー、そっかぁ」

ラップのヤツって「Honey Heartbeat」の事ですか?
あれは春香のテンションMAJI素晴らしいですが、

中村「なんか、言われたのがね。オーダーで、白昼夢とか、ちょっとぼーっとしてる感じで、こう、てろーんとしたテンションでやって下さいって言われたから」
今井「えっ?! そんな事言われたの?」
中村「うん、そうなの」
今井「はっ、だからか! そんでそんでそんで?」
中村「それで、え、そーゆー感じなんだぁって思って、ヘッドフォンを押さえて、首をがくーんって力抜いて、白目をむきながら…(笑)
今井「ゴメンゴメンゴメン、それ想像したくない(笑)」
中村「ホントなの! ホントなの! だからもう見せたくないなって思ってて」
今井「その割にはえらい張り切った感じになってたよね」

キャラの降り方がおかしいw

今井「あたし多分ね。メンバーの中では一番最後に録ってるの。(中略)ひとまずつるって一回歌ったら、向こうでザワザワザワってしてて、『まぁ、これはこれで、こーゆー感じもまぁ』なんかねぇ『想像以上にまぁ、悪くない』って言うのが聞こえてきて…」
中村「(笑)」
今井「どーゆー意味?って思って、『独特な感じが、うん、他の人には無い感じで、まぁいいんじゃないかな』みたいなのが…」
中村「何したの? 何したの?(笑)」
今井「会議がずーっと聞こえてきてて、最終的に『うん、それで』って言われて、えー?!みたいな(笑)」

人によってはラップ部分とか分割して録ってたのが、ミンゴスは2、3回しか録ってないそうで。

中村「じゃあ千早が入り込んでたんだね。やっぱり、つるっとね」
今井「かも知れないし、たぶん、独特って言う、よくあたしには分からないけれども、私は精一杯なんですが…」
中村「まぁ、千早がつるって言う…」
今井「そうそうそう」
中村「つるって感じが…」
今井「千早と相談した結果の、つるっと…ん?
中村「…気付いちゃった♪

先生、嬉々として千早をネタにしますけど、中の人的には先生よりミンゴスの方が凹凸あるんじゃありませんこと?w

ふつおた

中村「今回もたくさんメール頂きましたので、さっそく、時間の限り力の限り、紹介していきたいと…」
今井「まぁ、二通いけば良い方ですけどね(笑)」
中村「頑張るよぉ!」

毎回、ふつおたでひとつのコーナーを形成する意味があるのかと言う感じですが、

中村「さっきオープニングでさぁ、気だるい感じでどうのこうのなんて言って録った歌とは裏腹の凄まじいテンポのトークを繰り広げたじゃない?」
今井「そうだね、うん」
中村「だから、さっそくディレクターから『じゃあ次はちょっとテンポを落として』…あたしそんなダメ出し始めてもらった」
今井「あいやー!」

この二人はメールと言う燃料無しでも際限無く回転数の上がり続ける永久機関だからなぁ。
まぁ、それはそれとして北海道からのメール、「ウチは今もすごく寒い時があるのですが、そちらはどうですか?」

中村「暑いです!」

ミンゴスが学生時代に北海道にアルバイト旅行に行った際の話とか、
8月に行ったら、35度を越えた2日後に8度まで下がった、と。

今井「じゃあ次のメール紹介したいと思います」
中村「やった二通目! ほら来た!」

テンションがおかしい。

今井「だって、もういい加減、ちゃんと読まないと、二通以上読まないと、もうホント、詐欺だって言われちゃうよ。読む読む詐欺だよ、これ」
中村「いや、読む読む。読んでる読んでる」
今井「だって、毎回さぁ、『たくさんのメール頂きました、たくさんありがとうございます、まだまだ送ってね』…一通? みたいな(笑)」
中村「あはは(笑)」
今井「ホントは着てないんじゃないの? みたいな」
中村「だから、オープニングで、強引に読むようになったの」
今井「そうなの」
今井・中村「(笑)」

まぁ、それはそれとして、続いてのお便りは、月刊「モデルグラフィックス」6月号で、「模型製作のお供に聞くおすすめラジオ番組」としてアイマスタジオの名前が挙がっていたそうです。
で、「作業しながら聞くのに果たして向いているのか?」と、

…向いてないと思います。
作曲のLinda-ai-CUE先生の愛読誌じゃなかったっけ?と言う話も。

今井「あ、じゃあこれを機会にモデグラさん、なんかウチらとコラボしません? リアル765プロ的な」

よっしゃ、マスターグレード「今井麻美」&「中村繪里子」来るで!(来ません

今井「折角オススメしてくださるならば、行ってみようよ! 編集部に、行ってもいいならな」
中村「あ、そうだねぇ、うん、なんか菓子折りのひとつ二つや四つや五つ持っていけば…」

ちょうど、それに適した「765プロ会社案内」と言うお菓子がw

番組予告(偽)

千早「『リボンキャラは二人も要らない』社長のその一言から始まった、春香と我那覇さんのリボン対決。お互いの維持とプライドとポジションを賭けた、この対決の結末は?」
春香「私からリボンを取ったら、何が残るの? …何も残らない。…こ、この勝負、絶対に負けられない!」
千早「次回、アイドルマスター『乙女よ、リボンを抱け』にご期待下さい」

これはひどいw

中村「うにゃー、何して戦うデスか?」
今井「リボンだから、なんか新体操とかじゃないの?」
中村「あー、ちょっと発想が古くていいねぇー」
今井「なに、古いって何よ、最近繪里ちゃん私のことdisり過ぎ!
中村「や、そんな事無いよ」
今井「すごい、地味に落ち込んでるんだからね!」
中村「あ、ゴメンゴメン、もう、ミンゴスかわいいねー」
今井「…それもいや」
中村「めんどくせぇなぁ!」

先生、ミンゴスに対しても容赦無いよね。
それはそれとして、リボン対決の詳細を考察するなど。
先生曰く、春香は小手先は器用だし、響はリボンひとつだけど春香はふたつだ、とアドバンテージをアピール。

今井「でも、分かんないよ。あれ、お母さんに結んでもらってるかもしれないよ?」
中村「お母さ~ん、右と左とちょっと違う! 今日あたしもすごいリボン多くて、すごい大変だった」
今井「そうだね、うん、背中ね、よく自分で結べたね」
中村「うーん?」
今井「…ん?」
中村「…自分じゃないよ…お母さ~ん!
今井「ほら、ほらやっぱり、春香まんまやんけ」
中村「あー、ダメだー、勝てないかも知れな~い!」

春香、アイデンティティの危機!(を

週刊アニマス通信

最初に、「メガミマガジン」6月号の総作画監督2名、飯塚晴子さん&髙田晃さんの対談記事の感想メールを紹介。
私も読みました。興味深かったです。おもしろかったです。
その中でキャラクター達の携帯電話とストラップの設定について話題に上っていた事から「お二人はご自分のストラップにこだわりなどありますか?」との質問が、

中村「なんかなにげにさぁ、お揃いなんだよね」
今井「そうなんだよねー」
中村「ねぇ、真似っこしたでしょ?」
今井「…うん。それはねぇ、否定できない。繪里ちゃんのが先だった」
中村「そうなんだよね。そしてそんな中村がなんで、ミンゴスにちょっとふっかけたかと言うと、私も真似をしたからである」
今井「誰の?(笑)」
中村「真耶ちゃん」

君ら本当に仲良いなw

中村「どうやって説明したらみんなピンと来るかな? シャネルの鞄とかの、持ち手のところのイメージなんだけど、真ん中に布があって、その周りを鎖でびらびらびらびらびらっつって、覆ってる、結構、あの北斗の拳とかで武器に使いそうな感じの…」
今井「すっごい分かり難い」
中村「え、嘘ぉ!」
今井「普通に、普通にチェーンでいいんじゃないですか? 長いチェーンでいいんじゃないですか?」
中村「いやでも、長いチェーンだと、また、ほら今井さんリボンみたいな感じで『新体操』とか言い出すかも知れんじゃん」
今井「言わねーよ!」

お前は何を言ってるんだ。
ミンゴスがストラップを4つ代替わりしている間、中村先生はずっと同じのを使い続けているそうです。

今井「最初使ってたやつがね。中の紐が引っ張られちゃって出て来ちゃうのよ」
中村「ストラップの中のね」
今井「そうそうそう、ホントに50cmぐらいあるようなね、チェーンだから」
中村「そう、あのー、ポシェットみたいに斜め掛けに出来る長さがあって」
今井「うん、だもんだから、すごいぴろーっと出てきたのをね、それを見つけたね、原由実ちゃんがね」
中村「おお」
今井「『はぁ! 麻美さんなんか大変な事になってますよ!』って言ってね、直してくれるわけよ、いっつも」
中村「おお、おお」
今井「それが、余計この、ぐちゃぐちゃってなってて、『由実もういいよ、もう』『あ、大丈夫です、あたしが直しますよ。麻美さんのために』つって…」
中村「(笑)」
今井「くしゃくしゃ、ぴっぴっぴっぴっ、つって、なーー!
中村「(笑)」
今井「『うーん、もう大丈夫だよー』って言うの、3回ぐらいありました」
中村「(笑)確かに、由実ちゃんは、なんかこう、長くて、ちょっとひらひらっとしてるものにじゃれ付く習性があるよね」
今井「うん、そうそう、猫かっちゅーね」
中村「そう、うんうんうん」
今井「それを見てたぬーぬーが『もう由実、やめてあげなよ』って言うって言う…」
中村「(笑)かわいそう…色んな意味でみんながかわいそう…」

はらみーは猫だったのかw
鍵を失くすの失くさないの、鞄ごと忘れるの何のとミンゴスの(いつもの)うっかりエピソードも、

まぁ、それはそれとして本来のコーナー趣旨であるアニマス関連の雑誌掲載情報。
5月10日売り「月刊ニュータイプ」に描き下ろしピンナップが付くそうで、

そして、「リアル765プロ企画」のpixivからのお仕事のご紹介。

中村「やる!やる! あたし似顔絵、超得意!」
今井「え? 繪里ちゃんも応募すんの? ちゃんと偽名で送ってね。中村繪里子って言ったらみんながプレッシャー感じて『なんか賞品あげなきゃ』って思っちゃうからね」

番組のパーソナリティ紹介にも使ってる「中の人の似顔絵」もpixivで応募を受ければ、等と言う話も。

今井「あ、じゃあpixivさんの会社行っちゃう?」
中村「言っちゃえばいいんだ。菓子折りの一つや二つや四つや五つ持って」

また菓子折りか。

アイドル24時!

本日最初の目撃レポート。
「オフの日に」「デパートで」「迷子になっていたあずささんが」「『ぴんぽんぱんぽーん、お客様のお呼び出しを申し上げます。765プロからお越しの三浦あずさ様、娘様の亜美ちゃんと真美ちゃんが1階総合窓口にてお待ちです』…と不本意な呼び出しを受けていた」

亜美真美…。

続いて、
「レッスンの後」「スタジオのシャワールームで」「春香が」「千早の胸をこっそり見て、密かに優越感に浸っていた…と思いきや、千早も春香のお腹周りをこっそり見て、密かに優越感に浸っていた」

今井「これはどっちをdisってるのかな? ん? ん? ん? 中村さん、どう思います?」
中村「大丈夫、どこにも、今井・中村の文字はないから。うん」
今井「あ、…これさぁ、ホントね、混同するよねぇ」
中村「ねー、そうなんだよ」
今井「そう、私達の事言われてるわけじゃないのにどうしてカチンと来るかってのをね、考え続けて早8年」

更に、中村先生は「女の子同士は自分の方が優れた部分より、相手のすごいところを崇める性質を持っている」と主張。

今井「あっ、確かに女子はそうよ。男子の性質だよね。こっちはね
中村「…知らんけど(笑) え? 比べたりすんの?」
今井「…え、知らない」
中村「(笑)知ってるみたいに言うから」
今井「え、何を比べんの?」
中村「え、そーゆー話じゃないの?」
今井「どーゆー話?」
中村「え、なんかほらトイレとかで覗いたりとかする話…」
今井「身長とかじゃないの?」
中村「…あ、失礼致しました!」

www今のはミンゴスが中村先生をハメたと思います。

Ending

再来週、5月20日更新分であさぽんとあずみんがゲストだそうです。
こ、この人選は…、ラジマスにおける中村先生の後任&アイステにおけるミンゴスの後任ではないか!
ゲストをいっぱい呼ぶと宣言してて呼んでなかった事については多数の指摘が着ていたそうで、

中村「だって、ハッキリ『詐欺ですか?』って書かれてたもん。メールに」
今井「書かれてた書かれてた、そう、だから…」
中村「ついに観念しました
今井「そう(笑) 観念なの?」
中村「詐欺はダメ、お縄になっちゃいました」
今井「そうですね。じゃあ次回からは私ひとりでお届けしたいと思っております」
中村「おやおやおや、番組ぐるみの詐欺だっただろう?」
今井「あたし、すり抜けてみた」

二人でもこのペースだと言うのに、四人になったらどうなる事か…

えりりん・ミンゴスのもえもえラブリー放送局

相変わらずえりりんのテンションがおかしい。
対して、ミンゴスはちょっとテンション抑えめですか。

で、お便り。
「例年ではお風呂上りにクーラーを使い始める時期なのですが、今年は節電のため、おパンツ一丁で過しています。お二人はお風呂上りにすぐお部屋着になっても平気な方ですか? それとも、暫くおパンツ一丁ですか?」

えりりん「…だって。なんでこんな事きくんだろうね?」
ミンゴス「…よく分からない」
えりりん「もう拒否した?」
ミンゴス「あたしよく分からない。このメール」
えりりん「え? ミンゴスは、おパンツ履かんの?」
ミンゴス「おパンツってなに? 美味しいの?」
えりりん「おー、そうかぁ、ミンゴスはおパンツ履かない派なんだ?」
ミンゴス「履くってなに?」
えりりん「履くか被るかのどっちかなんだよ、おパンツは」
ミンゴス「回すかな?」
えりりん「あ、回すのもあったかぁ、言われてみればそうだね」
ミンゴス「うん!」
えりりん「じゃあ私達は、お風呂上りに、おパンツを回す派です」

……えーっと、

今井「やっぱこーゆーネタの時には分からないって言うのを、言いなさいって事務所から言われるかなって思って…『よく分からないんですよねー』って」
中村「あ、そうか。『よく分からないんです』って言う人達は、事務所の方針なんだ? 」
今井「かな?って…思う、わけ、今日この頃」
中村「あー、ひとつ大人になったわ。ありがと」
今井「知らないけどね。アリエナイだろ、こんな展開」

そもそも今井さん、貴方キタエリと一緒のイベントで「『EARLY WING』は事務所NG無いから」とか豪語してませんでしたっけ?w

ラジオdeアイマCHU!! 活動3週目

順一郎社長(CV:徳丸完さん)ではなく順二郎社長(CV:大塚芳忠さん)のオープニングにも慣れてきた第三回。
今回の「ご当地deアイマCHU!!」は京都です。

真美「京都と言えば、ブブゼラっしょ!」

ちょwおまwww
それ「ラジオdeアイマSTAR☆ 活動43週目」の時のだろ。

ラジオdeアイマCHU!!
アニメイトTV : ラジオdeアイマCHU!!
http://www.animate.tv/radio/imas_chu

活動3週目『アイマスは一見さんも大歓迎です!』

長谷川「ちゅーよー! 暫定『はにし』の『は』、星井美希役の長谷川明子です」

と言う訳で、アッキー提案の番組挨拶が暫定的に採用されているわけですが…

長谷川「なんでちょっと戸惑ったの?」
下田「いや、おかしいでしょ! なんでもう公式の挨拶みたいになってるの?」
仁後「そう、なんかねぇ、当たり前のように書かれてるよねぇ、これ」
長谷川「え? 何言ってるの? もう決まったも同然だよ!」

アッキーは「ちゅーよー」を言う時は何故か目を閉じて何かを見ているそうです。

下田「もうちょっとさぁ、なんか明るくさぁ、元気に言ったらいいんじゃない?」
仁後「あ、じゃあちょっと明るくやって」
長谷川「Chu! Yo!!」
仁後「なんかさぁ、あのさぁ、あれみたいじゃない? よくさぁ、最後に文章の後ろにさぁ、『Yo』って書いて…」
下田「あー、はいはい、智秋さんがよく言ってるやつね。はいはいはいはい」
長谷川「え、智秋さんとは違うよ! 智秋さんのだと、たぶん…」
仁後「うん、なになに?」
長谷川「アーサー、やって」
下田「あ~、ちゅ~YO↑」(モノマネ)
長谷川・仁後「(爆笑)」
下田「やらせんなよ! もう、ご本人の耳に届いちゃうでしょ!」

これはもうキング連れてくるしかw

下田「あのね、もうね、こっそりと最初は、ホントにね、智秋さんに怒られたらどうしようって思って、もうホントに一部の人の前だけでやってたの。で『誰にも言わないで下さいね』って言ってたのに、もういつの間にか、アイマスのイベントほとんど全部でやってるの。アイマス全然関係無いイベントでもやるハメになって、やってきましたよ」

「MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON-」に合わせてゲストに呼ぶべきだな。

ふつお大賞

まずは、「シークレットリリースパーティー in 大阪」の感想メールから。
「下田さんの『バーン!』に反応して倒れるプロデューサー達や、某お昼の番組風のやりとりも楽しかったです」

大阪の人は撃つ真似をすると必ずリアクションをとってくれると言う話とか、
「ライオンのごきげんよう」風のサイコロトークの話とか、

続いて、「シークレットリリースパーティー in 東京」の感想も、
「真耶子さんの無茶振りにてんやわんやになる、あさぽん、アッキーの姿は、この番組の未来を見ているようでした」

仁後「ねぇ、待って、無茶振りなんてしてないよ」
下田・長谷川「したよー!」
仁後「でもさ、待って待って、このさ、このメール間違ってるよ。『てんやわんやになるあさぽん』…どこでなってたの?」
下田「いや、なってたでしょ」
仁後「なんか、超冷静な対応で、ちょっとつまんない
下田・長谷川「うわー!」
仁後「もっと、なんか、麻美ちゃんは、あんね、『はー、どうしよー』とか言って欲しかったのに、全然なくて、『あ、なんでも出来るんだ』って…」
長谷川「怖い怖い怖い」
下田「この人ですよ」
仁後「なんで? 何それ」
下田「鬼って呼ぼう、今度から」
仁後「やめて、やめて」

真耶ちゃんから「麻美ちゃんは何でも出来るんだよ」とモノマネの無茶振りをされたそうです。

仁後「なんかねぇ、そう、そう言うのが、すぐポンポン出てくるのが、楽しくって、どこまで出てくるんだろう?って思って(笑)」
下田「あのねぇ、すごい無邪気に言ってますけど、もうあたしの事ペットだと思ってますよね? ほとんどね」

これはひどいw

長谷川「無茶振りも、楽しんで頂けたら良かったです」
仁後「嫌だったの? 嫌なら言ってくれればいいのに
長谷川「あっ、じゃあ、今度から言います…」
仁後「ダメだよ。言っても聴かないよ

真耶ちゃんMAJI暴君www

ニコニコ生放送「アイマスタジオ サテライトステーション」の感想に、ラジマChuも生放送を、との要望が。
いいですねぇ。DJCDの収録イベントではなく、公開生放送。

下田「いいねぇ、なんか、初の公開生放送で地方に行くって言うのはね」
仁後「温泉だね、お饅頭だね」
下田「そうだねぇ…」
仁後「なんかさぁ、真耶、音声だけ入っててもいいからさぁ、こう、おやつ食べてて、時々音声が入ってて、二人が生放送して…」
下田「もちろんノーギャラでいいんですよね?」
長谷川「いぇーい! 真耶子さんの分のギャラGet!」
下田「そのギャラで温泉に泊まろうよ、みんなで」

自分は放送には直接参加せずに地方イベントの恩恵だけ与ろうと言う発想が斜め上ですw
続いてのお便り。

仁後「ちょっと違うんだけどさぁ、嬉しいメールが来たよ。『しっくす、あにばーさーりー、すまいる、さまー、ふぇすてぃばる』…」
下田「あのさ、仁後ちゃんさぁ、横文字弱過ぎだよね」
仁後「いや、そんな事無いよ! みんなに分かり易いように…」
長谷川「ひらがなに聞こえる」
仁後「日本人だから、ひらがなに直してあげてるんだよ」

返って分かり難くなるんですけどね。
ホワイトラビットPからの提案は、6thライブツアーの全国5会場それぞれ周辺のオススメスポット情報を「どっとっぷメール」で特集すると参加者の役に立つのではないか?と言うもの。

仁後「ね、いいでしょ! だってさ、事前にお土産が分かるんだよ!
下田「…嬉しそうだね。本当に…」
長谷川「ホント観光が好きなんだね~」
仁後「うん、そう、こないだみんなで集まった時にね、あのー、お土産を何買うかで、あたしの中ではべたなお土産しか知らないから…」
下田「…え? もうお土産の話をしてるの?」
長谷川「まだ、あの…その前のメインであるライブの話じゃなく、その後の話を…」
仁後「じゃなくって、お土産の話。家でも、お母さんに、何が欲しいか、『どこどことどこどこに行くから、お土産は何がいいか、紙に書いといてねー』ってみんなに言って、あたしとかみんなべたなモノしか知らないけど、実は意外と、違うものの方が、なんか、美味しいとか…」

ライブをすっ飛ばして心がお土産に向かっている事に対するツッコミが、不発でまるっとスルーされてて噴いた。
流石としか言いようがない。

長谷川「じゃあ、皆さん、是非、真耶子さんが満足するような一品を、メールで教えていただきたいなぁと」
仁後「うん、それ買って帰ります!」
下田「観光地とかもね」
仁後「そうだよ、まわろ!まわろ!」
下田「どうする? みんなついて来るよ、リスナーさんもちょろちょろ~っと一緒に」
仁後「あ、みんな? もう団体だよね。あたしそしたら旗持って行こうかな? 『次はこちらで~す!』って」

真耶ちゃんテンション上がり過ぎww
普段のパワーセーブっぷりが嘘みたいです。

仁後「あ、待って、待って」
長谷川「なに?」
仁後「東京もあるけどさぁ」
長谷川・下田「うん」
仁後「東京は特にねぇ…、真耶は、東京駅でよく買うし…」
下田「…うん(笑)」
長谷川「送ってもらおうよ!」
下田「取り上げていこうよ!」
仁後「なんか、さ、いつもで買ったりとかするじゃん」

真耶ちゃん…誰がお前のためだけの特集だと言った! 参加者全員のための企画だっつーの! 暴君過ぎて腹が痛ぇw
続いて、「粗塩(a radio)」と言うユニット名の提案するメールが…

長谷川「これさぁ、なんか前さぁ、なんか、N村さんが言ってたよね?」
下田「中村さんがな?」
仁後「ねぇ、ちょっとさぁ、なんでこんなさぁ、なんだろう? 雑な感じ…」

暴君はご立腹です。
ここでスタッフコメント。

長谷川「『立つ鳥が後を濁している感じですね、ハハハ』って今、外から…」
仁後「なんか、いらないお土産とか置いてかないでほしいよね」
下田「もうさぁ、何なの? ここに居ないのにこの存在感(笑)」
仁後「すごいよね(笑)」
長谷川「ホントだぁ」

流石は中村先生や…
続いて、「ハニー・シトラス」(略して「はにし」)と言うユニット名提案も。
キャラクターカラーに絡めたネーミングは(伝統的に?)好感触ですね。

今回の賞はスタッフから「観光名賞」が提案され、ダジャレに真耶ちゃん大喜び。

下田「仁後ちゃんって駄洒落で喜ぶ種族?」

ちょーバーストレッスン

全世界のPが待ち侘びたコーナーktkr。
コーナー趣旨はサイトおよび活動1週目参照の事。
最初のレッスンは「アイドルマスター2の雪歩のコミュニケーションで、『にゃんにゃんにゃん』と言う猫の可愛いモノマネがありました。モノマネと言えばあさぽんと言う事で、雪歩に負けないぐらいかわいい猫のモノマネを…」

下田「あー、こーゆーの苦手ー!」
仁後「え、動物が苦手ってこと?」
下田「いや、なんかその『かわいい』って付いてるのが苦手」
仁後「じゃあ、親猫でもいいよ」
長谷川「え? 子猫限定だったんや」

と言う訳で、あさぽんのちょっと濁声の親猫…

仁後「(笑)ねぇ、今度子猫でやって。なんか今違う猫を思い出しちゃったから…」
下田「うん、あのね、違う猫でした。今やったのは…」

青い狸みたいなヤツですね。分かります。
と言う訳で、リテイク出ました。社長の評価は「惜しい」。
続いては、美希へのレッスン…

美希「美希ねぇ、胸おっきいよ! これがホントの、バーストアピールなの!」
社長「ちょーバーストだ!」
長谷川「よっしゃー!」
下田「うわー、このなんかこう、中の人も両方胸がおっきいだけに、なんか悔しい気持ちで…」

アッキーはプロポーションがキャラクターに近い事で定評がありますから!
そして、真耶ちゃんへのレッスン…

長谷川「来たぜ~、来たよ~、みんな、耳の穴かっぽじって聴いてくれ」

おぉっ、これはもしかするともしかしますか? ドキドキしてきた…

仁後「も~、また他の女の子見て、真耶だけを見てくれるって約束したでしょ? 今度他の女の子見てたら、三角締めしちゃうからね!ぷんぷん!

げふっ! こ、これは、何と言う…GJ過ぎる。凄まじい破壊力だ!

長谷川「かわいー! 真耶子さんが、ほっかむりして、顔が見えない!」
社長「仁後クン、ちょーバーストだ!」
仁後「ありがとうございます。私は今身を削って頑張りました」
長谷川「ちょっと真耶子さん、その姿写メ撮らせて下さいよ」

やっぱり恥ずかしい時は顔を隠してやるんですねw
最後のレッスンは「我が家の犬に目の前で溜息をつかれて凹んだので、慰めるか、罵倒をして下さい」

下田「ウチから見ると、あんたは犬以下の存在やし、落ち込まんでええと思うよ

なるほど、両方か!

仁後「やよいとかのメールがいいなぁ、あたし」
長谷川「本人がいいなぁ、真耶子さんの場合」
仁後「いや、いいよ。やよい、やよいなら頑張れるよ。あたし」
長谷川「…そう?」
下田「そうはさせないのがこの番組の趣旨ですから…」
仁後「ねぇ、これさぁ、このレッスンさぁ、最終回ぐらいにもう一回やって終わりにしない?
長谷川「えー? すごいスパン空くけど…」

真耶ちゃんの恥ずかしがりようを聴いてニヤニヤする至福のコーナーですね。分かります。

Ending

告知はいつも通り、4月27日リリースのドラマCD「ぷちます!(1)」、夏リリース予定のDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ SP02 ~Graduation~」。

下田「さっきまでさぁ、仁後ちゃん超元気だったのに、なに休んでるの? まだ休憩じゃないよ」
長谷川「お茶飲んでる(笑)」
仁後「ちょっと一足休憩? 違う、一足先に休憩」

一通り突っ込まれた後に、

仁後「あ、じゃあ、あの、感想など言いたまえ」
長谷川「また上から(笑)」
下田「あー、もう女王様と呼びますよ」
長谷川「ねぇ、でもでも真耶子さんにバーストレッスンいっぱいふっかけようぜ」
下田「あ、そうだね」
仁後「え? ねぇ、そこでさ、そーゆー団結やめようよ!」
長谷川「なんで? 団結団結!」
仁後「まぁまぁ、ほら、ここに美味しいお菓子あるから、食べな」
下田「話をそらすな!」

真耶ちゃんが中村先生の時よりハイテンポでたたみかけるために、全体的にスピードアップしちゃって書き起しがキツイですw

THE IDOLM@STER STATION!!! 第92回

響「ついに今年も、ゴールデンウィークがやってきたぞ。うぅっ、今から恐ろしい!」
雪歩「響ちゃん、あの、ゴールデンウィークって、別にUFOが攻めてくるとか、そんな恐ろしい日じゃなくて、普通にお休みがいっぱいある日だよ」
響「甘い! 甘過ぎる! 雪歩も貴音も、ゴールデンウィークの事がちっとも分かってないぞ!」

先週のアイスタの中村先生&ミンゴスの「休み」に対する感覚を聞いた後だと、何か妙におかしい。
ニコ動の「響はクリミナルガールズじゃないしw」のコメに噴いた。

THE iDOLM@STER STATION!!!

はらみー「曲が、高速道路じゃなくなってる!」

と、見せかけて、イントロだけで『高速道路』にチェンジ。

3人「「「えー?!(絶叫)」」」
はらみー「これ、もしかして来週も継続される系なんでしょうか?」
あずみん「嘘だー! そんなの嘘だ! 曲作ったもん、新しく」

あずみんキレたww
新曲「1・2・3」、早く聴きたい気もするが、あずみん弄りもこれはこれで…

ぬーぬー「さっきも話してたんですけど、ま、オープニングとエンディングね、その新しい『1・2・3』はどこで使うのかと、ちょっとねぇ、悩んでるらしくって、制作陣も」
あずみん「何を迷う事がある! オープニングに使おうよ!」
ぬーぬー「だって、だって…え? え? あずみん知らないの? 『高速道路』の人気」
あずみん「えー?! 人気なの?」
ぬーぬー「絶大な人気を誇っているこの『高速道路』…」
はらみー「もしかして、6月のイベントの時にあずみんが歌ってくれるんじゃないかな、一人で」
あずみん「やめてー! やめてー! 何その罰ゲーム!」

と言う訳で、番組新テーマソングのレコーディングのお話。
はらみーによると「爽やかでお洒落な曲なんだけど、結構難しくて…」との事。
イベントで歌うよね。今度こそ、当たってくれ!

ふつおた!!!

はらみー「さてさて、もうちょっとでゴールデンウィークですよ」
あずみん「真っ只中かな?」
はらみー「あ、そうなんだ。あれ、ご予定は?」
あずみん「…うん、レッスンとか」

と言う訳で6~7月の「6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L !」の準備に入っている皆さんです。
福岡のPからも「2年ぶりの地元開催」を歓迎するお便りが、

はらみー「これねー、あたし行った事ないところが2箇所も入ってて、札幌と福岡」

食べ物ですね。分かります。
4thも振り返りつつ…

はらみー「なんか福岡で、あんまり時間が無くて、美味しいもの食べられなかったって言ってた気がする」
ぬーぬー「それ、それ言わせる? 長くなるよ。あたし絶対ねぇ、絶対忘れない! あの時の恨み
あずみん「なになに? 何があったの?」
ぬーぬー「あのね、ホントは福岡の前日に大阪の予定だったの。で、それがインフルエンザで延期になってしまって、大阪がある前提でのスケジュールを組まれてたから、福岡入り出来たのが夜遅かったの。でも、スタッフの人はそれより何時間も早くね、現地入りしててね、超美味しいものを食べていたわけ。で、あたし達が飛行機を待って『あー、お腹空いた』とか言ってる時にメール送ってくるわけさ。『こんな美味しいの食べたよ』って、絶対、絶対あたしあの時の恨み忘れない!って思って…」
あずみん「あれだよあれだよ。スタッフさんはね、きっとあの、毎日ね、準備で大変でね、色んな事気を配って、色んな事頑張ってたからね、そーゆーご褒美があってもいいんだよって、ここでね、肯定しとくとなんか良い対応あるかなと思う
はらみー「あ、かしこい!」
ぬーぬー「でも絶対に許さない! でもあたし絶対許さない!」

流石あずみんあざといw

あずみん「あたしね、ツアー自体が初めてで、前回の時は参加して無いので、だからほんとに、色んなところに、今回ちょっと札幌はお邪魔できないんですけれども、東京・名古屋・福岡・大阪、4箇所行けるので、もうほんとに今から楽しみです」
はらみー「いいですねー。由実もね、すごいね、大阪がすごいすごい嬉しくて、この前2人行ったでしょ? 由実も行きたい行きたい言ってて、で、やっとこさ、しかもゴールデンウィーク今年も帰れ無さそうなので、ホント、満を持して大阪に帰る感じがね」
あずみん「由実ちゃん大阪の事しか言ってないけど
はらみー「あ、ごめんなさい! もちろんね、各地で頑張りつつ、美味しいもの食べつつ

これはひどいw
大阪か食べ物かの二択ですね。

続いてのお便り、「某所でミンゴスが言っていたんですが、アイマスガールズの中にはアッキーを筆頭とした『お腹出してもいいです隊』と言うものがあるらしいですね。是非皆さんも次のライブでは『お腹出してもいいです隊』に入隊して下さい」

3人「「「却下!」」」

えー、ぬーさんだけでも出してよぉ~!

あずみん「ぬーちゃん出せそうじゃない?」
はらみー「愛美は出せそう!」
ぬーぬー「出さないよ、あたし」
はらみー「だって、アクターズスクールってそーゆーイメージじゃない?」
ぬーぬー「由実この前さぁ、この前じゃない結構前だけどさぁ、一緒にプール行った時お腹出してたじゃん」
はらみー「…あれはね。プライベートだからね、いいやって思ったけどね、基本的に、お気付きでしょうか? 由実ね、割と今までの衣装は、露出かなり無い方なんですよ、あたし」
ぬーぬー「そうですね。お気付きになってました」
はらみー「なってましたか? なので、あたしはたぶんここには入隊できないんですが」
ぬーぬー「今まで隊に入ってるのって誰?」
はらみー「あっこちゃん(長谷川明子さん)」
ぬーぬー「と、あたし見た事あるのは、(中村)繪里子さんと…」
はらみー「あ、そうだね」
ぬーぬー「あと、釘宮さん」
あずみん「あ、そうなんだ?」
ぬーぬー「釘宮さん出してたよ。素敵なお臍でしたよ

自分は他人のお臍見てぐふふな変態淑女の癖に「ぜったいやんないよー!」と言うぬーさんですが、腰周りを出してサマになる人と言うのは限られるわけで、出せるなら出して頂きたいと思うわけですよ。
はらみーがこれまでの衣装で露出が少ないのは、キャラもあるけど、過去幾度か言及されたお腹周りの体形の都合があるような気がしてならない。お腹がぽっこり膨らむまで食べると言うじゃないですか。シルエットが出ないように衣装を作らざるをえないのでは?

続いてのお便りでは、シスター愛美、原巫女さんに続くあずみんのコスプレは?との問題提起。

はらみー「あたし分かるよ、あずみんに似合うやつ」
あずみん「なになに?」
はらみー「割烹着!」
ぬーぬー「…それ、コスプレ?」
はらみー「コスプレで、それで御飯作ってくれるの」
あずみん「それ由実ちゃん限定ってやつ?」

オチに使う気満々である。

あずみん「もうちょっと可愛くして~!」
はらみー「いや、これはねぇ、みんなネタに走りましょう!

まぁ、ミニワンピースとか着せられて辱められる前に予防線でネタに走るのはありかも知れんねw

ぬーぬー「でも、あたし、ガチで思うのは、あのね、ナース」
はらみー「似合いそうだね。ホント似合いそう。ね、注射とか持ちつつ…」
あずみん「え、そうなんだ、やっぱ凶器系な…」
はらみー「やっぱ、ここでドSキャラを」
ぬーぬー「有無を言わさずね。『お注射しましょうねー』とか言いながらブスッてやるんでしょ?」
はらみー「そうそうそうそうそう」
あずみん「それなんか別料金取んなきゃ
はらみー「じゃこれもしかして、それこそ次のイベントとかで…」
あずみん「やだよー! そんなの!」
ぬーぬー「超楽しみ…ぐふっ」

3人ともナースでいいと思うよ!
俺はドSの2人ではなく、あえてMなぬーさんに踏まれたいよ!(←黙れ)

続いて、ヴァイスシュバルツのアイマス2トライアルデッキの話題。
今回のデッキは春香、響、美希、真美、やよい、雪歩で構成されているそうで、貴音さんが入ってないと知ったはらみーは絶叫。

歌姫楽園2011

今週までアイマス曲シリーズ、次週からまたリクエスト曲だそうです。
と言う訳で、響、貴音、雪歩で「SMOKY THRILL」

…くぅ、たまらん。これは癖になるな。

あなたを知りたい!

ぬーぬー「今日こそ…あずみんを当てるよ!」
あずみん「私?!」
はらみー「あ、そうだ。今まで一回もあずみんだけ当たってないねー」
あずみん「私は王道を行ってるんだけどなぁ~、かなり分かり易いと思うんだけどな」

うwそwつwけww
当てさせる気無い癖に、

さて、最初はぬーぬーが回答するシチュエーション。

あずみん「貴方は、精霊から『魔法少女になって世界の平和を守ってくれ』とお願いされました…」
ぬーぬー「きゅるん♪
あずみん「(笑)萌えた…魔法少女に変身すれば、色んな魔法が使える様になり…」
ぬーぬー「あ、違う。『うぃっぴゅ♪』だ。うぃっぴゅ♪
あずみん「どんな願い事も叶えられます。しかし、変身すると、とってもメルヘンな上、露出も激しいすっごい衣装で人前に出る事になります…」(以下略)

と言う訳で、シンキングタイム。

はらみー「さっきのさぁ、お臍出すのがどーたらこーたら言ってた時に、ちょっと腰が重そうだったんだけど、でもでもね、なんか、こーゆー風にお願いされたら、やりそうだと思うのね」
あずみん「あたしもやってくれると思う。ぬーちゃん女子力高いから…

あぁ、なるほど、「きゅるん♪」や「うぃっぴゅ♪」は女子力か(違

と言う訳で、はらみーとあずみんが相談の上で出した答えは、
「ぬーちゃんは衣装を自分なりにアレンジした上で…」

ぬーぬー「OK♪ 後で魔法で衣装変えるよ!」

大正解でした。
ぬーさんは機転が利くのです。
続いて、はらみーが回答するシチュエーション。
「貴方が街中をぶらりとしていると、片思いだった人に遭遇。しかし、相手はまだこちらに気付いていない様子。声をかけようにも、今日の貴方はお世辞にも綺麗とは言えない格好…」(以下略)

はらみーはそっち方面は特に臆病な気がする。

あずみん「なんか由実ちゃん恋愛ネタ多くない?」
はらみー「ホントだ、何でだろう?」

と言う訳で、あずみんとぬーが相談の上で出した答えは、
ぬーぬー「えっとぉ、話しかけられずに…」
あずみん「…去る」
ぬーぬー「しょぼんってなる」

はらみー「これはぁ、『お洒落とは言えない格好』って書いてあるけど、例えお洒落してても、たぶん話しかけられない。無理~!」

これまた大正解。残るはずみんですが…
「友人が作ってきた手料理がとっても不味かった。友人から料理の感想を求められた貴方、さてどう答える?」

はらみーのホームベーカリーの話ですか?w

はらみー「イメージなんだけど、不味いとか直接的には言わずに、ちゃんとこう褒めつつも、その、なんか次に繋がるアドバイスをソフトにしそうじゃない?」
ぬーぬー「なんか彼氏みたいな(笑)」

と言う訳で、はらみーとぬーが相談の上で出した答えは、
「直接的には不味いと言わず、適度に褒めつつ、次に繋がるアドバイスも入れながら…」

あずみん「オリジナリティ溢れる味だねー。独創的な感じで初めて食べたよ。ちょっと作り方知りたいから、もう一回一緒に作ろう」

褒めてねぇww
でも、一応3人とも正解した、と言う事になります。

はらみー「これ、このコーナー、あの、次からこれを維持できるのか、また下がったらすごいショックだね」
ぬーぬー「…ここで打ち止めにする?」
はらみー「勝ち逃げ的な?」
あずみん「だって今回上手く行ったんだよ? もうきっとこれからは百発百中だよ! …でも、スタッフ側がそう判断しなかったら次からは無くなる」
ぬーぬー「(笑)でも、なんか、『百発百中だよ!』って言った時のあずみん目泳いでたよ」

毎回かなり面白いので、続行するんじゃないかと期待しておきます。

ここでコロムビア枠な一曲。
TVアニメ 「GOSICK-ゴシック-」新エンディング・テーマ、コミネリサ「unity」(4月27日発売)
先週流してた「Resuscitated Hope」は第1期エンディングでしたね。間違えた。

Ending

ぬーぬー「…かかった」

オープニングではイントロだけチラ聞かせと言う焦らしっぷりだった「1・2・3」がちゃんと流れました。
あ、曲名の表記自体はこれであってるかどうか分かりません。番組中では「わんつーすりー」と呼ばれてます。

あずみん「最後まで気抜けないからね」
はらみー「ねー、いつ切り替わるか分からない」
ぬーぬー「来週からは、まぁ、毎回、どこかしらでかかるはずです」

をいをいw 早くフルで聴きたいぞ。
あずみんの〆の挨拶は来週辺り決定したいとの事。

ラジオdeアイマCHU!! 活動2週目

今週は静岡県からと言う設定で、語尾に「ら」「だら」を付けての挨拶。
個人的にはあの訛りはかわいいと思っているのですが、何処の訛りであれ、非ネイティヴが無理に使ってるとイラッとするのは俺だけですか?w

美希「ところで、静岡と言えば温泉だよねー。美希、熱海に寄って行きたいなぁ」
やよい「伊東もいいらしいですよ」
真美「違うよ二人とも、そこはやっぱり下田ら!」

ラジオdeアイマCHU!!
アニメイトTV : ラジオdeアイマCHU!!
http://www.animate.tv/radio/imas_chu

活動2週目『最初からなんでもありな雰囲気に?』

…あれ? タイトルが先週と同じなのは何故?
まぁ、それはそれとして、先週末の決定通り席替えを行います。

仁後「すっごい真耶さぁ、あのー、自分ちのように広げたんだけど大丈夫?」
長谷川「あたしも、ごめんなさいね」
下田「あの、舐めかけの飴あるけど、気にしないで。舐めてもいいよ」

あさぽんの舐めかけの飴ぺろぺろ。

下田「本来は、こーゆーの始まる前にやるのにね。いいね、我々自由だね」
長谷川「あ~ん、真耶子さんの温もり~」

今回は真耶ちゃんとあさぽんが並んで、向かいにアッキーが座ります。

下田「この席さぁ、すごい強くなった気分」
長谷川「なんで?」
下田「隣に仲間を従えて、向かい側になんかもう支える人がいて、この人をターゲットにする事も出来る、みたいな(笑)」
長谷川「一回目の時、アーサーが座ってるとこ私だったけど、あんまり強くなかった気がするのはなんで?」
仁後「うん、なんだろうねぇ、まぁ、性分とかあるんじゃないかな?
長谷川「あれ? 何かちょっとピラミッドが今ぴらっと…」

アッキーMAJI底辺w 中村先生が抜けてもポジションは変わらないぞ、頑張れ!

ふつお大賞

今回は4月9日の公開録音イベント「星春桜歌祭 Powerful☆Miracle☆Chefftival」の感想メール等。

長谷川「去年の公開録音の時に、沼倉愛美ちゃんと2人で歌を歌っている時にサプライズしてくれて、いや、私今回は、確かに4月は誕生日だったんですけど、もちろんこう繪里子さんの卒業サプライズって言う事がメインだから、全然考えて無くて…」
下田「うんうん、だって打ち合わせでね、繪里子さん驚かすつもり満々でいたもんね、アッキーね」
長谷川「そう、そうだよぉ、それを、なんか、ねぇ。ホント、ありがとうございました。ホントにもう、嬉しかった~」

で、あの時の衣装の実物があるようです。

下田「悪鬼爆誕! って感じだね。これさぁ、特攻服かと思ったら白衣なんだもんね」

あの達筆はスタッフの手によるものだそうです。
アッキー誕生日サプライズのコーナー自体は、アッキーは目隠ししてされるがままなポジションなので、アッキーの台本は「コーナー趣旨しか書かれていない」状態だったみたい。

下田「あたしも打ち合わせの時にアッキーに台本が見えない様にね、すごい気を使った」
長谷川「あ、そうだったんだ」
仁後「そんな事言ったら真耶さぁ、誰にも台本見せれないからさぁ、全部書いてあって、で、いつも打ち合わせの時に、みんなが居る前で、とりあえず分かんない事は聞こうかなぁって思ってたんだけど、『あ、これも聴けない』『あ、これも聴けない』ってやってたら、打ち合わせ終わっちゃった、みたいな」

ジャポニカ学習帳体裁な進行台本ですが、アッキーの台本にはアッキー誕生日サプライズが抜けていて、中村先生の台本には中村先生卒業サプライズが抜けている。両方入ってる完全版は真耶ちゃんとあさぽんが持っていたと言うわけですね。
そう言えば、中村先生の進行台本ではあさぽんの登場はどーゆー形だったんだろう?

下田「サプライズ楽しいね! なんかやって下さいよ」
社長「おいおいおい」
長谷川「えー?! 強要した!」

真耶ちゃん&アッキーであさぽんを騙す企画を考えればいいんですよね?
続いてのお便りは、豚王さん改め(公開録音で『犬』代表を務めた)犬王さんから。
プロデューサーポイントではヨダンPがトップだったのですが、イベントには欠席と言う事で次点の豚王P(ラジマスでは「ブタオ→」P名義)が代わりにマスタープロデューサーの証のカーディガンと色紙を授与されました。
で、話し合って色紙は豚王Pへ、カーディガンはヨダンPへ、と分け合いましたよと言う御報告でした。

仁後「あのさぁ、公開録音終わった後に、あのー『もしもしどうしましょうか?』って連絡を取ったのかな?」
長谷川「お友達だったんでしょうかね?」

確か、公開録音直後に豚王PがTwitterで「ヨダンPと連絡を取りたい」とWantedをかけていたと記憶しています。
トップ投稿者達MAJIカッケーな。

仁後「で、犬王さんになっちゃったんだね。じゃあ豚王さんじゃなくなちゃっ…」
下田「なんで豚王さんだったの?」
長谷川「なんで豚王さんって名前なんですかね? 是非そこをね、何故豚王さんなのかって言うのをメールで教えて頂ければ」
仁後「今後どっちになるのかを聴きたいね」
下田「そうだね。『このブタ!』って呼んで欲しいのか、『この犬野郎!』って呼んで欲しいのか…」
仁後「(笑)もっかい! もっかい言って!」
下田「このブタ! この豚野郎!

真耶ちゃん受け過ぎw
個人的に気になってるのは豚王Pの名義バリエーション。
アイマスタジオでは「トンキング」Pですよね。記述がハッキリ分かるのはプロデューサーポイントランキングがあった「ラジオdeアイマSTAR☆」だけなんだけど、そこでも以前は「ブタオ→」Pではなく「豚王」Pだったような…
番組ごとに変えているんだろうか? 気になる。非アイマスな番組でもお名前を耳にしますが、そっちでの記述は?

続いてのお便りはオフィシャルパンフレットの感想。

長谷川「えー、『お三方の美しさに当てられ…』あらやだ~、えー『気付いたら、も』…」
下田「(笑)」
仁後「そ、そんなメールないよ! 『あらやだ』なんてないよ! ないよ!
長谷川「なにそのガチで『お前じゃねーわ』みたいな…」
下田「ゴメンね、ゴメンね」
仁後「あははっ、まぁまぁ、つづきよんで、よんで」
長谷川「だって『お三方』って書いてあるからさ…」

いや、今回のパンフはマジで写真に気合入ってるんですよ。
見ててニヤニヤしちゃいます。これは永久保存版。やれば出来るじゃないかフロンティアワークス!

学校生活をイメージした写真の中には3人でお弁当を囲んでいるカットがあるんですが、中村先生はスナック菓子ばかり、アッキーはコンビニおにぎり&サンドイッチで、真耶ちゃんだけ正統派のかわいい手作り弁当なのです。

長谷川「真耶子さん、これお弁当は、どなたの?」
仁後「うん、お母さんだよ」
長谷川「おっぷ(笑)」
下田「でもお母さん上手い、お弁当」
長谷川「超かわいいお弁当っすね」
仁後「ホントに? でも、これでも結構、急いで作ったからシンプルなの。学校行ってた時は、顔の形のおにぎりとか…」
長谷川「超かわいい! 何それ!」
仁後「うずらに目とか口つけてくれて、とか…」
長谷川「え、何それ? ウチのお母様のお弁当は基本的に茶色かったけど」

…真耶ちゃん、同年代のはずなんですが…今でもお弁当はお母様に作って頂くんですね。(^-^;;

下田「自慢のお母さんだね」
長谷川「お母さんのお弁当食べたいよぉ」
仁後「そんなに? でも、お母さん料理、上手ではない…んだ
長谷川「えっ?! 作って貰ったのに、上手ではない?」
仁後「実は、あの、レパートリーが少ないんだ」
下田「お、お母さんにも毒舌や

続いては、あさぽんのシークレットゲストは読んでた、確信していた、と言うお便り。
イベントのシークレットゲストとしての予想と言うより、中村先生がアニメイトTV枠から抜け、ミンゴスがコロムビア枠から抜けた後の両番組のパーソナリティ構成の予想、ですね。確かに、Twitter見てたらそーゆー予想をしてた人は結構居ました。慧眼です。
あさぽんは会場入りの際も、見つからないようにサングラス&帽子装備だったそうです。

続いて、参加者みんなから中村先生に贈ったメッセージボードの話題。

長谷川「すっごく、なんか私も感動したし、綺麗だったし、繪里子さんの『散らない桜もあるんだね』って言う言葉もね…」
下田「もう、ホントに…なんか…いちいち上手いよね、コメントがね」
仁後「(笑)なんか、後々思うよね。その時はさ、『うん、そうだね』って思ってるけどさ、終わった後に『あー、なんか、今日も上手い事ひとつ残していった』みたいに」
下田「メモメモ、あー、なるほどなぁ、先輩は最後に何か色んなものを残していってくれたなぁって」

中村先生大泣きで、以前「(人前で)泣かないって決めてる」と明言してた真耶ちゃんまで貰い泣きしてたのが印象的でした。
…と、しみじみ思い返していたらいつの間にか御飯の話になっていた。何を言ってるか分からないと思うが以下略

団結オーディション

本日のオーディションは、静岡に因んだ「利き茶オーディション」。
用意された数種類のお茶からひとつを飲み、お茶の名前は直接言わずにお題に沿って味を表現、残りの2人がそれを当てます。

仁後「真耶さぁ、味音痴なんだけど大丈夫かな?」
下田「うん、大丈夫じゃないかもしれないね」

と言う訳で、アッキーから。
お茶の味を「スポーツに例えて表現」します。

長谷川「はぁ…これはですねぇ…朝練だなぁ。高校、いや、中学だな。中学の朝練で、まぁ、ちょっとひとり、自分落ちこぼれだし、ちょっと朝早く行って、ちょっと朝練しようっていって、まぁ、素振りとかの練習を…」(以下略)

なげーよ。
あさぽんは「紅茶」と回答、真耶ちゃんは「烏龍茶」と回答し、正解は烏龍茶。

続いては真耶ちゃん、お茶の味を「アイマスキャラを使って表現」します。

仁後「これはねぇ、あたしの中では、伊織っぽい感じかな?」
下田「え? 何だろう? 光り輝いてるって事?」

どーゆーお茶だよ。
ってか、それ味の表現じゃねーよ。

仁後「イメージは、アイマスキャラじゃないかもだけど、なんか『繪里ちゃんがよく出てきているような春香』みたいな…テンションが高いような、何て言うの? ゲームの中に出てるちゃんとした春香じゃなくて、なんかどっか繪里ちゃんが出てきているような感じの…」
下田「え? 何? 真っ黒って言うこと? え、どーゆー事?」
仁後「あ、黒くない、あの、テンション的な問題? 結構、色んなものが出てきちゃってるよ、みたいな」
下田「そうとう濁ってるお茶って事でしょ?」
長谷川「あなた繪里子さんに対してどーゆーイメージをお持ちなの?」

居ないのをいい事に言いたい放題であるw

あさぽんとアッキーの回答は揃って「グァバ茶」。

下田「えっとねぇ、繪里子さんがパーってなってるかって言われると…」
仁後「なんか独特感が出てない? キャラから中身がすごく出てきてる感じ?」
下田「あー、わ…」
長谷川「ちょっとねぇ、渋い」
下田「アッキーが時を止めた時の味
長谷川「何でよー!」

…何を言ってるんだ。
最後はあさぽんが「コスメに例えて表現」。
飲むなりずーっと「あー」を連呼するあさぽん。

下田「そうだな、コスメで言うなれば…ベタですが…(笑)ファンデーションかな?」

定番でベーシックな感じ?

長谷川「なるほどね、これさぁ、ファンデーションで言うと、リキッドと粉とムースだったらどれ?」
下田「(笑)…どれでもいい」

うーん、ほうじ茶かなぁ?

アッキーの回答は緑茶、真耶ちゃんの回答はほうじ茶で、正解は緑茶でした。
外れたけど、俺は真耶ちゃんの感覚の方が近いらしい。

で、オーディションの出来で毎週ランキングが上下するそうです。
初期状態は100位で、今週は「1ランクダウン」。ゲームにもない101位となりました。
一番出来の悪かった真耶ちゃんが「地獄の告知」を担当します。

下田「ね、ほら、あんな『やりたくない』って言ってたのもフリだったからね」
長谷川「あ、やっぱね、先輩は違うなぁ」
仁後「みんな見てろよ、次、自分の番回ってくるからな!」

Ending

今回の「地獄の告知」は「お茶を口に含みつつ」だそうで、

下田「気をつけて下さいね。マイク、機材とかに飛んじゃったりしますからね」
仁後「じゃあ代わりにやってくれてもいいよ」
長谷川「やだぷー!」

告知内容自体は先週と同じですね。
4月27日リリースのドラマCD「ぷちます!(1)」、夏リリース予定のDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ SP02 ~Graduation~」。

仁後「見ないで! 見ないで! こぼれるじゃんか!」

笑いそうになるのを堪える真耶ちゃんがかなり面白い事に…でも、告知としてどうなんですか?w

仁後「もうこれやめようよ!」
長谷川「やめないよ~♪」
下田「これ楽しいな~、これさぁ、仁後ちゃんにこーゆー地獄の特訓をさせるってコーナーを作りましょうよ」
仁後「やめて! やだ、もういいよ、いいよ、やんなくていいよ!」
長谷川「あぁ、楽しい! さぁ、行こうか!」

パワーバランスが崩れて、とても面白い事になっていますw
弄られる真耶ちゃんもかわいいなぁ。

長谷川「いやぁ、楽しいねぇ、アーサー」
下田「楽しかったねぇ」
仁後「ねぇ、自分の番来た時に絶対凹むよ、あんだけ言い過ぎてゴメンネって言うよ、絶対に!」
長谷川「言わないもん、絶対負けないと思うな」
仁後「嬉しそう…なんかちょっと、繪里ちゃんがすごいって思ったよ。なんでもやってくれる」
下田「あー、そっかぁ」
長谷川「じゃあ今度からはそこを真耶子さんがやってくれるって…」
仁後「いや、だって(あさぽんが)二代目でしょ? 真耶、二代目にはならないよ」
下田「いや、もう三代目に…」
長谷川「襲名早っ!」
仁後「じゃあアッキー四代目に譲るよ」

なんで中村先生の名前を押し付けあってるんすかw

下田「愛されてます、繪里子さん愛されてますよ!」

THE IDOLM@STER STATION!!! 第91回

自転車で登場の響。
響「ゴールデンウィークにお休みがもらえたら、ちょっと世界一周でもやってこようかな~」
雪歩「流石にそれは無理じゃないかな…」

ゴールデンウィークまるっと休めるのは今の内だぞ。
ミンゴスやチアキングを見てみろ。GWにもライブ&トークショーだ。

響「もしかして、貴音は乗れないんじゃ…」
貴音「け、けしてその様な事は…分かりました、やってみましょう。…あぁ、神よ、私に力をお貸し下さい」

うむ、オチは予想がついた

THE iDOLM@STER STATION!!!

例によって、あずみん作詞作曲の高速道路の歌からスタートです。

はらみー「なんかこれが流れる度どうしても笑っちゃうから、笑いから入ってしまう…」

早く何とかして下さい。
先週の放送の最後の、ぬーお誕生日祝いの振り返りから。

あずみん「なんかちょっとタイミングずれたよね~」
はらみー「あ、なんかずれたの? だいじょうぶ? あずみん」
あずみん「だいじょうぶ? 由実ちゃん」
ぬーぬー「お前だ! お前だ!」

はらみー平常運転w

はらみー「あんなマトモにお祝いして、愛美もビックリしたでしょ?」
ぬーぬー「超ビックリした。思わず泣いちゃった」
あずみん「どっちが良かった?」
ぬーぬー「え? 何が?」
あずみん「どっちが良かった? マトモな誕生日はやっぱり嫌だって!」
はらみー「もちろん去年の方がね。ネタに走りましょう!」
ぬーぬー「マトモが良いに決まってるじゃないか! あずみんはねぇ、今までの事を知らないからそんな事が言えるんだよ!」
あずみん「大丈夫だよ。私の誕生日の日は普通にみんな祝ってくれるもん!」
はらみー「分からないぞ~」
ぬーぬー「あ、そうそう、今までのね、サイクルだと、二番目のお誕生日の人が酷い目に遭うって言うサイクルだから…」
あずみん「じゃあ由実ちゃんだ」
ぬーぬー「次は1月だから由実」
あずみん・ぬーぬー「「楽しみだなー」」
はらみー「メール紹介しますっ!」

楽しみだねー♪
って、だいぶ先だぜ。

ふつおた!!!

最初のお便りは、「異性の日常のしぐさで、ドキッとするものは?」と。

あずみん「私ねぇ、すごいあのピンポイントなんですけど言っていいですか? ピアノを弾く指」
ぬーぬー「しぐさじゃないけど、お箸を綺麗に持つ人好き」
はらみー「由実もしぐさじゃないんですけど…(笑)『しょうがねぇなぁ』みたいな、なんか漫画に出てきそうな人が好きですね」
ぬーぬー「早くね、その夢から覚めるべきだ

はらみーは永遠に夢見がちな乙女です!

スモスリ、ゲーマガ、ヴァイスシュバルツのCMを挟んで、シークレットイベントの感想メールを紹介。
「スモークチーズとか、中村繪里子さんのモノマネが楽しかったですね。と言う事で原さんも、中村繪里子さんのモノマネをしてみて下さい」

ぬーぬー「3,2,1,Cue」
はらみー「…『なんか、恥ずかしいなぁ』…これ何か教えてあげましょうか。この前ね、繪里子さんとお買い物に行った時にね、繪里子さんがね、かわいい雑貨とか見て『キャーかわいい』とか、ぬいぐるみ見てかわいいって言うもんだから、『なんかメルヘンですね』って言ったら、リアルに、ほんとにリアルなテンションで『なんか恥ずかしい』って言ってたんで、超かわいくて、今それがヒュッて出てきたんで」
あずみん「分かりづらいわ!」
はらみー「ですよねー」
あずみん「なんでモノマネかって言うとね。東京も大阪も、モノマネって言う無茶振りがね、すごく頻繁に繰り広げられていて」
はらみー「なんか最近いろんなところで聞きますよね。モノマネ…
ぬーぬー「うん、由実が振るからなんだけどね
はらみー「…え? あ、この前のやつ…」
ぬーぬー「『え?』じゃねーよ!」
あずみん「そうだよ、全ては『まぁ飲めよ』から始まってるんだよ!」

スモークチーズの話とか、わけがわからないよ。
続いて、シークレットイベントおよびニコ生「アイマスタジオ サテライトステーション」で公開されたアニメPV(2nd)の感想メール。

響の頭の上にハム蔵が乗ってるんだよ、と言う話とか、アイステは最近BBQ推しなので、監督がそれを聴いていたのでは?と言う話とか。
いや、それはないと思いますw アイステがBBQ推しになったのって滅茶苦茶最近じゃないですか。
ニコ生「アイマスタジオ サテライトステーション」はぬーさんも見てたそうです。

そして、明日(じゃない、今日)4月25日のお昼に公式ブログで新しい発表があるよ、との再告知。
もしかして、6th来ちゃいます?

続いてのお便りは「リアル765プロ企画」に関して、

はらみー「『やはりアイステ的に一番見てみたいのは…』はぁ!えーっと『貴音(はらみー)と餃子の王将のコラボではないでしょうか?(略)』…ですって!」
ぬーぬー「思いっきり中の人ネタじゃねーか!
はらみー「これいい!すごい…」
あずみん「もうね、貴音って申し訳程度についてるだけでホントはらみーでしょ、これ」
ぬーぬー「こじつけてるだけで…」
はらみー「食べ比べて、で、美味しい順位とかつけるのとかやりたいですね」
あずみん「もうね、誰のための宣伝?それ」
ぬーぬー「アイマスじゃねーから」

はいはい、おねラン、おねラン。
はらみーの「食べ比べ」発言の前にこっそり編集入ってますよね。
はらみー、よっぽど語ったんじゃねーかとw

あずみんは「造園業でスコップ使って働きたい」「お茶のCM」等、ぬーは「動物園のCM」と、
続いて、アイステ3rdCDの感想メール「初っ端からぬーぬーがエロいとかミンゴスがエロいとか一瞬買うCDを間違えたのかと思いました。しかしミンゴスが居ない今、アイステのセクシー担当がぬーぬーだけになってしまいましたね」
そうなんですよ! 3rdのブックレットはぬーぬーがエロいんです!
まぁ、それはそれとして、「セクシーレッスンを」との指令が。メアド告知をセクシーにやる事に。

あずみん「えー? じゃあ、ぬーちゃんから手本見せてよ。唯一のセクシー担当」
ぬーぬー「あたしねぇ、改めてやってって言われると全然セクシーじゃないん…って言うかもともと…」

まぁまぁ、ぼやくなって。

あずみん・はらみー「「セクシー先生」」
ぬーぬー「そうかな? そうかな? どんどん行こう! どんどん行こう! どんどん行こう!」

三者三様のセクシーです。

歌姫楽園2011

今回はウメPからのリクエストで、「THE IDOLM@STER MASTER LIVE 04 my song」より「inferno」。

あずみん「お! 来た! やった!」
はらみー「あ、嬉しい? 好き?」
あずみん「そうなんです、あたしすごく好きで、この曲ってもともと千早さんとね、雪歩さんが歌ってるので、すごく好きで、歌いたかったので嬉しいです!」

ぬーぬーはミンゴスと一緒にライブで歌ったよね。

あなたを知りたい!

もっとお互いの事を知るべく、様々なシチュエーションでの行動をお互いに予想しあうコーナーです。
先週は三人中一人分しか当たらなかったけど、今回は果たして?
まずはぬーさんがシチュエーション設定をドロー。
「巨大隕石が地球に接近。脱出用宇宙船、ミサイル、地下シェルターへの入り口、キャッチャーミット等があるが…」

ぬーぬー「うーん、そうかぁ…」

ぬーさんが悩んで書いてる間に、あずみんとはらみーは相談。

あずみん「ねぇ、キャッチャーミットって何?」
はらみー「キャッチャーのミット」

そうだね。確かにキャッチャーのミットだね。
と言うか、教える気がないよね。

2人が選んだ答えは「ミサイル発射装置」。
ぬーぬー「キャッチャーミットはね、あれだけど、他のはやっぱり助からない人が居るかもしれない。って言うので、いっその事、全て滅びるか、みんな助かるかと言うので、ミサイル、で隕石を破壊します」

正解です。それを選んだのははらみー。

はらみー「なんかー、破壊しそうだなぁって」
ぬーぬー「あってるあってる」
はらみー「そうでしょう? で、ちなみにあずみんは…」
あずみん「キャッチャーミット!」

ちょwww

続いてはらみーがシチュエーションを設定をドロー。
「駅までの道が分からなくて困ってる外国の方に『えくすきゅーずみー、くじゅーてるみーうぇいとぅーざすていしょん』と尋ねられました…」

はらみー「くじゅーてるみ…なんだろ? それなんて言ってるんだろ? ステーション、駅がどうとか…」

ちょっと待て、状況説明の最初に『駅までの道が分からなくて困ってる』って言ってただろ。
質問内容が分かるかどうかはこの際全く関係ねーよw

ぬーさんの答えは「説明しようとするが英語が浮かんでこず、道も分からないので、交番まで一緒に行く」
はらみー「とりあえず何かを知りたいんだと思うから、携帯電話をそのまま貸して、セルフでなんかネットで調べてもらう」

…流石にそれは読めないw

あずみん「(笑)これホントに、その人のキャラクター出るよね」

最後にあずみんがシチュエーションを設定をドロー。
「宴会の席で女性の先輩が泥酔。酔っている後輩の女の子にセクハラをしだした。後輩は困っているぞ。さて、貴方ならどうする?(実在の声優さんとは一切関係ありません)」

聴いた事があるような、と言うか、よくある話だね。
とりあえず画像うpしろ。話はそれからだ。

はらみー「これどっかで聴いた事ありますね」
あずみん「そう、なんかよく実演されてた気がするな」
ぬーぬー「それを見て、あずみんがどうするのか」
あずみん「なるほどね」
はらみー「でも、これは愛美が考えた方が、よりリアルなのではないかと」
ぬーぬー「え? なんで?」
あずみん「そうだねぇ」
はらみー「(笑)あの、それはね、実在の声優さんとは一切関係無いんですけれども、何となく愛美の顔がよぎってしまったので…」
ぬーぬー「え? どして?」
あずみん「…ぬっぱらい」(小声で)
ぬーぬー「…なん、だろう、ねぇ?」

あずみんならどうする?をはらぬーが相談。
そこでまとめた答えは、「あずみんがセクハラ先輩に酒をすすめつつ自分も飲んで、注意を自分に引き付けつつ、先輩も潰す

あずみん「まぁまぁ、麻美さ…先輩、そんな事しちゃダメですよ。あーもう、こんなに酔っちゃって…ん? 後輩ちゃんも飲みたいんですか? それじゃあ、まぁ飲めよ、ぬっぱらい!
はらみー「それは読めなかった」
あずみん「潰す相手が違いましたねぇ」
ぬーぬー「そうか、助けないのか」
あずみん「だって楽しいもん、その方が」
はらみー「潰されちゃうんだって、愛美」
ぬーぬー「そっか…え? あたしの話だった?」

あずみん斜め上認定。

ここでコロムビア枠な一曲。
TVアニメ 「GOSICK-ゴシック-」新エンディング・テーマ、コミネリサ「Resuscitated Hope」(4月27日発売)

Ending

ぬーぬー「なんとなんと、ここで重大なお知らせ、です! あずみんが今歌っているオープニングですけれども、それとは別に、この新アイステのテーマソングが出来ました!」
あずみん「心の底から良かった!」

来週解禁だそうです。楽しみ♪
今日のあずみんのエンディング挨拶は、はらみーとぬーぬーが1枚ずつ選んだものからあずみんが選ぶ事に…

はらみー「これねぇ、あずみんがね、ドSキャラと言う事でですね
あずみん「そんな事ないよ」
ぬーぬー「あ、そうそうそう。ね、女王様だったんだよね」
あずみん「そんな事ないよ」

と言う事で、南風パワーさん応募の…

あずみん「とっとと寝なさい! 浅倉杏美でした」
はらぬーあず「バイバーイ!」
はらみー「やったー、採用された」
ぬーぬー「似合ってるよ。すごい…」
あずみん「ホント~?」
ぬーぬー「似合ってる」
あずみん「やっぱりなんかこーゆー…ので行きたくないんだけど!こーゆーキャラで!(怒)」

あずみん、すごいポテンシャルだぜ。
最初の印象よりどんどん美味しくなってくるなぁ。