THE IDOLM@STER STATION!!! 第43回

冒頭は「週刊 今井麻美」。
なんか背景で誰か喋ってるんですけど…。

ミンゴス「ゴミ捨て場にボンッて置いた時に、ちょうど、角から男の人がバッて出て来て、あの漫画みたいに、バッでぶつかって、『あっ!』てなっちゃったの。『あ、これで恋が始まるんだ』って思ったけど、特に始まりませんでした」

…そろそろ年齢とか意識しようぜ。(^^;

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーの第一声は「ウニ美味しいー!」
はらみーの第一声は「タコ美味しいー!」

何? 何なの? 誰か寿司でも持って来たの?

ミンゴス「えー、本日は実はですね。いつものスタジオとは違う場所で、収録をさせて頂いております。と言うのは何故かと申しますと」
ぬーぬー「はい、なんと、アイステCD第二弾の特典DVDの、撮影場所で収録しているからなんですねー」

あー、それで背景でスタッフが喋ってる声が聞こえてるのか。
それはそれとして、寿司が食いたくなりました。

たった今DVDの撮影が終わって「何もかも終わったテンションになりかけている」と言うはらみー。
ミンゴス「実はあっちのテーブルではもうスタッフさんがね。宴会始めてます」

クリスマスライブの時も打ち上げに混じってのオープニング収録だったじゃん。
パーソナリティ三人に酒が入る前なのでギリギリ宴会放送では無いと言う事なのか。
特典DVDのプロデューサーを担当したはらみーが、自らロケハンして見つけて来たと言うレトロなお座敷だとか。
と言うわけで、今回はアイステCD第二弾のコンセプト等々を語る内容になるようです。

沼倉愛美プロデューサーの「ジャケット撮影報告会」

CDジャケットのビジュアルプロデュースをぬーが務めたと言う事で、そのお話。
まず、コンセプトは「海でデート」との事。

ぬーぬー「まず最初に、カメラがプロデューサーさん、彼氏になって、で、私達がその彼氏と一緒に海でデートをする…って言うのがいいな、と思いまして…」
ミンゴス「なるほどー」
ぬーぬー「で、そーゆーのやりたいですーって言って、で、今までロケって無かったですよね?」
ミンゴス「確かに、無かったと思いますね」
ぬーぬー「そう、ま、悩んだんです。あの、ロケをするか…その『FIRST TRAVEL』では、なんだろ、個人個人のなんか個性を、いっぱい…」
スタッフ「すいませーん、ご飯ふたつ下さーい!
ぬーぬー「あははは(笑)ごはん、私も食べたい」
ミンゴス「うん、私も欲しいな」
ぬーぬー「ですけど、個性を、ちょっと、目立たせようって言う感じだったので、それぞれ違う格好をしたんですけど、で、お揃いもいいなって思って、で、普通にスタジオでお揃いの格好して色んな事をしようか、どっちにしようか迷ったんですけど、やっぱりやったこと無い、みんなが見た事無いロケをやろうかなって思って…」

晴天で海もキレイに撮れたと言う話とか、
はらみーが海からの照り返しが眩しくて目が開けられなかったと言う話とか、
衣装も「FIRST TRAVEL」の時より女の子らしく、と言う事でぬーが考えて発注したとの事。

ミンゴス「由実ちゃんのコンセプトはどんな感じだったの?」
ぬーぬー「えっとー、気合い入り過ぎ…入り過ぎな初デート」
はらみー「あ、そうですねー」
ミンゴス「分かるーわー! すごい分かる!」
はらみー「確かに、海か?って言う様な格好でしたもんね」

早く見たい!
観劇に行く様なドレス?らしいが…

はらみー「なんかこう普通に海っぽいお二人の間に挟まれたりとか、横にパッと行った時、あたしここに居ていいのかな?って言うのはちょっと思いました」
ミンゴス「由実さんでもそーゆーの感じる事ってあるんですね」

で、その、はらみーの着たコートは30万円だったそうです。
ミンゴス「ちなみに由実さん幾らって言ったんでしたっけ?」(値段当てで)
はらみー「1万8000円ぐらいって…」

そんな借り物の衣装を屋外で使うとかって怖いよ。

ミンゴス「じゃあ、あたしのコンセプトは?」
ぬーぬー「麻美さんのは、あのー、何て言うんでしょうね? ちょっと、やっぱり、私達よりちょっとお姉さんな雰囲気が欲しかったので、シチュエーションを、ちょっと夕方とか、ちょっと夜になりかけたぐらいの、シチュエーションにしようって思ってて、で、お洋服も、ちょっと、なんだろうな? お姉さんっぽいと言うか、『元気元気!』って言うよりは、なんかちょっと…」
ミンゴス「女らしさ、みたいなね! あたしに足りない部分だよね!」
ぬーぬー「若干ちょっとなんか色っぽい感じも欲しいなぁとか思って、シチュエーション的に」

ぬー曰く、最後のショットが最高だった、との事で、これまた期待が高まります。

ミンゴス「じゃああの御本人、あの、沼倉プロデューサーはどーゆーコンセプトで?」
ぬーぬー「自分は、えっと、シチュエーション的に、もうホントに、由実ちゃんはちょっとお洒落なカフェでデートみたいな、海の見えるカフェでデートみたいな感じだったんですけど、あたしは普通に、あの、砂浜デートみたいなイメージだったので、結構あのー、やっぱり元気な感じで、なんか砂浜を駆け回ってる感じで、そーゆーのが似合う格好がいいですって言ったら、あのね、でもね、すごい…なんて言うんだろうな? 元気は元気なんですけど、どっかね、ちょっとね、やっぱりね、かわいらしいんですよね」

なんかもうこの話だけで息が止まりそうになった。
待ち遠しい! どうにかなってしまいそうだ。

週刊 沼倉愛美

ぬーぬー「今回のCDのブックレットの写真を色々セレクトさせて頂きまして、自分のパソコンの方に、全部、ちょっと転送させてもらって、全部見たんですね。で、ちょっと、申し訳無いなと思ったんですけど、あのー、みんなの、お気に入りの自分が『いいな、かわいいな』って思った写真を、全部、あのー、保存して、あのー、アルバムみたいに作っちゃいました」
ミンゴス「マジで?!」

ちょwww 羨まし過ぎる。独り占めせずにzipでくれ。

ぬーぬー「みんな見れない写真いっぱいあるけどゴメンネ!」

でれでれしながら言うなしw

原由実プロデューサーの「どんとこい!DVD企画」

コーナータイトルコール直後に、
ミンゴス「美味しい! これ!」
はらみー「ねー! このつくね、今出てきたつくね、合鴨のつくねですか? めっちゃ美味しいですねー」

相変わらずフリーダム。

はらみー「はーい、発表しまーす。今回のコンセプトはー、『原由実の夢を叶えていこう』でーす!」

ちょwww 直球職権濫用キタコレ。
とりあえず宇宙旅行ですか? 食べ放題?

ミンゴス「じゃあどんな夢を叶えようって思ってるの?」
はらみー「夢はですねー。あたし海外行った事無いじゃないですか」
ミンゴス「…知らないけど(笑)」

そして、どんどん怪しげな方向へ…

はらみー「今回、これを期に、まぁ、『世界に羽ばたこう、アイステ』みたいなコンセプトを、あたしずっと考えておりまして、はい、今回ですね。なんと! 初だと思うんですけど、アメリカのラスベガスに来て、DVDのね、撮影をしちゃったわけなんですけども…」
ぬーぬー「ちょっと待って! さっきさぁ、『おばあちゃんちに来たみたい』って言ったじゃん!」
ミンゴス「あとさぁ、ラスベガスにさぁ、『鴨のつくね』とか出てくるんだ」

タグの「ラスベガスinおばあちゃん家」ってこれの事ですか。

ぬーぬー「なんでそーゆー嘘つくの? 何なの?」
はらみー「ちょっと大きく出てみたかったんです。ホントに行きたいって提案してみたら、却下されちゃったんですよ」
ミンゴス「え、じゃあさ、他に、今日幾つか『夢を叶えましょう』みたいなのやったけど、他にどんな事言ってたのよ?」
はらみー「そのー、例えばですねぇ、まぁ、そのー、『ラスベガスでカジノをしたい』とか言うのはもちろん言った…プラス、後はねぇ、なんかねぇ、『フットサルをしたい』つったら、なんか『危ないからダメ』って、『怪我したら危ないからダメ』とかぁ、あと、王将の餃子を、色んな店舗のを集めて、どこの店舗のか、こう、当てる!
ミンゴス「当てる!」
ぬーぬー「当てる?!」
ミンゴス「待って! 由実ちゃんそれ自分が当てられる自信があるからやる企画だよね?」
はらみー「え、もちろん、食べた事の無い店舗ばっかりだったんですけどね」
ぬーぬー「ちょっと待って、どこが一番美味しいか決めるんだったら分かるけど…どこの店舗のか当てるって…」
ミンゴス「『これは高田馬場店だな』とか決めるわけ?」
はらみー「そうそう、そうなんですよ!」
ミンゴス「わぁ…、難しそうだね。やめてよかった」
はらみー「そう、無性にね、それ考えてた時に、餃子…王将の餃子が食べたくて、ポロッと言っちゃったら、却下されちゃって」
ミンゴス「そうなんだ…そりゃされるよね」
ぬーぬー「そりゃそうだろうね」
ミンゴス「まぁ、良かった。もしやってて、あたし餃子たくさん食べてさぁ、餃子の王将がさぁ、もう暫く一年ぐらいいいや、とかなったらヤだもん」
はらみー「でもそれぐらい食べれたら幸せじゃないですか、大好きでしょう?」
ミンゴス「まぁ大好きだよ。大好きだけど…」
はらみー「じゃあ今度、プライベートでやっちゃいますか? 却下されたもの全部」
ぬーぬー「……え?」

なんかもう色々と酷いよ。
結局、実際のDVDの話はビタイチせずにコーナー終了。
はらみーに任せると収拾が付かないと言う事を再確認した次第。
ミンゴスの声を聴く限りでは、まだお酒は入って無いと思うんだけどなぁ…

歌の天使アーサの「ここだけの話」

ミンゴス「皆さんmお元気ですか? この度自分のコーナーが出来ました」

…え?

世間にお祈りが駄々漏れになっている件、と某掲示板に書かれてしまっていたため、シスターへの無茶振りコーナーとは別に、懺悔のコーナーを設けたとの事。
なんとなく、なんとなくですけど…ミンゴスだけコーナー無かったのが寂しかっただけでは?(^^;

ミンゴス「じゃ、最初に懺悔したい肩どうぞ」
はらみー「は~い♪ 原でーす」
ミンゴス「軽いねー」
はらみー「でしょ?」
ぬーぬー「悩んでないね」
はらみー「あんま悩み無くてですねー」

恐らく初回の人選を誤っている件。
そして、ミンゴスにナースのコスプレをさせようと目論んでいるはらみー。

はらみー「ここだけの話、さっきの話でこう、ラスベガスがどうって言う風に出てて、まぁ、ラスベガスは流石に無理かな、なんて思いながら言ってたんですけど、あたしが本気で言ってたお願いみたいなのがあって、あたしラルク好きじゃないですか」
ミンゴス「ラルクアンシエルですね」
はらみー「そうですね。ラルクアンシエルがすごす好きなので『ラルクアンシエルに会いたいです、あたしの願いはもうそれのみなんです、お願いします』って言って、却下はされたんですけど、却下されても結構しつこく『どうしても無理ですか?』何度も何度も…」

その欲望全開っぷりをミンゴスにたしなめられるはらみー。
で、最後にミンゴスの即興歌で〆る。…え?

はらみー「大阪ではね」

…え?

週刊 原由実

はらみーのお姉さん「みーみーちゃん」の話。
お姉さんもかわいいです。

Ending

今回のお知らせはSPカタログ16号のみでした。
アイステCD第二弾ってタイトルまだ決まってないのかな?

それはそれとして、アイステCD第二弾も発売記念イベントを行うとの発表。
しかも、今回は東京、大阪、名古屋、横浜の四都市を回ると言う。
ただし、金銭的都合により(笑)三人で全部を回るのではなく、「大阪」「名古屋+横浜」「東京」に分かれ、誰がどこへ行くのかは今三人で決めろ、と、

各会場の会場側責任者に三人分の自己アピールを送り付けて、選んでもらおうと言う事に。
更に、いつもの「空気が読めるサイコロ」でアピール時間を決める。
(大吉:30秒、凶:10秒、大凶:5秒、その他:20秒)
結果は、ぬー20秒、ミンゴス10秒、はらみー5秒、
今日もサイコロはいい仕事したな。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第42回

ミンゴスお誕生日回です。
と言う事で、冒頭は「週刊 原由実&沼倉愛美」。

ぬーぬー「私のね、先月のね、色々なものをね、ぶつけたいと思いますよ! 逆襲がここで…」

逆襲のぬーぬー!
先月の主犯ははらみーだったような気がしますけどね。
もうこれでこの番組の「記念日の過ごし方」が固まってしまうわけだ。

はらみー「今井麻美さん誕生日スペシャルスタート!…あれ?」
ぬーぬー「(笑)誕生日スペシャル、スタート」
はらみー「あ、そっか」

はらみーはそのまんま読んじゃうんだから、句点とか中黒とか入れてあげなきゃダメだよ。

THE iDOLM@STER STATION!!!

今井麻美お誕生日スペシャル

ぬーぬー「はーい、おめでたいですね~」
ミンゴス「なんか怖いよ~」

やべぇ、なんかwktk過ぎる。

ミンゴス「でもっ、でもほらっ、先月の(ぬーの)お誕生日、すごい楽しそうだった、じゃない?」
ぬーぬー「はーい、すごく楽しかったでーす」
ミンゴス「…あの、ぬーぬーの顔がすごい作り笑顔だ。ははは…」(乾笑)

今日はミンゴスは台本も持たされておらず、入り時間も一人遅くしているとの事。
ガチでサプライズと言う事で、「生まれて初めてなんでハラハラ」と。

ふつおた!!!

とりあえずは普通にお便りとかプロポーズとか(?)、
お便り「無茶振りOKとの事ですので色々と考えてみたのですが…」
ミンゴス「誰がそんな事言ったの?」
ぬーぬー「(笑)」
はらみー「いや、OKですよ。私OK出してますから

この番組は原由実「天然ドS」プロデューサー総合監修でお送りします。

お便り「…色々と考えてみたのですが、自分から天使の羽根を買って来て、公衆の面前でダンスを踊るような方に無茶振りも何も無いですね」
ミンゴス「そうですね。たいてい自分でやります」

お便り「もう(ピー)く無いのですから、色々とご自愛下さい」

禁句です。

ミンゴス「アレだな。こう、なんだろ。『鋭く』とかそーゆー感じかな」

…? 昔は鋭かったの?w

「大好きな麻美さんに心を込めたお誕生日プレゼントを渡そう」のコーナー

長いよ!

はらみー「ただで渡したら面白くないじゃないですか」

と言う事で、『試練』があるようです。
クリアできないとハズレプレゼントが用意されているとの事。

ぬーぬー「三つずつ、当りプレゼントとハズレプレゼントを用意してますので…」
ミンゴス「はりきり過ぎだよ」

と言う事で、試練は3回。
まずは、はらみーのプレゼントを賭けたチャンレンジ。

はらみー「結婚運に関してはですね。もう既にこのサイコロ君がですね。大凶って言う事でね。出てる麻美先輩なんですけれども…でもね。まだまだ諦めちゃダメですよ」

単なる前置きでしっかりと塩を刷り込むはらみーMAJIドS!
チャレンジの内容は、いつもの「空気を読める」サイコロ君でダイスロールして、一回でも大吉が出たら成功。凶か大凶が出たら失敗で終了、三回振ってそれらも出なかった場合も失敗、との事。

…それって外れる確率の方が高いよね?
あれ? さっき「簡単」って言わなかったっけ?(^^:

空気を読むサイコロに「今日もちゃんと仕事してよね」とプレッシャーをかけるはらみー。
こ、これは…。

  • 第一投:小吉
  • 第二投:吉
  • 第三投:凶(画像付き)

空w気w読wんwだwwww
さて、はらみーの選んだハズレプレゼントとは?

はらみー「あのね、あたし前回、愛美の誕生日の時に、あのー、こう『シスター』をあげたじゃないですか。あたしなんかそーゆー誰かに何かを着せるのに目覚めちゃったみたいで…

それは危険な覚醒だw
「いじる側」と「いじられる側」と言う無常の格差が存在するこの世界において、自らを絶対的に「いじる側」に置く者の兆しとも言えよう。つくづく恐ろしい子!

はらみー「あのー、今回、麻美さんに着て頂きたいコスプレ…幼稚園児コスプレ! わー!」

噴いた。タグの「33歳児」ってこれか。
誰に言われたわけでもなくはらみー自らこのチョイスをしたのだとしたら…本当に恐ろしい…

はらみー「じゃあこれ、最後のチャレンジの時に着てもらおうかな?」
ミンゴス「ちょww え?! 待って! この場で着るの? あたしこれ…」
はらみー「着ますよ着ますよ。写真に収めたいですから!

ガチだ。容赦無ぇな。
何の取り繕いもせずに言い切りやがったぜ。
続いて、ぬーのプレゼントを賭けたチャンレンジ。

ぬーぬー「たまには、アーサにも、シスターの気分を味わってもらいたいな、と思いまして…」
ミンゴス「…え?」

「シスター愛美のちいさな福音」に寄せられたぬーへの無茶振りからひとつ、ミンゴスにやってもらおう、との事。
まさに日頃の恨みを込めた意趣返し、じゃなかった、感謝を込めたお返しですね!

その内容は、地元アニメイトでは「FIRST TRAVEL」が売り切れてて買えなかったと言う方から、
「今後お店に入荷数が増えますように、シスターに一分間、売り場で玩具を買って欲しいとねだる駄々っ子を演じて頂いて、仕入れ担当者をキュンキュンさせて下さい」

うん、なかなかいい無茶振りだ。
これはこれでぬーにもやって貰いたかった所だが、今回は上手く押し付けたカタチ。

ミンゴス「あ、なるほどなるほど…あの、どうしてあたしを低年齢化させたいの?

…えーっと、駄々っ子と言うより単なる脅迫です。
ぬーさんは寛容なので、これはチャレンジ成功との判定。
ぬーぬー「しょうがないな」
ミンゴス「しょうがないってなんだ!」

と言うわけで、ぬーの選んだ当りプレゼントはストールと爪ヤスリ。
でも、ここではらみーがハズレプレゼントにこだわる。

はらみー「でも~、一応ハズレのプレゼントも、せっかく用意したから、麻美さんに味わってもらわなきゃいけない気がして…」
ミンゴス「いい、いい、そんなそんなそんな、気にしなくていいよ。また何かで使えると思うんだよね」
ぬーぬー「でもね。あたしの用意したハズレね。ただのお菓子なんです」

食べ物って事は、まさに先月の意趣返し…

ぬーに薦められるまま、まずは煎餅を手にするミンゴス。
口にするなり「ん? …ふふふふふ」

ここで画像で種明かし。「ブランデー煎餅」だそうです。それ美味いの?
続いて、チョコレートを手にするミンゴス。

ぬーぬー「あたしのハズレプレゼントは…あの…お酒が入ったお菓子、どうぞ」

ノミンゴス解禁!

ぬーぬー「噂にはね、聞いてたんですけど、アイステ始まってから、そう言えば、あの、麻美さんがね、そーゆーものを口に入れてるとこ見たこと無いなと思いまして…」

えーっと、番組中と言う意味なら極めて当たり前と言うか、アイレディ時代が異常なんだと思いますが…

ミンゴス「そうだね。よく智秋に怒られてたもん。『あんたねぇ、本気で仕事放棄するんじゃないわよ』って」

叱ってくれる人が居なくなって、後輩の手前だらしないところを見せられない、と自重してたんですね。
ミンゴス、この後のコーナーは「テンション下がってく」か「ずーと笑ってるかどっちか」と宣言。
ってかもう完全にノミンゴスのテンションだ。二人ともGJと言わざるを得ない。

そして、最後のチャンレンジ。
はらみー「いつまでもかわいく、健康であり続けて頂くためにもですね。あの、骨格筋率を一分間で、0.1%上げてくださいって事で…」
ミンゴス「…何言ってんのかサッパリ分かんない!」

まず、ぬー持参の体組成計(コロムビアの植村Pからの誕生日プレゼントとの事)で筋率を量って、一分間身体を動かして0.1%上げろ、と。
体脂肪率以外量った事無いんでよく分かんないんだけど、大量に水飲むとかじゃないとそんな簡単には変動しないだろ。
運動させて酔いを回そうと言う狙いなのかも知れないけど、どう見ても既に酔いは回ってます。
むしろ、転倒などで事故の危険がw

で、ここではらみーから、さっきの幼稚園児コスプレを着て運動してください、と。
どこまでも辱める気満々ですね。
はらみー「わぁ、よく似合う~!」

結果、0.3%アップでチャレンジ成功。
ぬーぬー「これはねぇ、絶対無理だと思ってたんですけど

やっぱりか。ひどいやつらだ。
まぁ、それはそれとして、当りプレゼントとしてヘッドホンを付けるよう言われるミンゴス。
流れてきたのは「やよいと伊織からのお祝いメッセージ」

はらみー「無理言って、この前集まる機会があったから…」
ぬーぬー「そうなんです。お願いして、麻美さんの大好きなあのお二人にメッセージを…」
ミンゴス「あの~、…お前らだよな? お前らだよな?」

はらぬーによる物真似でした。似てるじゃん。
ってかミンゴス、顔赤いわ、目座ってるわ、幼稚園児コスプレで大変な事に…

「だけどお前達、覚えてろよ?」

かくして報復の連鎖が、

Ending

ぬーぬー「如何でしたか?」
ミンゴス「眠くなってきました」(即答)

何と言うお約束の「ノミンゴス→オヤスミンゴス」進化。

ミンゴス「お礼と言ってはなんなんですけれども、あの、この後、あたしこの格好のまま、ちょっと繁華街行くから、二人とも、あの、ついて来てね?」
はらみー「あ、あのぉ、10メートルぐらい離れて…」

最後に、本当のサプライズお祝いがありましたとさ。
〆ははらぬーによる「涙サプライズ!」

今週のおまけ ver.2010

オマケは2本ありました。
すごいなぁ。ホント手がかかってるなぁ。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第41回

冒頭は「週刊 原由実」、第36回放送の特盛稲荷で紹介された携帯電話を失くした人から、
占いの通り無事に水没せずに見つけたとのお便り。
はらみー「流石に鳥肌が立ちました」

と言う事は、39回放送の占いも…

オープニングはシークレットイベントではらみーが披露した「One Step」。
ライブ版、そして、例によって動画ならぬ連続写真つき。
いや、もう動画にしちゃえよ!

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー「先日のシークレットイベントでですね。あの、由実ちゃんと麻美さんの曲もなんか歌いたくなっちゃって、早くカラオケに入んないかな、と待ち望んでおります」

あっ、そうだね。ぬーバージョンの「One Step」も聴いてみたいね。
まぁ、カラオケに入っても俺らは聴けないんだけどね。(;_;)

ふつおた!!!

そんなこんなで、シークレットイベントの感想回の様です。返す返すも羨まし過ぎる。
「アイステとしては初の公開録音でしたが、ラジマスでゲストとして呼ばれた時との違いはありましたか?」とのお便りに、
ぬーぬー「やっぱり、なんか、ゲストだと、なんか、よく分かって無くても、ダイジョウブ…」
ミンゴス「なんとかなるさ、みたいな」
ぬーぬー「そうそうそう」
ミンゴス「打ち合わせとかしてても、あ、あ、お任せします、みたいなね」
ぬーぬー「ちょっとありましたけど、ねぇ、三人きりって言うのはやっぱり初めてだったし、三人でちゃんと、自分達が進めなきゃいけないって言うのも初めてだったから…」
ミンゴス「張り切っちゃったね」

限られた時間で内容が盛りだくさんだったね、と言った感想とか。
続いてのお便りでは、はらみーに対して、イベント後にハニトー食べたの?と言う話。
お洒落で豪華なハニトーだったそうで、三人とも興奮気味に感想を語ってます。
…食べたくなった。(深夜なのに)

続いて、セカンドCD期待してますよ、とのお便り。
今度こそ、今度こそ温泉を!

尚、ゲーマガのCMが更新されてます。

週刊 今井麻美

歌の天使アーサの衣装の話。
ミンゴス「えへっ、張り切っちゃった♪ みたいな」

そして、シークレットイベントでミンゴスが披露した「SHADOWLESS」。
これまた連続写真つき。ふ、ふともも! FSS!

シスター愛美のちいさな福音

最初の相談は、「ぷちます」の「ぷちどる」について。
「ちひゃーをそちらに向かわせましたので、シスター愛美に通訳をお願いします」
おぉ、これはいい変化球。

ミンゴス演じる「ちひゃー」がはらみーに撫で撫でされるのを見て…
ぬーぬー「…かわいい。普通にかわいい!」
はらみー「そーゆーのじゃないから!」

くっ、くっ、と鳴き始めたはいいが、何を言ってるかなど分かるわけも無く…

ミンゴス「違います!」
はらみー「えっ、何なんですか?」
ミンゴス「『あずさの胸は大きいな』って言ってます」

続いての相談は、くすぐったがりの人が「ぬーぬーが耐える事が出来るなら私も克服できる気がします」と。
「なので、ミンゴス・はらみーの攻めを耐え抜いてください」

これはひどいwww
今、思わず生唾を飲んだ者は挙手したまえ。ノシ

そして、いきなりの絶叫。
ぬーぬー「キャーーーーー!」

ヘッドホンを取って耳に息を葺き替えたりしている模様。
ミンゴス「何のラジオだよ」
ぬーぬー「なんであたしこんなのばっかり…」

…感動した。
これで我がジオンはあと10年戦える。

最後の相談は「Twitterでのミンゴスの呟きがかなり謎なんですが、『てけてけ助』とはナニモノなんでしょうか? シスター愛美、教えてください」
ミンゴス「教えたって、教えたって、知ってるでしょ? 『てけてけ助』」
ぬーぬー「知りませんよ!」

これまたひどいwww

ぬーぬー「あ、あ、あたしが言っている設定になっている…って言う事ですね?」
ミンゴス「そうだよ♪」

ぬーによる妖怪「てけてけ助」の紹介など。

お知らせ

バンナムから、PSP「ACE COMBAT X2 JOINT ASSULT」(7月発売)の紹介。
コロンビアからは、「THE 愛」をBGMに「THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.01」(本日発売)の紹介。

あれ? まだエンディングじゃないよね?

ノベルティを作ろう

イベントで発表された番組ノベルティの「アイステオリジナル・ヴァイスシュバルツカード」について、スペックを決めるコーナーらしいです。
カードは「FIRST TRAVEL」収録楽曲に対応する5枚、公式大会では使用不可との事(そりゃそうだ)。

とりあえず、イベントの会場で募集したカード効果を紹介しています。
完全にネタなのは別にいいとして、真面目に考えるにはまずヴァイスシュバルのルール理解してないといけないよねぇ…

週刊 沼倉愛美

「はい、えー、久し振りにお友達に会いまして、なんかね、その子が『最近眠れないんだよね』って言う話しを聞きまして、なんか悩みがあるのかなって思って、『どしたの? 相談に乗るよ』って言ったら、その子が、あのー、一言『ううん、ムラムラして眠れないの』って言って…」
「なんであたし、自分の曲かける時なんか、変な話しかしないんだろう?」

なんでって、こっちが聴きてーよw

それはともかく、シークレットイベントでぬーが披露した「AVALON」連続写真つき。
いいなぁ。生で聴きたいなぁ。ぬーにも、はらみーにも、もっと歌う機会を!

Ending

はらみーが、来週はミンゴスの誕生日なので面白い事をしたい、と言い出す。
はらみー「なんか考えようよ、愛美、面白そうな企画を」
ぬーぬー「あたしもう考えてるよ」
はらみー「ホント?」
ミンゴス「え? え? ちょっと待って、何それ聞いてない、マジ聞いてない」
ぬーぬー「いや、後で由実と相談して決定しようかなって思って、それは当日の麻美さん、お楽しみで…」
ミンゴス「でもそーゆーのって、そう言いながらさぁ、あたしにも教えてくれるんでしょ?」
ぬーぬー「いやいやいや」
はらみー「今回、ガチで教えないですよ」
ミンゴス「えー?!」

…とりあえず胃薬は用意しておくべきだと思う。
ぬーは優しい子なので全力でブレーキをかけてくれると思うけど、天然ドSと名高いはらみーが何をやらかすか分かったもんじゃない。

今週のおまけ ver.2010

「スタッフ的 4/25イベント決定的瞬間」と題して、画像が4点。

…エクセレント!

THE IDOLM@STER STATION!!! 第40回

待望の「FIRST TRAVEL」発売記念シークレットイベント(公開録音)回ですよ。
初っ端からイベント収録の「DEAD or ALIVE」でスタート。
静止画だけど画像付きで嬉しいです。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴス「また泣いちゃう?」
ぬーぬー「泣かないよぉ! なに? ななななに言ってんの? 」
ミンゴス「とりあえず」
ぬーぬー「とりあえず、とりあえず泣かない。泣かないよ!」

いじられるぬーが可愛過ぎて悶絶。

はらみーは御両親が「Amazonでいっぱい買ったみたいです」との事。
また配ったのか。いい御家族だ。

で、番組ノベルティーの発表。
それは「番組特製ヴァイスシュバルツ特製カード」(非売品)
三人の写真入の「DEAD or ALIVE」「はっぴぃ☆ほりっく」のカードと、それぞれのソロ曲のカードがあると言う。
…欲しいです。メール送るか。

コスプレお披露目?

冒頭、天使の羽を装備した「歌の天使アーサ」登場。
ミンゴス「もうすぐあたし、ゾロ目の歳なんですけど…」

22歳ですね。分かります。

ミンゴス「ようやくあの恥ずかしがり屋のシスターを、このステージ上に招く事に成功しました」
観客「おぉー!(歓声)」「ぐっじょぶ!」
ミンゴス「褒めて! もっと褒めて!」

そして、「シスター愛美」が登場。
テンション低っ!w それに渋い顔してるww

続いて「はらみー巫女」も登場。
おぉー! これはかわいい。美味しいところ持って行きやがった。

はらみー「これ、麻美さんが貸して下さったものなんですけど…」
ミンゴス「私物です」
はらみー「なんで持ってるんですかって言う…」

肌蹴そうで怖いので安全ピンで留めてあるらしい。
ドキドキするぜ。

特盛稲荷神社で心願成就

と言うわけで、いつものコーナーです。

ミンゴス「はらみー巫女、ここ、ここアドリブですよ。アドリブですよ」
はらみー「あっ、アドリブ、アドリブ、あっ、考えてなかった。えーっと、えーっと…」

本当にアドリブに弱いw

本日のお言葉:パセラと言えばハニトー、帰る頃にはいっぱい食べてやる!

ぬーぬー「台本、ガン見じゃないすか」
はらみー「でも、でも、パセラのくだりはちゃんと考えましたよ」
ぬーぬー「…なにその『どや顔』! なんなの?」

決定的(どや顔の)瞬間を捉えた画像は評価せざるを得ない。
で、問題の「空気を読むサイコロ」登場。

ミンゴス「今日ここにいる皆さんがね。あの、犠牲に…あっ」
はらみー「あっ、犠牲じゃないですよ! 違う、皆さんを幸せにするためなんですから」

なるといいですね。
最初の祈願は「会場の皆が5thに行けますように」
はらみー「ほや~! …吉、行ける人も行けない人も居るでしょう。半々です」

ニコ動のコメント:「そりゃそうだwww」「容赦ないなw」「まんまw」
ぬーぬー「巫女さん、だんだんテキトーになってきてる?」

続いての祈願「友達欲しい」

切ないw
はらみー「ほや~! …小吉、もしかして…んーっと、来年ぐらいに一人できるでしょう」

遠いよ!w
この微妙さも空気読んでると言わざるを得ない。
最後に、「ここに居る皆さんの今年一年をざっくりまとめて」占う事に。

はらみー「ほや~! …中吉、んーっと、良い事もあれば、良く無い事もあります。両方あります。でも楽しいよ」

相変わらずテキトー極まりないな。

シスター愛美のちいさな福音

ぬーぬー「今日もたくさんの方がいらして下さっています。…私の恥ずかしい姿を見に」

俺もぬーの恥ずかしい姿を見に行きたかったよぉ!

ミンゴス「言っとくけど、シスターはそんなに恥ずかしく無いからね?」
はらみー「そうそうそう」
ぬーぬー「え?」
ミンゴス「言っとくけど、アーサの方が恥ずかしいからね」
ぬーぬー「…あっ、あっ」
はらみー「ホントだ(笑) よく見れば」
ぬーぬー「あ、あの、自分でご用意なさってたんで、ちょっと別にそんなじゃないのかなって思ってましたゴメンナサイ」
ミンゴス「張り切って買って来ました! ドンキホーテで1900円の羽根です」

何この自爆。いや、まぁ、これが本来のミンゴスなんだろう。
鈍器だらけとの事。

最初の無茶振り…じゃなかった、相談は「部活動に新入生がいっぱい来る勧誘を見せて欲しい」と言うもの。
シスター愛美が自転車部となって勧誘を行います。
ぬーに誘われたら断れないよなぁ。

続いての相談は「アイステが10年、20年と続く長寿番組になるのはどうすればよいでしょうか?」と言うもの。
端的に言えばCD買えっちゅー話になってしまうのだが…

天の声「そんなキレイ事はいらねぇんだよ!」

どう見ても口元覆ったミンゴスですけど。

天の声「シスターがさぁ、そこでさぁ、すごいステキな踊りを見せればいいんじゃね? セクシーアピールで宜しくね」

黒ミンゴス、何と言う無茶振り。
しかも、はらみーが謡う歌に合わせて…ってそれは無理だろ。

はらみー「ちーはやちーのーちー!」

も、もう駄目だ。

ぬーぬー「おかしいだろ!」

はらみーも踊ればいい、と「KisS」を謡って踊るように無茶振りされたのだが、
ミンゴス「ラジオの前の皆様、『KisS』で盆踊りが今行われております」

観客からの「キスしてー」の声に対し、ミンゴスは「駄目に決まってるでしょ」と叱りつけた後、はらみーがミンゴスにキスをすると言う事に。
はらみー「これ、だって麻美さんだけが得するんじゃないんですか?」
ミンゴス「そんな事無いよ。みんな見たかったと思う!」

な、なんと狡猾な!
自分の欲望と会場の需要を同時に満たしやがった。
そーゆー事をされると、どちらを羨めばいいのか判断に困るぜ。

重大発表

アイステCD第二段についての告知。
ぬーぬーがビジュアルプロデューサー(ジャケット、ブックレット)を、はらみーが特典DVDのプロデューサーを、ミンゴスが総合アシスタントプロデューサーを務めると言う。

はらみー「ねぇ、雑用…いっぱい、使おうね」

そして、三人で「はっぴぃ☆ほりっく」を披露。
ミンゴスが背中の羽根を使ってハイジャンプした疑惑が上がっています。

Ending

来週も少し公録の様子を流すとの事。
そして、「今週のおまけ」はライブ版「はっぴぃ☆ほりっく」完全オンエア。
素晴らしい! 出来れば動画も何らかの機会に出して欲しいなぁ。
ってか、生で見たいです。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第39回

冒頭は「週刊 沼倉愛美」。
熊のラインハルトをいかに溺愛しているかと言う話。
「夜、眠る前とかに抱っこしながら、『お前は、宇宙を手に入れるんだぞ』とか一人で言ってる…あたしホントに…おかしいですね」

なんてこった。

THE iDOLM@STER STATION!!!

初っ端からイベントの話か。く、悔しい…。

ぬーぬー「まさかのね、全曲、歌いましたけど」
ミンゴス「迷ったんだよね、どうしましょう?って、こう、結構割りと皆さん、スタッフのみんなと、何曲歌うかなんてね、話をしたんだけど、これを削ればこれが…どうしよう?みたいな感じになって、歌っとくか~!みたいな(笑)」

はらみー「服もね。なんか、み、巫女…服とシスターを来た…ですよね?」
ミンゴス「どうしてそんなに…うん、なんかこう『日本語難しいです』みたいな喋りなの?」
はらみー「あ、ん、楽しいイベントでした~」

イベント前の収録なんですね。
って、そりゃそうだよな。本放送ってイベントと同日じゃん。
たぶん遅くてもその前の木曜には収録されているはずで、イベント前だろう。

最初の衣装はブシロードライブの時と同じユカタメイド風の衣装にしたと言う話とか、

はらみー「楽しかった…です…↓」
ミンゴス・ぬーぬー「(笑)」
はらみー「…メール行っていいですかっ?!」
ミンゴス「どーぞー(笑)」

ダウトですね。

ふつおた!!!

ライブ当選者のお便りから、5th ANNIVERSARYの話題。
準備もそろそろ始まっていると言う。

はらみー「今回はホントに実感が、ちゃんと湧いてきそうな、雰囲気ありません? ねぇ?」
前回に比べると、ライブに向けての準備もドタバタした感じでは無いらしい。
運営側が段取りに慣れてきたって事なのかな?

続いてのお便りは、「極上の朝の一杯は?」と言うもの。
ミンゴスとはらみーは朝は水、ぬーは朝と決めているわけではないが牛乳をよく飲む、と。

ぬーぬー「最近、ドリップコーヒーを飲むようになりまして…」
ミンゴス「あら、おっとなー!」
ぬーぬー「そうなんですよー、インスタントをね、ちょっと卒業しまして、カフェオレにしたりとか…」

朝から晩まで珈琲ばっか飲んでますよ。
朝一と夕食後はドリップで、後はほとんどインスタントだけど、
ぬーの淹れた珈琲飲みたいです。

ミンゴス「あたし牛乳一本買っちゃうと、大抵ね、残り1/3ね、賞味期限切れちゃうんだよね」
はらみー「あー、わかりますねぇ、一人だとね、どうしてもね」
ぬーぬー「ウチは弟も飲むので、いつの間にか無くなってます」
ミンゴス「弟ね」
ぬーぬー「プロテインと一緒に(笑)」
ミンゴス「ですよね」

はらみー「水を良く飲むんですけど、なんか特にこう…ね、健康のために飲むとかじゃなくて、家に水しかなくて…」

一人暮らしで本当にめんどくさがり屋だと、自分でお茶を淹れると言う習慣ができず、茶葉も珈琲も常備して無いと言う事は有り得るよね。
友達とか御母さんとか部屋に来る時は「由実の部屋はお茶無いから」とか言って持って来たりしてるんだろうか?

ミンゴス「そんなネガティヴな理由なの? 例えばほら、優雅にさ、午後の三時になったら、あたし紅茶を淹れて飲みます、とか無いの?」
はらみー「あ、でもねぇ、冬場はねぇ、梅昆布茶飲みます。好きなんですよ」
ミンゴス「渋い! 簡単だしね、お湯入れるだけだしね」

やっぱりはらみーはめんどくさがり屋さんだと思う。

次のお便りは、「ぬーはなんでこんなにいじられキャラなの?」と。
はらみー「『沼倉さんは、自分がなぜこんなにいじめられ』…あ、いじめられじゃない、『自分がなぜこんなにいじられるのかと思いますか?』」
ミンゴス「なるほどね。一文字でこんなに違うとは」

違う? どっちでもだいたい合ってると思うけど…

ぬーぬー「最近は特にあのー、お友達に原由実さんって方がいるんですけど、その方にいじめられる事がちょっとね、最近多いです」

あの中村先生にまで「天然ドS」と言わしめた原由実さんのご高名はかねがね伺っております。

ぬーぬー「前までは、あたしが、ちょっとそそっかしい原由実さんを『ダメでしょ!』って言ってた感じが自分の中ではあったんですけど、最近なんか、彼女の掌に転がされている感じがして…ちょっと悔しいんですよね」
はらみー「でも、でも、そこに愛はありますよ(キリッ!)」
ぬーぬー「…ふーん」

ミンゴスが極めて微妙なフォロー。
それ、フォローになってるんですかね? いや、なってないですよね?

ぬーぬー「負けないんだから!」

週刊 原由実

第36回放送で「自動車免許の学科試験の合格祈願」をして大凶だった人からのお便りを紹介。
占いの通り、落ちたんだそうです。

はらみー「ホントにすごいなぁって思います」
なんでそんなに嬉しそうなんだw

ここで一曲、5月12日発売の「THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.01」より、高槻やよい「キラメキラリ」。
コロムビア公式では収録17曲中15曲が視聴可能な状態のようです。

特盛稲荷神社で心願成就

え? 新年会? この時期に?
本日のお言葉:注意一秒怪我一生、飲み会の粗相は忘れましょう。

…何があったんだろう?

最初の祈願は、今年高校に入学した人が、同学年にPが居るかどうか占って、と。
はらみー「すごく微妙な…小吉、100人中1人ぐらいは居るかも知れません。頑張って探し当てましょう」

そこでミンゴスが、布教すれば良いと言う模範解答。

続いては、部屋の掃除が出来ない人が「大吉が出たら頑張れる気がする」と。
はらみー「は、なんか今日は微妙だ…吉、三週間後ぐらいにやる気が出てきます」

最後は、自分が将来結婚できるか占ってくれ、と。ただし、相手は居ない。
はらみー「深刻なんです。だって、この一生で結婚できるかどうかが掛かってるわけですし…」
ミンゴス「ちょっと待って! ここで賭けちゃうの? 早まるな!」

これは危険だ。
空気を読むことに定評のあるサイコロがその実力を如何無く発揮しそうな気配だぜ。
はらみー「きゃー! …凶、かなり厳しいです。60歳か、70歳か、はたして結婚できるのでしょうか?」

例によって素晴らしい空気読みだ。

はらみー「これね、でも今『凶』出ちゃったけど、このままね、『凶』のまま終わるのは、なんかヤなんで、ついでだったら麻美さんと愛美の分も占って…」
ミンゴス「いい! わたしはいい!」
ぬーぬー「なんで? なんで? ちょっと待って、あたしは…」
はらみー「ダイジョブですよ!」
ミンゴス「あの、色んな意味で切実だからあたしはいい!」
はらみー「切実だからこそですよ、御利益あるんですから!」

危険だ。
その空気を読み過ぎるサイコロは危険過ぎる。

ぬーぬー「悪いのが出たら、カットしてもらえますか?」
はらみー「ダメー! ダメだよ」
ミンゴス「悪いのが出たら、そのサイコロ潰していいですか?」
はらみー「ダメッ! これ空気読める優秀な子なんですから」
ぬーぬー「読んでなかったじゃん! 今『凶』出たじゃん」

いやいや、読んだ末にアレだから危険なんじゃねーか。

でも、結局は覚悟を決めて二人を占う事に。まずはぬーから、そして、悲鳴。
はらみー「大凶、結婚はかなり難しいです」
ぬーぬー「そんな馬鹿な! 待って待って、この歳でそんな事言われるの? あたし」

まぁ、当然ながらニコ動のコメントには立候補者殺到なんですけどね。
続いてミンゴスも…
はらみー「大凶、結婚 諦めなさい」
ミンゴス「ちょっと、自分のもやりなさいよ!」

はらみー「あれぇ?! なんかおかしい…凶、凶だけど、でも、あの、大凶じゃないから…」

全滅かよ!
仕方ないなぁ。三人ともウチに来ればいいよ。

ぬーぬー「『凶じゃ終われない』って言って『大凶』出してどーすんですか!」

歌姫楽園2010

特別プロデューサー「原由実」登場。
「ふしぎ遊戯」の魅力を語ります。ってヲイ! そーゆーコーナーじゃねぇw

歌うのは千早で、「ふしぎ遊戯」Ending、今野友加里「ときめきの導火線」なんですけど…
はらみー語り過ぎw あと、一緒に歌うならちゃんと歌え。これはひどいwww

なるほど、タグの「はらみー無双」とはこの事か。
いじられるべきはむしろはらみーの方だと思いました。

週刊 今井麻美

イベント話。
ミンゴス「またね、こーゆー機会がありましたら、皆さんにも是非来て頂きたいなと思っておりますので、頑張ってチケット当てて下さい。あの、由実ちゃんにはお祈りしない方がいいかも知れませんよ。当てたいって言うと絶対『大凶』引きますから」

Ending

コロムビアからは5月12日発売の「THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.01」の告知。
イベントで発表した番組CD第二段についてはまた来週との事。
バンナムからはDLCカタログ15号の告知。
アイマスVISAカードのプロデューサーシートのキャンペーンも…

ミンゴス「ぬーぬー」
ぬーぬー「ほい」
ミンゴス「ねぇ」
ぬーぬー「ほい」
ミンゴス「なんか、結婚できないとか言われてテンション駄々下がり」
はらみー「まぁでもね。占いですからね。出ちゃったものはね」
ミンゴス「…酷いなぁ」
ぬーぬー「全く責任を持たないこの感じ!」

噴いた。
来週はイベントの様子を放送するそうですよ。