ストーリープロデュース「三浦あずさ」第21週まで

ストーリープロデュース「三浦あずさ」、第15週から第21週まで。

15週目目、そろそろ楽曲変更しないとね。
つい先日のDLCだが、気に入ってしまったので「キミはメロディ」(Da)を2nd Singleとする。
「ポップサウンドブラッサム」を中心にパラメータを調整し、特別オーディション「TOP×TOP!」に挑戦。
ぎゃあ! 「覇王エンジェル」が居るー! ボム使わざるを得ない。
第一審査2位3位5位、第二審査3位2位3位、第三審査1位3位3位の28点で合格。
記者ブーストは継続しており、「Lv.9」→「Lv.10」。

社に戻ると、美希の件で社長がgdgd言っている。
「ほっとけばいいじゃん」とは言えないので適当に話を合わせていたら、
「うっかり落ち込んでしまうところだったよ」と開き直りやがった。あんたは少し落ち込め。

16週目、流行変動により「Lv.10」→「Lv.9」。
約束レッスンのおかげでレベル上昇が早くて忘れてたが、レッスン漬け期間だった。
ポーズレッスンとダンスレッスンで「Lv.9」→「Lv.10」。
記者ブーストが切れて「Lv.10」→「Lv.9」。

17週目、あずささんの御要望により朝はダンスレッスンに、「Lv.9」→「Lv.10」。
午後は「MIKUスタジオ」YURIKAさんと衣装合わせの約束をしていた。
あずささん、「悪魔の手」を付けて照れながら「似合いますか?」
…え、えぇ、あずささんは何を着ても似合いますよ!

18週目、流行変動により「Lv.10」→「Lv.9」。
歌詞レッスンとポーズレッスンで「Lv.9」→「Lv.10」。

19週目、「月刊JOMYO」渡会哲太さんの取材を受ける。
えーっと、君たち何シャアの話してんの?
記者ブーストにより「Lv.10」→「Lv.11」。
午後はダンスレッスン。

20週目、流行変動により「Lv.11」→「Lv.12」。
あずささんがオーディションを受けたいと言うので、特別オーディション「HIT-TV」へ。
ぎゃあ! またも「覇王エンジェル」が、お前らウチのあずささんのファンだろ?
第一審査4位3位4位、第二審査2位1位1位、第三審査3位4位1位で計12点。
このルール(各審査1位のみポイント取得)でなきゃ負けてたなぁ。
レベルは下がって「Lv.12」→「Lv.11」。

帰りに喫茶店に寄り道したら美希に会ったので、ちょっとからかってみる。

21週目、午前中は「ASATSUスタジオ」NAOMIXさんと衣装合わせ。
午後はダンスレッスンとした。記者ブーストが切れて「Lv.11」→「Lv.10」。

ストーリープロデュース「三浦あずさ」第14週まで

ストーリープロデュース「三浦あずさ」、第8週から第14週まで。

8週目、まず流行変動により「Lv.7」→「Lv.8」。
「TOKACHIスタジオ」NIKKOさんと衣装合わせの後、「ランクアップ」コミュ。
親は反対しているとの事なのだが、もともと芸能分野に進むつもりで進学したなら兎も角、短大を出たと思ったら芸能プロダクションに引っ掛かった、と言う状況で納得する親はそうそう居ないだろうな。

9週目、あずささんから要望があり、予定を変更して一日を歌詞レッスンに費やす。
「Rank.E」なのに早くもパーフェクトをノルマに出してきた。自信家だな。
流石に約束レッスンは上昇が大きく、「Lv.8」→「Lv.9」。

10週目、流行変動により「Lv.9」→「Lv.8」。
そろそろ頃合なので特別オーディション「ルーキーズ」に挑戦。
小細工無し、ボム無しでガチに打って、1位1位5位で通過。
「Lv.8」→「Lv.9」→「Lv.7」(記者ブースト終了)。

11週目、通勤時に美希と響に遭遇した。
例によって美希をからかって遊ぶ。恋人かって? うーん、二番目かな?
それはそれとして、特別オーディション「歌姫楽園」に挑戦する。
他の参加者に比べ明らかに格下で苦戦となった。
ボムをキッチリ3発使っても尚、流行一位のViを帰してしまい、
第一審査4位2位、第二審査2位1位、第三審査2位3位で計13点で通過。
IU条件をクリアし、「Lv.7」→「Lv.8」。

12週目、早朝にお台場のガンダムを撮ってから出社しようと思い立ったら、
先週に続いて美希と遭遇した。何? お前もこんな時間にガンダム見に来たの?
それはそれとして、午前中は「ASAKOスタジオ」YOKKOさんと衣装合わせ。
その後、「写真撮影(写真集)」。
遺憾ながら、あまり上手くその気にさせる事が出来なかった。

13週目、満を持してIU二次予選へ。
例によってオーディション前に「美希をからかってリラックスするタイム」。
美希「好きになってもいいよ?」
m9(^Д^)プギャー
おかげで俺のあずささんも落ち着いて全力を発揮する事が出来た。
第一審査3位1位1位、第二審査4位3位1位、第三審査3位、3位、1位で計25点。
記者ブーストが発動して「Lv.8」→「Lv.9」。

14週目、お約束の「ランクアップ」コミュ。
何?! 痴漢だと? それは羨まし、ゲフンゲフン! ケシカラン!俺に替われ。
午後は「TOKACHIスタジオ」LOVEMIさんと衣装合わせの約束。

ストーリープロデュース「三浦あずさ」開始

ストーリープロデュースの9人目となる「三浦あずさ」を開始。
これでストーリーは一巡となる。ディアリースターズ発売までに終わせるかな?

あずささんはじめました。

ユニット名は中のヒトに敬意を表して「JPY☆」で、
ストーリープロデュース開始前に確認のために事務所モードで何曲か叩いたが、やっぱキャラ声であの歌唱力は凄いよね。最新の「キミはメロディ」でも改めてそれを確認した。
アイレディCD「LONG TIME」等で披露している地声の歌もカッコイイけど、

新宿東口であずささんを回収してプロデュース開始。
例によって三週目まではスケジュールが固定されている。
1週目はレッスンと営業なので、まずは歌詞レッスンを選択。
ランク低いのでゲージの伸びが悪いなぁ。ギリギリでグッド評価。
それはそれとして、あずささんのトレーニングウェア姿ってかっこいい。
配色もあるが、特に胸元が、

続いて、初めてのミーティング。
なんかもういきなりすごく先行き不安なんですが。
天然ってレベルじゃねぇぞ。でも、無理矢理引っ張っていくのも違うと思うし…。

2週目、さっそく忘れられていた件。もう恋人でいいよ?
この週もやはりスケジュール固定で、衣装変更と営業となる。
この衣装変更が曲者で、来週(三週目)はオーディションに固定されているが、その時には楽曲の選択のみで衣装変更は出来ないのだ。
なので、現時点で楽曲選択後のパラメータを考慮してステータス調整しなければならない。
その後、「作曲家挨拶」コミュでレコード会社へ。
いやはや、正直今日はハラハラしたわ。タッチコミュも含めて、

3週目、固定スケジュールの最後を飾るオーディション「THE DEBUT」。
1st Singleは「9:02pm」を選んだ。無論問題無く合格し、「Lv.2」→「Lv.3」へ。
事務所に戻ると美希が他のプロダクションからデビューした旨を知らされるわけだが…。
社長、あんた原因を完全に理解してるじゃねぇか。なら自分で後始末しろよ。
あずささんはあずささんでアイドルを結婚までの腰掛けのつもりでいるし、
もうダメだ、この事務所、

4週目、「写真撮影」コミュの後、「テレビスーパー」後藤茂樹さんの取材を受ける。
記者ブーストにより「Lv.3」→「Lv.4」へ。

5週目、開始時に「残り8週 8888人」との表示。末広がりで縁起が良いね。
さて、そろそろオーディションに挑むか。
流行がDa>Vo>Viであったため、「ビヨンドザバイブス」に「うさセット」を付けてみた。
…うへぇ、こりゃどう見ても大人の女性にさせる格好ではない。
ゴメン、でも今は我慢してくれ。
獲得ファン数3万人の「歌ウンジャTOWN」に出場した。
第一審査中盤で他の参加者達がこぞってボムるので、第一審査最終節で応ボム。
第一審査3位2位3位、第二審査2位3位3位、第三審査3位2位3位の30点満点で合格。
「Lv.4」→「Lv.5」へ。

6週目、あずささんからポーズレッスンの要望が出た。
いつもならレッスン効率の悪い「Rank.F」ではレッスンはしないが、「約束」時はノルマを満たせれば通常の二倍の効果が見込めるため、要望に応じて丸一日ポーズレッスンとする。
これにより「Lv.5」→「Lv.6」→「Lv.7」と2レベル上がったが、記者ブーストが切れて「Lv.7」→「Lv.6」と1レベル戻す。
むぅ、まだブースト2週だったのに…。

今更でアレだけど、記者ブーストって「3週固定」じゃないんだね。
雑誌取材を受けて善永さんを呼んで貰った場合は取材終了後即発動、オーディションで善永さんの目に止まった場合はその日の終わりに発動だが、その翌週から数えて三週として固定されているわけではなく、二週で終わる事もあれば四週続く事もあるようだ。
今まで「何かおかしい」と思う事はあったが、ハッキリとは気付いてなかった。

7週目、いざIU予選へ。
美希と会ったと思ったら、普通に妬いてやがる。これは楽しいかも。
「好きになってもいいよ?」だって? ならねぇよwww
レベルで他の参加者を引き離しているので特に心配する事も無いが、第一審査からこぞってボムを乱発されたので、念のため1発だけ応ボムした。
第一審査2位1位1位、第二審査2位4位1位、第三審査4位3位1位の25点で合格。
ただし、同点一位がもう一人居る辛勝。あと、「うしみみ」ゲット。

IU予選初戦を終えて

なるほど、この世界での俺は、「あずささんとイチャイチャラブラブしながら、それを妬いて周囲を五月蝿く飛び回る美希をからかう」と言う役ドコロか。
だいたい分かった。

うん、それはそれでおもしろいじゃないか。
最初のストーリープロデュースで俺の千早を散々苛めてくれたお返しだ。
せいぜい玩ばせてもらうとしようか。

見ていろよ、黒井。
お前のところのトップアイドルとやらは、俺達の関係を盛り上げるスパイスだ。
これから一年、俺達のために茶番を演じるがいいさ。式には呼んでやるよ。

美希を連れ戻す気が微塵も無いのは、あずささんと高木社長にはナイショで、