ラジオdeアイマSTAR☆ 活動1週目

前番組「P.S.プロデューサー」最終回より3週間、おかえり。待ってたよ!
木曜になったのも嬉しい。前番組は水曜更新だったけど、平日だと2本聞くのはしんどいので、
ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
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活動1週目『はじめまして!というより、おかえり?』

社長の自己紹介から始まりました。自分で偉大とか言うな。
初っ端から春香さんが可愛過ぎて(俺が)大変な事に。
中村さん、自重して下さい。

(天の声となる社長ボイスについて)
長谷川「私的には新鮮です。長谷川的には、」
中村「あ~、アッキーは初めてだもんね」
(註:長谷川さんが初めてレギュラーとなった前番組「P.S.プロデューサー」では社長の「天の声」出演は無い)
長谷川「そうですねー。ゲストで呼んで頂いた時以来なので」
(註:前の前の前の番組「ラジオdeアイマSHOW!」、…2年前?)
中村「ビックリしたでしょう。台本と全然違う事しゃべるから」

まずは番組名の話から、
仁後「ねぇねぇ、なんで『ラジオデアイマスター』なの?」
中村「うーん、しゃれ?」

確かに、タイトルは微妙だ。分かり辛い。
中村「言っとくけど、このタイトルにしたの中村じゃないかんね!」

前番組はSPに絡んだタイトルが付いていたけど、今回はアーケード版から最新のDS版まで「とにかく今までの全部」がカバー範囲なんだってさ。

長谷川「詳しい事は、後のコーナーで、きっと真耶子さんが説明してくれます!」

朝のスケジュール:765プロ社員研修

オープニングトークが終わり、コーナータイトルコール「765プロ社員研修」。
前番組「P.S.プロデューサー」と同様「朝のスケジュール」「昼のスケジュール」「夜のスケジュール」の最大3コーナーになると思われるが、今回は「朝と昼のスケジュール」としている。

まずは、さっきの長谷川さんからのパスを華麗にスルー。
仁後「じゃあ繪里ちゃん説明して!」
中村「うん、さっきアッキー…あ、あれ? 今なんか普通に『うん、分かった』って…」
仁後「うん、いいんだよ。そのまま、そのまま行くんだよ」
中村「…凄いね。このパススキル凄いね」
長谷川「…すげー!」
仁後「まかしてー☆」
中村「今、全然気付かなかった。危ない危ない…」
仁後「だって、ここ大事なとこだよ? こーゆーのは繪里ちゃんがやった方がいいんだよ」

流石は真耶ちゃん、中村先生が完全に掌の上だ。

パーソナリティーは「スター」を目指し、リスナーは「マスター(プロデューサー)」を目指して下さい、と。
そして、「スター」の称号が得られるのは、三人の中で一人だけ。
中村「勝者と敗者が生まれます。なので、敗者は勝者の言う事聞いてね」
長谷川「え? なに、あたかも自分が勝者になりますみたいな前提で話してるけど」
中村「未来予想図?」
仁後「最初にそんな事言ってるとね。蹴落とされるよ
中村「けお…蹴落とすの真耶ちゃんだよ!この関係性で」

一方、リスナーには、パーソナリティーがメールに対して得点をつけます。
中村「私達もさ、バッドコミュニケーションとか取っちゃうと、しょっぱい思いしたじゃん」
長谷川「…しょっぱい…しょっぱかったですね」
中村「だから、プロデューサーにもしょっぱい思いをして貰いたい!
長谷川「…すご」
仁後「なんか『繪里ちゃんの案』って感じだったね。今」
長谷川「こっちだけがへこむわけにはいかない、みたいなね」
中村「二人三脚?」
長谷川「…なんか上からっぽいんだよなぁ」

と言う事で、調子乗ったメールにはマイナスポイントがつくそうです。

なんかね。端々で仁後さんの火力を思い知らされます。
本当に久し振りなもので、

14:30頃、早速ふつおたが届いており、「アニメイトTV」では一年ぶりのレギュラー復帰となる仁後さんに、中村先生と長谷川さんの印象の変わったところや変わらないところは?と言う質問。

中村「お、一人称がアッキーになりました。本気モードですよ。コレ」
仁後「そうなの?」
長谷川「そ、そんな事は無い!」
中村「すごい良い事を言う時は『アッキーは』から始まるから」
長谷川「…ちっ、ハードル上げやがって…」

昼のスケジュール:765プロ社員研修

23:10頃、引き続き長谷川さんによる「レッスン」カテゴリの紹介。

アイマスの歴史を勉強するコーナー「ソフトにハードに!」では開発陣への取材も行うとの事。これは期待大ですね。
10月のお題がDS、11月のお題がアーケードで、第3回・第4回放送は水谷絵理役の花澤香菜さんがゲストとの事。

前番組から引っ張ってる、パーソナリティーが習得したい事を探すコーナー「Let’s スキルアップ!」では、
中村「中村ねぇ…運転免許取りたい!」
仁後「…それさぁ、免許代出して貰おうって言うアレ?」

長谷川さんが中村先生に対し時々漏らす、「う、うざいなぁ」「イラッと来るわ」に思わず噴く。

中村「だから運転免許だってば」
長谷川「だから無理だっつってるでしょ!(怒)」

収拾が付かなくなりそうな時に強制的に終了させるのが、長谷川さんの重要なお仕事。

夜のスケジュール:765プロ社員研修

29:10頃、結局「夜のスケジュール」もコーナー紹介に変更されました。
最後は仁後さんによる「お仕事」「オーディション」カテゴリのコーナー紹介。
中村「本当はさぁ。これ昼までに終わる予定だったんだよねぇ」
長谷川「そうなんですよ。繪里子さんがべらべら喋るからですよ」
中村「誰のせいかな~?」
社長「中村君!」
長谷川「だから今言ったじゃないか!だから今言ったじゃないか!」

ショートストーリーやら、即興曲作成やらが予定されています。
なんか初っ端から風呂敷広げ過ぎジャマイカ。
更に、中村さんの思い付きでダンス絡みのコーナーが提案されました。
具体的なアイデアは皆無だと言うのに、その場で無理矢理作っちゃうのが凄いぜ。
仁後「今どんどん上の方行ってるんだけど、誰か早く落としてあげないと」
中村「ちょ、な、えっ?」
長谷川「よーし、任せてください」

中村先生は時々(主に上から言う時)、ボーカル審査員歌田音になります。

久し振りに「満喫した」と言う感覚。アイステとはまた違った魅力があるよね。
中村先生とアッキーの微妙なパワーバランスに、先生以上の巧者である真耶ちゃんが加わる事で起きるカオスな展開に目が離せません。


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