THE IDOLM@STER STATION!!! 第34回

冒頭は「週刊 由実&麻美&愛美」。え? 三人一緒?
ぬーぬー「今日は一緒なんですね」
ミンゴス「三人纏めて一緒で~す。なぜでしょう?」
はらみー「なぜですか?」
ぬーぬー「あたしに訊くの? ちょっと待って、麻美さんは由実に聞いたんだよ…」

スルーパスの上手いはらみー。
で、ぬーの回答は?

ぬーぬー「たまには三人で遊びたい…って言うかネタが無い?」
ミンゴス「こらぁ!」

はらみー「今日はそうだったんですね。ネタが無いから」
ミンゴス「違います!」

時間が無いから、なのかな?

THE iDOLM@STER STATION!!!

「間違えた、ネタあった」と言うぬー。フットサルで筋肉痛が酷いそうです。
「腰と脇腹がやばい、捻れない」と聞いて「弱点だ」とニヤニヤする二人。

で、今日は「THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL」の発売直前スペシャルとの事。
今聞いてるのは「ニコニコアイマスch“たるき亭”」での再放送なので発売日当日ですが、

FIRST TRAVEL発売直前スペシャル

ついさっき「完全なる完品」を受け取ったと言う三人。
ぬーぬー「聴きました?」
はらみー「トークはやっぱりね。怖くて聴けないですね。まだ、飛ばしてます」
ミンゴス「ぬーは全部聴いた?」
ぬーぬー「全部聴きました。耐えながら…『あー!あー!』って言いながら…

トーク収録時の迷走を語ってます。
「オープニングトークの時は意気揚々だった」「あれ?あれ?どこに行く?」「最後はヤケクソ」
良かった。自覚はあるのかw

それぞれの曲についての感想とか、
ミンゴスの曲は「フレーズが耳に残る」(ぬー)「すごい魔力がある」(ミンゴス)「聴いてるだけで別世界にいる感じになっちゃう」(はらみー)。
ぬーの曲は「Dメロからがすごく好き」(はらみー)「ぬーの等身大を見たって気がした」(ミンゴス)

ミンゴス「裸のぬー、みたいな」
ぬーぬー「なんか恥ずかしくなってきた、急に!」

見える!私にも見えるぞ!(を

ここで一曲、本日発売の「THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL」より、今井麻美・原由実・沼倉愛美で「はっぴぃ☆ほりっく」。
ニコ動のコメントではすごい勢いで「むしろこっちがOPだろ」って書かれてます。(^^;

スペシャルゲスト

ミンゴス「先週ね。あんなに軽い気持ちで、ポロッと言ってしまった事が実現するとは…」

と言う事で、先週のEndingでも言及されていた奥井雅美さん&サイキックラバーIMAJOさんが登場。
無論、番組新オープニングテーマ「DEAD or ALIVE」の作詞・作曲コンビとしてのゲスト出演。
IMAJOさんのネタ振りにより弾幕発生w

まずは作曲の話。
アイマスと言われて最初はありがちなかわいい感じの曲を出したが、プロデューサーに「80年代ハードロック丸出しの」と言われ、好き勝手に作った、と言う。

そして詩の話。
ぬーぬー「三人で聴いた瞬間、『これ好き!』って…」
IMAJO「それはたぶんね。奥井様の、仮歌が、神懸かってるから…」
ミンゴス「あれカッコ良かった!」
はらみー「すごかったですよ、もうねぇ」
奥井「だってでも仮歌なのに、うるさいのよ。本チャンみたいにね…」
IMAJO「こき歌わせやがって、みたいなね…」

この曲は三人で歌うと言う事で、仮歌でも奥井さんがハモリを三声入れたそうです。
ライブで盛り上がる事を意識した作詞との事。いいねぇ。ライブで聴きたいねぇ。イベント抽選当てたいねぇ。
仮歌でハードル上がっちゃうと言う話とか、声がかわいい方がギャップ萌え感が、とか、

で、ライブで歌いたいと言う話から、三人が見に行った奥井さんのライブの話へ。
奥井さんは「緊張するので関係者席は見ない」との事。
「緊張しない人いる?」と振られ、
ミンゴス「一人だけ…」
はらみー「私は…あんまり緊張しない事もありますね。なんか、なんか分かんないですけど、あんまり緊張しなくて、なんか変な、緊張のポイントが違うみたいで、なんかライブはそこまで緊張しないですね」

奥井さんはグループだと緊張しないがソロだと緊張するとの事。なるほど…
そこでミンゴスは、はらぬーの初御披露目だったパシフィコ横浜の時の話を紹介。
ぬーは「年相応な緊張をしていた」が、はらみーは「ゲネ(ゲネプロ:総舞台稽古)の方が先輩方全員の前で緊張した」と言う。

IMAJOさんは、観客として見ていて緊張が伝わってくるアーティストは面白くない、「緊張してます」とマイクで言っちゃうのは興醒めだと言う。
奥井「あ、…ゴメン、あたし、たまに言う」

特盛稲荷神社で心願成就

アイキャッチ前に、二人のコーナーにゲストにも参加して貰うと言う説明があり、ニコ動には不安がるコメントが多数。
「むちゃを…」「やめろw」「逃げてー><」「嫌な予感しかしないwww」「こっちが緊張してきたぞw」「無茶しやがって…」
ホント、なんか手のひらに汗が…。

はらみー「わぁっ! チョコレートがいっぱい♪」

…えっ? もしかして今のが今日のアドリブパートですか?

本日のお言葉:バレンタイン、あげてないけど貰ったよ。ラッキー♪

はらみー「どうしたんですか? また、なんか、失敗しました?」
ミンゴス「…あの、ねぇ…いつも、『アドリブで』って言ったら、それしか言わないんですよ」

orz

本日の祈願はIMAJOさん、「最近すごく太ってきたので、これ以上太らないように」と。
IMAJO「デビュー当時から考えると10kgオーバーなんですよ」
奥井「『あのサイキックラバーの太ってる方』って言われちゃダメだよね」

はらぺこはらみーにその手の祈願を託す事には不安しかないぜ。
で、御神籤ダイスロール→大凶

IMAJO「ちょっと待て、ちょっと待て、ちょっと待て、今『大凶』を上にしたままポンって置いたでしょ」

全く転がらなかったらしい。
なんと言う空気を読むサイコロ、恐ろしい子!

はらみー「大凶、もう少し太るかもしれません」

シスター愛美のちいさな福音

IMAJOさんにまで天使やらせたww
と言うわけで、本日の相談者は奥井さん。
「どうすれば、合コンでモテるようなかわいい女の子になれますか?」

ミンゴスも「ぬーはモテそうですね」と無茶振り。
はらみー「あたしも聞きた~い」
ぬーぬー「由実ちゃん合コン絶対行かないでしょ!」
はらみー「行かない」(即答)

答えに窮したぬーは「男の方に聞いた方がいいんじゃないですか?」とIMAJOさんへ振る。
ぬーぬー「どんな女の子がいいと思います?」
IMAJO「やっぱボディタッチじゃないですかねぇ?」

すかさず奥井さんから「白々しい」「そーゆー事やる女が嫌い」と怒涛の駄目出し。

IMAJO「で、あと、意外とこう目線って分かるじゃないですか。どっか向いてても『あ、自分の方見てんな』とか、そこで見るんすよ、やっぱ…」
ミンゴス「え、見てるんですか?」
IMAJO「…僕は別に見て無いですね」

噴いた。
いや、でも、まぁ、正直ですよね。
見られてるとね。うん、勘違いするよね。

合コンしますか?等と言う話になり…
奥井「人生棒に振りますか?」

週刊 雅美&JOE

やるのかw
バースデーライブにて顔面ケーキの話。

Ending

コロムビアからは「またね(M@STER VERSION)」ソロバージョン着うた配信の紹介、3月31日リリースの「MASTER BOX VI」の紹介、そして、「THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL」発売記念イベントの話。
バンナムからは「プロ野球 ファミスタDS2010」の紹介。

加えて、サイキックラバーが5月19日にリリースするアニメ「爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア」オープニングテーマ「超!最強!ウォーリアーズ」の紹介と、奥井雅美さんがテーマ曲を歌うTCG「ヴィクトリースパーク」の初心者講習会にゲスト出演する旨の紹介と、「真・恋姫†無双」のオープニング曲を(以下略)

そして最後は全員で歌う。

THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL

ラジオ「THE IDOLM@STER STATION!!!」待望の1st CD「FIRST TRAVEL」です。
キャラクターを演じての歌唱ではなく、中の人本人名義での楽曲5曲と、ドラマではなくトークパート6トラックを収録。
更に、「とっておきの映像集!!! DVD」が付いてます。

中の人には興味ねーよ、と言う方にはなかなかオススメし難いですが、声優オタ的には間違い無く買いでしょう。
特に、沼倉愛美さんと原由実さんにとっては本人名義で初めてのCD収録楽曲なわけで、これは是非とも聞いて頂きたい。

THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL
THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL
COZX-427~8 (CD+DVD)
今井麻美, 原由実, 沼倉愛美
http://columbia.jp/idolmaster/2009/COZX-427.html

  1. !!! We’re going !!!
  2. DEAD or ALIVE 今井麻美, 原由実, 沼倉愛美
  3. !!! MANAMI’S TRAVEL !!!
  4. AVALON 沼倉愛美
  5. !!! YUMI’S TRAVEL !!!
  6. One Step 原由実
  7. !!! ASAMI’S TRAVEL !!!
  8. SHADOWLESS 今井麻美
  9. !!! We’re home !!!
  10. はっぴぃ☆ほりっく 今井麻美, 原由実, 沼倉愛美
  11. !!! Souvenir !!!

ただし、トークパート部分は普段のラジオと同様にかなり酷い。
どこから突っ込んでいいやら…。

(感想は後日)

THE IDOLM@STER STATION!!! 第33回

冒頭は「週刊 今井麻美」で、先々週先週のSSGの話。
ガッツリ語ってて聞きどころ満載でしたね。
まだの方は是非。

THE iDOLM@STER STATION!!!

先週からの新オープニング曲に中てられたのか、「春は戦いの季節だ!」等と言い出すミンゴス。
それに応えて惚れ惚れするような男声で繋ぐはらみー。カッコイイ!
そして花粉症と戦うぬー。負けるな!

「春ですから、戦わねば! 色んなものと…眠気とかね」
「あー、眠くなるし、忘れっぽくなるし、なんかぼーっとしちゃいますよね」

…貴方の場合はいつもでは?

ふつおた!!!

最初のお便りもSSGへの反応だったのだが、
「ウメちゃん、SSGに出演できる暇があるならこの番組にも来て下さいよ」

全くだ。

続いて、WAVE「BEACH QUEENS THE IDOLM@STER SP 四条貴音」の話題。
はらみー「なんか、さっき、ちょっとお写真見たら…」
ぬーぬー「うんうんうん」
はらみー「ほんとになんか、ちょっ、ちょっぴりムッチリした感じがかわいくて…言っていいのかな? ちょっぴりだけ、ちょっぴり、細いんですけどね」
ミンゴス「でも、あたしもうちょっとムッチリしてても、好みよ?
はらみー「あ、そーですか。ムッチリ好みですか」
ミンゴス「まぁ、そうね…」
ぬーぬー「そこは深く言わない方がいいんじゃないの? それ…」
ミンゴス「マッチョリも好きよ

ま、まっちょり…。それはむしろ「パーフェクトさん」の方面じゃないのか。
いや、でも、画像を見た限りでは、貴音はもうちょっと肉付きよくてもいいかなって思いますね。
あれでは尻神様とは言い難い。

ぬーぬー「あのね。波々のね。あの、髪の毛の感じがね。すごくきれいでかわいかった」
ミンゴス「銀髪がね。たなびいてた…なんか、某、あの、犬的な夜叉アニメに出てきそうな…」

面妖な。

三通目のお便り、「皆さんの女の武器って何だと思いますか?」
はらみー「あたしとかって、まさしく無いじゃないですか。色気ゼロなんで…

噴いた。いや、そんな事無いよ!
だいたい短所に見えるところは逆手に取れば武器になるものさ。

ぬーぬー「由実はね。声がエロい」

うん、エロい。
しかも、言ってから分かってないふりすんのな。

はらみーが「実際もっと使えるような女の武器って」と言い出したので、ぬーが「滝川クリステルさん風」として「クロスの法則」を紹介。

はらみー「麻美さん的『女の武器』は…無いんですか?」
ぬーぬー「(笑)どーゆー聞き方やねん」
ミンゴス「なんか、『無い』ってしか選択肢が無いカタチ…」
ぬーぬー「なぜ『ありますか?』じゃなくて『無いんですか?』って訊くの?」

ミンゴスは「ちょっとした隙」「ガードして無い感じ」と言うのを挙げるが、最近は「それはもう魅力って言うよりかは酷いって感じじゃないの?」と言われてしまうそうで…。
確かにミンゴスはガード低く見えるよね。周囲の人達は結構心配してるんじゃないかと、

ぬーの番? いやいやいや、ぬーさんは完全武装なので挙げれば限が無いですよ!
ミンゴス「あっ、分かった。エロぼくろ! ここ、口元のホクロがセクスィー!」
ぬーぬー「エロぼくろって言うんですか? これ」
ミンゴス「知らないけど、なんか、エロくない? エロくない?」

ホクロが口元の左右にひとつずつあるので、それを目に見立てて顔になる、と言うUGAネタを披露(画像付き)

ぬーぬー「なんか自己PRとかする時に、よくやるんですよ、これ」
ミンゴス「そうなんだ、これで顔になります~って、それ反応はどーゆー感じなの?」
ぬーぬー「…へー」

滑ってるじゃねーか!

週刊 沼倉愛美

髪を切った話。
まぁ、ぬーはどんな髪型でもかわいいんですけどね。

ここで一曲、今日発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL SPRING」より、「またね (M@STER VERSION)」。
ただし、ここで流したのはCD収録バージョンではなく、着うた限定の我那覇響ソロ。
…いいなぁ。M@STER VERSIONソロはCDでも出して欲しいよ。
何度聞いてもウルッと来てしまう。

特盛稲荷神社で心願成就

コメントで稲荷が飛び交う件。

本日のお言葉:安い傘ほど、失くさないのは何故なんでしょう?

ミンゴス「由実さん…由実さん…」
ぬーぬー「え? どーゆー事ですか? あの、『今日は雨』ってどーゆー事ですか?」
はらみー「…え?」
ミンゴス「皆さん、あのリスナーの皆さんにちょっとご紹介って言うか、説明させて頂きますと…」
ぬーぬー「はい、そうですね」
ミンゴス「ここは、あの~、ディレクターからきつくきつく、『必ず、自分のアドリブを入れて下さいねー』っていつも言われてて、今回から、アドリブシチュエーションって言うのをね。書いてくれたんですね」

「参考画像」として進行台本の一部が写ってます。

(アドリブシチュエーション:今日は雨、届いた手紙類がちょっと濡れ…

ミンゴス「それを、由実さん、丸読みしました!」

あいたたた…。

はらみー「また勘違いしちゃったぁ…あたし、なんか、意味分かんないと思って…」
ぬーぬー「なんで…分からなかったら聞こうよ!」

気を取り直して、最初の祈願。
「ここ数年、満開の日にお花見にいけない」と言う事で、満開祈願&開花予想。

が、「ほややぁ~!」気の抜ける奇声を発するはらみー。サイコロ失投?
「大吉、今年は例年以上にいっぱいいっぱい咲くでしょう。開花予想は4月15日です」

遅っ!
ぬーの誕生日を狙ったと言うが、

ミンゴス「桜咲いてる地方に行けばいいんだよ!」
はらみー「あ、そうですね! どんどん北に行けばいいんですよね」
ぬーぬー「…めんどくせぇなぁ!」

次の祈願。
年末に骨折して未だに安静を命じられていると言う方が、少しでも早く完治させたい!と。
「吉、治るのはそんなに早くもないですが、長引く事は無いでしょう。頑張ってね!」

大吉になりかけてゆっくり吉の面へ倒れたとの事で、
ミンゴス「このサイコロ、結構、空気読むよね」

最後の祈願は「今年ははらみーの携帯が水没しませんように」
同ネタ多数のようです。

ミンゴス「今までで一番気合いが入ってる?」

気合いを入れ過ぎてサイコロが落ちたようで…
「中吉、気をつけないと落ちるかもしれない…」

歌姫楽園2010

貴音の食べ物ネタきたこれ。「桜プリン」だそうですよ。
…桜餅食いたくなった。

曲は「桜坂」
三人とも上手いんだけど、ぬーが半端無い。

週刊 原由実

「最近、私、恋をしてしまいました」

何?!

「その恋の相手と言うのがですね。アニメのキャラクターなんですけれども」
「こうアニメのキャラクターに恋するって言うのはですね。もう私もいい年なんでね。もう卒業したつもりでいたんですけれども」

噴いた。
非実在青少年ですね。分かります。

「でもまたこんなのお母さんに知られたら『もっと現実見い』って怒られるに決まってるぅ~」

そーゆーオチか。
「いい年」と言う自覚があるなら、とりあえず親にはぶっちゃけない様にしようぜ。

Ending

コロムビアからの告知は「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL SPRING」「THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL」、着うた配信について。
バンナムからはPSP「.hack//Link」の紹介。

3月7日の奥井雅美のライブに行ってきた件で盛り上がる三人。
三人とも大いに刺激を受けたようです。

今井麻美のSinger Song Gamer 第49回

SSGは先週に引き続きアイステとのコラボ回、はらぬーゲスト回なのです。
後で書くけど、アイステについて結構がっつりと語っていて聞き逃せない内容になっていました。
長いよ! 50分もあるよ!

Opening

今日は二週目なのでオープニングから三人です。
冒頭紹介のメールはブログにあった免許証写真の話。

  • 原 由実の☆heavenly cafe☆ : 免許!

写真を撮るということをすっかり忘れていて、
髪の毛がものすごくバサバサな状態の写真に
なっちゃいました(>_<)

「髪がねぇ、台風に煽られた後みたいなバッサバサなんですよねぇ」
「写真チェックみたいなのが無くて、急に出来上がって『あぁ~』みたいな」

一回失くして再発行、等と言う裏技を口走るミンゴス。

それと、ぬーのやってるもうひとつのラジオについて「裏話的なものがあれば」と。
ミンゴス「大変なの?」
ぬーぬー「大変んっちゃ大変…ですね。いやでも、あたしも大変な事になってるんで、まぁ、どっこい、どっこい…かな?」
はらみー「大変な事? どーゆー風に?」
ぬーぬー「なんか…あの、収拾が付かないと言うか、毎回とんでもないところに飛んでいく、感じ…」
ミンゴス「それは恐らく、相方の人の発言の問題なのかな?」
ぬーぬー「それはありますね。で、あたしも結構乗っかっちゃうところがあったり…そんな事も無いですけど、はい」

ぬー弄りスタート!

ミンゴス「そうだ、キラキラしてんだ」
ぬーぬー「えっとぉ…そんなキラキラしてないですね」
ミンゴス「なんかこうキラキラってポエム読むんじゃないの?」
ぬーぬー「あ、ポエムは読んでますが…読んでますが、あの~、結構、無理矢理です」
ミンゴス「無理矢理、なんだ、じゃ無理矢理オッケーなんだ、結構」
ぬーぬー「あたしは結構…え?」(「オッケーなんだ」に反応)
ミンゴス「って言う事は、今、無理矢理やらせてもいいわけね?」
ぬーぬー「いや、ちょっちょっちょっ…」
はらみー「自作ポエム!」
ぬーぬー「あの、あのねぇ、ぐだぐだですからやめましょう」(懇願気味)
ミンゴス「3,2,1,どうぞ!」

ポエム披露キタ!
この上無き「ぬー弄り」に頬の緩みが収まらない。

ミンゴス「痛くない痛くない、かわいいよ、ぬー」
ぬーぬー「うう~(泣) アイステでもこんなに酷くない!」

ファミ選!

コーナー紹介をはらみーが読んだら、「謎の司令官みよちゃん」を「謎の司令部みよちゃん」と間違えて、ぬーに突っ込まれる。
それは兎も角、先週に引き続き「アイドルマスターSP パーフェクトサン/ワンダリングスター/ミッシングムーン PSP the Best」がテーマですが…

ミンゴス「きっとたくさんよくよくよく御存知だと思います。なので、このコーナーでは、主にアイステについて…」
と言うわけで、コラボレーション企画がメインのようです。
まずはSSGスタッフによる「訊きたいメモリスト」に沿って話を進めます。

アイステは収録時間ってどのくらいかかるんですか?

はらみー「厳密にはわかんなくないですか? なんとなーく、なんか…ぬるっと始まって…」

歌の収録時間に左右されるみたいです。

ぬーぬー「歌がある時と無い時があるので、それにもよりますけれど…」
ミンゴス「確かに。あと、すぐ終わっちゃう歌の時もあれば、まぁ、ちょっとゆっくり録る時とかもあるしねぇ」
ぬーぬー「そうですね。ちょっと燃えちゃう時もね。ちょっと力入っちゃう時とか」
ミンゴス「もっと上へ、もっと上へ、みたいな」

ミンゴスは「トータル4時間ぐらい」と言い出すが、それは収録後にご飯を食べに行くのも合わせての時間。
ミンゴス「最近の流行は私達ね…」
はらみー「はい」
ミンゴス「由実ちゃんが何だっけ?」
はらみー「あたしがホントに、今までの人生で一番美味しいと思った『唐揚げが付いてる定食』ですね」
ミンゴス「あたしは、あの、『牡蠣フライ定食』。ぬーは結構色々食べてるよね?」
ぬーぬー「あたしそうですね。でも、そうだなぁ…『トンカツ』が、結構、美味しいですよね」
ミンゴス「美味しいね~、美味しいよね~、もうご飯の事ばっかり言ってるもんね」
ぬーぬー「そうなんですね」
はらみー「そうですねぇ」
ミンゴス「収録中もね」
ぬーぬー「早く、早く行かなきゃラストオーダーになっちゃう!」
ミンゴス「そうそうそう」
ぬーぬー「チラッチラッてみんなで時計をね。見ながら…」
ミンゴス「だから収録時間は、ご飯を食べるまでが収録です」

をいをい、はらみーのキャラクターが伝染してないか?

歌姫は録る順番とか録り方とか決まってるんですか?

スタジオに来て、打ち合わせして、まずは歌を録る、と。
三人になっても相変わらずマイク一本を囲んでいるそうです。
流石に狭いので、歌詞の紙が当たらない様に気をつけながら、と。

マイク一本に拘るのはミキシングを省略するためなのかな?(コスト的な意味で)

宴会放送とか鍋放送とか生電話とか誰の企画なんですか?

はらみー「話してるうちになんとなーく、みんなで決めてく雰囲気が多いですよね」
ミンゴス「そうね。鍋はだってぬーが『食べた~い!』って言ってたもんね」
ぬーぬー「ホントにやっちゃった、みたいなね」

ブース内で出来るんだ、と言うのが絶句だった、と。
タコヤキと言う前科があっても、やはり鍋は特別だったようだ。
まぁ、リスナーも鍋の準備だけで一週使うとは思わず驚いたわけですが、

リスナーに電話する企画(バレンタインの)は、コロムビアの植村プロデューサーが「昔からやりたがっていた」そうです。
まぁ、深夜ラジオではお約束だもんね~。お気持ちはよく分かります。

ミンゴス「あたし正直な話をすると、絶対、こう流れ的に、私がかけた人だけかからないんだろうなって…」

なにそのオチ担当意識w

何百通も応募があった事、その中の6通が全てちゃんと繋がった事はかなりすごい、と。
そりゃまぁ応募者も気合入れて待っていた事でしょう。

はらみーが「またやりたいですねー」と言ったために、すかさずミンゴスが「じゃあこれ電話だと思って喋ってみなよ」と弄りにかかる。

ウメちゃんは毎回スタジオにいるんですか?

はらみー「毎回じゃないですよね」
ミンゴス「はっ、しー!」
ぬーぬー「秘密なんですか? 全然来てないって…」

最初の一ヶ月ぐらいは居たけど、徐々にフェードアウトした、と。
ホントは梅田編集長って呼ばなきゃいけないんだよね、とか、でも見た目が若くてフランクだから、とか。

今度発売されるCD、どんな内容なんですか?

ぬーぬー「どこまで言っていいんでしょうか? これ」
ミンゴス「全部言っていいよ」
はらみー「いいんですか?」
ミンゴス「ん~…いいよ!…たぶん」

今回は歌姫楽園カバー曲無しで全部オリジナル新曲ってところがポイント。
更に、トークもDVD収録の映像もたくさん録っていたそうです。

個々のソロ曲についても。
ぬーの「AVALON」は「静かな、壮大な感じで…バラードって言うのかしら?」

ミンゴス「なんだろ、色々見えちゃった感じ?」
ぬーぬー「なんかね。悟りを開いてるのかしらってぐらいの…」
ミンゴス「沼倉さんはシスターだから、悟り…」
はらみー「そうでしたよ」
ぬーぬー「でも、でも、あのシスターよりは幸せな感じですよ!」
はらみー「あのシスターのままだとちょっと問題ですよね」

幸薄いだの不幸オーラだの、全てはぬーが弄られキャラなところから来てると思うのだが、

はらみーの「One Step」は、初めてキャラじゃなく自分名義で歌うと言う事で、癖が付いちゃって難しかったと言う話とか、
「自分に合う合わないは、もうおいといて、やっぱり自分が愛せる曲にしようって言うので選んだ曲なので…」

はらみーは決めるのが早くて驚いたと言う話とか。
一方で、ぬーは貰ったたくさんのデモから絞り込むのに難儀した模様。

はらみーが発売日を覚えてないのはお約束。

コーナーの次回の指令書開封から、ミンゴスが机を叩いて憤慨したり、ミンゴスがはらぬーに「大好き」と言わせたり、ミンゴスが「また一緒にお風呂行く?」と迫ったり…
ミンゴス、アイステ以上にアレだな。

はらみー「最初はちょっとドキドキですね。一緒にお風呂とか行くの初めてなんで…ね? 思いませんでした?」
ミンゴス「うん。何がドキドキって、必ず由実さんがきっと色々ポカするんだろうなって思ったら、案の定だったのがね。ドキドキしたよね」

ゲストに迫る! 10の質問

ミンゴス「迫ってもいいですか?」
ぬーぬー「はい」
はらみー「あ、はーいー」
ミンゴス「…『はい』って言ったね?」
ぬーぬー「…え?」
ミンゴス「迫ってもいいの?」
ぬーぬー「え? うん」
ミンゴス「一緒のマイク入ってもいいの? ぬー」

何が何でもスキンシップに持っていくミンゴス。
その積極性は見習いたいぜ。

「やばいよ、結構過激な質問多いよ」と脅かすミンゴス。
それに凄い慌てるはらみー。

今までプレイしたゲームの中で一番印象に残っているものは何ですか?

ぬーはSFC「パネルでポン」が凄く好き、と。「めっちゃ強かったです。あの頃は」
ぬーはDS版のタッチパネル操作だと上手く出来ないそうです。
最近やってるのはトモダチコレクション。
ぬーのトモコレ内のミンゴスには彼氏が出来たそうですが…
「でも相手がなぁ…なんか、微妙。もっとちょっと若くてピチピチした感じの人がいい」
誰なんだろう?w

はらみーは、シリーズ物のホラーゲームらしいんだけど、タイトルは覚えてない。
怖いシーンになるとコントローラーを放り投げ、他の人任せにするそうです。

目の前にいる二人の内、お付き合いをするとしたらどっち?(両方は不可)

何と言う「分かってる」質問。流石は常連、と言わざるを得ない。

ミンゴス「どっち? どっち? どっち? どっち?」

ミンゴス大喜びだな。
ぬーは迷わずミンゴスを選び、「なんで? なんで?」と悔しがるはらみー。

ぬーぬー「由実は…めんどくさい」

一方はらみーは「行き合うなら愛美、結婚するなら麻美さんって感じですかね」と御上手な回答。

ミンゴス「三人で住むか」

ほんのちょっとだけでも自慢できる特技を教えて

ぬーは「舌が回ります」、くるっと裏返るそうです。
ミンゴス「ひょっとしたら、サクランボ結べちゃうんじゃない?」
ぬーぬー「やった事ないですねぇ」
はらみー「でも出来そうですよね」
ミンゴス「今度試してみよっか?」

…ゴメン。ちょっと今、鼻から赤い液体が…。

はらみーの自慢は「食べるのが早い」「東京来て誰にも負けた事が無いです。速度で」

ミンゴス「何に追われてるんだろう?」
ぬーぬー「凄く前のめりで食べてるんですよね。いっつも」

食べてる時に効果音が聞こそう、食べてる間結して背もたれに背中をつけない、常にお皿の前、凄い真剣な眼差しで食べ物を見つめている、とか、凄まじい評価。
「いつからそんな食べるのが好きになったの?」との問いに、衝撃の事実が明らかになる。

はらみー「家族が全員食べるのが好きで、あたしこんなに食べるのが早い早いって周りに言われても、家族の中では一番遅くて…」
お姉さんは「若干」早い程度だが、お父さんは「光のような速さ」、おっとりしてそうなお母さんも、はらみーには大差を付けて食事を終えるそうです。
ミンゴスは原家にお泊りに行ってみたいと言う事に。「その代わり光のような速さで食べて下さいね!」

阪神に入団した城島選手へ一言

はらみー「一言、愛美どうぞ!」
ぬーぬー「…しらねーよ!」

TOKIOのリーダーをイメージしてしまったぬー。
はらみーは、阪神ファンとしては嬉しい一方、矢野選手の出番が少なくなりそうで寂しい、と語る。

死んでしまう前にひとつだけ食べるとしたら何を食べますか?

ぬーぬー「由実ちゃんは?」
はらみー「ラーメンです!」(即答)

最近はアイステ内でドラマをする時も、アドリブのところで「原さん臭がしてきてる」との指摘。
ぬーぬー「それ、貴音?」

ぬーはケーキをしこたま食べたい、と。
最近はタルト系、パイ生地が好きだと言うと、ミンゴスは「作って作って~」と。

ぬーぬー「作った事無いっす。ブンケイさんどーですか?」

イベントフラグですね。分かります。(ねーよ)

ゲーマガ付録DVDとかでやればいいと思うんだよ。
ブンケイPが講師で、アイステの三人が生徒で、ケーキ作り教室を。

今日のミンゴスを漢字一文字で表すと何ですか?

何故か二人の前で立って回るミンゴス。
ぬーは、前回のオープニングをブース外で見ていて「静」のイメージだった、と。
「三人で喋ってる時よりずっと落ち着いてて…」

ミンゴス「やっぱあたし静かな方があってるかもしれないなぁ」
はらみー「え?」(すごく怪訝そうに)

はらみーは「私が考えていたのと真逆かも」と言う。漢字は「常」。
いつでも何処でも、スタジオが違っても番組が違っても同じ様子だと言う。
「ペンを忘れてきちゃって買ったんだ~って言う話しをしたり、しかもなんか、台本のところにちょこちょこちょこって落書きしたりするのとかも、やっぱ麻美さん変わらないな~って思いました」

うん、変わらないと思う。

ご自身にキャッチフレーズを付けるとしたら?

はらみー「パス!」(即答)
ぬーは「慌てる」

それはキャッチフレーズなのか?

(これまで三人で過ごしてきて)この人のここは許せないとか、こりゃ無いわ~と思った事があれば、説教を交えつつ…

ぬーはこれまでに散々はらみーに説教をして来たそうです。
「ものを口に入れながら喋っちゃダメ!」

でも、ミンゴスもはらみーと大差無いよね、と言う話も。

はらみー「麻美さんに関しては、私もホント人のこと言えないですけど、忘れ物が多いじゃないですか」
「忘れ物の多い私が、麻美さんが帰る時に『麻美さん忘れ物して無いかな?』ってチェックするぐらい」

それでも更に忘れ物をすると言う話とか。
ミンゴスからは「アイステは体力を使うから」との言い訳も。

はらみーからぬーに対しては、いつも美味しそうなのを食べてて目に毒だ!との主張。
ぬー「そんな事言って、あなた、食べるじゃない!」

至福の時はどんな時?

ミンゴス「訊かなくても一名分かるけどね」
はらみー「そうですね~、私もそれしか出てこないです」

ぬーは「次の日の起きる時間を気にせずに眠りにつく時」

全く同感です。

声優になって良かったなぁって思う事を教えてください

はらみーは「いっぱいありますよね」
仕事で色々なキャスト、スタッフ、そして、お客さんに会える、出会いが多い、と。

ぬーは、先輩に優しくして貰えて幸せ、と言い、ミンゴス大喜び。
ミンゴス「かわいい~、もう、ぬー! ぎゅっとしちゃう! もう百点満点、ぬー! ちゅーしていい?」
ぬーぬー「どうぞ♪」
はらみー「あ、ホントにした!」

つ、ついに手を出しやがった!
けしからん、どっちを羨めばいいか分からんではないか!

Ending

はらみーは「ドキドキ」とか言ってても全然落ち着いてて大物だよね、と言う話とか。
次回DLCの情報が届いてるらしいのですが、まだ解禁されないらしく…。
衣装は先月に引き続きテイルズだそうです。

はらみー「ホントに雪歩が超かわいいですね~」
原さんは本当に雪歩が好きですね~。

アイドラは小鳥さんと一日デート?
ぬーぬー「小鳥、え? 小鳥さん? SPって、この、この状態で小鳥さん出て来ましたっけ?!」

な、何が起こってるんだ?!

THE IDOLM@STER STATION!!! 第32回

冒頭は「週刊 原由実」から。
「たまには料理しないとな、と思って今日の朝ごはんにですね。ホットケーキを作ってみました」

この時点で既に全力で不安なのは何故だろう?

「すぐ焦げて黒くなっちゃうのに、案外中には火が通ってなくて、なんかドロッとしたのが…」

火が強過ぎです。そして、お約束過ぎます。
食いしん坊キャラで料理下手と言うのはキャラ的には美味しいんじゃね?

THE iDOLM@STER STATION!!!

今週から新オープニング曲です。
ぬーの第一声「おぉぉ、かっけー(笑)…すげーかっけー!」

ぬーからはらみーへ、火が強い、ホットプレートを使え、とアドバイス。

ふつおた!!!

最初のお便りが以下のブログエントリへの反応。

で、ここから水没話。
このデジカメは去年の誕生日に御両親に買ってもらったそうです。
ミンゴスは新幹線のトイレに携帯電話を落としてしまった話。
ぬーも携帯電話をトイレと洗濯で水没させたと言う。

で、それが中学生の頃だったと言う事で、今度はいつから携帯電話を持ったかと言う話に。
はらみー「あたし高一ですね。初めて持ったの」
ミンゴス「あたし大学生だね…これ時代の問題じゃない?」

俺も年齢的にはミンゴスに一番近く、大学一年でPHS持ったのが最初だったなぁ。
あまりにも繋がらなくて電話会社と揉めてから携帯電話にしたけど。

ミンゴス「あたしの時はまだPHSだったんもん。最初」
はらみー「あ、そうですか。あたし小学生の時ポケベルでした。懐かしの」
ミンゴス「ポケベルはあたし、なんか乗り遅れて使わなかった」
ぬーぬー「全然分からなかった。ポケベルって言うものが」

そしてポケベル話で盛り上がる。ポケベルは使ったこと無いなぁ。
まぁ、それはそれとして、

ミンゴス「落とさないようにしないとね~」
はらみー「あ、はい、今後…あの来年からは、しないように気をつけたいと思います」
ミンゴス「去年もそんなような事言って…」
はらみー「あ、毎年言ってる気がする」

続いてのお便りは「765円のレシート」の話で、ミンゴスもクリーニングの受付番号が7650番だった、と。
ミンゴス「お、なんかこれ、MASTER BOXの数と一緒だ!みたいな、限定品と一緒の数!とか思って…」
はらみー「あ、そうなんですか」
ぬーぬー「あれ?」
はらみー「あ、そうです! 7650です!」

リカバリが早くなったww

で、好きな数字を見つけると嬉しいと言う話をしていたら…
はらみー「あたしもね。666って言うのがすごく好きで…
ぬーぬー「…え?」

今、自分の声とぬーの「え?」がハモったw

はらみー「愛美に『それなんかよくない数字なんだよ』って聞いて…」

貴音さんも面妖な気配を感じたようです。内側から、

最後のお便りは、3月と言う別れの季節に因んで、学生生活の思い出などありますか?と。
はらみー「ありま…す…? あたし全体に記憶が薄いんで、あんまり出て来ないんですが…」

卒業式の記憶すら薄いらしい。
なんだ、甘酸っぱい青春の黒歴史とか無いのか。

ぬーぬー「なんかね学生時代の記憶が、基本的になんか、ぼんやりしてるよね。由実ちゃんね」
ミンゴス「今がちょっとやっぱあれなんじゃないの? 忙しすぎちゃって塗り替えられちゃってるんじゃないの?」
はらみー「でも、結構、一週間前とか昨日の記憶も薄いんですけどね
ミンゴス「…そっか、今を生きてるんだね

落ちた。

そして、ゲーマガ新CM。
…噴いた。まさかのジャイアンネタ。

週刊 沼倉愛美

トイレのドアの鍵が出た後に閉まったと言う話。
最後の「え?」で弾幕。

そして、ここで一曲。
3月17日発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL SPRING」より、天海春香、水瀬伊織、我那覇響、秋月律子、菊地真、萩原雪歩で「チェリー」。
ちょっと、いや、かなり懐かしい感じがしますね。80年代と言っても過言ではない。

シスター愛美のちいさな福音

最初の相談は、シスター愛美以外の二人について…「あの二人は一体何者なのでしょうか? 教えてください」。
ぬーぬー「え? 教えてください?」
ミンゴス「教えてください! あたし達、誰なんでしょう?」
ぬーぬー「え? 自己紹介とかじゃないんですか? お二人が…」
ミンゴス・はらみー「分からないんです」
ぬーぬー「え~?!」

無茶振りw

次、競馬ゲームで育てている馬の名前に悩んでいると言う相談。
「こう、なにか『くいどぅるるる』な名前をひとつお願いできないでしょうか」

くいどぅるるるw

ぬーぬー「わたしが発生した奇声ですけれども…」

で、イマイチよく分からない状況があって、

ぬーぬー「じゃあ、わたしが最近愛している物の名前を付けたいなぁ思うんですけど、いいのかな? これで」

命名「梅干」

最後、手から波動的な物を出すにはどうしたらよいか?と。
ミンゴス「かーめーはー」
ぬーぬー「しーっ!」

ぬーぬー「そうですねぇ。私が言えるのはこれだけですね。…諦めたら、そこで終わりだ」

歌姫楽園2010

今週はちゃんと導入ミニドラマ付きです。
自分にとってのヒーローとは?

響「千早も貴音も、子供の頃にいただろ?最高のヒーローが。誰もが憧れて、いつか自分もそうなりたいと思った最高のヒーローが!」
貴音「どうでしょう…」
響「千早は?」
千早「が、ガーシュウィンとか、マリア・カラス、とか?」
響「もう、千早も貴音も、どうしてこう普通の子供時代を過ごしていないふうなんだ?!」

我那覇響さんが教えてくれた最高のヒーローは…「アンパンマンのマーチ」。
しかも、今回はエンディング曲と合わせて2本立て。

オチで噴いた。パン工場逃げて!
いかん、貴音を中の人が侵食している!

週刊 如月千早

「悔し過ぎてね。もうね。語り尽くせないんですよ。今わたしにあの話題を振らないで欲しいです」

尚、先程の歌姫楽園のリクエストは「神奈川県にお住まいの沼倉愛美プロデューサー」からだったそうです。
ニコ動ではお約束の「自演乙w」が飛び交ってます。タグも「ぬー自演乙!」。

Ending

まずはコロムビアから、3月17日発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL SPRING」と紹介と、「またね」(M@STER VERSION)ソロの限定配信について。
次にバンナムから、PSP「GOD EATER」の紹介。

ミンゴス「今日何時まで? 終電までダイジョウブ?」
喋らせないと収まらないらしい。

今週のおまけ ver.2010

収録の後に行われたと言う「FIRST TRAVEL」発売に際しての合同取材の様子。
恒例の合同取材記事は内容充実でとても嬉しいので、可能な限り開催して頂きたい。
既に幾つかのメディアで上がってますね。

余談ながら

先程SSGの予告動画も上がったようです。
遅くまで御苦労様です。

ぬーかわいー!(ごろごろ)
…はっ、いえ、何でもないです。
しかし、これほど期待感を煽る予告もそう無いですよ。
あと、はらみーがカメラに開眼したようです。