THE IDOLM@STER 6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L ! 札幌

メモメモ

  1. THE IDOLM@STER 2nd-mix (全員)
  2. きゅんっ!ヴァンパイアガール (今井麻美・原由実)
  3. START!! (中村繪里子)
  4. Day of the Future (長谷川明子)
  5. キラメキラリ (仁後真耶子・平田宏美)
  6. 恋するミカタ (若林直美)
  7. TRIAL DANCE (沼倉愛美)
  8. my song (M@STER VERSION) (今井麻美・原由実)
  9. MEGARE! (M@STER VERSION) (全員)
  10. 風花 (原由実)
  11. 眠り姫 (今井麻美)
  12. SMOKY THRILL (M@STER VERSION) (若林直美・沼倉愛美)
  13. スマイル体操 (仁後真耶子)
  14. tear (平田宏美)
  15. 乙女よ大志を抱け!! (中村繪里子・長谷川明子)
  16. arcadia (今井麻美)
  17. フラワーガール (原由実)
  18. READY!! (全員)
  19. The world is all one !! (全員+P合唱)
  20. (アンコール)GO MY WAY!! (M@STER VERSION) (全員)
  21. (アンコール)THE IDOLM@STER (M@STER VERSION) (全員)

関連リンク

中の人達

メディア

参加者

余談 : ミンゴスと北海道

複数の方のレポにおいて、MCパートでのミンゴスの言として「北海道に住んでいた事がある」と言う話が書かれていますが、これは「住み込みのリゾートアルバイト的なもので一ヶ月程度滞在した」と言うような状況の事を指しているのではないかと思います。
と言うのは、アイマスタジオ第5回放送で「学生時代に北海道にアルバイト旅行したことがある」と言うのが語られていまして…

順当に考えれば(夏休みが2ヶ月ぐらいある)大学時代の話で、たぶん夏場だけ客が来るような観光地のペンションのスタッフとかじゃないかなぁ。住み込みアルバイトなら、その期間「住んでいた」で合っているはず。

THE IDOLM@STER 6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L ! 東京

これは前夜に記述した予約投稿です。
予定通り起きれていれば、この時間には既に物販待機列にいるはずですが、はたして…

ともかく、今日も一日宜しくお願いします。
楽しみましょう! 雨降って無いといいなぁ。

当日(を、翌日記述)

ちゅーこって、現在26日の夕方です。ほぼ一日寝てました。昨日はお疲れ様でした。
さて、ぼちぼちレポ的なモノを書いていきますかね。ってか、日記ですが。
BGMは勿論、秋葉原MOGRAで開催中の歌姫爆宴 Vol.2Ustream

物販待機

昨日(金曜)は有給消化のために午後半休にしたんですが、同僚から涙声で電話が掛かってきたり、普段は一人で東北に住んでる親父が珍しく帰ってきて、結婚する気はあるのか?等と小一時間問い詰められたり、色々と想定外の事態に24時頃の就寝となってしまいました。
「アニマスタジオ 第12回」「今井麻美のSinger Song Gamer 第115回」をPC経由でAndroid端末に落としてから、おやすみなさい。

で、今朝(土曜)は4時に起床。シャワー浴びたり荷物の確認をしたりなんやかんやで、最寄り駅04:51の始発をギリギリで逃してしまい、次の電車は20分後だったので駅前のまつやで朝食に。

水道橋に向かう電車内でTwitterをチェックすると、この時間なのにずいぶん列が長いらしい。
5th初日の物販列で直接会場前に向かったら最後尾まではすごい遠回りになったのを思い出し、念のため「どの辺に列を作ってるの?」と訊いたが、「セブンイレブンを左に」と返って来たので、MEETS PORT内に留まってはいるようだ、と一安心。
で、新宿からの総武線車内で向かいに座ってる小麦色に日焼けした小学生ぐらいの女の子がジャニーズファンにはお約束な応援ウチワ装備で、嵐のイベント物販に向かうんですね、なんて微笑ましく思っていたら、水道橋に着いて乗客の8割以上が降りる。みんな女性。ぜ、全員「あらしっく」(嵐ファン)だー!
早くもリアルSランクアイドルのファン数の片鱗を見せつけられたw

JR水道橋駅の東口を出て右側の、改札外コインロッカーへ。
Twitterでロッカーの空き状況を呟いていた人も「女の子には手の届かない最上列が空いてる」と言ってたけど、その時まさにそーゆー状況でした。
ホール入場時にはPヘッド入れたキャンバスバッグを預けるつもりなので、縦サイズが1.5倍ぐらいの大きいロッカーを確保。
この時点では、入場まで必要のないサイリウム類、着替え、出演者へのプレゼント等を入れます。
300円だったので、1回入れ替えて計600円消費か。

東口左側へ戻ると、交差点の信号待ちをする多数の女性。
嵐の物販列はこの後、隣駅まで伸びる事になりますが、この時点では向かう方向は同じです。
5:54に水道橋駅に着き、ロッカーに寄って、TOKYO DOME CITY HALL前の物販列最後尾に並んだのが6時ぐらい。
萩原組が絶賛列整理中なのです。

萩原組の活動状況はTwitterでも実況されていたので御存知の方も多かろうとは思いますが、アイマス物販列は萩原組の誘導により完全に落ち着いていて、この時点では東京ドームシティの警備員による嵐の物販列の誘導を萩原組が支援する状態だったみたいですね。
最初から萩原組を当てにしているていのコンサート主催者(バースデーソング音楽出版)もどうかと思いますが、萩原組の皆さんは本当にお疲れ様でした。
(萩原組は更にスタンディングの入場時にその真価を再度発揮する事になるのですが…)

さて、無事に待機列に入ったので、件のPヘッドを展開する事にしました。
ちょっと自分撮りしてみたんですけど、カメラが近過ぎて、と言うか、頭が大き過ぎて何が何だかサッパリ分かりませんね。

暫くして、列の後ろから見てた方のtweetや、すぐ隣の方から「P」の後ろの曲線部分が外れて「R」になっている、と教えて頂きまして、こんな事もあろうかと持って来ていた養生テープで補修。
曲線の下側は固定せずに差し込んだだけだったんだよな。事前の想定が甘かった。ここにもマジックテープで固定するタブを設ける必要がある。
あと、視界が狭いのは如何ともし難い。手元の携帯電話の画面とかは見えてるんですけど、列圧縮で移動する時とかは周囲の迷惑にならぬよう、脱ぐのが無難ですね。

周囲は面白がってくれるし、涼しい風も吹いててありがたいのですが、日が高くなってくると日陰じゃなくなり、ちと厳しくなってきました。
一旦脱いで、昨夜書き損ねた「おてまみ」を下書き。幾らDDとは言え流石に10人全員へとは行きません。ぬーさんとミンゴス宛です。

その間、嵐の物販列は幾度か動線変更が行われていたみたいで、人は増えたり減ったり、警備員が「最後尾はガソリンスタンドの角を曲がって遥か先」だの、「10時間待ち」だの、「今から並ぶと1回目の公演どころか2回目の公演にも間に合わなくなるので覚悟して並んでください」だのと剣呑な事をアナウンスしてて、嵐パネェな、と。せいぜい6時間ちょっとしか並ばない我々なんぞ目じゃねぇ。
我々の物販待機列も道行く一般人から見れば「すごい」らしいんですけど、嵐列なんて言わば町単位、絶対にひとつの視界内には収まらないんだぜ。

おてまみ下書き後は再度Pヘッド被ってMA2を聞きながら脳内コールしてたんですが、結構暑い。ヘッド内に電池式ファンを付ける計画もあったんだけど、荷物減らすためにオミットしたんだよね。付けとけば良かった。Twitter上でもご心配頂いたりして、恐縮です。途中、MEETS PORTのセブンイレブンでスポーツドリンクを買ったりして水分補給は欠かさなかったので、ただちに健康に影響がある状態ではありません。

そうこうする内に主催側も物販の準備が出来てきて、再度列の移動があったり、コロムビアの物販スタッフがパネル持って案内して回ったり、その中のお一人は実際に「アイドルマスター プロデューサースタイル」(オリジナルネクタイ&ハンカチセット)を身に着けて回ったために、待機列からは拍手を以って迎えられる。
俺もこのネクタイのためにPヘッドを用意したようなものなので、思わず食いつかざるをえない。コロムビアの人達には笑われちゃったけどね。(^-^;
(Pヘッドに詰め寄られて反応するなと言うほうが無理である。)

それと、Twitterで言及して頂いたお陰で、この日の会場には居なかった「元祖Pヘッド」の方からもメッセージを頂きました。
そう、この時はお名前も伺わず一枚撮らせて頂いたのみだったが、この新春ライブでの「きくおうP」のお姿こそが元祖なのである。

物販!

流石にPヘッドを被ったままだと買い物にももたつきそうだったので、予定時刻前にたたんでキャンバスバッグに収納しておく。
で、物販開始。待機列で巻き起こる拍手、それを怪訝な顔で見る嵐の物販待機列の人々、それに気付いて笑顔で大きく手を振るP達、それに対し手を振り返してくれる何人かのあらしっく達…ほっこりしましたw

ちなみに、物販はロビーで行われたのですが、物販が始まってから私が実際にそのロビーに入れるまでに1時間かかりました。つまり、13時。列の進みは遅く、15時頃には「今から並ぶと18時の開演に間に合わない可能性がある」とアナウンスされていたようです。

私が買ったのは公式パンフ、公式Tシャツ(ホワイト)、会場限定CD、そして、念願の「アイドルマスター プロデューサースタイル」(オリジナルネクタイ&ハンカチセット)と「アイドルマスター 壁紙入り オリジナルUSBメモリー」等。
聴くところによれば両方とも早めに売り切れたようで、頑張って早く起きて本当に良かったな、と。この格好(Pヘッド)でネクタイ買い損ねたらそんなマヌケな事はありませんよ!

物販ブースはロビーの奥に設けられており、開場前の物販入り口はロビー最奥。つまり、通常の正面入り口からの入場とは逆方向の流れで、物販を終えるとロビーを入り口に向かって歩きます。
まず、出演者へのプレゼントを入れる箱が並び、フラワースタンドのスペースを抜け、入り口すぐのところにフィギュア等商品の展示スペースが。スタッフのお姉さんが「きゅんキャラ原型以外は撮影してもいいのよ」と仰るので、フィギュアは買わない様にしている俺ですが、一通り撮らせて頂きましたよ。
竜宮小町衣装の伊織がオーラを発していたのと、ビーチクことウェーブ「T.F.C. BEACH QUEENS」アイドルマスターシリーズ第5弾「如月千早」、第6弾「我那覇響」にクラクラと来てしまいました。何がいいって、お腹、腰周り。いいなぁ、触りたくなる。

開場まで

物販待機中にも幾人か「撮っていいですか?」と声を掛けてくれたんだけど、やはり物販後の方が需要あるかな?と言う事で、先程買ったばかりのネクタイに付け替え、Pヘッドを再展開。
ちなみに、この時の格好は上からPヘッド、ワイシャツ、「プロデューサースタイル」のネクタイ、グレーのスラックス、ブラウンのトレッキングシューズでした。
流石にこの気温ですのでクールビズと言う事で上着は勘弁して頂きたいのと、通勤用の革靴だとライブ始まってから跳べない(替えの靴は荷物になる)と言う事で靴もご勘弁。
その後、同行者達と合流した時にはPヘッドを被ってなかったので、「なんでそのカッコ?」「まさか金曜の仕事上がりから並んでたの?」と言われてしまったぜ。(^-^;

元祖Pヘッドの方は「プロデューサー(ぷちます)」と書いておられたが、個人的には「ぷちます」以前から同人およびニコマス界のギャグ系において一般化していた記号なので、特に「ぷちますP」と言う認識は無かったりする。
コスプレじゃないよ、普段からこんななんだよ、と言い張るぐらいの勢いで、然もそれが自然な状態であるかの如く振舞おうと決めていたので、最低限前を見て歩けるように覗き穴はあけていて、Android端末でネット見たりTwitterしてたんだけど、かなり控えめなスリットなので遠目には空いているのも分かり難かったようで、見えてるの?と訊かれた事も何度か。
見えてはいるんだけど、決して見易くはないです。文字打つ時は片目閉じた方が見易かったり、あと、正面しか見えない。写真撮られる際も、カメラの方を向くと正面からはただの「I」字になってしまうので斜めを向くわけですが、そうすると撮ってる人の側がどうなってるかは全然見えてないんですね。

そうこうする内にコール本配布が始まったよ、との情報。
今回はライブ参加者を差し引いても人の多い場所だったため、混乱を招かないようにかなり気を使っていらっしゃったようです。律子先輩から頂きました。ありがとうございました。

暫くPヘッドを被ったままコール本読んだりしてると、ますます人通りが増え、更に頻繁に声を掛けられるようになりました。
アイマスクラスタな人達は結構な割合で「Pさん、1枚撮らせて頂いていいですか?」と声を掛けてくるんだけど、PさんPさんってお前達も全員Pさんだろうがw
更に、通り掛かりのあらしっく達からも「何あれ?(プークスクス)」と囁かれたり、「写メ撮っていいですか?」と。
近くに座ってた人達が合流する際の目印として電話で伝えたりしてて、動くに動けなくなってきました。
結局、物販終了後2時間ほどそこで過ごしてから一時離脱。
変身解除してPヘッドを収納する際に、周囲から「折りたためるんですか、よく出来てますね」等と褒められたのが嬉しかったです。

15時過ぎにマックに入り昼食を。右隣があらしっくで左隣がアイマスPでした。
食後に2人分のおてまみを清書し、16時頃に再度会場前の噴水近くへ。すると、運悪く通り雨が降り出しました。Pヘッド自体はほぼ耐水なんですが、傘がさし難いんですよね。頭大きくて、
ほとんど傘を頭に載せるような状態で雨をやり過ごし、更に開場時刻までまったり。何やら本格的な一眼レフを構えた人に声を掛けられたのですが、その後、隣に座ってた人が「さっきの週刊アスキーの人ですよ」と。ぉぅふ…

17時の開場前にスタンディングの入場列形成が始まりました。俺は指定席だったのでのんびり眺めてたんですが、またまた萩原組が飛び回り八面六臂の大活躍w
その後、開場時間となり、ほとんど列整理の必要がないはずの指定席の入場待ちまで無秩序に列が伸びてしまったため、やはり萩原組が動いておりました。…主催者ホント列形成しないな。

この頃に同行者2名から水道橋駅に到着したと連絡があり、Pヘッドを収納して迎えに行きます。
で、キャンバスバッグと物販の戦利品をコインロッカーに仕舞い、サイリウムやプレゼントを出して会場へ。
さぁ、ここからが本番だ!

開場

うへぇ、開場前に引っ張り過ぎだろJK>俺
ともかく、同行者2名(過去3回一緒に参加したM氏&Y氏)と合流して入場しました。
入り口のところで500円払ってドリンクのコインと引き換え、おてまみ+プレゼントをボックスへ。
階段を降りて1階バルコニー席C3扉の4列71番、だったかな?
1Fバルコニーは正面がプレス席になっているためにずらりとバズーカが並んでいて、そのすぐ隣の席でした。通路側なので跳び易いのがありがたい。
何より、箱の奥行きが小さいのでステージまでの距離が比較的小さい。アイマスライブはこれまで3rd、5th、新春と参加しましたが、その中では一番近いですね。(非アイマスイベントを除く)

例によって、開演前の会場BGMにコールを返して盛り上がっています。
ライブではまず聞く機会の無いであろうカバー曲まで流しているので、「キラッ☆」は会場一丸とならざるを得ない。

開演

たぶん、ほぼ定刻通り?に開演。例によって社長による諸注意が流れます。
前回の新春ライブから2度目となる順二郎新社長仕切りなワケですが、まずは「プロデューサー諸君、元気にしているかねー?」を二度繰り返す。曰く、「アイドル諸君がステージ上でこう言ったやり取りをしているのを見ていたが、実際にやってみるとなかなか気持ちいいものだね」とw で、もう一回。順二郎社長になっても相変わらずである。
ステージ終了後は「拡散希望」だの、撮影禁止のアナウンスの時はどこかで見たようなカメラヘッドが、サイリウムを勢いよく振り過ぎてスペースデブリに、と言うネタも。
そして最後に、「この東京公演では中村君と長谷川君がリーダーとして会場を盛り上げてくれる」との説明が。

社長のほぼ御約束の訓示が終わると、聞き慣れた「THE IDOLM@STER」のステージ用の長いイントロと言うかサウンドロゴが流れ始め、暗いステージには出演者達が勢揃い。ステージの照明が点くと共に、会場が爆発的歓声に包まれます。
10人の衣装は全員同形状でスカート部分が7色の新衣装「レインボー」、腰から上はデニム地のタンクトップに見えました。
ぬーぬーMAJI輝いてる!

そのまま2曲目、聞きなれないイントロだと思ったら、ここでまさかの「Honey Heartbeat」。
曲の入りの部分は「アイマス2」のステージシーンを思わせる振りを全員で決めて、その後、中村先生とアッキーを残して他のメンバーは舞台袖へ散ります。
ゲームと同じショートバージョンだったのは残念だけど、2人とも曲にしっかり乗ってて最高!
「ZUN!ZUN!」の振り付けもゲーム版準拠で、歴代テンションブースト曲に勝るとも劣らない盛り上がりっぷりですよ。

2曲を終えてMCパート。挨拶と、震災被害者への御悔みの後、他のメンバーを呼ぶ。
まずは、一人一言ずつ挨拶。最初は宏美さん。黄色い歓声が飛び交います。真耶ちゃん、若様、ぬーと来て、ここでこの4人は準備のためにステージを離れる。
続いて、ミンゴス、はらみー、あずみん、あさぽん。
あさぽんは例によって「会場の兄(c)、姉(c)」と呼びかけるが、明らかに「姉(c)」の時の黄色い歓声が増えています。
続くアッキーの時にも女性Pの歓声が飛んでいて、最後は中村先生。

中村「私達の自己紹介だけでこんなに熱くなっていただけるとは…なんか歌わなくても良さげな感じが」
会場「をい!」
今井「それはちょっと…如月千早さんが許さない」

と、ここで御約束のツアータイトルですが…

中村「正式タイトルを、じゃあアッキーからコールしてもらいましょう」
長谷川「アイドルマスター…」
会場「おー!」
長谷川「シックス…」
会場「おー!」
長谷川「アニバーサリー…」
会場「おー!」
長谷川「スマイル!」
会場「おー!」
長谷川「サマー!!」
会場「おぉーー!!」
長谷川「フェスティバル!!!」
会場「おぉーーー!!!(拍手)」
長谷川「どやどや、ゆったったでー♪」
中村「じゃあそれ速いペースで後10回言ってみようか」
長谷川「先輩先輩、お手本!」

何をやってるんだw
ここで、中村先生とアッキーを残して更に4人がステージを離れる。
いつものように中村先生がアッキーを弄り倒し、アッキーが「台本に無い事すんのやめろよー!」とか、
中村先生が「HHbについて皆さんとコンセンサスを取りたい」と言い出し、アッキーは「コンセンサス?」とキョトンw
中村先生の巧妙な誘導で、この夏の意気込みを発表する事になったアッキー「ライブが終わったら部屋を掃除する!」…絶対しねぇwww

ちなみに、この間は全員衣装替えし、新春ライブでの2つ目の新衣装、黒エナメルと金のものになっています。
場を繋いでいたリーダー2名が下がり、MC明け3曲目は若様の「恋するミカタ」、パーッと客席が緑色に染まる。
新春ライブの盛り上がり、再び。例によって間奏のダンスでも魅せてくれます。
後のMCによれば何かミスってたらしいが、全く気付かなかった。

続く4曲目はぬーの「TRIAL DANCE」、二度目の披露で慣れてきたのか、ダンスのモーションも増えている。
そして、何よりもぬー自身がダンスを楽しんでいる事がハッキリ伝わってくる。楽しい。
終盤では表メロディを客席に振って、自分は裏メロを取る場面も。

5曲目は今回のビックリドッキリひろりん、いわゆるひとつのサプライズな組み合わせ、真耶ちゃんと宏美さんでの「キラメキラリ」。
真耶ちゃんはすっかり安定だが、宏美さんが面白過ぎて会場がどよめくw そして、全力のダンス。
いつの間にか真耶ちゃんも宏美さんのノリに飲まれ、いつもより更に楽しそうにしているのがたまらん。声色が明らかに「はしゃいでる」もん。

6曲目、あずみんの「何度もいえるよ」、前回は見てて冷や冷やものだったが、今回は余裕を持って歌い、かつ、踊っていた。振り付けかわいいし、何この安心感、同一人物とは思えないw
観客もいつも以上に出演者のノリに引っ張り上げられてるなぁ。

なるほど、前回いっぱいいっぱいだった人達も、今回は余裕が出来て、その分ダンスがディテールアップされてるわけね。むふふ、これは新春ライブ見てると2倍美味しいですぞ!

7曲目、あさぽんの「ジェミー」。
ちょっと走り過ぎてるかなぁと思う部分もあったけど、何だかんだで捻じ伏せていた。
そして、あさぽんが10代の女の子みたいに目をキラキラさせててヤバイ。これは目が合ったらただじゃ済まん。

8曲目も意外感のある組み合わせ、ミンゴス&はらみーで「DREAM」。
イントロで「おー!」と短めの歓声が上がる曲ですよ。はらみーの今日のメイク男前過ぎるw
はらみーの動きはちょっと硬い感じがしたが、ミンゴスからはらみーに向けて全力で「大丈夫だよ」オーラが放射されていて、ニヤニヤせざるを得ない。

9曲目は珍しくも中村先生とアッキーのコンビで「乙女よ大志を抱け!!」。
これはもう客席を乗せる作りになっているので、否応無くハコユレ震度MAXへと引き上げられます。
「DREAM」から曲調の変化でテンションの落差を作った、と言うところでしょうか。
「れべるあーっぷ!」もすっかり揃うようになっちゃって…
「いつもありがとう」を二人で綺麗に決めて、会場からも「ありがとう!」と声援が返る。

で、暗転したかと思うと全員揃って10曲目「MEGARE!」。
これ、曲も然る事ながら、それ以上に振り付けがスルメなんだよなぁ。見れば見るほどかわいくて、いとおしくなる。
左右2チームに分けて交互にパート割りしているため、マイク前提な振りとマイク無視の振りが交互に繰り返され、それがまた一人一人すごく楽しそうで、気持ちがほわっとして、そして何よりかわいい。一番かわいいのは勿論ぬーだけど、

さて、全員揃ったところで再びMCパート。
途中で中村先生とアッキーが次の曲の準備のためにステージを離れ、ミンゴス仕切りでここまでの曲をサックリと振り返る。
まずは「恋するミカタ」で若様に振ると、若様は隣に居た真耶ちゃんと「お腹いっぱいだね」と喋っていた最中で…w

今井「やっぱ律ちゃんには恋の歌が合うよね。すごくキュンとする」
若林「ホントに? ありがとう。これからも恋の歌を歌い続けて行くよ!」

「TRIAL DANCE」のぬーは「今ここで踊って」と無茶振りされたりもしつつ、「パシフィコ(初披露の新春ライブ)の時より楽しさを4割り増しにしてみました」と、

若林「これから増し増しで行くって事よね?」

律ちゃんPは要求水準高いです。
「キラメキラリ」で宏美さんは振り付けのこだわり(ジャンプして大の字)を語り、真耶ちゃんが喋り忘れる。
「何度もいえるよ」のあずみんは「出てきた瞬間に白いサイリウムの光が嬉しくて歌い出しを外しそうになった」との事で、「次からは余裕を持って動きたいと思います」と。
「ジェミー」のあさぽんは「あずみんの歌に聞き惚れてたらいつの間にかイントロが始まって…」「自分的には新春ライブの時よりも落ち着いて出来たなぁ…なんて話を後で楽屋でしようぜ~」いや、今して下さいw どうも言葉に出来ない想いがたくさんあったみたいな雰囲気でした。
そして、「DREAM」のはらみーは「これ、動悸・息切れますねー」「由実ちゃん、唐突過ぎます」「救心?」「歌ってる時と別人みたいだねぇ」
アイマスダンス部のぬー&若様から色々とアドバイスを貰ったそうです。

若林「私のアドバイス、大丈夫だった?」
原「あ、めっちゃ分かり易かったですよ」
若林「覚えてる?」
原「あ、なんかね、最初のね、こうやってするところをね…なんでしたっけ?」
会場「をいをいw」
沼倉「直美さんは、『DREAMは妄想力』って」
原「そう、神が降りてくる感じでやればいいよって」
下田「神ってご自分の事ですよね」

若林神、降臨。

「後半戦、行っくよー!」の掛け声と共にMC明け11曲目は中村先生の「START!!」から。
1番はずっと足場の上段で歌ってて、階段を降り始めたと思ったら、階段の最後のところでつまづく振りを入れる事で2番の冒頭の歌詞を再現したんですね。正直ヒヤリとしたw
崩し方に余裕を感じます。「よーいどん!」のところとか、とってもキュート。

12曲目はアッキーの「Day of the Future」。カッコイイ曲をカッコヨク歌い、踊る。
「お腹見せてもいいです隊」の名に恥じないおへそアピール(違います)に惚れ惚れですよ。
2番の間奏明けだったかな? 少しキーをずらしたところもあって、それもカッコイイ。

13曲目、イントロで思わず心臓が口から飛び出しそうになった若様&ぬーの「SMOKY THRILL」。
ぬーのスモスリはシークレットイベントでは披露されたと聞いていますが、実際に見るのは初めて。
流石はアイマスダンス部の二人と言いますか、ホント楽しそうに踊る、踊る、特に間奏部分が見応えあり。
「SMOKY THRILL」自体がユニークな曲なのに、あの振り付けを一部再現しつつ、デュオでも見劣りしないよう加えられたモーションが、二人の持ち味をしっかり生かしていたと思います。
この時ほど視覚系が2セットあったらと思った事は無い。(オペラグラス握り締めて)
この曲がもたらした満足感は筆舌に尽くし難いものがありました。
BR出たら何度もリピートしそうだw

14曲目ははらみーの「風花」。これまた安定したねー。
男前メイクの効果もあって、歌ってる時とそれ以外のギャップの大きさが可笑しいけど、はらみーの歌唱はどんどんレベルアップするね。

しっとりとした流れで15曲目はミンゴスの「眠り姫」。
これも前回より格段に良くなってて、着席してしっかり聞かせて頂きました。
5thの時の「蒼い鳥」レベルまで昇華したと言えるのではないだろうか。

更に曲調を保って、16曲目は「Little Match Girl」をあさぽん&あずみんで。
DLC楽曲再びと言う事で、イントロで「おぉー」と歓声が上がってました。
「このまま、螺子を外したまま」のところで腰をぐるんと回す振り付けがいいのよ、等と思っていたら、ゲームバージョンの「サビ→間奏→サビ」の構成ではなく、間奏後はまさかの2番突入。即ち、M@STER VERSION初披露なのである。ざわっ!
気付いた時にはステージを注視したままノートを右脇腹に押し付けて、ペンを走らせていた。(そして、半分以上読めない)
うーん、HHbがゲームバージョンだったのはある種のフェイントか。

(2番)
行き先も無くさ迷う瞳 震える手で包む
今も 幻の中遠くに響く 貴方の声聞かせて
何も残っていない 寒い夜だけが寂しく
深く沈んだ月をずっと眺めて
消えた明かりが描いたシルエットが
そう 隠せないディスティニー 抱き合った二人

最後のキスは 目を閉じたいよ 言葉よりも暖かく抱き締めていて
溶けてくメモリー 色褪せないよ 涙が零れ落ちるように
夜明けの星空に祈るまで ずっとそばに居て
(間奏)
(1番サビ繰り返し)
今すぐ抱いて…暖かくして…
※ 情報提供に基き追記・修正しました

不意打ち的LMGの興奮も冷め遣らぬ中、余韻をぶち破るは17曲目、真耶ちゃんの「スマイル体操」。
これは本当に抵抗を感じずにコールし易い(オタ芸的なリズムぶち壊し要素が入り込む余地の無い)曲なので、いとも簡単に会場を一纏まりにしてしまう。
そして、他の人のMA2個人曲と同様にディテールアップされた振り付け。
ちょっと不器用な真耶ちゃんでさえ心から楽しそうにダンスしてるのが、ほわわわわ~ん、と…

MA2パートの締め括りとばかりに18曲目「tear」を宏美さんが力強く歌い上げる。
宏美さん男前やなぁ。こんな男前さんが人妻だなんて、羨ましい…

そして、三度目のMCパート。
開演時のレインボー衣装に戻って登場したリーダー2名だけで客席弄り。

中村「好きな曲ありましたかー? ちなみに、なんでしたかー?」

皆が一斉に思い思いの曲名を叫んだらどうなるかは想像にお任せします。

中村「いっぺんに言われるとちょっと…」
長谷川「せっかく言ってくださったんだから」
中村「あ、そっか。もう一回言ってみようか」

相変わらずの先生であるwww
そして、なぜかブラックスワンの話。

中村「リーダーは何してもいいって言われたんよ」

で、「やってみたい事あるんですけど」と切り出して、点呼。

中村「3階席のみんなー!」長谷川「2階席の皆さん元気ですかー!」2人「1階席の皆さーん!」と順に振っていくわけだが、「1階」の時にアリーナ(スタンディング)が反応しなかったので、「え? アリーナと1階は違うってみんな知ってたの?」と。どうやら中村先生的にはひっかけのつもりだったらしく、「あたしもう絶対『アリーナの皆さん元気ですかー!』とか言ってあげない」といじける。

客席「えー?!」

みんなで「繪里子」コールで盛り上げ、機嫌を直して頂きましたw
それはそれとして、ここで新衣装「レインボー」のご紹介。
「それぞれのキャラクターの色が入っている」と言う事で…

長谷川「黒?」

中村先生は自身の黒髪を指し示すも、アッキーは色を乗せてるので…

中村「長谷川は誰表してるの? これ、真も宏美ちゃんも居ないよ」
長谷川「居るよ居るよ、あたし宏美さんも真クンも大好きだもん」
中村「何処に居るの?」
長谷川「心の中に」
中村「そっか、心の中に…ちょっと降ろしたらお腹の中に、黒いお腹が真を表してるの」

ひどいw
でも、宏美さんにはもっと素敵な答えがあったと言う。
それは、「瞳の中だよ」…何と言う破壊力。

MC明けの19曲目はアッキーの「ショッキングな彼」。
ちなみに今回、中村先生とアッキーはソロで2曲、デュオで2曲を歌ってて、他の人達(ソロ1曲とデュオ1曲)より2曲も多いんだよね。これがアッキーのソロ2曲目なんだけど、これってリーダー特権? 他の会場では変わるのだろうか?

で、20曲目は中村先生のソロ2曲目、「笑って!」。
これは「MASTER SPECIAL SPRING」の最後に収録されている曲で、その前のトラックの「またね」(初出はSPのDLC10号、ただし、初披露はその前の東京ゲームショウ2009)と対になるストーリー。ポジティヴでありながらも泣かせる名曲です。イントロだけで俺の涙腺ピンチ。CD以外で披露されるのは今回が初めてなのですよ。
もともとかなり難しい曲でもあり、流石に初の生披露ともなると弱い部分が出てきてしまうと言うか、歌い出しと間奏明けと2回入りを(軽く)外すと言うピンチに見舞われましたが、まぁ、その様な危機的状況からのリカバリも、流石は先生、手馴れたものであります。(褒めているのかどうか分らない)

曲を終えた先生は「スマイルをいっぱい届けたくて」と仰いましたが、この曲は泣かせる曲だ!
そして、5thのくぎみーよろしく「みんなーおいでー」と舞台袖に向かって呼び、真っ先に駆け寄ったアッキーはタックルせんばかりの勢いで先生の腰に抱き付く。今回はクラッシュしなくて良かったね。

レインボー衣装で皆がステージに揃ったところで、社長のお言葉が、そして、アニメ版の最新PVが流れる。
照明を落とされたステージの暗がりで何人かが曲に合わせて踊ってるのはいつもの光景。
前回のPVは「Go My Way!」が流れていたが、今回はまず「The world is all one !!」が、そして、「765プロへようこそ!」の声と共に、今までに聴いた事の無い曲が…
そう、誰しもが今回初披露されるであろうと予想し、待望していた新曲、アニメ版オープニング曲「READY!!」である。

PVが終わり、中村先生からアニマスのおさらいがありました。
と言うかアレですね。最速のTBSでの初回放送が少し遅くなる件の確認ですね。
でもって、ミンゴスからはその初回放送直前にニコ生で記念放送的なものをやるよ、と言う発表も。
(「ニコ動でアニマスを流す」ではありません。地上波4局での放送日にザックリ2週間もタイムラグがあるため、Webで流すのは難しいのではないかと思われます。)
そして、あずみんからは「番組中のパスワードをTBS、アニプレックス、バンナムのモバイルサイトで入力すると、それぞれ異なるサイドストーリーが聞けます」との情報が。

そして、満を持して全員で21曲目「READY!!」を披露。
これはどう考えてもTVサイズ! うーん、短い…ここからが盛り上がるのに!
フルバージョンが披露されるのはいつの事だろうか?

アニマスOP「READY!!」は8月10日CDリリースである事、そして、明日から予約受付開始である事が発表されます。(ちなみに、発売日は夏コミの2日前です。)
コロムビアもこの情報開示に合わせて更新し、「ANIM@TION MASTER」と言う新CDシリーズの第一弾である事、通常版より600円高い「DVDつき初回限定盤」がある事、「READY!!」の他に、オリジナル新曲「おとなのはじまり」「おもいでのはじまり」が収録される事などが発表されています。(あと、店舗別特典)

それはそれとして、「READY!!」のインストをバックに出演者が一人一人御挨拶。

平田「今日は僕、ぐっすり眠れそうです」「(アニメは)必ず生で見て下さい!」
沼倉「熱くなりましたか? スマイルになりましたか? バテてないですか? まだまだ夏は続きます。アニメも始まります。張り切って、盛り上げて行きましょう」
今井「あんなに素晴らしいアニメになってホントに嬉しいです。これもひとえにプロデューサーの皆さんのお陰だと…」
浅倉「とっても楽しかったです」「(アニメも)みんなと一緒に楽しんでいけたらなと思ってます」
仁後「あのー、宏美ちゃんのXの事に盛り上がりすぎて、真耶、自分の感想を言い忘れちゃったから言ってもいい?」

うん、キラメキラリだね。
MCパートで順に語ってた時に真耶ちゃんだけ語ってないんだよね。
あれ?とは思ったが、まさか最後のここで来るとは思わなかった。マイペースだなぁw

若林「えー、忘れていました。…私のメガネ、好き? 嫌い?」
会場「大好きー!」

それ、「いっぱいいっぱい」歌わなくても必須なのかw

原「アフレコもホント楽しくてですね、早く皆さんに見て頂きたいなって気持ちで…」
下田「やっと初日を迎えられてホッとしている面もあり、寂しい気持ちもあり…」

長谷川「久しぶりにこーゆーのやってもいいですか? オラに米を分けてくれ~、行きます! オニギリ波ー!」
会場「磯くせー!」

なんかいつものラストの挨拶と全然ノリが違うなw

中村「ちょっと今まだ実感が湧かないぐらい、ふわふわした気持ちなんですが…」「今日はちょっと雨降っていたりとかあったと思うんですけれども、きっと今みんないっぱい汗かいてるから同じようなもんです」「着替えのTシャツとか、タオルとか、ちゃんとご用意させて頂いておりますので…」

流石としか申し上げようがない。
で、来週の札幌公演はミンゴスとはらみーがリーダーを務める旨を口のドラムロールで発表。

今井「いやぁもう、7月2日…何の日かな?」
原「運命的ですね~」
今井「そんな札幌公演へ来て下さる方」
会場「はーい!」
(中略)
中村「顔覚えたからね!」

「みんなも一緒に歌ってくださいね」と言う事で、会場一丸となって合唱する22曲目「The world is all one !!」で〆。
今回はフル(M@STER VERSION)をみんなで合唱と言う形だけど、もうみんな歌えますよね。
と言うか、「Go My Way!」に続いて『みんなで歌う曲』のポジションが固まってしまったな。
ホールの規模・形状・音響の違いもありますが、皆、新春ライブの時よりも綺麗に歌っていたと言う印象です。
無茶な大声を出してがなり立てなくても客席の声がお互いに十分聞こえている状態と言うか…
あ、ちなみに俺は「1,2,123, 2,2,323」はやりたい派です。

大歓声の中、一旦出演者達が舞台から掃け、程無くして「アンコール」のコールが。

アンコールの2曲はもう完全にお約束。
23曲「Go My Way!」をみんなで歌い、24曲目「THE IDOLM@STER」を全力で跳んで終了。
「THE IDOLM@STER」は何度見てもしみじみカッコイイな。間奏でそれぞれに決めポーズをテンポよく切り替えていくシルエットが痺れるのです。

最後に、社長からもアニマスのおさらいと、リアル765プロ企画の紹介。
律っちゃん名誉店長のローソンでのキャンペーンの他、これが情報開示初出と思われるタワレコ×美希の件。
そして、いつもの「退場の諸注意」の後、一本締めを、
「みんな、席を立ってくれたまえ。あぁ、スタンディングの諸君はそのままで大丈夫」
そりゃそうだw

尚、今回はガミPの〆の登場はありませんでした。
「Project IM@Sのスタッフ代表」の様な認識で見ていたので(まぁ、実際そうなんだけど)、スタッフの皆さんに対する「ありがとう」と届け損ねた様な気持ちにはなりましたが、これまでが特殊だった、と言う事なのかも知れませんね。きっと他に機会があるでしょう。

総評

  1. THE IDOLM@STER 2nd-mix (全員)
  2. Honey Heartbeat (中村繪里子・長谷川明子)
  3. 恋するミカタ (若林直美)
  4. TRIAL DANCE (沼倉愛美)
  5. キラメキラリ (仁後真耶子・平田宏美)
  6. 何度もいえるよ (浅倉杏美)
  7. ジェミー (下田麻美)
  8. DREAM (今井麻美・原由実)
  9. 乙女よ大志を抱け!! (中村繪里子・長谷川明子)
  10. MEGARE! (M@STER VERSION) (全員)
  11. START!! (中村繪里子)
  12. Day of the Future (長谷川明子)
  13. SMOKY THRILL (M@STER VERSION) (若林直美・沼倉愛美)
  14. 風花 (原由実)
  15. 眠り姫 (今井麻美)
  16. Little Match Girl (M@STER VERSION) (下田麻美・浅倉杏美)
  17. スマイル体操 (仁後真耶子)
  18. tear (平田宏美)
  19. ショッキングな彼 (長谷川明子)
  20. 笑って! (中村繪里子)
  21. READY!! (全員)
  22. The world is all one !! (全員+P合唱)
  23. (アンコール)Go My Way! (M@STER VERSION) (全員)
  24. (アンコール)THE IDOLM@STER (M@STER VERSION) (全員)

参加出来なかった4thの仇をとった!
…じゃなくて、

セットリストはすっかりMA2に塗り替えられた感じですね。無論、MA1個人曲からDS,2の共通曲へと出世したキラメキラリや、ゲーム未登場のまま中村先生の定番となったMSの乙女大志の様な例外もあります。
1年以上前から予想されていた事ではありますが、意外に寂しさを感じないのは、絞り込まれた定番曲が更に存在感を発揮しているためでしょうか。
アケマス曲で残っているのはremixされた「THE IDOLM@STER」だけ、箱マス無印で残っているのは「Go My Way!」だけ、と考えるとすごい世代交代っぷりなんですけど、新たな良曲との出会いも引っ切り無しですし、それらをライブで聴きたいと言う気持ちを抑える事は出来ません。
MA2の曲もいずれセットリストを外れる時に悲しまずに済むよう、今を全力で楽しまないとね。
敢えて言えば、「キミはメロディ」はもう暫く残して欲しかった。2でもDLCでの登場を期待。

MA2楽曲は前回1月の新春ライブがステージ初披露だったわけですが、その時にはまだ荒削りで上手く歌いこなせていなかったり、歌うのに必死で振り付けどころじゃないと言う感じだった出演者達が、今回は余裕を持って、楽しんで歌い、踊っていたように見えたのが素晴らしかったです。
出演者自身が心の底から楽しんでパフォーマンスする事で、観客の私達も共感により笑顔になる。
コンサートタイトル「SMILE SUMMER FESTIV@L!」の名の通り、笑顔を届けるお祭りを完璧に実践していたと思います。
みんな本当に笑顔が輝いていた。一番はぬーだけど、

今回特に注目されたのは、ステージ初披露のDLC楽曲「Honey Heartbeat」と、M@STER VERSION初披露のDLC楽曲「Little Match Girl」でしょうか。
Little Match Girl自体は2月の「ブシロードカードゲームライブ2011」でも披露されていたのですが、M@STER VERSIONは誰も聞いた事が無かったため、否が応にも盛り上がる。憎い仕掛けと言わざるを得ません。

そして、こうなると「残りのDLC楽曲は他会場で入れ替わりで登場するのではないか?」と言う予想が立つわけで、同行のM氏は終演後に「きゅんパイアェ…」と呻いておりました。
M氏と俺の間で、「きゅん!ヴァンパイアガール」が特にマッチしているキャラとして合意に至っているのが貴音であるため、ミンゴス&はらみーがリーダーを勤める札幌公演において、ミンゴス&はらみーで「きゅん!ヴァンパイアガール」を歌うのではないか、との予想も立ち、思わずギギギギギ…と。

同様に、ぬーリーダー回においては「愛 LIKE ハンバーガー」が歌われる事を予想として上げておきます。
更に言えば、DLC新曲を各公演で2曲ずつ拾うと言う事であれば、今日ゲームバージョンで歌われた「Honey Heartbeat」がM@STER VERSIONで披露される会場もあるかも知れない、「きゅん!ヴァンパイアガール」もM@STER VERSIONとそうではない会場があるのかも…等と考える次第。
「当番リーダーは2倍歌う」予想が当たっていれば、その2曲目はMA1曲なのかMS曲なのか、と言う話にもなりますし、ワクワクは尽きません。そーゆー意味でも、関心を維持するいい構成だ!

ただ、出演者の負荷はパネェな。
みんな、MEGARE! どうか、誰一人として過労で体調を崩す事がありませんように!

帰路

終演後、ドリンクコインはジントニックに引き換えて、まずは一息。
同行者達と駅まで戻り、コインロッカーに預けたものを回収して、近くの飲食店で感想会となりました。
うーん、何を喋ったのかよく覚えてない。困った。

そして、気付けばだいぶ日焼けしてる。
しまった、5thと同じだ。

長くなり過ぎたため、リンクは別エントリに移動しました。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第98回

ぬーぬー「網タイツ…ふふふふふ」(まさに「ぐふふ」のニュアンス)
はらみー「ナース…ふふふふん♪」
あずみん「2人とも言いたい事あるならハッキリ言葉にした方がいいと思うよ」

と言う訳で、先週の予告通り6/4のイベントでの「公開録音」回なのです。

あずみん「いいじゃん! もういいじゃん! 公開録音して来たんだし、別に放送しなくてもいいんじゃない?
はらみー「ダメダメ、あのね…」
ぬーぬー「録音したら、放送しなきゃね?」
あずみん「来てくれた人と、私達の、思い出って…先週に引き続きね」
ぬーぬー「あずみん、大丈夫、絵は出ないから」
あずみん「ほら、その時点でフォローがおかしいもん」
ぬーぬー「出ない『はず』だから…ね」

だがここは、たるき亭。
絵の無きラジオに画像を付ける、それがニコニコアイマスch“たるき亭”だ!

THE iDOLM@STER STATION!!!

と言う訳で、CM明けからちょいちょい静止画の付く公開録音オープニング。
ゲストのミンゴスも…

ミンゴス「新生アイマスステーションに、ゲストとしてお呼ばれ頂きまして…大変恐縮…」
はらみー「あ、あの、慣れない事はしなくていいと思います」

ニコ動のコメントも「ミンゴス!ミンゴス!」とコール弾幕。

ぬーぬー「ねえねえ、あずみん。なんであずみんは衣装チェンジしないの?」
あずみん「…それはどーゆー事かな?」
ぬーぬー「ナース服じゃないの?」(間髪入れずに)
あずみん「だって!」
ぬーぬー「麻美さん、麻美さん知ってます?」
ミンゴス「ふっふっふっふっふっはっはっはっ!」
あずみん「…すごい嫌な予感する」
ミンゴス「みんな、私を誰だか分かっているか?」
会場のP達「イエー!」(拍手)
ミンゴス「さあ、私の正式名称をフルネームで答えたまえ、はい!」
会場のP達「アサミンゴスP!」
ミンゴス「正解だ! 分かってないのに、とりあえずナース服をご用意しました」

誰が着るかはこの後のコーナーで、との事で…

憧れのナース衣装争奪・プロデューサーを知りたい!

ぬーぬー「…うん、誰も憧れて無いけども…」

そうだね。
いつもはお互いに答えを当て合いますが、今回はアサミンゴスPがシチュエーションを出題し、3人が「プロデューサーに喜んで貰える答え」を回答、会場のP達が判定する、と。

ぬーぬー「でも、この場合、勝者はあんまり関係ないんですよね?きっと」
ミンゴス「そうね。あ、気付いちゃった? 勝者は『すごいね』って言うだけです。賞賛は得られます。ま、最下位の方…ねぇ、ホントに、嫌がっちゃって、どうしたの? ナース服着たいでしょう?
はらみー「あ、着たいですか? どうぞどうぞ
ミンゴス「ちょっと原の事を暫く見ないようにしよう。こいつが居るとややこしくなる」

ミンゴス、原さんには意外に弱いのです。

あずみん「これ別に、勝者になれば着なくていいって事ですよね?」
ミンゴス「プロデューサー、ここでひとつ、皆さんにお願いがあります。アイマスステーションを長く聞いてらっしゃる人は、『御約束の展開』ってものがあるとは思います」
会場のP達「(笑)」
ミンゴス「あるとは思うんですが、今日はね、どうしてもね、ガチで行きたいんです」
会場のP達「(拍手)」
はらみー「これは…ヤバイ、置きにいかないとダメですね
ぬーぬー「置きに(笑)」
ミンゴス「あの、考え方が大阪人っぽいです」(笑)
ぬーぬー「ぶちゃけね、あたし達はね、あんまり…あの…安心してたんだよね」
ミンゴス「バカバカ、そんなの楽屋でさ、『私達は大丈夫だね』とか私の前で言っちゃう君達が甘いよ!」
ぬーぬー「すいませんした! ホントすいませんした!」

迂闊なw

第一問

ミンゴス「貴方は、大好きなプロデューサーさんにプレゼントをあげる事になりました…」

3000円以内で、と言われてしまって、さてどうする? と、

ぬーぬー「…そっか、相談が出来ない!」
あずみん「思わず黙ってしまうと言う…」
ミンゴス「今、由実さんがマジ顔になっちゃってどうしよう?」

いつもは残りの2人で相談してますもんね。

ぬーぬー「何欲しい? 何欲しい?」

しゃがんで客席に問いかけ、「ずるい」と抗議されるぬー。

ミンゴス「自分の欲しいもの考えてみたりとかしたらいいんじゃないの?」
はらみー「あ、じゃあ簡単だ」

…原さん、それはいけない。
で、今回はあずみんから回答します。

あずみん「あたしホントに真面目に考えました。着たくないから、展開とか読まないで答えます!」

ガチあずみんが勝てた試し無い様な気もしますが、お答えは…

あずみん「いつも、飛び跳ねたり、振ってくれたり、きっとたくさん汗かくよね。はい、タオル」
ミンゴス「かーわーいーいー! ずるい、なんかずるい、あたしもそーゆー答え言ってみたい!」

あずとい言うなし、
続いて、ぬーさんのお答え。

ぬーぬー「これはですねぇ、麻美さんの…ぬっぱらい、ノミンゴス回で一番嬉しいって言ってもらった、お手紙、を、読んだカセットテープ」

カセットテープを再生できる機器がない、と言う反応は無しで。
ミンゴスはぬーから貰った手紙をいつでも読めるようにパソコンの横のラックの手前に立てているそうです。
なんかこのテレテレな雰囲気にニヤニヤ。

最後に、はらみーのお答え。

はらみー「あ、あのぉですねぇ、あの『自分の欲しいものを』って仰ってたんですけど…」
ミンゴス「言い訳は結構なんで…」
はらみー「あのリアルに自分の欲しいものを言ったら、…ちょっと勝てる気がしないんですけが…」
あずみん「由実ちゃん、勝てない方でいいと思う」

…あずみんw

はらみー「ラーメンを3000円分、でもね、色んな味もあるし、それで、結構ひもじい時は…」

必死である。
会場の拍手で評価し、ミンゴスが判定。勝者はぬーぬーでした。

第二問

ミンゴス「貴方の大好きなプロデューサーさんが、とても落ち込んでいます。訊くと、まぁバーチャルだとは思いますが、昨日、彼女にふられてしまったと…」

どんな声をかけてあげるか、シチュエーション込みでどうぞ、と。
今度はぬーさんから回答。

ぬーぬー「たぶん、プロデューサーさんのおうちですよね? おうちで、バットエンドだったって事ですよね? だから、プロデューサーの隣にそっと座って…『プロデューサー、大丈夫ですよ。まだ他に女の子がこんなにいっぱい居るじゃないですか。あ、この子だったらたぶんいけると思いますよ』」

それはもう、隣に座ってる子を押し倒すしかないな。
続いて、はらみー。

はらみー「えっとですねぇ、シチュエーションは、同じく家だと思うので…」
ミンゴス「パクッたな」
はらみー「あやー、で、しゅんとなってるプロデューサーさんの前に座って、『由実じゃあかん?』」

会場騒然。

はらみー「これ勝てるでしょう!」
ぬーぬー「おま…!」
ミンゴス「今のはすごいねぇ」
はらみー「ねぇ、勝てそうだ」
ぬーぬー「由実! それ私生活でも言えるようにならんと!
はらみー「…そう、だね。いつか、30、40になって」
ミンゴス「由実ちゃんの私生活が一番バーチャルだな」

こwれwはwひwどwいww
最後はあずみんの回答。

あずみん「綺麗な…夜景の見える…二人きりの…部屋で…肩を抱きながら……『リセットすればいいんじゃない?』」
ぬーぬー「男らしい」
はらみー「男前だね」
ミンゴス「しかも、声が1トーン下がってるよね」
あずみん「唯一無かった事に出来る世界観ですからね」

あずみん変なところで男前になったなぁw
だが、今のは悪くない。では、会場の評価を…

ミンゴス「最初に答えたぬーの『他にも女の子はたくさん居るじゃない』この言葉で立ち直れると言う方、拍手どうぞ」
会場のP達「(極僅かに拍手)」
ぬーぬー「ありがとう! 本当に、ありがとう!」
ミンゴス「ねぇねぇ、今叩いた人DDでしょ? DDでしょ? 絶対DDでしょ?

DD言うなしw ぬーさんってだけでたいてーの事は許されるんだよ!
これはもう当然、はらみーの回答が会場一丸の絶賛で…

ミンゴス「じゃあまぁ一応訊いてみましょう、順位を決めないといけないですから」
あずみん「ちょ、一応ってなんですか」

辛うじてぬーさんは上回りました。はらみー圧勝。

ミンゴス「すごいねぇ、由実ちゃんが勝てるとは思わなかった」
はらみー「私もですよ。まさかの」
ミンゴス「流石少女漫画を読み耽っているだけありますよね
はらみー「ちょっと、引用してみました」

はらみー、ミンゴスみたいになる前にそれを現実にフィードバックしようぜ。
次が最終と言う事で、ポイントの確認等。1位のみが1点入ってトータルの順位を競うので、次であずみんが1位なら全員同点ですが…

第三問

ミンゴス「貴方の大好きなプロデューサーさんと、仕事帰り、夜のお台場を歩いています。気が付くと周りはカップルだらけで、いたるところで手を繋いだり…あ、CHUしてる…どうしよう、前を向いて歩けないよ…そんな時、偶然…さっきから私色々アドリブ入れちゃってますけど…」
あずみん「(笑)」
ミンゴス「プロデューサーの手が、貴方の手に触れました。…なんか気まずくって…そう思うとプロデューサーさんも、同じ気分だったみたいで、目をそらしてしまうプロデューサー…」
ぬーぬー「どこまで書いてあるんですか? それ」(笑)
ミンゴス「さて、こんな時、貴方はプロデューサーになんと声をかけますか?」

なにこのガチアフレコw
どこまで台本だったのだろう?
やべぇ、ミンゴス(34歳)かわいすぎるだろ。
で、シンキングタイムに…

ミンゴス「誰から聞くのがいいと思う?」
会場のP達「ミンゴス! ミンゴス! ミンゴス!」(手拍子)
ミンゴス「鎮まれい! …ほら、あたし30代だし」

…いやぁ、今のお芝居の後でそんな事を言われてもw
今回は挙手して名乗り出た順に回答する事に。あずみんに推される形ではらみーが一番手。

はらみー「あの…ラーメン、食べに行く?」

またラーメンかw しかし、これがかわいいのだからたちが悪い。

ぬーぬー「…こーゆーのダメだ~、こーゆーのダメだ~」
あずみん「『御飯食べに行く?』って言うのね、由実ちゃんに取られちゃった。先に言えば良かった!」

本気の時こそポカをするあずみんであるw
で、ぬーさんが回答します。ニコ動のコメントによれば、ぬーさんはアサミンゴスPの袖を掴んだそうで…

アサミンゴスP「どしたの? 愛美」
ぬーぬー「…ちょっと…駅まで遠回りしませんか?」

…な、何と言う破壊力。
変態淑女として定評のあるアサミンゴスPでなくとも、思わず抱きつくと言うものだ。
そして、最後にあずみんの答え。画像が出てますけど、アサミンゴスPの服の背中を摘まんで引っ張り…

あずみん「…駅まで…遠回りして…ラーメン食べに行って…(笑)」

ダメだこりゃw
これはもう判定は明らかでしょう。
ぬーさんに会場絶賛。二位は微妙なところだったが、あずみん。

ミンゴス「ま、ラーメンネタで立て続け続けに行ったのが敗因かな?」
はらみー「あ、わざと被せたんですが、ちょっと裏目に出ましたか」
ミンゴス「そうねぇ、ちょっと天丼重くなっちゃった感じかな?」
はらみー「はやー」

日曜のme to meイベントでも思ったんだけど、はらみー最近『天丼』好きだよねw

ミンゴス「は~い、と言う訳で、この後ナースになるのはあずみんに大決定!」
ぬーぬー「あずみん、あずみん、このね、網(タイツ)、網は、脱がないでね
あずみん「そ、そんなけしからんナースが居る訳ないだろう!
はらみー「ここにいるっ!」(男声)

な、なるほど、そーゆー経緯か。

罰ゲーム

あずみんの着替えを待つ間、ナース服に関する裏話が。
ミンゴスが例によってドンキで調達したところ、コロムビアの担当某氏が「これじゃない」「僕が用意します」とこだわりを見せたと言う…
コロムビア…GJ! その方向性で突き抜けろ!

ミンゴス「もう一着あんだよな。そのドンキのやつが…」
はらみー「あ、着ますか? 分かりました」
会場のP達「ミンゴス! ミンゴス! ミンゴス!」(手拍子)
ミンゴス「バカぁ!」
YUMIX原「久しぶりだねぇ…着たいのかい?」

そうこうしている内に、ナース服に着替えたあずみんが登場。P達とぬーが大喜びw

ミンゴス「ナース、今の気分はどうですか?」
あずみん「すっごく治療されたい」

そ・し・て、

会場のP達「もう一着! もう一着! もう一着! もう一着! …」(手拍子)
ミンゴス「ちょっと…この後、ニコ生があんだよなぁ…(笑)」
はらみー「まだ時間はありますよ
ミンゴス「分かりました。じゃあ…」
会場のP達「ニコ生で!
ミンゴス「偉い人に迷惑がかかるだろ!」

できればそうして頂きたかったですw

ミンゴス「不思議なトリオになりましたけれど、新生アイマスステーションも一致団結できていると言うのがよく見えて、ホントに私としても嬉しいなぁと思いました。なので、このままの格好で…」
あずみん「やっ、やややややっ! やだぁ、着替えたい!」
はらみー「ダメダメ…」
ぬーぬー「あずみん、もうね、時間無いの。ごめんね」
あずみん「うっそ…なに、麻美さん着替えろって言った時に『時間あるよ』って言ったくせに…」

ともかく、ぬーぬー&はらみー&ナースあずみんで、新生アイマスステーションのテーマ曲「123!」を歌います。
ぬーの歌い出し、かっけー! これは惚れ直すわ。
イベント落選の悔しさを胸に、これだけは言っておきたい。

…CDまだですか?

Ending

「123!」をバックに流したまま、スタジオでのエンディングトークへ。

はらみー「これでもホントに映像でお伝えしたいぐらいの、網タイツにピンクのナース服って言うね、とても衝撃的な格好をされていらっしゃいましたので…」
ぬーぬー「『おまけ』に写真付いてるかな?」
はらみー「ね、言っといたらあるかもしれない」

次期CDに特典DVDとして収録すればいいと思うよ。

あずみん「絶対次の時は色々やってやる! 2人に絶対やってやる!」
はらみー「ふん♪」
ぬーぬー「やんない!」

ぬーの「やんない!」かわいいw
で、提供クレジット(エンドクレジット)読み終えた時点で28分50秒、今回はトータル35分44秒あります。
つまり、ここから先はOBCでは放送されていないおまけ部分と言う事ですね。
と言うか、曲が、「123!」がフルだ。嬉しいなぁ。

ぬーぬー「はい、初めて聴いて頂きました、『123!』フル、です。じゃあ、今日はこれでお仕舞いなわけですけれど、最後にご挨拶させて頂きたいと思います。まずは、ゲストの今井麻美さん、もっかいどうぞ!」

と、ここでナース服に着替えたミンゴス登場。
あずみんとツーショットを決めるミンゴス、客席後方から見えるよう自発的にしゃがむ前列…

ミンゴス「はい、と言う訳で、ゲストとしてお呼ばれ致しまして、先輩としての威厳を保つためにも…着ました

…威厳?
威厳はともかく、やっぱりミンゴスはかわいいです。

ぬーぬー「なんか、なんか、なんか歴史を感じました。こうやって、なんかね…」
ミンゴス「そう、前のめりに自爆していくって言うのが、後世に伝えられて、私はもう感無量です」

アイレディ時代からの伝統ですね。
ええ、次はぬーさんもお願いしますね。出来れば次は当てたいです。

ミンゴス「ねぇ、あずみん。あたし達今日、ちょっと晒し者じゃない? 次はあっちじゃないの?」
あずみん「そうですね。あたし、デザイン画描くために画用紙買ってきます」

今度は既製品じゃなく、あずみんデザインのオートクチュールですね!
でも、YUMIX原のポジションと被るなぁ。プロデューサーの座を巡って争奪戦か?

あずみん「すごくたくさんの方に来て頂いて、そのお陰でこんなにたくさん(苦笑)…ホントにね」
会場のP達「かわいいよ!」(ちらほら)
あずみん「…もうちょっと大きな声で言って下さい(笑)」
会場のP達「かわいい!」(大きく)

な、なにこのあずみんw
MAJIあずとい、これはダメだろう。かわいいけど、かわいいって思ったけど…
これを迂闊にかわいいと言ってはいけない気がするw

あずみん「はい、ありがとうございます。と言う事でですね、もう一生着る事は無いと思いますけれど」
会場のP達「えー?」
あずみん「どんなに切ない顔してもダメだからね!」
ぬーぬー「大丈夫だよ、むっちゃくちゃ撮ってくれてるから」
ミンゴス「あずみん、その内こうなるから大丈夫だよ」(カメラに向かってピースでポーズ)
はらみー「もう既に…」
ぬーぬー「なってる…」
あずみん「あっ! 麻美さんに釣られた!」

今週のおまけ ver.2011 Rev.B

コメント無しで、ただ「ナース服を着たミンゴスとあずみんの足のアップ」画像。

…失礼。噴きました。
せめて、せめて何かコメント付けようよ!

参考

コメント欄でご紹介頂きましたが、風パワーさんのブログが参考になります。

今井麻美2ndソロライブ

別名:今井麻美(34)バースデーライブ、余剰チケットを譲ってくださった方がいたので、行ってきました。
(その節はありがとうございました。私の勘違いにより前夜までご返答しておらず真に申し訳在りませんでした。)

久しぶりの生バンド、ライブハウスならではの距離感、1stは行き損ねていたと言う事もあって、これ以上無いってぐらい最高に楽しませていただきました。
やっぱライブはいいなぁ。

アイマスタジオ 第5回

中村「はーい、よいしょよいしょよいしょ…」
今井「ふんふん、あのね…」
中村「これテストじゃなく本番なんだけどね」
今井「本番だけど今…」
中村「喋り始めてから椅子の位置をね」
今井「でしょ? あたしはね、ヘッドフォンの音量上げたいの、どれかな?」

フリーダムである。ラジマChuも録音始まってから席替えしてたしな。

アイマスタジオ
響 – HiBiKi Radio Station – : アイマスタジオ
http://hibiki-radio.jp/description/idolmaster

第5回

前回放送では発音に自信が無くて読めなかった「6th」について、海外在住者から指摘が。

中村「あれですね。アニバーサリーの発表がされまして、その時に、ま、結局言えずに『6周年』で押し切った(笑)」
今井「でも、今度はさ、ステージに立った時に絶対正式名称言わなきゃいけない時が来るから、良かったね」
中村「分かんないよ、分かんないよ、言わなくてもいいかも知れないよ」
今井「確かに、前回の、正月の時は、繪里ちゃんと、アッキーか、あの二人しか言ってないもんね」
中村「ただ、私もね、確か言ってない気がするの」

あれ? そうでしたっけ?
まぁ、それはそれとして、「THE IDOLM@STER 6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L !」は「LaLaBit Market内 765プロ購買部登録者 最速チケット予約」が始まっていますよ。
5月6日(金曜日)10:00~5月9日(月曜日)18:00受付で、5月11日(水曜日)抽選、お忘れ無きよう。

今井「まぁ英語に定評のある中村繪里子さんですから」
中村「無いよ!(笑) 私はキラーパスに定評があるんだよ
今井「でも、歌とか歌ってる時に英語の歌詞がある時とかの、英語の発音が、一人だけネイティヴだ、みたいなね」
中村「(笑)にせネイティブみたいなね」

ミンゴスは「Little Match Girl」で「日本語英語でお願いします」と言われてしまったそうで…、うぅぬ、聞き返してみよう。

今井「あのラップのヤツとかもすっごいなぁっと思って…」
中村「あれ恥ずかしい…(笑) なんか、録った時には全然そんな事無かったんだけど、後から後から『いやぁ、中村さんのテンションが素晴らしくて』って言う話だけ聴いてて、でも、現物自分で聴いてないし…」
今井「あー、そっかぁ」

ラップのヤツって「Honey Heartbeat」の事ですか?
あれは春香のテンションMAJI素晴らしいですが、

中村「なんか、言われたのがね。オーダーで、白昼夢とか、ちょっとぼーっとしてる感じで、こう、てろーんとしたテンションでやって下さいって言われたから」
今井「えっ?! そんな事言われたの?」
中村「うん、そうなの」
今井「はっ、だからか! そんでそんでそんで?」
中村「それで、え、そーゆー感じなんだぁって思って、ヘッドフォンを押さえて、首をがくーんって力抜いて、白目をむきながら…(笑)
今井「ゴメンゴメンゴメン、それ想像したくない(笑)」
中村「ホントなの! ホントなの! だからもう見せたくないなって思ってて」
今井「その割にはえらい張り切った感じになってたよね」

キャラの降り方がおかしいw

今井「あたし多分ね。メンバーの中では一番最後に録ってるの。(中略)ひとまずつるって一回歌ったら、向こうでザワザワザワってしてて、『まぁ、これはこれで、こーゆー感じもまぁ』なんかねぇ『想像以上にまぁ、悪くない』って言うのが聞こえてきて…」
中村「(笑)」
今井「どーゆー意味?って思って、『独特な感じが、うん、他の人には無い感じで、まぁいいんじゃないかな』みたいなのが…」
中村「何したの? 何したの?(笑)」
今井「会議がずーっと聞こえてきてて、最終的に『うん、それで』って言われて、えー?!みたいな(笑)」

人によってはラップ部分とか分割して録ってたのが、ミンゴスは2、3回しか録ってないそうで。

中村「じゃあ千早が入り込んでたんだね。やっぱり、つるっとね」
今井「かも知れないし、たぶん、独特って言う、よくあたしには分からないけれども、私は精一杯なんですが…」
中村「まぁ、千早がつるって言う…」
今井「そうそうそう」
中村「つるって感じが…」
今井「千早と相談した結果の、つるっと…ん?
中村「…気付いちゃった♪

先生、嬉々として千早をネタにしますけど、中の人的には先生よりミンゴスの方が凹凸あるんじゃありませんこと?w

ふつおた

中村「今回もたくさんメール頂きましたので、さっそく、時間の限り力の限り、紹介していきたいと…」
今井「まぁ、二通いけば良い方ですけどね(笑)」
中村「頑張るよぉ!」

毎回、ふつおたでひとつのコーナーを形成する意味があるのかと言う感じですが、

中村「さっきオープニングでさぁ、気だるい感じでどうのこうのなんて言って録った歌とは裏腹の凄まじいテンポのトークを繰り広げたじゃない?」
今井「そうだね、うん」
中村「だから、さっそくディレクターから『じゃあ次はちょっとテンポを落として』…あたしそんなダメ出し始めてもらった」
今井「あいやー!」

この二人はメールと言う燃料無しでも際限無く回転数の上がり続ける永久機関だからなぁ。
まぁ、それはそれとして北海道からのメール、「ウチは今もすごく寒い時があるのですが、そちらはどうですか?」

中村「暑いです!」

ミンゴスが学生時代に北海道にアルバイト旅行に行った際の話とか、
8月に行ったら、35度を越えた2日後に8度まで下がった、と。

今井「じゃあ次のメール紹介したいと思います」
中村「やった二通目! ほら来た!」

テンションがおかしい。

今井「だって、もういい加減、ちゃんと読まないと、二通以上読まないと、もうホント、詐欺だって言われちゃうよ。読む読む詐欺だよ、これ」
中村「いや、読む読む。読んでる読んでる」
今井「だって、毎回さぁ、『たくさんのメール頂きました、たくさんありがとうございます、まだまだ送ってね』…一通? みたいな(笑)」
中村「あはは(笑)」
今井「ホントは着てないんじゃないの? みたいな」
中村「だから、オープニングで、強引に読むようになったの」
今井「そうなの」
今井・中村「(笑)」

まぁ、それはそれとして、続いてのお便りは、月刊「モデルグラフィックス」6月号で、「模型製作のお供に聞くおすすめラジオ番組」としてアイマスタジオの名前が挙がっていたそうです。
で、「作業しながら聞くのに果たして向いているのか?」と、

…向いてないと思います。
作曲のLinda-ai-CUE先生の愛読誌じゃなかったっけ?と言う話も。

今井「あ、じゃあこれを機会にモデグラさん、なんかウチらとコラボしません? リアル765プロ的な」

よっしゃ、マスターグレード「今井麻美」&「中村繪里子」来るで!(来ません

今井「折角オススメしてくださるならば、行ってみようよ! 編集部に、行ってもいいならな」
中村「あ、そうだねぇ、うん、なんか菓子折りのひとつ二つや四つや五つ持っていけば…」

ちょうど、それに適した「765プロ会社案内」と言うお菓子がw

番組予告(偽)

千早「『リボンキャラは二人も要らない』社長のその一言から始まった、春香と我那覇さんのリボン対決。お互いの維持とプライドとポジションを賭けた、この対決の結末は?」
春香「私からリボンを取ったら、何が残るの? …何も残らない。…こ、この勝負、絶対に負けられない!」
千早「次回、アイドルマスター『乙女よ、リボンを抱け』にご期待下さい」

これはひどいw

中村「うにゃー、何して戦うデスか?」
今井「リボンだから、なんか新体操とかじゃないの?」
中村「あー、ちょっと発想が古くていいねぇー」
今井「なに、古いって何よ、最近繪里ちゃん私のことdisり過ぎ!
中村「や、そんな事無いよ」
今井「すごい、地味に落ち込んでるんだからね!」
中村「あ、ゴメンゴメン、もう、ミンゴスかわいいねー」
今井「…それもいや」
中村「めんどくせぇなぁ!」

先生、ミンゴスに対しても容赦無いよね。
それはそれとして、リボン対決の詳細を考察するなど。
先生曰く、春香は小手先は器用だし、響はリボンひとつだけど春香はふたつだ、とアドバンテージをアピール。

今井「でも、分かんないよ。あれ、お母さんに結んでもらってるかもしれないよ?」
中村「お母さ~ん、右と左とちょっと違う! 今日あたしもすごいリボン多くて、すごい大変だった」
今井「そうだね、うん、背中ね、よく自分で結べたね」
中村「うーん?」
今井「…ん?」
中村「…自分じゃないよ…お母さ~ん!
今井「ほら、ほらやっぱり、春香まんまやんけ」
中村「あー、ダメだー、勝てないかも知れな~い!」

春香、アイデンティティの危機!(を

週刊アニマス通信

最初に、「メガミマガジン」6月号の総作画監督2名、飯塚晴子さん&髙田晃さんの対談記事の感想メールを紹介。
私も読みました。興味深かったです。おもしろかったです。
その中でキャラクター達の携帯電話とストラップの設定について話題に上っていた事から「お二人はご自分のストラップにこだわりなどありますか?」との質問が、

中村「なんかなにげにさぁ、お揃いなんだよね」
今井「そうなんだよねー」
中村「ねぇ、真似っこしたでしょ?」
今井「…うん。それはねぇ、否定できない。繪里ちゃんのが先だった」
中村「そうなんだよね。そしてそんな中村がなんで、ミンゴスにちょっとふっかけたかと言うと、私も真似をしたからである」
今井「誰の?(笑)」
中村「真耶ちゃん」

君ら本当に仲良いなw

中村「どうやって説明したらみんなピンと来るかな? シャネルの鞄とかの、持ち手のところのイメージなんだけど、真ん中に布があって、その周りを鎖でびらびらびらびらびらっつって、覆ってる、結構、あの北斗の拳とかで武器に使いそうな感じの…」
今井「すっごい分かり難い」
中村「え、嘘ぉ!」
今井「普通に、普通にチェーンでいいんじゃないですか? 長いチェーンでいいんじゃないですか?」
中村「いやでも、長いチェーンだと、また、ほら今井さんリボンみたいな感じで『新体操』とか言い出すかも知れんじゃん」
今井「言わねーよ!」

お前は何を言ってるんだ。
ミンゴスがストラップを4つ代替わりしている間、中村先生はずっと同じのを使い続けているそうです。

今井「最初使ってたやつがね。中の紐が引っ張られちゃって出て来ちゃうのよ」
中村「ストラップの中のね」
今井「そうそうそう、ホントに50cmぐらいあるようなね、チェーンだから」
中村「そう、あのー、ポシェットみたいに斜め掛けに出来る長さがあって」
今井「うん、だもんだから、すごいぴろーっと出てきたのをね、それを見つけたね、原由実ちゃんがね」
中村「おお」
今井「『はぁ! 麻美さんなんか大変な事になってますよ!』って言ってね、直してくれるわけよ、いっつも」
中村「おお、おお」
今井「それが、余計この、ぐちゃぐちゃってなってて、『由実もういいよ、もう』『あ、大丈夫です、あたしが直しますよ。麻美さんのために』つって…」
中村「(笑)」
今井「くしゃくしゃ、ぴっぴっぴっぴっ、つって、なーー!
中村「(笑)」
今井「『うーん、もう大丈夫だよー』って言うの、3回ぐらいありました」
中村「(笑)確かに、由実ちゃんは、なんかこう、長くて、ちょっとひらひらっとしてるものにじゃれ付く習性があるよね」
今井「うん、そうそう、猫かっちゅーね」
中村「そう、うんうんうん」
今井「それを見てたぬーぬーが『もう由実、やめてあげなよ』って言うって言う…」
中村「(笑)かわいそう…色んな意味でみんながかわいそう…」

はらみーは猫だったのかw
鍵を失くすの失くさないの、鞄ごと忘れるの何のとミンゴスの(いつもの)うっかりエピソードも、

まぁ、それはそれとして本来のコーナー趣旨であるアニマス関連の雑誌掲載情報。
5月10日売り「月刊ニュータイプ」に描き下ろしピンナップが付くそうで、

そして、「リアル765プロ企画」のpixivからのお仕事のご紹介。

中村「やる!やる! あたし似顔絵、超得意!」
今井「え? 繪里ちゃんも応募すんの? ちゃんと偽名で送ってね。中村繪里子って言ったらみんながプレッシャー感じて『なんか賞品あげなきゃ』って思っちゃうからね」

番組のパーソナリティ紹介にも使ってる「中の人の似顔絵」もpixivで応募を受ければ、等と言う話も。

今井「あ、じゃあpixivさんの会社行っちゃう?」
中村「言っちゃえばいいんだ。菓子折りの一つや二つや四つや五つ持って」

また菓子折りか。

アイドル24時!

本日最初の目撃レポート。
「オフの日に」「デパートで」「迷子になっていたあずささんが」「『ぴんぽんぱんぽーん、お客様のお呼び出しを申し上げます。765プロからお越しの三浦あずさ様、娘様の亜美ちゃんと真美ちゃんが1階総合窓口にてお待ちです』…と不本意な呼び出しを受けていた」

亜美真美…。

続いて、
「レッスンの後」「スタジオのシャワールームで」「春香が」「千早の胸をこっそり見て、密かに優越感に浸っていた…と思いきや、千早も春香のお腹周りをこっそり見て、密かに優越感に浸っていた」

今井「これはどっちをdisってるのかな? ん? ん? ん? 中村さん、どう思います?」
中村「大丈夫、どこにも、今井・中村の文字はないから。うん」
今井「あ、…これさぁ、ホントね、混同するよねぇ」
中村「ねー、そうなんだよ」
今井「そう、私達の事言われてるわけじゃないのにどうしてカチンと来るかってのをね、考え続けて早8年」

更に、中村先生は「女の子同士は自分の方が優れた部分より、相手のすごいところを崇める性質を持っている」と主張。

今井「あっ、確かに女子はそうよ。男子の性質だよね。こっちはね
中村「…知らんけど(笑) え? 比べたりすんの?」
今井「…え、知らない」
中村「(笑)知ってるみたいに言うから」
今井「え、何を比べんの?」
中村「え、そーゆー話じゃないの?」
今井「どーゆー話?」
中村「え、なんかほらトイレとかで覗いたりとかする話…」
今井「身長とかじゃないの?」
中村「…あ、失礼致しました!」

www今のはミンゴスが中村先生をハメたと思います。

Ending

再来週、5月20日更新分であさぽんとあずみんがゲストだそうです。
こ、この人選は…、ラジマスにおける中村先生の後任&アイステにおけるミンゴスの後任ではないか!
ゲストをいっぱい呼ぶと宣言してて呼んでなかった事については多数の指摘が着ていたそうで、

中村「だって、ハッキリ『詐欺ですか?』って書かれてたもん。メールに」
今井「書かれてた書かれてた、そう、だから…」
中村「ついに観念しました
今井「そう(笑) 観念なの?」
中村「詐欺はダメ、お縄になっちゃいました」
今井「そうですね。じゃあ次回からは私ひとりでお届けしたいと思っております」
中村「おやおやおや、番組ぐるみの詐欺だっただろう?」
今井「あたし、すり抜けてみた」

二人でもこのペースだと言うのに、四人になったらどうなる事か…

えりりん・ミンゴスのもえもえラブリー放送局

相変わらずえりりんのテンションがおかしい。
対して、ミンゴスはちょっとテンション抑えめですか。

で、お便り。
「例年ではお風呂上りにクーラーを使い始める時期なのですが、今年は節電のため、おパンツ一丁で過しています。お二人はお風呂上りにすぐお部屋着になっても平気な方ですか? それとも、暫くおパンツ一丁ですか?」

えりりん「…だって。なんでこんな事きくんだろうね?」
ミンゴス「…よく分からない」
えりりん「もう拒否した?」
ミンゴス「あたしよく分からない。このメール」
えりりん「え? ミンゴスは、おパンツ履かんの?」
ミンゴス「おパンツってなに? 美味しいの?」
えりりん「おー、そうかぁ、ミンゴスはおパンツ履かない派なんだ?」
ミンゴス「履くってなに?」
えりりん「履くか被るかのどっちかなんだよ、おパンツは」
ミンゴス「回すかな?」
えりりん「あ、回すのもあったかぁ、言われてみればそうだね」
ミンゴス「うん!」
えりりん「じゃあ私達は、お風呂上りに、おパンツを回す派です」

……えーっと、

今井「やっぱこーゆーネタの時には分からないって言うのを、言いなさいって事務所から言われるかなって思って…『よく分からないんですよねー』って」
中村「あ、そうか。『よく分からないんです』って言う人達は、事務所の方針なんだ? 」
今井「かな?って…思う、わけ、今日この頃」
中村「あー、ひとつ大人になったわ。ありがと」
今井「知らないけどね。アリエナイだろ、こんな展開」

そもそも今井さん、貴方キタエリと一緒のイベントで「『EARLY WING』は事務所NG無いから」とか豪語してませんでしたっけ?w