THE IDOLM@STER STATION!!! 第14回

待望の三瓶由布子さんゲスト回。
オープニングから(本日CDをリリースしたばかりの)涼が登場。
そして、御約束の様に「ミンゴスは変態淑女シリーズ」タグが…不安過ぎる。
↑ここまでテンプレ

THE iDOLM@STER STATION!!!

アバンタイトルから性別を見抜かれている響に突っ込まれ、冷や冷やの涼。
その上、「ドッキリ企画」と称して、大変ややこしいミッションを与えられる。
「男の子に変装して、インタヴュアーの女の子にせまってください」
テンパった涼は中の人召還、由布子姉様にバトンタッチ。

ステップアップ!!!ルーキーズ

と言う訳で、先週の番組最後にジャンケンで決めた通り、はらみーが三瓶由布子さんにインタヴューを行うのだが…。

ゆうゆう「涼ちゃんとは似た部分もあったりするので…」とまずは軽くネタ振り。
はらみー「似ている部分ってちなみに、どんなところが似ているんですか?」
ゆうゆう「色々あるんですけど、たぶん責任感の強いところとか…(中略)あ、じゃあ、これちょっとあんま放送しないで欲しいんですけど、あの、涼ちゃんってホントは男の子で、女の子に化けてるじゃないですか。若干近いところがあるかな、みたいな」
はらみー「…え?!」
ゆうゆう「しー!後でゆっくり…」

「Dazzling World (M@STER VERSION)」はゲームにおける男の子版でも女の子版でもない、成長した涼のイメージで歌っていると言う。

話のところどころではらみーにアピールする三瓶さん。
それも、巧みに涼を売り込んで、涼の事を好きだと言わせた上で、
「じゃ、ちょっと後でデートしましょう」

ここで一曲、「DREAM SYMPHONY 02 秋月涼」より、新曲「ヒミツの珊瑚礁」。
やっぱキー高いよなぁ。この曲、

曲明け(11:25)にミンゴス、ぬーぬーも合流。
開口一番「ちょっと!…反省会だよ反省会!」大変御立腹のミンゴス。

ミンゴス「おい三瓶由布子!」
ゆうゆう「難しかったなぁ。負けた!」
ミンゴス「むこうで、ぬーと二人で『もっと行け!もっと行け!』って、『なんなら手を握れ!』とか『チューとかしちゃえよ!』って、外で言ってたの」
ぬーぬー「麻美さん抑えるので精一杯で…ちょっとあたし行ってくる!的な感じだったので」

で、ネタ晴らし。
はらみーだけ「スタジオの都合で」と30分遅く来させて、三瓶さんと打ち合わせをしていたのでした。
ミンゴス「なんだけど、せっかくゆうゆうが『すごく好きだよ』とか『大好きだから』って言ってんのに、お前普通に受けちゃってんじゃねーか! ど、どうよ?」
ゆうゆう「いやぁ難しかった、強敵でしたね。もう、どう転がしていいのか分かんなかったんですよ」

ゆうゆう「このメール行きますか」
ミンゴス「そうね、一応これ確認しとこうか」
ぬーぬー「じゃあ一通目のメール(中略)『念のため確認です。三瓶さんは女性ですよね?』」
ゆうゆう「はい、心も身体も女性です!」
ミンゴス「これが言いたかったのよ」
はらみー「あ、そうなんですか」
ミンゴス「そう、そう、だから…まさか、まさか、あの嬉しそうな態度!普通に嬉しそうだったもんね?」
はらみー「めっちゃ嬉しかったです」

…お前ら普段からイチャイチャし過ぎなんだよ。

はらみー「あ、え? じゃあ、この、ゆうゆうさん自体が『男の子かも知れない』みたいな話だったんですか?」
ミンゴス「(爆笑)ダメだ!ダメだ!」
ぬーぬー「あー、あのねぇ、すごく時間食うから、もう進んでいいかな? 後で説明するわ」

相手が悪い。

で、ライヴ用の衣装の話(15:00)。
あのフリフリなライヴ衣装に三瓶さんは抵抗感があるとの事で、三瓶さんが着たくなるように薦めてみよう、と言う流れ。
ぬーぬーは「みんなで着替えてる時がね。すごく楽しいんですよ」と言う。

ぬーぬー「あのねあのね、下に見えない様に白いパンツを履くんですけど、そこの上に、この前はイヤモニがあったので、イヤモニの元(本体)の部分をゴムに巻いて付けて、かけるんですけど、そーゆーののお手伝いをしてたりとか、そーゆー時はね、みんなね、上半身はね、は、裸なの。(//∇//)」

ミンゴス「あんたさぁ、それさぁ、勧められてさぁ、裸なのって言われてゆうゆう乗ってきたら、だから女だってばよ!」

お勧めポイントがおかしい。検証が必要なので画像をzipでくれ。

ミンゴス「あの、ぬー? それ紹介して、ゆうゆう『わぁい!』って飛び付いてきたら、色々問題が…」
ぬーぬー「え? え? だって私すごく楽しい…それ…」

続いてはらみーにも振るが、

はらみー「あれを着て、なんか、外とか歩くと、すごい注目されると思いますよ」
ミンゴス「…こいつら何とかしないと」

最後にミンゴスのターン、

ミンゴス「これを聴いたら、たぶんゆうゆうはね。『あぁ、もう着なきゃ!』って気持ちになると思うよ」
ミンゴス「なんと!…黄緑色のやつがもう用意されている!」

wktk!

「ぎゃおおおおおん!」の話とか、
男声と女声はどちらが歌い易いか?と言う話とか、
「エージェント夜を往く」で「もっとエロく」と注文が付いた話とか、

Ending

「みんなで愛みたいに喋ろう」と言うなかなか無茶な縛り。
ラジオなんで見えないけど、右手を挙げたポーズ付きで頑張って…撃沈?

ゆうゆう面白いなぁ。
ラジマスみたいにもっとしっかり時間を取って欲しい。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第13回

名乗りで噛むぬーぬーMAJIかわいい。
「『我那覇響』役の、『ぬーぬー』こと、ぬまぅ」
「ん? ん? どした? どしたの?」
「あやぁ」
「沼倉愛美です」
「どしたの? ぬーちゃん? ぬーちゃん?」
「えっとねぇ、眠いの」

THE iDOLM@STER STATION!!!

先々週、先週の「アクターズスクール」引き摺ってるのかと思ったぜ。
寝坊しかけたんだそうです。

と言う事で、最初のお便りも「寝坊回避」と言う話題。
そこで、寝起きが悪いと言う(そんなイメージだよね)はらみーのターン。
「最近めちゃくちゃいい方法思い付いて…」
玄関など、部屋の一番遠いところに目覚ましを置く事で、歩いている間に目が覚めると言う。
…どんだけ音がでかいんですか。近所迷惑じゃね?
「はいはいはい、ミンゴス質問があります。その、玄関でジリジリジリジリって鳴っている目覚まし時計が、気にもならなかった人はどうすればいいんですか?」

PS3からメールを送るとキャラが変わるのか?と言う話題の後、季節ネタな運動会の思い出。
はらみーが全然話に乗ってこないと思ったら、運動自体が苦手だったのであまり記憶に残ってない、と。
分かります。運動会や体育祭の思い出なんかありゃしません。

ここで一曲(11:00頃)、11月4日発売の「DREAM SYMPHONY 02 秋月涼」より、「Dazzling World (M@STER VERSION)」。
いいなぁ。歌い出しからティンと来て、思わず3回リピートしちゃったよ。
キー高めな割りに安定してる様に聞こえるけど、三瓶さんって対応声域が広い?

歌姫楽園NEW BE@T

「貴音はこの曲が好きなのか?」
「好き、と言うか、動いた、と言うか」
「動いた?」
「あまりに多くのリクエストが来ていたので、まずは私が知っている曲を選抜し、その後全てのメールを机の上に並べ、ふわりと浮くのを待っておりました」
「浮く?」
「ええ、気持ちのこもったメールは、自ら名乗り出る、そう思ったものですから」

四条貴音セレクション、響・千早・貴音で「ルージュの伝言」。
これはいい。ついリピートしてしまう。

ステップアップ!!!ルーキーズ

「(何かの)勝手に親善大使になっちゃお~!」と言うお題。
対象はそれぞれに考えて、親善大使としてミンゴスにアピールをする事に、

ぬーぬー、唐突に、
「麻美さんって、『納豆餅』って食べた事あります?」
「…ん? 何それ?」
「あ、やっぱり知らないんだ。じゃああたし、『納豆餅』の親善大使やります」
そんなマイナーなものだとは思ってなかったが、ウチはやらないな。
と言うか、知ってはいたので、納豆餅を食する文化の無い我が家の方がマイノリティなんだと思ってたぞ。

はらみーは「一部の電気製品に詳しい」と言う。
「もし、その一部の中に麻美さん買いたいものが当てはまっていたら役立ちますよ」
ミンゴスは使い古したホットカーペットをそろそろ買い換えたいと言う。
「そうなんですかぁ…残念!知りません!」
ズコー!
この後ミンゴスはもう一品挙げるも、やはり外す。
単に、はらみーが最近買った製品について調べたと言うだけっぽい。

「以上、『ステップアップ!!!ルーキーズ』でした!」
「えー?!」
すっげー強引に〆たwww

お知らせ

来週は「秋月涼」役、三瓶由布子さんがゲスト。
じゃんけんの末、またもはらみーがインタヴュアーを務める事に。
「しまった。また由実ちゃんになった。ドキドキする…」

まったくだ。

ヤンヤンCandy Vol.2

「ヤンヤンCandy」と言う声優雑誌を買った。
A5判と言う小さな判型の114ページで1100円と聞くと、少し高いと感じるかも知れないが、月刊ではなく完全な不定期のようなので(巻末に次号に関する案内も無いし)、こんなもんだろう。カテゴリとしては「フレッシュ女性声優 CLOSE UP マガジン」を名乗っていて、制作元の公式筋としては以下のページになるようだ。

ヤンヤンCandy Vol.2
アニカンJP / アニカンR : ヤンヤンCandy
http://www.anican.jp/anicanr/candy/

ここのその他のラインナップを見ると、大きな枠の中で流行を追うのではなく、より小さな枠で切り取って攻めて行こうと言う意欲が見えて、なかなか興味深い。

で、肝心の中身の方だが、アイマスの中の人繋がりでピックアップすると…

まずは巻頭特集が「戸松遥×豊崎愛生」となっていて、あぁ、確かに戸松さんかわいいですね、と。
特集の種としてはフリーペーパー「アニカン」読者投票において上半期の「期待の声優」部門1位と2位との事で、特定の作品や役をフィーチャーしたものではない模様。
グラビアが約12ページに、インタヴューが3ページとなかなかのボリューム。

次にp.30~33が花澤香菜さんで、アイマスについて2ページちょっとのインタヴュー記事。
内容的にはお約束なものになるのは仕方ないところで、当然ながら過去のラジオ出演時の話等と被る部分が多いけど、読んで損は無いかな。ほら、「クロスワード」収録時の話はどこで何度聞いてもニヤニヤするし、

続いて、p.34~37に今井麻美さんの本人名義の2nd Singleについてのインタヴュー記事。
PV撮影に関するエピソードを読んで、もう一度PVを見ましょう。ミンゴスかわいいよミンゴス。

p.64~71はユニット「超ラジ!Girls」の記事なので、下田麻美さん、三瓶由布子さんが登場。
二人とも1ページずつインタビューが掲載されています。衣装はキャビンアテンダント風?
下田麻美さんがキュートな感じなのに対し、三瓶由布子さんは大人っぽい落ち着いた感じでドキドキ。
メイクも衣装に合わせた威力のある仕上がりでやられた。俺が、

その他、今のキレイどころを揃えていてかなりのボリューム感。
グラビアとインタヴューがほぼ半々と言うのも読み応えがあっていいね。
読者欄で中の人が書いてるけど、世の声優雑誌が男性声優の比重が増えてきた中で、あえての女性声優専門と言う切り方の様だ。うん、その意気や好し。他と同じじゃ存在意義が無いわけで、独自の拘りで今後も頑張って頂きたい。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第12回

オープニングは、早朝のお仕事に寝坊した響の様子。
御約束の寝言とか、

投げっ放しと言う事は、歌姫楽園に続く(お休みじゃない)って事だよね?

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー「『我那覇響』役の『ぬーぬー』こと…」
ミンゴス・はらみー「アクターズスクール!アクターズスクール!」
ぬーぬー「『アクターズスクール』こと、沼倉愛美ですっ!」(やけっぱち)
先週のを引っ張って、香菜様命名の新呼称で名乗らされるぬーぬー。

ミンゴス「どうよ、評判的には?」
ぬーぬー「いや、なんかねぇ、すんごい、なんか言われましたね」
ミンゴス「やっぱり! アクターズスクールぴったりだねって?」
ぬーぬー「そうですね。『アクターズスクールさん』って…もう…なん、なんだよ、みたいな」(もにょる)

最初のお便りは、ライブDVDの感想。
「某、アレ先生のボーカルアクシデント直後、ミンゴスが大爆笑なのに笑いました」
アレ先生呼ばわり。

これを受けて、ミンゴスが
「自慢じゃないんだけど、ミンゴスに感謝して欲しいんだよね」
と言い出す。

キャストは収録カットのチェックをしたのだが、
その際には問題のシーンは上手く目立たない様に編集されていたと言う。
気になったミンゴスが、中村先生やコロムビア、バンナムサイドが「幾らなんでも」と判断したのか?と訊くと、
スタッフ「流石にこれをそのままアップで使ってしまうのも申し訳ないかと思って」
ミンゴス「それは、あの先生が望んでいるわけが無い。御本人に確認をとって下さい」

で、こうなった、と。

ミンゴス「ぶっちゃけどっちが良かったの?」
中村先生「うん、こっちで!」

ニコ動では「さすが先生」「芸人魂」「流石です」と賞賛のコメントが飛び交う。

ぬー・はらみー「流石ですねー」
ミンゴス「二人はそこ見習わなくていいからね」

続いて、HCPの話題。コスプレしちゃう?と言う話になるも、
はらみー「あえてアクターズスクールだけ」
ミンゴス「背中にアクターズスクールって書いたサンタさんの服とか、どう?」
ぬーぬー「くそう、なんだよもう、みんなして!」
ミンゴス「そしたら中村先生も『悔しい!』って思ってトナカイの格好してくるよ」
ぬーぬー「繪里子さんと一緒ならやる」

DS01の話題「30回ぐらい聞いてるけど全然中毒じゃないよ!」
響バースデーの話題でねんぷち祭壇の写真とか。

歌姫楽園NEW BE@T

ヘビ香繋がりか。

我那覇響セレクション、響・千早・貴音で「ガラガラヘビがやってくる」

ステップアップ!!!ルーキーズ

くじ引きで与えられた役割でもって一定時間フリーで喋ると言うもの。
で、最初の役割の割り振りは…

  • はらみー:司会
  • ミンゴス:ツッコミ
  • ぬーぬー:ボケ

…非常に無理のあるポジションだと思います。
ぬーが上手くボケられず右往左往した後、はらみーが落ちをつける。

気を取り直して、二回目。

  • ぬーぬー:司会
  • ミンゴス:天然
  • はらみー:毒舌

まぁ、前二人は穏当と言うか、普段からそんな感じだよね。
で、司会役のぬーが振ったテーマは、「日高愛ちゃんの胸の谷間」。

ミンゴス「谷間?! 谷間!谷間谷間!」
ぬーぬー「あれはねー、13歳でどーゆーこっちゃ!って」
ミンゴス「サイキンノコハスゴイネー!」
ぬーぬー「どう思います?」
ミンゴス「揉みたい!揉みたい!超揉みたい!」

ニコ動の反応:
「反応はええww」「食いつき方がおかしいw」「おいミンゴスw」
「ミンゴスただの病気wwww」「自重汁」「天然じゃなくて本音」
とまぁ、概ね大絶賛。

「ふ~んふふ~ん♪ たにま~♪ たにま~♪ 谷さんのとこ第二子生まれたね~」
「…え? ……そうなんですか?」
「うん」
終了。

でも、本当に大変なのはこの後だった。
毒舌ってどんなの?と言う事でミンゴスがやって見せるも、
弾幕の如く画面を埋め尽くす「自虐www」の文字。
これはひどいww

明日書く?

今日は余裕を持って、のつもりだったのだが、またしても閉店時間間際のアニメイトに駆け込む破目になってしまった。と言う事で、明日付けで発売の今井麻美「Strawberry ~甘く切ない涙~ / Kissing a Dream」を無事に回収。
初回特典のDVDはまだ見てないんだけど、リーフレットだけでまったくもーってくらい可愛い。32歳23歳であの可愛いさはむしろ異常。

「にゃんこい!」は既に視聴を打ち切ったし、たいやきは漫画版しか知らないんだけどね。

検索ワードより

「中村先生 ボーカルアクシデント」とか、「尾崎玲子 メンヘル」とか、失敬だな君達は!

後で読む

マイコミジャーナル:
「THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 02」発売記念 – 三瓶由布子が語る「DREAM SYMPHONY」の裏側

加奈様は「お茶会」無し?

余談

TBSの「にゃんこい!」サイトのコーダーに申し上げたい。
納品前にせめてチェッカーぐらいは通そう。IDが重複してるぞ。