DS:ストーリー「日高愛」episode.7

ストーリー「日高愛」episode.7「騒然!帰ってきた巨星」

エピソードタイトルから嫌な予感するけど、見なかった事にしよう。
また公園で「雪歩先輩」との語らい。空にはUFO、世は全て事も無し。
…と言いたい所だが、雪歩はどう見ても負けフラグです。
本当に有難うございました。(合掌&黙祷)

第一週、流行はVo>Vi>Daとなる。
楽曲を「”HELLO!!”」、衣装を「ルージュノワール」にした。
流行には適合したが、流石にノーレッスンと言う気にはなれない。

月曜日、初期合格率を少しでも高めるためにVoレッスン。
AAABBCのグッド評価。

火曜日、フラグが心配な「雪歩の特別予選」コミュ。
しかし、場面はいつもの公園で、アイドルアルティメイト特別予選の後。
空にはいつものように(?)UFO。そして、悪い予感通り予選敗退。なんてこった。
詳しい事は不明だが、凄いのが居たらしい。「謎の覆面アイドル」ってww
「何が上手いとか、そんなレベルじゃない」
「立ってるだけで他の人が霞んで見える」
…なんじゃそりゃ。化け物かよ。

水曜日、「サイン会」コミュ。(必須ではない)
尾崎さんが付き添い。
あれ? 愛って左利きだっけ?
何故か右腕を擦ってもタッチコミュに失敗した。

木曜日、底上げのためのDaレッスン。
BBACBCでグッド評価。

金曜日、「雪歩とTV収録(2本)」コミュ。
雪歩先輩と仲良くやってたら、件の「謎の覆面アイドル」に遭遇する。
「あたしたちと違う…。この人こそ…アイドルだ…」
ちょwww 舞さん何やってんすか! そりゃタイトル通りだけど!
改めてまじまじと見ると、アホ毛とか目とか愛にそっくりだな。
でも、舞さんは愛より数段カワイイ事は否定し難い。

なるほど、このための20代設定である事は理解した。
そりゃまぁ現実世界には30代のグラビアアイドルとか居るけど、そこは20代までにしておきたいところだよね。
「遊んでくれないから」
…舞さんお茶目過ぎる。
「みんな全滅、ハッピーオーディション、なんてね♪」
…舞さん怖過ぎる。
「ばっひゅーん」
「うーっ、がるるるる!」
何と言うかわいい母娘だ。俺にくれ。

土曜日、「社長と営業まわり」コミュ。
時代の象徴、社会現象、そんなの相手にちんちくりんの愛が…。
ランクとイメージレベルが噛み合ってない事もあって心配でならない。
なんて思ってたら、親子関係がバレたようでマスコミに捕まる。

日曜日、…いや、休んでる場合じゃなくね?
涼のステージを見に行くと、「エージェント夜を往く」を歌っていた。
…完全に男声じゃねーか。隠す気あんのか?(テンションダウン)
プレゼントは「しろうさみみ」。白くないうさみみもあるの?

第二週、流行はVi>Da>Voへと変わる。
楽曲は「GO MY WAY!! 」、衣装は「サニーサイドオブザムーン」にさっきの「しろうさみみ」を付ける。
取り合わせとしてはあまり良くないが、流行には合致。

月曜日、社長から、取材に関し手を打った旨のメールが入っていた。
「雪歩と待ち合わせ」コミュ、愛はだいぶ憔悴している様子で、盛大に愚痴る。
「あたしはあたしとして、周りから見てほしかったんです!」

でも、雪歩に話を聴いてもらって少し元気になったみたい。
「頑張ってダメなら、もっと頑張る!」「あたしには、それしか無いんです」
…何処までも脳筋だな。だが今は応援せざるを得ない。

火曜日、必須コミュ全て消化し、オーディション解禁。
でも、念のためDaレッスン。真が再登場してレッスンを見てくれた。
ABABECでノーマル評価。「エクストラ7」パネルを貰う。

水曜日、更にDaレッスン。亜美先生が登場。
BAAABAと大変好調でグッド評価だったが、亜美には先に進む様に促され、パネルは貰えず。
「Lv.5」→「Lv.6」

木曜日、気になる事がありViレッスンへ。
BADAAAでグッド評価。「キラメキラリ1」パネルをゲット。
あれれ? Viではもらえるんだ?

金曜日、更にViレッスン。
BEBAEAと揺れまくってノーマル評価。「ベーシック21」パネルをゲット。
ふむ、3種のパラメータそれぞれにその時点での適正値があるのかな?
それを超えるとパネル貰えなくなって、先へ進む様に言われる?

土曜日、満を持してオーディションへ。
他の参加者に共同戦線を呼び掛けようとした愛だったが、皆、舞さんに恐れをなして辞退したと言う。
愛は舞さんを「悪の女王」だと思って挑むと宣言。
思い出14個、初期状態50%で開始し、8個使って50%で終了。
また50だよ~。毎回ギリギリで合格発表がドキドキだ。
それは兎も角、どうにか勝利を手にした。

「これが…負けると言う事…」
そんな台詞、不敗の女王である舞さんにしか言えないっす。
舞さんカッコイイっす。

そして、舞さん本気宣言。
ぎゃおおおおおおおおん! 本当の戦いはこれからなのか!

言及しきれないものがたくさん

書き易いものから書いているだけで、思い入れの強い順、好きな順と言うわけではない。

例えば、Webラジオ「P.S.プロデューサー」は先週の最終回しか言及しなかったが、あれはもうこのまま聴いて頂くしか無い代物だったと思う。
お笑いに感想文は似合わないと言うか、この面白さを伝えるにはそのまんまテキストに書き起こすしか無いのだが、それはちょっと労力が掛かり過ぎる。
中村先生に凄い勢いで振り回される長谷川さんや、思わぬところで長谷川さんに出し抜かれる中村先生は他のWebラジオには無い魅力がある。と言うか、中村先生はスペシャル。

さて、今週末は東京ゲームショウ。シークレットゲストって誰だろうね?
物販のメッセンジャーバッグは正直言うと欲しいけど、使う場所が無いので我慢する。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第8回

オープニングトークが何故か、全部はらみー(一人三役)ww
似せようと言う努力は見られるが…どうしてこうなった。
ミンゴスとぬーぬーの会話を真似てガンダムトークの真似事をしている事に噴く。
「あの、由実、黙り過ぎよ。ちょっと、話しなさい」
…腹が痛い。

ふつおた一通目はぬー&はらみーもゲストで呼ばれた「P.S.プロデューサー」公開録音の話題で、ミンゴスは中村先生の事をアレ呼ばわり
言下の「長年連れ添って酸いも甘いも噛み分けた感」が素敵です。

「STATION!!!」でも公録したいと言う話に繋がり、
ミンゴス「でもこの番組は、伝説のアイマスレディオを継承している番組だから、そう簡単に、愛らしく、可愛らしく、楽しく、行けると思うなよ!」
はらみー「あや!」

なんか、はらみーがミンゴスに対し攻めモード。
これは期待せざるを得ない。

そして話題沸騰の「アイドルマスターブレイク!」2巻限定版(10月2日発売)特典CDより、収録カバー曲がダイジェストで紹介された。即ち、

  • 「ムーンライト伝説」天海春香
  • 「ハッピー☆マテリアル」我那覇響
  • 「キューティーハニー」四条貴音
  • 「rise」如月千早

…みなぎってきたぁぁぁあ!1
尚、店舗特典でイラストペーパー(4種類)が付くそうなので、何処で買うか、と言う問題もある。

歌姫楽園NEW BE@T

千早による「Angel Night ~天使のいる場所~」。
猫かわいいよ猫。

ステップアップ!!!ルーキーズ

「フリーな時間を与えられた時、どんなアプローチでトークを展開するか」をプレゼンせよ、との御題。
そして、良かった方はオープニングの2分間で、と。

…あれ、罰ゲームじゃなかったのかw

ミンゴス「はいはい、ミンゴスもやる!ミンゴスもやる!」
ぬー&はらみー「あ、どうぞ!」
ニコ動の反応「ダチョウかよwww」

ちなみにミンゴスの案は、

ディアリースターズについて語ろっかなー。
愛ちゃんと、涼ちゃんと、絵理ちゃんの、自分がどの子がタイプかって言う話をねっとりと。
もしこの子と仲良くなったあかつきには、みたいな事をもわんもわんもわんもわんと妄想したものを、ちょっと2分間喋ろっかなって思います。

2分じゃ収まらないと思います。絶対にだ!

はらみー案は、オープニングにひとりだけではリスナーが吃驚するといけないので、一人三役で、と。
「安心して聞いて頂ける様に、今日も三人元気だなって思って頂ける様に、」
その結果がアレか。返って不安になるわ!

ぬー案が祖父母の居る山形の思い出について、

しかし、ミンゴスは選べないと言いアミダクジで決定。ひでぇ。

はらみー「すっごい思い付きで言ったんで…キツイですね」
ちょwww

THE iDOLM@STER STATION!!!

DS:ストーリー「日高愛」episode.6

ストーリー「日高愛」episode.6「新たな一歩」

冒頭、「第52回アイドルアルティメイト」発表会。
複数の予選へのエントリーの他、審査員推薦によるノミネートもあるようだ。
一方、愛はまなみサンの件を引っ張っていて公園で号泣。
泣いてストレス発散する子なので仕方無いが、顔が売れてくると少々不味い気がする。
そして、雪歩に遭遇。

765プロ所属者はそれぞれポジションの違いがあって面白い。
雪歩は「顔を見ても分からないが名前を聞けば知っている」レベルの様だ。
名前聞いても分かってないであろう亜美真美よりは上か。

第一週、流行はVo>Vi>Daとなっている。
楽曲は敢えて流行イメージを外しDa曲の「THE IDOLM@STER」を選択。
どうせ一週では終わらせるつもりは無いので、来週合わせればいい。
「Lv.5」→「Lv.4」

月曜日、Viレッスンにてまたまたりっちゃんに遭遇。
遭遇に偏りがあるのは明らかだと思うが、これってキャラ毎に固定なのかな?
それとも、特定のテーブルの中からランダムで?
AADCDCでノーマル評価。「エクストラ12」パネルを貰う。

火曜日、「ある日の風景4」コミュ。
新宿駅で待ち合わせたはいいが、声掛けるなりびびる雪歩。
うーん、やっぱりキャラ的に相性に不安があるなぁ。俺だけですか?
遊園地に付いてみると上空にUFO付きww
どこを掴むかと言われて一瞬「耳朶?」と思ったが自重した。
愛も雪歩を評して「ステージの上では人が変わる」と。
それでいいじゃないか!(何が?)

水曜日、Viレッスンで再び千早に遭遇。見てるだけで和んで、つい頬が緩む。
ABCCAAで、ギリギリのグッド評価。「Lv.4」→「Lv.5」。
「千早日常2」パネルを貰った。

木曜日、「オーディションエントリー」コミュ。
おぉ、雪歩と対決か。熱いな!よ思ったら雪歩が「辞退する」なんて言い出す。
そりゃないぜ。お前のプロデューサー連れて来い。説教してもらうから。

金曜日、Viレッスンで真に初遭遇。
真も「名前を聴いて分からない」レベルか。
まぁ、あまり仕事に対して真剣じゃなかったからなぁ。
遅咲きと言うか、大器晩成タイプと言う事にしておきたい。
ADDC×Bでノーマル評価。難しい。(–;
「エクストラ12」パネルを貰う。

土曜日、Viレッスンで亜美に遭遇。真美は出ないの?
DBAAABでギリギリのグッド評価。「亜美・真美日常2」パネルを貰う。

日曜日、絵理のステージを見に行く。
プレゼントは「ファンレター」だったが、テンション高止まりの愛にとってはあまり嬉しくない。

第二週、涼クンが元気そうで何より。
流行はDa>Vi>Voに変わり、衣装のみDa衣装に変更したら流行に適合した。

月曜日、「お茶のCM」コミュ。雪歩と競演か。
雪歩の家の庭は危険なのだと言う。意味が分からない。SPでコミュ消化が足りてないのか。
「君は耐えられるか」は無いだろ、と思ったが正解は?

火曜日、「雪歩と特訓」コミュ。
ああ見えて雪歩は出来る子らしく、またも「レベル違い過ぎ」と泣き言。
「見た目、裏切っちゃって…」に噴いた。

水曜日、Daレッスンで亜美に遭遇。
BBBBBBでグッド評価だったが、そろそろ先へ進む様に促され、パネル貰えず。
へ? このランクだとグッド評価では不足と言う事ですか?

木曜日、再度Daレッスンで今度は千早に会う。
ABBA×Cでノーマル評価。励まされたのは嬉しいが、やはり何も貰えない。
ん~、もしかしてこれは「パラメータは十分だからさっさとオーディション受けろ」って事?

金曜日、オーディション。…あ、セーブしてない。
まぁ、いいか。これまでもリセットしてやり直しはしてないし。
思い出16個、初期状態50%で開始し、9個使って50%で終了。
合格したけど、50%って怖いなぁ。早回しになると外す。
初期状態をもうちょっと上げたかったんだけどなぁ。

オーディション後、港の見える丘公園で雪歩に会う。またしてもUFO。
ご褒美? え? え? 百合なの?(違)

DS:ストーリー「日高愛」episode.5

ストーリー「日高愛」episode.5「思いがけない試練」

転職フラグ回収、まなみサンが辞めると言う話に。
うーん、個人的経験上はまず「家の事情?」って思うけどなぁ…。
ただ、少なからずショックではある。リアル過ぎて、

第一週、流行はVo>Da>Viだった。
「relations」ってVo曲だっけ? あまり自信無いな。
衣装は先日入手したばかりの「ルージュノワール」を選択。
一発で流行該当だぜ。

月曜日、まなみサンからメールがあり、「まなみと話し合い」コミュ。
普通に家の事情だった様だ。そりゃ止められないよ…。

火曜日、今度は尾崎さんからのメールで食い違う情報が。
確認のため「尾崎と待ち合わせ」コミュ。
まなみサンが自ら辞めるのではなく、社長が切ったと言う。
尾崎さんも「性格的に向いてない」と言うが、まぁ、それは分かる。
まなみサン押しが弱いよな、と思って聞いてたら、
「あの子、押しが弱いのよ。」と、
「今のままじゃ、ただの付き人でしかないわ」

アイマスシリーズ中で最もターゲットの年齢層が低いと言われる本作が、アイマスシリーズ中で最もリアルな展開になっている事に噴いた。
これはヤヴァイ。シリーズ最高傑作の予感。

水曜日、「社長と話し合い」コミュ。
社長は至って真っ当な言い様で、ぐぅの音も出ない。
愛またしてもガン泣き。大人の現実は13歳の少女には厳し過ぎる。
隠そうとしていたのが正しかったのだと思う。

木曜日、「サヨナラ・ライブ」コミュ。
不覚にも目頭が熱くなった。

金曜日、一応Daレッスンを入れておく。またもりっちゃんに遭遇。
ABBEABでノーマル評価。「Lv.4」→「Lv.5」。
相変わらず辛口だが、「エクストラ16」パネルを貰った。

土曜日、遂にまなみサンともお別れとなるオーディションへ。
思い出13個、初期状態50%で始まり、50%で終了。
冷や冷やしたが、合格だった。
まなみサンにトップアイドルになる事を約束する。
SPの先に本作があるんだな、としみじみ感じ入ってしまった。
この約束は、SPの約束よりも、重い。
Rank.C昇格。