ラジオdeアイマSTAR☆ 活動17週目

今回の「3パターン SAY HELLO!!」のテーマは「節分」。
春香さんが撒かれた豆で滑って転ぶのはお約束です。そして、亜美真美襲来。

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動17週目『バースデードリンクは○○の香り?』

と言うわけで、本日のゲストは「双海亜美・真美」役の下田麻美さん。
1月30日はあさぽんのお誕生日でしたので、今回はそのお祝いとの事ですが…

目指せ!繪里ートバーテンダー

初っ端からこれかー!
お祝いも何もあったもんじゃない。
これはむしろ「祝い」じゃなくて「呪い」だろ。

提示されたキーワードは「寅年」「亜美真美」「24歳」。
長谷川「ちょっとなんか黄色いものがすごいいっぱいあるんですけど」
仁後「亜美真美だから?」
下田「寅年ってキーワードがメールに入ってるから、寅も黄色いしね」
中村「やっぱ寅にするためには黄色と黒が必要かなと思って…」
長谷川「出たー」
中村「黒酢も用意致しました」

先生、黒酢好きだな。

中村「何が好き~?」
下田「好きなもの? え~なんだろ、組み合わせさえ合えばなんでも美味しいと思うけどなぁ」
中村「じゃあ今日は全部行きましょう」

ちょwww ある意味予想通りだけど、これはひどいw

仁後「言っといた方がいい! 嫌いなものとか色々…」
下田「あるよ! あるよ! 嫌いなものはねぇ…」
中村「なになに?」
下田「えっとねぇ、えっと、とりあえずねぇ、えっと、コーンポタージュは、そんなに好きじゃないかな? 今日は」

今日はw 賢明な判断だと思います。

中村「なんだっけ? コーンポタージュがいいって言ったんだっけ? 今」
下田「あ? え? コーンポタージュはやめた方がいいって…」
長谷川「普通に入れてるよ」

完全に予想通りだけど、これはひどいw
もはやこの時点で味的にも香り的にも惨劇しかイメージできない。

中村「ポジティブに行こう」
下田「ん~、若干ネガティブになりつつあるんだけど、ダイジョウブかな?」

仁後「ねぇ、ホントに全部入れてんの?」
中村「え? だって、それがお望みだって言うから…」
下田「誰も言ってない!」

完全にイジメだ。美味しくする気が微塵も無い。

下田「あの、ちなみに、今までの味って言うのはどうだったんですか?」
中村「え? 今まではどうだった?」
長谷川「今までは…」
仁後「…なんか…微妙だよね」
長谷川「…そうっすね」

中村「えー、今日の『寅年』『24歳』『亜美真美』をイメージしたドリンクを、cheffle! cheffle! cheffle! (シェイク中)」
下田「あの、絶対『24歳』はどこにもイメージされてないと思うんですけど、今どこで『24歳』入ってます?」

仁後さんの評価によれば、今までで一番美味しそう、との事だが…
下田「…カクテルにコーンが入ってるって新しいですね」
長谷川「じゃあ繪里子さん、コーン入れながら、名前を、カクテル名を…」
中村「はい、出来ました」
下田「念のために質問なんですけど、これは誰が最初に飲むんですかね?」
中村「あさぽん、お誕生日おめでとう! 君は、私よりもいつまでも若い!」
下田「…無茶振りを…え? 今のが名前?!」
中村「はい、カクテルの名前です。『君はいつまでも若い』」
長谷川「『君はいつまでも若い』…あ、これ、もしかして『黄身』的な?」
中村「そうです!」
仁後「あー!」
長谷川「なるほどね。コーンを卵の黄身に(見立てて?)…」
下田「…なんかね。ゴミが入ってるみたい」

アッキーは毎度毎度、状況説明役御苦労様なんだけど…
中村先生、それは自慢げに言えるようなものなんですか?

下田「…これ、言っていいかな? …毛が入ってる」

orz

中村「取れた、取れたからダイジョブよ」
長谷川「これ飲食店だったら酷い事になりますよ! 繪里子さん」

飲食店じゃなくても十分に酷い事になってると思います。

下田「え? これ飲まなきゃダメ?」
中村「もちろんだよ! カクテルだから飲んで」
下田「いただきます…あ、薬の味がするよ!」

シロップ薬の味だそうです。まぁ、今まででは一番まとも?

仁後「でも良かったね。名前もさぁ、色もさぁ、一番いいよね」
下田「あのね、ヨーグルトが無かったらアウトだったかも、でも」
中村「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(絶叫)」
長谷川「なんで『あぁ!』なの?! そこは喜ぶべきとこじゃないの?!」
中村「…あぁ、そうだった、そうだった」

噴いた。ひでぇ。
残念そうだし、悪意あるのバレバレじゃねーかw

コミュニMail☆

日直を決めるのを忘れていた件。
あさぽん込みでジャンケンをして、アッキーが勝利。
中村「なら、アッキーは今日の日直だから、その日直の権利を、誰に譲るか決めていいんだよ」
長谷川「…え? えーっ、ま…はい」(困惑)
仁後「そんな新しいルールが出来たの?」

また引っ掻き回しにきたな。
アッキーはあさぽんを指名し、日直はあさぽん。
まぁ、それが中村先生の狙いだったんだろうけどさぁ。

長谷川「口直しに、おめでとうのケーキを食べつつ、お祝いしつつお送りしたいと思います」
中村「ねえねえねえ、ひとつ疑問! 口直しって何?」

で、ふつおたでお祝いメールを紹介した後、

中村「あ、じゃあさぁ、お祝いしたからさぁ、『ありがとうの歌』歌ってよ
下田・長谷川「…え?」
長谷川「ありがとうの歌?」
仁後「そんなのあんの?」
中村「あたし達『おめでとう』って、おめでとうしたじゃん? だから感謝の気持ちを込めて『ありがとうの歌』歌って!」
長谷川「また無茶振りして…」
下田「初めて言われましたね。誕生日に」

と言う事で、即興であさぽんにより不思議な歌が披露されました。
下田「なんでこんなに汗かかなきゃいけないんでしょうね?」

続いてのお便りで、「覚えている一番古い記憶」と言う話題や、
イベント時にあさぽんはなるべくお客さんと目を合わせるようにしていると言う話とか、
正直、あれは嬉しいよね。あさぽんは裸眼で視力2.0だそうです。
来月の「elements LAST LIVE~君に咲く2つの花~」の紹介も。

ま!スター☆オーディション

節分に因み、豆を使った「集中力オーディション」。
cheffleの三人が豆を箸で摘んであさぽんの手に乗せ、制限時間1分以内で運べた数を競います。
このゲームの不思議なところは、1位と2位は「あさぽんにバースデープレゼントを渡せる」が、3位は「プレゼントを1位の人が持って帰る」。
…かなり意味不明なペナルティだ。

まずはアッキーから。
長谷川「あー、繪里子さんが邪魔してるー!」

…またお前か。運べた豆の数は11個。

続いて、仁後さん。
中村「真耶子ぉ! 今何したー!」

何か反則があったようです。
でも、反則分を除外しても14個。

そして最後は中村先生。
11個より少なければ先生のプレゼントは仁後さんへ。
14個より多ければアッキーのプレゼントを先生が得られる事になるが…

下田「そうはさせるか!
中村「なんでだよ!」
下田「今頑張るとこですよ」

中村「ちょっとさぁ! 下田の待ち構え方がおかしいよね?」
仁後・長谷川「(爆笑)」
仁後「手が開いてるから…」
中村「そう、さっきさぁ、掌こうくっつけて『どうぞ』ってこう鶏、ヒヨコを掴むようにしてたのに、今、おっぱい揉む手みたいになってるから全然乗らないの」
社長「コラ!」
下田「ザルって言うかもう枠って言うかもう、おっぱい下から揉む手…」
長谷川「何言ってんの!」
社長「いいかげんにしたまえ」

長谷川「すごいねぇ、アーサーがディフェンスしてる」

最終的に皿ごと突っ込む中村先生。汚い、さすが汚い。
中村「何粒入った~?」
社長「アウトだ!」

反則分を除外すると、5個との判定。

では、さっそくプレゼント贈呈へ。
下田「うれしいなぁ。青い、すごい綺麗な…」
中村「開けてあげようか?!
下田「ダイジョブです(即答)…すごい綺麗な袋に、ほら繪里子さん見てください、この袋」
中村「うわぁ、ほんとだー」
下田「すごいかわいいですよね~」
中村「わぁ、開けてあげようか?
下田「結構です(即答)

その頃、仁後さんは豆を食べていた。

ちなみに中村さんからのプレゼントはかわいい靴で、あさぽん思わず「繪里子さんに10ポイント!」
(社長の承認が降りて、確定)

Ending

例によってボーカルコレクションの告知。
加えて、ボーカルコレクション発売記念イベントも決定。5月22日(土曜日)、東部フレンドホールにて開催。
詳細はアニメイト、ゲーマーズの店頭およびWebで告知との事なので、応募券は店頭配布なのかも?
出演者は仁後さんと下田さん。今回は中村先生がドラムロールを口でやりました。
だから何と言うわけではないですが、

豆を食う中村先生。
仁後「気に入っちゃった? いいよ、コレこのまま掻き込んでも」
長谷川「どうぞどうぞ全部全部食べてください」
中村「あぁ、でも、だいぶお腹いっぱいになって…」
仁後「でも、歳の数だけ食べた? ちゃんと…」
長谷川「じゃあ繪里子さんの、鼻に…」
中村「ぶーっ!」
仁後「ね、鼻にさっきから入れたがってるよね、なんか」
長谷川「なんか入れたいなぁって思ってさ」
仁後「あ、そうか、じゃあ、これ」
中村「とりあえず自分で試してみたらどうだろう? 小鼻ちゃん」
長谷川「あー! そーゆー事言うんだ?! 詰めてやる!」

楽しそうだ。

中村「ま、気持ちをね、形にするって言うのも大事なんだって言うのを学んだよね。あたしね」
長谷川「うん、じゃあこれからは生かして行きましょう」
下田「早く、早く形にしてくれないかなぁ?」
中村「…そう…ですね」

来週は木曜日がお休みなので、金曜配信との事です。

ドラマCD「P.S.すりーさん vol.2」

中の人繋がりで今日発売のドラマCDをご紹介。

P.S.すりーさん vol.2

と言っても、どうやらフラゲ不可らしく、昨夜アニメイト行ったら出直して来いとの事だったので、現時点で未入手です。
今夜買って帰って、感想の追記は早くても明日になるかな。

中の人繋がりとしてはチアキングとあさぽんが出演していらっしゃるのですが、それ以外の出演者も凄い。

水橋かおり, かないみか, 堀江由衣, 雪野五月, 加藤英美里, 広橋涼, 金田朋子, 櫻井智, 國府田マリ子, 椎名へきる, 沢城みゆき

(敬称略、順てきとー)
…あの、今年って西暦何年でしたっけ?と確認したくなるような懐かしの人気(アイドル)声優が多数混入!(をい
しかも、これって敢えてそーゆー位置付けの声優使ってるっぽいんだよなぁ。
最初聞いた時は耳を疑った。これは素敵過ぎるだろ。色々な意味で、

ただ、原作がそんなにメジャーな作品じゃないためか、入手難易度がかなり高いです。
「Vol.1」の方は甘く見て予約せずにいたら、全く店頭に並ばなかった。
取り寄せも出来ないのか、未だに入手出来ていません。
このキャストで話題にならないわけは無いと思うんですが、非常にコアな層に話題なんでしょうか?

と言うわけで、後で書く。

感想

まず最初に身も蓋もない事を言ってしまえば…、えぇ、原作の方が断然面白いですよ?
仕方無いと言えば仕方無いんです。ゲームハード界隈の情勢の変化により「すりーさん」の不幸度はすっかり下がりましたし(原作は「すりーさん」不遇時代を弄るところが出発点)、4コマの不条理ネタは瞬間芸、そうそうドラマ化できるもんじゃ無いでしょう。
と言いつつも、「せがさん」(かないみか)が不条理ネタを一身に引き受ける「夢見館のデストラップ」は上手くやってますが、

そんなこんなで、声優を楽しむCDかな、とは思います。(合わねー!って感じたキャストは無いし。)
「PCえんじんさん」(櫻井智)とその娘の「FXさん」(國府田マリ子)のやり取りとか何かもうニヤニヤしてしまうし、「ふぁみこんおばあさま」(金田朋子)はやっぱりあんな感じだし、「はこまるさん」(下田麻美)のお姉さんは「はこさん」(たかはし智秋)であり、

ゲイツパパ「とかしつくして」
はこまるさん「とかちつくちて」
ゲイツパパ「はこまる!本当に君達なのかい」

…と言う(ある意味)お約束なやりとりも有ったり無かったり。

まぁ、それはそれとして、椎名へきるMAJI最高!(自重しろ→俺)

あわせて読みたい

原作の方の2巻ももうすぐだそうですよ。

ようやく「すりーさん」の時代到来と言う事で、方向性も変わってくるのかなぁ、と。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第22回

30日とか無理っす。

オープニングはクリスマスライブ中に録音した番組タイトルコールから。
そして、坂上Pがビールを手に乱入。
ガミP「バンダイナムコゲームスの坂上と申します」
ぬーぬー「なんで、なんで名乗る時だけちょっとかっこつけるんですか?」
ガミP「あの、ねぇ、やっぱり、会社、サラリーマンですから」
はらみー「サラリーマンなのにサンタさんの格好してますよ」

THE iDOLM@STER STATION!!!

クリスマスライブ内収録のため、ライブ出演者全員が特別ゲスト。
…ウラヤマシス。

ぬーぬー「私、今日『司会』なんで! 私の言う事を聞いて下さいね」

念押ししとかないと突っ走る人がいますよね。
…まぁ、念押ししといてもお構い無しに突っ走る人ですけど、

まずは「2009年の自分を一言で表す」と言うお題で自己紹介から。
下田麻美さんの2009年は「気合」、納得感のある御言葉。
平田宏美さんの2009年は「暴飲暴食」、ブログでも最近「我慢出来ずに食べちゃった」系の話題が多いです。
長谷川明子さんの2009年は「歌!…を歌ってました」、DG-10も宜しく。
中村繪里子さんの2009年は「濃密」、「今ひとつ実感がね、何をしてたのって言われると」忘れてるやん。

ルーキーズ卒業記念大会

ぬーぬーチームにはアッキーとあさぽん、はらみーチームには中村先生と平田宏美さんが入り、二人がチームのリーダーとしてゲームに臨む。
ゲームは「イントロ上手に言えるかな?」、アイマス楽曲のイントロ中に前口上を喋ります。
当然、「お手本」をミンゴスに振られる。

一曲目は「ふるふるフィーチャー」、しかも、アッキーの生歌付きで、ライブに行った人によればフリ付きだったと言うなんとも贅沢な状態。
ミンゴスは見事にこなし、他の面々から絶賛される。
中村「2009年になって、初めて麻美さんを尊敬した」(ご指摘により修正)
ひでぇ…。さりげなくS入りました。

はらみーチームは宏美さんを、ぬーぬーチームはアッキーでは有利過ぎるかな、とあさぽんを指名。
そして、先攻後攻を決めるのは、
ミンゴス「ここはやっぱり」
はらみー「はーい、アレですよね~」
ぬーぬー「ちょちょちょ!」
ミンゴス・はらみー「あれですよ」
ぬーぬー「…嫌な予感がするんですけど」
ミンゴス「うん、みんなの前でジャンケンして負けなよ」
ぬーぬー「…あの~、負ける事前提…」

しかし、まさかのぬーぬー勝利。はらみー、ぬーをポカポカ殴り、
ぬーぬー「暴力反対! 暴力反対!」

ぬーぬーチームは後攻を選択し、はらみーチームの宏美さんからです。
ミンゴス「じゃあ、由実ちゃんから宏美ちゃんにアドバイスしてあげなよ。チームリーダーとして」
ある意味お約束なフリに会場のお客さん達もザワつくw
はらみー「えーっとですね、そうですね、あ、かわいい曲だなって思いながら、なんか喋ればいいと思います」

ザックリだー!

ここで宏美さんならではの必殺技を発動させ、アッキーがメロメロに。
何と言う男前、コレをされたら勝ち目は無い。
そして一言、「私、声優だからさ☆」

続いて後攻ぬーぬーチームのあさぽんへ、ぬーからアドバイス。
ぬーぬー「あの計ってみたんですけども、8秒ぐらい?」
…微妙。

曲が流れる度にしっかりコールを入れるお客さん達にヒントを得たのか、あさぽんは曲紹介の最後を客席へ振る絡め技でバッチリ決める。
やべぇ、天才対決だ。天下の名勝負キタコレ。
「声優だからさ☆」
あんま関係無い。って言うか、ラジオパーソナリティーとしての公録慣れ?

二回戦は「迷走マインド」。
ぬーぬーチームにはアッキー、はらみーチームには中村先生が出陣。ExA対決か。
そしてまたジャンケンで先攻後攻を決める。今度ははらみーが勝利し、後攻を選択した模様。
はらみー「あのー、かっこいい曲なんで、あのー、かっこいいなって思いながら、なんかてきとーに喋れば…」
ダメだこりゃ。

先攻のアッキーは前奏の長さを読み違えてコケる。
後攻の中村先生…、これはひどいww 迷走し過ぎwww

最終の大将戦は「I Want」。
先攻後攻を決めるジャンケンで、「ここで勝てば、2010年の私だいじょうぶ」と自分を追い込むぬー。
結果は…2010年も安泰なぬーと茫然自失のはらみー。例によって負けた方が先攻で勝った方が後攻。
ミンゴス「頼もしい先輩が『ワン、ツー、スリー、ヴァイ!』を言ってくれるよ、きっと」
中村「あの、♪じゃらららっじゃらら、じゃらららっじゃらら、じゃらららっじゃらら、じゃ…どこで言うんだっけ?」
ミンゴス「多くない? 今の多くない?」
中村「由実ちゃん任して!」

…任せられねぇ。(–;

中村「ミュージック、スタート!」
前奏が流れ、はらみーが喋り始めたと思ったら即、中村先生の『ワン、ツー、スリー、ヴァイ!』が炸裂。
明らかに速過ぎる。はらみーはパニクって「えー?! えーっと、えーっと」。
全員から「繪里子さん酷い」と大クレーム。
アッキーが正しいタイミングを言って見せ、それにバッチリ合わせてコールする会場。
お前ら統率され過ぎww

と言うわけで、やり直し。
すっごいゆるい感じながらも、ピッタリとタイミングを合わせ、絶賛を受けるはらみー。

そして、後攻のぬー。
ミンゴス「ちょっとプレッシャーに弱い子なんですけど、掛けてあげて下さい。敢えて、」
そして、プロレスの実況アナの如く雄々しく叫ぶぬー。その時、ニコ動の画面を埋めたのは「北米版www」

これはなかなか面白い感じになりました。
両チーム甲乙付け難いでしょ。決着どーすんだ?

中村先生が足を引っ張ったと言う事で、ぬーぬーチームの勝利。オチ担当ですね。分かります。
まぁ、勝敗はともかくとして、二人ともルーキーズ卒業。

た・だ・し、はらみーがしっかりオチを付けてくれました。
どんだけ期待に忠実なんだよ!

Ending

ライブ中の収録部分以外(前後)は「ライブ直後の打ち上げ真っ只中の収録」との事。
そんなこんなで坂上Pのみならずはらみーのお母様が居たりするカオス。

よいお年を!

ヤンヤンCandy Vol.2

「ヤンヤンCandy」と言う声優雑誌を買った。
A5判と言う小さな判型の114ページで1100円と聞くと、少し高いと感じるかも知れないが、月刊ではなく完全な不定期のようなので(巻末に次号に関する案内も無いし)、こんなもんだろう。カテゴリとしては「フレッシュ女性声優 CLOSE UP マガジン」を名乗っていて、制作元の公式筋としては以下のページになるようだ。

ヤンヤンCandy Vol.2
アニカンJP / アニカンR : ヤンヤンCandy
http://www.anican.jp/anicanr/candy/

ここのその他のラインナップを見ると、大きな枠の中で流行を追うのではなく、より小さな枠で切り取って攻めて行こうと言う意欲が見えて、なかなか興味深い。

で、肝心の中身の方だが、アイマスの中の人繋がりでピックアップすると…

まずは巻頭特集が「戸松遥×豊崎愛生」となっていて、あぁ、確かに戸松さんかわいいですね、と。
特集の種としてはフリーペーパー「アニカン」読者投票において上半期の「期待の声優」部門1位と2位との事で、特定の作品や役をフィーチャーしたものではない模様。
グラビアが約12ページに、インタヴューが3ページとなかなかのボリューム。

次にp.30~33が花澤香菜さんで、アイマスについて2ページちょっとのインタヴュー記事。
内容的にはお約束なものになるのは仕方ないところで、当然ながら過去のラジオ出演時の話等と被る部分が多いけど、読んで損は無いかな。ほら、「クロスワード」収録時の話はどこで何度聞いてもニヤニヤするし、

続いて、p.34~37に今井麻美さんの本人名義の2nd Singleについてのインタヴュー記事。
PV撮影に関するエピソードを読んで、もう一度PVを見ましょう。ミンゴスかわいいよミンゴス。

p.64~71はユニット「超ラジ!Girls」の記事なので、下田麻美さん、三瓶由布子さんが登場。
二人とも1ページずつインタビューが掲載されています。衣装はキャビンアテンダント風?
下田麻美さんがキュートな感じなのに対し、三瓶由布子さんは大人っぽい落ち着いた感じでドキドキ。
メイクも衣装に合わせた威力のある仕上がりでやられた。俺が、

その他、今のキレイどころを揃えていてかなりのボリューム感。
グラビアとインタヴューがほぼ半々と言うのも読み応えがあっていいね。
読者欄で中の人が書いてるけど、世の声優雑誌が男性声優の比重が増えてきた中で、あえての女性声優専門と言う切り方の様だ。うん、その意気や好し。他と同じじゃ存在意義が無いわけで、独自の拘りで今後も頑張って頂きたい。

電撃キャラクターフェスティバル2009

行ってません。迂闊でした。
ぎゃおおおおおん! 俺のアホバカマヌケー!

電撃キャラクターフェスティバル2009
http://dengeki.com/fes09/

「ぷちます!」すぺしゃるすてーじ

後で各種記事を読んで愕然とした。

計3曲も歌ったのか! くっ、行けばよかった。
電撃キャラにはあまり興味が無いために侮っていた。orz

イベントの存在自体を見逃していたなら兎も角、知ってて見送ったために悔いが大きい。
「感想」と言う趣旨からは外れるが、過ちを忘れぬよう記しておく。

…はぁ、もっぺん記事読むか。

追記

あさぽんの小屋 : イベント終了!

本当にこの人達のプロ意識って言うか、エンタテイナーとしてパフォーマンスに臨む姿勢は凄いと思う。
知人に、口癖の様に「麻美は天才!」と呟くPが居るが、それを聞く度に(中村先生の芸人ぶりを評して言うなら兎も角)これらの努力を『天才』の一言で済ませていいのか、と疑問に思う。
自分はその仕事において常に彼女達の様なプロの矜持を示せるか、と自問すると、明日はもっと頑張らなきゃいけないと思える。