THE IDOLM@STER STATION!!! 公開録音 in 関西国際空港

関空行ってきました。生まれて初めて、
って言うか、通過以外で大阪の地に立つのも初めてですが、
更に言えば、夜行バスで行って即日夜行バスで帰るスケジュールも初めてかもなぁ。

自分はそんなにガチな(エネルギーの高い)オタではないので、正直、1時間ちょっとのイベントのために大阪往復ってねーよな、等とぬるい事を思っていたのですが、整理券の当選メールが来た時に「…当選してた。ちょwどーすんだこれwwどーやって行くんだよww」と呟いたら、すかさず「いってらっしゃい^^」「いってらっしゃいませ^^」「たのしんできてネ!^^」とReply集まっちゃって、「行きません」とは言い難い状況に…
その時は「行く気無いならそもそも応募すんなよ」と深く深く自省したのですが、結果的にはその過ちを犯してよかった。行けた事を心から幸せに思います。背中押してくれた人達に感謝(^^;
あと、大阪が遠いって認識も改まりました。まぁ、今回は夜行バスで思ったより寝れたからと言うのもあるんですが、東京・大阪間は片道4000円から行ける。夜行バスと言うと概ね8000円からと言うイメージがありましたが、東京・大阪間は競争が激しいのか、条件の悪い(4列シートとか)便だと4000円前後で行けちゃうんですね。大阪は思っていたより(必要コスト的には)近い。

例によってイベント中に取ったメモの字が読めない。汚くて、orz
あ、ちなみに月曜は有給休暇を取りました。案外眠れたんで体力的には出勤できなくも無かったけど、渋滞で夜行バスの到着が遅れたので、妥当だったな、と。

出演者

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動57週目

明日11月19日は中村先生のお誕生日です。おめでとうございます。
と言うわけで、冒頭は高木社長のメッセージからですよ。

社長「中村君、突然だが、誕生日おめでとう。傍若無人に見えて、実は細やかに番組の盛り上がりや進行を気にかけている…のかも知れない」

いや、確かに「細やかに気にかけてはいる」とは思うんですけど、それでもやっぱり傍若無人なんですよね。
「3パターン SAY HELLO!!」はやよい、美希、春香から中村先生へのバースデープレゼント。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動57週目『1年越しのバースデーヒロイン誕生!?』

仁後「でも…えーっと、繪里ちゃんお誕生日おめでとう」
長谷川「大事なところを…」
中村「えー?! えー?! だって今、『でも』って一瞬言いかけたよね? ホントは『そして』だよね?」
仁後「違う、今、『でもって』って言おうと思って、あ、間違えたって思って…」
長谷川「おめでとうございまーす!」

でも、仁後さんが噛むのはチャームポイントだからw

仁後「繪里ちゃんぽくって…」
中村「お前が言うな!」
仁後「だって、春香だってほら、ね、顔にケーキぶつけないように、とか言ってるんだから…」
長谷川「やる気満々で!」
中村「全力のなんか、真耶ちゃんの『真耶ちゃん節』をぶつけられたような気がしますよ」
仁後「それだけ、全力でお祝いしたかったんだよ!」

仁後さんって何でも「物は言い様」って感じに落とすよなw

中村「今日は一体、どんなお祝い企画…きか、企画?!」
仁後「自分で言っちゃったよ。『お祝い』って普通に言えば良かったのに」
長谷川「あっ、…え、お誕生日会、ですよ」
中村「そうだよね?」
長谷川「そうですよー」
中村「はー、良かった~」
仁後「今さ、自分でさ、企画っつって『あたし何でもチャンレンジしますよ』って感じだよね」
中村「ちゃうちゃうちゃうちゃう、だってさっき社長が、『プレゼント企画を』って言ってたから、ふって口に出したらちょっと何か空恐ろしい気がしたんだけど…」
長谷川「だからプレゼントと言う名のー! 罰ゲーム的なー!」
中村「からのー!」
長谷川「…なんだろね?」

いつもの事ですね。
ポイント日直を決めるジャンケンではアッキーが勝利するも…

長谷川「でもねー、繪里子さんをお誕生日に野放しにしたら大変な事になるんじゃないかなー」

等と逡巡しながら「ポイント日直の権利」を中村先生へプレゼント。

コミュニMail☆

そんなこんなでえらく上機嫌な先生。
中村「あたし本当に良かった。ホントにねぇ、もうね、『メールを紹介します』って言われたのに喋っちゃうぐらいねぇ、すごい今ね、気分がいい♪」

お便り紹介の際も、
長谷川「『繪里子さん、お誕生日おめでとうございます』」
中村「おめでとう、私♪

「ありがとう」じゃないところが流石です。
ちなみにお便りの内容は自分のポイントを先生にプレゼントしたいと言うものだったわけですが…

長谷川「『繪里子さん、貴方にはトップが似合います』」
中村「トーップ!」
長谷川「『是非とも、その【余計な一言】を慎んで…』…えー、慎んで、今の!今の!今の!」
中村「(笑)」
仁後「今、洗剤みたいだったよ」

タイミング良過ぎて噴くわw
常に「余計な一言」が欠かせない中村先生。
彼の他にも3名、自分の持ちポイントをプレゼントしたい、と。
そして、今回のポイントを付けるのは…

仁後「って事は今名前を読んだって事は読んだ事になるから、じゃあ繪里ちゃん…」
中村「うん、今日ポイントを付けられる。そして付けるのは…私でございます(笑)」
長谷川「わー、ヤバイ! これはヤバイぞ!」
中村「真耶ちゃん良い事言ったね。そうだよね、何ポイントでも、『ユウ』さんと『かずタか』さんに付けて、奪えばいいんだ!
長谷川「酷い事言った! プレゼントだっつってんのに! 慎んで!」

整理のために誰から何ポイント「奪える」のか計算し始める先生。
その中の一人の方は手持ちのポイント全てを持っていかれてしまった形になる。
と、ここでスタッフから指摘。なんとその方から「ポイントを全部持っていってしまった場合」と言うメッセージも着ていると言う。

長谷川「『予想はしてましたが、本当に全ポイント持って行くんですね』」
中村「(笑)…はい」
長谷川「『中村さん、もう少し…慎みを持った方がいいと思いますよ』…と」
仁後「すごーい!」

結局、ポイント提供を表明した方も5ポイントずつ残すと言う事に。
何と言うか、うん、いつも通りの中村先生だね!(^-^)b

続いてのお便りは、
「先日自分も誕生日を迎えたのですが、その日は朝から猛烈な寒さで、大雨が降り、傘を開く時には指を挟んで内出血、買いたかった品物は売り切れて、ドアを開けば静電気のビリビリが多発」…と言うわけで、「なんで今日に限ってこうなの?」と言う厄日な経験はありますか?との質問。

仁後「繪里ちゃんは今日は、厄日?
中村「なんで?!

またも「真耶ちゃん節」炸裂w
今日は交通事情も良く順調との事で、皮膚科のクリニックに行こうとした時の話を披露。
ちょっと意外なオチでしたが、あまりお題とは関係無いです。

中村「すっごいよく行くスタジオのすぐ裏手だったから、あぁもう絶対知り合いとかに会ったら恥ずかしい、絶対みんなに笑われる!って思って、すごい恥ずかしい思いをした」

それって次回そのスタジオに行く際に結局ネタにされません?
無事に知り合いに会わずに乗り切っても、言わずには居られなかったんですね。

続いてのお便りは11月23日の美希の誕生日のお祝いと、「年齢を重ねて良かったなぁと思った事はありますか?」と言う質問。

中村「今ちょっとほら、『私のターン』的な感じにこうラジオになっていっぱい喋れて良かったなぁって思った
仁後「あぁ、それは今の良かったことなんだろうね。それさぁ、今回限定だよね。でまた一年ごとにそれ言うんでしょ?」

をいをいw

中村「一番年齢重ねてる真耶ちゃんどうよ?」
仁後「えっ、一番年齢重ねたらぅ…」
長谷川「…なんか今、うん、なんか今…」

中村先生の微妙な攻撃! 仁後さんは受け流した!

仁後「あ、でも、なんかさぁ、去年30歳になった時に、『30歳になったらすっごい楽しいよ』って言われたの。そう、で、ドキドキしてたの。そしたらね、楽しい!」
中村「え、例えば?」
仁後「あの、なんだろ、色んなものを捨てた!
中村「あはははは!(笑)」
長谷川「…捨てた?! えー、えー、えー、うーんと」

色々と構わなくなって、楽しめるようになったと言う話です。
悪い意味での「こだわり」から開放されて自由になれるって感じでしょうかね。

で、アッキーに振る時には方向性が狂っている罠。
中村「アッキーもうちょっと色々、家の中のモノ捨てた方が良いとは思うんだけど…」
長谷川「それ思いますねぇ」

いや、捨てるって話じゃ無いですよね? 「年齢を重ねて良かった事」の話はどこ行った?w

中村「今日酷かったんだよね!」

何事かと思ったら、この収録の前に新春ライブの顔合わせがあったんだそうです。
その席で、演出家に「前の曲のリハーサルの時のビデオがあったら事前に見て練習をしておいてね」と言われた、と。
で、「持ってない子はいますか?」との問いに、皆それぞれ「もう無いかも」「確認しないと残しているかどうか分からない」と挙手する中、アッキーとぬーぬーだけは堂々と手を挙げなかったと言うお話。

中村「ぬーはたぶん、頭の中のハードディスクに入ってるんだな。若いから」

アッキーもちゃんと残しているわけですが、

中村「まぁ、その後の展開はね。すごい残念でしたよね? ディレ1さんに一言『まぁ、でもお前の場合は失くし様も無いもんな。ずっとただ持ってるだけだもんな』」

残してるんじゃなくて、部屋のどっかにある、と。

長谷川「DVDもらって、部屋のどっかに置いて、そのまま、ね、あの、寝かしてあります。熟成期間です」

何年も前のDVDがバッグのポケットに入れっ放しになっていると言う恐ろしい事実が判明。

仁後「でもさ、アッキーんちでさ、探検とかしたら楽しそうじゃない?」

お宝発掘ゲームですか。

コーナーの終わりにポイントの修正、先程「5ポイントずつ残す」とした方にも「10ポイント残すように」と。

長谷川「おー、素晴らしい!」
中村「私、できる女(笑)」
長谷川「…うーん、このねぇ、一言を慎めばいいのよね」
仁後「そう、これだと思うよ、慎むところ」

でも、それを慎んだらそれはもう中村先生じゃないよね。

先生、フイテルの時間ですよ♪

中村「ぷーぴー! …はぁ(溜息) なんで今日リコーダー無いの? お誕生日だって言ってんのに」
長谷川「まぁ、まぁ、まぁ」

なんか最近ろくに吹けるものないし、ただ先生がリコーダー吹くコーナーにした方がいいんじゃないかな?

中村「こないだ遂に役に立つ時がきたですよ」
長谷川「なんです?」
中村「全然別の現場で、なんかリコーダーを吹かなきゃいけないって言う事があった時に、あたしじゃないんだけど、全然別の子が吹くってなった時に『わぁ、全然吹けない!』ってその子が言ってて、『誰か吹ける人は居ませんか? この中に、どなたかリコーダーが吹ける人は居ませんか?!』」
長谷川「飛行機で『お医者さん居ませんか?』みたいな」
中村「サッと、わたくし挙手ですよ」

流石中村先生MAJIパイド・パイパー!
尚、今日のお題は「バースデーケーキの蝋燭の火を『吹き』消す」と言うもの。

長谷川「と言う事で、ご用意致しました~! 素晴らしい!」(パチパチパチ)
中村「もう…馬鹿? ねぇ、馬鹿なの? これ…」
仁後「すごい! あのねぇ、これ29本…(笑)」
中村「笑うな! すごい絵面だけど笑うな!」
仁後「すごい、ピンピンっていっぱい、なんか、ネズミみたいだね」
中村「だってあたしこんなにペッシャンコなケーキ見たこと無いもん! 絶対これ…」
仁後「たぶん『これ用』だよね?」(笑)
中村「そう、土台にし易いケーキをまず選んだんでしょう?」

すごい、蝋燭のバランスがおかしくてケーキに見えない!
一息で29本の蝋燭を吹き消し、消えた本数のポイントが入るとの事。
消せたのは16本、16ポイント取得おめでとうございます。

ただ、先生は「半端」なのがご不満のご様子。
やはり芸人的にはネタにならない半端な結果は価値が無いんですね。

ま!スター☆オーディション

今回は「いつもありがとうオーディション」と題し、仁後さん、長谷川さんは中村先生へ感謝の気持ちを、中村先生はお母さんへの感謝の気持ちを伝えます。

仁後「じゃあ、ゲームの説明…じゃん♪ キーワードを引きます」
中村「今の『じゃん♪』って何?」
仁後「あ、いや、一応なんか、ちゃんと説明しようと思って、何となく『じゃん♪』って…」
中村「あぁ、何となくね」
仁後「うん、何となく…じゃじゃん♪ えー、その中で…」
中村「(笑)二個目だからね」
仁後「なんか、いや、続けなきゃいけないのか今迷っちゃった、もうやんないよ!」

そのキーワードを入れて文章を作るとの事。
キーワードの中にはスタッフの用意したプレゼント名も混ざっているそうです。

仁後「じゃじゃじゃじゃん♪ …もう分かんない」
長谷川「いやいやいや」
中村「今だって数えてたもん、ちゃんと、うん」
長谷川「自信を持って! 大丈夫ですよ! かわいいですよ!」
仁後「えー、『長谷川さん、仁後さんの順で感謝の気持ちを伝えて下さい』」
長谷川「OK!」
中村「うんうん」
仁後「じゃ、じゃじゃじゃじゃ…まぁいいや、もうやめた、えーっと…」

仁後さんはかわいいなぁ。
仁後さんとアッキーの分は中村先生がポイントを付け、中村先生の分は仁後さんとアッキーが付けます。
先生は「今まで一回もお母さんの話題とか出てきてねぇもん!」と言う部分に拘っておられる。

長谷川「じゃあ、長谷川から引かせて頂きます。これっ、でぃでぃーん♪ キーワードを発表いたし・ぶふぉひぃ!」
仁後「え? え? そんなつらいアレなの?」
中村「何が起きた?!」
長谷川「一つ目のキーワード、ま全部で三つあります。『かかとケア』、二つ目『ダイヤモンド』…」
中村「えー?!」
仁後「…すごい」
長谷川「まぁね、これプレゼントかどうかは分かりません」
中村「あぁ、そっか。あー、そっか」
長谷川「うん。そしてねぇ、三つ目、これプレゼントかな? 『お相撲さん』
中村「おかしくね? いやいやいや…」

そもそもこれで文章作るのがキッツイわw
ポエマー(ポエットではないw)アッキーの本領発揮か?
先生と仁後さんが喋っている間に、30秒のシンキングタイムが終了。

中村「これは私が、言葉をおねだりしてもいいのかしら?」
長谷川「はい」
中村「それでは、長谷川明子さん、中村繪里子さんに向かって、日頃の積年の感謝の想いを、是非、綴って下さい」
長谷川「積年? うーん、積年ね…」
中村「どうぞ!」

「積年の」っつーと「恨み」って続きそうですよね。ほら、「被害者の会」的な意味でw
アッキーも頭いいんで、無理矢理感は全開ながらもキッチリ纏め上げましたよ。いや、やっぱり無理矢理か。

続いて、仁後さんがキーワードを引きます。
仁後「えーっと、『スキンケア』…」
長谷川「またケア?」
中村「また?」
仁後「えー、『おしゃれタイツ』…」
中村・長谷川「ほうほう」
仁後「『なまず』」
長谷川「ぶっ!」
中村「なまず? え? え?」

これ、「おしゃれタイツ」じゃなく「鯰」がプレゼントだったらどうするよw

中村「え、どうしよう? あたし今年『おすもうさん』と『なまず』貰ったらどうしたらいいんだろう?」
仁後「『なまず』はいいよ」

誰も突っ込みませんでしたけど、その「いいよ」は、「Good」ですか? 「No, Thank You」ですか?
またしても右往左往として無理矢理感が漂い、キーワードに差し掛かる度に失笑が漏れる。
まぁ、嘘は言ってませんよね。きっと、

中村先生は最後に残ったキーワードを使います。

中村「『アロマ』、『腹巻』、『富士山』」
長谷川「おー!」
仁後「なんか壮大だね」

前二つがプレゼントなんだろうけど、どうやって富士山に落とすんだ?w
と言うわけで、中村先生のお母さんへの感謝の手紙。妹さんと相談して山中湖への旅行をプレゼントした、と言うエピソードをすごく綺麗に纏めました。

長谷川・仁後「おー! すごーい!」
長谷川「え、でも繪里子さん、今のお話は…『富士山』とかその『腹巻』…ホントの話なの?」
中村「いや嘘だよ」
長谷川「おいー!!」
仁後「はー…え、これからの予定?」
中村「いや、全然無いですよ」
長谷川「えー?! 今、すげー感動したのに!」
中村「いや、全然無いですよ」
仁後「すごい、山中湖って言ったから、あ、ホントに山中湖行ったのかなぁ」
長谷川「…って思ったら…」
中村「いや、言ってましたけど。なんか知らぬ間に行ってて、帰って来たら、『あ、山中湖行ってきたのよー』って言ってる母が居ました」

嘘が上手い人って、完全に創作じゃなく見聞きした事実を上手く組み合わせて流暢に喋るんだよね。頭の回転が速いからこそ出来る事。

長谷川「嘘だらけだったけどねー」
仁後「そこも、そこも含めて流石なんだよ。騙されたよ、ウチらは」

と言う事で、お互いに5ポイントずつ付け合いました。

Ending

秋も深まり、と言うかもう冬と言うテイですが、例によってDJCD「Summer Stage」「SP01」の告知。
そろそろ公開録音とかしてもいいのよ? と言いたいところですが、流石に色々と立て込んでるし、次は3月以降でしょうかね?

中村「次回の更新は11月25日、『いい仁後の日』でございます。プロデューサーの皆さん、そして真耶ちゃーん」
仁後「はい、遅刻はしないよ? 真耶」
中村「あ、そうだよね」
仁後「繪里ちゃーん、繪里ちゃん、遅刻しないで下さい」

「次回更新は×月○日、プロデューサの皆さん遅刻しないで下さいね」がテンプレなんですね。
「いい仁後の日」を挟んだために釣られて仁後さん呼んで繋がらなくなってしまったと言う。

で、「ソフトにハードに!」の11月特集予定だった「ぷちます!」は、12月7日発売の「電撃マ王 2月号」とコラボする事になったため、「ソフトにハードに!」も12月2日放送分に延期との告知。

12月27日発売の電撃マ王2月号掲載の『ぷちます!』にて、春香・やよい・美希のラジオ番組に「ぷちどる」が乱入することに!そこでプロデューサーの皆さんに、どの「ぷちどる」に登場してほしいか、リクエストを募集します!メールフォームからコーナー名【その他】を選択し、ラジオ番組に登場してほしい「ぷちどる」のリクエストを最大3キャラまで書いてメールをお送りください。1キャラだけのリクエストでもかまいません。リクエストの投稿は1人1回まで、2回以上のリクエスト投稿は無効となります。

応募先は電撃じゃなくラジマス側なんですね。このコラボ企画のリクエスト締め切りが11月25日までとの事なんですが、え? 11月25日に締め切って、その後に明音先生が「ぷちます!」描いて、12月7日売りに載るんですか? うわぁ… えーっと、(中の人達)みんながんばれ?

最後にポイント集計、仁後さんは480点、アッキーは631点、中村先生は…

長谷川「繪里子さん、みんなから43ポイント奪い、16本吹き消し、それから私達から5ポイント差し上げたので…トータル530ポイント!」

2位に躍り出ました。
最後に二人から中村先生へプレゼントを。仁後さんのは「袋見てお店分かった」と言う好きなショップのもの、アッキーのも「触って何か分かった」「美希も大好きな、今日言ってたやつでしょ」と。残念ながら画像はありません。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第68回

冒頭は「週刊 沼倉愛美」。
ぬーぬー「先日、由実ちゃんとお出かけした時の話なんですけれども…」

携帯電話の電池が切れたので、替えの電池パックに交換したところ…

ぬーぬー「そしたら、由実ちゃんが、あのですねー、『わぁっ、ケータイの電池ってそこに入ってるんやー』って言ったんですよ」

原由実さんの反応:「あぁ~ぇやぁ~…」

また不思議な音を出す。(^-^;

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴスの第一声は「遅れちゃってゴメンねー」
「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 05 如月千早」の発売延期の件でしょうか?

ミンゴス「遅れちゃってゴメンねー、『如月千早』役の今井麻美です(苦笑)」
ぬーぬー「うん? 遅れちゃって?」
はらみー「遅れちゃって?」
ミンゴス「そう…あっ、電池パックの場所分かった? ここやで?」
ぬーぬー「えっ、今流しました? 流しました? 麻美さん」
ミンゴス「ん? ん? 何が?」

とぼけるなw

ぬーぬー「あれに電気が入ってるからね、あれ替えるとケータイ動くんやで?」
ミンゴス「そうだよ」
はらみー「あ、そーかー、だからそのネーミングなんですね
ミンゴス「え? 何が?」
ぬーぬー「(笑)電池パックだからね」
ミンゴス「パックに驚いたの?」
はらみー「えっとー、その中に電池が入っているって言うか、その、電池の中にその、パワー的なものが入ってる事に驚きました。そーゆー、なんか動かすためのパワーが…」
ミンゴス「こんな中にこんなものが入ってるなんて…」
はらみー「はい、そう!」
ミンゴス「何に疑問を持っているのかすら分からん!

この人は「電池」を何だと思ってたんだ?w
で、話は「遅れちゃって」に戻ります。

ミンゴス「ちょっと言い辛いんですけど…あれ? あれですか? 貴音さんと真さんは、いつ発売でしたっけ?」
はらみー「あぁ! 12月1日…そう、CD『MASTER ARTIST 2』は12月1日発売ですよ」
ミンゴス「そうなの? そうなの? あたしの記憶が正しければ、あの、千早は12月8日ね?」
はらみー「えっ? 8日?」

偉い人から謝っといてと言われた、との事。
単純にミンゴスが1stAlbumや1stLiveの都合で忙しかっただけなんじゃないかと思わなくも無い。
(そして、どうやらチケット云々以前に日程的に1stLiveには行けそうに無い俺。orz)

ミンゴス「『大丈夫! 四条さんと真は先に行って!』って千早が言ってたんで」

死亡フラグじゃないよ! 一時離脱→ラスボス戦の終盤で合流フラグだよ!
それはそれとして、「04 菊地真」ジャケットイラストで盛り上がるタイム。

ぬーぬー「ジャケットの絵もね、発表されたらしいですね」
ミンゴス「そうなのそうなの」
ぬーぬー「みんな、みんな死んだでしょ? 言った通りだったでしょ?」
ミンゴス「なんか聴いた話によると、杏仁豆腐先生が、真だけ異様に描き上げるのが早かったらしいよ」
はらみー「えー?! そうなんですか?」
ミンゴス「あれ、たぶん、あの髪形になってから絶対狙ってたんだと思うな」
ぬーぬー「あー、なるほど。あの表情かわいー!」

あまりにも衝撃的な変貌に「こんなの俺の真じゃない!」と叫んでるPを見かけましたw
ぬーは真のがスカートに見えるとの事で「パンツが見える」と心配したり、

ミンゴス「千早も珍しく笑ってるし」

うん、千早が俺に微笑みかけてるよ!

ふつおた!!!

と言うわけで、MA2の感想メール紹介。
響の「涙そうそう」素晴らしいよね。

ミンゴス「全体的にすごくね、どのCDも個性が、すごく光ってるよね。春香は全体的にやっぱかわいらしい感じに仕上がってるし、響はどっちかって言うとカッコイイモノが多くて、トークパートと『MEGARE!』だけが、あの、なんか、お茶目モードみたいなね?」
はらみー「そうそう(笑) ねー、かわいい」
ぬーぬー「あのねぇ、なんか、私も通して聞いてみて、あのー、最後、なんか、自分で録ったにもかかわらず、『MEGARE!』を、あぁ、水着着ながら歌ってるんだなぁって思いながら聴くと、やっぱり、ちょっとなんかニヤニヤしちゃいますね。自分でも」

水着は水着でも、白っぽい紐のようなビキニ、ですよ!
ぬーさんに着せてゲーマガでグラビア撮るべきだよねー。ウメP、宜しくお願いします!

MA2の感想をもう一本、「特に共通曲『MEGARE!』は、今回の春香、響、美希の三人のはかわいい感じの歌になってて、次の真、貴音、千早のクールな感じの三人はどんな歌になってるんだろう?と…」
楽しみですねぇ。

ミンゴス「どんな感じやったん?」
はらみー「んー? 何が?」
ぬーぬー「『MEGARE!』、『MEGARE!』」
ミンゴス「覚えとー?」
はらみー「あ、『MEGARE!』はねぇ…」
ミンゴス「うん、大分前過ぎて忘れたとか言わんでよ」
はらみー「そう、結構前に録ったんですけど(笑)、ただねぇ、なんか割りと、自由にやらせて頂いたと言うか、やっぱりちょっとこのなんか、台詞仕立てっぽくなってるじゃないですか?」
ミンゴス「うんうんうん」
はらみー「だから割りと、二番のAメロとかは割りと自由に、『あ、やりすぎかな?』とか思いながらも、『あ、OKですOKです』みたいなのが出たので、結構自由に、楽しくやったって感じです」
ミンゴス「あたし、『逆・自由』でしたね」
はらみー「うん?」
ミンゴス「『皆さん自由にやってるから自由にどうぞ』って言われたんだけど、やっぱ自由にやると千早っぽくないんだよね
はらみー「(笑)」
ぬーぬー「あーあー」
ミンゴス「だから敢えて逆に、らしさみたいなのが、結構出てて、みんな『がんばるよ』とか結構『明るく元気に』って言われなかった?」
ぬーぬー「そうですねぇ」
ミンゴス「あたしも言われたんだけど、千早で明るく元気にやってる内に、『…なんか違うかなぁ?違うかなぁ?』みたいな感じで、何となく、地味~にどんどん、なんか、無理してる感じが出てて、とっても面白かったです」

うわっ、早く聴きてぇ!w
そして、ぬーさんとしてはかなり珍しい自賛も。

MA2感想はここまでで、最後に「酸素カプセルを体験したら偏頭痛が軽くなったよ」と言うふつおた。

ミンゴス「ベッカムがなんか入ったのですごい有名になったよね。うん、ワールドカップで、なんか直前に骨折しちゃって出られないんじゃないかって言われてたのに、酸素カプセルで時間短縮で良くなりましたイェイみたいな、やっぱイケメンは違うねみたいな」

イケメンは関係ねぇ。※って言うな、※って、

週刊 原由実

はらみー「今日ここに来る前にですねー、インフルエンザの予防接種をですねー、こう、打って来たんですけれども…」

注射が苦手と言うお話。
俺も今週インフルエンザの予防接種受けなきゃいけないんだけど、それ以前に風邪が治ってないんだよなぁ。

はらみー「高校二年生の時とかも、注射打たれて、それがすごい痛くて…」

流石に高校生で泣くとか恥ずかしいな。

はらみー「どうにか涙を堪えて頑張って来ましたよー!」
ミンゴス「由実幾つやったっけ?」
はらみー「25です」

また年齢ww
プロフィールでは敢えて出さなかっただけで、別にそれほど伏せたいわけでも無いと言う事で宜しいか。
最近は現役高校生や現役大学生の声優がゴロゴロしてますけど、声優界では20代なんて完全に若手なんですからね!
30になっても40になっても10歳児の役がやれちゃうだけに、純粋に声優としてのお仕事では若手を使う「必要性」が薄くて全体的に遅咲きだったんだよね。(過去形)
誰とは言わないが、若い女の子から精気を口で吸う人も居るしね。

まぁそれはそれとして、ここでコロムビア枠の一曲「そらのおとしもの f(フォルテ)」エンディング・テーマ、blue drops「帰るから」。
先週流してたOPのカップリングらしいので、リンクは先週と同じです。

む、これはもしや、リニューアル前のアイマス公式「スタッフコラム」と同じで、月をまたいで更新するとURLも書き換わっちゃう状態ですか?(MovableType) 先週リンクした「/soraoto/2010/10/op.html」はNotFoundになってて、同じ記事がちょっと書き換わってURLが「/soraoto/2010/11/op.html」に。末端のシステム利用者がパーマネントリンクと言う考え方を教わってないんだろうけど、記事URLを変えない様に更新するとか、旧エントリを複製して新エントリを立て、旧エントリは一覧には表示されないようにするとか、旧URLを新URLへリダイレクトするとか、それなりの対応があるんじゃないかな? こーゆー事はCMSを入れた人がCMSを使う人に教えてあげなきゃダメですよ。CMSセットアップの仕事の一部として、
まぁ、なんでもいいですけれど、

シスター愛美のちいさな福音

ぬーぬー「お前は~、名前はなんて付けようかねぇ? ん~、サボテンだからぁ…」
「ちくたん」になりました。新しいぬいぐるみですか。

それはそれとして、最初の相談。
「某ジューシーな23歳の声優さんが、入浴中に自分の画像をTwitter上にアップして下さいます」
ジャンケンbotことチアキングの入浴タイムについて。

「どうすれば、そーゆー画像を見ない心の強さを得られるか教えて下さい」

対するシスターのお答え。
ぬーぬー「せっかく見せて貰えるんだから見ればいいじゃん。問題無しですよ。むしろ、見ない方が意気地なしだ!

仰る通りでございます。

続いての相談は「女子会」について、
「女子だけの飲み会はノリや雰囲気が全く違うようですが、実際はどれほど違うのか、三人でやって見せてもらえないでしょうか?」

いやいや、そこは実際の飲み会にカメラかボイスレコーダーを持ち込んでもらうべきでは?

ミンゴス「じゃあ、飲み会の設定を考えます。じゃあまず最初に、男の人も普通に同席しているお仕事の打ち上げの様子を、普段の生活を思い出しながら、演じてみて頂けますか?」
ぬーぬー「分かり…ました。はい」

ミンゴスとはらみーが男子役でぬーぬーだけ女子役と言う構成でスタート。

ぬーぬー「えーっと、ビールの人、手ぇ挙げて~」
ミンゴス・はらみー「…」
ぬーぬー「えー、じゃあ何飲みますか~?」
ミンゴス・はらみー「…」
ぬーぬー「しゃべろよ…男性…」
はらみー「ぁあ~、なんか…渋いやつをくれ…」

渋いやつって濃いお茶か何かですか?w
はらみーの中では男性は「渋いやつ」を飲むと言うイメージなんだろうか?

ミンゴス「おい、愛美!」
ぬーぬー「はい、はいはい」
ミンゴス「俺と由実男のどっち取るんだよ、ハッキリしろよ!」
ぬーぬー「ちょちょちょ、待って下さいよ! そんな…」
はらみー「俺だよなぁ?」
ぬーぬー「何でいきなり、由実男さんいきなりノリノリじゃないですか!」

由実男さんカッコ良過ぎて噴いた。
二人してぬーに絡みまくってあたふたさせる流れ。

ミンゴス「なるほど、男子が居ると愛美さんは動揺するんだな」
ぬーぬー「そんな男子いねーし!

「仕事の打ち上げ」と言う話がどっかに飛んでいって、完全に修羅場でした。
ぬーさんは買い物してるカップル見て「リア充爆発しろ」とか言ういい子なので、そんな修羅場とは無縁ですよ!
続いて、女子三人の「女子会」の場合…

ぬーぬー「何飲む?」
はらみー「うーん、なんか渋いやつ

天丼www 由実さん流石です。

ぬーぬー「(笑)渋いのって何だろ? お酒飲めるっけ? 由実」
はらみー「お酒は…飲めない! お酒じゃない渋いやつ」
ぬーぬー「黒烏龍茶とか?(笑)」

一方のミンゴスは?

ミンゴス「お酒飲んだら大変…地獄になるよ?」
はらみー「あー、そっかー」
ぬーぬー「いいんじゃない? いいんじゃない?」
ミンゴス「ホント?」
ぬーぬー「今日ぐらいさぁ、いいんじゃないかな?」
ミンゴス「でも、そう言って、いいって言って、『いいよいいよ、麻美ちゃん大丈夫だよ、面倒見てあげるからさ』って言った人が翌日には絶対『もう二度と飲まないで』って言うよ」
ぬーぬー「(笑)でも、見てみたいから…すいませーん、ウォッカください!
ミンゴス「ウォッカ! ウォッカ! ウォッカ!」
ぬーぬー「あたしコーラでいいや」

…なんだこれw

三人「かんぱーい」
はらみー「どうよ?」
ぬーぬー「じゃあ…アーサ、ぶっちゃけて、今、好きな人いんの?」
ミンゴス「…んふふふははははははっ、はははははっ」
ぬーぬー「いんの? いんの? ぶっちゃけようよ、いんの?」
ミンゴス「ぶっちゃけるの? 好きな人? …愛美が好き(笑)」
ぬーぬー「(笑)ゴメン、でもね、あたしね、ラインハルトが居るからさ! ラインハルトがね、家で待ってんだ」
ミンゴス「ひどい、あたしの事捨てるの?」
ぬーぬー「捨てないよ、捨てないけどさぁ」
はらみー「でも、熊がいるじゃんか、熊抱いて寝なさいよ」

これが女子会かぁ、なんか大分イメージと違うなぁ。
テンションがどんどんおかしな事に、

ぬーぬー「由実は? 好きな人」
はらみー「好きな人? 好きな人はねぇ…愛美が好き(笑)」
ぬーぬー「なんでみんなあたしの事好きなの?」
ミンゴス「ねぇ、なんで嘘っぽいの? なんで嘘っぽく言うの?(笑)」
はらみー「ここはあの、乗っかっとこうかなって思ったの」
ぬーぬー「嘘なん? 嘘なん?」
はらみー「あっ、嘘じゃないよ!」

チクショウ、こいつら…

ぬーぬー「なんかね、なんかね、なんか、や、なんかね、由実がね、由実がね、なんかね、最近ね、なんか『麻美さんが、麻美さんが』っていつも言うからね、なんかー、なんか寂しいんだけどー、さー」
はらみー「はやー! 一緒にスパ行ったやん」

「なんかね」連呼はすごいぬーさんの素の感じがしますね。飲んでないのに、
それにしても、なんかすごいgdgdな事に…。いや、まぁ、これはこれでユーザニーズに合ってるんでしょうけどw

歌姫楽園2010

三人が髪の手入れについて話しています。

貴音「日頃のお手入れはどの様にされていらっしゃるのです?」
千早「私ですか? シャンプーとトリートメントで、普通だと思いますけど…」
貴音「なんと、毎日理髪店とやらに行かれているのだとばかり…」
響「毎日行く人も少ないと思うし、女の子で理髪店もレアケースだと思うぞ」
貴音「私は、今懇意にしている美容師の方が、あまり…(溜息)」
響「自分は、美容師なんだな」

貴音さんMAJIフリーダムw

本日の曲は山口百恵「イミテイション・ゴールド」。
ねっとりした歌い方がなんとも…はらみーも芸幅広いですなw

週刊 今井麻美

ミンゴス「あたしね、電車に乗る時にいっつもね、Suica使ってんの、ケータイSuica」

それは「モバイルSuica」と言います。
携帯電話を肩掛けのストラップにしたら時々自動改札機のタッチ部に届かない事がある、と。

ミンゴス「文字が出てくんのね。それがね、『もう一度触れてください』って書いてあんのね。普段は何にも思わなかったんだけど、なんか今日だけは、その文字を見た時に…『も、もう一度触れてください? …なんか…寂しいのかな?』って思っちゃいました」

それ、自分の感情を投影しちゃってるんだよ! 中村先生に慰めてもらうべき。

ミンゴス「笑い過ぎ、ぬー!」

CMは恐らく初登場の貴音の「MEGARE!」で、昂ぶって参りました。

Ending

例によってコロムビア枠で、12月1日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」04,06と12月8日発売の05の告知。

はらみー「はい、それでは普通にエンディングです!」

「普通に」を強調w
普通に「MA2」が楽しみだねと言うお話です。
来週は平田宏美さんがゲストですよ。はらみーと大食い対決…もとい、由実男さんと男前対決をして欲しい。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第67回

ぎゃあ! 前回放送分のエントリ、タイトルが「第65回」になってれぅ! パーマリンクごと直しました。ゴメンナサイ。

それはそれとして、冒頭は「週刊 原由実」。はらみーの御両親が遊びに来たと言うお話。
はらみー「たまには何か、手料理を振舞おうと思いましてですね…」

カボチャを炊いたら、事前の練習では煮過ぎて原型が無いぐらいベチャべチャになってしまい、本番はあまり火を通さなかったら今度は硬くなってしまった、と。僕も料理とか苦手なんで、一度失敗して次に逆方向へ調整しても大体は失敗します。(–;

はらみー「すっごい硬くて、すごい食べ難かったんですけど、でも、お父さんとお母さんは、『由実が作ったカボチャの炊いたやつ食べれるなんて嬉しい~』って言って、最後まで食べてくれました」

いい話だ。普段いかに「作ってないか」がうかがわれますがw

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴス「電子レンジで先にカボチャ、チンってやってたら、煮る時間も短くて、絶対に火が通らないって事ないよ」
はらみー「そうなんですか!」

電子レンジって料理下手にとっては非常に頼もしい味方ですよね。
下拵えもそうだけど、失敗しかけてからのリカバリ力がすごい。生焼けも生煮えも何とかしてくれるもん。

ふつおた!!!

最初は「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」01,02,03の発売を祝うお便り。
※ 感想ではありません。

ミンゴス「えーと、えーと、いつだ? 発売が?」
ぬーぬー「えーと、えーと、もう、してます!」
ミンゴス「よし!」

収録はリリース前ですね。分かります。

ミンゴス「どうですか、今のお気持ちは?」
ぬーぬー「まだ、あの…ね? まだ、出てないので…」

と言うわけで、来週がMA2第一弾の感想回と言う事になりそうです。
はらみーも01,02,03のトークパート以外は聴いたとの事。更に「06 四条貴音」収録の話も。

はらみー「すっごいでもなんか、そう、そう、壮大と言うかなんか、すごいなんか、かっこよくてなんか、ちょっと深い感じの曲ですね」
ミンゴス「(笑)」
はらみー「なんか、聴いたでしょう? 麻美さんちょうど…」
ミンゴス「聴きました聴きました」
はらみー「どんな感じの曲でしたか?
ぬーぬー「(くすりと笑う)」
ミンゴス「えっと、まるでこう、空中に花びらがこうふわっと風が吹いて舞ってるかのように、貴音さんがすごく儚くせつなく、そして何か意思を強く持ったように、こう歌っているのがとても目に浮かぶような楽曲でしたね」
はらみー「まさにそれです!
ぬーぬー「『風花』(「06 四条貴音」オリジナル新曲)」
はらみー「はい!」
ぬーぬー「由実さん、由実さん自分の言葉で! 自分の言葉で!」

はらみーこの手の説明すごい苦手やねんな。単独ではラジオ番組とか成立しない。
逆にミンゴスとか中村先生は説明したり纏めたりするのが得意で、ぬーさんは役回り的にも性格的にもそっち方向に成長しそうだよね。

ミンゴス「全部録り終わった後に、皆でじゃあ一度聞いてみましょう、って言うのがあるんですけども、まぁあの、スタンディングオベーションですよ」
ぬーぬー「そんなに?」
ミンゴス「特に由実さんが
はらみー「はい!『うわっ、終わったー!』みたいな、『良い感じやー!』みたいな」

音域が広くて難しい曲なので、レコーディング前は不安だった、と。
それでも素晴らしい仕上がりになったとの事で、これは楽しみです。早く聴きたいですね。

続いてのお便りは、年末に向けて「今年の内にやっておきたい事は?」との質問。
三人は暫し悩んだ末に…

ぬーぬー「お泊り会!」

と言う事で、ぬーさんの家に泊まりに行こう、と言う事に。
ぬーの使ってるベッドとお客さん用の布団が一組だけあると言う事で、

ミンゴス「じゃあ、ジャンケンして、勝った人が…あ、勝った二人が、二人で寝るよね。で、負けた人が、一人だな。この場合」
ぬーぬー「あー、なるほど! や、でもさぁ、あのそれジャンケンじゃないやつにしません?」
ミンゴス「UNO? UNO?」
ぬーぬー「そっちだったらまだいいです」

ジャンケンだとぬーさん不利、UNOだとはらみーに狙い撃ちされるミンゴス不利?

ぬーぬー「いっその事三人で寝ましょうよ!」
ミンゴス「布団に? 一つの布団に三人で?」
ぬーぬー「ベッドで、ベッドで」
ミンゴス「ベッドで三人で…うわ~、あたし真ん中がいい」
はらみー「でもなんか、朝になったら誰か落ちてそうですね」

ちょw お前らwww 何その素敵空間w 俺それを撮影する係でいいよ!

続いてのお便りは、相変わらず生足で頑張ってるミンゴスに、くれぐれも足と腰を冷し過ぎないように、と。
タイツでも足の魅力が損なわれるものでは無いと言うか、むしろあまり寒々しい格好をしていると見ていて痛々しいので、健康的に暖かくしておいて頂きたいものです。

ミンゴス「一応今日も生足ですが、ロングスカートなのに生足もクソも無いんですけど…」
ぬーぬー「今日あたしちょっと頑張りました! 出てます、出てます」
はらみー「あ、生足…あっ…ホントですね、生足ですね
ミンゴス「触らないと確認できないの?」
はらみー「もしかして、透明のストッキングとか履いてるかもしれないんで、こーゆーの触って確認した方が分かり易いですからね」
ミンゴス「そうですね。ラジオですけどね」

はらみーも触りたがりなのか、相手がぬーだからなのか、周りの大人(主にミンゴス)から悪い(いや、良い?)影響を受けているのか、色々と興味深い行動です。素敵ですね。

そう言えば、ゲーマガCMが今月も面白い事になってます。
ヴァイスシュバルツCMも更新されてる?

週刊 沼倉愛美

ぬーぬー「私のケータイに付いている『まりもっこり』なんですけれども、今はもう、顔も名前も剥げて、ただの『もっこり』になってるんですけれども…」
ミンゴス「コラッ!」

今まで二つ失くして三代目だったのが、実家で二代目を見つけたと言う話とか。
日常生活におけるストラップのダメージはどうしようもない気がします。プラスチック製なら尚更。
だから「彼女とお揃い」とかってちょっと嫌なんだよなぁ。

ここでコロムビア枠の一曲「そらのおとしもの f(フォルテ)」オープニングテーマ、blue drops「ハートの確率」。
このアニメにはあまり(と言うか、全く)興味無いのですが、曲は良いと思います。

特盛稲荷神社で心願成就

アドリブパートは通販の水の安さに感動する原巫女さん。
本日のお言葉:次はウォーターサーバーを買おうかな~?

ウォーターサーバーって水を買ったら限り無く無料に近い金額でレンタルできるもんじゃないの? レンタルじゃなく買っちゃうの?
ミンゴスもはらみーを見習って1.5Lを持ち歩く様になったそうです。

ミンゴス「汲みに行くのがメンドクサイ。とか、足りなくなった時に『すみません』って中断するのが嫌で…」
はらみー「そうなんですよ。500(ml)だとすぐ無くなっちゃうじゃないですか。だから、あたし、昨日とかもまさしく2Lぐらい持ってて、まぁ、継ぎ足しには行ったんですけども、全然その一回ぐらいの継ぎ足しで…」
ぬーぬー「え? 2Lを飲んでまた汲んだって事?」

すごい量飲むなぁ。スタジオが乾燥してるって言うのもあるんだろうけど…
あ、あと、大食いも無関係じゃないんでしょうね。大量の水分摂取は肝機能の維持に必要だろうし、

それはそれとして、最初の祈願は「今年、自分が何回ぐらい風邪を引いてしまうか占って欲しい」と言う季節感のあるもの。
はらみー「ぁあ!なんでぇ~…大凶、毎日の様に風邪を引くでしょう」

Pネームにまでダメ出しが出る始末。
すみません。私、もう21日ほど風邪を引いてます。

続いての祈願は、もうすぐ「来年から働く会社の内定者の飲み会」があると言う人が、「新たなる生活の船出が成功するために、飲み会で楽しく同期とお酒が飲めそうか占って頂きたい」と。
はらみー「はぁ、なんかおかしいなぁ…大凶、話は弾まず、あまり仲良くなれないかも知れません」

あーあ…
なんか最近「大凶」続きだけど、三枚目は責任重大だと言う。その内容とは…?
「今度、彼女の誕生日にプロポーズを考えています」…え? ちょっと待って!
「プロポーズが成功するかを占って頂きたく…」…おい馬鹿やめろ! 何ハードル上げてんの?!

ミンゴス「由実のサイコロ当たるなって思った事がさぁ、ひとつあってね。実はほら、振ってもらったじゃない? あの時にあたしと由実が大吉だったでしょ? よく考えたらさぁ、その直前にさぁ、あたし由実の実家に行ってご挨拶してるじゃない? その時に、『もうあたし原麻美で構わない』って言ってたから、そーゆー意味でも当たってるんだよね」

だめっ!繪里子さんが見てる!…と言うシーンが思い浮かんだとか浮かばなかったとか、まぁ、それはそれとして、運命のダイスロール。
はらみー「お願いします、絶対ホントいいの出て下さい! ほれ~!…はっ(息を飲む音)」
ぬーぬー「…はぁ~、なるほど」
ミンゴス「……(息を殺して笑ってる)」
はらみー「それでは今日はこの辺で、皆さんが幸せになりますように! 頑張ってね!」

…言わんこっちゃ無い。

歌姫楽園2010

765プロ全員で学園祭に呼ばれたと言う。
皆の集合を待つ間、「大人数だと楽しくなりそう」と言う曲のパート割を相談する三人。
曲はモーニング娘「Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~」、これはどう見ても真センターw

で、あの「語り」の部分で三人とも好き勝手に台詞を言い始める。
千早「ここは話し合いで、『一番男性らしい一面を持っている人が台詞を』って事じゃなかったの?」
響「だって、この中で一番男の子っぽい女の子って言ったら自分だろ!」

まぁ、この三人の中では響じゃないかと思いますが…

響「千早か? …色んな意味で」
千早「え? 我那覇さん! 『色んな』ってどーゆー意味で?!」

くっ!
最終的には真センターと言う事で合意が形成されたようです。

週刊 今井麻美

ミンゴス「先日ね、スクランブル交差点で信号が青になるのを待ってたんですけれども、右隣にサラリーマン風の男性がいらっしゃって、左隣にギャルっぽい女の子が居たんですよ。そしたら、ちょうど同時に電話を掛け始めたんですね。そしたら、男性の方が『なになに株式会社のなになにと申しますけれども部長様いらっしゃいますでしょうか?』って話し始めたの。そしたら、隣に居たギャルっぽい女の子がね、『あ? アタシだけどぉ?』って言ったの。え?って思って、そしたら、『先日はどうも申し訳御座いませんでした、ご迷惑をお掛けして…』って言ってたら『いやさぁ、それは別にあたしは構わないんだけどさぁ』って、会話が成立してるの」

コントだ。

Ending

例によってコロムビア枠で、11月3日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」01,02,03と、12月1日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」04,05,06の告知。
…と言っても、「05 如月千早」は12月8日に延期されているのですが、この情報自体が11月5日発表で収録には間に合わなかった模様。

そして、エンディングに「スペシャルゲスト」として登場した田中ブンケイ氏。
ブシロード所属になってから初の登場ですね。感慨深いと言うか、単純に嬉しいです。
無論、持って来た話題はTCG「ヴァイスシュバルツ」への「アイドルマスター2」参戦のお知らせ。

ブンケイP「もちろん、律子はすごく使える女にしますんでね。期待してて下さい!」

アイマス2の律子が「使える」のはヴァイスシュバルツだけ!w

ぬーぬー「ブンケイさん、試しに振ってもらったらどうですか? 今」

…婚活男子であらせられるブンケイPにおかれましては、プライベートな方を占われなくて良かったですね、と申し上げておきたい。
「おまけ」ではブンケイPの後姿とぬーさんの生足が見られます。

「竹達・沼倉の初めてでもいいですか?」公開録音 in 一橋大学

ぬーさん出演のラジオ番組(デジタルラジオ+Webラジオ)「竹達・沼倉の初めてでもいいですか?」の公開録音と言う事で、国立市の一橋大学へ行ってきました。

今回のイベントは、 一橋大学 の学園祭 「一橋祭」 の中のイベントとして「一橋大学声優研究会」さんが主催したものです。何故わざわざルビを振ったかについては…放送をお楽しみに。(^^;
構成作家Mメガネ氏の前説にてネタバレに対し釘を刺されたので、放送を待ちつつ、問題無さそうな辺りを書いていきましょうかね。

まず、前夜に諸々確認のために上記サイトを再確認して、噴きました。
当日の座席表が出てるんだけど、俺の当選ハガキに記されていたのが「Dブロック 2列 5番」。…え? 何この…何?えっと、表の上が立ち見スペースで下が黒板だから、下が前なんだよね? ド真ん中の、前から2列目? …あれ? 俺もしかして死ぬの? いや、これはおかしい。俺の座席がこんなに良席なわけがない。これはきっと夢だ。うん、そうに違いない。おやすみなさい。

(続く)