THE IDOLM@STER STATION!!! 第41回

冒頭は「週刊 原由実」、第36回放送の特盛稲荷で紹介された携帯電話を失くした人から、
占いの通り無事に水没せずに見つけたとのお便り。
はらみー「流石に鳥肌が立ちました」

と言う事は、39回放送の占いも…

オープニングはシークレットイベントではらみーが披露した「One Step」。
ライブ版、そして、例によって動画ならぬ連続写真つき。
いや、もう動画にしちゃえよ!

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー「先日のシークレットイベントでですね。あの、由実ちゃんと麻美さんの曲もなんか歌いたくなっちゃって、早くカラオケに入んないかな、と待ち望んでおります」

あっ、そうだね。ぬーバージョンの「One Step」も聴いてみたいね。
まぁ、カラオケに入っても俺らは聴けないんだけどね。(;_;)

ふつおた!!!

そんなこんなで、シークレットイベントの感想回の様です。返す返すも羨まし過ぎる。
「アイステとしては初の公開録音でしたが、ラジマスでゲストとして呼ばれた時との違いはありましたか?」とのお便りに、
ぬーぬー「やっぱり、なんか、ゲストだと、なんか、よく分かって無くても、ダイジョウブ…」
ミンゴス「なんとかなるさ、みたいな」
ぬーぬー「そうそうそう」
ミンゴス「打ち合わせとかしてても、あ、あ、お任せします、みたいなね」
ぬーぬー「ちょっとありましたけど、ねぇ、三人きりって言うのはやっぱり初めてだったし、三人でちゃんと、自分達が進めなきゃいけないって言うのも初めてだったから…」
ミンゴス「張り切っちゃったね」

限られた時間で内容が盛りだくさんだったね、と言った感想とか。
続いてのお便りでは、はらみーに対して、イベント後にハニトー食べたの?と言う話。
お洒落で豪華なハニトーだったそうで、三人とも興奮気味に感想を語ってます。
…食べたくなった。(深夜なのに)

続いて、セカンドCD期待してますよ、とのお便り。
今度こそ、今度こそ温泉を!

尚、ゲーマガのCMが更新されてます。

週刊 今井麻美

歌の天使アーサの衣装の話。
ミンゴス「えへっ、張り切っちゃった♪ みたいな」

そして、シークレットイベントでミンゴスが披露した「SHADOWLESS」。
これまた連続写真つき。ふ、ふともも! FSS!

シスター愛美のちいさな福音

最初の相談は、「ぷちます」の「ぷちどる」について。
「ちひゃーをそちらに向かわせましたので、シスター愛美に通訳をお願いします」
おぉ、これはいい変化球。

ミンゴス演じる「ちひゃー」がはらみーに撫で撫でされるのを見て…
ぬーぬー「…かわいい。普通にかわいい!」
はらみー「そーゆーのじゃないから!」

くっ、くっ、と鳴き始めたはいいが、何を言ってるかなど分かるわけも無く…

ミンゴス「違います!」
はらみー「えっ、何なんですか?」
ミンゴス「『あずさの胸は大きいな』って言ってます」

続いての相談は、くすぐったがりの人が「ぬーぬーが耐える事が出来るなら私も克服できる気がします」と。
「なので、ミンゴス・はらみーの攻めを耐え抜いてください」

これはひどいwww
今、思わず生唾を飲んだ者は挙手したまえ。ノシ

そして、いきなりの絶叫。
ぬーぬー「キャーーーーー!」

ヘッドホンを取って耳に息を葺き替えたりしている模様。
ミンゴス「何のラジオだよ」
ぬーぬー「なんであたしこんなのばっかり…」

…感動した。
これで我がジオンはあと10年戦える。

最後の相談は「Twitterでのミンゴスの呟きがかなり謎なんですが、『てけてけ助』とはナニモノなんでしょうか? シスター愛美、教えてください」
ミンゴス「教えたって、教えたって、知ってるでしょ? 『てけてけ助』」
ぬーぬー「知りませんよ!」

これまたひどいwww

ぬーぬー「あ、あ、あたしが言っている設定になっている…って言う事ですね?」
ミンゴス「そうだよ♪」

ぬーによる妖怪「てけてけ助」の紹介など。

お知らせ

バンナムから、PSP「ACE COMBAT X2 JOINT ASSULT」(7月発売)の紹介。
コロンビアからは、「THE 愛」をBGMに「THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.01」(本日発売)の紹介。

あれ? まだエンディングじゃないよね?

ノベルティを作ろう

イベントで発表された番組ノベルティの「アイステオリジナル・ヴァイスシュバルツカード」について、スペックを決めるコーナーらしいです。
カードは「FIRST TRAVEL」収録楽曲に対応する5枚、公式大会では使用不可との事(そりゃそうだ)。

とりあえず、イベントの会場で募集したカード効果を紹介しています。
完全にネタなのは別にいいとして、真面目に考えるにはまずヴァイスシュバルのルール理解してないといけないよねぇ…

週刊 沼倉愛美

「はい、えー、久し振りにお友達に会いまして、なんかね、その子が『最近眠れないんだよね』って言う話しを聞きまして、なんか悩みがあるのかなって思って、『どしたの? 相談に乗るよ』って言ったら、その子が、あのー、一言『ううん、ムラムラして眠れないの』って言って…」
「なんであたし、自分の曲かける時なんか、変な話しかしないんだろう?」

なんでって、こっちが聴きてーよw

それはともかく、シークレットイベントでぬーが披露した「AVALON」連続写真つき。
いいなぁ。生で聴きたいなぁ。ぬーにも、はらみーにも、もっと歌う機会を!

Ending

はらみーが、来週はミンゴスの誕生日なので面白い事をしたい、と言い出す。
はらみー「なんか考えようよ、愛美、面白そうな企画を」
ぬーぬー「あたしもう考えてるよ」
はらみー「ホント?」
ミンゴス「え? え? ちょっと待って、何それ聞いてない、マジ聞いてない」
ぬーぬー「いや、後で由実と相談して決定しようかなって思って、それは当日の麻美さん、お楽しみで…」
ミンゴス「でもそーゆーのって、そう言いながらさぁ、あたしにも教えてくれるんでしょ?」
ぬーぬー「いやいやいや」
はらみー「今回、ガチで教えないですよ」
ミンゴス「えー?!」

…とりあえず胃薬は用意しておくべきだと思う。
ぬーは優しい子なので全力でブレーキをかけてくれると思うけど、天然ドSと名高いはらみーが何をやらかすか分かったもんじゃない。

今週のおまけ ver.2010

「スタッフ的 4/25イベント決定的瞬間」と題して、画像が4点。

…エクセレント!

THE IDOLM@STER STATION!!! 第40回

待望の「FIRST TRAVEL」発売記念シークレットイベント(公開録音)回ですよ。
初っ端からイベント収録の「DEAD or ALIVE」でスタート。
静止画だけど画像付きで嬉しいです。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴス「また泣いちゃう?」
ぬーぬー「泣かないよぉ! なに? ななななに言ってんの? 」
ミンゴス「とりあえず」
ぬーぬー「とりあえず、とりあえず泣かない。泣かないよ!」

いじられるぬーが可愛過ぎて悶絶。

はらみーは御両親が「Amazonでいっぱい買ったみたいです」との事。
また配ったのか。いい御家族だ。

で、番組ノベルティーの発表。
それは「番組特製ヴァイスシュバルツ特製カード」(非売品)
三人の写真入の「DEAD or ALIVE」「はっぴぃ☆ほりっく」のカードと、それぞれのソロ曲のカードがあると言う。
…欲しいです。メール送るか。

コスプレお披露目?

冒頭、天使の羽を装備した「歌の天使アーサ」登場。
ミンゴス「もうすぐあたし、ゾロ目の歳なんですけど…」

22歳ですね。分かります。

ミンゴス「ようやくあの恥ずかしがり屋のシスターを、このステージ上に招く事に成功しました」
観客「おぉー!(歓声)」「ぐっじょぶ!」
ミンゴス「褒めて! もっと褒めて!」

そして、「シスター愛美」が登場。
テンション低っ!w それに渋い顔してるww

続いて「はらみー巫女」も登場。
おぉー! これはかわいい。美味しいところ持って行きやがった。

はらみー「これ、麻美さんが貸して下さったものなんですけど…」
ミンゴス「私物です」
はらみー「なんで持ってるんですかって言う…」

肌蹴そうで怖いので安全ピンで留めてあるらしい。
ドキドキするぜ。

特盛稲荷神社で心願成就

と言うわけで、いつものコーナーです。

ミンゴス「はらみー巫女、ここ、ここアドリブですよ。アドリブですよ」
はらみー「あっ、アドリブ、アドリブ、あっ、考えてなかった。えーっと、えーっと…」

本当にアドリブに弱いw

本日のお言葉:パセラと言えばハニトー、帰る頃にはいっぱい食べてやる!

ぬーぬー「台本、ガン見じゃないすか」
はらみー「でも、でも、パセラのくだりはちゃんと考えましたよ」
ぬーぬー「…なにその『どや顔』! なんなの?」

決定的(どや顔の)瞬間を捉えた画像は評価せざるを得ない。
で、問題の「空気を読むサイコロ」登場。

ミンゴス「今日ここにいる皆さんがね。あの、犠牲に…あっ」
はらみー「あっ、犠牲じゃないですよ! 違う、皆さんを幸せにするためなんですから」

なるといいですね。
最初の祈願は「会場の皆が5thに行けますように」
はらみー「ほや~! …吉、行ける人も行けない人も居るでしょう。半々です」

ニコ動のコメント:「そりゃそうだwww」「容赦ないなw」「まんまw」
ぬーぬー「巫女さん、だんだんテキトーになってきてる?」

続いての祈願「友達欲しい」

切ないw
はらみー「ほや~! …小吉、もしかして…んーっと、来年ぐらいに一人できるでしょう」

遠いよ!w
この微妙さも空気読んでると言わざるを得ない。
最後に、「ここに居る皆さんの今年一年をざっくりまとめて」占う事に。

はらみー「ほや~! …中吉、んーっと、良い事もあれば、良く無い事もあります。両方あります。でも楽しいよ」

相変わらずテキトー極まりないな。

シスター愛美のちいさな福音

ぬーぬー「今日もたくさんの方がいらして下さっています。…私の恥ずかしい姿を見に」

俺もぬーの恥ずかしい姿を見に行きたかったよぉ!

ミンゴス「言っとくけど、シスターはそんなに恥ずかしく無いからね?」
はらみー「そうそうそう」
ぬーぬー「え?」
ミンゴス「言っとくけど、アーサの方が恥ずかしいからね」
ぬーぬー「…あっ、あっ」
はらみー「ホントだ(笑) よく見れば」
ぬーぬー「あ、あの、自分でご用意なさってたんで、ちょっと別にそんなじゃないのかなって思ってましたゴメンナサイ」
ミンゴス「張り切って買って来ました! ドンキホーテで1900円の羽根です」

何この自爆。いや、まぁ、これが本来のミンゴスなんだろう。
鈍器だらけとの事。

最初の無茶振り…じゃなかった、相談は「部活動に新入生がいっぱい来る勧誘を見せて欲しい」と言うもの。
シスター愛美が自転車部となって勧誘を行います。
ぬーに誘われたら断れないよなぁ。

続いての相談は「アイステが10年、20年と続く長寿番組になるのはどうすればよいでしょうか?」と言うもの。
端的に言えばCD買えっちゅー話になってしまうのだが…

天の声「そんなキレイ事はいらねぇんだよ!」

どう見ても口元覆ったミンゴスですけど。

天の声「シスターがさぁ、そこでさぁ、すごいステキな踊りを見せればいいんじゃね? セクシーアピールで宜しくね」

黒ミンゴス、何と言う無茶振り。
しかも、はらみーが謡う歌に合わせて…ってそれは無理だろ。

はらみー「ちーはやちーのーちー!」

も、もう駄目だ。

ぬーぬー「おかしいだろ!」

はらみーも踊ればいい、と「KisS」を謡って踊るように無茶振りされたのだが、
ミンゴス「ラジオの前の皆様、『KisS』で盆踊りが今行われております」

観客からの「キスしてー」の声に対し、ミンゴスは「駄目に決まってるでしょ」と叱りつけた後、はらみーがミンゴスにキスをすると言う事に。
はらみー「これ、だって麻美さんだけが得するんじゃないんですか?」
ミンゴス「そんな事無いよ。みんな見たかったと思う!」

な、なんと狡猾な!
自分の欲望と会場の需要を同時に満たしやがった。
そーゆー事をされると、どちらを羨めばいいのか判断に困るぜ。

重大発表

アイステCD第二段についての告知。
ぬーぬーがビジュアルプロデューサー(ジャケット、ブックレット)を、はらみーが特典DVDのプロデューサーを、ミンゴスが総合アシスタントプロデューサーを務めると言う。

はらみー「ねぇ、雑用…いっぱい、使おうね」

そして、三人で「はっぴぃ☆ほりっく」を披露。
ミンゴスが背中の羽根を使ってハイジャンプした疑惑が上がっています。

Ending

来週も少し公録の様子を流すとの事。
そして、「今週のおまけ」はライブ版「はっぴぃ☆ほりっく」完全オンエア。
素晴らしい! 出来れば動画も何らかの機会に出して欲しいなぁ。
ってか、生で見たいです。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動29週目

ちょwww サイトの画像はどういうことなの? 四人ともかわいいなぁ。
「3パターン SAY HELLO!!」は「長期休暇が取れたら?」

貴音「里帰りしたいと思います(中略)宜しければ貴方様も一緒に…」

はらみーと一緒に大阪ですね。(違います)

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動29週目『連休でも、お休み気分じゃいられない!?』

中村「すんごい長期取らないと無理じゃない? ま、3年ぐらい休暇とって頂かないと…」

ポイント日直を決めるジャンケンの勝者はアッキー。
中村「じゃあ、めんどくさいからアッキー誰にしたいか決めちゃえ」
仁後「これ指示制になったんだ? 今度…」
長谷川「え?」(不満げ)
中村「自分でやりたかったらいいのよ、全然…」
長谷川「じゃあ…やらせて下さい…」
中村「じゃあしょうがないわね。そんなにやりたいんなら、いいのよ」
長谷川「なにこれー! なにこれー! もう絶対繪里子さんにはチョコあげない!」

何やってんだw

アッキーは「チョコは渡しません!」と力強く宣言。
速攻でたかられる事になるんですけどね。

コミュニMail☆

コーナータイトルコール直後に…
中村「今思ったんだけどさぁ」
長谷川「はい」
中村「前回さぁ、あの『昼のスケジュール』で、ぐだっとしちゃったじゃん、ここタイトル読む時」
仁後「ふんふん」
中村「今やってみて、何でぐだっとしたのか、の心当たりが一個できたんだけど言っていい?」
長谷川「なんですか?」
中村「みんなさぁ、この『せーの』の後の『コ…むにゃむにゃ』のところ、ちょっと言ってもらっていい? アッキーから」
長谷川「せーの、コミュニメール」
中村「はらみー」
原「コミュニメール」
中村「真耶ちゃん」
仁後「こみにめー…
中村「ほらっ、違うやつが居るだろ!」
長谷川「そーゆー繪里子さん、どうぞ」
中村「コミュニ、メール」(キャラが違う)
長谷川「えー?!」
仁後「だからだよ! 待って、待って、真耶は『こみにめーる』って略す事によって、みんなの速さに…」
中村「また更に略したの?」
仁後「違っ、そうだよ! こ、『こみゅ・に・めーる』って言ってると遅くなっちゃうから、『こみにめーる』って言えばみんなと追いつくでしょ!」
中村「誰か『コミュニュメール』って言ってるやつ居ねぇ?」

何やらヤヤコシイ事になっている…
仁後さんはホントひらがなだなぁ。ホクホクするよ。

えーっと、やっと最初のお便り。
「MASTER BOX VI」のシリアルナンバーについて、
「原さんの好きな数字の『666』…の一つ前の『665』が来ました、実に惜しかったです」
今、中村先生「え?」って言ったよね?

中村「二度ビックリなんだけど、あの、はらみーはなんで『666』が好きなの?」
原「なんかねぇ、あのー、好きな歌手のアルバムタイトルの中に『666』って言うのが…」

L’Arc~en~Cielの楽曲「ROUTE 666」の事ではなく、HYDEのアルバム「666」の事か。
ヘヴィメタ系では有り触れた名付けだし、HYDEだって十分に意識して名付けたんだろうに、意味合いがまるっとスルーされているところが微笑ましい。
でも、今時「獣の数字」なんて言われても中二病臭くてやってらんないわけで(キリスト教全否定)、こんな感じで伝播の中で元々の意味合いが薄れ、ニュアンスが変化していくものなのかも。

続いてのお便りは、はらみーのブログのオリジナルキャラクー(?)の話。

あー、うん…なんて言ったらいいか…。
でも、一年前の話ですよね。

原「一時期作ってたんですけど(略)私すっかり忘れてました」

中村先生が「cheffleのマスコットに」なんて言ってるんですが…
長谷川「はいはい! はーい! 顔が繪里子さんで、腕が真耶子さんで、足が長谷川なんてどう?」
原「あ、いい!」
中村「よくねぇよ!」
仁後「ねぇ、胴体はどうなんの?」
長谷川「社長」
社長「ちょ、おま!」
中村「黒いじゃん!」
原「これ作れないですかねぇ? 合成写真か何かで」
長谷川「ゴメンナサイ! 冗談です」
中村「全国のプロデューサー、やったら許さないからね?
仁後「…怖いよ繪里ちゃん」

また新たなるクリーチャーが生まれるのか…
最初に挙げられたキリン+カメの「ジェニーちゃん」に続き、「マーコアラ」や「そらじい」が挙がり、
中村「なんか、はらみー、つらい事でもあったの?」

そっち方向に心配されるのは仕方ない状況。
アッキーからは「乙女+天使+おにぎり」のキャラクターと言うリクエストが出る。

仁後「…それさぁ、くっつくもんなのかなぁ?」
原「ねぇ?」
中村「あぁ、じゃあ分かった、その乙女と天使とおにぎりを足すって事で、あの、中村:乙女で、真耶ちゃん:天使で、お前:おにぎりな
長谷川「なんでだよー!」(絶叫)
中村「それでマスコットになる…」
長谷川「なんで?! やだー! 何で最下層にすんの? やだー!」
中村「自分が言い出したんじゃん。ねぇ? 感謝しろよ
長谷川「乙女も天使も居て、おにぎりが…」
中村「乙女と…」
仁後「天使と…」
中村・仁後「おにぎり」(二人してアッキーを指差してるのが容易に脳裏に浮かぶ)
長谷川「やだー! やだー! 今の無しです! 無し! やだー! やだー!」
中村「おにぎりの黒い海苔のとこ社長が居る、みたいな感じでいいじゃん」
長谷川「やだー! ちょっと、密着しないで!」
社長「それだ!」
長谷川「ちょっと! やめて! 離れてっ!」

続いてのお便りは、「はらみーって自転車乗れるんですね」
あ、このPって前に何かのレポをリンクさせて頂いたような記憶がある。

はらみーは自転車に乗ってて作った小さな傷跡が左手の薬指と小指の間にあると言う。
原「中学生ぐらいの時に、目を閉じて自転車が乗れるかって言うのをしたんですよ」
中村「子供(笑)」
原「そう、それをした時に、案外こう、目閉じてたらまっすぐ進んでる感覚でも、すごい横に行ってるって言うのが、こう、感覚はたぶん目を閉じる事によってなくなるみたいで、壁にずるずるずるって、で、未だに傷になって残ってるんですよね」

うわぁ、ホント子供がやりそうなw

原「でも、基本的に上手ですよ」
中村「まぁ、目を開けて乗ればね」

で、仁後さんの自転車の話も。
高校までは超高速の暴走チャリだったけど、学校行かなくなってゆっくりになったと言う。
ところで、何気に編集入ってるのが気になりますw

前輪の発電式ライトを「こぎながら付けれるよ」と弟の前でON/OFFしてたら、足を車輪に巻きこんで転倒したと言う話とか。
仁後「結構どんくさいからやめとけばいいのに、ちょっと、お姉ちゃんだからって調子に乗って披露してたら倒れたりとか…」

危なっかしいなぁ。
そんな仁後さんを、弟さんはどーゆー風に見てるのか気になります。

シンガーソングなの

今回のお題は、ラーメン屋で塩ラーメンを頼んだら醤油ラーメンが出て来たが、それを言えなかった人に「『これ醤油ラーメンだよ』と言える様になれる応援歌」との事。

中村「ねぇ、真耶ちゃん、真耶ちゃん、この醤油ラーメンって言うの、すっごいゆっくり読んでもらっていい?」
仁後「え? しおうゆらあめん」
中村「『しお』に聞こえない?」
原「あ、ホントだ」
中村「もういいんじゃね?」
原「そうですね。今ので何気に解決しましたよ!」
中村「ねぇ、解決したから、これを盛り上げるべく、ラーメンと言えばのはらみーにサクッと歌ってもらったらもういいんじゃないかな?」

流石は中村先生。頭いいなぁ。
仁後さんがラーメンは好きじゃない発言とか、原さんそれに逆上とか、
中村「真耶子? ウチの後輩の頑張りよう、君は先輩として無駄にするのかい? さぁ頑張ってみよう!」
原「じゃあ、まず真耶さんから始めていただけますか?」

…なんかもう壮絶な押し付け合いが展開されています。

仁後「じゃあ真耶さ、ラーメンっぽい手を叩いてあげるから、ラーメンっぽい…」
中村「真耶ちゃんそれで失敗したでしょ? それで失敗したから、さぁ、頑張ろうね」

と言うわけで、はらみー&真耶ちゃん「『これ、しおうゆらあめんだよ』の歌」

…これはひどい。

ソフトにハードに!

今回ははらみーゲスト回なので、当然ながら「アイドルマスターSP」を取り上げます。
最初のお便りでは、SPの特徴として約束システムのおかげでテンションの上がり難い千早、律子、伊織のテンションを維持できるとの指摘。
でもアレだよね。プレイ再開の約束ってメールブーストと引き換えだよね。レッスンの約束は、ランク上がってからの苦手レッスンだと断らざるを得なくなるし、(^^;

「SPを語る上で外せないのは、2008年7月27日パシフィコ横浜で行われたライブでの961プロ三人のデビュー」との声も。
私にとってのアイマス初ライブです。最高でした。はらみーとぬーぬーが我々の前に登場した最初の瞬間であり、到底忘れられるものではありません。

原「なんかあの、発表の時の会場がどよめいている感じって言うのが、961プロの社長のアナウンス的な台詞みたいのがあって、うわーって会場がなって、すごい鳥肌立った感覚って言うのが、いまだに結構覚えてますねぇ」
三人「はぁ~」
原「結構その、ライブ自体は、結構こう待ってる時間とかも結構あったりはしたんですけど、ただでも、ライブ自体をこう見てるのがすごい楽しくて…」
中村「三時間ぐらいあったもんね。だって、」
原「そう、楽しかったんですよ。もうなんか、一お客さん的に、なんか一曲目が確か『shiny smile』だった気がするんですけど…」
仁後「そうそうそう」
長谷川「あ、そうだ」
原「なんか裏で見てて、もう一緒にお客さんみたいな感じで『うわー』って…」
中村「もう衣装身に着けてるのに」
原「そうそうそう、そうなんですよ。『shiny smile』聴くと、いまだになんかその頃の楽しかったって感じの思い出が蘇って来るんですよねぇ」
長谷川「じゃあ、緊張したって言うよりも、楽しめたって感じだったんだ?」
原「当日は、結構リハーサルはすごく緊張して『どうしましょう?』って感じだったんですけど、案外当日は大丈夫でしたね」
長谷川「大物だー。すごいよ、パシフィコで…」
中村「そう、なんと、この、ねぇ? このパシフィコの時が、まさに原由実としても、役者としてもデビューだったんだよね?」
それ以前のお仕事は表に名前が出ないものだった様で…うん、やっぱ肝が据わっているというか、どこかずれていると言うか、大物だよね。
この器にそぐうお仕事に恵まれる事を願ってやまない。

ダンスが苦手だと言うはらみーに、中村先生は「上達の仕方がすごい」と。
世代が下なほどベースの成長が早いと言うか、習熟してモノになる、様になるまでが早い様に感じる。
ゲネプロ後の飲み会で、はらみーが仁後さんにダンスの相談をしたと言う話とか。
アッキーは、写真を撮ってもその時点では内緒なので、ブログに上げられなかったと言う話。
あと、中村先生からは、今ここで言う事なの?的な主張もあったり。

新人加入によりアッキーの立ち位置も変わったよね、と言う話とか、そりゃまぁ、ユニット「プロジェクト・フェアリー」内で美希がリーダーとして響と貴音を引っ張っていく事は有り得なくても、「長谷川明子と沼倉愛美と原由実」の中ではデビューしたての二人をリードして行く事が期待されちゃうよね。

ところで、ここで中村先生から意外な告白。
中村「あたし人を引っ張るのってすごく苦手で…」
長谷川「えー? うそー! 嘘だ! 嘘だ嘘だ!」
中村「ホントなの。なぜかって言うと、実際にはさぁ、中村はさぁ、一番後輩なわけよ。アイドルマスター(AC版時点)の中で」
長谷川「あー」
中村「もちろん下田もそうなんだけど、下田はそう言う意味で年齢が下だから、下田はそう言う風に『繪里子さん』って呼んでくれるし、いまだに時々敬語を混ぜて話したりとかってのもあるけど、デビューしたのは、この作品で一緒だから…」
長谷川「そうなんだ」
中村「そうそう、仕事を始めた時って言うのでは一緒だし…」

職歴的には先輩に当たるメンバー達を引っ張って行くのではなく、好きなだけ進んでいいよ、付いて行ってあげるから、と言う関係だったと分析する中村先生。
アッキーとはらみー&ぬーぬーの間の関係性も、また特殊な引っ張り方だと分析している。これは面白い。

Ending

いつもの様にボーカルコレクションの紹介と、公開録音の様子を収録したDJCDの告知。
DJCDの録り下ろしパートは「現在まだ未収録です♪」との事。

次回はゴールデンウィークのため一週お休みして、再来週の5月13日。

中村「ねぇ、さっきさぁ、ラーメンの歌あったじゃん。『これしおうゆらあめんだよの歌』、アッキーがさぁ、なんか超作ってて…」
原「えー、聴きたい聴きたい!」
中村「アンチョコ発見しちゃったもん」
長谷川「そ、なんかねぇ、ちょっとねぇ…」
中村「ちょ、すごい真面目、この子!とか思って(笑)」
長谷川「あたしならこうやるなぁ、みたいな…」

「合いの手は入れて下さいね」と念押ししてからの披露だったのだけど、タイミングが分からずに皆スルー。
長谷川「…なんで合いの手入んないの?! コラー!」

中村「ラーメンは熱過ぎると火傷をするって言ったでしょ」
長谷川「そっかー。でもね、あたし的にこの『シンガーソングなの』はとっても楽しいので、是非続けて行きたいと思います」
中村・仁後「…『Let’s スキルアップ!』でやればいいじゃん」
長谷川「でもね、やって頑張った挙句、なんか、あの、皆さんに駄目出しされるのはちょっと残念かなぁ、みたいな気がしなくも無い…」
中村「まぁ、それはスキルアップですから、ね~?」

毎回かなり火傷気味なコーナーだと思うんですけど、アッキーは気に入ってるんですね。
いや、納得してやってるならいいんだけどさ。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第39回

冒頭は「週刊 沼倉愛美」。
熊のラインハルトをいかに溺愛しているかと言う話。
「夜、眠る前とかに抱っこしながら、『お前は、宇宙を手に入れるんだぞ』とか一人で言ってる…あたしホントに…おかしいですね」

なんてこった。

THE iDOLM@STER STATION!!!

初っ端からイベントの話か。く、悔しい…。

ぬーぬー「まさかのね、全曲、歌いましたけど」
ミンゴス「迷ったんだよね、どうしましょう?って、こう、結構割りと皆さん、スタッフのみんなと、何曲歌うかなんてね、話をしたんだけど、これを削ればこれが…どうしよう?みたいな感じになって、歌っとくか~!みたいな(笑)」

はらみー「服もね。なんか、み、巫女…服とシスターを来た…ですよね?」
ミンゴス「どうしてそんなに…うん、なんかこう『日本語難しいです』みたいな喋りなの?」
はらみー「あ、ん、楽しいイベントでした~」

イベント前の収録なんですね。
って、そりゃそうだよな。本放送ってイベントと同日じゃん。
たぶん遅くてもその前の木曜には収録されているはずで、イベント前だろう。

最初の衣装はブシロードライブの時と同じユカタメイド風の衣装にしたと言う話とか、

はらみー「楽しかった…です…↓」
ミンゴス・ぬーぬー「(笑)」
はらみー「…メール行っていいですかっ?!」
ミンゴス「どーぞー(笑)」

ダウトですね。

ふつおた!!!

ライブ当選者のお便りから、5th ANNIVERSARYの話題。
準備もそろそろ始まっていると言う。

はらみー「今回はホントに実感が、ちゃんと湧いてきそうな、雰囲気ありません? ねぇ?」
前回に比べると、ライブに向けての準備もドタバタした感じでは無いらしい。
運営側が段取りに慣れてきたって事なのかな?

続いてのお便りは、「極上の朝の一杯は?」と言うもの。
ミンゴスとはらみーは朝は水、ぬーは朝と決めているわけではないが牛乳をよく飲む、と。

ぬーぬー「最近、ドリップコーヒーを飲むようになりまして…」
ミンゴス「あら、おっとなー!」
ぬーぬー「そうなんですよー、インスタントをね、ちょっと卒業しまして、カフェオレにしたりとか…」

朝から晩まで珈琲ばっか飲んでますよ。
朝一と夕食後はドリップで、後はほとんどインスタントだけど、
ぬーの淹れた珈琲飲みたいです。

ミンゴス「あたし牛乳一本買っちゃうと、大抵ね、残り1/3ね、賞味期限切れちゃうんだよね」
はらみー「あー、わかりますねぇ、一人だとね、どうしてもね」
ぬーぬー「ウチは弟も飲むので、いつの間にか無くなってます」
ミンゴス「弟ね」
ぬーぬー「プロテインと一緒に(笑)」
ミンゴス「ですよね」

はらみー「水を良く飲むんですけど、なんか特にこう…ね、健康のために飲むとかじゃなくて、家に水しかなくて…」

一人暮らしで本当にめんどくさがり屋だと、自分でお茶を淹れると言う習慣ができず、茶葉も珈琲も常備して無いと言う事は有り得るよね。
友達とか御母さんとか部屋に来る時は「由実の部屋はお茶無いから」とか言って持って来たりしてるんだろうか?

ミンゴス「そんなネガティヴな理由なの? 例えばほら、優雅にさ、午後の三時になったら、あたし紅茶を淹れて飲みます、とか無いの?」
はらみー「あ、でもねぇ、冬場はねぇ、梅昆布茶飲みます。好きなんですよ」
ミンゴス「渋い! 簡単だしね、お湯入れるだけだしね」

やっぱりはらみーはめんどくさがり屋さんだと思う。

次のお便りは、「ぬーはなんでこんなにいじられキャラなの?」と。
はらみー「『沼倉さんは、自分がなぜこんなにいじめられ』…あ、いじめられじゃない、『自分がなぜこんなにいじられるのかと思いますか?』」
ミンゴス「なるほどね。一文字でこんなに違うとは」

違う? どっちでもだいたい合ってると思うけど…

ぬーぬー「最近は特にあのー、お友達に原由実さんって方がいるんですけど、その方にいじめられる事がちょっとね、最近多いです」

あの中村先生にまで「天然ドS」と言わしめた原由実さんのご高名はかねがね伺っております。

ぬーぬー「前までは、あたしが、ちょっとそそっかしい原由実さんを『ダメでしょ!』って言ってた感じが自分の中ではあったんですけど、最近なんか、彼女の掌に転がされている感じがして…ちょっと悔しいんですよね」
はらみー「でも、でも、そこに愛はありますよ(キリッ!)」
ぬーぬー「…ふーん」

ミンゴスが極めて微妙なフォロー。
それ、フォローになってるんですかね? いや、なってないですよね?

ぬーぬー「負けないんだから!」

週刊 原由実

第36回放送で「自動車免許の学科試験の合格祈願」をして大凶だった人からのお便りを紹介。
占いの通り、落ちたんだそうです。

はらみー「ホントにすごいなぁって思います」
なんでそんなに嬉しそうなんだw

ここで一曲、5月12日発売の「THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.01」より、高槻やよい「キラメキラリ」。
コロムビア公式では収録17曲中15曲が視聴可能な状態のようです。

特盛稲荷神社で心願成就

え? 新年会? この時期に?
本日のお言葉:注意一秒怪我一生、飲み会の粗相は忘れましょう。

…何があったんだろう?

最初の祈願は、今年高校に入学した人が、同学年にPが居るかどうか占って、と。
はらみー「すごく微妙な…小吉、100人中1人ぐらいは居るかも知れません。頑張って探し当てましょう」

そこでミンゴスが、布教すれば良いと言う模範解答。

続いては、部屋の掃除が出来ない人が「大吉が出たら頑張れる気がする」と。
はらみー「は、なんか今日は微妙だ…吉、三週間後ぐらいにやる気が出てきます」

最後は、自分が将来結婚できるか占ってくれ、と。ただし、相手は居ない。
はらみー「深刻なんです。だって、この一生で結婚できるかどうかが掛かってるわけですし…」
ミンゴス「ちょっと待って! ここで賭けちゃうの? 早まるな!」

これは危険だ。
空気を読むことに定評のあるサイコロがその実力を如何無く発揮しそうな気配だぜ。
はらみー「きゃー! …凶、かなり厳しいです。60歳か、70歳か、はたして結婚できるのでしょうか?」

例によって素晴らしい空気読みだ。

はらみー「これね、でも今『凶』出ちゃったけど、このままね、『凶』のまま終わるのは、なんかヤなんで、ついでだったら麻美さんと愛美の分も占って…」
ミンゴス「いい! わたしはいい!」
ぬーぬー「なんで? なんで? ちょっと待って、あたしは…」
はらみー「ダイジョブですよ!」
ミンゴス「あの、色んな意味で切実だからあたしはいい!」
はらみー「切実だからこそですよ、御利益あるんですから!」

危険だ。
その空気を読み過ぎるサイコロは危険過ぎる。

ぬーぬー「悪いのが出たら、カットしてもらえますか?」
はらみー「ダメー! ダメだよ」
ミンゴス「悪いのが出たら、そのサイコロ潰していいですか?」
はらみー「ダメッ! これ空気読める優秀な子なんですから」
ぬーぬー「読んでなかったじゃん! 今『凶』出たじゃん」

いやいや、読んだ末にアレだから危険なんじゃねーか。

でも、結局は覚悟を決めて二人を占う事に。まずはぬーから、そして、悲鳴。
はらみー「大凶、結婚はかなり難しいです」
ぬーぬー「そんな馬鹿な! 待って待って、この歳でそんな事言われるの? あたし」

まぁ、当然ながらニコ動のコメントには立候補者殺到なんですけどね。
続いてミンゴスも…
はらみー「大凶、結婚 諦めなさい」
ミンゴス「ちょっと、自分のもやりなさいよ!」

はらみー「あれぇ?! なんかおかしい…凶、凶だけど、でも、あの、大凶じゃないから…」

全滅かよ!
仕方ないなぁ。三人ともウチに来ればいいよ。

ぬーぬー「『凶じゃ終われない』って言って『大凶』出してどーすんですか!」

歌姫楽園2010

特別プロデューサー「原由実」登場。
「ふしぎ遊戯」の魅力を語ります。ってヲイ! そーゆーコーナーじゃねぇw

歌うのは千早で、「ふしぎ遊戯」Ending、今野友加里「ときめきの導火線」なんですけど…
はらみー語り過ぎw あと、一緒に歌うならちゃんと歌え。これはひどいwww

なるほど、タグの「はらみー無双」とはこの事か。
いじられるべきはむしろはらみーの方だと思いました。

週刊 今井麻美

イベント話。
ミンゴス「またね、こーゆー機会がありましたら、皆さんにも是非来て頂きたいなと思っておりますので、頑張ってチケット当てて下さい。あの、由実ちゃんにはお祈りしない方がいいかも知れませんよ。当てたいって言うと絶対『大凶』引きますから」

Ending

コロムビアからは5月12日発売の「THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.01」の告知。
イベントで発表した番組CD第二段についてはまた来週との事。
バンナムからはDLCカタログ15号の告知。
アイマスVISAカードのプロデューサーシートのキャンペーンも…

ミンゴス「ぬーぬー」
ぬーぬー「ほい」
ミンゴス「ねぇ」
ぬーぬー「ほい」
ミンゴス「なんか、結婚できないとか言われてテンション駄々下がり」
はらみー「まぁでもね。占いですからね。出ちゃったものはね」
ミンゴス「…酷いなぁ」
ぬーぬー「全く責任を持たないこの感じ!」

噴いた。
来週はイベントの様子を放送するそうですよ。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動28週目

公開録音イベント終了以降最初の収録回であり、待望の原由実さんゲスト回です。
「3パターン SAY HELLO!!」も公録イベントに因んだものなんだけど…
美希つーかアッキー、食べながら喋ってんじゃねぇw

貴音「公開録音では、らぁめんの奥深さを知らされました。中村殿には心より感謝したいと思います」

えーっと…

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動28週目『イベントは終わったけど、新たな伝説はこれから!?』

中村「ねぇ、はらみー、ホントにホントに感謝してる?」
原「感謝? してないですよ」(怒)

ですよねー?(^^;

で、ポイント日直決めのジャンケンだけど、
中村「当たり前の様に巻き込んでしまった。説明して、店長」
仁後「説明して、アッキー」
長谷川「えぇっ? あ、はい」

いっつもそんなや。アッキーはいい子。

中村「よし、と言うわけでー」
長谷川「あ、はいはい」
仁後「説明終わったんだ?」

聞いてろよ!w

中村「もう自由過ぎ! 店長」
長谷川「聞いて、聞いて」

まぁ、ジャンケンの勝敗に関わらずはらみーが指名されるんですけど、

コミュニMail☆

と言うわけで、先週の予告通りイベント感想特集です。
最初のお便りは、開場後開演までのBGMの件で「まさか本当に使うとは思いませんでした」
全くだ。特に2周目のアレンジが凄かった。
「是非あれをもう一度聞いてみたいのですが、配信される予定は?」
いいねぇ。聞きたいねぇw

仁後「なんかさぁ、元のすごいしょぼいのがさぁ…」
中村「すごいしょぼい(笑) まぁねぇ」
仁後「だって元のヤツをみんな聞いてて、アレになってるから全然さぁ、なんか使用前・使用後みたいに違うわけじゃん。すごかったよね」
中村「よく『三本の矢』ってさ、微力ながらも三人集まれば、って言ったけど、微力が集まっても所詮微力なんだ…」
長谷川「ボッキリ折れます」
中村「ボッキリ折れるみたいな感じだったのが、四人目(番組スタッフ)の力によって、一気に折れない矢になってて…」
長谷川「はい、鋼鉄の矢になりました」

控え室のはらみーは、この開演前の様子は知らなかったとの事。
中村「だってお弁当二つ目を食べてたもん
長谷川「そうなんだ」(笑)
中村「むっしゃむっしゃ…こっちはもう歯磨きしてんのに、後ろでむっしゃむっしゃ食べてたもん」
原「そうですね。全然気付かなかったですね」

と言うわけで、ここでも流すそうですよ。
うわぁ、ちゃんと1周目(無加工状態)からだww

中村「歯磨きしながら聞いてたんだけど、一瞬、あたし喋って無いよね?って…すごい生々しい会話だったから、一瞬ビックリした。耐え切れなくなりました」
BGM演奏の前、コーナーの開始のところから流してましたからね。

そして2周目、リミックスバージョン。
中村「いやぁ、なんか、ちょっと軽快になってきたので、じゃあこれに合わせて、次のメール行ってみましょうか」
普通にBGMとして使ってるww

で、次のお便りは「らぁめん風味のカクテル」について。ってかBGMうるさいですw
うろ覚えのレシピを紹介。
中村「確かねぇ、青色一号と、あと、シークワーサーの果汁と、あと、えーっと、ラーメンの油」
長谷川「いいところで真耶子さんのソロ(瓶笛)入ったー!」
(一同爆笑)
中村「きっと今、みんなこんな気持ちだよね」

やべぇ、ツボ入った。BGM空気読み過ぎだw

原「強烈でしたよー、なんかねぇ、ホントねぇ…」
中村「喜んだ? 喜んだ?」
原「喜ぶわけないじゃないですか! もうねぇ、アレ飲んだ後、なんかねぇ、もう、次は麻美さんが飲む番だったから切り替えなきゃいけないのに、顔がなんか引き攣ったまま…」

うん、結構長く凍り付いてた。ってか、ほとんど青褪めてた。

原「やばい、もうここはターンじゃないから顔を元に戻さなきゃ、って…」
中村「もうねぇ、プロ」

もうね。要求されてるハードルが芸人だよね。

中村「いやぁ、ホントに楽しんでいただけて良かった~♪
原「…え? …うん、あ、そうですね」
長谷川「いいんだよ、言っていいんだよ」
仁後「二度と飲みたくないって言っちゃいなよ」
原「二度と飲みたくないです繪里子さん!」
中村「ごめんなさい」

続いてのお便りは、中村さんに襲い掛かった虫について。
アッキーがメニューの説明してる時だっけか? オペラグラス覗いてて視野が狭かったので最初は気付かなかったけど、

そして、アッキーとぬーの誕生日祝いに用意されたケーキに関するお便り。
「ケーキを見つめている時の阿修羅のはらみーです。阿修羅のぬーぬーも言っていましたが、その切なそうな目がたまらなかったです」

アッキーから、ゲスト三人のユニット名が「阿修羅」となった事を説明。
中村「この説明が無かったら『阿修羅の原さん』って相当怒ったんだな、みたいな」

まぁ、はらみーの食い物に対する執着は阿修羅の如きものがありますけどね。

長谷川「そうなんですよ。あたしとぬーぬーがね、お誕生日と言う事で用意していただいたケーキを、なんか皆がねぇ、食べようとしてねぇ…」
原「そう、食べました。頂きました。ありがとうございます」
中村・仁後「おいしかったー」
長谷川「…いやぁ、…うん」

皆にボロボロにされたケーキを公録が終わった後に食べたと言うアッキー。
長谷川「今なら誰もいねぇ!って…ぬーぬーにも内緒で食べたから」
中村「分けようよ、そこはバースデーチームとしてさぁ」
長谷川「でもみんなお片付けしてたんで、今がチャンスと思って…」

ぬーは「みんな食べ方が汚い」って怒ってたからなぁ。
皆が片付けしてる時にこそこそケーキ食べてるアッキーを想像するとほのぼのしますな。

続いてのお便りは、スターを座を獲得した仁後さんの冠番組について。
仁後「失敗したけどね」

更に、中村先生から改めて「なぜお茶を飲まなかったのか」と突っ込まれる。
仁後「この時間の中で、絶対に作んなきゃまずいって思ったから、もうそんなお茶なんかどーでもいい!みたいな…」

焦ってて余裕が無かったのは十分に伝わってきましたけどね。(^^;
中村先生の(皆より大きな)水を他の人達も飲んでいたと言う話に。
仁後さんもミンゴスも結局は先生のを飲んでたんだよね。

仁後「ねぇ、『みんな用』だったの? あれ」
中村「…まぁね」
長谷川「違うでしょ」
中村「違うね。うん、違う」

仁後「でもすごい役に立ってたよ。今度からさ、繪里ちゃんのために常にでかい水置いとけばいいんじゃない?」
中村「もう重くてね」
仁後「タンクとか背負っちゃえばいい

みんなの給水係りですか?w

コミュニMail☆ の、続き

そのお便りは「ドレスコードいじってねぇじゃん」と言う突っ込みと理解して宜しいかw
原「桜色ってなんですか?」
中村「…そうなるよね」

うんw

中村「あの、あまりにもね、今回『進行早く』って、『絶対伸びちゃダメー』みたいな、まぁ、なんでかなぁ? よく分かんないんだけど…」
長谷川「前回の事考えたらね! そうなっちゃうでしょ! もう…」
中村「なんかね。触れんの忘れたまま終わっちゃったんだよね。桜色について」

一応、仁後さんの冠番組の後にパーソナリティー側の桜色については言及があったんだけど…
中村「あの時ホントに、今だから言えるけど、超巻いて欲しくて、あたし」
長谷川「えー?!」
中村「確かに重要な話だし、二人のトークはすごい面白かったんだけど…」
仁後「うん」
中村「それ以上にめっちゃトイレ行きたくて!

ちょwww なんだそりゃw

中村「早く『ストレートラブ!』歌って、早く行きたくて…」
長谷川「えー?!」
中村「だから、もー早くー!って、すごい大変な目にあってたの。それ見ながら今井さん大爆笑。もうねぇ、許せないよね!」

そりゃ笑うわ。
一方で仁後さんとアッキーは歌の準備が出来るまで話を伸ばしていたと言う逆方向。

続いてのお便りは、「原さんの着ていた服がガーリーでふわっとしたイメージでとーっても可愛かった」と。
どんな感じのファッションだったかははらみーのブログの画像とか見ませう。

原「今まで割とこう、衣装買いに行く時って、一人で買いに行った事が無くて、前回の公録の時も、繪里子さんと一緒に買いに行ったのを着たんですよね。紫色っぽいワンピース」
中村「そうだ! 思い出した!」
原「そう、そうなんですよ。で、割とだから、ライブの時とかも、絶対どなたかと一緒に買いに行くんですけど、今回時間が無くて、自分で買いに行って、で、もう分かんないから、店員さんに『すいませーん』みたいな…一週間後ぐらいにちょっと催し物が…」
中村「いっぱい食べれる服はどれですかー?」
原「そんなん言ってない~!(>_<)」 店員に薦められるままに買ってきた、と。 中村「おや?って思ったのが、阿修羅の三人が、みんな、お花のモチーフ? 小花模様だったりとか…」 長谷川「…小鼻模様?」 噴いた。 揃えたわけではなく偶然だったとの事だけど、やっぱ季節柄ね。 はらみーと仁後さんは一緒に「白い犬」を歌ったんだけど、中村先生は仁後さんのふわっとしたスカートに「犬っぽい」と言う感想を抱き、二人に犬耳を付けた妄想をしていたと言う。 長谷川「その頃にはもうお手洗いに言ってて」 中村「違うの! あの『白い犬』で、なぜかトイレに行けなかったの」 長谷川「なんで?」 中村「これは後で分かるよ。あたしトイレ行ったの『DEAD or ALIVE』だもん」 …え? なんか引っ張るような話が? 続いてのお便りで、「DEAD or ALIVE」は三人で人前で歌うのは初めてだった、と言う話へ。 その時、中村先生も尿意や時間と戦っていたのだった。なんだかなぁ… 「DEAD or ALIVE」は三人で振りが作られていたけど、「J☆A☆M☆P」は振りを考えて無かったとの事。 中村「で、たまたま、隊形を、フォーメーション変えて移動した先に、サイリウムが落ちてたのね。ひっそりと」 長谷川「なんかいつの間にか持ってて」 仁後「そうそう、私さ、どっかから仕込んで来たのかと思って」 中村「イヤモニ付けるので精一杯でそんな余裕は無かった。『J☆A☆M☆P』の時にね」 仁後「じゃあ落し物拾ったんだ」 中村「そうなの、舞台のとこに『わっ、なんでこんなとこに仕込んであんだろう』と思って…」 長谷川「うん」 中村「見たら、一本しかないの。だから『あ、仕込みじゃないんだ』と思って、で、あたしさぁ、サイリウムって振った事無いから、これはちょっと!って思って、パキッ!てやって、すごいこうやって振って、どんどんテンション上がってきて、そしたら、テンション上がり過ぎて最後に客先へぽーんって…」

未使用サイリウムをうっかりステージに投げてしまったP、客先に投げ返されたサイリウムを拾ったPからも報告が届いているようです。
仁後さんは中村先生がマイクを投げたのかと思ってビックリしたと言う。
日頃からフリーダムなだけにそんな心配も無理は無い。

続いて、「Melted Snow」の後のサプライズについて。
中村「このサプライズがあったがために、トイレ行ってないから!」
原「ですよね。繪里子さんがこう、やってらっしゃいましたね。この、なんか、カンペを…」

あ、そっか。
カンペが出た最初のところって俺オペラグラスでぬーをガン見してたから気付いてなかったんだよな。見落とさなくて良かった。

長谷川「ホントに嬉しくて、ホントにもう涙がびしょーって出て来て、で、あの『DEAD or ALIVE』になるから三人がちょっと舞台袖にはけてた時に『ホントにありがとうございましたー』って言ったら、繪里子さんが全くこっちを見てなくて、もう真剣で、鬼気迫ってて、なんかもうホントに、なんとかなんとかなんとかなんとかってぶつぶつ言ってるから、『やべっ、超押しちゃったんだ。巻かなきゃ!』って思って、『泣いてる場合じゃない』って思って…」

焦って懸命に涙を収めたと言うアッキー。
こっちもプロやw

で、その後、写真チェックをしたら、二人して「Melted Snow」を雰囲気を出して歌ってるのに、その後ろにスクリーンの端が写っててシュールだった、と。一同爆笑。
長谷川「歌い上げて目瞑ってる私と、その後ろになんか現実が見える…で、お客さんはきっと、その歌い上げてる私、似非アーティストの私ではなく、後ろのアレを見て『はあはあナルホドね』って思われてたの?って思ったら、すごいその写真が面白くて…」

ファミ通.comさんのこれとかこれですね。
でもね。曲に聞き入っててカンペ見落としそうになった人は少なく無いと思うんだぜ。

ところで、いつもの様にコーナー最後にお便りの採用されたPにはポイントが入るわけですが、本日のポイント日直のはらみー、決して全員にはポイント振らないんですね。お便り採用者の中でも更に一部だけなの。

原「以上!」
仁後「以上は…厳しいよね」
中村「厳しいよね」

厳しいねぇ。
目の前にお便りあるんだろうから付け忘れじゃなく、本当に選んで付けたり付けなかったりしてるんだろうし、

仁後「いいよ、いいんだよ。好きな時につければいいから…」
中村「その天然ドSなところが大好きだよ」

ま!スター☆オーディション

原さんに因んでなのは明らかな「大阪のおっちゃんなりきりオーディション」。
はらみーは審査員兼相手役と言う事で、おっちゃんの彼女、おっちゃんのおかん、おっちゃんの友達を演じる。
…と言うつもりだったらしいんだけど、
仁後「なんだけど、あのぉ、時間がね。さっきめちゃめちゃ喋りまくってて、あの、もう、すごいキュッてしなきゃいけないわけ
中村「キュッて、キュッてするの」

仁後さんの表現はいっつも擬音だなぁ。
と言うわけで、時間が無いのでルール変更だそうです。
はらみーが「大阪のおっちゃん」をやって、cheffleの三人がおっちゃんの彼女、おっちゃんのおかん、おっちゃんの友達をやる。つまり、4人で会話する、と。

で、役決めのジャンケン。
中村「じゃあ、中村負けたから、おっちゃんの彼女になるよ」
長谷川「え? コラッ、おかしいよ」
仁後「じゃあ真耶、おっちゃんのおかんになる」
長谷川「あたしおっちゃんやだよ! おっちゃんやだよ!」
中村「じゃあそれで行きましょう」
長谷川「えー? うそー! ホントにー?!」

こ、これはひどいw

中村「ほら、最下層だから」
長谷川「また言った!(怒) 最下層って言った、酷いね、はらみー」

うん、アッキーは怒っていい。酷過ぎる。
それはそれとして、いざ始まった途端にコーヒー噴いた。
やべぇ、久し振りのはらみー演じる「大阪のおっちゃん」は来るわ。
そして、案の定酷いドタバタ劇が…

中村(彼女)「おっちゃんの友達、馬になって!」
仁後(おかん)「ちょっとあんた、どうしてこんな馬鹿な子達連れてきたん」
長谷川(友達)「重い! おーもーい!」
中村(彼女)「おっちゃん、ひどい! おっちゃんの友達ウチのこと重いゆーたよー!」
原(おっちゃん)「ワシの彼女、肥満気味やねん」
中村(彼女)「おっちゃん! おっちゃんポッチャリ好きや言うたやんけ!」
長谷川(友達)「自重しろー、痩せろやー」

これはひどい。カオス過ぎる。
で、採点。

原「まずはじゃあ、『彼女』から行きますね」
長谷川「『彼女』って事は繪里子さんだ」
原「彼女は~、最終的には別れたので~

衝撃の展開に爆笑。

原「…そうですね。5点で!」
中村「別れたのに5点って…手切れ金か!
長谷川「手切れ金(笑) なんて事言うんだ」

中村「じゃあその別れさせた原因となった『友達』は?」
原「『友達』は~、そうですね~」
長谷川「馬になったよ、ちゃんと」
原「馬になったのも含めて、じゃあ、10点」
中村「なんなの? その差は!」

…らぁめんカクテルの恨みじゃね?

中村「じゃあ、こんなおっちゃんを仕立て上げたおかんは?」
原「そうなんです。育ててくれたし、尚且つ、チョコレートまで…」

そっちか!

原「なので~、食べ物くれたので100点です!」

ちょwww バランス崩壊w
しかも、社長からはOKが出て点数確定。

仁後「やったー! ありがとう。なんかこれで当分何もしなくても、あたしいい感じになっちゃった」
中村「きったねー家族愛」

思えば、中村先生がジャンケン負けたのに真っ先に「彼女」役を奪取したのが裏目だったんじゃね?

中村「なんなんだろう? なんか、桁がねぇ、違う…」
仁後「そうだね。今までなんかこうちっちゃい争いしてたのがさぁ」
中村「半年かけて、真耶ちゃん70ポイント?」
原「(笑)一回で100にまで…」
長谷川「なんか、あれですね。某戦闘力みたいな」

スカウター爆発言うなw

仁後さんの「二人がんばりなよ。真耶見てるから」と言う「むっちゃ高みから」の発言に、二人で打倒しようと誓う中村先生&アッキーであった。(第一部 完)

Ending

いつものようにボーカルコレクション02の案内と、公開録音イベントの様子が収録されるDJCDの告知。
なんか語尾部分だけ関西弁風にしようとしてて苦しいw
で、最後ははらみーが、おっちゃんではなくかわいい関西弁で読んだ。なんか、ほっとするね。
原「次回の更新は、29日が祝日やから、4月30日金曜日になります」
との事、いよいよゴールデンウィークに入りますね。

最後、ダイアリースターズの軽く自虐的なネタにまた噴いた。