ラジオdeアイマSTAR☆ 活動14週目

先週に引き続き、平田宏美さんゲスト回です。
なので、未だ昨年末(ライブ以降)の収録分です。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動14週目『ブラックなイメージカラーは誰のもの?』

冒頭から中村先生が「日直の当番制度やめます」と宣言。
これは実は前回放送分の冒頭にもあった話で、現状の当番制だと「中村先生が日直を務める回」が事前に分かるため、減点を恐れて当たり障り無いメールになる事を危惧し、その都度ジャンケン等で決めませんか?と言う提案がリスナーから出ていたのだ。
前回はそれを却下して中村先生が日直を務めたが、前回で懲りたのか、ジャンケンで決めましょう、と。
社長からもOKが出て、さっそく4人でジャンケン。

平田「よーし、負けないぞ!」
仁後「凄い…なんで勝負事に凄い頑張るの?」
平田「私はね、負ける事が大嫌いなんだ」

長谷川「じゃあ、今日の日直は長谷川が担当させていただきマッスルー」
アッキーの勝利で日直決定。

中村「どうよ? 宏美ちゃん負けちゃったけど」
平田「あたし別に負けてないもん」
仁後「あ、ビリじゃないからいいんだ」
平田「そうそうそう、ビリが嫌なの」
中村「ビリに向かってそう言う事を…」

オープニングパートの〆の定型文、所謂クレジット的な文言を読み忘れる中村先生。
長谷川「…繪里子さんでしょ」(ヒソヒソ声)
中村「あぁぁ! ラジオdeアイマSTAR☆、この番組は全国のプロデューサーさんの…あのね、タートルネックの中に御飯粒が…
仁後「あはははは!」
平田「探して! 自力で!」
長谷川「最悪だー!」
仁後「とりあえず読んでから探して」

…これはひどい。

コミュニMail☆

「MASTER SPECIAL WINTER」の感想メールから、収録曲中のライブで歌った楽曲の話に繋いで、加えてライブの際に発表された「MASTER SPECIAL SPRING」の話。
仁後「じゃあ、アレなのかなぁ? 今回、冬の方で出てない子達が出るってコトなのかなぁ?」
平田「そだねー」
長谷川「なるほど、じゃあ宏美さんも、真クンも、繪里子さんも、春香ちゃんも、出てるってコト…」
中村「たぶん、宏美ちゃんと繪里子ちゃんは出ないんじゃないかな?」

で、仁後さんとアッキーに対して「WINTERの収録どうだった?」と言う話。
アッキーは「君はメロディ」の英語部分でリテイク出まくったそうです。

次のメールでライブ関連の話に戻る。
「平田さんに質問です。以前のラジオに来た際、ライブの時、黒のサイリウムってどうすんだよオラァ!と仰ってましたが…」
仁後「黒あったの?」
平田「黒あるわけないでしょ!」

黒は発光させられないよ、と仁後さんに説明する平田さん。
仁後「全部混ぜれば黒になるんじゃないの?」

御理解頂けていないようです。

中村「単純にレインボーになる気がするなぁ」
平田「あ、いい。レインボーいいね」
中村「あ、でもほら、小鳥さんの時にレインボーにしようとする猛者ドモが結構居るって話は聞いたよ」
長谷川「小鳥さんはレインボーなんだ、へぇ~」
中村「あの、歌の歌詞の中で(「MASTER ARTIST FINALE」収録の「虹」の歌詞より、以下略)」

結論としましては、
仁後「いつか黒が出来たらいいね!」

なんか凄い課題が出されてしまった。
現代物理学を引っ繰り返すサイリウムを募集中です。

で、ライブの話に戻ります。
仁後「ねぇねぇねぇねぇ、練習してた時ってどんな感じなの? みんなで揃って練習してたの?」
中村「あのねぇ、やっぱり、体力が先に尽きる組と、凄く元気な組って言うのが…」
仁後「ちょっと待って、それどーゆーアレなの?」
中村「…年齢?」
平田「あ? 何々? 聞こえないよ?」
仁後「えっと、これ、これ、何処で線を引けばいいの? これは…」
中村「中村の…上」
長谷川「えー? 問題発言ですよ今の!」
平田「了解、直ちゃんと今井にメールしとく。了解了解」

コメントし難い。

タマちゃん先生が見てくれる公式のリハーサル以前に、各自の練習があって…と言う話とか。
中村先生は「1曲やって10分休み」、平田さんは「1時間ぐらいやって10分休み」、アッキーは練習に行くとはらみーが居て一緒に…と言う事もあった一方で、中村先生は事務所が設定した時間には行けずに、自分でスタジオ取ってこっそり夜中に練習したと言う。

「君はメロディ」はフリのかわいい曲だけど、後半息が続かないと言う。
中村先生は最初の頃「息を吸うだけの練習」をし、平田さんは汗びっしょりで化粧が落ちる、と。

更に、フィッティングの日の下田さんの裏話も。
長谷川「バラしちゃダメー!」

想像すると…せ、せくしー!

続けて、沼倉さんの「KisS」の話。
中村「凄いあの子練習熱心じゃない。だから、ほとんどって言っていいほど空いてる日はスタジオに来てたんだと思うの。鞭持って
長谷川「(笑)」
中村「鞭だけ鞄に入らないから…」
平田「あ、そうか。みょーんって出てるんだ」
中村「なんかネギ買った主婦みたいな感じで、鞭が鞄から飛び出したまんまで、ずっと電車に乗ってて…」
長谷川「しかも、『見えてるとアレだから』って言って紙袋逆さにして、ちょっと乗せてあんの」
平田「ちょっと無駄な抵抗してるんだね」
長谷川「『ちょっとこれは流石にと思って』って言って、ぬーぬーかわいい…」

最初のフィッティングから衣装が上がって来るまでに痩せちゃった人も居ると言う話で、あのダンスでダイエットDVDが作れるんじゃないか、とか。
過去の公演の際の割り振りパートや振り付けと間違えてしまうと言う話も。

目指せ!繪里ートバーテンダー

コーナータイトルが付きました。
どう見ても三人の中でのオチ担当ですけど、

作った本人も味が想像できないのは占いのようだ、と言う事で「平田さんの2010年を占う」と言うテーマ。
そして、「色にこだわれ」との恐ろしく余計なアドバイス。
これにより、珈琲はまだいいとして、黒蜜だのソバツユだの、どう見ても不適切な材料が…。

中村「うん、なんかこれが、こうメインになったら嬉しいな、みたいなのってある? 一応聞くだけは聞くんだよ」
長谷川「どーゆー事? 採用しないんでしょ?」
平田「トマトジュースが嫌いです!」(キッパリ)
中村「分かった!」(不安になるぐらいの即答)
平田「…採用じゃないよね?」
仁後「ね、ホントにダメだよね?」
平田「ホントにトマトジュースが嫌い」
仁後「ホントはダメなの」(一生懸命に念押し)
中村「アレルギーなの?」
平田「ううん違うの。嫌いなの」
中村「あ、分かった」
長谷川「あぁ~、躊躇無く開けやがった…入れた!」

中村「あのね、実はね、中村もトマトジュース苦手なの」
平田「ホント? それ、残り飲みなよ?」
長谷川「あはは」
仁後「うん、もったいないよ」
中村「ほら、アッキー」
長谷川「私好きだから別にいいですけど…」
中村「アッキーの『あ』は赤いの『あ』、後は? 他に入れたいのある?」
長谷川「…な、なんだ今の…」

何と言うか、言葉を失う。

その後も中村先生の暴走が続き、アッキーは解説兼ツッコミ担当に。

平田「オレンジを、オレンジを入れて!」
中村「オレンジ、オレンジ」
平田「それウコンだよ!」

絶対に飲みたくない。

長谷川「繪里子さんコーラいつ入れんの?」
平田「今?」
中村「もうコーラ入ってるみたいな色になってる」
平田「うーん、その前向きな台詞要らないから」

それって前向きなのか?
微塵も計画的でない事は間違いないが、

完成したオリジナルカクテルのタイトルは「ここが2010、ここが2011、ここ2012」
平田さんキョトン。最後にテキトーに足したせいで層になってる、と言う事を表しているようです。
そして、下駄箱の様な匂いがする、と。
中村「年表は下駄箱の香りだよ、すごい!」

…お前は何を言ってるんだ。

  • 参考 :
    長谷川明子の☆おにぎりと私。 : くろいもの!!
    (画像はアニメイトTVのサイトにも掲載されてますが、こっちの方が残ると思うので、)

泣きながら飲む平田さん。
「後味がすっごい悪い!」

それを飲んだ中村先生は春香さんを演じられなくなり、平田さんは壊れたのであった。

ま!スター☆オーディション

お題は「男の子が好きな子に電話をして、告白しつつ、お正月ならではのデート(初詣など)に誘う」と言うシチュエーションを即興で、…と聞くと、宏美さんのいつもの男前な演技を期待してしまうところですが、男の子役をCHEFFLEの三人が、女の子役を平田宏美さんがやります。

中村「女の子から来るとかは無いんだ?」
長谷川「無いんだ?」(不満げ)
平田「もうね、告白するのはうんざりよって想い…」

と言うわけで、まずは仁後さん。
中村「真耶ちゃん、男の子でもその…顔を隠す状態でやるの?」
仁後「だって、初めて男の子披露すんのにもう…」
長谷川「ホントだ、また顔隠してる」
中村「テレビ電話だったら絶対フられるよね」

で、スタート。
やべっ、仁後さんの「緊張気味の男の子」のぎこちない感じが凄くいい。
思わずニヤニヤしてしまった。

続いて長谷川さん。後輩の男の子と言う設定で…これまたいいなぁ。
やっぱみんなプロの声優なんだなぁ。

いや、男の子の方はいいんだけどさ。
さっきから女の子役の方がちょっとおかしい。

最後に、中村さん。
中村「いやもうね、ホント私もう頑張れない」
平田「頑張って! 大丈夫!」
中村「だって、今までの女の子見てきて好きになれって言う方が無理だべ?」
平田「なんで? どーゆー事? どーゆー事?」
仁後「あのテンション高い子じゃなくて、もうちょっと違う感じの子を…」
中村「いやもうどーでもいいや」
平田「『どーでもいい』? 分かった! 分かったよ! 電話の『ぷるる』音しないから! もうしない! 電話に出ないから!」(怒)
中村「分かった、じゃああたしもその『ぷるる』音が無くてもなんとか成立するようにさしてやるよ!」
平田「じゃあ鳴らさないからね!」

やべっ、中村先生お得意の「幼児」「男児」キタコレ。
って言うか、幼稚園児だ。これはもう完全に中村先生のターン!

…腹が痛い。息が出来ない。おもしれー!
やっぱ中村先生は天才だわ。久し振りにいいもの聞かせて貰った。

※ ただし、平田さんからの評価はマイナス。

Ending

中村先生と平田さんの抗争勃発。
そして、最後の「ダイアリースターズ」が酷い。それはもう真じゃないw

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動13週目

2010年初回放送です。オープニングの社長コメントも特別です。
そして、「3パターン SAY HELLO!!」のBGMは「J☆U☆M☆P」なのです。
更に、「菊地真」役の平田宏美さんがゲストなのです!

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
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活動13週目『ラジオdeめでたい!?新年会』

中村「今日の、新年一発目の日直は中村なのですよ!」
平田「うわっ、不安だ!」

と言うわけで、日直とポイントに関する色々。

コミュニMail☆

クリスマスライブの感想が来ています。重ね重ね羨ましい。
ブログに上がってた画像だけでも超絶かわいい衣装だもんなぁ。ラジオを聴きながら七転八倒。
メール「中村さん、『I Want』のボーカルアクシデントで全てを持っていくあたり、流石でした」
中村「あぉぅあぉぅあぉぅあぉぅ…」
平田「何回聴いてんの? 『I Want』、何回歌った?」

セットリストにも無いし、「I Want」は歌ってない、と主張する中村先生。

長谷川「だーかーらー、ほらっ、思い出して! 公開録音したでしょ?」
中村「公開録音シタネー」
長谷川「シタデショー?」
中村「シマシタネー、アイマスステーション、シマシタネー」
長谷川「ソノ時、イントロデー、チョットー、口上ノベマース!ミタイナトコロデ「I Want」ヤッタデショ?」
中村「ヤリマーシタネー!」
長谷川「ヤリマーシタデショ、デ、『ヴァイ!』ノアレ間違エタデショ?」
中村「でもあれ私のせいじゃないもん」

一同騒然

長谷川「えー! どう考えても繪里子さんのせいでしょ!」
中村「だってだって、あんのだからね!」
長谷川「落ち着け!」
中村「だからね、ショートバージョンと、M@STER VERSION、ロングバージョンは、『1・2・3・ヴァイ』って入るタイミングが違うわけよ。だから、間違えちゃいけない、これ間違えちゃいけない、ここ間違えて私が笑われるような場所ではない…」
平田「でもね、みんなそれ分かってやってるわけじゃん。あれはロングバージョンって分かってたわけで…」
中村「え? いつ聞いた?」
平田「だってその前に『ふるふるフューチャー☆』が…」

もめてますw

次のお便りで、ライブでは初めてドラマCDの曲も披露された件に言及。
(公開録音イベント内のミニライブではなく、と言う意味ね)
その時、客席のテンションも凄かったと言う話が、

羨ましい。(T-T)

若林直美さんがトナカイをモチーフとした衣装だったと言う話で、
仁後「直ちゃんはトナカイだったんだ?」
長谷川「そうなんです」
仁後「みんな何? 色んな、モミの木とかそーゆーのが色んな…」
平田「ちょっと待て待て、誰がモミの木なの?」
中村「ほんとにね、宏美ちゃんモミの木だったんだよね?」
平田「何言ってんの?!」
仁後「見たい見たいモミの木」

どうやら「Large Size Party」の振り付けの中に雪とモミの木を表すポーズがあったようです。
振り付けのタマちゃん先生に優しく「木」の指示をされた、と。

見たい見たい見たいー!orz

アンコールで平田さんが帽子を落としそうになった時の話とか、若林さんが客席に飛び出しそうだったと言う話とか、まだ終わったばかりなのに(収録は昨年末)凄く時間が経った様な気がすると言う話とか、

ドラマですよ、ドラマ!

コーナー趣旨紹介で噛んだ仁後さんに、「新年初噛みキター」とみんなにまにま。
仁後「宏美ちゃん、ずっと黙って『ふふっ』って言うのやめて、なんか『お前間違えたな』とか言ってくれる方が…」
平田「ここ、やり直すのかな?って思って、こうシーンとしてたら、あ、これ採用なのね?」
仁後「ダメだよ。あんね、諦めた方がいいんだよ。何でも使われちゃうんだよ、ここは、」

BGMにそぐわないシリアス展開?と思ったら…
「中村繪里子さんに年始の挨拶に行く真、美希、やよい」の話でした。

最近の中村先生、「中村繪里子」役が多いですねw
18歳の従兄弟(3年前の時点で)とのお年玉に関するエピソードの後、Pにも中村先生から恐怖のお年玉が…

プチニケーション

お正月回と言う事で、罰ゲームは書初め。
バッドを当てた人の舌に社長茶で何か字を書くので、書いたものを当てましょう、と。

それぞれの選択後に開く「答えを書かれた紙」がお年玉袋に入っていたらしいのだが、本当にお年玉も入っていたと言う事で一同騒然。
最初に誰も選ばなかった選択肢のお年玉袋を開くと、バッドの結果と千円が入っていたと言う事で、その千円を戻すかどうかで騒動。
中村「え? ゴメンよく聞こえない!」
長谷川「戻してーって言われましたよ、今」
仁後「待って、繪里ちゃんの(選んだ)分でもっと高い金額入ってるかもしれないよ」
中村「あ、そうだ、千円から始まるんだ。一番下だもんね」
平田「そうだ! 戻そう、戻そう、戻すよ、みんな!」
長谷川「次はじゃあどうしましょうかねぇ?」
中村「二千円札来るんじゃない? 次」
長谷川「えーっと、じゃあ、Aの雪歩ちゃん」
中村「よーし、一万円札来い!」
平田「よく考えて、二等分しなきゃいけないって事だよね?」(平田さんと中村先生は同じ選択肢を選んだ)
中村「なんだよー! そこは殴り合いに決まってるじゃん」
結果はグッドだったが、入っていたのは五円玉。
仁後さんが選んだBはノーマルで十円玉。長谷川さんが選んだDがパーフェクトで一円玉でした。
つまり、答えが悪い方から金額が大きかった、と。

どうやらお年玉袋には1,5,10,1000の数字が書かれていたようで、次の問題をやる前にお年玉袋からどれがバッドか分かるじゃないか!と言う話に…。
「裏をかいているかもしれない」「いや、裏の裏かも」

パーフェクトを選択した仁後さん、平田さんが、バッドを選択した中村先生に罰ゲーム。
仁後「あたし口を開ける係りになるよ!」
撮影係の長谷川さん、爆笑。

Ending

「ボーカルコレクション01」に続き、「ボーカルコレクション02」の告知がありました。
今後、収録曲目を小出しにしていくみたいです。…曲を流せよw
あと、仁後さんが噛んで滅茶苦茶かわいい。

中村「クリスマスで会ったばっかりだったけどさぁ、なんかさぁ、ホントについ最近の事なのに、凄い昔の様な気がして、楽しい事が多過ぎたよね」
仁後「えー、ねぇ、まだその話聞き終わってないよ。真耶、聞き足りないよ?」

と言うわけで、来週もクリスマスライブの話題だそうです。
ライブの話されると悔しいけど、もっと聞きたい、そんなアンビバレントな気持ち。
そして、「J☆U☆M☆P」がすごくいい!

THE IDOLM@STER STATION!!! 第22回

30日とか無理っす。

オープニングはクリスマスライブ中に録音した番組タイトルコールから。
そして、坂上Pがビールを手に乱入。
ガミP「バンダイナムコゲームスの坂上と申します」
ぬーぬー「なんで、なんで名乗る時だけちょっとかっこつけるんですか?」
ガミP「あの、ねぇ、やっぱり、会社、サラリーマンですから」
はらみー「サラリーマンなのにサンタさんの格好してますよ」

THE iDOLM@STER STATION!!!

クリスマスライブ内収録のため、ライブ出演者全員が特別ゲスト。
…ウラヤマシス。

ぬーぬー「私、今日『司会』なんで! 私の言う事を聞いて下さいね」

念押ししとかないと突っ走る人がいますよね。
…まぁ、念押ししといてもお構い無しに突っ走る人ですけど、

まずは「2009年の自分を一言で表す」と言うお題で自己紹介から。
下田麻美さんの2009年は「気合」、納得感のある御言葉。
平田宏美さんの2009年は「暴飲暴食」、ブログでも最近「我慢出来ずに食べちゃった」系の話題が多いです。
長谷川明子さんの2009年は「歌!…を歌ってました」、DG-10も宜しく。
中村繪里子さんの2009年は「濃密」、「今ひとつ実感がね、何をしてたのって言われると」忘れてるやん。

ルーキーズ卒業記念大会

ぬーぬーチームにはアッキーとあさぽん、はらみーチームには中村先生と平田宏美さんが入り、二人がチームのリーダーとしてゲームに臨む。
ゲームは「イントロ上手に言えるかな?」、アイマス楽曲のイントロ中に前口上を喋ります。
当然、「お手本」をミンゴスに振られる。

一曲目は「ふるふるフィーチャー」、しかも、アッキーの生歌付きで、ライブに行った人によればフリ付きだったと言うなんとも贅沢な状態。
ミンゴスは見事にこなし、他の面々から絶賛される。
中村「2009年になって、初めて麻美さんを尊敬した」(ご指摘により修正)
ひでぇ…。さりげなくS入りました。

はらみーチームは宏美さんを、ぬーぬーチームはアッキーでは有利過ぎるかな、とあさぽんを指名。
そして、先攻後攻を決めるのは、
ミンゴス「ここはやっぱり」
はらみー「はーい、アレですよね~」
ぬーぬー「ちょちょちょ!」
ミンゴス・はらみー「あれですよ」
ぬーぬー「…嫌な予感がするんですけど」
ミンゴス「うん、みんなの前でジャンケンして負けなよ」
ぬーぬー「…あの~、負ける事前提…」

しかし、まさかのぬーぬー勝利。はらみー、ぬーをポカポカ殴り、
ぬーぬー「暴力反対! 暴力反対!」

ぬーぬーチームは後攻を選択し、はらみーチームの宏美さんからです。
ミンゴス「じゃあ、由実ちゃんから宏美ちゃんにアドバイスしてあげなよ。チームリーダーとして」
ある意味お約束なフリに会場のお客さん達もザワつくw
はらみー「えーっとですね、そうですね、あ、かわいい曲だなって思いながら、なんか喋ればいいと思います」

ザックリだー!

ここで宏美さんならではの必殺技を発動させ、アッキーがメロメロに。
何と言う男前、コレをされたら勝ち目は無い。
そして一言、「私、声優だからさ☆」

続いて後攻ぬーぬーチームのあさぽんへ、ぬーからアドバイス。
ぬーぬー「あの計ってみたんですけども、8秒ぐらい?」
…微妙。

曲が流れる度にしっかりコールを入れるお客さん達にヒントを得たのか、あさぽんは曲紹介の最後を客席へ振る絡め技でバッチリ決める。
やべぇ、天才対決だ。天下の名勝負キタコレ。
「声優だからさ☆」
あんま関係無い。って言うか、ラジオパーソナリティーとしての公録慣れ?

二回戦は「迷走マインド」。
ぬーぬーチームにはアッキー、はらみーチームには中村先生が出陣。ExA対決か。
そしてまたジャンケンで先攻後攻を決める。今度ははらみーが勝利し、後攻を選択した模様。
はらみー「あのー、かっこいい曲なんで、あのー、かっこいいなって思いながら、なんかてきとーに喋れば…」
ダメだこりゃ。

先攻のアッキーは前奏の長さを読み違えてコケる。
後攻の中村先生…、これはひどいww 迷走し過ぎwww

最終の大将戦は「I Want」。
先攻後攻を決めるジャンケンで、「ここで勝てば、2010年の私だいじょうぶ」と自分を追い込むぬー。
結果は…2010年も安泰なぬーと茫然自失のはらみー。例によって負けた方が先攻で勝った方が後攻。
ミンゴス「頼もしい先輩が『ワン、ツー、スリー、ヴァイ!』を言ってくれるよ、きっと」
中村「あの、♪じゃらららっじゃらら、じゃらららっじゃらら、じゃらららっじゃらら、じゃ…どこで言うんだっけ?」
ミンゴス「多くない? 今の多くない?」
中村「由実ちゃん任して!」

…任せられねぇ。(–;

中村「ミュージック、スタート!」
前奏が流れ、はらみーが喋り始めたと思ったら即、中村先生の『ワン、ツー、スリー、ヴァイ!』が炸裂。
明らかに速過ぎる。はらみーはパニクって「えー?! えーっと、えーっと」。
全員から「繪里子さん酷い」と大クレーム。
アッキーが正しいタイミングを言って見せ、それにバッチリ合わせてコールする会場。
お前ら統率され過ぎww

と言うわけで、やり直し。
すっごいゆるい感じながらも、ピッタリとタイミングを合わせ、絶賛を受けるはらみー。

そして、後攻のぬー。
ミンゴス「ちょっとプレッシャーに弱い子なんですけど、掛けてあげて下さい。敢えて、」
そして、プロレスの実況アナの如く雄々しく叫ぶぬー。その時、ニコ動の画面を埋めたのは「北米版www」

これはなかなか面白い感じになりました。
両チーム甲乙付け難いでしょ。決着どーすんだ?

中村先生が足を引っ張ったと言う事で、ぬーぬーチームの勝利。オチ担当ですね。分かります。
まぁ、勝敗はともかくとして、二人ともルーキーズ卒業。

た・だ・し、はらみーがしっかりオチを付けてくれました。
どんだけ期待に忠実なんだよ!

Ending

ライブ中の収録部分以外(前後)は「ライブ直後の打ち上げ真っ只中の収録」との事。
そんなこんなで坂上Pのみならずはらみーのお母様が居たりするカオス。

よいお年を!

THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR’S!!

買ってしまいましたよ。Blu-ray Disc版を、

再生環境持ってないのに、

THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR'S!!
THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR’S!!
COXC-1001
http://columbia.jp/idolmaster/2009/COXC-1001.html

アイブレを入荷日に本屋で受け取った後、電車の時間まで少し余裕があったので、アニメイトまで足を伸ばしたのが間違いの元。「限定版」のシール貼られてたから、つい魔が差して…。
再生環境が無いので、まだ開封もしてません。
知り合いの某Pっつーか動画編集者(って書くと「知り合いの劇画原作者」みたい)の家に押し掛ければ快く再生させてくれるとは思うんだけど、その代わり、「またこの人は…」と言う全力で呆れや憐憫の篭った目で見られる事は明らかなので、「Blu-ray版買っちゃった♪」なんて言えない。

いつか開封する時が来たら、ここに感想を書きます。