THE IDOLM@STER STATION!!! 第95回

貴音「Happy Birthday to You ♪」
響「ん? どこからか貴音の声が…」
雪歩「Happy Birthday to You ♪」
響「うぎゃー! 穴の中から雪歩が!」

亜美真美のサプライズバースデーの予行演習に巻き込まれた響。

貴音「これは予行演習なのです。別に、貴方の誕生日を間違って覚えていたわけではありませんよ」
響「そうか! あまりの事にびっくりしちゃったよ。…ところで、貴音は自分の誕生日を知ってるのか?」
貴音「さあ響! 貴方も一緒にこの穴に入って、亜美、真美をお祝いしましょう!」
響「…知らない気がするぞ」

貴音ってそーゆーの覚えなさそうだよね。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー(亜美真美のモノマネで)「『んっふっふ~、兄(C)、姉(C)』…んー、似てねぇ…『バースデープレゼント、待ってるよ~!』…はぁ、ダメだぁ~↓」
あずみん「心が折れ過ぎだよ!」
はらみー「『んっふっふ~、お祝いしてくれてありがとう!』」
あずみん「(笑)それ、それ『ドラえぽん』(ドラえもんの真似をするあさぽん)じゃん!」
ぬーぬー「ほら、あずみん!」
あずみん「に、に、『兄(C)、姉(C)』」

ペットボトルを倒すアクシデントにより中断するも…

はらみー「あ、でも、もう一度。今一瞬聞いた限りだと、本人みたいにかなり似ていた気がする!」
あずみん「やめてよー! なんでそんな意地悪な…(泣)」

ハードル上げるw

あずみん「『んっふっふ~、兄(C)、姉(C)』…(泣)」
はらみー「…完成度低いな~」

お前が言うかw
ぬーぬーが一番マトモなモノマネでした。
最初はかなり頑張ったけど、長くなると心が折れちゃうね。

亜美真美の『兄(C)、姉(C)』に因んだお便りで「雪歩風、貴音風、響風に『お姉ちゃん』って言って欲しいです」と。
貴音風だと「姉上」になるんですね。で、リアルに姉が居るのははらみーだけ、と言う事で、

ぬーぬー「そっか、呼びなれてるのは由実だけだよね。お姉ちゃん居るの由実だけだからさ。新鮮」
はらみー「姉上とは言わないけれども…」
ぬーぬー「確かにね、確かにね。そう、呼びかける事はさ、あたし達ないもんね。あずみんと私はね」
あずみん「ない、呼ばれる。あたし『ねーねー』って言われる」
ぬーぬー「あたしも昔は『ねーねー』だった。今は、『ねぇ』って言われるけど、『あのさぁ』みたいな」
はらみー「なんでそんなテンション低いの?」
ぬーぬー「呼んでくれないんだよ、もう!」

ぬーぬーは弟君好き過ぎるだろ。羨ましい…

ふつおた!!!

「ヴァイスシュバルツ アイドルマスター2 トライアルデッキ」の発売日以降バージョンのCMが流れました。雪歩参戦。
と言う訳で、最初の話題はそれ。書き下ろしイラストが見たくて一応買ったけど、プレイはしないよ。

で、お便りは「『6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L !』のチケット最速予約の抽選に当たりゲットしました!」。
おー、パチパチパチ(一堂拍手)
「浅倉さん、この感動を表現してみてください(勝利の雄叫びみたいな感じで)」

あずみん「獲ったどー!」

この方は初ライブだそうで。
続いてのメールは「迷惑メールの差出人が『愛美』だった」と言うもの。
あー、俺もさっき届いたSPAMのSubjectが「愛美さんに会いたいですか?」で軽く切れかけました。

ぬーぬー「あ、迷惑メールあるよ。あたし一時期ねぇ、一日百通とか来てね、もうね、フザケンナ!って思って…」

事務所からのメールもあるので「PCからのメールを拒否」の設定には出来ず、見落とさないように一つ一つチェックする、と。
そーゆー時はドメイン指定受信とかメルアド指定振分の出番ですが…

ぬーぬー「由実って書いてある差出人の人からメールが来て、迷惑メールで、『なんだよ!』って思ったことあるよ、由実!って」

一方のはらみー。

はらみー「由実も一時期すごく迷惑メールが来てて、速攻消してたんですけど、でも、なんか、すごいね、凝ってる迷惑メールみたいなのがあって、漫画に出てきそうな男の人の名前みたいな差出人で、『今仕事終わった。何してる? これから会いたいね。…続きはこちらへ』みたいな」

どう見ても出会い系SPAMです。本当にありがとうございました。

はらみー「『おはよう』とか、『今仕事が終わった』とか…」
ぬーぬー「ストーリー風なんだ?」
はらみー「そう、きっと恋人とか居たらこーゆーメールのやりとりすんのかな?と思って、なんかドキドキしちゃって…
あずみん「ちょっと! ちょっと!」
ぬーぬー「聴いたわ、それ。由実さ、すごい嬉しそうにその話してたよね、一時期。なんか『早く来ないかな?』みたいな…」
あずみん「それって、恋じゃない?」

はらみーの免疫の無さが色々と心配になりますw
変な男性に騙されないように、ちゃんと恋愛経験を積んで下さい。

続いてのお便りの「苦手なものが克服できた事は?」の問いに、

ぬーぬー「食べられるようになったもの結構出てきた。最近は、茄子がダメだったんだけど、茄子の天麩羅が食べられるようになったりとか、トマトもダメだったんだけど、すすんで買ったりはしないけど、出てくるもの食べられるようになったりとか、あと、シソが好きになったりとか…」
はらみー「そうなんだぁ」
ぬーぬー「大人になったわ! 由実はピーマン食べられるようになった?」
はらみー「由実はねぇ、大人になって、ピーマンは、自粛する事にしました!
ぬーぬー「(笑)ものは言い様だな」

先日の「ひたすら寿司を食うUst生放送」ではイクラやアナゴをまるっと残しておりました。
好き嫌い多そうだなぁ。

あずみん「あたしは、苦手なものって言うか、正直になるようになった」
ぬーぬー「ん?」
あずみん「あのね、なんて言うんだろう? 隠してたって言うか…例えば、『好きな食べ物何?』とか訊かれた時に、『イチゴとかオムライスとか好きです』って言ってたの、ずーっと」
はらみー「かわいい」
あずみん「ちょっとイメージを付けとこうかなって…」
はらみー「あやー」
あずみん「でも最近、『何が好きですか?』って訊かれた時に、『エイヒレと軟骨と蛸ワサです』って言うようになった」
はらみー「なんかリアルなあずみんって感じだね」

全部、酒のあてじゃねーか! どこの居酒屋だよw

あずみん「自分を曝け出す事こそが、大人の階段を上るって事なんだよ!」
はらみー「そうだねぇ、お酒をいっぱいあずみんは飲んで、それをね…」
あずみん「飲んでない! そんな飲んでない! そんな飲んでないよ!」
ぬーぬー「(笑)由実のね、このね、ジェスチャーがね、すげーオッサンなんだよ。こう、肩肘ついてさ…」
はらみー「これ、ギャップ萌えですからね。『こんなかわいらしいあずみんがまるでオッサンだよ』なんて、かわいいギャップ萌えだと思います」
あずみん「…もうちょっとなんか、いいギャップが欲しいな」
ぬーぬー「…うん、ゴメン。萌えない」

はらみー相変わらず酷いです。
あざといの黒いのSだのと言われてたあずみんも、全然かなわない。

歌姫楽園2011

先々週があずみんソロ、先週がぬーソロと言う事で、今週ははらみーソロなのです。
はらみー「何となく皆さん、昔の曲が多かったから、何となくその波に合わせとこうかなと思って(中略)徳永英明さんがカバーしてるのを、テレビで偶然その週に見かけて…」

と言う訳で歌うは四条貴音で「恋におちて -Fall in Love-」(小林明子)。

前の二人は若干ネタに走った傾向がありましたが、今回はガチでしっとりと歌い上げています。

あなたを知りたい!

はらみー「なんかその愛美のテンションが…あのぉ、ぬっぱらいですか? 本日も」
ぬーぬー「いや、なにも、水しか飲んで無いですけど…なんだよ! テンション上げようと思って頑張ったのにさぁ」

ひどい言い掛かりだw

はらみー「最近△続きなんでね」
ぬーぬー「そうだね」
あずみん「…△かなぁ?」

まだ言い張るかw
まぁ、正解でなければ△だろうが×だろうが同じ事でしょうけど、

それはそれとして、まずは、ぬーぬー。
「あるオフの日、実家で過していると、小学生の姪っ子が遊びに来ました…」
算数の宿題を「教えて」と言われ、全く分からなかった貴方はどうする? と言う設定。
いやいや、数学ならまだしも、算数なら大丈夫だろう。

あずみん「算数…でしょう? あたし結構早い段階で算数はねぇ、ちょっと、自粛したから…」
はらみー「由実も自粛がちだったんだぁ」

…あいたたた。

はらみー「『実際、世に出たら使わないよ』って、切々と説いて…」
あずみん「それむしろ学校中に説いてまわりたい」

…ダメな大人だw
と言うわけで、二人の出した答えは…

はらみー「社会に出てですねぇ、そーゆー小学校とか中学校とか高校とかで習った、数学とか算数とかほとんど使わないから、大丈夫だよ、みたいな感じで、その不必要さを切々と説く」
ぬーぬー「ぶっぶー! 『え~? こんなのも解けないの~? …悔しかったら自分でやってみなよ~』って、逃げる。…だって分かんないんだもん。分かんなかったらしょうがないじゃん!」

あはははは、今回は×になりました。
続いて、はらみー。
「ショッピングモールでお買い物をしていると、ずっと前から欲しかった限定品が数量限定で販売していました。しかし、これを買ってしまうと予算オーバーしてしまい、他に目星を付けている商品を買う事が出来なくなります…」

ぬーぬー「由実は関西人だからね、しっかりしているのよ、ここらへんは、お金の事に関しては」
あずみん「迷わず『カードで一括』って思った私は間違いだったみたい…」

と言う訳で、ぬーの分析により、「その限定品は買わない」と。
これはそのまんま正解。「予算がオーバーしてるんだったら、買わない!」

最後に、あずみん。
「(略)来月から、ウチの宣材写真を水着姿にする事にした。明日、事務所で撮影するから水着を持参するように(略・無駄に長いよ!)」

ぬーぬー「え? …社長…高木社長って事?」
はらみー「いや、リアルなウチの社長…」

株式会社アーツビジョンの代表取締役社長?w

ぬーぬー「うん…、あずみんはねぇ、絶対にねぇ、用意すると思うよ」
はらみー「ね。でも、白のビキニってなんか…はゃ…下着みたいだ」
ぬーぬー「はゃ…ハアハア」

ハアハアすんなw
って言うか、白はともかく何故ビキニと決め付けているのかw
と言う訳で、答えははらみーが纏めることに。

はらみー「はい、えー、白い、下着の様な、ビキニを、着てくる!」
あずみん「それ由実ちゃんの願望じゃないの? ブッブー!」

正解は「ぼかしを入れましょう」

返って怪しいわ!

ここで一曲。
ラジオ「THE IDOLM@STER STATION!!!」新テーマ「123!」
…あの~、イントロで「窓から見える~」の弾幕はやめてくださいw

Ending

ぬーぬー「なんかね、来週ね、なんかするらしいよ」
あずみん「なんか? …ってなに?」
はらみー「なんかするの? ザックリだなぁ」
ぬーぬー「(笑)すごいぼんやりなんだけど…なんかね、なんか食べるらしいよ」
はらみー「はやっ! ホント? 食べるの?!」
あずみん「え? この収録でって事?」
ぬーぬー「うん、来週の放送でね、なんか、食べられるらしいよ」
はらみー「まさか、まさか、あの…ずっと言い続けてきた、あの…、あれですか? BBQですか?
ぬーぬー「それはねぇ、あのねぇ、すごい速攻で却下されたから、分かんないけど…」
あずみん「え? じゃあ鍋だよ、鍋」
はらみー「ねぇ、なんかそーゆー鍋とか…」
ぬーぬー「あ、我慢大会? やる?」
はらみー「それは愛美さん一人でお願いします

「なんか食べられる」って何だ?w
ピクニックかなぁ?

アイマスモバイルのエリアゲームで5月末に企画が動くよ、との予告も。

あずみん「私朝倉ちょっと頑張らせて頂いた事がございますので…、詳しい詳細は25日更新のアイマス公式ブログをチェックしてみて下さい」

期間限定エリアイベントですかねぇ?
雪歩P限定ならあまり関係ないけど、果たして…

THE IDOLM@STER STATION!!! 第94回

連休明けに気合を入れる響と雪歩。

響「それじゃあ自分と、琉球空手の組手をしよう!」
雪歩「えー?! 私が空手を? そんなの無理だよー!」
響「大丈夫だって、ほら、いいではないか、いいではないかー! ほれほれ」

響さん、セクハラはほどほどに、
一方、何やら溜息を繰り返す貴音さん。五月病…だと?

響「そうなのか…、自分、かかったこと無いから分からないけど」
雪歩「響ちゃんはかからなそうだよねー」

ひどいw だが同意する。
尚、オチは予想通り。

THE iDOLM@STER STATION!!!

番組新テーマソング「123!」のイントロ明けを息を呑んで見守るあずみんです。

あずみん「…オッケー、今日も大丈夫!」
ぬーぬー「…うーん、ちょっと物足りないなぁ」
あずみん「なんだよう! なんだよう!」

ここでお便り紹介。
「(略)これをすると疲れが吹っ飛ぶ、的なモノって何かありますか?」

ぬーぬー「あたし、ねぇ、アレやってるよ。でぃ・ふゅーざー」
あずみん「(笑)ワンモア!」
ぬーぬー「合ってる、ディフューザー」

はらみー・あずみんは「女子力高い」と食い付きます。

ぬーぬー「癒し的な効果がある、なんだっけな? グリーンアップル? って言うのを今使ってて…」
あずみん「いいなぁ、あたしアロマはしてるんだけど、普通に生姜の匂いとか漂わせてる。全然女子力足りない」

風邪予防の実益しか、と仰いますが、それこそ声優さんのプロ意識としての体調管理なのです。

はらみー「最近やってるのが、あさぽんがとある曲をですね、ドラえもんバージョンで歌ってくれたものがありまして、それが、親切にもバンナムの方々がCDに焼いて私に渡してくださいましてですね。それを聴くと、なんか私何度聴いても笑えるみたいで、ちょっと疲れたなぁとか、しんどーいってなっても、それを聴いてると笑えてくるから、『あははははっ、あ、元気になった』みたいな」

何やってるんすか、あさぽん&バンナムさん!

あずみん「この番組リニューアルしてから誰もゲスト来てないのに、あさぽんの存在感半端無い!」

そろそろゲストを呼んでは如何でしょう?
ほら、MA2 2nd Seasonのリリースもひかえてますし、

ふつおた!!!

最初のお便りは、Xbox360「アイドルマスター2」での実績1000、全員のトゥルーエンド達成を報告するメール。
お疲れ様でした。私はまだ2周しかしてません。

はらみー「あたしやっても全然でしたからね。一番ダメなエンディングだったんですけど、それで感激してたら『それで感激しないで』って言われました」
あずみん「あたしね、一回目は雪歩をリーダーにしてプレイして、その時はね、グッドエンドだったの。ジュピターに何回も負けたけどね、頑張ってクリアして、グッドで、次はトゥルー見るぞって思ったんだけど、ちょっとトゥルー難しそうだなって思ったから、雪歩のトゥルーはとりあえず置いといて…」

貴音リーダーのアイステユニットで2周目を始めて、2週目、と。

はらみー「愛美は?」
ぬーぬー「私はねぇ、絶好調、だよ」
はらみー「え?」
ぬーぬー「超絶好調
はらみー「あのー、噂に聞きますとですねぇ、なんかあの接続が上手く行かなくて、今まだ始めて無いと言う噂が…」
ぬーぬー「そうそうそう。絶好調に、あのー、接続してる、から…
はらみー「あっ、楽しい段階だねぇ」
ぬーぬー「接続しようとして、何回も挿して抜いて挿して抜いてしてるから」
はらみー「お、わくわくしてる段階だね」
ぬーぬー「これからねぇ、どんどん楽しくなると思うなぁ」
あずみん「たぶん、箱の中で響もご機嫌だと思うよ」
はらみー「そうだよ」
ぬーぬー「…ごめんなさい」

最初の接続で手間取った事についてはあまり人様の事を笑えない私です。
続いて、人間ドックで中性脂肪の数字が…と言う方が、皆さんは普段生活で注意している事はありますか?と。

あずみん「お風呂に長く浸かる様にして、半身浴? 小説とか読んでるから、湯船の中だけで30分とか1時間とか…。あと、腹筋してる! あのね、あのね、頑張ったらね、歌とか超伸びるようになるかなって思って、練習しながら腹筋してるよ」
はらみー「どう? 割れてる?
あずみん「あのねぇ、まだ。(笑)『割れてる?』って訊かれるとは思わなかった」

一方のぬーさんは?

ぬーぬー「去年とかはねぇ、午後9時以降は食べないとか、すごい頑張ってたんだけど、今はねぇ、なんかねぇ…そーゆーの出来ない」
はらみー「なんで?」
ぬーぬー「出来なくなっちゃった(笑)」
あずみん「今、すごい満面の笑みで言いましたけど(笑)」
ぬーぬー「舞台が終わるまではすごい頑張ってたんだけど、なんか箍が外れちゃったみたいで、未だにセーブ出来なくって(笑)…そろそろね、やっぱりね、レッスンとかもね、あるしね、本番に向けて頑張ってかないと…あー、あたし今日ダメだな、ダメな話ばっかりだね(苦笑)」

大丈夫だよ! これからだよ!
で、最後に(本当に何もして無さそうな)原さんですが、

はらみー「由実はねぇ…。由実も何もして無い(笑)、割と普段からねぇ、運動も出来ないですし、湯船も毎日浸かっては居るんですけど、溜めるんですけど『もうなんか退屈!』って思って3分ぐらいで出てきちゃうから、半身浴も出来なくて、なんか…やろうかな?って、わくわくします!」
あずみん「アイマスステーション意識高いねぇ! みんななんかしてんなー!」

あずみんしかしてねぇw もう少し頑張りましょう。
続いて、ぬーさんが載った「クルマ情報誌・グー」(Goo)に対するお便り。
今手元にあるその掲載誌は「Vol.327 首都圏版 11.06.05」となっています。

あずみんがお便りを読んでいる間にぬーさんが照れ笑い?

あずみん「なんで笑ったの? なんで笑ったの?(笑)」

ちなみに、この記事はサービスエリアの飲食店を紹介する内容なんですけど、

はらみー「へ? …なんか食べたの? 食べる仕事?」

食い付く食い付く。

はらみー「すごーい、色々食べたんだねぇ。それじゃあ…」

は、早く原さんに食べ物を! 食べるお仕事を!
…って、貴方ふじびじさんでアイスクリームケーキ食べてたやん。

ちなみに、この撮影はアイステのリニューアル前だったとの事で、

ぬーぬー「まさか、撮影した後にですね。あの『高速道路』って言う、名曲がね、歴史に残る名曲がね、出来上がるとは夢にも思ってなかったので…」
はらみー「なんか、運命的ですね」

あずみん作「高速道路の歌」はまだまだ出番がありそうですw

あずみん「なんで?! なんで?!(絶叫) アイマスステーション挿入歌いらない!」
はらみー「わーい、今日は挿入歌として流れましたねぇ」
ぬーぬー「久しぶりの『高速道路』皆さんお楽しみ下さい」
あずみん「はい、じゃ次行きます! 次行きます! とめろー! とめろー!

全くお構い無しにフルで流れましたとさw

歌姫楽園2011

ぬーぬー「前回ね、雪歩がソロで、なんと『舟唄』を歌ってましたけども、あの時ね、やっぱさ、『ずるーい!』て思ったから、今回は、響のソロでーす!」

テストで頑張り過ぎて…、と言う話とか。
すごい気合入ってる「ジュリアに傷心」(チェッカーズ)でした。ぬーさんMAJIかっこいいw
二人もコーラスで参加してるんだけど、はらみーのハモりが渋くていい味出してる。
これはどこをとっても異色、先週のにしっかり張り合えてます。

あなたを知りたい!

まだまだ続いております。
例によってぬーさんからですよ。
「貴方は東京都知事になりました。この度、東京で世界的な博覧会をする計画が…」

…うん、TAFはもういいよ。

あずみん「ガンダム博覧会だよ」
はらみー「これ、間違いないよ」
あずみん「これは当たるね。なんか前回さぁ、△って言う姑息な手を使ったじゃない?」
はらみー「姑息なこと無いよ、素晴らしい案だよ!」

あずみんバッサリだw

はらみー「今回も、ね。今回はね。△以上、狙いたいね」
あずみん「そうだね。…○って言おうよ!」

で、ぬーさんの答えは?

ぬーぬー「ここはさぁ、アイドルマスターじゃない?」
あずみん「あー! カケラも思わなかった!
ぬーぬー「そして、そして、アニメを経て、劇場版発表!みたいな」
はらみー「あらー」
あずみん「そんな都知事いいなぁ」
はらみー「△だったか今日も。悔しいなぁ」
ぬーぬー「えー?!」

はらみーMAJI姑息w
せめて「バンナム繋がりで」とか紛いなりにこじつけぐらいしようぜ。
続いて、はらみーのターン。
「上司に付き添って、ものすごく偉い人達の集まるパーティーに出席した貴方。他の出席者と談笑する上司のスーツの襟元から、クリーニングのタグが…」

あずみん「あたしさぁ、これさぁ、ついこないだ、クリーニングのタグじゃないんだけどさ、ついこないだって言うかまさに昨日なんだけどさ…」

半袖で出たら出先で寒かったので、ユニクロに入ってパーカーを買い、レジでタグを取って貰って着ていたのだが、と言うお話。

あずみん「そのまま着て、スタジオ行って歌ってて、ふぅ!って思って休憩してる時にチラって見たら、ここにサイズのシールが貼ってあって…」

あるあるw
透明なシールに黒でLとかMとか印字されてるシールって、案外気付かないんだよね。
しかし、このあずみんの体験談でシンキングタイム is over.

はらみー「さぁ、二人のお答えは?」
あずみん「ぬーちゃんお願い!」
ぬーぬー「ちょっとだけ、その上司のお話が収まったところで、こっそり上司に耳打ちする」
はらみー「ブッブー! その上司にもばれない様にひきちぎる。『あっ、UFO!』とか言って、ばって見た瞬間に、ぎゅーって引きちぎっちゃう…かな?」
ぬーぬー「それ無理やんか、気付かれるわ!」

無理有り過ぎで強引過ぎる。
更に言えば、はらみーのターンになるといつも編集の苦労が感じられるのは何故でしょう?w

ぬーぬー「そっかー、今回も△だったかー!」
はらみー「ねー、△だらけだよー!」
あずみん「(笑)…もうなんか、かすりもしてない」

何処まで外したら×を受け入れるのか興味深い。
最後にあずみん。
「突然耳が無性に痒くなりました。周りにはアイマスガールズが勢ぞろい。さて、誰に耳かきをお願いする?」

あずみん「絶対されたくないって人だったら浮かぶんだけどなぁ…」
ぬーぬー「(笑)」
はらみー「(笑)…誰だろう? それも聴きたいけどね」
ぬーぬー「…聴かない事にしよう。聴かない事にしようね、それね」

はらみーは「器用な人」と言う事でミンゴスを上げ、ぬーぬーは平田宏美さんが最初に浮かんだと言う。
そんなこんなで、二人は回答を揃えて「麻美さん!」と答えるが…

あずみん「…ある意味当たってる。(ヴァイ!)さん以外」

…それ、隠してる意味あるんですか?w

はらみー「(笑)これは正解じゃないですか、完璧に」
ぬーぬー「あの、あの、訊いてもいい? どうして(ヴァイ!)ダメなの?」
あずみん「『マーガリン、いい事してあげようか?』って言って来そうだからやだ。なんかあの『こーしたら面白いんじゃね?』とか言いそう」
はらみー「あー、でも、言いそう」
ぬーぬー「大丈夫かな? 大丈夫? これ、ピー入れなくて大丈夫?」
あずみん「あ、あのねぇ、あの…出来れば入れて欲しい(笑) 名前だけ入れて欲しい。まぁ、分かっちゃうけどね、マーガリンで」

例え自主規制音(伏せ音)が「I want」じゃなくても、一人しか思い浮かばないから意味無いよねw

ここで一曲。
5月25日リリース予定「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON- 01 水瀬伊織」より、新曲「DIAMOND」

…な、何これ?! いおりん大人っぽくなったなぁ。
とても純粋な、ストレートに浸透して身体の中で音と言葉が巡る感じが心地良くて…
来週が楽しみ!

Ending

はらみー「はーい、こんなメール来てますよ~。『あずみんはミニスカへそだしナース希望』」
あずみん「聞こえない!」
はらみー「『書いて送れば着て頂けるとの事なので書かせて頂きました。宜しくお願いします』って事です」
あずみん「聞こえない!」
はらみー「いや、これ『書いて送れば着て頂ける』って言う事はね、告知致しましたので…」
ぬーぬー「(笑)由実が強引にね」
あずみん「聞こえない!」
はらみー「すごい! ミニスカへそだしナースって、…やらしー! あー、楽しみー!」

辱める事にかけてはたとえ先輩相手でも容赦のないYUMIX原プロデューサーですからw

あずみん「ねぇ、みんな、巫女とシスターはセクシーみたくないの?」
ぬーぬー「ナース、ナースへそだし…」
はらみー「だってもうあれは衣装決まってるからさぁ、もうあるからさぁ…」
あずみん「普段と違う一面とか見たくないの?」
はらみー「ないんだって」
あずみん「あたしデザイン画から描くよ! みんなの希望取り入れてデザイン画から描くよ!」
ぬーぬー「(笑)…喧嘩が始まった…あれ?」

その前にぬーさんがもにょもにょ言ってたのは何なのでしょう?

あずみん「こんなにずっと言ってたら、なんか本当になりそうですごく嫌だ!」
はらみー「ねぇ、皆さんに期待が今ね、ぐんぐん上がってるところですからね」
ぬーぬー「『まぁ、ナースだったら、ナースだけだったらいいかも』って思ってくれるかもね、その内ね、もっと過激な事言っとこ」
あずみん「絶対着せてやる! シスター半分切れてる服着せてやる!」
ぬーぬー「だからぁ、パンツ丸出しになっちゃうから、それはダメでしょ?!」
あずみん「みんなー、見たいかー?!」

…ゴクリ。
ど、どうなってしまうんだ。こんなに期待値上げちゃって、

今週のおまけ ver.2011 Rev.B

番組的にはノーコメントで。

「あなたを知りたい!」にてあずみんが答えを書いたフリップ的なものですが、肝心の名前のところは黒塗りで見えないなー(棒読み)

THE IDOLM@STER STATION!!! 第93回

雪歩「はぁー、何がいいのかなぁ? どうしよう?」

母の日のプレゼントに悩む雪歩、稼ぎ始めたので少しは良いものを、等と見上げた心掛けだが、貴音は「どのような贈り物でも喜ばれる」とアドバイス。

雪歩「四条さん、私もう悩みません! 私セレクトのお茶を贈りますね」
貴音「それはよき事ですね」
響「貴音~、自分も、東京土産として、東京の石や砂を贈る事にするさ。母さん、きっと喜んでくれるよね!」
貴音「流石にそれはダメです」

ダメに決まってるだろw

THE iDOLM@STER STATION!!!

今回はちゃんと切られる事無く「123!」が流れましたよ。

ぬーぬー「窓から見える~♪」
あずみん「ない! ない!」
ぬーぬー「あれ、違う」
あずみん「ホントにどれだけドキドキしたか…」

と言う訳で、ここで「123!」の感想メールを紹介。
そして、「どう表記するのか教えて下さい」と。うん、俺も聴きたかった。

はらみー「『まさか漢字で、椀痛刷じゃないと思いますが…』って」
ぬーぬー「じゃあ、それで!」

ぬーさんが言うには数字の「123」に「!」らしいのですが、はらみーが「!」付いてたっけ?と疑問を呈します。
おいおい、大丈夫なのか?

ふつおた!!!

最初のお便りは、4/28配信開始の(「アイマス2」DLCカタログ第03号)「愛 LIKE ハンバーガー」の感想と、コラボに期待するメール。

はらみー「いいですねぇ、でもなんか、これでコラボして、よくあるじゃないですか、ラー油バーガー的に、自分達で美味しいものを入れてって、作るって…メニューから作って、試食会とかして…」
ぬーぬー「結局食べるんだよね?」
はらみー「そうそう、でもそれをね、ちゃんと販売する的な…」
あずみん「じゃ、由実ちゃんだったらどんなハンバーガーにするの?」
はらみー「へ? 何しよう? でもやっぱ好きなものを入れたいから、ラーメンが入ってたりとか、が入ってたり太刀魚が入ってたりとか…」
あずみん「太刀魚?!」
ぬーぬー「ゴメン、あの、曲の話していい?」

好きなものを全部ぶっこめば…と考える人の手料理は食べたくないですw
それはそれとして、ぬーさんが如何にこの曲が好きかと言う話。

ぬーぬー「あたしこれ大好きなの。なんかねぇ、『アイ!ライク!』って言う時がすごい楽しくって、踊りは、録る時は分からないじゃない? けど、あたしも踊ってるのを見て、すごい楽しそうに踊ってるから『あ、良かったぁ』って思ってさぁ。でもちょっと難しかったけどね…」
あずみん「これはアレだよ。絶対リアルで再現してくれるって言うフラグが立ってるんだよ。ぬーちゃんは持ってるなぁ、やっぱり」
ぬーぬー「いいよ! いいけど、いいけど、じゃあ二人があのハンバーガーの手、作ってね。あれ作ってくれたらやるよ!」

あのアクセサリーはどうかと思いますがw
響がすごいノリノリでびっくりしたんだけど、中の人もノリノリだったのね。

はらみー「これでもさぁ、この曲さぁ、冒頭の台詞もすごく好きで、キャラによってさぁ、かなり雰囲気が違ったりするじゃない?」
ぬーぬー「(笑)貴音は、貴音は…」
はらみー「(笑)そう、なんか重いんだよね」
あずみん「でもあたしレコーディングする時に、『じゃあちょっと他のキャラ見本で最初に出しますねー』って言われたのが貴音で、『おおっと?!』ってなって、『あ、あ、貴音は貴音なんで雪歩は雪歩で行って下さい』何のための見本ですか」

実はまだ12人分は聴いてなかったりする。(^-^;

続いて、ドラマCD「ぷちます!」の感想メール。
「やはり、音声の次は映像が欲しいですよね。アニメ化も期待しています」

「ちびき」の鳴き声はもう1パターン収録したけどドラマCD中では使用されていなかったと言う話とか、
原作コミック中ではラッパを吹くだけだった「ゆきぽ」に呼吸音などの台詞が付いたと言う話とか、
貴音が響にほっぺつねられてるシーンの話とか…

続いてのお便りは、はらみーのお姉さんの出産をお祝い。
「でも、これで、はらみーも近い内に『おばちゃん』って言われるんですよね?」

はらみー「おばちゃんは嫌なので、とりあえず、ここは敢えて、家族の誰も呼んでない『はらみー』と呼ばせたらいいかなって」

ぬーぬーが生まれた時、お父さんの妹さんはまだ10代だったので、叔母さんと呼ぶには抵抗があり名前の呼び捨てだとか。
そうそう、ぬーのお父さん若いんだよね。

ぬーぬー「そう、ちょうど、その美結ちゃんが生まれた日にさ、会ったじゃない、私達」
はらみー「会ったねぇ」
ぬーぬー「それでねぇ、由実がもうホント嬉しそうにねぇ、写真を見せてくるの」
あずみん「見せてくれた! うん、すごーいかわいかった!」
ぬーぬー「『今日生まれたのー!』ってね。なんかねぇ、こうやってさぁ、人が生まれるってだけでさ、こんなに幸せになれるのってすごいよね」

7月のライブの時に会いに行きたいね、と言うお話でした。

歌姫楽園2011

今回のリクエストは「あずみんの好きな曲」と言う事で、あずみんセレクションです。

はらみー「え、どんな曲? どんな曲?」
あずみん「まだ、ナイショ♪ でもねでもね、初めてね、『浅倉さん、やり過ぎです』って言われた♪」

と言う訳で、萩原雪歩で「舟唄」(八代亜紀)

うわぁ、あずみん楽しそうw

あなたを知りたい!

あずみん「あったよ、このコーナー、まだ今週も」
ぬーぬー「てっきり、前回で終了かと思ってた…」

先週は遂に見事(?)3人とも当てましたが、今週も続行です。

ぬーぬー「じゃあ、じゃあこのさ、紙が入ってる箱さぁ、ちゃんと、作ろう。だってこれ何? 軽量カップの箱みたいな…」
あずみん「今はエコの時代なの!」

まずは、ぬーぬーが回答するシチュエーションから。
「どこかで会った事があるんだけど、どうしても名前が思いだせない人に『久しぶり』と話しかけられた時…」

直接的に聴けないよね、と。

はらみー「名前とかを言わずにとりあえず話して、で、なんか『あ、でもまた連絡とかとって遊びたいよね』とか言って、携帯で『交換しよ』とか言って、赤外線で入ってきて、それチラッと見る」
あずみん「はっ、それいい! それ活用していこう、実生活で」

人の名前を覚えるの苦手なんですけど、名前を忘れている事を隠して誤魔化すのも苦手です。orz

はらみーの答えは「直接的に『誰?』とか言う風には訊かずに、会話の中でヒントを得ながら、その人の名前を、知る」

ぬーぬー「ん~微妙~! んーー、これ…んー、ブブー、かなぁ?」
はらみー「えー? 嘘ぉ!」
あずみん「迷ったんだったらピンポンでええやんか!」
ぬーぬー「違うもん、だって私の書いてる事と全然…」

ほえ?

ぬーぬー「あのね。思い出そうとは、あんまりしない、と言うか、その場では。『あー、久しぶり。メアド交換してたっけ? 今しとこうよ』つって、もしくは、もうそのまま、当たり障りのない話をしてバイバーイって」
あずみん「(笑)あ、相手を知ろうとは、特にしない?」
ぬーぬー「うん、後から自然に思い出すかな、みたいな、感じです」

はらみー、評価「△」と主張。強引だなぁ。

続いて、はらみーが回答するシチュエーション。
「貴方は二人を自宅に招いて料理を振舞う事にしました。さて、どんな料理を振舞う?」

ぬーぬー「ちょっとなんか…由実ちゃん、なんかあんま…、自分に向かないのばっか引くね
あずみん「ぬーちゃん! そんな事言わないの!」

恋愛ネタといい、料理といい…

ぬーぬー「どうだろう? 何を振舞ってくれるか…」
あずみん「ぬーちゃん、好きな食べ物なに?」
ぬーぬー「あたしは、あたし何だっけな? 由実が知っているのはね、たぶん、梅干とかスルメとかって言うと思う」
あずみん「じゃあ、それで♪」
ぬーぬー「(笑)料理じゃないよ!」
あずみん「『出来た!』って言って、スルメと梅干が出てくる」

…ダメだこれは、

はらみー「答え、ラーメン。確実に美味しいものが振舞えるでしょ?」
ぬーぬー「それは、どーゆー系? なんか、さぁ、インスタントか、麺が生のヤツか、それとも、ご当地のお土産みたいので本格的な…」
はらみー「ううん、お湯入れるやつ
ぬーぬー「カップラーメン」
はらみー「うん!」
あずみん「もう、茹でると言う項目も破棄したのね?」

これはひどいw
由実さん由実さん、貴方がミンゴスの家に行ってカップ麺出されたらどう思うよ?
楽天イーグルスの監督かと思うぐらいの猛抗議をすると思うぞ。

ぬーぬー「あ、でも、料理をしてないと言う点ではあってたね」
はらみー「じゃあこれも△ってやつですか?」
あずみん「どんどんみんなゆるくなってるよ!」

最後に、あずみんが回答するシチュエーション。
「友達との遊ぶ約束をしていたのに、約束の時間に遅刻してしまった貴方。待ち合わせ場所に到着しての第一声は何と言う?」

はらみー「え、これ…他に選択肢無いよね?」
ぬーぬー「うん、『ごめんなさーい』その、遅れちゃった理由を、『寝坊しちゃって』とか『電車が止まっちゃって』とか」

他に選択肢が無いので、遅刻の理由まで考え始める二人。

あずみん「ゴメンねー」

うん、他に考えようが…

あずみん「『ゴメンねー』って言って、たぶんすごい、精一杯の『ゴメンね感』を出して…『はぁ、はぁ、はぁ、ごめんね…』」
ぬーぬー「待って、あずみんあずみんあずみん、あずみん、あずみんゴメン、『ゴメンね感を出して』ってところで、もうなんか、ダメだと思う」
はらみー「(笑)やばい、お芝居が…」
あずみん「心の底から『ゴメンね』って思ってるよ、浅倉は!」

こんなシンプルな答えまで、斜め上にオプション追加しやがったw

ここで一曲。
5月25日リリース予定「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON- 02 双海亜美」より、新曲「YOU往MY進!」

Ending

ぬーぬー「お、こちらでも流れましたー」

と言う訳で、「123!」はオープニング&エンディングなんですね。

ぬーぬー「まださぁ、こうやってトークの後ろで流れてるのだけじゃん? いつ、ちゃんと聴いてもらえるんだろうね? いつかさぁ、歌えたりしたらいいよね。みんなでね」

Third travelイベント当たってるといいなぁ。
この手の限定イベントは当たった試しが無いのです。

はらみー「あずみんのナースとかも見れるかもしれない…」
ぬーぬー「まだ言うか(笑)」
はらみー「って言う風に、ここで言っといたら、ホントに着てくれるかもしれないから」
あずみん「なんかね、最近ね、お腹出してもいいです隊に衣装が改造された巫女服とシスター服をね、きっと誰かが用意してくれると…」
ぬーぬー「し、シスター服お腹出したらちょっと危ないよね? お腹から下ないって事でしょ? おかしいよね?」
あずみん「由実ちゃんと、ぬーちゃんの、セクシーな巫女さんと、シスター服、楽しみだな~♪ 楽しみだな~♪」
ぬーぬー「やばいよ、やばいよ、あずみんの逆襲が始まった…」

何そのエロ衣装w
(どうせ当たらないだろうけど…)楽しみだな~♪

THE IDOLM@STER STATION!!! 第92回

響「ついに今年も、ゴールデンウィークがやってきたぞ。うぅっ、今から恐ろしい!」
雪歩「響ちゃん、あの、ゴールデンウィークって、別にUFOが攻めてくるとか、そんな恐ろしい日じゃなくて、普通にお休みがいっぱいある日だよ」
響「甘い! 甘過ぎる! 雪歩も貴音も、ゴールデンウィークの事がちっとも分かってないぞ!」

先週のアイスタの中村先生&ミンゴスの「休み」に対する感覚を聞いた後だと、何か妙におかしい。
ニコ動の「響はクリミナルガールズじゃないしw」のコメに噴いた。

THE iDOLM@STER STATION!!!

はらみー「曲が、高速道路じゃなくなってる!」

と、見せかけて、イントロだけで『高速道路』にチェンジ。

3人「「「えー?!(絶叫)」」」
はらみー「これ、もしかして来週も継続される系なんでしょうか?」
あずみん「嘘だー! そんなの嘘だ! 曲作ったもん、新しく」

あずみんキレたww
新曲「1・2・3」、早く聴きたい気もするが、あずみん弄りもこれはこれで…

ぬーぬー「さっきも話してたんですけど、ま、オープニングとエンディングね、その新しい『1・2・3』はどこで使うのかと、ちょっとねぇ、悩んでるらしくって、制作陣も」
あずみん「何を迷う事がある! オープニングに使おうよ!」
ぬーぬー「だって、だって…え? え? あずみん知らないの? 『高速道路』の人気」
あずみん「えー?! 人気なの?」
ぬーぬー「絶大な人気を誇っているこの『高速道路』…」
はらみー「もしかして、6月のイベントの時にあずみんが歌ってくれるんじゃないかな、一人で」
あずみん「やめてー! やめてー! 何その罰ゲーム!」

と言う訳で、番組新テーマソングのレコーディングのお話。
はらみーによると「爽やかでお洒落な曲なんだけど、結構難しくて…」との事。
イベントで歌うよね。今度こそ、当たってくれ!

ふつおた!!!

はらみー「さてさて、もうちょっとでゴールデンウィークですよ」
あずみん「真っ只中かな?」
はらみー「あ、そうなんだ。あれ、ご予定は?」
あずみん「…うん、レッスンとか」

と言う訳で6~7月の「6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L !」の準備に入っている皆さんです。
福岡のPからも「2年ぶりの地元開催」を歓迎するお便りが、

はらみー「これねー、あたし行った事ないところが2箇所も入ってて、札幌と福岡」

食べ物ですね。分かります。
4thも振り返りつつ…

はらみー「なんか福岡で、あんまり時間が無くて、美味しいもの食べられなかったって言ってた気がする」
ぬーぬー「それ、それ言わせる? 長くなるよ。あたし絶対ねぇ、絶対忘れない! あの時の恨み
あずみん「なになに? 何があったの?」
ぬーぬー「あのね、ホントは福岡の前日に大阪の予定だったの。で、それがインフルエンザで延期になってしまって、大阪がある前提でのスケジュールを組まれてたから、福岡入り出来たのが夜遅かったの。でも、スタッフの人はそれより何時間も早くね、現地入りしててね、超美味しいものを食べていたわけ。で、あたし達が飛行機を待って『あー、お腹空いた』とか言ってる時にメール送ってくるわけさ。『こんな美味しいの食べたよ』って、絶対、絶対あたしあの時の恨み忘れない!って思って…」
あずみん「あれだよあれだよ。スタッフさんはね、きっとあの、毎日ね、準備で大変でね、色んな事気を配って、色んな事頑張ってたからね、そーゆーご褒美があってもいいんだよって、ここでね、肯定しとくとなんか良い対応あるかなと思う
はらみー「あ、かしこい!」
ぬーぬー「でも絶対に許さない! でもあたし絶対許さない!」

流石あずみんあざといw

あずみん「あたしね、ツアー自体が初めてで、前回の時は参加して無いので、だからほんとに、色んなところに、今回ちょっと札幌はお邪魔できないんですけれども、東京・名古屋・福岡・大阪、4箇所行けるので、もうほんとに今から楽しみです」
はらみー「いいですねー。由実もね、すごいね、大阪がすごいすごい嬉しくて、この前2人行ったでしょ? 由実も行きたい行きたい言ってて、で、やっとこさ、しかもゴールデンウィーク今年も帰れ無さそうなので、ホント、満を持して大阪に帰る感じがね」
あずみん「由実ちゃん大阪の事しか言ってないけど
はらみー「あ、ごめんなさい! もちろんね、各地で頑張りつつ、美味しいもの食べつつ

これはひどいw
大阪か食べ物かの二択ですね。

続いてのお便り、「某所でミンゴスが言っていたんですが、アイマスガールズの中にはアッキーを筆頭とした『お腹出してもいいです隊』と言うものがあるらしいですね。是非皆さんも次のライブでは『お腹出してもいいです隊』に入隊して下さい」

3人「「「却下!」」」

えー、ぬーさんだけでも出してよぉ~!

あずみん「ぬーちゃん出せそうじゃない?」
はらみー「愛美は出せそう!」
ぬーぬー「出さないよ、あたし」
はらみー「だって、アクターズスクールってそーゆーイメージじゃない?」
ぬーぬー「由実この前さぁ、この前じゃない結構前だけどさぁ、一緒にプール行った時お腹出してたじゃん」
はらみー「…あれはね。プライベートだからね、いいやって思ったけどね、基本的に、お気付きでしょうか? 由実ね、割と今までの衣装は、露出かなり無い方なんですよ、あたし」
ぬーぬー「そうですね。お気付きになってました」
はらみー「なってましたか? なので、あたしはたぶんここには入隊できないんですが」
ぬーぬー「今まで隊に入ってるのって誰?」
はらみー「あっこちゃん(長谷川明子さん)」
ぬーぬー「と、あたし見た事あるのは、(中村)繪里子さんと…」
はらみー「あ、そうだね」
ぬーぬー「あと、釘宮さん」
あずみん「あ、そうなんだ?」
ぬーぬー「釘宮さん出してたよ。素敵なお臍でしたよ

自分は他人のお臍見てぐふふな変態淑女の癖に「ぜったいやんないよー!」と言うぬーさんですが、腰周りを出してサマになる人と言うのは限られるわけで、出せるなら出して頂きたいと思うわけですよ。
はらみーがこれまでの衣装で露出が少ないのは、キャラもあるけど、過去幾度か言及されたお腹周りの体形の都合があるような気がしてならない。お腹がぽっこり膨らむまで食べると言うじゃないですか。シルエットが出ないように衣装を作らざるをえないのでは?

続いてのお便りでは、シスター愛美、原巫女さんに続くあずみんのコスプレは?との問題提起。

はらみー「あたし分かるよ、あずみんに似合うやつ」
あずみん「なになに?」
はらみー「割烹着!」
ぬーぬー「…それ、コスプレ?」
はらみー「コスプレで、それで御飯作ってくれるの」
あずみん「それ由実ちゃん限定ってやつ?」

オチに使う気満々である。

あずみん「もうちょっと可愛くして~!」
はらみー「いや、これはねぇ、みんなネタに走りましょう!

まぁ、ミニワンピースとか着せられて辱められる前に予防線でネタに走るのはありかも知れんねw

ぬーぬー「でも、あたし、ガチで思うのは、あのね、ナース」
はらみー「似合いそうだね。ホント似合いそう。ね、注射とか持ちつつ…」
あずみん「え、そうなんだ、やっぱ凶器系な…」
はらみー「やっぱ、ここでドSキャラを」
ぬーぬー「有無を言わさずね。『お注射しましょうねー』とか言いながらブスッてやるんでしょ?」
はらみー「そうそうそうそうそう」
あずみん「それなんか別料金取んなきゃ
はらみー「じゃこれもしかして、それこそ次のイベントとかで…」
あずみん「やだよー! そんなの!」
ぬーぬー「超楽しみ…ぐふっ」

3人ともナースでいいと思うよ!
俺はドSの2人ではなく、あえてMなぬーさんに踏まれたいよ!(←黙れ)

続いて、ヴァイスシュバルツのアイマス2トライアルデッキの話題。
今回のデッキは春香、響、美希、真美、やよい、雪歩で構成されているそうで、貴音さんが入ってないと知ったはらみーは絶叫。

歌姫楽園2011

今週までアイマス曲シリーズ、次週からまたリクエスト曲だそうです。
と言う訳で、響、貴音、雪歩で「SMOKY THRILL」

…くぅ、たまらん。これは癖になるな。

あなたを知りたい!

ぬーぬー「今日こそ…あずみんを当てるよ!」
あずみん「私?!」
はらみー「あ、そうだ。今まで一回もあずみんだけ当たってないねー」
あずみん「私は王道を行ってるんだけどなぁ~、かなり分かり易いと思うんだけどな」

うwそwつwけww
当てさせる気無い癖に、

さて、最初はぬーぬーが回答するシチュエーション。

あずみん「貴方は、精霊から『魔法少女になって世界の平和を守ってくれ』とお願いされました…」
ぬーぬー「きゅるん♪
あずみん「(笑)萌えた…魔法少女に変身すれば、色んな魔法が使える様になり…」
ぬーぬー「あ、違う。『うぃっぴゅ♪』だ。うぃっぴゅ♪
あずみん「どんな願い事も叶えられます。しかし、変身すると、とってもメルヘンな上、露出も激しいすっごい衣装で人前に出る事になります…」(以下略)

と言う訳で、シンキングタイム。

はらみー「さっきのさぁ、お臍出すのがどーたらこーたら言ってた時に、ちょっと腰が重そうだったんだけど、でもでもね、なんか、こーゆー風にお願いされたら、やりそうだと思うのね」
あずみん「あたしもやってくれると思う。ぬーちゃん女子力高いから…

あぁ、なるほど、「きゅるん♪」や「うぃっぴゅ♪」は女子力か(違

と言う訳で、はらみーとあずみんが相談の上で出した答えは、
「ぬーちゃんは衣装を自分なりにアレンジした上で…」

ぬーぬー「OK♪ 後で魔法で衣装変えるよ!」

大正解でした。
ぬーさんは機転が利くのです。
続いて、はらみーが回答するシチュエーション。
「貴方が街中をぶらりとしていると、片思いだった人に遭遇。しかし、相手はまだこちらに気付いていない様子。声をかけようにも、今日の貴方はお世辞にも綺麗とは言えない格好…」(以下略)

はらみーはそっち方面は特に臆病な気がする。

あずみん「なんか由実ちゃん恋愛ネタ多くない?」
はらみー「ホントだ、何でだろう?」

と言う訳で、あずみんとぬーが相談の上で出した答えは、
ぬーぬー「えっとぉ、話しかけられずに…」
あずみん「…去る」
ぬーぬー「しょぼんってなる」

はらみー「これはぁ、『お洒落とは言えない格好』って書いてあるけど、例えお洒落してても、たぶん話しかけられない。無理~!」

これまた大正解。残るはずみんですが…
「友人が作ってきた手料理がとっても不味かった。友人から料理の感想を求められた貴方、さてどう答える?」

はらみーのホームベーカリーの話ですか?w

はらみー「イメージなんだけど、不味いとか直接的には言わずに、ちゃんとこう褒めつつも、その、なんか次に繋がるアドバイスをソフトにしそうじゃない?」
ぬーぬー「なんか彼氏みたいな(笑)」

と言う訳で、はらみーとぬーが相談の上で出した答えは、
「直接的には不味いと言わず、適度に褒めつつ、次に繋がるアドバイスも入れながら…」

あずみん「オリジナリティ溢れる味だねー。独創的な感じで初めて食べたよ。ちょっと作り方知りたいから、もう一回一緒に作ろう」

褒めてねぇww
でも、一応3人とも正解した、と言う事になります。

はらみー「これ、このコーナー、あの、次からこれを維持できるのか、また下がったらすごいショックだね」
ぬーぬー「…ここで打ち止めにする?」
はらみー「勝ち逃げ的な?」
あずみん「だって今回上手く行ったんだよ? もうきっとこれからは百発百中だよ! …でも、スタッフ側がそう判断しなかったら次からは無くなる」
ぬーぬー「(笑)でも、なんか、『百発百中だよ!』って言った時のあずみん目泳いでたよ」

毎回かなり面白いので、続行するんじゃないかと期待しておきます。

ここでコロムビア枠な一曲。
TVアニメ 「GOSICK-ゴシック-」新エンディング・テーマ、コミネリサ「unity」(4月27日発売)
先週流してた「Resuscitated Hope」は第1期エンディングでしたね。間違えた。

Ending

ぬーぬー「…かかった」

オープニングではイントロだけチラ聞かせと言う焦らしっぷりだった「1・2・3」がちゃんと流れました。
あ、曲名の表記自体はこれであってるかどうか分かりません。番組中では「わんつーすりー」と呼ばれてます。

あずみん「最後まで気抜けないからね」
はらみー「ねー、いつ切り替わるか分からない」
ぬーぬー「来週からは、まぁ、毎回、どこかしらでかかるはずです」

をいをいw 早くフルで聴きたいぞ。
あずみんの〆の挨拶は来週辺り決定したいとの事。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第91回

自転車で登場の響。
響「ゴールデンウィークにお休みがもらえたら、ちょっと世界一周でもやってこようかな~」
雪歩「流石にそれは無理じゃないかな…」

ゴールデンウィークまるっと休めるのは今の内だぞ。
ミンゴスやチアキングを見てみろ。GWにもライブ&トークショーだ。

響「もしかして、貴音は乗れないんじゃ…」
貴音「け、けしてその様な事は…分かりました、やってみましょう。…あぁ、神よ、私に力をお貸し下さい」

うむ、オチは予想がついた

THE iDOLM@STER STATION!!!

例によって、あずみん作詞作曲の高速道路の歌からスタートです。

はらみー「なんかこれが流れる度どうしても笑っちゃうから、笑いから入ってしまう…」

早く何とかして下さい。
先週の放送の最後の、ぬーお誕生日祝いの振り返りから。

あずみん「なんかちょっとタイミングずれたよね~」
はらみー「あ、なんかずれたの? だいじょうぶ? あずみん」
あずみん「だいじょうぶ? 由実ちゃん」
ぬーぬー「お前だ! お前だ!」

はらみー平常運転w

はらみー「あんなマトモにお祝いして、愛美もビックリしたでしょ?」
ぬーぬー「超ビックリした。思わず泣いちゃった」
あずみん「どっちが良かった?」
ぬーぬー「え? 何が?」
あずみん「どっちが良かった? マトモな誕生日はやっぱり嫌だって!」
はらみー「もちろん去年の方がね。ネタに走りましょう!」
ぬーぬー「マトモが良いに決まってるじゃないか! あずみんはねぇ、今までの事を知らないからそんな事が言えるんだよ!」
あずみん「大丈夫だよ。私の誕生日の日は普通にみんな祝ってくれるもん!」
はらみー「分からないぞ~」
ぬーぬー「あ、そうそう、今までのね、サイクルだと、二番目のお誕生日の人が酷い目に遭うって言うサイクルだから…」
あずみん「じゃあ由実ちゃんだ」
ぬーぬー「次は1月だから由実」
あずみん・ぬーぬー「「楽しみだなー」」
はらみー「メール紹介しますっ!」

楽しみだねー♪
って、だいぶ先だぜ。

ふつおた!!!

最初のお便りは、「異性の日常のしぐさで、ドキッとするものは?」と。

あずみん「私ねぇ、すごいあのピンポイントなんですけど言っていいですか? ピアノを弾く指」
ぬーぬー「しぐさじゃないけど、お箸を綺麗に持つ人好き」
はらみー「由実もしぐさじゃないんですけど…(笑)『しょうがねぇなぁ』みたいな、なんか漫画に出てきそうな人が好きですね」
ぬーぬー「早くね、その夢から覚めるべきだ

はらみーは永遠に夢見がちな乙女です!

スモスリ、ゲーマガ、ヴァイスシュバルツのCMを挟んで、シークレットイベントの感想メールを紹介。
「スモークチーズとか、中村繪里子さんのモノマネが楽しかったですね。と言う事で原さんも、中村繪里子さんのモノマネをしてみて下さい」

ぬーぬー「3,2,1,Cue」
はらみー「…『なんか、恥ずかしいなぁ』…これ何か教えてあげましょうか。この前ね、繪里子さんとお買い物に行った時にね、繪里子さんがね、かわいい雑貨とか見て『キャーかわいい』とか、ぬいぐるみ見てかわいいって言うもんだから、『なんかメルヘンですね』って言ったら、リアルに、ほんとにリアルなテンションで『なんか恥ずかしい』って言ってたんで、超かわいくて、今それがヒュッて出てきたんで」
あずみん「分かりづらいわ!」
はらみー「ですよねー」
あずみん「なんでモノマネかって言うとね。東京も大阪も、モノマネって言う無茶振りがね、すごく頻繁に繰り広げられていて」
はらみー「なんか最近いろんなところで聞きますよね。モノマネ…
ぬーぬー「うん、由実が振るからなんだけどね
はらみー「…え? あ、この前のやつ…」
ぬーぬー「『え?』じゃねーよ!」
あずみん「そうだよ、全ては『まぁ飲めよ』から始まってるんだよ!」

スモークチーズの話とか、わけがわからないよ。
続いて、シークレットイベントおよびニコ生「アイマスタジオ サテライトステーション」で公開されたアニメPV(2nd)の感想メール。

響の頭の上にハム蔵が乗ってるんだよ、と言う話とか、アイステは最近BBQ推しなので、監督がそれを聴いていたのでは?と言う話とか。
いや、それはないと思いますw アイステがBBQ推しになったのって滅茶苦茶最近じゃないですか。
ニコ生「アイマスタジオ サテライトステーション」はぬーさんも見てたそうです。

そして、明日(じゃない、今日)4月25日のお昼に公式ブログで新しい発表があるよ、との再告知。
もしかして、6th来ちゃいます?

続いてのお便りは「リアル765プロ企画」に関して、

はらみー「『やはりアイステ的に一番見てみたいのは…』はぁ!えーっと『貴音(はらみー)と餃子の王将のコラボではないでしょうか?(略)』…ですって!」
ぬーぬー「思いっきり中の人ネタじゃねーか!
はらみー「これいい!すごい…」
あずみん「もうね、貴音って申し訳程度についてるだけでホントはらみーでしょ、これ」
ぬーぬー「こじつけてるだけで…」
はらみー「食べ比べて、で、美味しい順位とかつけるのとかやりたいですね」
あずみん「もうね、誰のための宣伝?それ」
ぬーぬー「アイマスじゃねーから」

はいはい、おねラン、おねラン。
はらみーの「食べ比べ」発言の前にこっそり編集入ってますよね。
はらみー、よっぽど語ったんじゃねーかとw

あずみんは「造園業でスコップ使って働きたい」「お茶のCM」等、ぬーは「動物園のCM」と、
続いて、アイステ3rdCDの感想メール「初っ端からぬーぬーがエロいとかミンゴスがエロいとか一瞬買うCDを間違えたのかと思いました。しかしミンゴスが居ない今、アイステのセクシー担当がぬーぬーだけになってしまいましたね」
そうなんですよ! 3rdのブックレットはぬーぬーがエロいんです!
まぁ、それはそれとして、「セクシーレッスンを」との指令が。メアド告知をセクシーにやる事に。

あずみん「えー? じゃあ、ぬーちゃんから手本見せてよ。唯一のセクシー担当」
ぬーぬー「あたしねぇ、改めてやってって言われると全然セクシーじゃないん…って言うかもともと…」

まぁまぁ、ぼやくなって。

あずみん・はらみー「「セクシー先生」」
ぬーぬー「そうかな? そうかな? どんどん行こう! どんどん行こう! どんどん行こう!」

三者三様のセクシーです。

歌姫楽園2011

今回はウメPからのリクエストで、「THE IDOLM@STER MASTER LIVE 04 my song」より「inferno」。

あずみん「お! 来た! やった!」
はらみー「あ、嬉しい? 好き?」
あずみん「そうなんです、あたしすごく好きで、この曲ってもともと千早さんとね、雪歩さんが歌ってるので、すごく好きで、歌いたかったので嬉しいです!」

ぬーぬーはミンゴスと一緒にライブで歌ったよね。

あなたを知りたい!

もっとお互いの事を知るべく、様々なシチュエーションでの行動をお互いに予想しあうコーナーです。
先週は三人中一人分しか当たらなかったけど、今回は果たして?
まずはぬーさんがシチュエーション設定をドロー。
「巨大隕石が地球に接近。脱出用宇宙船、ミサイル、地下シェルターへの入り口、キャッチャーミット等があるが…」

ぬーぬー「うーん、そうかぁ…」

ぬーさんが悩んで書いてる間に、あずみんとはらみーは相談。

あずみん「ねぇ、キャッチャーミットって何?」
はらみー「キャッチャーのミット」

そうだね。確かにキャッチャーのミットだね。
と言うか、教える気がないよね。

2人が選んだ答えは「ミサイル発射装置」。
ぬーぬー「キャッチャーミットはね、あれだけど、他のはやっぱり助からない人が居るかもしれない。って言うので、いっその事、全て滅びるか、みんな助かるかと言うので、ミサイル、で隕石を破壊します」

正解です。それを選んだのははらみー。

はらみー「なんかー、破壊しそうだなぁって」
ぬーぬー「あってるあってる」
はらみー「そうでしょう? で、ちなみにあずみんは…」
あずみん「キャッチャーミット!」

ちょwww

続いてはらみーがシチュエーションを設定をドロー。
「駅までの道が分からなくて困ってる外国の方に『えくすきゅーずみー、くじゅーてるみーうぇいとぅーざすていしょん』と尋ねられました…」

はらみー「くじゅーてるみ…なんだろ? それなんて言ってるんだろ? ステーション、駅がどうとか…」

ちょっと待て、状況説明の最初に『駅までの道が分からなくて困ってる』って言ってただろ。
質問内容が分かるかどうかはこの際全く関係ねーよw

ぬーさんの答えは「説明しようとするが英語が浮かんでこず、道も分からないので、交番まで一緒に行く」
はらみー「とりあえず何かを知りたいんだと思うから、携帯電話をそのまま貸して、セルフでなんかネットで調べてもらう」

…流石にそれは読めないw

あずみん「(笑)これホントに、その人のキャラクター出るよね」

最後にあずみんがシチュエーションを設定をドロー。
「宴会の席で女性の先輩が泥酔。酔っている後輩の女の子にセクハラをしだした。後輩は困っているぞ。さて、貴方ならどうする?(実在の声優さんとは一切関係ありません)」

聴いた事があるような、と言うか、よくある話だね。
とりあえず画像うpしろ。話はそれからだ。

はらみー「これどっかで聴いた事ありますね」
あずみん「そう、なんかよく実演されてた気がするな」
ぬーぬー「それを見て、あずみんがどうするのか」
あずみん「なるほどね」
はらみー「でも、これは愛美が考えた方が、よりリアルなのではないかと」
ぬーぬー「え? なんで?」
あずみん「そうだねぇ」
はらみー「(笑)あの、それはね、実在の声優さんとは一切関係無いんですけれども、何となく愛美の顔がよぎってしまったので…」
ぬーぬー「え? どして?」
あずみん「…ぬっぱらい」(小声で)
ぬーぬー「…なん、だろう、ねぇ?」

あずみんならどうする?をはらぬーが相談。
そこでまとめた答えは、「あずみんがセクハラ先輩に酒をすすめつつ自分も飲んで、注意を自分に引き付けつつ、先輩も潰す

あずみん「まぁまぁ、麻美さ…先輩、そんな事しちゃダメですよ。あーもう、こんなに酔っちゃって…ん? 後輩ちゃんも飲みたいんですか? それじゃあ、まぁ飲めよ、ぬっぱらい!
はらみー「それは読めなかった」
あずみん「潰す相手が違いましたねぇ」
ぬーぬー「そうか、助けないのか」
あずみん「だって楽しいもん、その方が」
はらみー「潰されちゃうんだって、愛美」
ぬーぬー「そっか…え? あたしの話だった?」

あずみん斜め上認定。

ここでコロムビア枠な一曲。
TVアニメ 「GOSICK-ゴシック-」新エンディング・テーマ、コミネリサ「Resuscitated Hope」(4月27日発売)

Ending

ぬーぬー「なんとなんと、ここで重大なお知らせ、です! あずみんが今歌っているオープニングですけれども、それとは別に、この新アイステのテーマソングが出来ました!」
あずみん「心の底から良かった!」

来週解禁だそうです。楽しみ♪
今日のあずみんのエンディング挨拶は、はらみーとぬーぬーが1枚ずつ選んだものからあずみんが選ぶ事に…

はらみー「これねぇ、あずみんがね、ドSキャラと言う事でですね
あずみん「そんな事ないよ」
ぬーぬー「あ、そうそうそう。ね、女王様だったんだよね」
あずみん「そんな事ないよ」

と言う事で、南風パワーさん応募の…

あずみん「とっとと寝なさい! 浅倉杏美でした」
はらぬーあず「バイバーイ!」
はらみー「やったー、採用された」
ぬーぬー「似合ってるよ。すごい…」
あずみん「ホント~?」
ぬーぬー「似合ってる」
あずみん「やっぱりなんかこーゆー…ので行きたくないんだけど!こーゆーキャラで!(怒)」

あずみん、すごいポテンシャルだぜ。
最初の印象よりどんどん美味しくなってくるなぁ。