ストーリープロデュース「高槻やよい」第50週まで

ストーリープロデュース「高槻やよい」、第45週から第50週まで。

「Rank.A」上がって初日となる45週目、響がまたペットをだしにして俺に会いに…
おっと、今回はちょっと様子が違うようだ。
しかし、いつの間にかこの俺に「プロデューサーパワー」が備わっていたとはな。
セントバーナードを担ぐ以外の場で使用出来るスキルなら良いのだが…。

そんなこんなで一週分のスケジュールを響に捧げる。
毎度の事ながら事務所に連絡を入れていない事に心を痛めながらのこのこ出社すると…。
ちょwww おい、Rank.Aアイドルに窓拭きさせた馬鹿は何処の誰だ?
会社規模大きくなってるはずなのに、他のスタッフは何を…。

46週目、やよいからボイスレッスンの要望があったが、無理っす。勘弁して下さい。
ってかVo値はほぼカンストしてると思うんだけどなぁ?
「ランクアップ」コミュで貰い泣きしてから、ポーズレッスン。

47週目、黒井社長! あんたを「Rank.S」への近道として利用させて貰うぜ。
と言う事でライバルオーディション。まぁ、余裕と言えば余裕。

48週目、「感謝デー」コミュでちょっとキャッキャウフフしてみる。
Vo以外の2値もカンストまであと少し。今日も今日とてポーズレッスン。

49週目、楽曲変更のついでにライバルオーディション。
IU本戦リミットとしては「残り13週」だが、これが最後の楽曲なので実質残り9週?
ラストは主題歌で締め括ろう、と5thSingleは「THE IDOLM@STER」にしたが、思ったより合わないな。
第一審査で思うようにJust Appeal打てずにポイントを稼げず、更に第二審査中盤ではボムを外してしまったので、開き直ってジェノった。
まぁ、そんな日もある。

50週目、「プレゼント対応」コミュの後、
「マリベル堂」KAPPANさんと衣装合わせの約束。

ストーリープロデュース「高槻やよい」第44週まで

ストーリープロデュース「高槻やよい」、第41週から第44週まで。

電車の隣の席のヒトが世界救世教の分厚い冊子を読んでるのが多少気になるが、日程押してるのでそれどころではない。

そんな41週目、朝一で「スタイリング土山」のYURICAさんと衣装合わせのお約束。
その後、コミュ「ある日の風景7」。
素直に褒めたら妙な流れになり、…「お兄ちゃん」と呼ばれた。
これはヤヴァイ。可愛過ぎる。リアルで誰かさんに言われた時とは大違いだ!
電車の中だと言うのに、何と言うトラップ!

42週目、やよいからは表現力レッスンの要望があったが、ノルマ高いので拒否。
コミュ「ミーティング」で、親の代わりに面談に来てくれと学校に呼ばれた。
成績がヤバイらしいのだが、「えっとー、そのー、色々ー」…困り顔が可愛過ぎる。
午後はポーズレッスン。

43週目、朝の挨拶で危うく「いただきます」と応じそうになる件。
先週に引き続き表現力レッスンのリクエストがあったが、やっぱり拒否。
コミュ「ライブ(大型ステージ)」ではあまりにもいい顔してて惚れ惚れした。
午後は「代々木服飾」のYURIKAさんと衣装合わせのお約束。

44週目、オーディションに出たいと言うので、そろそろIUを消化する事にした。
流行はVo>Da>Viで、スクールウェアにポップサウンドブラッサムのアクセを付ける。
さあ、満を持してIU最終予選だ。

オーディション後に行われた本戦進出決定者のインタビューにて、やよいの衝撃発言で響と一悶着。
やよいの気持ちには同感なので咎める気も無いし、響が聞く耳を持たないから、と攻めを別方向へ転じたのは賢い。
この子は年齢より幼く見える事が多いが、年齢の割りに頭が良い子だ。
ただ、響にはきっぱりと拒絶されてしまったために、少し気弱になっていた様子。

響に勝ってほしいと思ってしまっている事を打ち明けられた。
真や亜美真美の様に「勝ちを譲る」ニュアンスにならないのは、自分がまだ響に追い付いていない自覚に因るものだろうが、自身の中での結論には至らぬ「気持ち」の段階で、率直に打ち明けてくれたのは嬉しい。
と言うか、真の時には「てめぇ、フザケンナ」級にムカついた。
やよいは本当に素直な良い子だなぁ。

ストーリープロデュース「高槻やよい」第40週まで

ストーリープロデュース「高槻やよい」、第35週から第40週まで。

35週目、夜明け前セールって…。
IU予選に挑む前に営業活動で「TVゲスト出演」、その後、ポーズレッスン。

36週目、まだ記者ブーストが効いてる状態でIU四次予選へ。
例によってオーディション前にやよいを餌付けしようとする響との絡みがあったが…。
また居酒屋のつきだしか。何考えてるんだ、お前は、

IU予選は他の参加者のレベル的に、他のオーディションよりぬるい。
ボムは使う事も無く30点満点で合格した。
それはそれとして、響さん、個人の事情をウチのやよいにぶつけないで下さい。
ブースト切れで「Lv.16」→「Lv.14」。

37週目、「Rank.B」に上がった初週に開始前イベント発生。
と言うか、スーパー子安タイム。ノリノリでやってたじゃないですか…。
それはそれとして「ランクアップ」コミュ、あぁ、でぃすてにーだな!
ポーズレッスンで「Lv.14」→「Lv.16」。あれ?

38週目、メールブースト発動。やよいが眩しいぜ。
せっかくだからオーディションでもと思ったら、歌詞レッスンがしたいと言う。
うーん、ここで丸一日歌詞レッスン入れてノルマ達成すれば、約束効果でVo値カンスト近くまで持っていけるはず。
とすると数週分時間を稼げる事になる様な気がしなくも無くも…。
よし、やよいの希望通り今日は丸一日「歌詞レッスン」だ。

39週、今度はポーズレッスンをリクエストされたが、ノルマ達成が無理無理なので拒否。
特別オーディション「Vocal master」に参加させる事にして、その前に楽曲変更。
4th singleはVi曲の「おはよう!朝ごはん」とした。
流行一位には帰られ、15点で合格。

帰りにイベントが発生し、ブタ太をだしに会いに来た響と夜のデート。
流石にまだ部屋には上げてもらえないか。
だが、俺に気があるのは確か。

40週目、先週に引き続き特別オーディション「Visual master」に挑戦。
流行一位をギリギリで残して30点満点の合格。
第一審査2位2位2位、第二審査1位3位2位、第三審査2位2位1位、
他の参加者の順位を見極めて、ボムを使う事無く3位以内をキープ出来た。
それはそれとして、やよいの「おはよう!朝ごはん」は可愛過ぎるだろう。振り付けとか、

ストーリープロデュース「高槻やよい」第34週まで

ストーリープロデュース「高槻やよい」、第28週から第34週まで。

28週目、IU予選出場条件以上にファン数を稼いでいたので、ランクアップ早々にイベント発生。
朝一の事務所にて、美希と遭遇してしまったために結婚未遂。
更にやよいも合流して、三人でくんずほぐれつ…。

で、「ランクアップ」コミュ。奢ってもらったよ! しみじみ嬉しいぜ。
午後はポーズレッスンに励むも、記者ブースト明けで「Lv.13」→「Lv.11」。

29週目、朝一流行変動により「Lv.11」→「Lv.10」。
「スリリング沼倉」のYURICAさんと衣装合わせの後、ポーズレッスン。
「Lv.10」→「Lv.11」

30週目、相変わらずレベルが心許無いのでレッスン漬け。
ポーズレッスンと歌詞レッスンで「Lv.11」→「Lv.12」。

31週目、朝一流行変動により「Lv.12」→「Lv.13」。
特別オーディション「LONGTIME」にガチで参戦し、27点で合格。
それにしても、やよいの「キラメキラリ」は可愛過ぎる。これは反則だろ。

32週目、「スタイリングKEEN」RIEEXさんと衣装合わせ。失礼ですが何と御読みすれば?
レアな「水晶の腕輪」を貰って小躍り。
その後、ポーズレッスン。

33週目、そろそろランクアップを視野に入れなければ。
で、特別オーディション「HIT-TV」に参戦。いやはや苦戦した。と言うかジェノられた。
合格したはいいが、最終得点が上から順に5点、4点、2点、1点、0点、-3点。
低過ぎるだろ。これで記者ブースト付くのは恥ずかしいぞ。
「Lv.13」→「Lv.16」

34週目、せっかく記者ブーストでレベル振り切ったので、黒井社長の誘いに応じてライバルオーディションへ。
流行1位に帰られて、最終11点で合格した。
今思えば、ボムを撃っておけば帰さずに済んだかもしれない。

ストーリープロデュース「高槻やよい」第27週まで

ストーリープロデュース「高槻やよい」、第21週から第27週まで。

引き続きレッスン強化週間であるところの21週目。
不得意なものは回避し、ポーズレッスンとボイスレッスンを重ねる。

22週目、そろそろIU予選出場条件を満たそうと思い、
欲を出して70000人獲得のオーディション「IDOL VISION」(ver4)に出場した。
が、ウチのやよいが未だ「Rank.D」なのに対し、他の参加者5人中4人が「Rank.B」。
そして、最後の一人が「魔王エンジェル」(Rank.S/Lv.16)!ぎゃぼー!
しかし、諦めずボムも使って食い下がる事で、23点と言う微妙得点で合格。
内訳としては第一審査4位3位2位、第二審査3位3位1位、第三審査3位4位1位で、
流行上2ジャンルでギリギリの戦いを強いられた。貴重な一勝だ。
尚、これでIU予選出場条件はクリア。

23週目、朝一でやよいからオーディションに出たいと言われる。
このままIU予選、と言うのも考えないでもなかったが、
営業も行っておきたいしパラメータもまだまだ十分とは言えないので、
ここはランクを進めず、特別オーディション「歌姫楽園」に挑戦させる事にした。
が、これまた大波乱。他の参加者がLv的に格上なのはいつもの事だが、
どーゆー分けか全員揃って第二審査からボム外しを連発し、
あっと言う間に審査員を二人帰されてしまった。
最終得点は4点が4人並び、-1点と-6点と言う全体的低調。
かろうじて同点で勝てたとは言え、これはちょっと情けないなぁ…。
10→8

24週目、先週のオーディション後に「Lv.10」→「Lv.8」へ落ちたのが、
流行変動で今度は「Lv.8」→「Lv.9」となる。兎も角、まだ足りない。
歌詞レッスン後、「AQUAスタジオ」TONGARIさんと衣装合わせ。

25週目、営業で「一日警察署長」を勤めた後、
そろそろのIU予選第三戦に備えて「月刊NONJA」小林さんの取材を受ける。

26週目、前回で記者ブースト付いて「Lv.10」としたところを、
丸一日のポーズレッスンで「Lv.11」まで上げる。
よし、IUだ。

27週目、「今週こそIU予選」と思っていたタイミングで、
やよいから「今日すっごくオーディションに出てみたくって」とリクエスト。
「うん、今日すっごくオーディションに出てほしくって」と返してIU予選へ送り出す。

その前に、楽曲変更。3rdはDa曲「キラメキラリ」で行こう。
流行がVo>Da>Viなのに対して曲補正でDaに偏ってしまったので、
衣装はアクセサリ込みの「ポップサウンドブロッサム」で揃えてVoを補う。

で、会場で例によって響に絡まれるわけだが、…「海葡萄」ってww
完全に酒のつまみじゃねーか。そんなものオヤツ感覚で差し入れすんな。
ってか、響ってやよいをダシにして来てるだけで、本当は俺に気があるんじゃね?
海葡萄がその証拠、と言う事で…。

尚、結果は25点で合格し、「Lv.11」→「Lv.13」となった。
パラメータの補正値部分の変動が激しいせいか、Lv変動も大きい。