DS:ストーリー「水谷絵理」episode.2

ストーリー「水谷絵理」episode.2「仲間?ライバル?同期と勝負」

サイネリアの空気読まないぶり、スルーされっぷりは見てて楽しいですね。
それはそれとして、尾崎さん相変わらずプレッシャーかけてくるなぁ。
「すぐ近くの人も傷付けなきゃいけない世界…」

第一週、流行はVi>Da>Vo。
楽曲に「shiny smile」を、衣装に「サニーサイドオブザムーン」を選択。
むぅ…、「shiny smile」はVi曲じゃなくてVo曲っぽいな。

月曜日、尾崎さんからのメールで、前エピソードのオーディション合格およびランクアップに対するコメントの後に、「私は絵理を信じてる。あなたも私を信じて、迷いなくこの道を進んでくれると嬉しいわ」
…若造がぬかしおる。

それはそれとして、「ステージング特訓」コミュへ。
同期を蹴落とす事を嫌がる絵理。
それを察せられない(察して上手くフォロー出来ない)貴女は、正直、信じるに足らんのよ。

火曜日、まなみサンからメール。手伝いって何だろ?
必須ではない「まなみの呼び出し」コミュ。局の前で買い出しは無いよなぁ。
あぁ、愛の時のあれか。悪い事だと言う自覚はあったんだね。
「尋問」選びてぇ。

水曜日、「オーディション研究」コミュ。
サイネリアに「最近アップダウン激しい」と指摘される。
「…人類は狙われてるの」
あれ?
「センパーイ…これまでだって、ずっと負けた人、見てきたじゃないですか」
噴いた。
「サイネリアぐらい、みんなも打たれ強ければいいのにね」

「えええ、アタシ達、憎しみ合ってたんデスカー?」
すまん、ちょっとからかった。
「私とサイネリアって、実は仲良しだったんだね」
地味に酷い?

木曜、金曜、土曜と三日連続でViレッスンにしてみた。
これまでレッスンで誰にも会ってない事もちょっと困ったが、Viは苦手なのでC評価が混ざり、なかなかテンションを回復出来ない。そして、毎日確実にテンションが自然減少する。Viレッスンの連続は、俺にとっては非常に危険だ。

日曜日、愛のステージを見に行く。
プレゼントは「うさみみ」。

第二週、涼クンに遭遇。え? 今日の絵理って「すごい元気」なの? よく分かるね。
流行は変わらず、楽曲と衣装も変えない。

月曜、火曜とDaレッスン。

水曜日、「ミーティング1」コミュで、愛、絵理と話をする。
グッドメモリー。仲間だもんげ!

木曜日、オーディションが解禁になったが、まだまだレッスン。
Voレッスンでパーフェクト評価。「Lv.4」→「Lv.5」

金曜日、引き続きVoレッスン。
「あ、あそこに怪しい男の人が…」
真、かわいそうです。
「…通報?」
「は?」
これは酷い。涙無しには見れない。
Voはカンストっぽいけど、テンション上げには大事。
続いて土曜日にはViレッスンでカンストと思われるメッセージ。

日曜日、涼のステージを見に行く。これはいい胡麻和え。
プレゼントは「ファンレター」だった。まぁ、嬉しい、かな?

第三週、涼クンに遭遇。テンションMAXを維持。
流行は変わらず、社長評価は「レッスンは十分」。
なので、楽曲は「GO MY WAY!」に変更。振付変更もしてみる。

月曜日、Daレッスンで真に再度遭遇。
グッド評価。

火曜日、Daレッスンであずささん初登場。
あずささんも名前を聞いても分からないレベルか。(;_;)

水曜日、Viレッスン。

木曜日、Voレッスンでやよい初登場。
やっぱり名前を聞いても分からないレベル。

金曜日、追加で「路上ライブ」コミュが湧いた。
オーディション直前なので、テンションを落とさぬよう慎重に…パーフェクト。

土曜日、いざオーディションへ。
思い出14個で初期状態90%、7個使って常時90%を維持し、合格。

「私のこの道は、何処に繋がってるんだろう?」

尾崎玲子と言うプロデューサー

尾崎玲子プロデューサーが絵理の側に歩み寄る気がビタイチ無い分、絵理にとってサイネリアは大きな支えになっている様に思う。と言うか、尾崎Pの歩み寄らないっぷりはある意味異常。失礼ながら「幼稚」にすら感じる。

「何でもやります」と志願して来たアイドル志望の子なら兎も角、何の興味も持っていなかった絵理の所へ尾崎Pの方からスカウトを掛けたのだから、「絵理は自分を信じているはず」と言うスタンスではなく、絵理に信用されるべく言葉を選ぶべきだろう。
こんな根拠無く自信満々な唯我独尊スタイルでは、765プロではやっていけないよね。最初から相手の理解を期待せずに騙してでも意のままにする黒井崇男の方が、まだ現実的な態度なんじゃないか。

あぁ、だから尾崎Pは「フリー」なのか。
会社員をしていれば極々普通に、相手の心情や信条に合わせて言葉を選ぶ事で、立場や考え方の異なる相手に対して要求を通して行く必要が生じる。それが出来ずに、「あんたらには私のやり方は理解出来ない」と、所属していた組織を飛び出したのでは?

そう考えると、…不味い人に捕まってしまったのかもしれない。(–;
相手の心情を察せられない、言葉を選べないと言う事は、組織に守られていなければ尚更風当りが厳しくなるはず。この人、フリーになって以降に「結果」を出せてるんだろうか? 彼女がプロデュースしたせいで可能性を摘み取られた子もいるのでは?

絵理は尾崎Pに会いに行く前に、彼女の経歴や評判をググるべきだったんじゃないかな?
愛の時にも少し御世話になったので、こんな事を言うのは心苦しいんだけど、態度では無くただ言葉だけで信用を求める人間は、信じちゃダメでしょ。


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