ラジオdeアイマSTAR☆ 活動7週目

「秋月律子」役:若林直美さんゲスト回なのです。
ちなみに、若林さんは二週間前の11月2日がお誕生日でした。
中村先生は放送日である今日、11月19日がお誕生日。
おめでとうございます。

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活動7週目『バースデーヒロインは誰のもの?』

オープニングからテンション大爆発で若林さんを迎え、「みんな何そのテンションの高さ」と呆れられるも、
仁後「でもね、これ(テンション)ね、すぐね、消えるから…だいじょうぶ」
若林「お前ら何だ瞬発力だけか!」

ま!スター☆オーディション

(03:45)
長谷川「しゃちょー!お願いします!」
と言う事で、いつもの(「天の声」用の)短いフレーズの組み合わせではなく、
新規録り下ろしでもって社長から中村さんと若林さんへのお誕生日お祝いコメント。

長谷川「今日は、誕生日会をします! た・だ・し…」
お誕生日会の主役の座を賭けて、オーディション対決をして頂きます、と。

若林「デジャヴュ?」
中村「普通に祝う気無いよね」
若林「毎年この時期にゲストに来ると、たいがいこんな感じになるよね?」
仁後「二人とも違うよ! 『ま!スター☆オーディション』なんかやった事無いよ?」
wwwそりゃコーナー名は毎回違うでしょうけど。
若林「プレゼントを毎回ちゃんと貰えないなって思うの」

尚、従来の勝負が単なるプレゼント争奪戦だったのに対して、
今回は、負けた人はケーキもプレゼントも無しで勝者のメイドとして働け、と。
若林「あの~、どんどん酷くなってないか?」

で、お題は「モノマネ」。
って若林さん絶対的有利じゃねーかw 中村先生勝ち目ねぇ。

勝負の形式は、カードをめくって書かれた人物のモノマネをし、仁後さんと長谷川さんが誰の真似か当てる。
当たったら次をめくる、と言うのを繰り返して30秒間行い、多く消化した方が勝利。

若林「…質問です。『ま!スター☆オーディション』の『ま』はなんですか?」
…そこかよ。

中村「とりあえず、先攻と後攻を決めるらしいよ」
若林「どうやって決めるのかな?」
中村「殴り合い」
若林「じゃあジャンケンで決めよっか」

中村「ぜってー勝つ! 負けねーかんな!」
長谷川「じゃあ、先攻・後攻決めましょう!」
中村「最初はグー!ジャンケンポーイ!(気合入りまくり)…負、けた」orz
仁後「繪里ちゃん気合だけは勝ってたのにね」
長谷川「よえー!よえー!」
仁後「なんで繪里ちゃんはいつも最初にチョキを出すんだい?」

で、ジャンケンに勝った方が先攻・後攻を選びます。
若林「お笑い大将中村さんに勝てる気がしないので、先にネタ出しとくわ。後ろの方がどんどんハードル上がってくでしょ?」
中村「あ、でもその『先輩の技を盗む』って言うのも芸人たるね…」
仁後「なんかさぁ、これ芸人オーディションみたいになってるね」
中村「ちがーう! お誕生日を、お祝いしてもらえるお姫様を決めるオーディションだから!」

で、若林さん先攻でスタート。
お題は「美希」「涼」「千早」「あずささん」だったが、一番最初に「長谷川!」と答えたのに噴いた。

続いて後攻の中村先生。…いや、全然分かんないから!
お題は「石原章弘ディレクター」「黒井社長」だったようだが、最初の一人しか当てられず敗北。
中村「(誕生日)当日なのに、あたし…」

長谷川「と言う事で、この後メイドとして働いてもらいましょう」
若林「繪里子、繪里子、持っておいで」
中村「わ、わかりました。何を持って参りましょうか。あ、まずはメガネを持って参らなければなりませんね。本体を
若林「とりあえずこの無礼なメイドを処罰しなさい」

コミュニMail☆

(12:48)
と言うわけで、ケーキを食べながらお祝いのお便り紹介。
メイドの中村先生にケーキを持って来させると、お約束で転びそうになる。
中村「直美お嬢様、お誕生日おめでとうございます。頭の上にお乗せしてよろしゅうございますか?」
若林「そこのメイド! いいかげんにしなさいよ!」

若林「まぁ仕方ないから、メイドのあなたのお祝いもしてあげるわ」
中村「やったぁ! じゃあ蝋燭さしていい?」
長谷川「…早い」
仁後「あ、ずるい…」
若林「許可してないわよ!」

若林「蝋燭が緑でうれしいなぁ」
中村「じゃあ、赤い火をともしましょう」
長谷川「…黒い、黒いぜ」
仁後「今黒かったね。だからチョコレートケーキなのかなぁ?」

ライターで蝋燭に火をつけられない中村さんを見かねて若林さんが着火。
中村「お嬢様、使えますわ」
長谷川「…上からだ」
若林「あなたいいかげんになさい!ホントに、 首にするわよ」

で、皆でいっせいに、好き勝手にお誕生日の歌を歌う。…カオスww
仁後「今なんの歌だったのかよくわかんないんだけど…」
中村先生がやけっぱちに叫んでた事だけはよく分かったよ。

更に、中村先生の包丁の持ち方が怖いために切らなくて良いと言う事に。
メイドとしてあまりにも「使えない」ためにケーキはお預けをくらう。

若林「やっとメイドを本気でやる気になった?」
中村「なった」
若林「ちゃんとあたしを主宰者として盛り上げる気になった?」
中村「なった」
若林「芸人魂捨てて、ちゃんとあたしをもてなす気になった?」
中村「なった」
若林「はい、じゃあ、なったら座っていいわよ。席に」
中村「やったー♪」
若林「こっちにぺたってくっつくの?」
中村「え? だって主役の席ここでしょ?」
長谷川「…どんだけ乗っ取ろうとしとるんや」

熾烈な争いはこの後も延々と続くのです。

若林「ホントこいつはだなぁ。もう久々にここに来たけどこいつは…」
そう言ってる間に中村先生が制止を振り切ってケーキに突撃。
中村「お嬢様、お毒見完了でございます。どうぞお食べくださいませ!」

…ここまでお便り紹介に入れて無いんだが。
お便り紹介に入っても絶え間無くボケとツッコミが…。これはついていけない。
社長「中村君、今日のギャラは無いものと思ってくれたまえ」

(24:00)
お誕生日と言えば若林さんのグアム旅行の話、の前に、
中村「どうやってパスポート作るの?」
若林「あの、ググレ?」

仁後「ねぇ、あったかいの? それとも涼しいの?」
若林「あったかいよ」
中村「冷たいの?」
若林「何がだ? お前の態度か?」

…中村先生がおかしい。
「海はどんな感じ? 白い?」
「なんで『タモン』だけ日本語なの?」(参考:タモン湾
「ココパイを付けてる人は下は何履いてるの?」(ココパイ:ココナツの外皮を使ったブラ、たぶん中村先生の造語)
いや、前からおかしいけど、なんつーか、いっそうおかしい。テンションとか、
長谷川「もうめんどくさい~、繪里子さん」

(29:12)
更に、シーウォーク(海中散歩)の話をしていて、
若林「目の前でガイドの人が小さな餌を流すのよ。その手にすごい量の…」
中村「サメ?」
若林「食われて死ね!」
だ、誰か、この芸人を止めろ!

みんなでグアムに行きたいねと言う話になったのはいいのだが、
中村「じゃあパスポートの作り方を直ちゃんにググってもらって…」
若林「なんであたしがググるねん! お前がググれよ!」
仁後「行く時は直ちゃんに連れてってもらえばよくない?」
中村「領収書『若林直美』で切ればいいんだ」
長谷川「…そこなんだ」
若林「金は出さないぞ」

最後に改めて、仁後さん、長谷川さんからも二人にプレゼント。

ドラマですよ、ドラマ!

(33:52)
社長が多角経営で滑って765プロの財務状況が厳しくなり、頭を悩ませる律子。
給料が減ると言う事で、やよいがパニクって大泣き。
慌てた律子は「社長のプロデューサーの給料を10割カットしてでもやりくりしてみせるから!」
それを聞いた社長「律子君、頼むから勘弁してくれ~」

プロデューサーのポイントも10割カットとなりました。

Ending

電撃マ王1月号の告知など。
過去の特集冊子もインタヴュー充実だったので期待しているのだが…
若林「それでねそれでね。ここで私、座談会に呼ばれました!」

最後に仁後さん、長谷川さんからのプレゼント開封。
来週も引き続き若林直美さんがゲストです。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動6週目

オープニングトークからアッキーにアウトが出た。
社長「長谷川クン、アウトだ!」

珍しく自分以外がダメ出し食らったもんだから、えらく嬉しそうな中村先生。
中村「いやぁ~、いい日だなぁ~!」
仁後「…嬉しそう」(苦笑)
長谷川「ぶうぶうぶうぶうぶう…」

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活動6週目『お子様だって、アイドルになれるんです!』

中村「それでは、朝のスケジュール、の前に…」
「電撃マ王」の取材が入っているとの事。11月27日発売号に掲載されるそうです。
中村先生、それって間に合うの?と言い出す。いや、収録時期が分からないので何とも…。

コミュニMail☆

三人のユニット名について検討中。
中村先生が「魔王って言うのどう?」と言い出し(もちろん「電撃マ王」繋がりで)、長谷川さんは「覇王でもいいですよ」と返す。
中村「え、うん、それはいいや」
仁後「でも待って! ねぇ、三人のユニットなのに『繪里ちゃんボーン!』みたいな…」
中村「なんで『魔王イコール中村』なの?! おかしいだろ!」
仁後「魔王、覇王、繪里ちゃん!」

あるお便りの最後にやよいの一行AA「ζ’ヮ’)ζ」が書かれていたようで、AAの話題になり、中村先生が『ののワ』に言及。
長谷川さんが「美希のも考えたい」と言い出し、三人でわいわいやり始める。
…伝わり難!
(参考:長谷川明子の☆おにぎりと私。「これだれでしょう!!①」

と言う訳で、全員分考えて送って来てね、と言う事に。
まぁ、それはいいんだけど、メールの内容はほぼスルーされましたとさ。

続いて、「美希ちゃんと同じ14歳の女の子」からのメールをきっかけに、最近あったと言う仁後さんの「中学校の同窓会」の話へ。
仁後さんは、顔見ても名前を思い出せなかった同窓生が、部活を聞くと思い出せたとの事で、
長谷川「真耶子さん何部だったんですか?」
仁後「軟式テニス」
長谷川「テニスー?! やだ超かわいー! 憬れる~!」

一方、長谷川さんの14歳、中学二年生の頃は…
長谷川「ずっとね、片思いをしてました。同じクラスの子に。何事も無く卒業しましたけど」

最後に中村先生の14歳の思い出は…
中村「あたし? あたしねぇ、14の時ってねぇ…確か手術してたと思うんだよね」
給食を食べていたら腹痛になり、保健室で寝ていても収まらず、病院で診たら盲腸だった、と。
下半身裸で問診や検査を受けるのが精神的に苦痛だった、と言う話。

中村「んな事をやった14歳…あ、13歳の冬でした。まちが・え・た♪」

うっう~ダンスです~

それコーナータイトルだったのか。
毎週更新されている番組ページの写真を、お便りで募集したテーマに基づくポーズにする、と言う提案。
で、今回のポーズテーマは「電撃マ王」。
長谷川さんが「電」、仁後さんが「撃」、中村先生が「マ王」を担当すると言う事で、ポーズを検討する。

中村「たぶんさ、ここまで行ってやっとトップページの写真の意味がみんな分かるだろうね」
長谷川「でも今まで、大して説明も無くトップページ変な格好してましたよね」
仁後「そうだよね。(番組が)終わった後に決めるからさぁ。どこでも伝えられないんだよね」

ま!スター☆オーディション

えーっと、仁後さん、中村先生、カメラに向かってポーズ取るのは収録後に御願いします。

仁後「ね、ね、ね、なんでもいいけどさ、このさ、ちょっとオーディションの説明をしてあげておくれ」
中村「あ、そうだね。写真撮影じゃなかった」
仁後「…あの、説明をして」
長谷川「…説明?! 真耶子さんが読むところでしょう!」
仁後「え? ま、真耶、読んだんだけどさ、なんか誰かにいっつも説明してもらってるから全部ゲームの説明はこうちゃんと聞いとかないと、自分で読んでると良く分かってないかも知れないからさ」
中村「あぁ、なるほど」
仁後「うん、こう簡潔に、こういうの今からやるぞ!って言うのを簡潔に」
…噴いた。

で、改めて中村先生から「お子様スターオーディション」の説明。
年齢設定(1歳・3歳・6歳)とシチュエーションのお題のカードを引いて、1分間でエチュードして下さい、と。

一回戦のお題は「ピクニックで昼食」。
年齢は、長谷川さん「1歳」、中村先生「3歳」、仁後さん「6歳」となる。
で、スタートしたのだが…

(1分後)
長谷川「なんだこれー!なんだこれー!」
中村「阿鼻叫喚だよ!」

ほとんど泣いてただけやん!

評価は、長谷川さん:6票、仁後さん:4票、中村先生:0票でした。
中村「ちょっと! え? 何がダメだった? 抗議したい!」
スタッフ「(ポポポ音)途中で素が出ていたので…」

二回戦のお題は「時代劇ごっこ(悪代官、姫様、ヒーローの侍の三役で)」。
年齢は、中村先生「1歳」、仁後さん「3歳」、長谷川さん「6歳」となる。

序盤、6歳の男の子を演じる長谷川さんが侍役でいい感じに仕切るも、3歳の姫様役の仁後さんが振り回し始め、例によって1歳児中村先生がガン泣き。
長谷川「…なんだこれ?」

では役の年齢の低い順に評価してもらいましょう。
まずは中村先生:0票、「なんでゼロなんだよぉ?!」
次に仁後さん:8票、最後は長谷川さん:2票。
中村「おかしいでしょ?! 今度こそ抗議したい! ちゃんとやったよね?」
スタッフ「(ポポポ音)何が悪代官か分からなかった」
そりゃそうだ。1歳児だしな。

Ending

…社長の絡みがおかしい。

来週・再来週のゲストは若林直美さんです。
どちらの週かは分かりませんが、「ソフトにハードに!」のコーナーでアケマスについて語るはず。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動5週目

オープニングは、美希から見た長谷川さんの印象、やよいから見た仁後さんの印象、春香から見た中村先生の印象。
当然、春香さんがオチ担当ですよね!

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活動5週目『キーワードは、ハッピーなターン?』

番組冒頭からハッピーターンを頭に兎だの鬼だのと楽しそうです。
ってか、いっつも御菓子が中心ですね。
中村先生が定型の番組冒頭用の番組紹介文を読んでいる間、その後ろでは「おいしい」「おいしい」って…。
中村「…すげぇモゴモゴしてんな」

コミュニMail☆

長谷川「番組の、挨拶アイデアを、このスケジュールで募集していたではありませんか。…なんですか?! なにっ? 別に小鼻触ってないです!別に!」
中村「中村言ってないのに、ものすごい今触っててンフフフッて思っただけだったのに」
長谷川「違う違う!違うんです!」

…進めて下さい。長谷川さん、

(8:30)
中村「あ、このハッピーのターンの粉って、歯ブラシで擦るとすげー取れる
仁後「え? 取った事あんの? なんで?」
中村「擦って、一個で大量に付けたら、すごいハッピーだなって思って…」
仁後「…繪里ちゃんそんな地味な事やってたの?」

お便り紹介を唐突に中断して言う様な事か!

お便りから「学園祭の思い出」の話題に。
中村先生は自分の学校の学園祭で『迷子』になったと言う。
「学園祭って、いつも使わないエリアとか、いつも使ってるけど今回は立ち入り禁止とか、ちょっと学校の中の構造変わるじゃない。あれで、辿り着けなかったような記憶があるんだよね」

長谷川「じゃあじゃあ、真耶子さんは?」
仁後「え~? 何やってたかな? 途中で帰ってたかも」
中村「不良だ!不良だ!」
仁後さんは高校時代、養成所に行くから、と昼に帰ってしまったそうです。

(11:25)
また別のお便りで、今度は「運動会の思い出」。

長谷川さんは運動が苦手なので応援してた、と。
仁後さんは運動会が大好きで実行委員をしていたそうです。
中村先生に「実行委員って競技に対しサボりがちなポジションでは?」と突っ込まれるが、
仁後「待って待って、ちゃんと、真耶さぁ、ちゃんと100m走も出て、代表リレーも出て、クラス対抗リレーとかも出てたんだよ!」
中村「走ってばっかだな」
長谷川「足速いんだ」
仁後「大好きでー」
仁後「なんか『どんくさそうに見えるけど駆けっこだけは速いね』ってよく言われてた

(14:20)
続いて、長谷川さんと同じ新潟出身の方のお便りで、お祭りで毎年作られる「ジャンボおにぎり」の紹介。
コシヒカリ十俵600kgを使用したおにぎりなんだそうです。
…どうやって握るんだろう?

大興奮の長谷川さん、「見たい!食べたい!」と大騒ぎ。
長谷川「ちょっと、これ、あの、送ってください!」
社長「ちょ!おま!」
長谷川「あ、ダメだ。送って、おくっあちゃちゃ、あちゃちゃ」
中村「はちゃちゃ、はちゃちゃ」
長谷川「はちゃちゃじゃない!はちゃちゃじゃない!」
社長「はちゃちゃちゃ、はちゃちゃちゃ、はちゃちゃちゃちゃちゃちゃ…」
長谷川「ちょっと、社長! あたしのポジション取らないでくださいよぉ!
中村「アッキーのポジションはそこなんだ…」
社長「…すまん」
中村「何を送って欲しいの?」
長谷川「…お米
えぇっ?! そうなの?

長谷川「食べたいのー!食べたいのー!」
中村・仁後「詳しい情報を送って下さい!」
仁後「写真があると嬉しいです。と言う事で、『コミュニMail☆』でしたっ!ポリ、ポリント!」

ポイントを付けないままコーナーを閉めそうになっちゃって、ポイントと言おうとして間違った、と言う状況です。文字にするとすごく分かり難いと思うけど、ダイジョウブ、聞いてても一瞬「?」だったよ。

プチニケーション

(17:40)
番組変わってから初のプチニケーションですが、今回から「バッドコミュニケーション」を選んだ場合は罰ゲームと言う事に。
紙コップに社長が描かれた「社長茶」を飲むそうです。

長谷川さんのモノマネ(雪歩、やよい、真、貴音)かわいい…。

罰ゲームは仁後さん。
仁後「うぇ!…これ…あ、でも…あ、でも…あ、あぁ!」
中村「なんか…彼岸と此岸を行ったり来たりしてるけれど…
仁後「なんか、あ、でもダメだ!…不味い!」
社長「ドンマイ」
仁後「なんかね。なんか、あのね、飲んだ時に、普通渋いお茶かなと思ったけど、凄い苦い!」
中村「え? 結構ダイジョウブだと思うよ、アッキー」
長谷川「なんであたしに差し出すの?! なんでなんで?」
中村「だってまだ残ってるんだもん」
長谷川「あたしでも…」
中村「だって真耶ちゃんの味覚は正しいもん! 美味しかったよね? 真耶ちゃん!」
仁後「…お゛い゛し゛か゛っ た゛」
長谷川「え? え? 待って!」

結局、長谷川さんも飲まされるのです。
中村先生だけ飲まずにコーナーを閉めようとしたのを社長に咎められ、中村先生も飲む事に。そして、むせる。

罰ゲーム導入を提案したPには、中村先生より「-10」ポイントが与えられましたとさ。

Let’s スキルアップ!

(24:50)
仁後さんはタップをやってみたいと言う事で、お便りに対し、タップのステップで励ますと言うコーナー案。
…と言っても、タップは誰かの指導を受けるわけでもなく、我流で。

(29:45)
長谷川さんは日本語を学びたいと言うことで、シチュエーションを募集して、即興でオリジナル四字熟語を作ると言うコーナー案。

「日本語じゃない!」(怒)

(33:35)
中村先生の「運転免許を取りたい」については実現可能なコーナー案が来なかったため、スタッフより「別のやりたいことを」と再考を求められる。
中村「でも、なんか免許が取りたいの」
長谷川「知った事かー!」
仁後「え? それ車じゃなくても良いって事?」
自分だけ今更変えるのはカッコ悪いので、免許や資格なら何でもいい、等と言い出す中村先生。
で、紆余曲折を経て、オリジナル・ノンアルコール・カクテルを作ると言う話に。
「じゃあ、車も含めてだけど、カクテルも含めてだけど、なーんか適当に送ってきて下さい
…えらいアバウトだな。

Ending

(39:20)
社長茶はえらく苦味が残るらしい。
仁後「口ずーっと苦い。もう身体中今苦いよね、社長まみれみたいな」
三人がパーフェクトコミュニケーションを取ったら、逆に社長に飲ませよう、と言う事に。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動4週目

前回に引き続き、「水谷絵理」役:花澤香菜さんゲスト回です。
オープニングから「ぬっこぬこ~♪」いただきましたー!

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活動4週目『秋といえば、お芋しかないでしょ?』

中村「花澤香菜さんに来て頂きました~。ありがとうごじゃいましゅ~」(じゅるり)
仁後「そんなに嬉しかったんだね。嬉しい時とかじゅるじゅる…」
花澤「あ、そうなんですか」
仁後「うん、きっと、出るんだと思う」

中村先生またテンションがおかしい。

コミュニMail☆

お便り「新番組になった事ですし、改めてお互いのあだ名でも…」
中村先生のネーミングセンスは、悪意が無いとは思えないラインに突っ込んで来ますよね。

長谷川「気をつけてね。あのね、繪里子さんはね、こう、なんか、硬くて尖った様なので刺してくるから」
仁後「なんかね、突拍子も無い事言ってくるよ。どうしてこれになったの?みたいな」
長谷川「だから、迂闊に『つけてください』とか言っちゃダメだよ」
花澤「え~?! つけてください!」(即答)

女の子らしい甘~い感じ、とか言ってたら、
花澤「あ、あたし女の子らしくないんですよ」
中村「あ、確かにギャップのある印象は…暫く会ってると『おや?』って思う」
長谷川「お互い様でしょ?」
中村「見た目はめっちゃ…それこそ『ギンガムチェック』って感じなんだけど、びっくりするところが親父臭かったりとか」

携帯電話の電話帳に指定する絵(vCardの添付画像の事?)が「めっちゃ気持ち悪い絵」だったと言う。
花澤「気持ち悪くないです!」
中村「なんか溶けかかった茶色いソフトクリームみたいな」
花澤「違います! あれは干し芋です」

花澤「干し芋が大好きで、好き過ぎて干し芋のキャラクターを作ってしまったんですよ。干し芋子って言うんですけど」
ファンから貰った立体の画像を使ってるらしい。…って、これだよね?
うん、キモイと評するのは無理からぬ事と思います。

仁後「好みが似てるんだよ」
芋繋がりですね。分かります。

続いてのお便り、中村先生が番組に託けて運転免許取得を希望している件に繋げて、中村先生が免許を取ったとして、行楽に行くとしたら何処行きますか?と。
長谷川「え? これ繪里子さんの運転で行くの?」
中村「はい、そうです」
仁後「真耶ウチに居たい!」(即答)
長谷川「私も!」(慌てて追随)
中村「いや、どっか行くんだってば!行くの!」

中村「芋子は何処行きたい?」
長谷川「…香菜ちゃん芋子なんだ」
花澤「そうですね。私はじゃあ、どっかに芋掘りに行きたいですねぇ」
仁後「…やっぱ芋なんだ」
中村「あっ、いいねぇ!」
《…ここから芋トーク…》

…自由過ぎる。

ツッコミが足りない。
アッキーだけじゃ支え切れてない。

ドラマですよ、ドラマ!

いわゆる「出演依頼」のコーナーです。
絵理によるセキュリティソフトのCMとか、シチュエーションものとか、
まぁ、当たり障りの無い感じ?

ソフトにハードに!

アイマスシリーズのクロニクル的なコーナーですが、初回は最新作「アイドルマスター DearlyStars」。
活動報告(お便り)として、16人通信プレイの話とか、タッチペン2本でレッスンすると言う話とか。
タッチペン2刀流に長谷川さんが食い付いていたのは、この中で最も積極的にDSをプレイしているのが長谷川さんであると言う事だと思う。
(個人的にはVisualレッスン以外は普通にGood以上出せるしなぁ…)

続いて、スタッフインタビュー。
DSなので、お約束のブンケイPに「苦労話や裏話があれば」と振ったところ、真っ先に出てきたのは台詞収録の際に用意したおやつの話でした。
一人一人の好みに合わせつつ、同じものが続かない様にした、とかなんとか…。

ついでに、ニコ動のブンケイPコミュに対する言及。
花澤「へぇ~、じゃあ出ちゃえばいいのに」
仁後「え? それはゲームの中に出ちゃう?」
中村「入ってしまえばいいのに! 出ないで入ってしまえばいい」

花澤さん、ブンケイPのおやつオペレーションを絶賛。
「ブンケイさんね、最高ですよ!」「もう凄いですよ。餌付けされました、私」

ブンケイPは香菜様のファッションチェックを受けて色々と改善中らしい。

え? ブンケイPだけ? と思ったら、ちゃんと梶岡Dのお言葉もあるよ!
梶岡Dはもっと表に出て欲しいぜ。

最後に、中村先生から香菜様へ「キャラ作りの過程」等についてインタビュー。
やはり歌が先行するのはキャラクター作り的には難しい、と。
スタッフとの間では、キャラクターイメージの摺り合わせでリテイクもあったと言う。

中村「お気に入りの歌とかって、ある?」
花澤「そうですね。あのぉ、私、仁後さんの『GO MY WAY!!』が大好きなんですよ」

仁後「先日の話なんだけれども、あのね。基本、歌の歌い癖のなるべく無い方の曲とかをデモテープとかで出したりとか、ウチらも仮歌さんの歌をもらって聞くんだけど、『GO MY WAY!!』だけは私の歌を渡してたみたいで、みんな『れぅ~、れぅ~』って一生懸命歌ってたんだよ、って言うのを後日聞いて…」
長谷川さんだけ何を言ってるのか分からなかったようで、中村先生が「Bメロの『見てる』の…」と説明。
仁後「で、それをそのまま一生懸命歌ってたんだよ、ってのを後で聞いて、『なんで私のをCD持ってったの?!』って『正しくないの持ってかなくてもいいやん』って思って…」
花澤「でも、すっごいかわいくって!」
中村「やよい成分が出まくってるんだよね」

仁後さんにとってはそれは「ガッカリ」なんだそうです。
でも、あれは破壊力あるよね。開発サイド的にも現在の「GO MY WAY!!」はやよいのを標準にしてるって事でしょ。

Ending

引き続き、芋トーク。中村先生大喜び。
「まだその話続いてたんだ…」

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動3週目

「水谷絵理」役:花澤香菜さんゲスト回です。
三人でも大変な事になってるのに、ゲストの入る余地はあるのだろうか?

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活動3週目『ネット発のアイドル、やってきた?』

冒頭からいきなり凄まじい。
これ、テキスト化ほとんど無理っす。俺が悪かった。

コミュニMail☆

仁後「えっとねー『コミュニMail☆』はフツオタのコーナーなんだけど、そのまえにさ、あのね、今ポイントを皆につけてるのね」
花澤「はい」
仁後「じゃあ、アッキー説明して!」
長谷川「え゛ー? またー!」
中村「丸投げ!」
仁後「だって上手く説明できないもん!」

で、長谷川さんが説明をし始めるも、
「…そのポイントが高り、えー、ます、えー、違った…」(しどろもどろ)
「助けてくださ~い!」
「ごめんよ、ごめんよ」

で、仁後さんが変わって説明し始める。
中村「あ、すごい。仁後ちゃん自分で言えるのに、言わなかったんだ…」
長谷川「…ホントだ」
…仁後さんいっつもそんなんや。

お便りのポイントを円周率で付けようとする香菜様。

加奈様モノマネタイム。
「3パターン SAY HELLO!!」を一人で(三人分)やらされる。
まぁ、新人弄りはお約束ですよね。

…えーっと、大惨事?
仁後「え、待って。ねぇ、もしかしてさ、声が野太い人専門のモノマネとかなの?」

DS01の話題から、アイマスは台詞の収録と歌の収録が同時進行だと言う話とか。
(確か最初期のアーケードの段階では、完全に歌の収録が先行していたはず)
キャラクターを演じた後のキャラクターソングではないので、キャラを掴むのが難しい、と。

「クロスワード」の収録はイントロの「あむーる」が難しかったと言う。
花澤「そこだけで結構やった気がします」

中村「え?『あむーる』ってどーゆー意味だっけ?」
花澤「…アイ…シテイルゼって言うこと…です…か」

…急にぎこちなくなる香菜様が、殺人的にかわいい。

15:00頃
「『クロスワード』が、あの、すっごいマイクに近づいて囁き掛ける様に歌ってくれって、言われてて…」
「でですね。なんか途中でちょっとなんか変な気持ちになってきて、ドキドキしちゃって…」
「歌詞も、結構積極的な、でもなんか小悪魔で、男の子を遊んでいるような感じの、曲って言うか詩なので…」
「なんかもうこっちが恥ずかしくなってきちゃって、はい、やってる時もじもじしてました」

香菜様どんだけかわいいんだ。殺す気か。

シンガーソングなの

早速「歌詞」が届いているようです。…長谷川さん、お疲れ様でした。

更に、「曲」も届いているようです。
仁後「心の、おもも、おももく、まにに…」(もごもご)
中村「さっき読み方確認したじゃん!」

更に読み続けるも、メール読んでるだけなのに徐々にgdgdな感じに…
中村「分かった、長いメールはこれからは真耶ちゃん以外が読もう」

長谷川さんが、この曲にさっきの歌詞を合わせられるのではないか、と言い出す。
仁後「コレとりあえず、歌詞がコレだから、くっ付いたから繪里ちゃん頑張ってキー出せるように、これ繪里ちゃんの歌」
中村「な、なにそのボーカルレッスンの先生みたいに」

ま!スター☆オーディション

「応援団オーディション」。
まず競技を決め、その競技者に向けて(競技にマッチした)応援をすると言うもの。
賞品は、レギュラー三人が買った場合は勝利者に3ポイント、加奈様が勝った場合はブンケイPの差し入れの「鳴門金時」をお持ち帰り。

この賞品には当然ながらお芋大好きな中村先生が色めき立つが、「私達が勝っても3ポイントだから、それ(鳴門金時)は無いんだよ?」と諭される。
中村「香菜ちゃん!一緒に食べようね♪」
花澤「あ、ああ、い、いい…です…けど…」
中村「よし、頑張って香菜ちゃんを勝たせるぞ」
仁後「そしたら、ポイントが無くなるんだよ?うちらの…」
長谷川「そーですよー」
中村「はっ!…あー↓」(本気で困ってる)
仁後「じゃあ繪里ちゃんはそれをずっとコレが終わるまで考えてて」
中村「ずるいー!仁後真耶子~!」

中村先生ならポイントより芋を優先しても何の不思議も無い…気がする。

注目の聞き所は、39:49からの加奈様の「パン食い競争の応援」です。
「察して下さい」

Ending

花澤「こんなにはっちゃけた方なんだ、って言う事も知れて嬉しいです」
中村「ホント?喜んで貰えた? いやぁ、パーソナリティ冥利に尽きますなぁ」
仁後「違うよ、芸人でしょ?」

中村「ダイジョウブ、もう一週あるから」
仁後「それじゃあちょっと挽回するよ!汚名は…」
中村「挽回しなきゃいけないような事は何も無かったぞ!」

このシリーズも2本録り進行らしく、2週分で1セットなので来週も香菜様ゲスト回です。