ラジオdeアイマSTAR☆ 活動11週目

オープニングのネタは「師走じゃなくて…」。
やよいは「P走」(ぴわす)、春香は「師転」(しころ)、そして美希は「師寝」(しね)を提言。

中村「し・ね、と」
改めて中村先生が言うと怖い、と専らの評判。
でも、仁後さんが言っても怖かったよ。

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活動11週目『聴くだけでもお楽しみは多いもの?』

「師走を感じるのは『年末進行』かな?」と言う中村先生。
中村「ウチらはいつも二本録りじゃん
社長「ちょ、おま…!」
長谷川「…言っちゃった」
中村「超、今クリスマスモードだもん、ここ」
長谷川「言っちゃダメー! なんで言っちゃうかなぁ?」
中村「だって二本録りだから」
仁後「今日アッキーがさぁ、日直やった方がいいと思う」

暗黙の了解ですが、お約束を作るのも芸人なら、それを壊すのも芸人なのさ。

オープニングを締め括る口上の後も、
中村「頑張って二本録ろうね♪
長谷川「…お、押忍」

えっと、今週分と来週分が一緒の収録で、今年最終週の12月31日がお休みで、来年の1月7日、14日分まで年内に収録するのかな?

コミュニMail☆

なんか中村先生、今日の放送分を「24日放送分」と勘違いしてるっぽいコメントもあったり。
それは二本目の方ですよ! まぁ、「暗黙の了解」じゃなくしちゃえば同じことか。

最初のお便りは「DVD&BD発売記念シークレットイベント」の感想だったが、
「I Want! You Want!」についてつっこまれた中村先生は仁後さんのポシェット話に逃亡。
ポシェットは電撃のイベントレポの画像でも視認できます。

イベント当日、仁後さんは「棒付きキャンディー」がどうしても食べたくて、中村先生のマネージャーさんに買って来てもらったと言う話。
あのシルクのポシェットには、その「飴ちゃん」が詰め込まれていたそうです。

中村「で、次のメール…」
長谷川「待て待て、コラコラ、待て待て」
で、「I Want! You Want!」とはどーゆー事か、と問い詰められる中村先生。

中村「いや話すと長くなるんだけど、短く言うと、調子に乗りました

仁後「だってね、直ちゃんと一緒に、これ、繪里ちゃんが『I Want』歌った後に出て行くはずなのに、なんか、二人ともなんかちょっと出辛くなって…」
中村「そう、リハーサルとかでも全然やってなくって、で、なぜかと言うと、あの『リハーサルでは歌を失敗しなかったから』なのね」
仁後「ん?」
中村「本番で歌を失敗して、」
仁後・長谷川「あ、そうなんだ…」
中村「そう、誰も気付いてなかったらしいんだけど、あの、いっつもね、サビの二番の歌詞を、一番の歌詞を歌っちゃって、『あ゛ぁー!』って思ってたの」
長谷川「はい」
中村「今回だけは絶対間違えねぇかんな!って思って、やったら一番で二番の歌詞を歌っちゃったのね」
長谷川「あー、なるほど…」
中村「そしたら、二番を一番に替えるってのは日頃よくやってるから、修正が自分の中でこう効くんだけど」
仁後「日頃やってんだ…」
中村「でも、一番で二番歌っちゃったらこのまま終わっちゃうわコレ、って思って、いままでやった事無いミスだからどうやって復活したらいいか凄い分かんなくなっちゃって、」
長谷川「はい…(笑)」
中村「でも、まだ歌の途中で間違えてるもんだから、まだちょっとだけ、あと1小節とか歌わなきゃいけないんだけど、」
長谷川「はい」
中村「そこで『どわっだだどぅあ!』ってなって、作詞しちゃったの、歌詞を
長谷川「…これ! これは! 何?」
中村「ち、違うの。それで作詞しちゃって、全然違う歌詞を、テキトーにフッて嵌めたら何かピッタリ嵌っちゃって」
長谷川「はい」
中村「でも、どっちかって言うと『アドリブでやったんだね』みたいな空気で、あの、来てくれてたプロデューサーも『おぉぅ!』みたいな感じだったんだけど、一番『おぉぅ!』って思ってたのは私で、」
長谷川「(笑)」
中村「でも、全然ね。テンパってるから、何とか落ち着こうと思ってるんだけど、どうやって落ち着いたらいいかが分かんないから、こう無駄にマイクスタンドこうやって撫でてみたりとかして、凄いみんなの顔見ないでカッコつけるフリをして、」
長谷川「はい」
中村「こう上手の方に目をやりながら『フゥフー』とかっつって、マイクスタンドを撫でてたりとかしたんだけど、」
長谷川「うん」
中村「結局その後も、実際には間違えてないけど、気持ち的にずっとトチてったのね」
長谷川「ふんふん」
中村「あ、あたしここ歌って良かったっけ? ここどうだったっけ? どうだったっけ? なんでカラオケバージョンなんだろう? とか思いながら…」
長谷川「はい(笑)」
中村「なんとかやり終わったんだけど、1回、しくってるじゃん? 自分の中で、」
長谷川「はい」
中村「それジェットコースターがさ、こう下降しちゃってるわけよ」
長谷川「うん」
中村「そこからもう一度、二番のサビ辺りで『あ、ダイジョウブ、調子出てきた!』みたいに思って、こう登っていったもんだから」
長谷川「はい」
中村「歌は終わってんのに、全然やり切れてない気持ちが凄い残ってて…」
長谷川「はい(笑)」
中村「そしたら、気が付いたら『I Want!』って叫んでて
仁後「(笑)」
長谷川「で?(笑)」
中村「で、『I Want!』って叫んだ自分にビックリしたら『You Want!』って自分がもう一回言ちゃってて…」
長谷川「あはははは!(笑)」
中村「一番ビックリしてんのはお客さんね」
長谷川「どーゆー事? どーゆー事?」
中村「何コレ? みたいな…」
長谷川「よく分かりました。つまり繪里子さんは…まぁ調子に」
社長「(被せて)アウトだ!」

中村「へぃへぃ、いやぁ、サプライズですよ~」
長谷川「(笑)…ものは言いよう」

今明かされた衝撃の事実。
って言うか、ここまでぶっちゃけてしまう中村先生の生き様が素敵。

その後、番組末の「ダイアリースターズ」のコーナーはアドリブ?と言う質問。
仁後「自分で、終わった後に、短時間で考えるから、どうしても、キャラクターの『こういう事は言わないかな?』とか、結構気にしちゃう…でしょ?」
そうやって頑張ってアドリブしたものが、アドリブと見抜かれてなかった事を喜ぶ仁後さん。

あと、各キャラの顔文字の話とか。

「独身最後の思い出にフルマラソン完走した」と言う男性からのお便りで、「皆様は、何かハードだけどためになったと言う経験はありますか?」と言うフリに。

中村「うーん、基本、難しい事とか辛い事したく無いじゃん?」
長谷川「…わーお」

「シャツのアイロンを一生懸命にかけてればピカピカのシャツで行ける」「その努力が大事」と説く仁後さんに、「プロに出しちゃえばいい」と言い放つ中村先生。
長谷川「お金がかかりますよ?」
中村「でも経済まわるじゃん?」
長谷川「どこまで広げてんだ!」
仁後「なんで、なんで繪里ちゃんはずっと経済まわしたいの?」
中村「だってほら、日本はヤバイから…」
長谷川「いや、日本ヤバイけど、繪里子さんもだいぶヤバイですね」
仁後「アッキーは何か無いの? 真似しちゃダメだよ、幾ら先輩だからって」

中村先生以外の全キャストからは様々な折に「努力」が伝わってくるのに、全く「努力」を感じさせない中村先生はやっぱり凄いなぁ。

あなたのお気持ち表しマスター

あ、コーナー名決まったんだ。
仁後さんが視聴者からのリクエストに応じて「タップで表現」します。

…やっぱりカオス過ぎる。

そんな仁後さんを絶賛するやよい。

ま!スター☆オーディション

年末と言う事で、「CHEFFLEの3大ニュースオーディション」。
「1位」・「2位」・「3位」をくじ引きで決めて、各々ニュースをひとつ書くと言うもの。順番が妥当かどうかを含めて総合的にジャッジされるとの事。
「3位」が仁後さん、「2位」が中村先生、「1位」がアッキーとなり、「1位」のアッキーがでかい事(全宇宙的な事)を書けば順位は妥当になる、とプレッシャーをかける中村先生。更に、「あまりにも個人的過ぎたら、きっと、カオスになるよ」
一番カオスを招きそうなのは他ならぬ中村先生だけどね。

中村先生「第3位:この間、映画館でトイレに行ったら、紙が無かった」
まぁ、3位ですから、いや、でも、個人的過ぎるだろ。
視聴者に「今年の中村先生で印象に残ったエピソード」を募集したらもっと凄いのが嫌ってほど集まると思うぞ。
だが仁後さんは、自分の人生には有り得ない衝撃的過ぎる話だと焦る。ヲイヲイ…

仁後さん「第2位:秋から、三人でラジオが始めれた事」
おぉっ、キレイだ!

長谷川「第1位:全宇宙で冬季繪里ンピック開催決定」
…アッキー、プレッシャーのあまりに滑った。

長谷川「宇宙ってゆうたやないですかー!(泣)」

Ending

「期間限定・番組オリジナル着ボイス」は来週決定→24日・25日のみ限定配信だそうです。
短いので、お忘れ無きよう。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動10週目

オープニングのネタは「おでんの具」。
仁後さんの好きな具は「餅入り巾着」、中村先生は「ロールキャベツ」、長谷川さんは…「汁」。

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活動10週目『年末はプロデューサーも多忙で走る?』

長谷川「だって美味しくないですか? 私あの汁大好きで、ガブガブ飲んでます! じゅるじゅる飲んでます!」
仁後「アッキーはホントにアレなんだね…」
長谷川「ホントにあたし塩っぽいもの、塩気のもの大好きで、凄い飲んでます」
仁後「…目、キラッキラしてるよね」

高血圧に御注意下さい。

オープニングを締め括る口上の後、
仁後「あ、今日『日直』繪里ちゃんね」
長谷川「あ、そうだ」

そう言えば、前回も前々回も仁後さんが日直だった気がする。

コミュニMail☆

今日は、寄せられたユニット名の紹介、そして、決定まですると言う。
候補は既に10件に絞られており、それらを紹介していくのだが…

(7:40)
「オリオン」と言う案の説明を読み終えてすぐに、
中村「中村ねぇ、オリオンなの!」
長谷川「オリオンなの? え? 何が?」
中村「見て、ここ、ほっぺた、ほっぺたにオリオン座があるの」
長谷川「へぇ? 嘘? どこどこ?」
中村「ここと、ここと、こっちに…」
長谷川「………え?」
中村「あるの! そこ、それそれ」
仁後「ちょうど髪の毛んところにね」
長谷川「そっか、だからちょっと見えないんだ…」
仁後「…でもうっすらだよ」
中村「あるの!

…どこまでもラジオ向きじゃない、いつもの脱線でした。

(10:40)
「シュガースター」と言う案を紹介した際、
仁後「『カラフルで甘くてかわいくて、まるで皆さんの事の様だと思います』…『皆さん』じゃないかも!」
長谷川「あははははは!」
仁後「なんか、三分の二ぐらい、…かも
長谷川「そーですねー」
中村「あれ? 三分の、二?」
長谷川「ん~、そんな気がします」
中村「ん、自分の事だけじゃなく、誰を仲間に入れて、誰を蹴落そうとしているのかな? 真耶子さん」
長谷川「そんなの決まってるじゃないですか。ねぇ~、真耶子さ~ん」
仁後「まぁ、それはみんなのご想像にお任せするよ」

芸人さんとは一線を画しておきたいですよね。

(11:40)
「シグナル」と言う案で最初に挙げられた意味は、春香カラー、やよいカラー、美希カラーを並べた「信号」のイメージ。
仁後「アッキーが、ちゃんと左右見て渡れって感じで、真耶は、ギリギリだけど行っちゃえよみたいな感じで、繪里ちゃんは、赤?知らないよ渡っちゃえ!な感じ」

やっぱり春香さん中村先生はオチ担当ですよね!

(14:26)
で、一通り紹介し終わっての感想を述べた後、
中村「みんな、アレだね。30ポイントですよって言った途端ガチ狙いに来たね」
仁後「あ、そっか。ネタみたいのが無いってこと?」
中村「そう!」
長谷川「そうですよ! だって『P.S.プロデューサー』で繪里子さんと二人でユニット決めるって言ったら、『ノーパン組』って来たんですよ!」
仁後「…なんかやったのかい?
中村「アッキーがいつもそうだからって…」
長谷川「違うわ!」
中村「え? 違った?」
長谷川「違いますよ! 違いますよ! 繪里子さんでしょ、いっつもスッパコーン、スッパコーンですよ」
中村「そりゃパンイチぐらいは履いてるよ
長谷川「恥らえ! そこは恥らえ!」
仁後「いいよ、もう、履いても履かなくてもいいよ、後でちゃんと聞くよ」

仁後さんに呆れられてる。
確かに「P.S.プロデューサー」の時は酷かった。

尚、ユニット名は三人一致で「シェフル」に決定。造語だそうですよ。
決定後に中村先生が「アルファベットで書いた方がかわいいんじゃないかな?」と言い出す。
んー、気持ちは分からなくもないのだけど、造語に英字を当てると意図しない既存単語と一致したり、音が前々違うものになる危険があるので、ちゃんと確認した方がいいと思うなぁ…。

ともかく、「cheffle」で決定だそうです。

シンガーソングなの

「禁煙応援ソング」と言うオーダー。
長谷川「ジャンケンして、メインの主旋を歌ってる人が一人、で、んーっと、他の二人は『えい!』とか『やー!』とか」
中村「え? 戦うの?」
長谷川「合いの手、合いの手を入れる!」
ここから先、三人が好き勝手しゃべりまくるカオスな展開に…。
社長が何も言わないのを良い事に、仁後さんも煽りに回って暴走特急状態。

そして、実際に即興で歌い始めるも…これはひどい。

長谷川「…ダメ、私が、」orz
中村「(爆笑)わーい! 凄いの出来たぁ!」
社長「長谷川君、アウトだ! アウトだ! アウトだ! ア・ウ・ト・だ!」

天の声器用だなw

中村「cheffle的にはねぇ。結構今の良かったと思うよ」
長谷川「ほらっ!」
仁後「あんねぇ、アッキーやっぱレベルが高いよ」
長谷川「やったー!」
仁後「凄い。これからも頑張って作り続けてね」
長谷川「やだっ! やだっ! やだっ!」
中村「宜しくお願いしまーす」
仁後「頑張って手叩く練習しとくから、ウチで」
長谷川「いやーーー!」

やっぱり役回りが固定してるなぁww

ま!スター☆オーディション

今回は「プロデューサーネーム暗記オーディション」なるもの。
一分間でどれだけ覚えられるかと言う勝負で、一人覚える毎に1ポイントで大量得点のチャンス!
お便りを紹介されないリスナーも名前を呼ばれて嬉しいね、と。…でも、もしも常連しか覚えられなかったらガッカリだよねw

(30:00)
と言うわけで、まずは仁後さんの暗記タイム1分間。
仁後「危険、漢字が読めないと言う…」
中村「エマージェンシー! エマージェンシー! 真耶子、漢字が読めません。流石フランス生まれのフランスパン」
長谷川「こらっ! 邪魔しちゃダメッ! 邪魔しちゃダメッ!」
仁後「え? そーゆーのありなの?! ずるいよ!」
中村「え? 違うよ! 違うの、今のは……違うでしょ? アッキー」
長谷川「静かにしなさい」
中村「放送事故じゃね? 一分ずっと黙ってたら」

編集するっつーの。
悪気は無かったらしいよ。
中村先生って時々やらかしますよね。
芸人として余計な事せずにはいられない、みたいな。

仁後さんは10人回答(通算16ポイント)。
ここで中村先生が「どーやって覚えた?」と食い付く。
仁後さんの回答が紙に書かれた順番ではなかった事が気になった御様子。
仁後「目で、見て、この画面ごとボッて覚えた」「平仮名とかの間隔で覚えたりとか」

すごく…右脳記憶です。

続いて長谷川さん。
トイレに行きたくてソワソワしながら13人回答(通算18ポイント)。
ここで「ヒントが大事」と言う事を再確認。
中村先生のヒントが的確だったのに対し、仁後さんはヒントが下手だと言う事が判明。
いや、ビーフストロガノフカニクリームコロッケベイクドチーズケーキで重々承知しておりますが、

最後は中村さん。暗記タイムの間に…
仁後「ねぇアッキー、一生懸命さぁ、これさぁ、ヒントを出したいんだけどさぁ、これ、どう伝えたらいいか分かんないや」
しかも、漢字が正しく読めてるかどうかも心配と言う悪条件。
それでも9人回答(通算12ポイント)。

Ending

「番組オリジナル着ボイス」の台詞は引き続き募集中。と言っても、11日までですが。

中村「『cheffle』の誕生日は12月10日ですから!」
長谷川「え? 何それ…モノ送って来いってコト?」
仁後「プレゼントよこせよってコトでしょ?」
中村「うわっ、一言も言ってないのにふたりったら酷いわ」

で、ユニット名のロゴも募集されてます。
アッキーがその場で描いた物は酷かったそうで、

13週目・14週目は平田宏美さんがゲストだそうです。
「2010年最初のゲスト」とされている事から、12月最終週の大晦日は配信お休みですね。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動9週目

オープニングで「電撃マ王 1月号」別冊付録「ぷちます!ますたーぶっく」に言及。
「ラジオdeアイマSTAR☆」の収録風景や、パーソナリティインタヴューが掲載されています。

中村「もうぜひぜひですねぇ、今すぐに同じページを開けて見てみて下さい。今日もこんな感じで収録が行われていますよ」
うん、見ながらだとより雰囲気が伝わっていいかも。
一家に一冊、常備しましょう。なぜか手元には二冊ありますけど、

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活動9週目『冬でもほくほくあったかく。』

昨日が仁後さんのお誕生日だったので、例によって社長の録り下ろしメッセージと共にプレゼント企画のスタートです。
まぁ、例によって「プレゼントを賭けて…」があるんですけど、

中村「よっしゃー!(拍手)」
仁後「なんで繪里ちゃん達そんなにすごい燃えてんの?」
中村「だって前回(先々週放送分、収録としては先週分と同時)あたし経験したもん。誕生日の時にはしょっぱい思いするって」
長谷川「それは繪里子さんが、負けちゃったからしょっぱいだけでぇ…」

プチニケーション

と言う事で、今回の「プチニケーション」は仁後さんのみが回答。
そして、「パーフェクトコミュニケーション」を取らないとプレゼントを貰えない。
ただし、中村先生か長谷川さんが社長茶を一口飲んだら再度回答権が得られると言う特別ルール。
仁後「は、じゃあ真耶あたるまで言い続けていいんだ!」
中村「…はぁ?」

二人が社長茶さえ飲めばパーフェクトが出るまで何度でも答えられると言う。
仁後「良かったね。社長茶も飲めて…」
中村「いやいやいやいやいや!」
長谷川「繪里子さん待って、『でも、中村さんと長谷川さんが社長茶を拒否した時点で終了です』って書いてある」
中村「はぁ~、ま、これは全て長谷川にかかっていると言っても過言ではないね」
長谷川「なんでだー!」

そんなこんなで、社長茶を押し付けあってゲームを進める三人。
…仲がいいなぁ。

仁後「ねぇ、繪里ちゃん、ちょっとでいいのにさぁ、すっごい飲むんだけどどうして?」
長谷川「流石芸人ですねぇ

まぁ、何はともあれ、ちゃんとプレゼントを貰えて良かったですね。

コミュニMail☆

長谷川「今回はお祝いメールを紹介しつつ、ケーキを食べつつお送りします」
中村「いただきますっ!」
長谷川「コラー! 真耶子さんが先でしょ? 何いの一番にフォーク持ってんの、もう!」
前回の収録で若林さんから何かを掴んだのか、アッキーが強くなってます。

そして、ケーキを巡って中村先生と長谷川さんのバトル勃発。
仁後「そんなにさぁ、あの(より苦味が出てる)お茶葉が入ってた方のお茶を飲んだのが嫌だったの?」
中村「いや、なんかねぇ、アッキーが仕組んだって言うのが腹立たしい」
長谷川「仕組んでないしぃ~、それはだってもう(中村先生の芸人としての)サガだっつてんだろ
中村「なんだよぉ!」
社長「喧嘩はやめて~」
中村「社長のせいだかんな!言っとくけど」

「今までの誕生日で一番思い出深いのは?」と言うお便りで、そのお便りの主は「急性アルコール中毒で救急車」と言う聊かアイタタタな思い出があるとの振りに対し、
中村「まぁ、どんな思い出でもね。美化されるから」
仁後「ホントに? あたし今日の思い出たぶんずっと美化されないと思う

で、中村先生はその急性アルコール中毒に話を戻し、
中村「きっと人に迷惑をかけない歳の取り方をこの年で学んだ事だろうよ」
長谷川「繪里子さんも学ぶといいですよ
中村「…え?」
アッキーが! アッキーが濁ってれぅ!(–;

中村先生が長谷川さんに誕生日におにぎり作るの?と聞いた事から話題がシフト。
仁後「アッキーは、御飯が好きなの? それともおにぎりの形したら好きなの?」
長谷川「御飯が好きなんですけど」
中村「どっちもたいして好きじゃないよ
長谷川「好きだっつてっし! 何? 何この否定的な感じ…」(怒)
仁後「今なんか、米好きすごい全否定した」

中村先生は「美希ほどは好きじゃないだろ~?」と挑発し、またも喧嘩。
描いてる人がいました。いいね。

続いて、ケーキの話題にシフト。
中村「ねぇねぇ真耶ちゃん、チーズケーキってどうやって作るの?」
と言う事で、

仁後真耶子さんによるチーズケーキの作り方

「チーズケーキはぁ、クリームチーズとぉ、あと、なんだっけなぁ、前、焼いたんだよ、あの、ベイクドチーズケーキ、昔学校行ってた時…」
「あのねぇ、なんだっけ? クリームチーズは入れた。で卵を入れてぇ、なんかねぇ、全部、混ぜる?」
「ボールに全部入れてぇ、であの型に流し込んで、焼く」
「あれ? あと何入れたっけ? 小麦粉みたいのってなんか入れたっけ?」
「小麦粉? だったっけ? なんかねぇ、忘れちゃった。でもねぇ、お母さんと一緒にねぇ。あたしホントに学校の時お菓子よく作ってて…」

それはお母様の頭の中にレシピがあって、真耶ちゃんは手伝ってただけでは?
俺も小さい頃、御袋のお菓子作りは何かと手伝わされてた記憶があるけど、何一つ作れないぜ。
そうだ、ブンケイPお菓子教室とか企画してみてはDo-dai?

Let’s スキルアップ!

まずは中村先生よりこれまでの経緯の説明。

  • 中村先生が運転免許をとりたいと表明 → 黙殺
  • じゃあもう免許だったらなんでもいいよ!
  • 「大人の女性の免許・資格」を取得しよう
  • 大人の女性に似合うオリジナルカクテルを作ろう

中村「…と言う辻褄合わせが今、行われております」
いや、ホント、酷い辻褄合わせだ。

と言う事で、仁後さんをイメージしてカクテルを作り、振舞う事になる。
仁後「真耶ね、豆乳はちょっと苦手なん…牛乳の方が…」
中村「アレルギーとかなの?」
仁後「ううん、味的にね…」
中村「嫌いなだけ? でも嫌いなものは無くしていった方がいいよね。じゃあ入れましょう」

…おいおい。

仁後「あぁ、イチゴ! 抹茶ダメー! 抹茶はダメー!」
悲鳴に近い叫び声が響き渡ります。

仁後「…ねぇねぇ、ダイジョウブなの?」
中村「真耶ちゃん、ちょっとむこう行ってて
仁後「なんで?」
中村「やばい、想像以上にやばいわ」
仁後「聞こえてるよぉ!」
中村「なんかカビ生えたみたいになっちゃった」
仁後「やめてー!」

…何このイジメ。

完成したカクテルは番組サイトおよび長谷川さんのブログに掲載されています。

Ending

2月24日発売予定の「ボーカルコレクション」の告知ありました。
ただし、今回は詳しい話は無く、「続報を待て」との事。
コレ自体は楽しみなんだけど、ナンバー付きってのが解せないんだよなぁ。
曲数はそんなに多くないので、複数のソロバージョンが収録されるのか、ドラマパートで水増しか…。

後は、番組オリジナル着ボイスを作るのでクリスマスに因んだ台詞を考えてね、と。

仁後さん、お誕生日おめでとうございました。
あと、散々なお誕生日会だったと思いますが、お疲れ様でした。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動8週目

先週に引き続き「秋月律子」役:若林直美さんがゲストです。
いや、今日は「なおひろP」とお呼びすべきでしょうか。

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活動8週目『原点回帰ですよ、原点回帰!』

例によってオープニングから暴走する中村先生に、
若林「いいよ。三人でいつものオープニングトークしていいよ。私あくまでもゲストなんで、」
長谷川「直美さん、助けて下さい~!」
若林「ダイジョブダイジョブ、私ニヤニヤして見ながら…」

幾らつっこんでも暖簾に腕押しだから、呆れて引いたっぽい。

「先週から居るけど、初めてなんか仕事らしい仕事してない?」
「お、お嬢様、ケーキを食べるお時間でございます」
「それ先週ね」
「はい、鼻を大きく開けて下さい」
「無理でーす!」

コミュニMail☆

ポイント制を導入したはいいが頻繁にポイント付けるのを忘れそうになるため、「ポイント日直」を決めてはどうか?との提案が。
それは素晴らしいアイデアだ!
日直を決めるのを忘れるんですね。分かります。

で、今日の日直は仁後さんに決まる。
「なんか黒板欲しいね」

ノートを取り終える前に黒板を消されてしまう、と言うシチュエーションに、
中村「それがいいんだよ! で、ノート貸してもらうの♪ 好きな子に♪」
若林「繪里ちゃん…あいクロしいね」
長谷川「…正解!」

続いて、ニコ動のディアステでの中村先生の発言についての告げ口。
若林「ぶっころすぞぉ♪」

「はらたいらに三千点」が分からないと言う長谷川さんに、中村先生は「クイズダービー」を説明…しかけて若林さんへパス。
若林「ググれ」

お便りに節約術の質問があったが、若林さんは使っちゃうタイプと言う事で、旦那さんが財布の紐を握ってるそうです。
仁後「繪里ちゃんきっと節約術とか無いと思うよ。あればあるだけ使っちゃうと思うよ」
で、「欲しいもの」が「本当に必要なもの」かどうか、と言う話題。

運転免許、パスポート、辺りはいいんだけど…
中村「冬用のコートも必要でしょ…」
仁後「待って、待って、繪里ちゃん何枚服持ってると思ってんの?」
若林「え? コート何枚目?」
中村「…じ、じゅ…」
仁後「…数えらんないよ」

中村「そっか、繪里ちゃんの旦那さんになる人はしっかりしてなきゃいけないって事だね」
残念、俺にはその資格は無い様だ。

仁後さんは収入を支出項目毎に予め封筒分けする方法を実践していると言う。
よく知られている方法だけど、ちょっと真似出来ないなぁ。性格的に、

で、それを聞いた中村先生、「それやる仕事したい」
この(節約術を訊いた)リスナーに代わってお金を分ける係りをしたい、と。
仁後「え? でも繪里ちゃんのお金にはならないんだよ?」
中村「なんで? あの税理士とか会計士とかさ、無関係の人はお金もらうじゃん」
若林「社長、この人は一体何を言ってるんでしょうかねぇ?」

日直まやちゃんが点数を付けてる間に、若林さんから「繪里ちゃんが日直の回ってヤバくね?」との問いかけ。
…うん、絶対ヤバイよね。

ソフトにハードに!

(15:55)
確かまだ今回で二回目のクロニクル的なコーナー。今月のお題は、
社長「いまだ現役稼動中の、アーケードだ」

そのための若林さんゲストと認識しております。
リスナーからもアーケード版の思い出が寄せられている。

若林さんも最初は、Webで調べながらプレイしていたとの事。
「ググったんだ?」
「そう、ググったググった。超ググった。ヤフったりググったりしたよ」
で、サイトの画像にある様にプロデューサーカードとユニットカードを広げる若林さん。
最初にプレイしたのは「やよい」で、ユニット名は「仁後真耶子」、最後の曲を「おはよう!!朝ご飯」にした、と。
これはファン数60万のCランクで終わり、六本木のゲーセンで引退させた時は泣きながら帰ったそうです。

中村先生はロケテ前に千早のエンディングを見せて貰ったが、あまりにもアッサリと去って行って驚いた、と言う話とか、
収録された音声がどの様に使われているのか全く分からなかったためにロケテを見に行った、と言う話とか、
若林「すごいでも並んでたよね?」
中村「…う、うん」
若林「なんかディズニーランドぐらい、超並んだ時があったんだよ」
長谷川「繪里子さん覚えてないって顔してる」
中村「あのね。辿り着くのが大変だった記憶が…」
仁後さんは連絡して迎えに来て貰ったそうです。
夜遅くて周辺の商店街は既にシャッター下りてて、辿り着いた時には人がたくさん居る事にほっとした、と。
寒い中、開店前から外に列を作ってて云々と言う話とか、P同士の仲間意識の話とか、ロケテの時の話はみんな楽しそうに語るねぇ。
「ダイレクトに『人と繋がってる感』がしたかなって」

後半は、まずメールシステムについて熱く語る若林さんと中村先生。メールでキャラクターとシンクロする、と言う話も。
その他に、事務所システムや写真撮影(および、春香の半目)の話、
若林「その内、振り付けとか曲とか分かるから、そうなって来るとこのタイミングでこっち向くし、このタイミングでライトが光るなって分かるから…その内、アクシデントの時のパンチラを狙うとかも出来るようになると思う」
社長「素晴らしい!」

非常に密度の濃い、とても熱い回でした。
書く事無いです。今日は黙って若林さんのアケマス話を傾聴。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動7週目

「秋月律子」役:若林直美さんゲスト回なのです。
ちなみに、若林さんは二週間前の11月2日がお誕生日でした。
中村先生は放送日である今日、11月19日がお誕生日。
おめでとうございます。

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活動7週目『バースデーヒロインは誰のもの?』

オープニングからテンション大爆発で若林さんを迎え、「みんな何そのテンションの高さ」と呆れられるも、
仁後「でもね、これ(テンション)ね、すぐね、消えるから…だいじょうぶ」
若林「お前ら何だ瞬発力だけか!」

ま!スター☆オーディション

(03:45)
長谷川「しゃちょー!お願いします!」
と言う事で、いつもの(「天の声」用の)短いフレーズの組み合わせではなく、
新規録り下ろしでもって社長から中村さんと若林さんへのお誕生日お祝いコメント。

長谷川「今日は、誕生日会をします! た・だ・し…」
お誕生日会の主役の座を賭けて、オーディション対決をして頂きます、と。

若林「デジャヴュ?」
中村「普通に祝う気無いよね」
若林「毎年この時期にゲストに来ると、たいがいこんな感じになるよね?」
仁後「二人とも違うよ! 『ま!スター☆オーディション』なんかやった事無いよ?」
wwwそりゃコーナー名は毎回違うでしょうけど。
若林「プレゼントを毎回ちゃんと貰えないなって思うの」

尚、従来の勝負が単なるプレゼント争奪戦だったのに対して、
今回は、負けた人はケーキもプレゼントも無しで勝者のメイドとして働け、と。
若林「あの~、どんどん酷くなってないか?」

で、お題は「モノマネ」。
って若林さん絶対的有利じゃねーかw 中村先生勝ち目ねぇ。

勝負の形式は、カードをめくって書かれた人物のモノマネをし、仁後さんと長谷川さんが誰の真似か当てる。
当たったら次をめくる、と言うのを繰り返して30秒間行い、多く消化した方が勝利。

若林「…質問です。『ま!スター☆オーディション』の『ま』はなんですか?」
…そこかよ。

中村「とりあえず、先攻と後攻を決めるらしいよ」
若林「どうやって決めるのかな?」
中村「殴り合い」
若林「じゃあジャンケンで決めよっか」

中村「ぜってー勝つ! 負けねーかんな!」
長谷川「じゃあ、先攻・後攻決めましょう!」
中村「最初はグー!ジャンケンポーイ!(気合入りまくり)…負、けた」orz
仁後「繪里ちゃん気合だけは勝ってたのにね」
長谷川「よえー!よえー!」
仁後「なんで繪里ちゃんはいつも最初にチョキを出すんだい?」

で、ジャンケンに勝った方が先攻・後攻を選びます。
若林「お笑い大将中村さんに勝てる気がしないので、先にネタ出しとくわ。後ろの方がどんどんハードル上がってくでしょ?」
中村「あ、でもその『先輩の技を盗む』って言うのも芸人たるね…」
仁後「なんかさぁ、これ芸人オーディションみたいになってるね」
中村「ちがーう! お誕生日を、お祝いしてもらえるお姫様を決めるオーディションだから!」

で、若林さん先攻でスタート。
お題は「美希」「涼」「千早」「あずささん」だったが、一番最初に「長谷川!」と答えたのに噴いた。

続いて後攻の中村先生。…いや、全然分かんないから!
お題は「石原章弘ディレクター」「黒井社長」だったようだが、最初の一人しか当てられず敗北。
中村「(誕生日)当日なのに、あたし…」

長谷川「と言う事で、この後メイドとして働いてもらいましょう」
若林「繪里子、繪里子、持っておいで」
中村「わ、わかりました。何を持って参りましょうか。あ、まずはメガネを持って参らなければなりませんね。本体を
若林「とりあえずこの無礼なメイドを処罰しなさい」

コミュニMail☆

(12:48)
と言うわけで、ケーキを食べながらお祝いのお便り紹介。
メイドの中村先生にケーキを持って来させると、お約束で転びそうになる。
中村「直美お嬢様、お誕生日おめでとうございます。頭の上にお乗せしてよろしゅうございますか?」
若林「そこのメイド! いいかげんにしなさいよ!」

若林「まぁ仕方ないから、メイドのあなたのお祝いもしてあげるわ」
中村「やったぁ! じゃあ蝋燭さしていい?」
長谷川「…早い」
仁後「あ、ずるい…」
若林「許可してないわよ!」

若林「蝋燭が緑でうれしいなぁ」
中村「じゃあ、赤い火をともしましょう」
長谷川「…黒い、黒いぜ」
仁後「今黒かったね。だからチョコレートケーキなのかなぁ?」

ライターで蝋燭に火をつけられない中村さんを見かねて若林さんが着火。
中村「お嬢様、使えますわ」
長谷川「…上からだ」
若林「あなたいいかげんになさい!ホントに、 首にするわよ」

で、皆でいっせいに、好き勝手にお誕生日の歌を歌う。…カオスww
仁後「今なんの歌だったのかよくわかんないんだけど…」
中村先生がやけっぱちに叫んでた事だけはよく分かったよ。

更に、中村先生の包丁の持ち方が怖いために切らなくて良いと言う事に。
メイドとしてあまりにも「使えない」ためにケーキはお預けをくらう。

若林「やっとメイドを本気でやる気になった?」
中村「なった」
若林「ちゃんとあたしを主宰者として盛り上げる気になった?」
中村「なった」
若林「芸人魂捨てて、ちゃんとあたしをもてなす気になった?」
中村「なった」
若林「はい、じゃあ、なったら座っていいわよ。席に」
中村「やったー♪」
若林「こっちにぺたってくっつくの?」
中村「え? だって主役の席ここでしょ?」
長谷川「…どんだけ乗っ取ろうとしとるんや」

熾烈な争いはこの後も延々と続くのです。

若林「ホントこいつはだなぁ。もう久々にここに来たけどこいつは…」
そう言ってる間に中村先生が制止を振り切ってケーキに突撃。
中村「お嬢様、お毒見完了でございます。どうぞお食べくださいませ!」

…ここまでお便り紹介に入れて無いんだが。
お便り紹介に入っても絶え間無くボケとツッコミが…。これはついていけない。
社長「中村君、今日のギャラは無いものと思ってくれたまえ」

(24:00)
お誕生日と言えば若林さんのグアム旅行の話、の前に、
中村「どうやってパスポート作るの?」
若林「あの、ググレ?」

仁後「ねぇ、あったかいの? それとも涼しいの?」
若林「あったかいよ」
中村「冷たいの?」
若林「何がだ? お前の態度か?」

…中村先生がおかしい。
「海はどんな感じ? 白い?」
「なんで『タモン』だけ日本語なの?」(参考:タモン湾
「ココパイを付けてる人は下は何履いてるの?」(ココパイ:ココナツの外皮を使ったブラ、たぶん中村先生の造語)
いや、前からおかしいけど、なんつーか、いっそうおかしい。テンションとか、
長谷川「もうめんどくさい~、繪里子さん」

(29:12)
更に、シーウォーク(海中散歩)の話をしていて、
若林「目の前でガイドの人が小さな餌を流すのよ。その手にすごい量の…」
中村「サメ?」
若林「食われて死ね!」
だ、誰か、この芸人を止めろ!

みんなでグアムに行きたいねと言う話になったのはいいのだが、
中村「じゃあパスポートの作り方を直ちゃんにググってもらって…」
若林「なんであたしがググるねん! お前がググれよ!」
仁後「行く時は直ちゃんに連れてってもらえばよくない?」
中村「領収書『若林直美』で切ればいいんだ」
長谷川「…そこなんだ」
若林「金は出さないぞ」

最後に改めて、仁後さん、長谷川さんからも二人にプレゼント。

ドラマですよ、ドラマ!

(33:52)
社長が多角経営で滑って765プロの財務状況が厳しくなり、頭を悩ませる律子。
給料が減ると言う事で、やよいがパニクって大泣き。
慌てた律子は「社長のプロデューサーの給料を10割カットしてでもやりくりしてみせるから!」
それを聞いた社長「律子君、頼むから勘弁してくれ~」

プロデューサーのポイントも10割カットとなりました。

Ending

電撃マ王1月号の告知など。
過去の特集冊子もインタヴュー充実だったので期待しているのだが…
若林「それでねそれでね。ここで私、座談会に呼ばれました!」

最後に仁後さん、長谷川さんからのプレゼント開封。
来週も引き続き若林直美さんがゲストです。