ラジオdeアイマSTAR☆ 活動7週目

「秋月律子」役:若林直美さんゲスト回なのです。
ちなみに、若林さんは二週間前の11月2日がお誕生日でした。
中村先生は放送日である今日、11月19日がお誕生日。
おめでとうございます。

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動7週目『バースデーヒロインは誰のもの?』

オープニングからテンション大爆発で若林さんを迎え、「みんな何そのテンションの高さ」と呆れられるも、
仁後「でもね、これ(テンション)ね、すぐね、消えるから…だいじょうぶ」
若林「お前ら何だ瞬発力だけか!」

ま!スター☆オーディション

(03:45)
長谷川「しゃちょー!お願いします!」
と言う事で、いつもの(「天の声」用の)短いフレーズの組み合わせではなく、
新規録り下ろしでもって社長から中村さんと若林さんへのお誕生日お祝いコメント。

長谷川「今日は、誕生日会をします! た・だ・し…」
お誕生日会の主役の座を賭けて、オーディション対決をして頂きます、と。

若林「デジャヴュ?」
中村「普通に祝う気無いよね」
若林「毎年この時期にゲストに来ると、たいがいこんな感じになるよね?」
仁後「二人とも違うよ! 『ま!スター☆オーディション』なんかやった事無いよ?」
wwwそりゃコーナー名は毎回違うでしょうけど。
若林「プレゼントを毎回ちゃんと貰えないなって思うの」

尚、従来の勝負が単なるプレゼント争奪戦だったのに対して、
今回は、負けた人はケーキもプレゼントも無しで勝者のメイドとして働け、と。
若林「あの~、どんどん酷くなってないか?」

で、お題は「モノマネ」。
って若林さん絶対的有利じゃねーかw 中村先生勝ち目ねぇ。

勝負の形式は、カードをめくって書かれた人物のモノマネをし、仁後さんと長谷川さんが誰の真似か当てる。
当たったら次をめくる、と言うのを繰り返して30秒間行い、多く消化した方が勝利。

若林「…質問です。『ま!スター☆オーディション』の『ま』はなんですか?」
…そこかよ。

中村「とりあえず、先攻と後攻を決めるらしいよ」
若林「どうやって決めるのかな?」
中村「殴り合い」
若林「じゃあジャンケンで決めよっか」

中村「ぜってー勝つ! 負けねーかんな!」
長谷川「じゃあ、先攻・後攻決めましょう!」
中村「最初はグー!ジャンケンポーイ!(気合入りまくり)…負、けた」orz
仁後「繪里ちゃん気合だけは勝ってたのにね」
長谷川「よえー!よえー!」
仁後「なんで繪里ちゃんはいつも最初にチョキを出すんだい?」

で、ジャンケンに勝った方が先攻・後攻を選びます。
若林「お笑い大将中村さんに勝てる気がしないので、先にネタ出しとくわ。後ろの方がどんどんハードル上がってくでしょ?」
中村「あ、でもその『先輩の技を盗む』って言うのも芸人たるね…」
仁後「なんかさぁ、これ芸人オーディションみたいになってるね」
中村「ちがーう! お誕生日を、お祝いしてもらえるお姫様を決めるオーディションだから!」

で、若林さん先攻でスタート。
お題は「美希」「涼」「千早」「あずささん」だったが、一番最初に「長谷川!」と答えたのに噴いた。

続いて後攻の中村先生。…いや、全然分かんないから!
お題は「石原章弘ディレクター」「黒井社長」だったようだが、最初の一人しか当てられず敗北。
中村「(誕生日)当日なのに、あたし…」

長谷川「と言う事で、この後メイドとして働いてもらいましょう」
若林「繪里子、繪里子、持っておいで」
中村「わ、わかりました。何を持って参りましょうか。あ、まずはメガネを持って参らなければなりませんね。本体を
若林「とりあえずこの無礼なメイドを処罰しなさい」

コミュニMail☆

(12:48)
と言うわけで、ケーキを食べながらお祝いのお便り紹介。
メイドの中村先生にケーキを持って来させると、お約束で転びそうになる。
中村「直美お嬢様、お誕生日おめでとうございます。頭の上にお乗せしてよろしゅうございますか?」
若林「そこのメイド! いいかげんにしなさいよ!」

若林「まぁ仕方ないから、メイドのあなたのお祝いもしてあげるわ」
中村「やったぁ! じゃあ蝋燭さしていい?」
長谷川「…早い」
仁後「あ、ずるい…」
若林「許可してないわよ!」

若林「蝋燭が緑でうれしいなぁ」
中村「じゃあ、赤い火をともしましょう」
長谷川「…黒い、黒いぜ」
仁後「今黒かったね。だからチョコレートケーキなのかなぁ?」

ライターで蝋燭に火をつけられない中村さんを見かねて若林さんが着火。
中村「お嬢様、使えますわ」
長谷川「…上からだ」
若林「あなたいいかげんになさい!ホントに、 首にするわよ」

で、皆でいっせいに、好き勝手にお誕生日の歌を歌う。…カオスww
仁後「今なんの歌だったのかよくわかんないんだけど…」
中村先生がやけっぱちに叫んでた事だけはよく分かったよ。

更に、中村先生の包丁の持ち方が怖いために切らなくて良いと言う事に。
メイドとしてあまりにも「使えない」ためにケーキはお預けをくらう。

若林「やっとメイドを本気でやる気になった?」
中村「なった」
若林「ちゃんとあたしを主宰者として盛り上げる気になった?」
中村「なった」
若林「芸人魂捨てて、ちゃんとあたしをもてなす気になった?」
中村「なった」
若林「はい、じゃあ、なったら座っていいわよ。席に」
中村「やったー♪」
若林「こっちにぺたってくっつくの?」
中村「え? だって主役の席ここでしょ?」
長谷川「…どんだけ乗っ取ろうとしとるんや」

熾烈な争いはこの後も延々と続くのです。

若林「ホントこいつはだなぁ。もう久々にここに来たけどこいつは…」
そう言ってる間に中村先生が制止を振り切ってケーキに突撃。
中村「お嬢様、お毒見完了でございます。どうぞお食べくださいませ!」

…ここまでお便り紹介に入れて無いんだが。
お便り紹介に入っても絶え間無くボケとツッコミが…。これはついていけない。
社長「中村君、今日のギャラは無いものと思ってくれたまえ」

(24:00)
お誕生日と言えば若林さんのグアム旅行の話、の前に、
中村「どうやってパスポート作るの?」
若林「あの、ググレ?」

仁後「ねぇ、あったかいの? それとも涼しいの?」
若林「あったかいよ」
中村「冷たいの?」
若林「何がだ? お前の態度か?」

…中村先生がおかしい。
「海はどんな感じ? 白い?」
「なんで『タモン』だけ日本語なの?」(参考:タモン湾
「ココパイを付けてる人は下は何履いてるの?」(ココパイ:ココナツの外皮を使ったブラ、たぶん中村先生の造語)
いや、前からおかしいけど、なんつーか、いっそうおかしい。テンションとか、
長谷川「もうめんどくさい~、繪里子さん」

(29:12)
更に、シーウォーク(海中散歩)の話をしていて、
若林「目の前でガイドの人が小さな餌を流すのよ。その手にすごい量の…」
中村「サメ?」
若林「食われて死ね!」
だ、誰か、この芸人を止めろ!

みんなでグアムに行きたいねと言う話になったのはいいのだが、
中村「じゃあパスポートの作り方を直ちゃんにググってもらって…」
若林「なんであたしがググるねん! お前がググれよ!」
仁後「行く時は直ちゃんに連れてってもらえばよくない?」
中村「領収書『若林直美』で切ればいいんだ」
長谷川「…そこなんだ」
若林「金は出さないぞ」

最後に改めて、仁後さん、長谷川さんからも二人にプレゼント。

ドラマですよ、ドラマ!

(33:52)
社長が多角経営で滑って765プロの財務状況が厳しくなり、頭を悩ませる律子。
給料が減ると言う事で、やよいがパニクって大泣き。
慌てた律子は「社長のプロデューサーの給料を10割カットしてでもやりくりしてみせるから!」
それを聞いた社長「律子君、頼むから勘弁してくれ~」

プロデューサーのポイントも10割カットとなりました。

Ending

電撃マ王1月号の告知など。
過去の特集冊子もインタヴュー充実だったので期待しているのだが…
若林「それでねそれでね。ここで私、座談会に呼ばれました!」

最後に仁後さん、長谷川さんからのプレゼント開封。
来週も引き続き若林直美さんがゲストです。


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