THE IDOLM@STER STATION!!! 第9回

冒頭TGSの話から入ると見せかけて、収録はTGS前なので新曲「またね」に軽く触れた程度。
最初のふつおたがミンゴスが髪を染めた件で、ぬーぬーがパーマ掛けた事に言及。
ミンゴスは美容院でパーマ掛ける時「うにうににしてください」と言うとの事。
ミンゴスもぬーぬーもパーマは三日でとれてしまうそうです。

続いてDSの感想へ。
ぬーぬーは日高愛でプレイを始め、響の登場シーンを撮ってブログに上げたと言う話。
一方、はらみーは…まだDSを買っていなかった。シルバーウィーク中は大阪に帰っていたとの事。

ミンゴス「久し振りじゃーん、由実ちゃん大阪に帰ったの」
はらみー「そうなんですよー。あの大阪公演振りでー」
ミンゴス「ホントだ、久し振りだねー」
ぬー「…違うだろ。最近だろ」
去年はしょっちゅう大阪に帰ってたらしい。

話をDSへ戻して、ミンゴスは(当然)三人ともプレイ済み。
その他、ViDaVo10月号に対する期待(と言うかブンケイPへのプレッシャー)や、
三人の持ち曲に対する感想など。

で、10月発売のDREAM SYMPHONY 01より「プリコグ」M@STER VERSIONを掛けた。

歌姫楽園NEW BE@T

貴音×千早の百合百合展開。…これはヤヴァイ!…たまらん。
「もし良かったら、今年は二人でお月見しませんか?」

貴音と千早による「Fly me to the moon」。

ステップアップ!!!ルーキーズ

今回の御題は、パーソナリティーが必ず通る道、リスナーの人生相談。
「いい趣味が無い」と言うリスナーに対し、はらみーは「昼寝」、ぬーは「熱い本を読め」。
ミンゴスはかなり意味不明な経路を経て…「コスプレをしなさい」。斜め上過ぎる。

…あやー。

はらみー「由実の人生相談教室!何でも聴いて下さい。どうぞどうぞ~」
ミンゴス「なんで、原由実さんって、そんななんですか?」
はらみー「え?『そんな』ってなんですか?」
ミンゴス「あの、こう、筆舌にし難いって言うか」
ぬー「うん」
はらみー「ヒツゼツってなんですか?」
ぬー「ちょっと方向が間違い、やめ、」
ミンゴス「ぬーに相談しよう。なんで由実ちゃんってこうなんですか?」
ぬー「えっと、お父さんとお母さんが、由実を大切に大切に育てたからです」
ミンゴス「…なるほど」
はらみー「あ、じゃあ良い事だったんですか。『そんな』って言うのは」
ミンゴス「そうだね!ポジティヴに行こっか」
一同「わーい!やったー!」(歓声と拍手)
はらみー「以上、ステップアップルーキーズでした」

ぬー「…なんだこれ」

ホントになんだこれ。

おしらせ

いつものコロンビアからのDVDとCDの告知、バンナムからのDLC告知、番組からの告知の他に、今回はなんと、「ブンケイPからのお知らせ」が!
そう言えばアンケートまだ答えてなかったな。
でも、三人終わってから腰を据えて感想を書きたいと言う思いもある。

THE iDOLM@STER STATION!!!

THE IDOLM@STER STATION!!! 第8回

オープニングトークが何故か、全部はらみー(一人三役)ww
似せようと言う努力は見られるが…どうしてこうなった。
ミンゴスとぬーぬーの会話を真似てガンダムトークの真似事をしている事に噴く。
「あの、由実、黙り過ぎよ。ちょっと、話しなさい」
…腹が痛い。

ふつおた一通目はぬー&はらみーもゲストで呼ばれた「P.S.プロデューサー」公開録音の話題で、ミンゴスは中村先生の事をアレ呼ばわり
言下の「長年連れ添って酸いも甘いも噛み分けた感」が素敵です。

「STATION!!!」でも公録したいと言う話に繋がり、
ミンゴス「でもこの番組は、伝説のアイマスレディオを継承している番組だから、そう簡単に、愛らしく、可愛らしく、楽しく、行けると思うなよ!」
はらみー「あや!」

なんか、はらみーがミンゴスに対し攻めモード。
これは期待せざるを得ない。

そして話題沸騰の「アイドルマスターブレイク!」2巻限定版(10月2日発売)特典CDより、収録カバー曲がダイジェストで紹介された。即ち、

  • 「ムーンライト伝説」天海春香
  • 「ハッピー☆マテリアル」我那覇響
  • 「キューティーハニー」四条貴音
  • 「rise」如月千早

…みなぎってきたぁぁぁあ!1
尚、店舗特典でイラストペーパー(4種類)が付くそうなので、何処で買うか、と言う問題もある。

歌姫楽園NEW BE@T

千早による「Angel Night ~天使のいる場所~」。
猫かわいいよ猫。

ステップアップ!!!ルーキーズ

「フリーな時間を与えられた時、どんなアプローチでトークを展開するか」をプレゼンせよ、との御題。
そして、良かった方はオープニングの2分間で、と。

…あれ、罰ゲームじゃなかったのかw

ミンゴス「はいはい、ミンゴスもやる!ミンゴスもやる!」
ぬー&はらみー「あ、どうぞ!」
ニコ動の反応「ダチョウかよwww」

ちなみにミンゴスの案は、

ディアリースターズについて語ろっかなー。
愛ちゃんと、涼ちゃんと、絵理ちゃんの、自分がどの子がタイプかって言う話をねっとりと。
もしこの子と仲良くなったあかつきには、みたいな事をもわんもわんもわんもわんと妄想したものを、ちょっと2分間喋ろっかなって思います。

2分じゃ収まらないと思います。絶対にだ!

はらみー案は、オープニングにひとりだけではリスナーが吃驚するといけないので、一人三役で、と。
「安心して聞いて頂ける様に、今日も三人元気だなって思って頂ける様に、」
その結果がアレか。返って不安になるわ!

ぬー案が祖父母の居る山形の思い出について、

しかし、ミンゴスは選べないと言いアミダクジで決定。ひでぇ。

はらみー「すっごい思い付きで言ったんで…キツイですね」
ちょwww

THE iDOLM@STER STATION!!!

A&G GAME MASTER GT-R

発売日翌日の文化放送「A&G GAME MASTER GT-R」における「まさやんぐP」こと小野坂昌也さんとブンケイPの対談。

このエントリは本放送時刻にしているが、実際に拝見したのは翌朝にニコ動に転載されたもの。ブンケイP登場は25:15頃~

ゲームを楽しむラジオ 第50回(2009.09.18)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8269546

対談前にメインキャスト3人によるキャラ紹介(録音)あり。
また、40:20頃に放送作家(小原美穂さん)によるプレイレビューがあり…

涼ちゃんはとても素直な男の子なので、ゲーム中に登場するてれたリアクションや困ったリアクションにはニヤニヤしてしまいました。
タッチペンでマネージャーのまなみさんとコミュニケーションをとる時に、まなみさんのどの部分を触ったら涼ちゃんが恥ずかしがるかを考えてプレイして楽しみました。
結果はバッドコミュニケーションでしたが、個人的には満足です。

小野坂「ドスケベだな、あいつ」
ブンケイP「ピュアな心を持っていらっしゃる気がしますね」

続いて41:50頃
ブンケイP「美穂さんの様にね。こう男の子が、こう女装しながら、無理矢理アイドルやらされてるところに、こう、心がピクピク来るお嬢様方も結構いらっしゃるようなので、」
小野坂「へぇ~! あ、そーゆー事か、そーゆー取り込み方なの? 今度の、」
ブンケイP「…いや…うん」

ですよね~。

A&G GAME MASTER GT-R
http://www.joqr.co.jp/blog/gtr/

P.S.プロデューサー 最終回

最終回。
えらい短かった様な気がしたが、ちゃんと一年やったのな。
一応、最初から欠かさずチェックしてたよ。

P.S.プロデューサー
アニメイトTV : P.S.プロデューサー
http://www.animate.tv/digital/web_radio/detail_156.php

第48回(最終回)『さよなら、なんて絶対言わせないの(美希)』『きっとまた、新しいステージで会えますよね?プロデューサーさん(春香)』

最終回だと言うのに、公開録音の感想が中心。
抽選外れた身としては、些かけまらしいと言わざるを得ない。
でもさ、Webラジオの公開録音じゃなくてトークCDの公開録音なんだよね。
まぁ、なんでもいいですけれど、

15:08頃
「今回『はちゃちゃ』が生で掛かったじゃない?」

“はちゃちゃ” とは、ゲーム中では選択肢やタッチコミュで掛かるBGM「THINKING」を、長谷川さんがスキャットで歌唱したもの。
ラジオ番組中で選択肢が提示された場合等にBGMとして流れるが、背景音にしては自己主張が強い。
パーフェクトコミュニケーションやバッドコミュニケーションの効果音もある。

「私達さ、実はさ、収録してる時『はちゃちゃ』聞いて無いんだよね。後で嵌め込んでるから…」
「あ~、そうですね」
「だから、生で聞くとあんなに破壊力あるんだ、って。久し振りに、舞台の上で思った。選択肢が全然頭に入らないの」
「ホントですか?」
「だから、よく皆放送の時には、聞けてるなぁって」

いや、あれは掛かるだけで噴きますよ?

17:25頃
「そうですね。シュシュひとつに真っ裸ってのもなかなか…」

なかなか、何ですか?

17:40頃
「あ、そうだよね。玄関から脱いでいかない?」
「玄関から脱いでくんですか?」
「いや、だって、すごい入りたい時よ?」
「あ、でも、私もお風呂場じゃなくてもスポポポポンって脱いで、それでバーンってお風呂行くから…」
「そうだよね。玄関からお風呂場、洗面所こうやって通ってきたところへちょっとずつ落ちてるみたいな」
「(笑)まぁ、分かりますけど、」
「たぶん、同じ事になってるよ」
「そっか~」
なれ!
「なれ?どーゆーこと?どーゆーこと?」
「同じ時間を、体感して、二人三脚なワケだから、」
「はい」
「アイドルと、プロデューサーは、同じ目にあえ!って思って」
「あ、そっか。じゃあ…、ええ? うーん、どうだろ?」

閣下の仰せとあらば、

22:25頃
「当日、落ち着いている風に見せかけてテンパってて、でもしっかりしていたはらみーは、必ず脱いだパンプスを、コロンって、曇りの状態にするの」
「脱いだ後にその形(靴が横に倒れた状態)になってるんですね」
「必ずなるの。でも履く時にいっつも困って、で、あぁ!って言って足でそれをペンって直すと、コロンコロンコロンって毎回転がってって、毎回どっちかの足でケンケンケンケンってして、もう一回履いて、って言うのを、ずーっと繰り返してた」
「かわい~!」
「たぶん履き慣れてなかったんだね。ホントかわいかった」

何故はらみーはこんなにも春日歩(あずまんが大王)のイメージなんだろう。
その他、ぬーぬーやはらみーを着せ替えて喜んでいた話など。

28:20頃
中村先生の大活躍により30分押してしまったらしいのだが、先生御本人は「三割ぐらいしかやってない」と言う。
「じゃあ繪里子さんが好きにしていいイベントは、三時間強ぐらい取ってもらう感じのイメージですね」
「ううん、そうだね。予定が30分だったら、2時間半になると思えばよいよ。うん」
(スタッフのコメントを示すポポポ音)
「あ、『参考にします』と仰ってますよ」
「あ、じゃあ宜しく御願いします」
「すごいですね繪里子さん、台本が合わせて、みたいなね」
「あ、そうそうそう」
「すごいっすね」
「だって、舞台に出たらこっちのもんでしょ?」(エコー)
「出ったー!そーゆーところはちょっとずつだけ見習っていこうと思います」

DS(876プロ)メンバーによる後番組が予想されていたが、意外にも、中村さん、長谷川さん、仁後さんの三人との事。
現時点では「初回は10月中」とだけで、正確な開始日は不明。

アニメイトTV : P.S.プロデューサー(配信は一ヶ月のみ)
http://www.animate.tv/radio/idolmaster_ps/

THE IDOLM@STER STATION!!! 第7回

お約束なアヴァンタイトルの寸劇は兎も角として、ミンゴスの冒頭第一声が「カード出た?」。
ミンゴス&ぬーぬーはヴァイスを買い始めたそうです。スポンサーから貰えよ。

先週の予告通りDS回と言う事で、梶岡Dがゲストなのです。

THE IDOLM@STER ディアリースターズ

「俺がアイドルだ!」は「坂上さんが悪い、坂上さんが言い始めた」との事。
ここでは三人の持ち歌との関係を中心にしたキャラクター紹介。

ぬー「13歳? あたしね、愛ちゃんのプロフィールを見た時に、おっぱいでけえなって思ったんですけど」
ミンゴス「思った思った思った!」
ぬー「13歳で?」
ミンゴス「13歳で、思うでしょ?」
梶岡D「それを響に言われるとは思わなかったな」
ぬー「いやいやいや」
ミンゴス「まぁ、全ての趣味は梶岡さんの趣味なんですけどね~!」
梶岡D「…えぇ、そう、ですね。まぁ、梶岡の趣味です。はい…」
ぬー「…麻美さんの目が一気に怖くなった」

絵里の話からサイネリアの話に繋がって、
ミンゴス「じゃあ見た目はアバターじゃないんだ?」
梶岡D「その発想は無かった」

涼クンの持ち歌エピソードには千早が絡んでいると言う話で、
ミンゴス「そうでした!私、涼クンとはかなり親密に色々…色々…ぷぷぷー」
はらみー「そうなんですか~。私達全然絡んでない…」
梶岡D「絡んだよ!」
はらみーは「忘れてた~」と言うお約束。

そして、最大16人でプレイ出来るワイヤレス通信「ライブステージ」の話題へ。

ミンゴス「頑張っちゃったねー」
梶岡D「すごい頑張った。これはね、強く言いたい。16台16台16台…」

歌姫楽園NEW BE@T

千早からアイレディCDをお勧めされた貴音と響、CDを聞いて選んだ曲は…

と言うわけで、貴音と響による「Okey-dokey」。
これは一聴の価値あり!

THE IDOLM@STER ディアリースターズ 応援モード

コーナータイトル後に前置き無くブンケイPが湧いたため、「ブンケイきめぇ」の弾幕。
この男、相変わらず大人気である。

タイトル通りワイヤレス通信「ライブステージ」の応援モードをプレイするわけだが、どうやら、今井、原、沼倉、梶岡Dの4人で応援モードのスコアを競いたいので、ホスト(アイドル担当)をやれよ、と言う意味でブンケイPが呼ばれた様子。

尚、1位の賞品はブンケイP自腹ヴァイスシュバルツあまりカードと(ここでミンゴスが「欲しい!」と絶叫)、ブンケイP自筆のヴァイスシュバルツ研究ノート。
カードの具体的な量は語られてないが、かなりのボリュームらしい。

梶岡D「これ、これ俺も入るんですよね?」
ブンケイP「あ、お前が1位になったら返せ」
梶岡D「え? もらえるんですよね?」
ブンケイP「いや、返せ」

梶岡Dに話しかけて妨害する作戦発動。
はらみー「梶岡さんの、妨害は、どうしましょうか」(プレイしながら)
ミンゴス「…頑張れ由実」
はらみー「えー? 梶岡さんは、じゃあ、三人の中で誰が一番好きですか?」
(ここで誰か二人ほど噴いた)
ぬー「あー、それは気になりますね」
梶岡D「三人って、あぁ、登場人物ね?」
ミンゴス「え? 私達じゃなくて?」
はらみー「違いますよ~!」
ぬー「あ、あ、じゃあ両方訊きましょう」
はらみー・梶岡D「そっちも?」

梶岡D「三人とも好きですね。これ…選べないなぁ」
ミンゴス「選んで!絶対に選んで!」
梶岡D「DDなんで俺、DD、誰でも大好きなんで」
ミンゴス「じゃあ別に中の人でもいいよ」
梶岡D「中の人?」
ミンゴス「そう、戸松遥ちゃんと」
梶岡D「戸松ちゃんかわいいですよねー」
ミンゴス「かわいいよねー、ライブ行ったんだってね」
梶岡D「行きました行きました。あ、やべっ、間違った」
ミンゴス「どうだった?どうだった?」
梶岡D「…あ、間違った」

はらみー、プレイ中にちょくちょく「はやぁ」と気の抜ける声を出します。
作戦は大成功で1位はぬーぬー、ミンゴスはその賞品カードからピン撥ねする気満々。

ここから先の事は…とても書けない。
ぬーぬー曰く「私このインタビューやりたくなかった!」

THE iDOLM@STER STATION!!!