THE IDOLM@STER STATION!!! 第11回

待望の花澤香菜さんゲスト回。
オープニングから(本日CDをリリースしたばかりの)絵理が登場。
そして、御約束の様に「ミンゴスは変態淑女シリーズ」タグが…不安過ぎる。

THE iDOLM@STER STATION!!!

はらみー「初ゲストなんで~、ドキドキ☆って感じですね」
ぬーぬー「梶岡さんとかは入ってない? 入ってないかー、そっかー、そうだよねー!」
ミンゴス「…まぁ、二回目でした」
はらみー「ごめんなさい~」

まずはフツオタで、TGS一般二日目のバンナム「テイルズ」ステージの件に言及。
(参考:電撃オンライン「ソフィはアイドルだった? “やっぱり! テイルズ オブ in TGS2009”2日目レポ」

そして、本題であるところの「DREAM SYMPHONY 01 水谷絵理」へと話が及ぶ。
花澤香菜「プリコグはですね。ゲームの中に入っていたので、DSやった方は分かると思うんですが、クロスワードが新曲で、なんと、フレンチポップな感じなんですね」
ミンゴス「『なんと』って!」(言い方が可愛かったので喜んでいる)
はらみー「フレンチポップってどんな感じですか?」
花澤香菜「あの、具体的に言うと、『アムール』ですね」
ぬー&はらみー「あむーる?」
ミンゴス「(爆笑)あの曲、一言で集約するとそこなんだ?」
花澤香菜「そこです」
はらみー「『あむーる』って何ですか?」
花澤香菜「『アムール』って言うね。あの、フランス語なんです」
ミンゴス「意味を言ってあげて、マイクに近づいて言ってあげて」
花澤香菜「『アイシテルゼ』って事ですよね?」(ぶっきらぼう)
ミンゴス「なんかあたしのイメージ的には、耳元で『愛してる』って囁いてくれんのかって思ったのに!」
花澤香菜「そんなことしないです!」
ミンゴス「してー!香菜様してー!」
花澤香菜「そんなことしないです!」
ミンゴス「お願い!お願い!一生のお願い!言って言って!うん!」

ニコ動の反応「あんた『一生』使い過ぎだww」「ミンゴス自重しろww」

(中略)

これはこれで!ww
花澤香菜さんって絵理とはまた違った感じのダウナー系でいいね。

で、件のCDが出て来るわけですが、封入特典のヴァイスシュバルツのカードに反応しかけるぬーぬー。
「今日はちょっと自重します」

花澤香菜「アイドルマスターの一員にさせて頂いてからですね…歌ばっかりですね!
(一同爆笑)
花澤香菜「こんなに、おんなじキャラで歌った事が無かったので」
ミンゴス「そうだよね。普通キャラソンって言ったら1曲ぐらいか、あっても二曲だもんね」
花澤香菜「だから、こんなに絵理を膨らます事が出来てとても嬉しいんですが、まぁ、いかんせん歌が下手なもので」

絵理の設定がVoもDaも苦手とされているので、一瞬コレが頭を過ぎったりしなくも無くも無いのですが、下手と言うよりは声量が低いだけではないかと。一般に言う「下手」は音程が取れない事でしょ。
音域については狭そうな感じもするけど、キャラ声で歌うって時点で普通の歌唱よりもハードルが高いと言う事と、今回のDS01収録曲を聴く限りでは足りている様に思いました。

それはそれとして、例によって激しいアプローチを掛けるミンゴス。
対する花澤さん、少々呆れ気味ながら…「私も好きっす」
ミンゴス「…ありがとう。うん、じゃあ、二人でどっか行くか」
ぬー&はらみーが猛抗議。

散々アピールするくせに、返されるとパニクったり一瞬フリーズするミンゴスが可愛い。

花澤香菜・原由実のステップアップ!!!ルーキーズ

新曲「クロスワード」を流し、ジングルの後、オープニングショートドラマの続き。
絵理「…ここは?」
貴音「ここは地球です」
絵理「えっ?」

噴いた。

と言う訳で、先週の勝利特典により、はらみーと花澤さんだけのコーナー。
はらみー仕切りと言うだけで不安になるぜ。

花澤香菜「ちょくちょくね。今井さんね。なんか、変なんですよ」
はらみー「…はぇ?変なんですか?」

ニコ動の反応「正解!」「知ってる」「×ちょくちょく ○普段から」

花澤香菜「ちょくちょくね。なんかね。ちょっとドMなんですよ」
はらみー「あ、そうですよね。私も結構普段から、ちょくちょく、かわいいイジメをしてるんですけど」
花澤香菜「あの、先輩なんですけどね」

サザエさんの花沢さんのモノマネをすると言うのは本当ですか?と言うお便りに、
花澤香菜「振られたネタは返さないといけないな、って言う」
篠原ともえのモノマネを練習してたのが元々だそうです。

まぁ、それはそれとして、グダグダなのは予想通りですよね?

花澤香菜と That’s Dan(雑談)

ぬーぬー第一声「先ほどはホント失礼致しました」
はらみーが何かやらかすと、真っ先にぬーぬーが謝るよね。(^^;

18:40頃からの流れで噴いた。香菜様が三人にあだ名を付ける事になったのだが…。
花澤香菜「俺の嫁!」

19:40頃から、「ViDaVo!」の読者コーナーにイラストが掲載されていた「はなかな」さんがスタジオに登場、三人の似顔絵を描く事に。(ディアステの恐怖が再び)
ミンゴス「キャラ変わってるけどダイジョウブ?」
花澤香菜「もう無理っす」

トドメの振りに、「もうやめて下さいよ!私滑る一方じゃないですか!何なんだこれ!」

えーっと、新人いじりです。

新今週のおまけ

衝撃のラスト。

ふぁっさー!
花澤香菜さん、いいですね。凄く、

THE IDOLM@STER STATION!!! 第10回

ミンゴス第一声「ゲームショウ、終わった~!」
続いて、ぬー、はらみー、あさぽん、アッキーの4人で東京サマーランドへ行ったと言う話題。
4人ともブログに上げてたので、誰か1人でも定点観測していればアンテナに届いてると思います。

ミンゴス「プールで泳いだり、プールで泳いだり、プールで泳いだり!」
…興奮し過ぎや。

ミンゴス「どんな格好して入んのよって話ですよ!」
ぬー「麻美さんの、キラキラした目が、」
ミンゴス「二人とも写真とか撮ってないの?!」

ニコ動の反応(…いつも通りだな)

詳しくは4人のブログで!

ミンゴス「なんでミンゴスのこと誘ってくれなかったの…(;_;)」
ちょうどミンゴスがTGSに出てた日だったそうです。

TGSステージイベントと言えば、で、ブンケイPのチーズケーキおよびシュークリームの話。
「頼めばいくらでも食べられますけどね!」

ミンゴス、あの後は一人で会場を回ってたそうです。
くっ、あの中に居たのか。それは見たかった!

続いて、ゲーマーズで行われていたアイマス展の話題など。
イベント等で呼ばれたわけではなく、三人して完全プライベートで行ったのだと言う。
しかも、その場でヴァイスシュバルツのブースターパック購入。
そして、これより1パック開封勝負(パワー合計)。
…普通に楽しそうだ。聴いててウズウズ。

歌姫楽園NEW BE@T

塊魂より「塊オンザウィングス」。
CMネタと言う認識でいいんだろうか?

塊魂は名曲揃いだよね。

ステップアップ!!!ルーキーズ

月初定例のゲーマガCMのお時間です。
どっちもタイムオーバーなんですけど…。

Ending

次回ゲストは「水谷絵理」役の花澤香菜さんだそうです。

それはいいとして、「バイバーイ」の後の一言、
「ちょっと水着見せてよ」

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬー、はらみー、あさぽん、アッキーの4人が東京サマーランドへ行った件

みんな水着でも何でもガンガン撮ればいいと思うよ!

THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR’S!!

買ってしまいましたよ。Blu-ray Disc版を、

再生環境持ってないのに、

THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR'S!!
THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR’S!!
COXC-1001
http://columbia.jp/idolmaster/2009/COXC-1001.html

アイブレを入荷日に本屋で受け取った後、電車の時間まで少し余裕があったので、アニメイトまで足を伸ばしたのが間違いの元。「限定版」のシール貼られてたから、つい魔が差して…。
再生環境が無いので、まだ開封もしてません。
知り合いの某Pっつーか動画編集者(って書くと「知り合いの劇画原作者」みたい)の家に押し掛ければ快く再生させてくれるとは思うんだけど、その代わり、「またこの人は…」と言う全力で呆れや憐憫の篭った目で見られる事は明らかなので、「Blu-ray版買っちゃった♪」なんて言えない。

いつか開封する時が来たら、ここに感想を書きます。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第9回

冒頭TGSの話から入ると見せかけて、収録はTGS前なので新曲「またね」に軽く触れた程度。
最初のふつおたがミンゴスが髪を染めた件で、ぬーぬーがパーマ掛けた事に言及。
ミンゴスは美容院でパーマ掛ける時「うにうににしてください」と言うとの事。
ミンゴスもぬーぬーもパーマは三日でとれてしまうそうです。

続いてDSの感想へ。
ぬーぬーは日高愛でプレイを始め、響の登場シーンを撮ってブログに上げたと言う話。
一方、はらみーは…まだDSを買っていなかった。シルバーウィーク中は大阪に帰っていたとの事。

ミンゴス「久し振りじゃーん、由実ちゃん大阪に帰ったの」
はらみー「そうなんですよー。あの大阪公演振りでー」
ミンゴス「ホントだ、久し振りだねー」
ぬー「…違うだろ。最近だろ」
去年はしょっちゅう大阪に帰ってたらしい。

話をDSへ戻して、ミンゴスは(当然)三人ともプレイ済み。
その他、ViDaVo10月号に対する期待(と言うかブンケイPへのプレッシャー)や、
三人の持ち曲に対する感想など。

で、10月発売のDREAM SYMPHONY 01より「プリコグ」M@STER VERSIONを掛けた。

歌姫楽園NEW BE@T

貴音×千早の百合百合展開。…これはヤヴァイ!…たまらん。
「もし良かったら、今年は二人でお月見しませんか?」

貴音と千早による「Fly me to the moon」。

ステップアップ!!!ルーキーズ

今回の御題は、パーソナリティーが必ず通る道、リスナーの人生相談。
「いい趣味が無い」と言うリスナーに対し、はらみーは「昼寝」、ぬーは「熱い本を読め」。
ミンゴスはかなり意味不明な経路を経て…「コスプレをしなさい」。斜め上過ぎる。

…あやー。

はらみー「由実の人生相談教室!何でも聴いて下さい。どうぞどうぞ~」
ミンゴス「なんで、原由実さんって、そんななんですか?」
はらみー「え?『そんな』ってなんですか?」
ミンゴス「あの、こう、筆舌にし難いって言うか」
ぬー「うん」
はらみー「ヒツゼツってなんですか?」
ぬー「ちょっと方向が間違い、やめ、」
ミンゴス「ぬーに相談しよう。なんで由実ちゃんってこうなんですか?」
ぬー「えっと、お父さんとお母さんが、由実を大切に大切に育てたからです」
ミンゴス「…なるほど」
はらみー「あ、じゃあ良い事だったんですか。『そんな』って言うのは」
ミンゴス「そうだね!ポジティヴに行こっか」
一同「わーい!やったー!」(歓声と拍手)
はらみー「以上、ステップアップルーキーズでした」

ぬー「…なんだこれ」

ホントになんだこれ。

おしらせ

いつものコロンビアからのDVDとCDの告知、バンナムからのDLC告知、番組からの告知の他に、今回はなんと、「ブンケイPからのお知らせ」が!
そう言えばアンケートまだ答えてなかったな。
でも、三人終わってから腰を据えて感想を書きたいと言う思いもある。

THE iDOLM@STER STATION!!!

東京ゲームショウ2009

東京ゲームショウへ行って来たよ。
優先入場できる「サポーターズクラブ」チケットではなく、昨夜ローソンで買った一般前売券。
今思えば、春の時点で一般公開一日目にアイマスのイベントがあると先読みし、あの3000円のチケット買っておけば良かったのかもしれない。
8:30に一般入場列の最後尾に着いて、9:30の開場を待つ間、DSを進める。日陰は大事。

ちょっと日差しが強くなって来たが、去年みたいに雨降られて寒くなるよりマシか。
一般入場列はぐるりとホールを囲んでいて、10時になってようやく入れた。
で、勘違いしてて「イベントステージ」に直行しそうになった。
連れに正されて回り道せずに済んだが、今回のイベントはバンナムブースのステージ。
ステージまで辿り着くと、既にこんな有様
でも、去年のステージイベントよりもステージとの距離が近いよ!

スペシャルステージ

イベント中はプレス以外撮影禁止なので、画像はありません。
末尾に各メディアの記事へのリンクをおいとくので、そっちでどうぞ。

“HELLO!!” が流れて、日高愛役の戸松遥さんが登場。
曲が終わって、みんなプレイしましたか?等の御約束のやり取り。
戸松さんは「まだ水曜日で止まってる」「ビジュアルレッスンが苦手」と。
うん、ビジュアルレッスン難いよね。

次いで、ゲストとして坂上PとブンケイPが呼び込まれ、御約束の変態コール。
ガミP「ここウチの会社なんですよね。会社の人に誤解されるからやめて!」
何を今更…。

で、ブンケイPによるDSのプレゼン。
愛と言えば一人だけやたら声がデカイ点が印象的だが、戸松さんも声が大きいので素で演じたとのコメント。
で、愛でプレイした坂上Pは最初のオーディションで負けたと言う。
携帯電話サイトでの「キュンキュンメガネ」プレゼントの紹介もあった。
(DSiのカメラでコードを読む事で入手できるので、DS Lightでは不可)
眼鏡はブンケイPの趣味だそうで、えぇ、大変結構な御趣味だと思いますよ。
まぁ、それはそれとして、

DSのライブモードで応援対決をする事に。
舞台袖からDS3台の並んだ机を運んで来たのは梶岡D、
しかし、まともに紹介もされる事も無く、単なるアシスタント扱いだった。
場慣れしてる上に濃過ぎるガミPとブンケイPの前ではメインを張れないと言う事だろうか。
俺はもっと梶岡Dの言葉も聴きたいぜ!

賞品はブンケイP秋の新作「チーズケーキ」(1ホール)。
そこで、「あたしもチーズケーキ食べたーい!」と、シークレットゲストのミンゴス登場。
俺、歓喜。

どーせ暇してる中村先生あたりだろうと侮っていたよ。
ミンゴスとは、まさかミンゴスがシークレットゲストだったとは!
本当に来て良かった。二時間半の睡眠でも頑張って起きて良かった。
この喜びはちょっと言葉では表現しきれそうに無い。

ゲーム開始前に、ミンゴスから戸松さんへ協定が持ち掛けられる。
即ち、どっちかが勝ったらチーズケーキは分け合おうね、と。いつもの手だ。
ミンゴスはいつも、息を吸う様に自然に女の子とイチャイチャしやがるなぁ。
ミンゴスが戸松さんへ「リズムゲーム得意なんだよね?」と振ると、戸松さんは「太鼓の達人」が得意だ、と。
それに対して坂上P「僕はその太鼓の達人を作ってる会社の人間ですから」
いや、それはあまり関係無いと思います。

対戦開始直前に戸松さんがマイクの位置を調整しようとしてスタンドから外してしまい、慌ててブンケイPが手持ちでホールドすると言うささやかなアクシデントも。
坂上Pの使うDSがブンケイPの私物、戸松さんの使うDSはケーブルが繋がっていて、ステージのメインスクリーンにDSの画面が出力されるようになっている。
そこに譜面が表示されているのに観客が黙って見ている道理も無く、当然の事ながら拍手とコールで盛り上がる。
対戦の結果はと言えば、1位:戸松さん、2位:ミンゴス、3位:坂上Pとなり、
坂上Pは「顔を立てた」と、これまた御約束だな。

で、対戦中のリアル応援モードな我々に坂上Pは「きもいw」と感想を述べ、ブーイングに対しミンゴスが「褒め言葉」とフォローを入れる。
まぁ、開発陣に言われる限りは『御互い様』なんだけどな!

ミンゴスは「どこ回ろうかな~?」なんてとぼけて見せたが、勿論、1曲歌う。
SPのDLCで配信予定と言う新曲のスローバラード「またね」を初披露。
どう考えてもSPにおけるDLC最終回を意識させる曲だが、配信はまだだいぶ先との事。
俺の目下の懸念はこれらの楽曲がM@STER VERSIONでCDリリースされる日は来るのか、と言う事なんだけど…。

曲の後、戸松さんがステージに戻り、二人が最初に競演した東京公演の時の感想など。
出番を待つ間、緊張したんじゃない?と言う振りに、戸松さんは(控え室でモニターを見て)「ノリノリで踊ってました」。流石に新人じゃないからなぁ。
二人ともキラメキラリがお気に入りと言う話があり、もしかして二人で歌うのかと思ったが、XBOX版以降の代表曲となっている「GO MY WAY!!」で〆た。
まぁ、皆が確実に乗れるから妥当な選択だよね。

抽選制のイベントはずっと外れててライブも行けなかったので、久々の生ミンゴスだった。
本当に来て良かった。

きちんとイベントの画像が見れるサイト

イベント以外の画像

http://picasaweb.google.co.jp/atalia0/TokyoGameShow200920090926