ラジオdeアイマSTAR☆ 活動16週目

「3パターン SAY HELLO!!」は「風邪」をテーマにしたもので、そこから「風邪が流行ってるね」と。
長谷川「忙しい方とか、あんま寝れてないと…」
中村「あ、イチコロだね」
長谷川「イチコロなんですよね」
中村「目つけられちゃうもん」
長谷川・仁後「え?」
中村「『あいつ寝てねぇ、行くしかない』みたいな」
仁後「何? 風邪ってそんな系なの?」

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動16週目『本当のお楽しみは、これからですよ!』

そして、日直を決めるのを忘れたまま最初のコーナーに入りかける。
仁後「ねぇ、やっぱさ、決めてないとアレだね。すっかりうっかりだね」
中村「じゃあさっそくやりましょう」

で、ジャンケン。

長谷川「…負けたよ?」
中村「じゃあ負けたからアッキーやんなよ!」
長谷川「えーっ?! そーゆーシステムなの?」
仁後「それ一人勝ってもさぁ、『やんなよ』とか言うんでしょ?」

まぁ、中村先生がやるよりはリスナーも安心すると思うんだ。

コミュニMail☆

公開録音の追加情報など。
チケットの受付は本日1月28日から、2月12日午前11時までとの事。

長谷川「そして、ゲストが決定致しました!」
中村・仁後「おー!」(拍手)
長谷川「では、発表します。…どぅるるる・じゃん!『今井麻美さん』どぅる・じゃん!『沼倉愛美さん』どぅる・じゃん!『原由実さん』」
中村・仁後「おー!」(拍手)
仁後「効果音に感動したよ、真耶は」
長谷川「そっちか」

アッキーのドラムロールMAJI最高!(イミフ)
「はちゃちゃTHINKING」でも御馴染みですが、アッキーはSE入れるべきところを基本、口でやりますよね。

仁後「三人も来るんだね。凄いね。ありがたいね」
中村「と言う事は6人か」
長谷川「そうですね、いっぱいだ」
中村「と言う事は、ハプニングも6倍か

ハプニングなら中村先生一人で軽く三人分は行けますよ。
えぇ、一人で十分ですよ。分かって下さいよ。

続いて、韓国のリスナーに「P.S.プロデューサー」の時の駄洒落の公開録音イベント名を説明させられると言う事態に。
日本語の勉強としては色々と宜しく無い気がしますが…

で、公開録音の中身についての話へ。
と言っても、決まった事ではなくて、やりたい事。

仁後「あ、なんかさぁ、繪里ちゃんのさ、凄いの作ったあの飲み物達の写真をさぁ、入り口とかに写真館みたいこうにさ…」
長谷川「プロデューサーさん、それ見たら帰っちゃいますよ」

中村「客入れの間は真耶ちゃんのタップの音を延々流すって言うのはどう?」
仁後「え? ちょっと待って、それさ、真耶ずーっとさ、あの『始まりまーす』って言うまでカチャカチャカチャ…」

残るアッキーはと言えば、作った四文字熟語を自筆で書いて客席に貼って持って帰ってもらえ、と。
長谷川「椅子にさぁ、あたしが作ったの貼るって事は、なんかプロデューサーさんが仲良くして来て、椅子見たら…」
中村「うわー、俺の席『支離滅裂』かー!とか…」
長谷川「あたし『友情破棄』ですよ? 帰れって言われてるようなもんじゃないですか」
中村「面白いよ」
長谷川「面白くないです! 面白くない!」

と言う事で、現在募集中なのは、

  • 公開録音イベントのタイトル
  • 公開録音イベントでやってほしい事
  • ユニット「cheffle」のロゴ

明作熟語

今回のお題は…長!
えーっと、「初詣に行ったら前のカップルが『十分に御縁がありますように』と仲良く15円を賽銭箱へ入れていて、それを見て5円を財布に戻して500円投入した時の『何とも言えない気持ち』」との事。

…それ、「目の前でいちゃつかれてムカついた」の一言じゃダメなんですか?

アッキーが考えた四文字熟語は2つ。
「終焉懇願」
「破局希望」

やっぱりこれらを公開録音で用いるのは宜しくないと言う話になる。そりゃそうだ。
長谷川「だってだって、『せつない気持ち』って書いてあるんですもの
中村「せつなくないよ! 既になんかもう超攻撃的だよ!

仁後「『そんなの気にすんなよ』みたいなのを四字熟語だと思ってたら、ドーンって凄いのが来たから…」
長谷川「もう、もうねー、すぐパァッって思い浮かんだんです。これ」
仁後「ちょっと待って、そんな、そんなにみんなに『不幸になっちまえ!』みたいな…」
中村「なに正月から撒き散らしてんの?」

「リスナーを励ます」仁後さんと、「リスナーの想いをぶちまける」アッキーの役割分担と言う方向性に。

ソフトにハードに!

今月のお題は、
社長「Xbox360版アイドルマスター、いわゆる『無印』だ」

へぇ、「箱版」じゃないのか。
他のタイトルで「無印」って言ったら一般的には第一作を指すもんだけどね。
「アケ版」が通じ易いために「無印」に落ち着いたのかな?

メールは覚醒美希の話題で、アッキーのターン。
美希は何故アイドルを目指したのか、と言う話とか…
仁後「は、なんか…すごいね、なんか、華がある」

本人はその気がなかったのに周りに推されて、と言う経緯が現代っ子っぽいねと言う話。
アーケード版からXbox版に進むに当たって雰囲気の違う感じのキャラが入ったと言う感じがする、と仁後さんは評する。

中村先生はアッキーに「既にある世界に新しく入ってくるのはどんな感じだった?」と振る。
長谷川「声優の方が9人いて、キャラが10人いて、皆さんの名前を覚えるのが大変でした」

最初の頃、中村先生はキャラとごっちゃになってアッキーを「長谷川美希」と呼んだそうです。
まぁ、俺も未だに中村先生と春香さんがごっちゃに…げふんげふん。

中村先生や仁後さんは最初、美希のカラーは「ゴールド」だと思っていたそうです。
長谷川「なんか『Xboxの色』って言われました」

あー、そうだったのか! 知らなかった。
DSと同じか。ずっと同じルールでやってんのね。面白いなぁ。

アッキーは当時は4時起きで朝バイトしてからスタジオ入りしてたと言う話も。

続いてのメールは2006年のゲームショウでPVを見た時の感想で、ゲームショウの時の事を思い出して汗が出て来たと言うアッキー。
前夜、アッキーは中村先生やミンゴスと同じ部屋に泊まってたんだそうです。
アッキーは枕を使わないと言っていたので、枕を足の間に挟まないと寝れない中村先生は、アッキーが風呂に入ってる間にベッドからこっそり枕を持って行ったと言う話も。
アッキーはアッキーで、お母さんから寝言が凄いと指摘されていたので、他の人の前で何か言ってないか不安だった、と。
中村「確かねぇ、あん時はねぇ、ワカメ、ワカメがなんちゃらみたいな事言ってた」
長谷川「嘘だ?! 嘘?!」

仁後「2006年の話をよく覚えてるね」

更に、衣装に関するメール。
仁後「ねぇ、このさ、『尖ったものが多く』って、そんなに強そうなものが多かったの?」
中村「ドリルとかなかった?」
長谷川「あった! あった!」
中村「ねぇ、ガスマスクとドリル、みたいな…あったよね?」
長谷川「あと、包帯巻いてんのなかったでしたっけ? なんかギプスみたいなのなかったでしたっけ?」
中村「石膏アーム!」
長谷川「石膏アーム!」
中村「あった! あった!」

アイドルの衣装じゃねぇ。

長谷川「最近こうアイマスしてくださったプロデューサーさんは、なぜ坂上プロデューサーが変態と呼ばれているか…」
仁後「そうだよね、分かんないかもしんないね」
長谷川「謎だったと思うんですけど、たぶん、なんですけど、その『赤ちゃんセット』とかじゃないですかね?」
仁後「グレートパーティーのイベントやった時に坂上さんが来て下さったんだよね」
中村「いろんな告知とか、質問ぶつけようみたいなのやって…」
仁後「やったね」
中村「その質問ボックスから引いた内容が『DLCの衣装は誰が考えてるんですか?』みたいな質問だったんだよね」
仁後「あ、そうだね」
中村「『いろんなデザイナーいるけど最終的には僕が決定してます』みたいな…」

ここでスタッフからコメントが入る(ポポポ音)

中村「あ、『誰の趣味で作ってるんですか?』だ」
仁後・長谷川「あー、そうか!」
中村「で、『ま、僕…です』みたいな」
仁後「しかも『亜美真美が好き』とかそーゆーのもいっぱい言ってて、そこから…だってそれまで別に、坂上さん、ただの坂上さんだったのに…」

我々新参Pにも分かり易い「変態坂上P誕生秘話」、有難う御座いました。

仁後「なんか、あれだね。これでみんな、理由が分かったから呼び易くなったかもしんないよね」
中村「えっと、いいのかな? いいのかな?」
仁後「だってほら、知らないで言ってたらさぁ、なんか『ホントは何なんだろう?』みたいだったりするじゃん。でも、今は『あ、もうスッキリ! 今度会った時はハッキリ言える!』みたいなね」

で、坂上Pの新呼称「ソックス」が定着しなかった事を振り返る中村先生。
仁後「でもなんか、そんな思い出ができたXboxって感じなんだね!」

変態で締め括るなー!

ちなみに、来月はまたアーケード版だそうですよ。

Ending

例によってボーカルコレクションの告知。
「白い犬」は01、「黒い犬」は02収録だそうです。

次回は下田麻美さんがゲストとの事。天才降臨!
オバマスの収録話を聞きたいなぁ。


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