THE IDOLM@STER STATION!!! 第8回

オープニングトークが何故か、全部はらみー(一人三役)ww
似せようと言う努力は見られるが…どうしてこうなった。
ミンゴスとぬーぬーの会話を真似てガンダムトークの真似事をしている事に噴く。
「あの、由実、黙り過ぎよ。ちょっと、話しなさい」
…腹が痛い。

ふつおた一通目はぬー&はらみーもゲストで呼ばれた「P.S.プロデューサー」公開録音の話題で、ミンゴスは中村先生の事をアレ呼ばわり
言下の「長年連れ添って酸いも甘いも噛み分けた感」が素敵です。

「STATION!!!」でも公録したいと言う話に繋がり、
ミンゴス「でもこの番組は、伝説のアイマスレディオを継承している番組だから、そう簡単に、愛らしく、可愛らしく、楽しく、行けると思うなよ!」
はらみー「あや!」

なんか、はらみーがミンゴスに対し攻めモード。
これは期待せざるを得ない。

そして話題沸騰の「アイドルマスターブレイク!」2巻限定版(10月2日発売)特典CDより、収録カバー曲がダイジェストで紹介された。即ち、

  • 「ムーンライト伝説」天海春香
  • 「ハッピー☆マテリアル」我那覇響
  • 「キューティーハニー」四条貴音
  • 「rise」如月千早

…みなぎってきたぁぁぁあ!1
尚、店舗特典でイラストペーパー(4種類)が付くそうなので、何処で買うか、と言う問題もある。

歌姫楽園NEW BE@T

千早による「Angel Night ~天使のいる場所~」。
猫かわいいよ猫。

ステップアップ!!!ルーキーズ

「フリーな時間を与えられた時、どんなアプローチでトークを展開するか」をプレゼンせよ、との御題。
そして、良かった方はオープニングの2分間で、と。

…あれ、罰ゲームじゃなかったのかw

ミンゴス「はいはい、ミンゴスもやる!ミンゴスもやる!」
ぬー&はらみー「あ、どうぞ!」
ニコ動の反応「ダチョウかよwww」

ちなみにミンゴスの案は、

ディアリースターズについて語ろっかなー。
愛ちゃんと、涼ちゃんと、絵理ちゃんの、自分がどの子がタイプかって言う話をねっとりと。
もしこの子と仲良くなったあかつきには、みたいな事をもわんもわんもわんもわんと妄想したものを、ちょっと2分間喋ろっかなって思います。

2分じゃ収まらないと思います。絶対にだ!

はらみー案は、オープニングにひとりだけではリスナーが吃驚するといけないので、一人三役で、と。
「安心して聞いて頂ける様に、今日も三人元気だなって思って頂ける様に、」
その結果がアレか。返って不安になるわ!

ぬー案が祖父母の居る山形の思い出について、

しかし、ミンゴスは選べないと言いアミダクジで決定。ひでぇ。

はらみー「すっごい思い付きで言ったんで…キツイですね」
ちょwww

THE iDOLM@STER STATION!!!

THE IDOLM@STER STATION!!! 第7回

お約束なアヴァンタイトルの寸劇は兎も角として、ミンゴスの冒頭第一声が「カード出た?」。
ミンゴス&ぬーぬーはヴァイスを買い始めたそうです。スポンサーから貰えよ。

先週の予告通りDS回と言う事で、梶岡Dがゲストなのです。

THE IDOLM@STER ディアリースターズ

「俺がアイドルだ!」は「坂上さんが悪い、坂上さんが言い始めた」との事。
ここでは三人の持ち歌との関係を中心にしたキャラクター紹介。

ぬー「13歳? あたしね、愛ちゃんのプロフィールを見た時に、おっぱいでけえなって思ったんですけど」
ミンゴス「思った思った思った!」
ぬー「13歳で?」
ミンゴス「13歳で、思うでしょ?」
梶岡D「それを響に言われるとは思わなかったな」
ぬー「いやいやいや」
ミンゴス「まぁ、全ての趣味は梶岡さんの趣味なんですけどね~!」
梶岡D「…えぇ、そう、ですね。まぁ、梶岡の趣味です。はい…」
ぬー「…麻美さんの目が一気に怖くなった」

絵里の話からサイネリアの話に繋がって、
ミンゴス「じゃあ見た目はアバターじゃないんだ?」
梶岡D「その発想は無かった」

涼クンの持ち歌エピソードには千早が絡んでいると言う話で、
ミンゴス「そうでした!私、涼クンとはかなり親密に色々…色々…ぷぷぷー」
はらみー「そうなんですか~。私達全然絡んでない…」
梶岡D「絡んだよ!」
はらみーは「忘れてた~」と言うお約束。

そして、最大16人でプレイ出来るワイヤレス通信「ライブステージ」の話題へ。

ミンゴス「頑張っちゃったねー」
梶岡D「すごい頑張った。これはね、強く言いたい。16台16台16台…」

歌姫楽園NEW BE@T

千早からアイレディCDをお勧めされた貴音と響、CDを聞いて選んだ曲は…

と言うわけで、貴音と響による「Okey-dokey」。
これは一聴の価値あり!

THE IDOLM@STER ディアリースターズ 応援モード

コーナータイトル後に前置き無くブンケイPが湧いたため、「ブンケイきめぇ」の弾幕。
この男、相変わらず大人気である。

タイトル通りワイヤレス通信「ライブステージ」の応援モードをプレイするわけだが、どうやら、今井、原、沼倉、梶岡Dの4人で応援モードのスコアを競いたいので、ホスト(アイドル担当)をやれよ、と言う意味でブンケイPが呼ばれた様子。

尚、1位の賞品はブンケイP自腹ヴァイスシュバルツあまりカードと(ここでミンゴスが「欲しい!」と絶叫)、ブンケイP自筆のヴァイスシュバルツ研究ノート。
カードの具体的な量は語られてないが、かなりのボリュームらしい。

梶岡D「これ、これ俺も入るんですよね?」
ブンケイP「あ、お前が1位になったら返せ」
梶岡D「え? もらえるんですよね?」
ブンケイP「いや、返せ」

梶岡Dに話しかけて妨害する作戦発動。
はらみー「梶岡さんの、妨害は、どうしましょうか」(プレイしながら)
ミンゴス「…頑張れ由実」
はらみー「えー? 梶岡さんは、じゃあ、三人の中で誰が一番好きですか?」
(ここで誰か二人ほど噴いた)
ぬー「あー、それは気になりますね」
梶岡D「三人って、あぁ、登場人物ね?」
ミンゴス「え? 私達じゃなくて?」
はらみー「違いますよ~!」
ぬー「あ、あ、じゃあ両方訊きましょう」
はらみー・梶岡D「そっちも?」

梶岡D「三人とも好きですね。これ…選べないなぁ」
ミンゴス「選んで!絶対に選んで!」
梶岡D「DDなんで俺、DD、誰でも大好きなんで」
ミンゴス「じゃあ別に中の人でもいいよ」
梶岡D「中の人?」
ミンゴス「そう、戸松遥ちゃんと」
梶岡D「戸松ちゃんかわいいですよねー」
ミンゴス「かわいいよねー、ライブ行ったんだってね」
梶岡D「行きました行きました。あ、やべっ、間違った」
ミンゴス「どうだった?どうだった?」
梶岡D「…あ、間違った」

はらみー、プレイ中にちょくちょく「はやぁ」と気の抜ける声を出します。
作戦は大成功で1位はぬーぬー、ミンゴスはその賞品カードからピン撥ねする気満々。

ここから先の事は…とても書けない。
ぬーぬー曰く「私このインタビューやりたくなかった!」

THE iDOLM@STER STATION!!!

今井麻美のSinger Song Gamer 第24回

今井麻美のSinger Song Gamer
【第24回】今井麻美のSSG:アイドルたちの舞台裏
http://www.famitsu.com/blog/asami_ssg/1227503_1944.html

三瓶由布子さんをゲストにディアリースターズを紹介する回。
(先週配信分と異なりブンケイP・梶岡D抜きで)
と言うか、正確には三瓶さんが涼クンを語る回。
例によって印象的な部分のみ抜粋。

三瓶さん曰く「(涼クンの)モノローグがいつもピンチ」

千早と涼クンは同い年だと言う話で、
ミンゴス「自分でも時々忘れるんだけど、ああ見えて15歳」

モノローグとアイドルの時の声の切り替えは難しくなかったか?と言う問いに、
「男の子役が多いので、どちらかと言うと楽なのはモノローグの方なんですね」
「アイドルは大変でした!」
「男の子の涼ちゃんが居て、その涼ちゃんが演じるアイドルの涼を演じる私、みたいな」
「モノローグの方は、どっちかと言うと『素の涼』と言うか『普段の涼ちゃん』に近い方と言う事で、一歩自分の方へ寄って来てくれるんですけど、例えば『社長さんとか同期の愛ちゃんとか絵里ちゃんに見せてる涼』と、お客さんの前って、またたぶん違うなって思ったんですよ。」

三瓶さん
→三瓶さんが演じる男の子「涼」クン
→男の子「涼」クンが演じる女の子「涼」ちゃん(男の娘)
→男の子「涼」クンが演じる女の子「涼」ちゃん(男の娘)が仕事として装うアイドル「涼」
と、ひとつの役柄に階層構造の3バリエーションが存在すると言う話。
確かに演じる側はややこしそうだ。

「セリフ量も凄かったっしょ?」
「DSって聞いてたんで、そんなにでも無いかなって思ったんですけど、それが間違いでした」

ディアステでは「DSなのに」発言もあり、DSの容量は小さい、と言う一般ゲーマー的認識はある様子。
オーディオスペック相応でビットレートも下げれるのだろうが、圧縮技術も進歩しているのだろう。

既存曲(DS収録の6曲)の中で何が好き?何処が難しかった?と言う話等もあり、
DS上での涼の「キラメキラリ」を見て大喜びするミンゴス。

勿論(?)ミンゴスから三瓶さんへのセクハラ発言もあるよ!

THE IDOLM@STER STATION!!! 第6回

「麻美先輩」に耐性がついてきたとの事で代わりを検討中との事。

ステップアップ!!!ルーキーズ

月一恒例ゲーマガCM対決。
リスナーから寄せられた案の中から、二人がそれぞれ選んで演じる。
が、その前の不採用案(ウメP編)に噴いた。

That’s Dan(雑談)

番組開始一ヶ月に因んでのフリートーク。
ぬーぬー主催「我慢大会」の話など、毎年やってるらしい。
そこから、「冬になったら闇鍋放送をしよう」と言う事に。

今週は残念ながら歌姫楽園」は無し。
来週は梶岡ディレクターをゲストに迎えてDSをプレイするとの予告。

THE iDOLM@STER STATION!!!