ラジオdeアイマSTAR☆ 活動25週目

サイトの紹介文では今回は「社長スペシャル」になってるんですが…
冒頭の社長の台詞を、今日は何故か小鳥さんが。
あれ? なんで? え? 社長逃亡?

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動25週目『4月1日、番組内での嘘にご注意ください』

「3パターン SAY HELLO!!」はエイプリルフールにちなんで…。
中村先生が春香を演じた直後に「あんま可愛くなかったな」と呟いた事に噴いた。

あれ? 今回の「3パターン SAY HELLO!!」のお題のPって最近どこかで目にした様な…あれ? あれ?
あ、先日ここにコメントくれたのってラジマスの常連さんか。ありがとうございます。

そして、今回はいわゆる「天の声」が、社長じゃなくて小鳥さん。
交代と言うわけではなくて今回のみらしい。それにしてはバリエーションが多いw
まるでアフレコ入れてるみたいだ。

今日のポイント日直はアッキー。
長谷川「じゃあ、長谷川がやらせていただきます!」
中村「それはホント?」
長谷川「…お、おぅぃ、ホント!」
仁後「繪里ちゃん怖い」
長谷川「ビックリした! ビックリした!」

コミュニMail☆

何か言うたびに「それはホント?」が飛び交うカオス状態。

三月があっと言う間だったと言う感想の後(同感です)、
中村「あたし達初っ端に、じゃあ騙されたんだね」
長谷川「へ? 騙された?」
中村「社長が今日来るって聞いてたのにさ」
長谷川「あー、そうか」
中村「それが嘘だった、エイプリルフールの嘘だったわけでしょ」

え? もしかして徳丸完さんゲスト回と知らされてたの?
いや、それはそれで聞いてみたいw あと、子安武人さんも。

で、最初のお便りの提案により、このコーナーの間は「嘘つきまくり」と言う事になる。
中村「やりましょう!」
仁後・長谷川「え? やるの?」
中村「疑心暗鬼のまま行きましょう」
仁後「繪里ちゃん…楽しいでしょう?」

本当に楽しそうです。

中村「思うんだけど、意外にね、真耶ちゃんが一番嘘をつくのが上手い気がする」
仁後「ホントに?」
長谷川「はっ、そうなんですか?!」
中村「あたしだって喋りまくってボロを出すタイプで、長谷川は目が泳ぐか、あと小鼻を触るから…」
長谷川「触んねーよ!」
仁後「え? それって嘘なの? 嘘つく時に小鼻を触るの?」
長谷川「それ繪里子さんでしょ?!」
中村「…嘘だよ?

うわぁ、アッキーがキリキリ舞いさせられる予感…
中村「桜も散りそうな殺伐さだよ」

続いてのお便りが、歯医者怖いよ、気を紛らわせる方法ない? と、
アッキーは歯医者は「意外と怖くない」が、鼻炎が酷いので口を開けたままにするのが苦しいと言う。
俺も鼻炎との付き合いは長いので、よく分かります。

息継ぎのタイミングが難しい話とか、口を開けたままにするのが辛いとか、すごい盛り上がる三人。

仁後「…え? 待って、繪里ちゃんそんなに歯医者行ってるっけ?」
中村「あの~、うん、行きたい…ねぇ。三回ぐらい、今、予約をキャンセルしてる…

頑張れ!
酷くならないうちに片付けて下さい。
文字通りの意味で「痛い」話とか聞きたくないので、

長谷川「真耶子さんは、怖いですか?」
仁後「うん…まぁ、ぼちぼち」
中村「どっちかわかんねーよ」

小さい頃から馴染みの歯医者に行ってて、「痛い!痛い!」と主張しまくるそうです。

中村「あたしさぁ、こないだ、あの、奥歯を噛み締めたら、奥歯、欠けちゃって…
長谷川「どんだけ悔しい事があったの?

右側の上の奥歯が半分割れちゃってると言う話。
痛くないとの事なので神経は露出していないのだと思うけど、「ご飯は左側で食べてる」と言うのが心配。
そーゆーバランスの崩れは身体の様々な箇所の不調に繋がりかねないので、早めに治療して頂きたい。

次のお便りは「ついやってしまう癖や習慣があったら教えてください」と言うもの。
お便りに対するツッコミが厳しいw

中村「勉強が手に付かないと、ここにいる三人みたいな大人になるから気をつけなさい」(BGM:OFF)
仁後「…え?」
長谷川「…あ、それは本当です」
仁後「ホントの事…」
中村「あたし今回初めて今嘘ついたのに!」

長谷川さんと仁後さんは心当たりがあるそうですww

中村「超勉強したもん!あたし」
仁後「何を?」
中村「…何をかな?」

で、中村先生は計算早いと言う話とか、脳トレの脳年齢の話とか。
アッキーは最初80代だったのを38歳まで若返らせる事が出来たが、仁後さんは70代でサックリ諦めたそうです。
まぁ、それはそれとして話を戻しましょう。

仁後「ねぇ、なんか癖とかあるの? みんな」
中村「あたし嘘つく癖、ある」
長谷川「あるの?」
中村「ある」
長谷川「あるんだ」
仁後「じゃあこのコーナーの時いいねぇ」
長谷川「いいっすねぇ」
中村「…どうして誰も『うそぉ!』って言ってくれないのか、本当に心が…」
小鳥さん「残念!」

で、中村先生が差し入れに法螺貝を貰ったと言う話。
中村「もう、なんで法螺貝なのかがあたしには全然分からなくてさぁ…」
仁後「あ、ホラ吹きだ!」
中村「…だと思うんだよね」
仁後「あー、あたし今さ、今年ん中で一番上手い事言った気がする!
(一同拍手)

中村「それをファンの方から頂いた私はどうしたらいいのかと」

な、中村先生のファンは独特ですね。

法螺貝からの流れで、
中村「じゃあ、あたしが吹いてあげるから二人が浜辺で戦いなよ
長谷川「負けちゃうよ!(即答) …ねぇ、そんなの…」
仁後「…アッキー、アッキー、嘘って言って! 今の、嘘って言って!」

アッキーは仁後さんには勝ち目が無い事を2D格闘ゲームで表現。
噴いた。誰か絵心のある方、描いてみてください。

続いてのお便り、公開録音当選の高校生が、関西から夜行バスで行くよ!と。
「あと、東京に来たらここに行け!と言うところがあったら、ぜひお願いします」

仁後「え、どこオススメか教えてあげて!」
中村「えー? あ、最近、長谷川んちがキレイになったから、長谷川んちがいいと思う
仁後「ほー」
長谷川「そうなんです! 長谷川ついに…ってヲイ!」

汚過ぎると言う事で、アッキーのお母様が夜行バスで上京して掃除したそうです。
で、アッキーの家で鍋しようぜ、とか、バーベキューしようぜ、とか、…あれ?

小鳥さん「ポイント、付け忘れてないですか?」

いや、そうじゃなくて、質問をすっかり置いてきぼりにしてませんか?

あなたのお気持ち表しマスター

「やよいと仁後さんの会話」と言う形式を取ると、仁後さん自身のギャップ効果なのか、テンションの落差が大変な事になりますw
仁後「いや、ちゃんと会話をしたいんだよ。でも、あの、なに、あんま細々変えれないんだよ」
中村「あはは」(笑)
仁後「難しいんだよ。器用じゃないから…」
長谷川「こんなところで本音が…」(笑)

今日のお題は「エイプリルフールに散々騙されて、自分も嘘をつこうと思ったら、ひとつも上手く行かなかった悲しみ」。
仁後さんも、毎年騙されて気持ちが分かると言う。

中村「…え?」
長谷川「崩れ落ちたw」

…またラジオ向きで無い表現をww

中村「新しい、タップボードの上に体育座りになりながら足をバタつかせるタップ」
長谷川「…震えて、る?」
仁後「違うよ! 悲しくて泣いてるんだよ!」
長谷川「あぁ! 失礼しました!」

知るかー!

仁後「最近なんかさ、タップじゃなくてさ、これあたしなんか身体を張ってるよね」
中村・長谷川「うん! うん!」
中村「身体を張ってるよ」
長谷川「うん」
中村「あと、伝わったと思う!」
長谷川「思う!」
中村「今日だけは伝わったと思うよ」
長谷川「すごい伝わったと思います! 完璧だったと思います!」
仁後「ホントに? なんで~?」
中村「ね? 一年で今日だけは、もうこれ以上無いってぐらいに伝わって…」
仁後「騙されないよ! 」
中村「素晴らしいなぁ」
中村・長谷川「わー!」(拍手)
仁後「…エイプリルフールほんとやだね

…やよいが、やよいのキャラが壊れるw

プチニケーション

「都合で行けなかったお花見の様子を聞いてみた」と言う設定で、四人の中から本当の事を言っている一人を選びます。
なので、1/4がパーフェクト、残りはバッド。

で、選択肢の紹介中はいつもだとアッキーの「はちゃちゃTHINKING」が流れるんですが、今日は小鳥さんバージョン。
長谷川「あたしの仕事とらないでー! …社長に続いてぇ」

噴いた。
うーん、どうやら俺はいつの間にか、アッキーの「はちゃちゃTHINKING」に慣れてしまっていたようだ。
小鳥さんの「はちゃちゃTHINKING」は気が散ってしょうがない。

まぁ、それはそれとして、選択肢は、A.亜美 / B.伊織 / C.小鳥 / D.仁後 …え? 仁後さん?
中村先生はCの小鳥さんの証言を「絶対嘘!」と切り捨て、本当なのはDだと主張。
アッキーはAの亜美を選択、仁後さんは一番普通なBの伊織を選択した。
正解はAで、中村先生と仁後さんが罰ゲームとなる。

腕組みをして拒否する中村先生に対し、アッキーが強制執行へ。
長谷川「わかった、じゃあちょっとそこに居て下さいね」
中村「いいです! いいです! いいです! いいです! いいです! いいですから!」
長谷川「まず鼻を摘みま~す!」
中村「ひぃっ!」
長谷川「そして、あごを上げて、行きましょ~!」
中村「(モゴモゴ)」
仁後「繪里ちゃんすごーい」

むせる中村先生。

仁後「大丈夫?」
長谷川「どうだい?」
中村「仁後さ、社長茶を飲むがいいよ…」
仁後「え?
中村「『え?』じゃないでしょ!
仁後「繪里ちゃん」
中村「なんだい?」
仁後「これ飲むのも嘘って事にすればいいじゃん」
中村「汚い! この子汚い!

でも、仁後さんは社長茶に慣れて普通に飲めるようになってしまったそうです。
そして、今度はアッキーに無理矢理飲ませようとする中村先生。
結局みんな飲むのがお約束になってる気がする。

Ending

恒例のボーカルコレクション01,02のご紹介。
今回は02に収録されるオリジナル新曲第二段「ヴァージンロード」が紹介されています。
作詞はyura Darkさん、作曲は佐々木宏人さんで、歌うのは美希、真、貴音の三人。
美希、真、貴音の組み合わせも不思議だけど、yuraさんと佐々木宏人さんのコンビも初との事。

え? 今日流すの? 聞けるの?
おぉ、80年代テクノだ。これは楽しみ。

来週はもう公開録音直前と言う事で、
中村「あー、ドキドキするわー、はぁー、間違えずに行かれるかな? 待ち合わせ場所…」
長谷川・仁後「えっ?」
長谷川「去年行ったでしょ?」
中村「間違えたの、あたし」(笑)

おいおい。

あ、そだそだ。すいません。
去年行ってる方に伺いたいんですが、サンパール荒川ってコインロッカーありますか?
それとも、駅とかで探した方がいいですかね?

長谷川「あ、嘘でしょ?」
中村「嘘です」
仁後「そうだよね。みんなで行ったもん…」
中村「いぇーい! 騙されたー!」
長谷川「騙されてないよ。知ってたもん」
仁後「みんな知ってるよ」
中村「そうだよね、そうだよね…でも遅刻してないしね!
長谷川「普通でしょ?

そして、中村先生がわけの分かんない擬音を発し始めてぐちゃぐちゃに…

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動24週目

先週に引き続き「音無小鳥」役の滝田樹里さんがゲストと言う事で、語尾に力を入れて雄々しく?
仁後「なんでみんなそんな…なんでみんな語尾だけアレなの?」
中村「えせマッチョ」
仁後「あ、そっか。じゃあ今日はマッチョの日なんだね」

滝田「なんか、前回は、マッチョの話ばかりしてたのでね。今回は筋肉の話を…
長谷川「変わんないよ!」

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活動24週目『本日は予定を変更してラジオdeアイマ○○○を放送…はしません!』

マッスルの発音を指導する樹里きっつぁん。
滝田「Say!」
中村・仁後・長谷川「Muscle」
滝田「OK!」

何の番組ですか。
今日のポイント日直はあっさり決まってアッキーです。

コミュニMail☆

最初のメールが「卒業に関する思い出ありますか?」。
長谷川「え~、聴きたい。皆さんの甘酸っぱい青春を聞きたいな~」
中村「青春…卒業は甘くなかったもん」
長谷川「え?」
滝田「かったんですか?」
中村「うん、なんか辛くて酸っぱくてしょっぱかった。あと、苦かっ…焦げ臭かったし」
長谷川「いいとこ無し!」
中村「後から青春が来た感じだったもん。私は、」

先生、何があったんだよ。
まぁ、卒業式前後にプライベートなイベントとかフラグとか集中するのも今から思えば考え物だが、

仁後「真耶、意外と普通だよ」

滝田さんは、卒業式の送辞的なイベントに笑っちゃいそうだったと言う話。
そしてアッキーは、片思いをしていた人がいたと言う甘酸っぱいお話。

その流れで、樹里さんの学生時代の恋バナ、かと思いきや…
中村「マッチョ?」
滝田「いや、その時はマイルドマッチョ…」

「胸板に弱い」「筋肉マンみたいな人がタイプ」etc… 樹里さんの好みのタイプの話に。
恋バナじゃなかった。恋バナに戻る気配すら無ぇ。

中村「あと地球人じゃないです」

続いてのメールは「いつか話されていたマイブームの『釣り』はその後どうなりましたか?」。
釣りについて語る樹里さん。おじいちゃんの影響で基本は川釣りだけど、いずれは海釣りもしてみたい、漁船に乗ってマグロを釣ってみたい、と言う。

アッキーが「見た目は女らしいが中身は男らしい」「カッコイイ」と評すると、
中村「あたし、いまだに樹里ちゃんのイメージは、人命救助の人って言う…」

学生時代に応急処置の訓練を受けて資格を取ったらしい。
更に、サーフィンをやると言う話やプールの話に…。
果たして仁後さんは泳げるようになるのか?!

海に行くのに、ビート板もってピッチリした帽子被ってゼッケン付き水着を着せよう、等と言う変態淑女よりなトークが繰り広げられる。
仁後「樹里ちゃん一緒に行ってくんなくなっちゃうよ。そんな事したら」
中村「ダイジョブだよ。遠くから見てるから」
滝田「遠くから笛を持って見守ります。ライフセイバーはいつだって見守っているから、遠くから」
仁後「…普通に行こうよぉ」

プチニケーション

長谷川「バッドを引いたら、社長茶のご褒美があります」
中村「とっても身体にね。いい…人命救助な飲み物です」
長谷川「どどどどどーゆー事なんだろう?」
中村「すごく人命に関わる感じの飲み物です」

逆だ。

状況は「ライブで小道具に鞭を持たせる事に。誰に持たせる?」

え? そんなの「ぬー」一択じゃん。
選択肢は、A.響 / B.春香 / C.伊織 / D.なぜか小鳥さん

樹里さんは真っ先に選択、「もちろん、春香ちゃんに!」(小鳥さんで)
中村「なっ、もちろん?!」
長谷川「なぜですか?」
滝田「なんかこう、いつもの明るくて素直な春香ちゃんとは別に、別口で、もう一口欲しい時に、ちょっとSっ気のある春香ちゃんで、叩いてもらえれば…

中村先生は小鳥さん、仁後さんは響、アッキーは伊織を選択。
Aは「なんだかよく分からないけど」グッド、Bはノーマル、Cはパーフェクト、と言う事で、中村先生、バッドです。

中村「何それー!」
長谷川「真耶子さんが淡々と社長茶濃くしてますからね。今」
仁後「あのね。今一生懸命、絞れないかなって思ってるんだけど…」
中村「絞る?!」

仁後さん、いじめっ子過ぎる。

中村「せっかくだから、鞭を持った小鳥さん、飲んでみたらどうだろう?」
社長「中村君、誤魔化せると思っているのかね?」

と言うわけで、中村先生が息も絶え絶えに「…美味しい」
続いて、樹里さんと言う小鳥さん「あたしも飲んでみるわね…」
滝田「うーん、あ、でもちょっと苦いけど…」
仁後・長谷川「ちょっと?!」
滝田「なんか…身体に良さそう」
長谷川「無反応?」
仁後「…平気?」
滝田「うん、うーん、不味い!」

しっかり効いたようです。

ソフトにハードに!

今日のお題は?
社長「ハイ!ハイ!フッフー!でお馴染みの『Live For You!』だ」

噴いた。
えーっと、中村先生も爆笑してます。
フロンティアワークスは恐ろしい素材(音源)を手に入れてしまった様だ。

社長「ハイ!ハイ!フッフー!ハイ!ハイ!フッフー!」
小鳥さん「持病が出たのね…」

L4Uは小鳥さんが初めてゲーム本編に登場したと言う事で、樹里さんがその役になった経緯の質問。
音声の初登場は2006年1月の赤羽ライブの「開演の挨拶」との事で、アーケード版の出た2005年には決まって収録も終わっていた事になる。

滝田「当時はですね。オーディションの時、豆粒のような、コピーを三回繰り返したような、なんかよく分からないイラストがちっちゃくあって『音無小鳥』と書いてあったんですね」

滝田「あとですね。歌のテストも、ありました」
中村「え? 同時期に?」
滝田「はい、そのオーディションの時に、歌のテストも、同時に…実は、ありました。今となっては、暴露ですが」
中村「その時には、既にアイドルマスターの中に使われてた曲を課題曲として? それとも、好きな曲を歌ったの?」
滝田「えっとですね。『魔法をかけて!』を歌いました」
長谷川「わっ、なんか、親近か~ん。美希の時も『魔法をかけて!』課題曲だったんで」

樹里さんが「音無小鳥」役として公表されたのはいつだった?と言う話も。
赤羽ライブの時には紹介は無く、後日ネットで発表されたとの事。

滝田「こんな言い方あれなんですけど、かつてないぐらい雑な…もう、なんですかこれ?みたいな…どう演じればいいのだって言う」
中村「あー、おおらかな」

アイマスはキャラがかっちり固まってない状態で声優と共に肉付けをしていく、と中村先生が説明。

中村「でもまさかCDまで出るなんてね」
滝田「もうその当時は、だからもう、ビックリの連続で、もう、その、最初は小鳥ちゃんとして、その前説と後の挨拶をさせて頂く、と言うお話しか、たぶん自分のところには来てなかったので、その後こう徐々に、こうイベントにドラマパートで出させて頂いて、股その次に歌を歌わせて頂いて、等、そーゆー展開になるとは自分も予想してなかったので…」

続いて、「Live for You!」の限定版に同梱されていたオリジナルアニメDVDについて。
自分はXbox持ってませんから、知人の某ランキング動画編集者Pの部屋で見せてもらいました。
「ゲームとアニメで収録時の違いなどありましたか?」と言う質問に、中村先生とアッキーがハモって「ありましたねぇ」。
皆で集まって同じブースで掛け合いをするのが嬉しかったと言うアッキー、倍速で芝居をしているような印象があったと言う中村先生。
確かに、普通のテレビアニメ、オリジナルビデオアニメなら倍ぐらい時間使うような、詰め込み過ぎな感じのあるテンポでしたね。

続いてのメールは、「Live for You!」が発表されたイベント「Go to the NEXTSTAGE!! THE IDOLM@STER GREAT PARTY @TOKYO」の話。
樹里さんが泣いてた件で盛り上がる三人。皆オシャレだからイベントで着る服を選ぶのが大変、と言う話も。
「あれ皆さん自前なんですよ!」と滔々と語る樹里さん。

中村「たまたま、実は中村の着てた服と、アッキーが着てた服の、売ってる店が一緒だったんだよね。あれ」
仁後「えー! そうなんだ」
長谷川「あー、そうですね。喋ってる時の服じゃなくて、『ふるふるフューチャー☆』を歌ってる時の服装を…」
中村「あ、メイドさんだったよね」
長谷川「『ふるふるフューチャー☆』だから可愛くせなって思って、あとちょっと、おにぎりぽくって面白いかなって思って、白黒の…
中村「海苔とご飯で白黒だったんだ?!あれ!」
仁後「あ、だから白黒だったんだ!」
長谷川「あ、いや…」
中村「でも確かに、髪型もちょっと『おにぎりっぽくしてください』って言ってたもん」
長谷川「…言わないでください」
仁後「そんな、そんな…」
長谷川「おにぎりっぽくなんて言ってない! おにぎりっぽくなんて言ってないもん!」
仁後「だから内巻きになっての?」

続いてのメールが、L4Uにより真美をステージに上げる事が出来た事を喜ぶ内容で、真美トーク。
加えて、「ファン代表P」の話も…

「Live for You!」豆知識:
アイドル達にちょっとだけ馴れ馴れしかったり、小鳥さんに常にちょっかいを出したりと、問題行動の絶えない「ファン代表P」ですが、その彼の名前を「アサミンゴスP」にすると、ちょっとだけ寛大な気持ちになれます。

その発想は無かった。

長谷川「なるほど」
社長「それだ!」
中村「なるほど」
仁後「なるほど」

みんな納得してるしw

Ending

いつもの様にボーカルコレクション01,02の案内。
02には「fo(u)r」のリミックスバージョンが入るそうです。
しかも、アッキーの新録ボーカル追加との事。

中村「もう、ウェルカム4月って感じでしょ」
滝田「ウェルカム8月」

はやっ、もう夏かよ。

「海に行きたい。ハマグリを食べたい」
「桜、桜見ようよ」

季節感が滅茶苦茶ですが、樹里さんが「生まれて此の方一回も花見をした事が無い」と言う話とか。
中村「社長! 場所取りしといてください!」

お花見放送ですか? お酒は?

中村「じゃ、花粉症じゃない人全員集めて…」
仁後「それじゃ真耶これないって事?」
中村「え? 真耶ちゃん花粉症なの?」
仁後「花粉だよぉ! 悪いけど花粉のベテランだよ」

それはそれとして、今回は最後まで「ハイ!ハイ!フッフー!」でした。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動23週目

待望の滝田樹里さん(「音無小鳥」役)ゲスト回です。
そう言えば、去年は前番組「P.S.プロデューサー」で4月初週のゲストでしたっけ。

今回の「3パターン SAY HELLO!!」は温泉について。
お約束で小鳥さんが妄想を爆発させ、
春香「心の声が思いっきり漏れちゃってますけど…」

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活動23週目『妄想ショータイム開催です!』

いきなり男前の樹里きちさん。
中村「こう、なんか女の子らしく来てくれると思っていたのに、なんか、オッサン来たね。今」

今日は雄々しく迎えると言う事になりました。
をいをい、

今日はラジオ収録の前に一旦集まってたんだそうです。
で、同窓会的な感じがする、と。

長谷川「なんか、なんか樹里さん、樹里さん変わってないっすね~! やっぱ…この空気が『樹里さんキター!』って感じが…」
滝田「変わって…いこうかな? じゃあ…」
長谷川「え? なんでなんでなんで、いやいやいや…」
滝田「変わっていくよ!」

と、そこで唐突に中村先生。

中村「ねぇ真耶ちゃん真耶ちゃん、これ使い方分かんない…ストップウォッチどーやってやんの? これ…」
滝田「な、なんだとう?!」
仁後「あ、ついたよ! 」
中村「ついた?」
滝田「くそう!」

ゲスト放っとくなw

中村「まだ、まだ7秒しか経ってないから」

ちょwww それはストップウォッチ回して無かっただけだろ!

仁後「うん、まだしゃべれるよ!」
中村「今、今ストップウォッチ始めたからダイジョウブ、まだ時間あるよ」
社長「…いいかげんにしたまえ」
中村「で、ですよね~」

さて、今日のポイント日直ですが、

滝田「ポイント日直とは?」
中村「えっと、ポイント日直とは、ジャンケンの勝者の事です。行きます!」
長谷川「お、お、お…」

構わずジャンケンを始めたものの、延々とあいこで早回しする羽目に。

長谷川「と言う事で本日のポイント日直は樹里さんにお願いいたしましょう~」
仁後「最初の説明で分かったんだ、樹里ちゃん」
滝田「え? ちょ、え、あ、…はい」

コミュニMail☆

最初が「年始の奈良旅行について聞きたい」と言うお便り。

仁後「奈良行ったの~?」
滝田「奈良に…一人で…」
中村・仁後・長谷川「一人で?!」

ものすごく寒くて風邪を引き、二日目から三日間寝込んでしまったと言うお話。
中村「今年の病気とかほら、全部そこで点滴打ったから…奈良の点滴効くよ! ご利益あるある!」

またこの人はイイカゲンな事を言い出して…

旅行は修行の心構えで臨め、との結論。

次のお便りは「想像と妄想の違いとは?」と言う質問。
滝田「妄想って言うのはこう、自分の願望が主に、膨らみ過ぎて、暴走して、散る…みたいな」
中村「あ、最終的には散るんだ」

身近な妄想を膨らませると幸せな気持ちになれる、と説く樹里きちさんに、「例えば?」と中村先生。
滝田「た、たたたたた例えば? 例えば、うーん、そうですね。なんかこう、道に百万円でも落ちてないかな~?とか」
中村「全然身近じゃないんですけど!」
滝田「そうですねぇ。なんかこう、朝、こうドアを開けたら、とってもダンディズムな、マッスルボディの殿方が、バラの花束を抱えて、結婚してくれ!
中村「けーさつぅ!」

そのシチュエーションに対するそれぞれの反応:
仁後「真耶とか来られたらさぁ、ぶっちゃけさぁ、『誰だよお前!』って言いたくなるじゃん」
中村「凄いね。真耶ちゃんはそーゆー状況で『誰だよお前!』って食ってかかれるんだよ。あたし絶対パタンって閉じてもうチェーンロックまでして…篭城するよね。そんな状況になったらね」
滝田「Yes! …みたいな」
仁後「待って待って、樹里ちゃんが一番おかしいよ。『Yes!』は無いよ」
中村「『Yes!』ってなに?」
長谷川「めっちゃ触ろうとしてましたしね」

ジェスチャー付きか。

仁後「もしホントに来たらどーなんの?」
滝田「え? ホントに来たら…『Hey』…」
長谷川「やっぱ触るんだ」
滝田「Come on…」

続いてのお便り、中村先生が枕を足に挟まないと眠れない事について、
「何かを股に挟むと落ち着く人は欲求不満と聞いた事があります。滝田さん、どう思われますか?」

滝田「欲求不満です。繪里子さんは欲求不満でございます
中村「なんで? なんで? なんで分かった?
滝田「え? ホントなんですか? 今ちょっと、言ってみただけ」

で、これについて中村先生の告白。
馬に乗っている夢を見ていて、それも欲求不満の証だと診断が出たと言う。
馬に跨るのも股に枕を挟むのも同じ事なのだろうと言う自己分析。

普段は枕ではなく「枕っぽいもの」を挟むと言う話。
(以前ラジオで語ってたのはイベントの前入りでホテルに泊まった際の話でした)
熊や豚のぬいぐるみを挟むそうです。どこをどんな感じに挟むかについて詳しく語る中村先生。

長谷川「なんか…なんで股に挟むものでこんなに盛り上がってるんですかね」

目指せ!繪里ートバーテンダー

本日のお題は「未だに春が来る気配の無いピヨちゃんのために、春が来る様なモテドリンクを」。
で、最初から危険度MAX。

長谷川「いやぁ今回のラインナップ凄いですよ」
仁後「なんかねぇ、出てきているものが凄いんだけど…」
中村「なんか、大人の間違った本気を見た感じだよね」

挙げられた素材は、イチゴ、ニンニク、お茶、キャベツ、鍋のスープのもと、等々。
中村「まぁ、もちろんスープから行くよね。えー、鍋…『秋田、伝統の味をそのままパック!』スープ」
長谷川「わぁ~、またこぼしたぁ、もう! ほらほら拭いて拭いて…」

中村「樹里ちゃん結構お酒とか好きでしょ?」
滝田「やっ、実は私、お酒はあんま飲めないんですよねぇ…」
中村「そうなんだー、じゃあ、もし…」
滝田「集まりが好きなタイプで…」
中村「そっか、じゃあお酒を万が一飲んだ時のためにぃ…」

その後ろでアッキーと仁後さんが大騒ぎ。何かをこぼして、台本がびしょびしょらしい。
そうこうしてる間に中村先生が何か投入してるんだが…。文脈的にはウコン飲料か何かかな?

中村「はい、お薬ですよー。は~い、たっぷり入りました♪」
滝田「これちょっと、この番組は私を…殺す気ですか?」

氷の袋をパンチで開けようとしてアッキーに止められる中村先生。

滝田「ホントに、真面目に作ってくださいね」
中村「もちろんだよ! あたしこのコーナー全力だから!常に!」
滝田「そうですか…あの…健康がかかってるんで…」

その背景で仁後さんが呟く。
「今まで一番凄い」

それ、たぶん毎回言ってますよね?
アッキーも「『下駄箱の香り』を凌ぐ」と大絶賛(?)
樹里きちさんも「この匂いをマイクを通してお伝えできれば…」

中村「そして私毎回このグラスぴったりに作れるこの技術、凄くない? 適当に入れてるのに!」

何その自画自賛。
色は綺麗なんだそうです。

中村「サーモンピンクみたいな、オレンジのような、うん、あの混ざりきってない感じが、上と下の層の色の違うのが出てて…」

あれだけしっかりシェイクして混ざりきらないところに少しでも疑問を持って頂きたい。
鍋のスープとかって油も入ってるんじゃないのか。

中村先生が完成を宣言し、「春は君のために来るかもしれない」と命名する後ろで、「これ、強制的に飲まなきゃいけない…?」と呟く樹里きちさん。

でも、フルーツジュースみたいでいけると言う話に…
長谷川「でも匂いヤバイですよ。これ」
中村「恋はギャップですから!

長谷川「なんかしょっぱくて甘くて…あれぇ?」
仁後「なんかさぁ、真耶、薬飲んでる時思い出した。子供の時の…」

前もシロップ薬みたいと言う話があったような…

仁後「樹里ちゃんはこーゆー味が好みなんだ」
長谷川「こーゆー春が来るんだよ!」

樹里きちさんが中村先生の顔を立てるために美味しいと言ってるんじゃなければ良いのですが…

中村「やった! ほら、確実にあたし腕上がってるもん。もうね、どんな材料でも上手く行くね。ね? 春香!」
樹里「…匂いは強烈なんですけどね…」

口ぶりから行って、味は匂いに比べればまだマシと言うところか。

ま!スター☆オーディション

お題のお便りを読む仁後さん。
仁後「樹里きちさんがゲチュト…」
長谷川「かわいーなー、ゲチュトですって」
仁後「樹里ちゃんのこと樹里ちゃんって言うから樹里きちさんって言い辛いね」
中村「言って無いよ。今君が噛んだのはゲチュトだよ」
仁後「そっか、こっちか。じゃあここ読まなくていい?」
中村「はい、カットされません♪」

今日行われるのは「妄想キーワードオーディション」。
樹里きちさんの出すお題に対し、三人はペアとなる妄想キーワードを考える。
キーワードを樹里きちさんが審査し、一番妄想をかきたてられた人が勝者。

仁後さん噛みそうになって「無理しなくていいですよ」と言われ、
それからは「樹里ちゃん」に読み替えたにも関わらず、
「かきたてられた」を「かけかけら…」と噛む。
長谷川「え~? 何々、何ですって?」
仁後「もうダメだ」orz

仁後「樹里ちゃんが決めるって事はさ、さっきの話じゃないけどさ、すっごい妄想しなきゃダメだよね」
長谷川「難しいなぁ」
中村「だってさ、さっき『身近にある事の延長で、ふわふわとした』って言いながら、そんな事無いだろ!みたいなのがオンパレードだったじゃない?」
仁後「だって花束持ってんだよ」
中村「しかもちょっとマッチョって」
滝田「そう、マッチョじゃなきゃ、ダメ

伏線ですw

最初のお題は「カクテル」。
思い付いた順にと言う事で、アッキーが最初に「カクテルと真っ赤なチェリー」、続いて仁後さんは「カクテルとカウンター」と回答。
まぁ、ちょっとセクシーな感じがしますが…。

最後に中村先生「カクテルとカテーテル」。

をいっ!

「…カテーテルって何ですか?」「何? 分かんない…」「カテーテルって何?!」

皆、意味が分からずにキョトン。
中村先生、変態過ぎるだろ。何を始めるつもりなんだ…。
上級過ぎる&方向性が尋常じゃないので、通じないと思います。

樹里きちさんの判定は、勝者:仁後さん。
仁後「カウンター、シューってやってさぁ、あの『あちらの方から』みたいなね?」
滝田「いや、違うの。カウンターでカクテルを飲んでいたら、マッスルの人がテーブルを滑ってくるの

ねーよ!
なんか方向性が「ユビキタス大和」を髣髴とさせるんですが、ダイジョウブなんでしょうか?

次のお題は「桜」。
マッスルに繋がる事が勝利の鍵と睨んだ三人だが…
アッキーは「桜と夜の公園」、これに対して中村先生「桜とふんどし」。
滝田「今ねぇ、片足突っ込んだかも」
中村「棺桶みたいに言わないで!」

そして最後に仁後さん「桜と段違い平行棒」。
あってる! 方向性はきっとそれであってるよ!

樹里きちさんの判定は、勝者:中村先生。ですよね~。
…やっぱりユビの世界観な気がする。

最後のお題は「樹里きちさん」。
もうここまで来れば方向性は明らかですね。

仁後さんは開き直って「樹里きちさんとマッチョ」。
中村先生は「樹里きちさんとふんどしをしっかり締めたマッチョ」。
最後のアッキー、苦悩の末に「樹里きちさんとマッチョさんの体毛」。
他の二人に突っ込まれ、「もう判定をお願いします」と逃げる。

樹里きちさんの判定は、三人共にポイント。
そして、樹里きちさんによる好きなマッチョタイプの解説。
マイルドマッチョはありだが、キレてる感じのハードマッチョは苦手、と。
ボディビル語キタコレ。どんだけマッチョ好きなんだ。

Ending

ボーカルコレクション01,02の案内。
今日紹介されたのは02に収録される新曲「仲良しでいようね」。
作詞:中村恵さん、作曲:cotaさんで、やよいと伊織が歌うとの事。

中村先生が「ラジオdeアイマスターがラジオdeアイマッスル」に見えてきたと言うと、
滝田「それね~、もう始めっから思ってて…」
三人「始めっからか!」
滝田「もう、いつ、誰が言ってくれるかな~?って思ったんだけど…」
仁後「え、繪里ちゃん、改めて言っとけば?」
中村「ラジオdeアイマッスルは毎週木曜日更新です。次回更新は…」
社長「ちょっ! おまっ!」

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動22週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は「J☆U☆M☆P」について。
タイトル中の☆はCHEFFLEの三人を表してるんだってさ。

オープニングから、「公録で生で聞くのが楽しみ」と言う「ボーカルコレクション01」感想メールを紹介。

中村「もう予想してるんだね~」
長谷川「歌いたい!」
中村「どうなるか・な?↑」
長谷川「あれ?あれ?あれ? 歌いましょうよ!」

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活動22週目『来月のイベントに向けて、準備は万全ですか?』

「冒頭の『JUMP!JUMP!』は皆に言って貰いましょう」「当たり前じゃないか」とか、
「Aメロとか絶対無理」とか、「もう無理だ~」とか、

まだ一ヶ月もあるのに楽しみになっちゃったじゃないか。

今日のポイント日直は仁後さん。

コミュニMail☆ 公開録音特集 第二段

仁後「さて、朝のスケジュールは…ないのかい? 繪里ちゃん」
中村「大丈夫、あるよ」
仁後「ホントに?」
中村「あるって言うか探してるから、先に進めてくれたまえ」

をいをい。

まずは、遂にCHEFFLEのロゴを決定します。
候補はサイトで紹介されていますが、お皿をモチーフにしたものから、パン祭り再び。

中村「インドっぽいよねって言ってたら『あ~、あとカレーにも見える~』…どこらへんがカレーに見えるんだろう?」

…?

仁後「あ、そしたらさ! アレだね。カレー屋さんになるね。CHEFFLE
中村「…え?」
長谷川「このロゴになったら…」
中村「でもまともなカレーが出てくるとは思えないんだけどなぁ」
長谷川「まぁ、ドロドロしてるし何入っててもオッケーっすよ。ダイジョブっすよ」
仁後「そんなの注文するに決まってんじゃん」
中村「…へ? みんなは?」
仁後「うちらが作るんじゃなくて、スタッフさんがお弁当でカレーを用意してくれるよって意味…」
中村「あー、公録に来てくれるプロデューサーの事、今そっちのけだったんだね」
仁後「じゃなくって、今、楽屋で食べるご飯の話してるの
中村「あー、もうカレー買って来て下さい。そんなん自腹で買って持って来て下さい」

実は一番フリーダムな仁後さん。

で、ロゴの話し合いは「秘密会議」と称して早回しでした。
早回しなのに長い。二つの候補を組み合わせたものに決まったようです。

シンガーソングなの

中村「久し振りだねー」
長谷川「超久し振りですねー」
中村「もうねー、『できないからやらない事になっていつのまにか無くなる』コーナーだと思っていたよ
長谷川「ちょっと待って待って、私、前回頑張りましたよー!」

…うん、頑張ったね。本当に頑張ったよね。もういいんだよ。

アッキー vs 中村先生&仁後さんで押し付け合いが勃発。
長谷川「なんで! なんでだ!」

お便りの書き出しが「CHEFFLEの皆さん」になっていたから逃げられない(アッキーのみに押し付けられない)と言う中村先生に、
仁後「馬鹿っ! 読むからいけないんだよ繪里ちゃん、馬鹿だなぁ!
長谷川「うわっ、悪知恵! 悪いなぁ」
社長「仁後クン、こらっ! こら~!」

社長が大変ご立腹です。

お便りは、公録の開場から開演までの1時間に流しておくBGMを作っては?と言うもの。
だが、1時間まるまる埋めるのはきついと言う事で、アッキー名物のスキャット「はちゃちゃTHINKING」とか、前回のタバコの歌も、と言う事に。

曲を作る話がフリーダムな仁後さんにより脱線し、
長谷川「どっちでもえーわー」

話を戻したかと思えば、
仁後「アッキーじゃあ歌を歌えばよいよ
長谷川「え? ちょっと、だから、だから…なんであたしがメイン前提なんだい?」

更に、中村先生が姑息な逃げに走る。
中村「あたし達今回、レストランって言う事をテーマに公録をやるじゃない? だから、レストランのそのカチャカチャいってる雑然とした空気感を、中村担当するから

あっても無くてもいいような部分に率先して名乗り出る中村先生。いつも通りだ。

長谷川「じゃあ、あたしはCHEFFLEをアピールします」

お? 正面から来た。

中村「真耶ちゃんは得意の猿?」
仁後「え? だからこれは…」
中村「だってさぁ、一瞬さ、ボールペンを持ち上げるから、こいつ指揮して逃げる気だなってちょっと思って、絶対許さないからね!

真っ先に妙な方向へ逃げた中村先生が言う事じゃ無いと言うか、中村先生と仁後さんの信頼関係は美しいなぁ。
仁後さんは「曲担当」と言う事に。

長谷川「曲担当…? なんか、ストロー2本持ったけど何やる気なんだろう?」
中村「どうした?」
仁後「…音が出ない…」
長谷川「叩くつもりなの?」

曲って言うかリズム担当のつもりだったんじゃね?

長谷川「歌って! 歌ってください!」

全くだ。

で、演奏?が始まったのはいいんだが…何このカオス。

中村「ストップ! ストップ! ストップ!」
長谷川「え? 何ですか?」
中村「ちょっと待って!」
長谷川「どしたの?」
中村「…限界です」

止めてくれて良かった。
あと30秒続いていたら俺も耐えられなかった。

惨憺たる有様だったが、社長はOKを出す。
中村「ちょっ、え? 今なんか不穏な言葉が聞こえたんだけど」
長谷川「『これで完成です』? …NGだよ! ダメだよそれ! ノーだよ! いいの?」
中村「社長は気に入ったんだ…へぇ~」
仁後「社長のセンス疑うよね」

…なんともはや。

Pへのポイントはマイナスになりましたとさ。

コミュニMail☆ 公開録音特集 後半

先々週に募集していた「マスターポイントの使い道」アイデアの紹介。
「サイン入り何か」、「特製名刺」をプレゼント、等とアイデアが出る中…

中村「あ、これいいなと思ったんだ!」
仁後「ん? なに?」

「ポイント上位三名をCHEFFLEの三人が逆プロデュースする」
「番組ユニットとして有無を言わさず世に出しましょう」
「イベントに呼び付けて、CHEFFLEと被らないように過去のユニットの曲を歌って躍らせましょう」

…誰得?

他人事であるからして三人とも大喜び。
中村先生は「マスターPs」と言うユニット名までつける。

中村「公開録音終わった後、お客さんみんな帰って、私達が客席に居てこうやって見てるから、ハイどうぞ、みたいな! 楽しくない?」
仁後「それさ…軽く罰ゲームだよね?
長谷川「罰ゲームですねー」
中村「あ、そっか。もっと世の中に見せたいよね…あ、じゃあ!」
仁後「何?」
中村「その人達に、客入れ中にずっとなんかやってて貰えばいいじゃん!」
長谷川「えーっ?!」

…マスターポイント上位者達は冷や汗を掻いてるんじゃなかろうか?

続いてのアイデアは「ポイントをプレゼントのくじ引きに利用しては?」と言うもの。
みんな少なくとも1枚ずつ抽選券を投入するが、ポイント持ちはその枚数だけ投入できて当選率が上がる、と。
長谷川「でもでもでも、これマイナスの人は? どうするの?」
中村「あ、じゃあ、マイナスだから没収すればいいんじゃない?」

どこまでもアグレッシヴ。

Ending

例によってボーカルコレクション01,02の紹介。
そして、次週、次々週のゲストは滝田樹里さんです。
カオス回ですね。分かります。

中村先生が「ぶしゅえー」と異音を発しています。
長谷川「…どうしました? 繪里子さん」
中村「しゃべるまでに放送事故にならないように音出しとこうって思って…」
仁後「あ、じゃあ、それもさぁ、BGMに入れてもらえば?」
中村「却下でお願いします!」
長谷川「ぶしゅえー、ぶしゅえー」
仁後「ダメだよ。今効果音とか出したらねぇ、全部使われちゃうよ」
長谷川「でも、いいですね。なんか『これ、あ、あの回でもしかして繪里子さんが呟いてた「ぶしゅえー」かな?』とか…」
中村「あたしだけってこれ…じゃあ全員これから、何か切り取って使われましょうよ」
仁後「えー?! なんでそんな事言うの?
中村「真耶ちゃんが言い出したからでしょ!

来月の公録ももちろんですが、その前に来週の樹里きちゲスト回がどうなるか楽しみ。(怖いもの見たさ的な意味で)

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動21週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は雛人形について。
やよいっ!(´;ω;`)ブワッ
あと、例によって春香さんが大惨事。

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動21週目『1日遅れでも、お雛様になれますか?』

初っ端から凹む中村先生に、社長とアッキーが声を合わせて「ドンマイ☆」。

ポイント日直はジャンケンで中村先生に決定。

中村「言ってたんだよ~、もうなんか今日すごいちょっと~、なんか~、雛祭りも過ぎたのに雛人形出してるとかさぁ、そんなオチって嫌だよねって言うか過ぎてから雛祭りの話するんだ~、テンション上がんないな~、そんな時に限っては日直はやりたくないよね~、なんて言ってたんだけどね」
社長「中村君!」
中村「はい」
社長「おめでとう!」

充分テンション上がってると思いますよ。

コミュニMail☆

ぼんやりしてたのか、初っ端のコーナータイトルコールが「あっ…」から始まる中村先生。
「今、入り損ねたとか内緒だよ?」

全然内緒になって無い。
焦りが伝播してアッキーも噛む。

長谷川「繪里子さんのせいですよー」
中村「大丈夫、カットされてるから」
仁後「されないよ!」

仁後さん、今、間髪入れずに言いましたよね。
それって「カットするなよ」ってニュアンスですよね?(^^;

ふつおたの最初はボーカルコレクション01の感想から。
やっぱ「J☆U☆M☆P」や「FO(U)R」の評価は高いね。

先日のデジスタでも中村先生が語っていた、キャラクターが溶け込んでいる、混ざっていると言う話とか。
そこがアイレディ側とは趣の異なる部分だよね。

あと一ヶ月に迫った公開録音の話も。
仁後「まだちゃんと何にも決まって無いんじゃない?」
中村「私達がちょっとのんびりしてるだけで、大人達は着々と準備をしていてさぁ」

中村先生から現実よりの発言が続いて反発する仁後さん。

仁後「今なんかこう夢を壊された気分だった」
中村「なんで?」
仁後「繪里ちゃんがなんか『大人は先にやってんだよ、うちらは次に分かるんだよ』って言う感じがして…」
中村「みんなで作っていこう!」

続いて、家族でカラオケに行って我慢出来ずにアイマス曲を歌ったと言うPの話。
真の「自転車」を歌ったら母親に「あの曲かわいかったわね」と評されたそうで、このPは女の子だろうか?と議論になる。

中村「もしや『君』と見せかけて『ちゃん』なのでは…」
仁後「じゃあ真ん中にしときなよ、真ん中に」
長谷川「え…えぇ~?!」
仁後「なんとなく、あの、性別をとりあえずこう、なんか混ぜとけばダイジョブじゃん?
社長「ちょっ!おま!」
長谷川「どーゆー事?」

これを受けてアッキーは「最近カラオケ行きました?」と振る。
仁後さんは昨年11月末に行ったのを忘れていて「もう何年も行ってないかな?」と答え、中村先生から「行ったよ!」と。

仁後「あ、繪里ちゃん、あたし行った!」
中村「行ったでしょ?」
仁後「しかも歌った!」
中村「でしょ~?」

打ち上げがカラオケだったそうです。

仁後「すっかり忘れてた。あれはカラオケBOXか」
中村「そうそう、凄い豪華なカラオケBOX」
仁後「ゴメン、ポテトしか覚えてない

…?

アッキーは毎週の様に一人カラオケに行っていると言う話。
「最初は恥ずかしかったんですけどぉ、なんか、もういいかなって思ったら、楽しくなってきちゃって、同じ曲何回も歌ったり…」

先日ははらみーと行ってましたよね。

仁後「アッキーが一人で行ってるところに真耶くっついてってさぁ、ポテト食べようかな?」

…??

仁後さんと中村先生はポテトで盛り上がった挙句、

仁後「じゃあお腹空かせて行くわ真耶」
中村「なんかバイキングとかないかな?」
仁後「あるといいね」
中村「そうだよね。バイキングでさぁ…」
仁後「あ、バイキング行きたい!」
中村「バイキング行こう!」
長谷川「もうカラオケじゃなくていいじゃない!いいじゃない!

アッキーはバイキングで歌ってよ、と言う酷い展開に。

プチニケーション

765プロの鍋パーティーで、買出し担当と鍋奉行を選びます。
A.「買出し:美希、鍋奉行:貴音」B.「買出し:響、鍋奉行:律子」C.「買出し:伊織、鍋奉行:春香」D.「買出し:やよい、鍋奉行:あずさ」

中村「良かった『D』逆じゃなくて、もうホントに」
長谷川「え?なんで?」
中村「絶対あずささん帰ってこれないって…そして、せっかく帰って来たのに、やよいは『水炊きです~』とかって言って水だけ鍋とか作りそうだから」

律子のメガネが曇るとか伊織に買出しさせたら破産するとか言いつつ、中村先生はD、仁後さんはB、アッキーはAを選択。

中村「貴音が鍋、作るんだよ?」
仁後「ねぇ、なんか魔法とかでさぁ」
中村「魔法なんか使えませんから!」
仁後「イメージなんだけど…なんか凄いものになりそうじゃない?」
長谷川「確かに、面妖な鍋に…」
仁後「美希もさぁ、結局さぁ、買いに行かなそうじゃない?」
中村「なんか米しか買ってこなさそうな」
仁後「あ、いきなり雑炊になっちゃうの?」
中村「そう、でも貴音は何としても麺を入れたがる気がするんだよね。最初っから〆みたいな」

Cはノーマル。
中村「そっかー、この子『普通』だった、忘れてた!」

Dはグッド、Bはパーフェクト。
中村先生と仁後さんはバッド選択者の罰ゲーム、社長茶の準備を始める。

長谷川「ちょっ!まっ!ちょっ!まっ! なんでそんなにちゃぽちゃぽち…」(社長茶ティー・バッグをちゃぽちゃぽすると苦味が増すよ!)
仁後「慣れると美味しいよ?」
長谷川「苦くなっちゃうからやだっ!やだっ!」

Aは〆で美希(雑炊)と貴音(麺)が対立すると言うオチで、バッド。

ま!スター☆オーディション

死人の様な声のアッキー。
中村・仁後「アッキー、戻って来て!」
長谷川「唇が、舐めるたびに苦いんだよぅ! 苦いんだよぅ!」

今日は「スローモーション・オーディション」。
設定自体に無理があると言うか、突っ込みどころそのものと言うか…。
まず3人で15秒間の即興芝居をして、次に同じ台詞で60秒間に引き伸ばした芝居をしろ、と。
役は「お雛様」「お内裏様」「五人囃子」から割り振るとの事だが、仁後さんが「五人囃子」は五人分だと言い出す。

中村・長谷川「五人やるの?」
仁後「じゃないの?」
中村「え、だって真耶ちゃんさっき『五人囃子の一人』って読んでたよ?」
長谷川「う、うん。読んでました読んでました」
仁後「…うん」
中村「五人のうち誰か一人を選べばいいんじゃないの?」
仁後「…うんうん」
長谷川「じゃあ真耶子さんに、五人演じ分けて頂いて…
仁後「ちょ!やだよ!待って、待って、待って、うわっ、待って…」
中村「アッキー、お雛様とお内裏様どっちがいい?」
長谷川「お内裏ー!」
中村「じゃあ中村はお雛様で」
仁後「合わないよ、お雛様なんか!
中村「ふざけんな!」(怒)

「2010年の雛祭りについて3月4日に」と言う設定で、まずは15秒バージョン開始。
…あるぇ?

中村「…真耶ちゃん」
長谷川「あはははは!」
仁後「何? どしたの? …まだ、まださぁ、三人目ぐらいしか出来なかったけど、でも後何人居たのかな?」
長谷川「…えーっと…」
中村「まぁ、五人のうち三人やったとしたら、二人だろうけど、三人やってたかどうかもちょっとよく分からない…」
仁後「あのね、なんか、ほら、あのね、ほら、お内裏様とお雛様は、偉いじゃん、上に立って」
長谷川「あー」
仁後「五人囃子とかって、もうなんか楽器弾く係りみたいな感じじゃん?」
長谷川「はい」
仁後「だからそんな喋って…恐れ多くて喋れない!
中村「でも、何? お内裏様とお雛様が喋ってるのに、『ポンポンポンポン』って…」
長谷川・仁後「BGMだ」
中村「BGMか、分かり辛いわぁ」

で、今度は60秒バージョンを始めなきゃいけないんだが、まずはさっき何言ったか思い出さないと…
仁後「ねぇ、ねぇ、ねぇ、真耶何回『ポンポン』って言ったか分かんないんだけどさぁ、何回言ったんかなぁ…」

分かるわけねーだろ。
60秒バージョンでは時間を計らず、自分達で60秒を見計らって終わらせなければならない。

結果は35秒、短過ぎる。
「更に倍にすればいいはず」と、もう一度挑戦する事に。

かなり苦しみながら音を引き伸ばし、今度は63秒と言う好タイムで終了。
中村先生とアッキーは10ポイントずつ、仁後さんは5ポイント獲得となった。
(仁後さんの減点は60秒バージョンで音数が減っていた事から)
この結果、アッキー:51ポイント、仁後さん:53ポイント、中村先生:54ポイントに。

トップに躍り出た事に喜んだ先生は、上機嫌で出題者にポイントを付ける。
中村「じゃあ中村と長谷川と同じく、仁後ちゃんよりも多い10ポイント差し上げます♪」
長谷川「…うわぁ」
仁後「すごい現金なやつめ」

Ending

例によってボーカルコレクション01,02の紹介。
そして、次回放送より02収録楽曲の紹介を始めるとの事。

来週の放送がちょうど公開録音一ヶ月前と言う事で、「ドキドキする」と盛り上がる。
中村「そう、そんだけ間近に迫っているのに『まだ何も出来てない』とか言ったら、ほら、みんなビックリするでしょ?」
仁後「あっ、そうだね」
中村「そうそうそう、意外にちゃんと出来てるけど、まだ、みんなにも協力して欲しいから!」

ナイスフォロー。
まだ決めてない事も来週やりますか、と言う話になり、

仁後「すごい、なんか、急遽決めた、みたいなね」
中村「急遽決めました!」
社長「OKだ!」
仁後「繪里ちゃんの力ってすごいよね! いつも思うんだけどさ、なんかね、繪里ちゃんの一言がね…」
中村「なんであたしがって事になってるんだろう…」
仁後「なんか今こう地球が回った感じがしたから」
長谷川「すげぇ、地球…星をひとつ回したか

流石は覇王、地球逃げて!