春香「一年後の私、ですか? きっと今より成長していて、もう何もないところで転ぶなんて事も無くなってます!…はずです…よねぇ?」
いやいや、そんな無個性な。
やよい「えーっとぉ、今より身長が伸びたら嬉しいかもです! 頑張って、牛乳をいーっぱい飲みますね!」
その結果、千早を裏切る事態になった、と。
まぁ、それはそれとして、新「萩原雪歩」役:浅倉杏美さんゲスト回です。
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/
活動41週目『弱気なパーソナリティでも大丈夫?』
浅倉「繪里子さんが何言ってもあんま驚かない…」
中村「そんなに、そんなにあたしの事好き? 困っちゃったなぁ」
浅倉「大好きです、繪里子さん(笑)」
心得ておられるw
で、今日もポイント日直を決めます。
どうやらジャンケンの初回でアッキーの一人負けだったみたいなんだけど、
長谷川「…負けた」
中村「(笑)珍しい、アッキーが負けんの」
長谷川「日直やりま~す!」
中村「え? なんで負けたのにやんの?」
長谷川「え?」
仁後「もういいよ、アッキーにしちゃおうよ」
おぉ、押し切った。
コミュニMail☆
中村「実はオープニングで結構あたしテンション、人知れず上がっちゃってたみたいで…」
仁後「なんかいっつも、『いらっしゃいませ』のテンションが高過ぎるんだよ、いっつも」
長谷川「そうですねぇ」
中村「で、そうやって言ったら、老獪な真耶ちゃんに『こーゆー時はペース配分だよ、だから体力を』って言われて、はっ、そう言えばこの人全然オープニング喋ってない!」
仁後「だって、いっぱい喋ってもらいたいなって思って」
中村「うわぁい、物は言い様~♪」
『老獪な真耶ちゃん』のところはスルーなんですかw
最初のお便りは5thライブの感想とあずみんへのメッセージ。そして「練習や本番の感想をお聞かせ下さい」
中村「そうね~、あたしはね~、やっぱりね~」
長谷川「繪里子さんじゃなくてあずみんの!」
中村「あ、そう…」
仁後「言いたいの? じゃあ先に言ってもらってから…」
長谷川「その代わり、シャクレで」
浅倉「すごい制限が付いた!」
中村「やだー! やだよー!」
はいはい、あずみんの話を聞きましょうね。
浅倉「あたし、全体曲で参加だったので、ライブのリハーサルの時とかも、皆さんが勢揃いしてる中からのスタートだったので、顔合わせをしたと同時に練習が始まる、みたいな感じだったので、まずこう皆さんにご挨拶する事でもすごく緊張して、やっぱりあの、ダンスも皆さんすごい慣れてらして、すごい上手く、『ここはこうだよね?』とかって練習して覚えてた事をすぐパキパキって皆さん踊ってらっしゃるんですけど、あたしはもう付いて行くのにいっぱいいっぱいで、『はぁ~』って、一人でバタバタバタバタ、あわあわしました。最初の日は、」
長谷川「えー、全然そんな感じしなかったけど」
仁後「なんでこんな落ち着いてんだろうって思ってた」
浅倉「休憩時間に『どうしようどうしよう』と思って、ダンスの先生を捕まえて、『すまいせんお願いしますー』ってずっと言って、付き合って頂いて…」
全体曲ともなると尚の事ソロやデュオのステージとは違う経験なんでしょうしね。
既存メンバーはもう幾度もステージを経験して慣れているだろうけど、
浅倉「こんな、一番最初のホントにお披露目で、あんなに大きいステージで、しかも、こうバーンと出させて頂いたので、すごい緊張はしましたね」
あのような形でしか出し様が無かったのかもな、とは思いつつ、かなり無茶振りだとも思います。
それは長谷川さんにしろ原さんにしろ沼倉さんにしろ同じ事なんですけど…
ハードルを上げる事に定評のあるアイマスチーム。
中村「全体曲って、合わせる時間そのものが少ないので、すごい不安だったんだろうなぁとは思うのね」
浅倉「そうですね~。でもやっぱりその、いっぱいいっぱいになってるのを周りの人も気付いてくれて、『じゃあ一緒に自主練しようね』とかって言って付き合ってくれたり、あっこちゃんも、一緒にね、練習してくれたりとかして…」
長谷川「いえいえいえ、そんなそんな…」
中村「あっこちゃん!」
浅倉「あ、そうなんです。あたし『あっこちゃん』って呼んで…」
長谷川「『あっこちゃん』で何が悪い!」
そこから何故か「ひみつのアッコちゃん」談義に片足突っ込むw
長谷川「あのねー、こう代によってねぇ、こうねぇ、玩具もバージョンがあってねぇ、こう指輪を…違ーう! アッコちゃんの話じゃなーい!」
中村「この子、平成のアッコちゃんの話してるんじゃない」
仁後「ウチら昭和だからねー」
中村「浅倉もあたし達側だぜ、言っとくけど」
長谷川「嘘つけ」
中村「あれ? 違った?」
長谷川「嘘つけ」
浅倉「どうしましょう? これあの『はい』って言った方がいいんでしょうか?」
社長「中村君、仁後君、ドン☆マイ!」
アッキーは年齢非公開ですが、あずみんは23歳。
どう考えても中村先生や仁後さんの側ではありませんね。
続いてのお便り、5thライブでの公表後にあずみんのブログのアクセス数が10倍以上になったと言う話から、
「他にも公表後に変わったと言う出来事は?」と。
中村「ずっと自分でF5キーを押したとかそーゆー事でも無い限り…」
仁後「なに?それ…」
長谷川「えふろ?」
中村「F5、Function-5、再読み込みよ、リロードしてくれるの、F5押すと」
仁後「へぇ~。なんかさぁ、すごいハイテクだったね、今の」
長谷川「そうですね」
中村「常識だよね~?」
浅倉「じょ、うん、え、常識です~」
なんか珍しい状況になってるw
その他に「変わった事」はと言うと、スタッフの中でも一部しか知らされていない状態だったために…
浅倉「色んなスタジオに行って、『決まったんだってね。応援してるよ』って言う声を掛けてもらえるようになった事が、自分の中ですごく不安な面だったので、すごくそこで、安心して、なんかこう、なんですかね、楽しく? 気持ちも前向きに収録に臨めるようになって…」
長谷川「そうか、そう…ですよね。秘密だったん…だもんねぇ」
公表前どんだけ不安に苛まれてたのか、と。些か気の毒に思います。
長谷川「あたしもそうだったんだけど、『あたし、アイドルマスターに出演するんです!』って言いたくて言いたくて言いたくて言いたくて…」
浅倉「そう、言いたいですよね!」
あずみんの周りにもP(アイマスプレイヤー的な意味で)が多かったため、公表後にたくさんの反響があった、と。
中村「あたしも危ない事とかあったもん。ちょうどリハーサルをね、やってた時に、もちろんその段階でさぁ、あたしは知ってるわけじゃない。浅倉だって事を。で、その同じ時期に並行してやってた舞台の方で、一緒だった共演者の子が、なんと浅倉の同期生で、『昔一緒に学校に通ってたんです』って言ってたの。で、『あ、そうなんだ!』って言いながら、おっとでもまだ言っちゃダメだ!って思って…」
そりゃまぁ言いたくなっちゃうでしょうねぇ。
うっかりでも漏らさなかった中の人達も、周辺メディアの人達もすごいな。
続いてのお便り、定番の「雪歩に近い部分は?」。
浅倉「あたし、センターよりも一歩後ろ引きたいって言うタイプなんですよね。立ち位置とか…」
中村「あ、浅倉本人が?」
浅倉「はい、暗いとことかも好きで」
社長「素晴らしい~」
大喜びの社長に中村先生が一言。
中村「でもあの人暗いところだと分かんないからね」
更に、雪歩の芯の強さに話が及ぶ。
浅倉「なんかこう弱々しいだけじゃなくて、雪歩って結構芯の強いところがすごくあって、それは収録してても感じるんですけど、結構譲らないところが多くて」
中村「ほー、え、例えば例えば?」
浅倉「なんかプロデューサーさんに『こうだよ』みたいな事を言われても、『はっ、そうですよね、でもいけないですよね』って言いながらも最終的に自分の意見を曲げない、みたいなところが…」
中村「すごーい」
浅倉「ちょっとあったりするので、そーゆーところは似てるかなって思いますね」
SPでもそんな感じのコミュはあった気がするんですが、反論してくれるならまだしも、納得したふりして「だが断る」とばかりに我を通すのは、「お前俺の話聞いてなかっただろ!」とカチンと来る事もw
いや、まぁ、女の子ってそーゆーとこあるけどね。
長谷川「なるほどねー。なんか、あずみんちゃんのイメージは、すごいいつもニコニコして、で、かわいくて、ほやーんてしているんだけど…でもやっぱ、一本筋が、ぐっ!て、ある、ある、のね。やっぱりあるのね!」
浅倉「何?! 『やっぱり』って何?!」
中村「あ、でも分かる分かる。柔らかくて、なんか『マーガリン』みたいなイメージなんだけど…」
一同「マーガリン?!」
中村「なんか洋風な感じ?」
仁後「溶けちゃうよ」
中村「なんて言うの? その、ほら、響きとかも『マーガリン』って感じじゃん?」
長谷川「あずみん、振りとかじゃないから気にしなくていいんだよ」
中村「だけど、ホントは『無塩バター』みたいな、すごいしっかりしてるみたいな…」
仁後「なんで、なんでバターとかで表現するんだろうね?」
そこが先生の天才たる由縁です。
この流れで仁後さんがもう一通のお便りを読む。
「ニックネームってあるんですか?」「ネーミングセンスに定評のある中村大先生に名付けてもらうのもひとつの手ですが」
読んでる最中にあずみんが「はっ!」を音に出して息を呑みましたw
浅倉「はいっ、これあの、これっ、これ第一声に言おうと思ってたんですけどすっかり忘れてました! あたし『あずみん』って言われてるんです!」
長谷川「うわ~い!」
そしてここで話は「THE IDOLM@STER STATION!!! 第50回」に遡る。
浅倉「あの、もう一個のアイドルマスターのラジオの方に、先に、」
中村「ステーションの方だ」
浅倉「そうなんですよ。ゲストに呼んでいただいて、その時に麻美さんの方から『あのね、ここで先にあだ名をつけておいた方が、繪里子ちゃんに弄られなくて済むから、こっちでつけよう』って言う風に、企画をして下さって」
中村「なんと余計な!」
先に宣言する事を忘れてて、危うくマーガリンに…
長谷川「あずみん気を付けて、繪里子さんねぇ、すごい変なあだ名つけてくるんだよ」
中村「そんな事無いよ! あたしなんかすごい違和感あったもん。『ネーミングセンスに定評のある中村大先生』…ま、『中村大先生』のところは別に良かったんだけど…」
長谷川「いいんかい」
中村「『ネーミングセンスに定評のある』って、別にあたしそんな大した事してないし」
長谷川「大仏! …つけたでしょう?」
浅倉「…大仏?」
長谷川「そう、あたしの事『大仏』って言ったの。『新人なのにどっしりしてる感じが大仏っぽくて』って…笑顔で言ったの。あたし、忘れない」
社長「それだ!」
中村「(笑)その時とスタッフが一緒だからもうホントすげーやだ!」
アッキーと仁後さん二人係りで「もっと主張しないとマーガリンか無塩バターになっちゃう」と煽り、あずみん必死でこの名前は既に浸透しているとアピール。
浅倉「(略)もう結構すごく浸透していて…」
中村「じゃそろそろ変え時って事?」
浅倉「現場に! 現場に行っても最近スタッフさんが『あずみん』『あずみん』って呼んでくれて! なんか、それ以外変えようが無いかなって言うのはすごく思うんです。手振りが付くぐらい…」
中村「すごいハムスターみたいになってるんだけど」
浅倉「すごい必死になっちゃいましたけど、…だからもう『あずみん』でいいと思うんですよね。なんかあんまり冒険は必要ないかなって言うのは…」
中村「あぁ、じゃ国で言うと『ポーランド』って感じだよね」
仁後「あはははっ、酷い!」
長谷川「と言う事で、『あずみん』の、あの、お名前は『あずみん』と言う事でした」
浅倉「あっこちゃんが居てくれてホントに良かった!」
中村「まぁ、『ワルシャワ』って選択肢もあるけど…」
長谷川「と言う事で、『コミュニMail☆』でした!」
見かねたアッキーによる強制終了でした。
相変わらず酷い。
ドラマですよ、ドラマ!
なんかすごく久し振りな気がするショートドラマ。応募が少ないのか採用が少ないのか…
美希「あれ? やよい、どうしたの? もしかしてインフルエンザとか?」
春香「えぇっ? インフルエンザにかかると犬の声になるんだったっけ?」
雪歩大逃走。
ま!スター☆オーディション
お題に対しあずみんが答えたものを他の三人が当てる「ビビッと!テレパシーオーディション」。
仁後「『外れたとしても三人の回答が心に響くものだったら、あずみんからポイントをあげても良いかと思います』…ポイントをあげても良いかと思います」(大事な事なので二度)
浅倉「あ、これは『あげよう!』って言う…」
中村「『あげなさいよ』って言う真耶ちゃんからの圧力です。はい」
仁後「あの過去すごいポイントは、『真耶に100点』ってあげた方もいらっしゃいます」
浅倉「あ、何点でも、上はいいんですね」
中村「うん。あのでも、『真耶に100点』じゃなくても別にいいって言う…事、だから」
浅倉「あっ、真耶さんに100点でも、繪里子さんには…みたいなところですか?」
中村「うーん、どーゆー事かなー? どーゆー事かなー?」
長谷川「分かってるよね~、あずみん分かってるな~」
中村先生、既に敗戦濃厚w
中村「問題を、マ、マガ…あずみんから発表して頂きたいと思います」
長谷川「今ね、『マーガリン』って言おうとして…」
仁後「でもどっちがいいの? 『ポーランド』と『マーガリン』で…」
浅倉「え、どっちか…なんですよね?」
中村「そうだよねぇ、あっ、でも『ワルシャワ』でもいいし、『ペルシャ』…何がいいかなぁ?」
長谷川「やめてあげて! もうやめてあげて!」
仁後「そんな言ってたらポイント無くなっちゃうよ!」
中村「あー、そっかぁ。あっ、浅倉杏美ってさぁイニシャルがAなんだよね」
浅倉「はい」
中村「なんかAAカップみたい」
浅倉「もういいです。じゃあ行きます」
ゲスト回ではもはや「いつもの事」の様な気がしなくもないが、そこまで暴言はいてポイント貰う気があるのかと問いたいw
最初のお題は「子供の頃の夢」。
これに対し中村先生は「これ知ってるんだよね。前に聞いた」と…果たして当たっているのか?
最初はアッキーが「お花屋さん」、次に仁後さんが「保育士さん」と回答。両方ハズレだったんだけど…
中村「これあたし、『お花屋さん』だと思ってた」
その後、無理矢理に連続回答し、「お嫁さん」→ハズレ、「ケーキ屋さん」→正解となるも、三回も回答した事に他の二人からクレームが。
中村「だからあたし『マーガリン』だと思ったんだもん!」
長谷川「何言ってんの? 何言ってんの? 自信満々に、」
中村「ケーキ屋さんには『マーガリン』だもん!」
長谷川「どっちかっつーと『バター』でしょ? 『無塩バター』でしょ?」
と言う事で、採点。
アッキーの「お花屋さん」に5ポイント、仁後さんには「保育士さん」にもなりたいと思っていた事があったので10ポイント。
中村「と言う事は、ピシャリ賞?」
仁後「ピシャリ!」
長谷川「ピシャリと言ってやって!」
仁後「ゆってやって!」
浅倉「繪里子さんは、当たってたんですけど、までも三回目だったし、ま、ピシャリ賞って噛んだので、1ポイント」
あぁっ、あずみんの中でも中村先生は落ち担当になってる!w
中村先生、累計111ポイント。
仁後「なんか、繪里ちゃんとこ『1』がいっぱいでなんかキレイだね」
中村「うるさい黙れ」
次のお題は「私がこの夏にやりたい事」。
アッキーは自信満々に「アッキーと遊ぶ、プールで遊ぶ、とにかく遊ぶ」
中村「それ自分の願望だよね? 何その『七夕に書いた短冊』みたいなの」
残りの二人は考え中。
中村「えー、何にしよう…『この夏、浅倉とシたい事』でしょ?」
変わってる! お題、変わってる!
中村「えーっと…『引っ越して、繪里子さんと一緒に住む』」
仁後「それ大変な事になっちゃうよ!」
長谷川「何それ『嫁に来い』つってんの?」
あずみん、「引越ししたい」と言う部分には賛同。
仁後さんの答えは「マリンスポーツに挑戦したい」と。
で、正解は「アイドルマスターのメンバーで花火がやりたい」
中村「近いんじゃない? ちょっと近いんじゃない?」
全然近くねーよ! 無茶言うなww
と言う事で、採点。アッキーに10ポイント、仁後さんに5ポイント…
浅倉「じゃあね、繪里子さんの…」
中村「うんうん、夏と言えばやっぱ引越しだよね~」
長谷川「強引だなぁ…」
浅倉「『繪里子さんと会いたい』って言うのは、すごく当たってるんですけど…」
中村「けど? うん?」
浅倉「当たってるんですけど、でも引越しは、あたし夏場の引越しは暑くて大変そうなのであんまりしたくないので…」
中村「安いんだよ、だから!」
浅倉「マイナス5ポイント!」
中村「ちょ!っと、なん…で?! 浅倉! アタシ貴方カラ、マダ1ぽいんとシカ貰ッテマセン! ナノニ、まいなす5ッテ、ドーユー見積モリデスカ?!」
浅倉「なので、繪里子さんに今日私があげたポイントは、マイナス4ポイントですね」
中村「貴方ガアタシニクレタノハ、まいなす4ぽいんと…ダケデスカッ?」
これはひどいw
アッキーは中村先生の累計107ポイントを「1(いい)0(おん)7(な)」→「いい女」だと慰めるも、中村先生はそれなら「1107」にして貰わないと、と。
そこで仁後さん一言。
仁後「真耶あと3ポイント付けてくれると333ポイントできれいに…」
中村「もうお願い真耶ちゃん、黙って。あぁ、真耶ちゃんがこの夏の間中ずっと黙ってくれますように!」
仁後「なんで…繪里ちゃん『いい女』だからいいじゃん!」
長谷川「そうですよ!」
浅倉「そうです。そこ狙ったんです、今日」
中村「ありがとう、マーガリン」
どう見ても自分で撒いた種です。本当にありがとうございました。
Ending
コミケで先行発売されるDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の告知、それと、9月8日からの一般発売も。
一応、こちらでは前番組(P.S.Producer)のDJCDと同様に夏コミ先行→一般発売と言う認識で、これまでも「先行発売」と書かせて頂いていましたが、番組内では一般発売の告知は今日が初めてで、先週までは夏コミ限定的な扱いでした。
企業ブース疲れるんで、先行で買わなくてもいいかな、とは思わなくも無いです。
さて、次回もあずみんゲスト回ですが…
長谷川「どうでしたか今回は?」
中村「日本の夏はどうですか?」
浅倉「繪里子さんと、こう真正面に向かって、たくさんお話できて良かったです!」
中村「どこに、どこにその文章書いてあった? 今、読んだね」
次回、中村先生は反撃なるのか?!
それとも、(いつもの様に)暴言吐くだけ吐いて最後には痛い目にあうのか?