ラジオdeアイマSTAR☆ 活動34週目

今日の「3パターン SAY HELLO!!」はジューンブライドがテーマの様で…。
それは春香さんにプロポーズされたと理解していいんだよな?

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活動34週目『たとえ結婚しても、アイドルでいてくれますか?』

長谷川「繪里子さん、なんで笑ったんですか?」
仁後「うん、なんで笑ったの?」
中村「…うん、なんか…ちょっとアドリブかまそうかなって思ったら失敗した」

まぁ、「天才」中村先生と言えどもたまには失敗するさ。

長谷川「実際、結婚式とかどうなんすか?」
中村「夢のまた夢の夢?

仁後さんから、6月なんて梅雨だから結婚式に向かないじゃん、と言う冷静な指摘。
中村先生からも、日本の風習じゃない、と…

中村「6月だからって別に焦る事とか別に全然無いと思うのね?」
長谷川「そーですね(棒読み)」
中村「腹立つー! 腹立つー!」
長谷川「いや、そうだと思います。うん」
中村「そうだよ。もうなんかね、地に足つけて地道にね。種撒いて行けばいいんですよ」
長谷川「そーですね(棒読み)」
仁後「あはははは!」

本日のポイント日直はアッキーです。
そして、仁後さんが派手に噛みました。

中村「真耶ちゃん…必死に結婚の事考えなくていいから!」

コミュニMail☆

仁後「……あ、私だ! さて、朝のスケジュールは…」

コーナーの出だしを忘れてた仁後さん。

中村「今何が起きたか言った方がいい?」
仁後「なんか真耶さ、どうして二人とも早く言わないんだろう?って思って、もうボタン押しちゃったよ!って…」
中村「新しいストップウォッチのね、機能が付いた…これ手に入れて、ちょっと夢中だった真耶ちゃんは、全然台本を見てませんでした」
仁後「早く、早く言ってよ!って思って、見て…」
中村「おめーだっつーの!

相変わらず仁後さんかわいいですw

最初のお便りは、5月22日に行われたボーカルコレクション発売記念イベントの感想とか。
亜美真美の誕生日でもあり、平田さん、下田さん、仁後さんが出演していました。
うん、俺は外れた。

長谷川「『白い犬 with スズキ』って言うのは…?」
仁後「あ、そうなの。なんかね、麻美ちゃんが『白い犬』を歌ったんだけど、あのぉ、なんかね。前の日かなんかに、あのぉ『白い犬』を作ってくれた佐々木さん、作曲家の佐々木さんに、あのぉ、犬のぬいぐるみを、あのぉ、借りる約束をしていたみたいで、当日に、すごいおっきなねぇ、白いぬいぐるみを持ってきてくれたのね。それ抱えて歌ってたの」
中村「あ、そのポケットみたいなやつじゃなくて…」
仁後「いや普通に本気のぬいぐるみ。あのぉ、あの、なに? タナカ用のスズキ
中村「…ん?」
長谷川「あ、分かりました。えーと、佐々木さんの飼ってらっしゃる、あのー、ね? ワンちゃんのお名前がタナカ。で、そのタナカさんのためのスズキ…」
仁後「あの、タナカの友達のスズキ」

仁後さんの説明の拙さはある種の才能。

仁後「あと、宏美ちゃんのエージェントがすごいかっこよかったよ」
中村「え? みんなアレかな? 河童巻き振ったのかな?」

…振らねーだろ。

続いて、アケマスのオンライン終了に関する感想のお便り。

仁後「これは、なんだったの?」

と言うわけで、中村先生が説明。

中村「でもね。これからも新しい展開がどんどん、うん、『2nd Vision』としてありますし…」

キャストの人達はもう既に「この先の展開」にガッチリ組み込まれ、理解してるんでしょうねぇ。

続いてのお便りで「虫が嫌い」トークに。

長谷川「あ、そだ。繪里子さん虫嫌いですもんね」
中村「もうホントやだー! …え? なんで知ってるんだっけ? アッキー」
長谷川「なんか京都に行った時に、お寺まわってる時に、ブーンってハチかな?が近くに来た時に、繪里子さんが『ズザッ!』ってして、『ズザッ!』ってして『ちょ無理!ちょ無理!』みたいな反応されたので…」
中村「だってさ、こっち来んだよ? 呼んでないのに!
長谷川「まぁ、来ますよねぇ」
中村「もうアッキーが平気なのがすごい不思議だった」
長谷川「そうですか? あ、でも、山の方だったので、庭もあったし、山も近かったので、虫は結構いましたねぇ」
中村「嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌…」
長谷川「まっ、これだから都会のお嬢さんはまったく…」
中村「ゴメンネ、都会っ子で!」
長谷川「イラッ! イライラッ! イラララ! 真耶子さんは? 虫どうですか?」
仁後「うん、嫌い♪」
長谷川「あー、うーん、そうかぁ」
仁後「触れない」
長谷川「ですよねー」

仁後さんがちょくちょく「否定的な言葉」を「ご機嫌な声色」で発するのがかなりツボ。

チャレンジ!マネスブック

新コーナーです。
中村「前回頂いたアイデアを基にですねぇ、えー、真耶ちゃんが色々な記録にチャレンジすると言うコーナーでございます」

コーナータイトルは、アッキーが居酒屋で酔った勢いで決めたんだそうです。

中村「完全に、うん、飲んだ勢いで、はい、こうなりまーしーたー」
長谷川「やっちゃったー、はーい」
仁後「すごいテキトーだなぁ、なんか…」
中村「いや、考えた考えた! 真耶ちゃんのためにね、必死で考えたんだよね」
長谷川「うん、私がね?」
中村「…あ、そっか」

で、今回挑戦するのは…
仁後「はい、えー、鉛筆の…早削り(笑)です」
中村「笑っちゃったー」
長谷川「笑っちゃったー」
中村「笑っちゃったー。先生、自信を持って行きましょう」
仁後「はい、鉛筆の早削りです」
中村「これも酔った勢いで?」
仁後「ううん、違うの。あのぉ、台本を作ってる時なのかな? あのぉ、お電話が掛かって来て…」
中村「お電話(笑)うん」
仁後「あのぉ、どーゆーものをやりたい?って言われた時に、ちょうど目の前に仕舞ってあった鉛筆削りが見えて…」

名前シールに平仮名で「にごまやこ」と書かれた鉛筆削りを持参しているそうです。
まずアッキーが挑戦し、それを参考記録として仁後さんが挑戦する流れ。

仁後「アッキーが(参考記録を)作るの? 超えられないかもしんないじゃん。もうちょっと簡単にしようよ」

いやいやいや、仮にもギネスに挑戦しようと言うアレなのに、目の前の人を超えられないかもしれないからハードル下げろとはw
アッキーは最初、小刀で削るのだと思ってたようです。いや、まぁ、挑戦と言うからには、普通は「単に鉛筆削り器のハンドルを回すだけ」とは思いませんわな。

長谷川「終わった!」
中村「…7分22秒!」
仁後「7分?!」
中村「あ、間違えた! 間違えた!ゴメン」
仁後「あたしそれ超えられる! 7分なら」
中村「すっごいかっこつけて間違えました」

と言うわけで、7秒22でした。

続いて、仁後さん。

長谷川「真耶子さん左利きでしたっけ?」
仁後「そう、箸と鉛筆以外は」

両利きに矯正したって事ですよね?
仁後さんの記録は7秒68で、アッキーの勝利。
勝利と言うか、コーナー趣旨的には仁後さんの「記録更新不達成」か。

ま!スター☆オーディション

あ、2週に一度なんでしたっけ?
前々回放送の投票結果発表からです。

中村先生に投票した人は「毎日」と言う点に期待する意見が、
仁後さんに投票した人は「えりりんのは実現不可能なので、真耶ちゃんとアッキーので迷ったのですが…」
アッキーに投票した人は「中村先生の党に入れようかと思ったのですが、どんなに包囲しても何だかんだで上手い事逃げられ、マニフェストが実行されずに終わってしまう香りが…

中村「基本、その分岐の基点に、私を置くのはやめなさい」
長谷川「だってー、ねぇ?」
仁後「うん、たぶん、繪里ちゃんのをふっと見て、『ふぅー』ってなって…」
中村「『ふぅー』だけなのにすごい伝わったね」

で、結果。
仁後さんは26票、アッキーは47票、中村先生は114票。
断トツですね。

中村「私は、やるよ。嘘つかないよ。任期いっぱいは…きちんと」
長谷川「任期? 任期っていつまで?」
中村「一週間ぐらい?」
長谷川「短っ! 短い!」
中村「なんか、結構、ね? 世の中結構、激しいからね?」

と言うわけで、今日から一週間は毎日ブログを更新するそうです。
アッキーからは公約を破った際は罰ゲームを、との提案。

で、今回の票もスターポイントに加算されます。
中村先生:133ポイント、アッキー:106ポイント、仁後さん:137ポイント。
差がだいぶ縮まりました。

今回のオーディションは「結婚発表記者会見オーディション」と言う事で、誰が一番上手く結婚会見できるかを競う。
結婚相手の設定はくじ引きで、一人が会見してる間、残りの二人は記者役となります。順番はジャンケンで、

まずは中村先生から会見開始。
長谷川「お相手の方とはどこで知り合ったんですか?」
中村「…工…場」

1分は短過ぎると言う事で2分に変更されました。
軽い感じだけど寡黙、安全第一、自作の指輪は開いちゃったり飛んじゃったり…

続いて仁後さん。
長谷川「一般の方と言う事ですけれども、芸能人で言うとどなたに似てらっしゃるんですか?」
仁後「あー、えっとぉ、あのぉ、8チャンネルに出てくる、赤いフサフサした感じの方にとってもよく似てますね」
中村「あっ、あの、ちなみに、その赤いフサフサしてるの、の隣に居るのは緑の方ですか?」

色々とおかしい。

中村「すみません。本当に一般の方ですか?」(二度目)

会見終了後。

中村「いや、絶対…一般の…方、じゃない…」
仁後「一般だよぉ! だって、芸能人じゃないもん!」
中村「そーゆー区分けなの?」

ええ、赤い方と同族でしたとさ。

最後にアッキー。
中村「どれぐらい歳の差がおありなんですか?」
長谷川「そうですねぇ、うーん…300年ぐらいですかね?」
中村「ぅえっ?」
仁後「その方は、あのぉ、フサフサですか?」
中村「真耶ちゃん、自分の結婚相手の事はもう忘れて!」

会見終了後。

中村「えっ? 待って、人間と結婚できたのは、あたしだけ?」

だいぶ苦しかったように見えましたが、どーゆーわけかスタッフ側は全員に10ポイントとの評決。
これはちょっと疑問だ。ハッキリ言って不自然。前々回の様にスタッフが挙手でポイントを振れば良さそうなもんだが、それが出来ない様な状況だったのだろうか?
中村先生も納得出来なかったようで、「またみんなに投票してもらおう」と。
6月16日24時まで投票受付です。

Ending

例によってボーカルコレクションとDJCDの告知。
DJCDのリリースはもう再来週ですね。

中村「どうする? 誰も一票も入らなかったら」
長谷川「え、でも逆に、真耶子さんに今度200とか入っちゃったら、どうします?」
仁後「ダイジョブ! みんな自分のに自信を持ちなよ。自分の相手に自信を持ちなよ。あたし結構フサフサ気に入ったよ?

…それは順応性が高過ぎるだろ。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動33週目

「3パターン SAY HELLO!!」は梅雨の装いがテーマ。
なんだか絵が見たくなりますね。

長谷川「やよいちゃんは合羽なんですね」
中村「傘無いんじゃない?」
長谷川「え?」
仁後「でも合羽の方が高いよ。だって真耶買うのすごい勇気いるからまだ買ってないもん」
中村「真耶ちゃん、ホントに合羽だと思う? やよいのお家で…」
仁後「なんか、スーパーのビニール袋被ってるとか…」

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活動33週目『ジメジメには新たな刺激を!?』

伊織がやよいのために合羽と長靴を用意したに違いないと主張する仁後さん。
「べろちょろの合羽」と言う事で想像が膨らみます。

仁後「誰か絵描いて欲しいよね。こーゆーの」
長谷川「なんか、真耶子さんに実際着て欲しいですね」

思わずニヤニヤした。絵心のあるリスナーの方には是非ともお願いしたい。
ポイント日直は久し振りにジャンケンによりアッキー。

コミュニMail☆

最初のお便りは「欲しい商品について安い店を探していたら売切れてしまった」と言うシチュエーションについて。
中村先生は友人とドラッグストアに入って買い物をしようとした際に、50m戻ったところに自分の持ってるポイントカードが使える店がある事を思い出して戻ったはいいが、目的の商品を探すのに手間取った挙句、欲しい種類のモノは無くて、また最初の店に戻った…と言う話。

中村「そしたら、すっごい友達に『なんなんすか?! じゃあ、あの店で最初に買っときゃ良かったじゃないすか!』ってすっごい怒られて、しょんぼりした事はある」
長谷川「なんか親近感
中村「どっちに? あたしに? あたし? あたし? あたしでしょ?」
長谷川「んーん、んーん、違うよ。繪里子さんにこう着いて行って、あぁはいはい、あぁはいはい、結局それかい!みたいな…その流れ」
中村「なんかね、よくあるらしいんだよね。あたし」
長谷川「あるね
中村「だからあたしと一緒にいると、結構、ダイエットになる」
長谷川「え?」
仁後「あ、ホント? じゃあ夏は一緒に歩いたらいいかも」
長谷川「なに然もそれがいい事であるかのように…言ってるけど…」
中村「いや問題無い、全然問題無い」

何と言うポジティヴシンキングw
そこでケロッとしてるから相手は尚更イラッと来るんだと思いますが、

で、仁後さんへ話題を振るアッキー。

仁後「あ、真耶こないださぁ、ジャージーが欲しくてさぁ…」
中村・長谷川「ジャージー?」
中村「…牛?」
仁後「ジャージだよ。違うよぉ、それ牛乳でしょ? 違うよぉ」

「ジャージ」を「ジャージー」と伸ばしてしまうようになったきっかけとか、
まぁそれはそれとして、好きなメーカーの商品が20%引きになっていたので買おうか迷ったと言う話。

仁後「で、水色だから、買おうか迷ったの。だけど、半ズボンだし、なんかサイズも、なんかMぐらいだから、買えるかも!って思って、履けるかも!って思って…たんだけど、やめたの」
中村「あ、やめたんだ?」
仁後「水色だから。やっぱ真耶は水色じゃない、っつって」
中村「何色が欲しかったの?」
仁後「ん、なんか…黒とかピンクとか」

ここ、テストに出ますかね?
「真耶は水色じゃない」

仁後「それで、なんか、あのぉ、次の日かな? やっぱり気になって、行ったのさ。そしたら、なんか『絶対売れるわけ無いだろう、こんなん』とか思ってたら、その水色売れてて…」
中村「え? 欲しくなかったんでしょ? それ」

そりゃまぁ、世の中には「水色じゃない」じゃない人もたくさんいるわけでw

仁後「20%引きって言うのはおっきいなぁって思ってたのに、売れちゃって…水色のくせに!
長谷川「えー?」

ピンクなら売れて当然だが、水色は売れるわけ無いので納得できない、と。

中村「そうだねぇ、真耶ちゃんに、もしお手紙とか…おてまみとか書く際に水色の封筒だったら『こんちくしょう!』ってまず思われるって事だ。みんなピンクの封筒を使うように」

これ大事w

仁後「あ、空色! 空色なら平気」
中村「言い方かよ?!」

続いてのお便りは「ポイント2倍デー」の提案。
仁後さんの因んで毎月25日との事だが…

中村「いいよ、やっても…」
仁後「でも、25日が更新日って…」
中村「どんだけあると思ってるんだろう?」

11月だそうです。
で、「毎月第一週はポイント2倍」を試してみようと言う事になる。

中村「あたし達も(スターポイントが)2倍になるから、ね? 2倍に…」(すごく嬉しそうに)
長谷川「真耶子さんもでしょ?」
仁後「真耶もでしょ? で、しかもさぁ、今日…」
中村「真耶ちゃん、ちょっと顔色悪いよ
仁後「早退かい! え、でもさぁ、オーディションが無かったら、ポイント2倍になんないよね?」
中村「ちょっと待って、今日ある?」

プロデューサーポイントはお便りが読まれる毎に発生しますが、パーソナリティーにスターポイントが付くのは原則として月一の「ま!スター☆オーディション」の時だけです。ちなみに、先週やりました。
盛大に紙を捲る音を立てて確認中。

中村「なんで先週やってんの?」(–;
仁後「あ、無いじゃん。じゃあいいよ、今日ポイント2倍でも
中村「なにこの余裕! その、顎に、顎の下にちょっとこうやって掌のっけて『いいよ? 今日やっても』」
仁後「いいよ? んふふ♪」

やっぱ仁後さん黒かわいいっす。
ポイント2倍を提案したお便りは、やよいの顔文字が可愛かったのでポイント大盤振る舞い。

仁後「アッキーがさ、日直の日にこのやよいのうっうーの顔文字を書いたらさぁ、ポイントいっぱい付くのかな?」

なるほど、誰か日直になるかは事前に分からないけど、とりあえず「ζ*’ヮ’)ζ<うっう~」書いとけば1/3の確率でブーストかかるんですね?

ラ・ポエーム

長谷川「コーナー…になってる!」

中村先生小さな声で「やだ」言うなしw

長谷川「繪里子さんのテンションがすっごい低く入っていったから、どうしたのかしら?って思ったら…」
中村「いや、これはちょっとアンニュイな感じを出してみよっかなぁって思って…『ラ・ポエーム』…ってやってみた」
長谷川「ちょっとエッチぃ」
中村「なんでだよ」
仁後「そうだね。それ言うの繪里ちゃん担当で。では早速、お題がいっぱい来てるから…」
中村「え? え?」
仁後「もっかい言ってみ?」
中村「『ラ・ポエーム』」(セクシーに)
仁後「…うん」
中村「『うん』じゃねぇ! 『うん』じゃ…やらせといて何よ!」
仁後「もう満足したんだよ。うん」

噴いた。扱いが酷い。
最初のお題のPネームで噴く中村先生。
お題は「引越し」「焼肉」「38度でも平熱」。
おしてもうひとつ、「薬局」「寝台特急」「千早の悩み」。

これ、お題の単語そのものを入れてポエムを作るとの事だけど、そのルールが可能性を狭めているような気がしなくも無い。
暗喩の表現を認めない事で、中村先生の発想力や仁後さんの超解釈が生かされないように思います。

尚、良いポエムにはスターポイントが付く事になりました。

仁後「ほら、これ皆の得意分野じゃん。こーゆーの頑張った方がいい!」
中村「なにちょっとー!」

仁後さん、完全に上から目線。
中村先生が「真耶ちゃんはもう先生だからお手本を見せられる」と言い出して、その二人の遣り取りに口を挟まずに居たアッキーに、

仁後「あ、じゃあ笑ってるからアッキー」
長谷川「なぁぁ! 八つ当たり?! 先生の前で笑っちゃダメだったんすね?」
中村「歯を見せるな!って事か」
仁後「そんな事無いよ! いや、アッキーが楽しそうにしてたから、『あ、楽しいんだなぁ』って思って、『じゃあ楽しいままポエム読んじゃいなよ』って…」
中村「すっごい右ストレートだったよね? 振り向きざまにパーンッて来たね」
長谷川「笑顔ですごいの飛んできた」

「前回楽しそうにポエム作ってたからアッキーだけがやればいい」と言い出すも、アッキーは「それならポイント5倍にしろ」と反撃。

仁後「繪里ちゃんもやっとけば、みんな2倍で済むのに、一人に任せちゃうからダメなんでしょ!」
中村「先生なに言ってんの?」

とりあえず自分は除外なんすね、先生。
まぁ、それあそれとして、やっぱり一番手は一番やる気のあるアッキー。

長谷川「薬局で売ってない。寝台特急で揺れない。何がとは言わない

噴いた。
中村先生大爆笑。仁後さん感心。

中村「もうこれでいいよ」
仁後「あたし満足した」

あぁ、やっぱり二人は「放棄する気」満々だw

長谷川「じゃあ!じゃあ!ポイント総取りで5倍に!」

「総取り」で「5倍」と言う理屈がよく分かりませんが…
1位の人には「10ポイント」×「2倍デー」で20ポイント付与の予定だったと言う。

長谷川「じゃあそれを是非、長谷川に…二人やらないんでしょ? やらないんでしょ?」
中村「うん、いいよ」
仁後「満足したよ」
長谷川「…ちょ、え? そこは『わたしもやるよ』ってこう乗って来る、乗って来るとこ、乗って来るとこじゃね?そこ」
中村「どうぞどうぞ的な…」

wwww
えーっと、2位は5ポイント、3位は1ポイントの予定だったそうです。
で、二人の参加放棄によりアッキーが総取りとなり、(10+5+1)x2=32ポイント付与が承認されました。
うん、アッキー頑張った。

ちなみに現在の累計ポイントは、仁後さんが111ポイント、中村先生が19ポイント、アッキーが49ポイント。
今シーズンはアッキーが如何に仁後さんい追いつくかが見所となりそうです。

プチニケーション

中村「さて無事逃げ切りまして、夜のスケジュールは…」

ぶっちゃけたw

まずは「ラーメン店のCMの出演者は?」との設定。
選択肢は、A.律子 / B.伊織 / C.貴音 / D.雪歩 …Cがトラップですね。分かります。

仁後「普通に考えたら、アレだよね」
中村「うん、そうだね。普通に考えたら…でも罠だと思うんだ」

アッキー「Dの雪歩ちゃん」
仁後さん「Aの律子さん」
中村先生「Bの伊織」

で、答え合わせ。
「A.律子 → Perfect / B.伊織 → Normal / C.貴音 → Good / D.雪歩 → Bad」

裏の裏をかかれた。
アッキーは社長茶「新バージョン」の罰ゲームです。

中村「なんとですねぇ、スタッフさんがですねぇ、『もう味に慣れちゃったからさぁ』って用意してくれた」
長谷川「慣れてないよぉ!」
中村「慣れてんのはお前じゃないだろう!と」

「飴と鞭」として二種類用意されているそうです。
アッキーは迷わず「飴」を選択。

長谷川「…う゛ぅ゛…な゛ん゛か゛…」
中村「どう? どう?」
長谷川「…あ゛ま゛い゛」

続いてもう一本。
「等身大フィギュア発売、その第一弾は?」との設定。
選択肢は、A.春香 / B.美希 / C.やよい / D.千早

中村「揺れない千早!」

うん、ちょっと表出ろ。

長谷川「あたしはDの千早ちゃんにします」
仁後「真耶、Cのやよい。ちいちゃくて持って歩き易いから持って帰り易いと思うもん」
中村「じゃああたしはBの美希にする。置いといたら倒れそう、春香は」

で、答え合わせ。
「A.春香 → Bad / B.美希 → Normal / C.やよい → Good / D.千早 → Perfect」

春香のバランスに問題がある件、中村先生は完全に読み切りました。

仁後「わー、春香はダメなんだ、バランスが悪い…」
中村「うん、『春香はダメなんだ』って言われた、笑顔で」

長谷川「繪里子さん、繪里子さん、社長茶の『バージョン:鞭』が余ってるからぁ、ちょっと飲んでみて」
中村「あ、じゃあ、はーい、パーフェクトのお祝いですー、長谷川さーん!」
長谷川「いや、あたし今ちょっと胃が…」
中村「ぱんぱかぱんぱん・ぱーんぱぱっぱん・ぱんぱらぱっぱんぱーん♪」
長谷川「適当な歌安易に作りおってからに!」

一瞬で顔が真っ赤になるほど辛いそうです。

長谷川「辛いし…なんだろう? 梅干に付着してる合成着色料が辛いみたい…全然伝わんね」

中村先生と仁後真さんは香りを確かめてああだこうだ言うも、断じて飲まない。
アッキーが味見しておくべき、と勧めるも、断じて飲まない。

長谷川「飲もうよ!」
中村「え? 飲まないよ?」

Ending

いつもの様にボーカルコレクションの紹介と「DJCD SP1」の告知。

そして、次回更新は6月10日。
中村「6月10日は『武藤の日』、3月10日は『佐藤の日』」
長谷川「じゃあ4月は『死闘』ですね」
仁後「じゃあ5月は後藤さんなんだ」

それはそれとして、社長茶の話とか。
長谷川「どっちも、あたし、前回の社長茶よりも苦手です」

最後に、残ってるもう一組のお題でアッキーが詩を読む事に。
相変わらず無理矢理だ。

中村「…終わった?」
長谷川「…無理だよ! 無茶振り過ぎるよ!」
中村「はーい、よく頑張りましたー」
長谷川「なんで、なんであたしばっかりこんなにダメージもらわなきゃいけないの?(泣)」

アッキーのダメージを慮って、5×2の10ポイントが付与されました。

仁後「頑張って、みんな」
中村「まだ高みですよ、この人。見てろよ?」

アッキーの追い上げが楽しみになってまいりました。
是非とも次のスターパーソナリティーを射止めて欲しいね。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動32週目

社長の「ハイハイ!フッフー!」から始まると言う非常事態w
五月病をテーマにしていたのだが…
中村「あ~、なんか体ダルイ…社長!今日はお仕事お休みします。春香、頑張ってね~。じゃあね~」
春香「ちょっ! えっ、繪里子さん? 帰っちゃダメですよ~!」

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活動32週目『アイドルならではのマニフェストって!?』

長谷川「ねぇねぇ真耶子さん真耶子さん!」
仁後「なぁに?」
長谷川「これなんか、繪里子さん居なくなっちゃったから、今日は真耶子さんと私と、春香ちゃんと三人でと言う事ですね」
仁後「ねー」
長谷川「ねぇねぇ春香ちゃん」
春香「あっ、な、何ですか? 長谷川さん」
長谷川「ホントはさぁ、繪里子さんの事さぁ、どう思ってんの?」

アッキーの逆襲。

中村「もう帰りたい。こんなイジメ嫌」

スタッフが三人にした五月病の説明が、なんか間違ってる気がしますががが、

長谷川「どうして繪里子さんは、五月病になってたんですかね?」
中村「あたしなってるんだ? なってる前提なのね。OK,OK」
仁後「じゃあアレかなぁ? 五月病治すのに日直でもやるかい?
長谷川「…分かった。うーん、なんだろうこの華麗な押し付け合い…」

ありとあらゆるトラップを駆使して自身を外へ置く仁後さんは会話のファンタジスタです。

コミュニMail☆

最初の二通のお便りで「恥ずかしかった出来事」と言う話題。
中村「自分でさぁ、ファスナー上げ忘れてても気付かなくない?」
長谷川「え? 気付きますよぉ!」
中村「え? 気付かなくない? 人のは気付くけど、自分で上げ忘れてるんだから…」
仁後「あたしちゃんとアレだよ? 常に気にしてるよ」
中村・長谷川「えらい!」
仁後「だってヤじゃん! 」
長谷川「って事は、繪里子さん気にしてないんだ」
中村「だってあたしファスナーの服着てないもん」
仁後「あ、そだね。今これスポって…スポっ履くやつ、便利だね」
中村「スポってやって…そうそうそう」
仁後「それ確実だよね」
中村「でしょ?」
長谷川「そんな事考えてなかった…」
仁後「や、たぶん、そんな事考えて無くっても、大丈夫なんだよ。アッキーは」
中村「ね、ホントにそう思う? ねぇ、アッキーが、アッキーがホントに大丈夫だと思う?」
長谷川「大丈夫です! 例え全開だったとしても!
中村「そうだよね。そっちの大丈夫だよね」

ちょwwwおまwww

続いて、先週の放送で過去のお便りを紹介されたPからのメール、そして、彼のプロデューサーカードを受け継いだと言う「二代目」のPからもメールが…

Let’s スキルアップ!

長谷川「今回は、テルミンに続いて、こちらを用意致しました」
中村「はい、じゃじゃーん! よいしょ、『はい、リコ~ダ~』」(どら○モン風)
長谷川「ポケットから出すな!」

説明書に基いて、姿勢を正し、指示通り吹いてみるアッキー。

長谷川「じゃあね、リクエストしよ。うーん、じゃあねぇ、あっ、じゃあ繪里子さんアレ! たったったーたったったたー♪」

「てってってー」で御馴染みのBGM「TOWN」です。
中村先生、音を確認する事も無く、一発でバッチリ吹いてみせる。

長谷川「すごーい! な、なになに? なんで吹けるの?!」
仁後「なんで分かるの?」
長谷川「あ、そっか。繪里子さん、絶対音感あるんですもんね。だから分かるんだ」

ホントかどうか分かりませんが、以前から中村先生は「絶対音感はあるが相対音感が無い」と言ってます。
(正しい音程を理解できても、自身の音程をそれに近付ける事が出来ないとの事)

長谷川「すごい! その流れで『はちゃちゃ』も」

アッキーのスキャットで御馴染みのBGM「THINKING」です。
いや、アレは速いだろ。

中村「吹けるかっ!」

続いて、仁後さんが「J☆U☆M☆P」を吹く事に…

仁後「これさぁ、小学校の時も中学校の時も大っ嫌いでさぁ」

結局、中村先生のポジションは(本人の意思は無視して)リコーダーに大決定!

続いてのお便りは「ギネス記録に挑戦してはどうか?」との提案。

仁後「ねぇ、アッキー! 真耶これやりたい!」
長谷川「えぇー?! ギネスって…」
仁後「だってさぁ、アレでしょ? 特技とか資格のとこにギネスって書けるんでしょ?

いや、履歴書にギネス記録云々と書かれてて採用側が食い付く職業って?(^^;
それは兎も角、ギネスブックが登場。

仁後「ねぇ、何がある?」
中村「すごい、真耶ちゃんにピッタリ!『力自慢』とか、ここから…」
仁後「絶対無理だから! 絶対世界の人に勝てるわけないじゃん!」

7tのトラックを引っ張るとかって、仁後さんハンパねぇな。
編み物の「編む速さ世界一」とか…

長谷川「他にねー、ラジオで出来そうなのはねぇ…えーっと…」
仁後「ねぇ、みんなで出来るのがいい! 三人で、ギネス」
中村「じゃ真耶ちゃんリコーダー」
仁後「アッキーリコーダー」
長谷川「…え? あ、回ってきた?」
仁後「いやぁ無理だよ」
長谷川「出たー! スルースキル発動!」

最大のチーズケーキ(直径2.5m、高さ56cm、2t)、最も高価なおしゃぶり(1万7千ドル)と言う話題も。
仁後さんは「公開録音でみんなでギネス記録を取りたい」と言う。
つまり、今まで誰も大人数でやろうと思わなかったような事柄を探しとけと言う事ですね。

そこで、唐突にアッキーが「リコーダーを見てて思い出した」と。
長谷川「リコーダーを咥えてもらって、んーと、相手が、辞書をパッて開いて、何でもないそこに載っている文字を読むんですけど、読み方とかで笑わせて、ぷひょー!って音が鳴ったら負けっていうのがあって、やりたいんです!」

辞書が無いので、代わりにギネスブックを使う事に。
まずはアッキーがリコーダー。

仁後「行くよ。『最も歴史の古い、ゴキブリ・レース』」

即座に吹く。

仁後「いい?『パンツ重ね履き最多記録、137枚のパンツを重ねて履いているのは、カール・サビル(イギリス)写真一番左』」

写真を見て吹く。

長谷川「めっちゃ爽やかなんですけど顔が!」

続いて中村先生がリコーダーに代わるも、読む前に吹いて即アウト。
最後は仁後さんがリコーダー。

長谷川「繪里子さんっぽーい、だって、目次見て!」
中村「…『経済』だ」

ネタは「最もゼロの多いお札」で、ゼロ11個のジンバブエドル紙幣。
トリビア系だったために、仁後さんは思わずリコーダーを外して「へぇー!」

尚、この「ギネス記録に挑戦」を提案したPには「ゼロを11個」ポイント授与されました。
…ひでぇ。

ま!スター☆オーディション

今回は「新党結成オーディション」。
三人が党首となり、マニフェストを作り、1分間の演説を行います。

アッキーが真っ先に手を挙げて、演説スタート。
長谷川「えー、我々『みんなの膝小僧』は、アイドルのパーツに対する情熱を応援し…」

公開録音で「中村先生のうなじ」が見れるそうです。…ゴクリ
仁後さんと見つめ合えるそうです。…ドキドキ
アッキーの「膝小僧からターンして上腕二頭筋」を、って何故そこ?

長谷川「宜しければ、じゃあ、あの、こう、ボディに膝…からのラリアットとか」
中村「宜しくないと思う」

膝もらってロープへ飛んで、返ってラリアット、ですか?
ふむ、それはそれで…(をい)

続いて仁後さん。
仁後「えー、あたしが作った党は、えー、なんだろう? 『なんだろう』じゃないよ違うよ、えっと、あたしが作った党は、えっと、『もっと、もっとアットホームでいたい党』…」

マニフェストは…

仁後「繪里ちゃんとアッキーが、会場の中を、歩きます」
中村「今なんかおかしなこと言ったよ」
長谷川「真耶子さんは何してるんですか?」
仁後「真耶も歩きます」
中村「どこを?」
仁後「あ、うん、前のへん」

つまり、残り二人を会場後方まで走らせる、と。

最後に中村先生のターン。
中村「えー、私は、もっと皆さんと身近にいたい、と言う願いを込めて、こんな党を結成致しました。『一家に一台cheffle党』」

中村「一週間にね、いっぺんしか、あのー、会えないですからね。聞けませんのでね。毎日、毎日やります、なんか、えー、でもたぶん無理なんで、あの、ブログ、やります」
長谷川「はっ!」(思わず息を呑む)
中村「あとは、あのー、えーっと、なんか色々つぶやいてみたりとか、します。写真とかも…」

この衝撃的なマニフェストに、アッキーと仁後さんは思わずヒソヒソと言葉を交わす。

中村「…そーゆーのがですね。とても、あのー、得意な、ですね。えー、者が、こちら二人、おりますので…」

と、ここでタイムアウト。

長谷川「今の流れを総合すると、繪里子さんがブログを頑張ると言う事ですね」
中村「いやいやいや、今『そーゆーのが得意な者がですね、二人おりますので』」
長谷川「と言うところで終わっちゃったから!」
中村「ちょっと! ちょっとちょっと! だってだって、分かんないでしょ? 番組で、番組で公式のブログを作り…」
長谷川「言ってないそんな事。繪里子さんがブログを頑張るって言った」

中村先生、時間を読み誤って策に溺れるの図。

社長「え~りりんっ♪ 素晴らしい!」
中村「うっせー!」

有権者を罵倒。
で、スタッフの投票は?

「みんなの膝小僧」得票:1票、
「もっと、もっとアットホームでいたい党」得票:1票、

中村「あたし何だっけ?」
長谷川「えーと、『ブログを頑張る党』?」
中村「そんな事言ってない!」

「一家に一台cheffle党」得票:4票、中村政権発足!
しかし、中村先生は勝ったにも拘らず「リスナーの意見も聞いてみよう」と主張。

長谷川「毎日ブログ更新して欲しいから、絶対に同じ結果になるって」
中村「毎日更新するなんて一言も言ってないよ?」
長谷川「言ったよ」
中村「言ってない」
長谷川「言ったよ」
中村「言ってない言ってない」
長谷川「言ったよ」
中村「『毎日』見たいな事は言ったけど、『毎日ブログ更新する』ってワードは一言も言ってない」
長谷川「言ったよ。言いました!」

ここで実際の発言をプレイバック。
中村「毎日、やります、なんか、あの、ブログ、やります」

中村「…言ってるねぇ」
長谷川「うん、言ってるよ」

…ちょっと編集されてるけどね。

と言う事で、6月2日24時まで投票受付だそうです。
仁後さんの累積ポイント数が半端無いため、中村先生がアッキーに連立を打診。

Ending

いつもの様にボーカルコレクションの紹介と、「DJCD SP1」の告知。
そして、今回は投票の呼びかけも。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動31週目

「3パターン SAY HELLO!!」で春香とやよいに寝られてしまい、
美希「先に寝られたら寝れないのー!」

仁後さんのお母さんも「お父さんが先に寝ちゃったから寝れなくなっちゃった」と言ってたとの話。

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動31週目『今度はラジオの原点回帰です!』

そこで中村先生の豆知識、

中村「そーゆー時って、呼吸を合わせると寝易くなるんだって」
長谷川「えっ? …呼吸を…合わせる…だと?」
中村「うん、タイミングを」
仁後「なんで先週それやらなかったの?」
中村「御前等が子供だったからだよ!」

ポイント日直は中村先生です。

コミュニMail☆

最初のお便りは、「ボーカルコレクション発売記念イベントに来られる平田さんに伝えたい事が」と。
それは、ひろりん待望の『黒いサイリウム』についての検証。
え? 遂に物理学を過去のものとする新発見?

かっぱ巻き、たくあん巻き、納豆巻き、麩菓子を、「エージェント夜を往く」と「迷走Mind」で振ってみると言う実験。
…どこから突っ込んでいいやら。

中村「『やったね!ひろりん!』じゃねーよ!」
長谷川(美希っぽく)「やったね!ひろりん!よかったね!」
中村「イラッとする! あぁっ、分かんないけどイラッとする!」

納豆巻きの中身ばら撒くのはヤヴァイだろ。
「もしかしたらL4Uで曲をかけて検証したのではないか」と言う事で、

長谷川「じゃあ真君が納豆まみれになってしまう!」

中村先生は、客席中ほどの人が納豆巻きを振ったら耐久限界を迎えた際に前の人が納豆爆弾を浴びると言う事を懸念し、「最前列に居て欲しい」と表明。
それに対し仁後さんは、耐久限界を迎える前に海苔ごと、本体ごと放棄すれば被弾した人の被害は小さくなる、と考察。
…うしろから海苔巻き飛んで来るライブって。

長谷川「ま、出来たら有機物はちょっと勘弁していただきたいかな」

続いてのお便りで「今まで経験した中で一番意外だった出来事は?」との質問。
ちなみにこの人の意外だったことは高校で百人一首部に所属し、競技かるたで10kgの減量に成功した事。

仁後「ねぇ、うちらもさぁ、ここでさぁ、みんなさぁ、あれ、百人一首やってさぁ、10kg痩せよう…あたしだけでもいいけど」
中村「10kg…いや、あの、真耶ちゃん、あなた10kg痩せたら…どうなると思う?」
仁後「子供と同じぐらい?」
中村「うん、たぶん骨と皮になって…」
長谷川「それはダメです。それはダメです」
中村「もしくは骨と皮がなくなって筋肉になるね」
長谷川「酷い事言う」

…そもそも、競技カルタはダイエットの手段じゃねーだろ。
話を戻して、「思いもよらない出来事」。

中村「うーん、あの、いきなりお腹が鳴るとか」
長谷川「思いもよる! お腹が空いてきたなーって思ったら、思いもよるよ」
中村「いやでも、食べたもん! 食べたのに鳴ったりするもん!」
長谷川「それは消化の音です」
中村「そっか」
仁後「そっか、健康なんだよ繪里ちゃん」
中村「やったね! やったね、えりりん!」

仁後さんはと言うと、

仁後「え? 真耶、特にそんななんか、…いつもほら、なんだろ、こう、石橋をいっぱい叩いてるから、そんなに意外な事は…」
中村「真耶ちゃんの日常はどんな危険に晒されてるの?」

仁後さんの左手が負傷している件に話題が移る。
最近は籠を編み始めたが、固く編まなければならないので力を使うとの事で、

仁後「こう引っこ抜く力がすごく要るのね」
中村「何?その構え…三角定規で突く!みたいな…」
仁後「なんかね。固めに編まないと、あの、籠がゆるゆるしちゃうからってすんごい引っ張ってたら、あの、籠の本体の方を押さえてる中指がすっごいなんかピキーン!って攣るぐらい? ぎゅーって引っ張ってたら…」
中村「あたしこーゆー構えの、武士の漫画読んだ事ある」
長谷川「また、武士…」
仁後「そんな、そんなアレじゃないよ! 戦いみたいのじゃないよ!」
中村「最短距離を突いてくるって言うやつで、こうやって構えて、パンッ!っつって打ってくるんだけど…」
長谷川「あれ? それ、もしかして…」

牙突零式ですね。分かります。

中村「知ってるでしょ?」
長谷川「あのぉ…」
中村「新撰組のお話なんだけど」
長谷川「あははは!」
中村「こうやってパンッ!っつって突いてくる…」
長谷川「ゼロ距離…」
中村「そう、すごい距離で…」
長谷川「ね、上半身の振りだけでこうやってね」
中村「そう、バネだけで打つ、みたいな」
仁後「そんなすごい事はしてないんだよ?」
中村「すごいよ真耶ちゃん、そんな剣術の使い手だったんだ」

牙突を打ち過ぎて身体を痛めた仁後さんは、整体の心得のある友人に診て貰ったとの事。

仁後「なんか『普通の人が付かない三角筋のところにすごく筋肉が』って『三角筋ってどこー?』って思って、なんか『これ何やったの?』って言って、『編み物』って…分かんないんだけどなんか、『この辺普通の人はこんなに筋肉付かないし凝らないんだけどどうしたの?』って言われて…」

仁後「すっごいね、背中の後ろが凝ってて、後ろにこう手を回すとね、ゴリゴリって鳴るぐらい、集中してやってたの」

…もしかして、背中に鬼の顔が出来てる?

ドラマですよ、ドラマ!

本当に久し振りなショートドラマです。
春香さんのリボン占いですよ。久し振りに春香さんが春香さんでかわいかったぜ。
あと、社長のレア台詞も。

ソフトにハードに!

長谷川「当初予定していたお題を一通りやり終えましたので、今月は特別編と言う事で…」

と言うわけで、アイマスWebラジオ第一弾であった「ラジオdeアイマSHOW!」が今回のお題。

しかも、最初のお便りに寄れば、前回「第30週目」は「ラジオdeアイマSHOW!」からの通算だと200回目に当たるのだそうです。
うーん、特定ゲームタイトルに依存する番組としては恐ろしく長寿だな。
そして、中村先生は「ラジオdeアイマSHOW!」第一回からこれまで全てに出演していた、と。

長谷川「繪里子さん、お疲れ様でした」
中村「え? あの…これからも、1000回目指し、みんなで頑張るぞー!」

嘘最終回の話とか。

中村「1期2期みたいな形でやって来ていて、で、2期終わりのタイミングだったんだよね。それが」
仁後「あー、だったね」
中村「うん、だから、あたし達はその後も続く、しかも、番組のタイトルも同じままで続くって分かってたけど、『ここで終わります』って言うのに、やってみようよって言って、やったの」
長谷川「へー、どうでした?」
中村「えっと、結構あたし本気になり過ぎて後で怒られた」
長谷川「…え? …怒られた?!」
中村「うん、『あんなに本気になったら繪里ちゃんダメだよ! みんな引くじゃん!』」
長谷川「それ、麻美さんに怒られた?」

中村先生は最終回に泣いたのに、サイトに次回配信予定は出てるわ、シークバーで残り時間がたっぷりあるのは見えてるわ、でバレバレだったと言う話。

中村「ちょっと何やってんのよスタッフ!」

番組マスコットキャラの話とか、三人の個人コーナーの話とか。
個人コーナーは最初はキャラクターをフューチャーしていたのが、徐々にパーソナリティー寄りになったと言う話とか、
で、それを実際にやってみようと言う話に。ミンゴスのコーナーはアッキーが担当。
しかも、罰ゲームまで再現と言う事に。

仁後「麻美ちゃんは毎回毎回さぁ、罰ゲームやっててすごかったよね」
中村「うん、だってあたしこの時の麻美ちゃんがすごい捩れながら、意味分かんない事言ってたやつも覚えてるもん」
仁後「そうだね。なんかもう問題とか難しくてすごい頑張って考えたりしてるのに罰ゲームもやって…」
中村「うん、すごかったよね。さすが『M』って感じだった」
仁後「うん、そうだね」
中村「その内だって罰ゲームをやるコーナーみたいな…」
仁後「あ、そうだよね」

…ミンゴス。

長谷川「と言う事で、『ソフトにハードに!』でした」
中村「続いては、罰ゲームです♪」
長谷川「ぶっ!」

…仕方ないね。
って言うか、完全に嵌められたよね。

Ending

例によってボーカルコレクションとDJCDの告知。
中村「そして、お楽しみのコーナーやって参りました! えー、ここからですねぇ、いつも私達が分割して読んでるあそこを、アッキーに『ロリキャラで』ドカンとやって頂きたいと思います」

嬉しそうだなぁ。(^^;
なんか微妙な演技のアッキーに、中村先生から物言いが付く。

中村「あの、なんかこう、年上のロリな感じで」
仁後「うん、なんか、うん…あの、ほら『きゅるる~ん』って自分で、あの、発しない感じで…」
中村「イラッとしないロリっぽい感じで」

「きゅるる~ん」は相当イラッとしたようです。
気を取り直して続けるも、心が折れてキャラ崩壊するアッキー。

中村「じゃ、男の子っぽいロリっ子で」

中村「じゃ、金髪のロリっ子で」

中村「水着のロリっ子で」

こwれwはwひwどwいwww

長谷川「…なんだろう、この感じ」
中村「でしょ? こんな感じだったの」
仁後「そうそう、麻美ちゃんこんな気分だったんだよ。いつも」
中村「うん、しかも全力でやって、結構あたし達慣れてきちゃったから、『微妙』って事を毎回言われるって言うね」
長谷川「なんかねぇ、麻美さん、心中お察しします」

アッキーがMに目覚めない事を祈ります。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動30週目

「3パターン SAY HELLO!!」は「母の日」ネタ…は、いいんだけど、名乗り終える前に崩れ始めた中村先生。
え? え? 何が起こってるんですか?

仁後「なんかねぇ…髪型がねぇ…フサフサになってるよ」
長谷川「ライブの時の繪里子さんだ! めっちゃ盛ってる時の繪里子さんだコレ」
中村「…あっはっはっはっはっ…笑うな! 私は今ケータイの電源を切ってない事を思い出して必死になってるんだ!」
長谷川「もうこの状態で写真撮りたーい」
仁後「そのまま撮っちゃえばいいよ」

…何故そのタイミングで髪へのツッコミになるんだ?

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動30週目『お母さんになるのも楽じゃない!?』

中村「さて、もうゴールデンウィークも明けて、母の日も過ぎ…」
仁後「うん」
長谷川「母の日かぁ…」
中村「ねぇ…なんかやった?」
長谷川「何にも、まだ…まぁ、母の日前なのでねぇ」
中村「あぁ、今はね。うぉっ、ビックリした今、結構、今『ゴールデンウィークも過ぎ、母の日前』ってものすごい限定されちゃってるよ。まぁ、いっか」

5月6日・7日なら人によってはまだゴールデンウィーク真っ只中と言う認識じゃないかと。

中村先生は既にプレゼントしたんだそうです。
中村「すっごいずーっと欲しがってたやつがあって、それをねぇ、TSUTAYAでねぇ、1000円だったから買ってあげた」
長谷川「うわー(棒) USED CDや…」
中村「違うよ!」

何にしろ安過ぎます。
そーゆーのは特別な日じゃなくても気軽にプレゼントしようぜ。

アッキーはプレゼントするどころか、未だに実家から食料品が届くとの事。
長谷川「お粥とか、カレーとか、とりあえずそのままいけるアボガドとか…」

長谷川「真耶子さんはお母様に何か、差し上げるんですか?」
中村「肩叩きでしょ?」
仁後「違うよ! 毎年いつもお花上げてるよ。でもね、今年お母さんからリクエストがあって…」

今日の広告でメロンが安かったから、と。

中村先生、安いメロンを高級メロンの様にする方法と言うのをミンゴスから教えてもらったが、やってみたら美味しくなかったと言うお話。
むぅ、微妙。あまりやってみる気にはならないけど…

ポイント日直は仁後さん。
あれ? オープニングパートで7分半超えって長くね?

コミュニMail☆

お便りは「Vocal Collection 02」の感想など。
やよいおりの「仲良しでいようね♥」が本当にかわいかったと言う話から、

長谷川「あ、いいかもしれないですね。カップリング『仲良しでいてね』」
中村「なに? あの、二人組み作って~、みたいな感じで、一人になっちゃった、この、歌…」

をいをい(^^;

中村「ねぇ、CHEFFLEでそれやるのやめようね」
長谷川「え、そしたらもちろん真耶子さんと私がカップルで~」
中村「ふざけんなよ!」
仁後「なんでなんで~?」
中村「年齢的に真耶ちゃんとあたしだもーん」
長谷川「え?」
仁後「あ、そーゆーくっつき方もあるんだ」

必ず仁後さんの取り合いになる構図について、仁後さんの怖さを知っているから敵に回したくないのだと言う指摘も。

仁後「ねえねえ『Virgin Load』かっこよかったね。先週でもね、ゴメンね。歌詞見るまでさ、英語なのか日本語なのか、ずっと聴いててさ…早くて、見たら英語と日本語が混ざってた、歌詞、両方だった」

ダイジョウブ、仁後さんが歌えば両方ともひらがなになるよ!

続いて、京都(同志社大)のイベントの感想。
それに関して、仁後さんへのお土産がすごい事になっていたとの事。
中村先生が買ったお団子をアッキーが預かって東京へ持ち帰ったら、粉々になっていたと言う。
その他にも生っぽいものは賞味期限が明日までで、持ち帰らずに食べて帰れとのお達し。

中村先生はしっかり観光する気で、そのためにスニーカーを買ったとの事。
長谷川「いやぁもう、繪里子さん、ほら、二日目の朝…」
仁後「何やったの?」
長谷川「あのね、一日目の夜に…」
中村「違うの! 違う! 一日目の夜に、アッキーがあたしの部屋に遊びに来たの」
長谷川「はいはい」
中村「あの、すっごい広いから、寂しくなっちゃうと思って、『寂しかったらおいでね』って言ったら、来たのよ」
仁後「うん」
中村「で、『来た来た』っつって、『次の日の予定を立てようね』って言ってたら、あたしのその借りてたそのお部屋を見て、『繪里子さん、今だったら、あたし普段の自室がどれぐらい汚いか見れますよ!』って言うから、そりゃアッキーが借りてる部屋見に行かなきゃって思って行ったの」
仁後「うん」
中村「で、おんなじ部屋借りてるのよ? …すごい事になってて…
仁後「え? 全部引っ繰り返して広げてたの?」
長谷川「うーん、ま、そんな感じですかねぇ?」
中村「なんだろう? でも、鞄とか超ちっちゃいのに、なんでこんなに物があんの?みたいな…」
仁後「へー!」
中村「もう、なん…一週間ぐらいここに滞在してます、みたいな…」
長谷川「そこはいいんですよ! それよりも! あのねぇ、繪里子さんはねぇ、今話を逸らそうとしたの」

ここから二人ともお互いに相手に被せるようにしゃべり始めて大変な事に。

仁後「聞こえなーい! 順番に一個ずつ!」

と言うわけで、時系列で順番に話す事に。

中村「でしょ? 夜にそうやって話をしてたら、アッキーは、あの、『先にお風呂入っちゃいました』って言って浴衣着てたんだけど、油断し過ぎて、足全部出てんの、ずっと、でも全然気付いてなくて…」
長谷川「え、気付い、気付いてます!」
中村「気付いてたの?!」
長谷川「あ、家では別に、あの、結構、あの…」
仁後「…家だったんだ。家だったんだね」(笑)

…ゴクリ。
えーっと、写真は無いの?

長谷川「別に肌蹴ててもいいし、あの、と思って、めっちゃ肌蹴たまんま…」
中村「すごい勢いで、『出てる! ずっと出てる!』って思いながら…」
長谷川「はいはい、そうですね。ま、出してましたよ。うん」
中村「うん、お茶を淹れたりとかして…」
長谷川「そう、繪里子さんに淹れて貰って、翌日の、あのー、予定を立てたら、結構遅くなっちゃって…」
中村「そう」
長谷川「で、早起きして、朝ご飯抜いて、清水寺に行こうって話とかをしてて…」
中村「で…」
長谷川「『分かりました、じゃあ朝ご飯抜きます(;_;)』って言って…」
中村「で、まぁ、無事に東京に帰って来たって言う…」
長谷川「違うよ! 繪里子さんが『朝ご飯を抜こう』って言ったの! で、あたしが『えー、でも、ホントホント、予約した時に付いてるホテルの朝ご飯を無しにしてまで…うーん、でもやっぱ美味しいの他んとこで食べた方がいいよな』って言う事を、散々協議した結果…」
中村「あっはっはっは…」
長谷川「なんか朝、あたしが折れたのに、繪里子さんが…寝坊したの! 寝坊して、結局、朝ご飯食べられないまま清水寺行って、ふらふらふらふらしながら…」
中村「なんでアッキー起してくれないの?! 怪しいと思うでしょ!」
長谷川「思わないよぉ!」

これはひどい。
もう同じ部屋に泊まった方が良かったんじゃね?

その後のすき焼きの話とか、MAJI噴いた。

中村「悪かったけどアッキーが起してくんないから!」
長谷川「だって、あんなに真顔で『アッキー、あのね。ホテルの安い朝ご飯食べるよりも他の美味しいところで食べた方が、あたしはいいと思う』って、真顔で言うから、じゃあって…」
中村「三回言った。三回攻防戦を繰り広げたの」

仁後「そっか、あたし絶対に、三人でここで旅行いくってなった時は、一人で先にご飯を食べて、先に計画立てた通りに行くよ。で、あの、お昼前になって、あの、チェックアウト時間ぐらいに電話で起したげる。今この辺いるからって…」

これはひどいw

Let’s スキルアップ!

まず、公録パンフ内のディレクターコメントにある没コーナー「ラ・ポエーム」を考えてみた、と言うお便り。
三つのお題で即興の詩をと言う事で、さっそくアッキーが挑戦したが…
中村「なんか凄い嫌だ。『太陽の下で』って言ってんのに、なんか凄い淫靡で超嫌だ」

でも、フランスの香りがするよ。主にセクシャルな意味で!

まぁ、それはそれとして、今日はテルミンに挑戦するらしいですよ。
佐藤ディレクターの私物にも関わらず、落書きする相談を始める中村先生。
さっそく音を出してみるものの、その不安定な音に大騒ぎする三人。

長谷川「はい、ちゅーわけで、じゃあ繪里子さん、これで『はちゃちゃ』を演奏してください
中村「…へ?」

せめて「THINKING」と言って下さいw
テルミンって触らせてもらった事あるけど、まず7音階出すのに訓練が必要ですよ?
「相対音感が無い」と自負する中村先生に何をやらせようと言うのか…

仁後「もっと、アッキー、ゆっくりな曲がいいんじゃない?」
長谷川「ゆっくりな曲、じゃあ…『THE IDOLM@STER』」
中村「…え?」

何? もしかして、ここぞとばかりに無茶振り仕返してんの?w
なんかもうどんどんカオスな方向へ…

…なっ! 「戦闘力50」…だと?

ま!スター☆オーディション

母の日に因んで「お母さんオーディション」。
一人がお母さん役を演じる間、残る二人が子供役となります。

中村「母性…かけらも…」
仁後「無いところにねぇ。間違っちゃったんじゃない? このメール、送る場所」

これまたひどい。
そう言えば、前回のオデで大変な事になってませんでしたっけ?

中村「もうねぇ、ちょっと、オーディションやるの、ブルーになる、よね?」
長谷川「そうですねー」
仁後「じゃあこれみんな子供になればいいよ」
中村「…なに? なに言い出した、真耶子」
仁後「だってみんなお母さん嫌だって…」
中村「違う! 私達がブルーになってるのは、この圧倒的なまでに開いている戦闘力の差
長谷川「そうです!」
仁後「…あっ! そう、由実ちゃんありがとう、嬉しい…」
中村「えー、今までの累計ポイント、中村:5ポイント」
長谷川「長谷川:10ポイント」
仁後「えー、にご、ひゃっくぽいんとぉ!
中村・長谷川「おかしいでしょ!」

果たしてこの差は埋まるのか?

母親役はシチュエーション3種類からくじ引き、子供役は年齢(1,3,5,7,9)と性別をくじ引きで決めるとの事。
母親のシチュエーションは、アッキー「デパート」、中村先生「誕生日」、仁後さん「病院」を引く。
むむむ、これは中村先生に「病院」を引かせたかったんじゃね?
発想力的な意味で、

順番はジャンケンでアッキー→仁後さん→中村先生の順となる。
なので、続いては中村先生と仁後さんが子供役のくじ引きを行い、仁後さん「7歳の男の子」、中村先生
「5歳の女の子」となる。
えーっと、大惨事? この二人の子供役って速攻喧嘩するよね。

長谷川「…黙れ。この音を聴いて黙れ」
テルミン発動。

続いて、仁後さんのターン。
アッキーは「1歳の女の子」、中村さんは「7歳の男の子」。
中村先生、即座に自分が(風邪か何かで)病院へ連れて来られたと言うポジションを確保。
一方、1歳のアッキーは苦しんでるお兄ちゃんもお構いなしで泣く。

長谷川「全く、疲れるわね。子供って」
中村「お前のせいだ!」
仁後「二人も要らないよ!」

最後は中村先生が母親。
アッキーは「5歳の女の子」、仁後さんは「1歳の女の子」。
中村先生は開始前に「お母さんの誕生日にして」と先回りしてお願いする。
お母さん、激昂の末に家出。…をいをい。

で、結果発表。
アッキーはテルミンを用いたお仕置きを咎められて「1ポイント」。
長谷川「…ちっ」(舌打)

中村先生は母性はアレだったが演技を評価されて「5ポイント」。
長谷川「この、この順番は…」
中村「嫌な予感しかしない」

そして最後に仁後さん、「10ポイント」。

長谷川「…どうしたらいいの?」

二人の抗議(?)で5ポイントずつ追加となりました。
仁後「え? ねぇ、これ、せびったら増えるんだ?」
中村「真耶ちゃん?!」

Ending

まずは例によって「Vocal Collection 02」と、6月23日発売のDJCD第一弾の紹介。
そして、来月6月の「ソフトにハードに」についての予告。
テーマは「アイマス楽曲」で、ゲストに作曲の佐々木宏人さん、中川浩二さんを招くと言う。
おぉ! これは凄いぞ。メール出しちゃおうかな?