ラジオdeアイマSTAR☆ 活動19週目

春香さんにチョコレート貰いました。
それはそれとして、番組サイトの週替わりの画像が…

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動19週目『アイドルだから愛を届けます!?』

「忘れないようにね」と、ポイント日直を決めるジャンケン。
長谷川「バレンタイン的な流れを汲んで、甘~くつける感じで行きましょう」

と言うわけで、アッキー勝利。

中村「これポイント日直、ジャンケン制にしてから一回もやってないんだけど!」
長谷川「ははは、ホントだ」
仁後「ジャンケン弱いって事だよね」

中村先生による美希の真似など → 一瞬の静寂。

コミュニMail☆

最初のお便りは、サイリウムの話。
このPはクリスマスライブの時、(仁後さんがビデオで登場する事は予告されていなかったので)ウルトラオレンジは持っていかなかったのだが、他の観客達は皆ウルトラオレンジを用意していたと言う。更に、坂上Pの時にもウルトラオレンジだった、と。
「スタッフさんにもイメージカラーがあるのでしょうか?」

あぁ、そう言えば坂上Pもオレンジだな。

仁後さんの登場を予想していた説、全員分用意していた説に続き、
仁後「じゃなくて、坂上さんが出るって想像して、ウルトラオレンジを用意してたんじゃないの?」
中村「うん、そんな気がする」
長谷川「そうなんですか? 流石プロデューサー、ちがうなぁ…凄いなぁ…」
中村「だって、ねぇ? あの、ガミPの、ステージ的イメージカラーはオレンジでしょ? 今、確か」
仁後「じゃあ、坂上さんも『やよい色』でキャラ色がオレンジって事?」
中村「そうそう!」
長谷川「それは、アレですよね。なんかTシャツがいつもオレンジだからですよね?」
中村「そう! なんでそんなに『亜美真美好き』とか言ってたのに、どうしてやよいに染まろうとしてるの?みたいな…」
仁後「じゃあ、亜美真美好きだったら黄色を着ればいいんだと思うけど…」
中村「で、よくよく見たら、あのステージで着てる、あのTシャツって、なんか毎回一緒なんだよね」
長谷川「そうですねぇ」
仁後「あぁ! そだね」
中村「気がつくと…着替えてんのよアレ、衣装なの、ステージ衣装なのアレ」
仁後「で、だからね。あの、始まる前とかに、私服で、こう歩いてくると、『あれ?』って思って…」
中村「そう、違う人なんだよね」
仁後「そう、『今日オレンジじゃない、この人は』って…」
中村「でもって、ステージに『じゃあ、坂上プロデューサーさんです。どうぞ!』って言うと、オレンジになってる!
仁後「すごいしっくりしてるんだよね。ピッタリなの!」
中村「で、胸のところに765(ナナロクゴ)、ナムコって書いてあって…」
長谷川「あ、あれってそうなんですね。ナムコさんのTシャツなんですね」
中村「そう、765プロTシャツ。だから、あの、ガミPの勝負服なんです。アレ」

色が被っているので譲った方がいいのかな?と言い出す仁後さん。
でも、普段は「あずき色」なんだそうです。

仁後「結構ね。普段着、地味な色だよね」
中村「地味なのよ」
長谷川「そうですよ」
中村「で、結構顔色もあずきっぽい感じ、で」
長谷川「顔色!」(笑)
仁後「あずき顔…」(笑)
長谷川「偉い人! 偉い人ですよ!」
中村「よく怒られる。『あ、あずき!』って言うと、『わぁっ』って…怒られる」

…相変わらずフリーダム過ぎる。
いつも自然体で傍若無人なので、その光景も自然なものとしてイメージできますが、

結局、ガミPのイメージカラーはキャメル(駱駝色)にしようぜ、と。勝手に、

仁後「え? 坂上さんがキャメルになったの? やよいじゃなくて?」
中村「やよいがなんでキャメルになるの?」
長谷川「ダメー!」
仁後「分かんない。なんか譲った方がいいのかなって思って…」
長谷川「いやいやいやいや、そこはオレンジで行きましょう」
仁後「いいんだよね? …坂上さん可哀想、勝手にキャメル色になっちゃった」
中村「キャメル色になりました」
仁後「じゃあ、『らくだパパ』って呼ぼうね!」
中村「一番酷い!」(笑)

次のお便り。
寝坊して遅刻したので朝の強い女性と結婚したい、と言う内容で、中村先生怒涛のダメ出し。
うん、ダメだと思います。

長谷川「今回はバレンタインシーズンと言う事で、夢、夢を見て行きましょう!」

と言う事で、中村先生がフリーペーパーで式場を見てたと言う話を始めたのだが…

中村「今、色んな式場があるのね」
長谷川「どんなとこがあるんですか?」
仁後「色んなってどーゆー意味?」
中村「…いや、あの…なんか…予定無いから全然見てなかった。なんか…50ページ分ぐらい式場が…」
仁後「あぁ! いっぱい場所があるよって事か。あたし、なんか、その式場が、なんだろ、色んな家の形してるとか、そーゆー意味だと思った」
中村「よくよく見ると、なんか傷付きそうだったから…どこまでめくっても、全然『食べ放題』のページに来なくて、ずっと式場が続くから、イライライライラ…」
社長「中村君、ドンマイ!」
中村「うるさいよ!

長谷川「じゃあ、繪里子さんの、こう理想…結婚するならこんな人がいいなぁって言うのは?」
中村「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…」(8秒以上)
社長「まさか」
中村「なに?!」

一同爆笑。

中村「今見えた? 今、ちゃんと出てた? 具現化できてた?」
社長「OKだ!」
中村「あぁ、ならいいや。社長に『まさか』って言われるような感じの人でした」

ラジオだから見えないのか。それとも、目に見えないものを見ているのか。

続いて仁後さんに話を振ると、友達の働いている式場で式を挙げたいと言った後、
仁後「他は、分からないな。あ、マンション欲しいなぁ、真耶…買うんだ」
中村「即物的」(笑)

仁後さんは自分の家を建てるのが夢、と言うお話が続きます。
天蓋付きのお姫様ベッドが欲しいか否かで、仁後さん&長谷川さんと中村先生に意見が分かれたり…

仁後「そうだね、家をくれる人がいいね」
中村「家いいね。家に住んでる人がいいな。中村も」
仁後「え? 違うよ。家を買ってもらうんだよ」
長谷川「なんか…甘くないよ~」

最後は長谷川さんのターン、「甘えさせてくれる人がいいですね」と綺麗に纏めたかと思いきや、
長谷川「お料理もお掃除もお洗濯も全部やってくれて、私はゴロゴロして、おにぎりとスルメとかボリボリ食べてて、ゲームとかしてよっかな」
仁後「なんか一瞬で塩辛くなったんだけど」

甘くない! ビタイチ甘くねーよ!

就職活動中の人のお便りで、「どんな自己PRをする?」と言うお題。
三人とも自己PRは苦手だと言う。…うーん、中村先生はデフォルトで必要以上にアピールしますよね。

仁後さんは、事務所に入るオーディションの時の自己PRの…失敗談?

で、就職活動に対する応援メッセージを、と言う展開なのだが、また中村先生が余計な事を…
中村「じゃあCHEFFLEからと言う事で、あの『せーの』で言いましょう。同時に『わっ』て…」
社長「OKだ」
長谷川「うん、なんて言います?」
中村「好きなこと言えばいいんじゃない?」
社長「ちょ! おまっ!」
長谷川「えぇっ?! 聞こえない、聞き取れないよ?!」

中村先生、同時に叫んだり同時に歌ったりって大好きだな。
いつも率先して、カオスな方へ、カオスな方へと引っ張っていく。

あなたのお気持ち表しマスター

やよいでコーナータイトルを叫んで、仁後さんに戻ってコーナー説明をした後、アッキーに突っ込まれる。

長谷川「溜息まじりでしたよ。今」
仁後「やよいが今日はタイトルを読む番だから、真耶は…」
中村「やよいから真耶ちゃんへの切り返しの、その、なんて言うだろう『やりたくない』って…」
長谷川「落差が激しい」
仁後「違うよ! タップは楽しいよ!」

うん、タップはね。

やよいでテンション上げまくる分、間を置かずに仁後さんに戻ると結構息切れしてる事が多いよね。
それも重要な聞き所と言っても過言ではない。

今日のお題は「気になるあの子からチョコを貰えるかなぁと言う期待と不安」。

仁後さんのタップを見て中村先生とアッキーがヒソヒソと解釈していたら、終了。
中村・長谷川「終わったー!」
仁後「今日はちゃんと喋んないし、手もこうやって動かさなかったよ!」

うん、ジェスチャーで表現されてもラジオでは伝わらないからね。

ま!スター☆オーディション

今日のお題は「あま~い告白オーディション」。
中村先生とアッキーは、さっきのタップの前の仁後さんを真似て「ん!」と気合を入れる。

シチュエーションの書かれたカードを引いて、それに沿って告白をする事に。
順位の判定はスタッフで、1位20ポイント、2位10ポイント、3位5ポイントとなる。

仁後「ね! ねぇ! うちらも甘々だよ。1位20ポイントも貰えちゃう!」
長谷川「ホントだー!」
中村「うん、それはね。今までの累計ポイントを見てみたまえ。これだけの差がついているからだね」
長谷川「ホントだ。えーと、繪里子さんが24点、で、真耶子さんが38点、で、長谷川が真ん中の31」
中村「うん、だからホント真耶ちゃん1位になんないんで。お願いだから!」

点数差がこれ以上広がってしまうと、中村先生が勝負を諦めてしまいます。

と言う事で、シチュエーションを引きます。
長谷川「ぶーゆー」

中村「中村が引いたやつは、正直、中村じゃなくて、長谷川と仁後に掛かっていると言っても過言ではないシチュエーションなんだけど!」

…へ? どーゆー意味ですか?

仁後「じゃああたし、繪里ちゃんとアッキーには、なんか動いててもらおっかな?」
中村・長谷川「動いてる?」
仁後「いや、真耶が見てたいだけなの」

…何を言ってるんだ。

中村「ん、これラジオなので、お楽しみは後にしましょう」

おぉ、中村先生が珍しくマトモな事言って軌道修正したぞ!

自分の引いたシチュエーションについて、
中村「なんか普通過ぎてつまんない!」
仁後「…え?」
長谷川「そこを面白くするのが、『芸人:中村繪里子』ですよ!
中村「そこを面白くするのが、長谷川と仁後だよ

なんか無茶言い出したー!

長谷川「…なぜだ?」
仁後「じゃあこっちあげようか? なんか、結構なんか普通じゃないよ?」
中村「いらないです! 全然ダイジョブです!」

と言う事で、中村先生から。
シチュエーションは「ファストフードの店内で、気楽に楽しい雰囲気の中」との事。

中村「ただし、ただしですよ。『すごいうるさい』って書いてあんの」
長谷川「おっけーい!」
仁後「わかったー!!」
長谷川「まっかせろー!」

いきなりノリノリだー!

ガヤがうるせー!ww
背景でアッキー演じる店員と仁後さん演じる客のやりとりがうるさくて、中村先生の言葉が全然耳に入って来ない。
その内、仁後さんがクレームを爆発させて怒号が飛び交う大変な事態に…。

中村「…終了…終了しましたけど…」
長谷川「いやー、申し訳ないんですけど…」
中村「すげートラブル起きてたけど、大丈夫?」
長谷川「繪里子さんの告白より、真耶子さんのキレッぷりの方が…凄くて…
社長「長谷川君、仁後君、素晴らしい!」
長谷川・仁後「よっしゃー!!」

クレーマーと化した仁後さんが言い訳。

仁後「『1020円』って言うから渡そうと思ったら『くらい?』って言うから、なにぃ?って思って、ここは怒るとこだろ!って…」
長谷川「真耶子さん怒らせちゃダメだ…怖い…」

描いてる方がおられたので参考に。雰囲気がよく出てます。

中村「誰かあたしの告白聞いてた人居た~?」
長谷川「プロデューサーさんはもちろん聞いてらっしゃいますよ」

……。

中村「なんかちょっとキュンとした? あの昔の高校時代をちょっと思い出す感じに仕上げてみたんだけど、どうかなぁ?」

不安げな中村先生。スタッフからはOKが出て、「良かったー」と一息。

長谷川「オフ気味にしといて良かったです」
中村「全然オンじゃねーかよ!」
仁後「でも、でも、かなり離れてたよ!」
社長「仁後君、長谷川君、素晴らしい!」
長谷川・仁後「やったー!」
中村「いや、あの、だから、あの、メイン中村ね…あれ?」

聞き返しましたが、中村先生のはとても甘酸っぱい感じで良かったです。

次は長谷川さん。
シチュエーションは「都会の夜景が見える、お洒落なウォーターフロントのオープンカフェで(ただし、激サム)」。

中村「分かった。じゃあ私『北風』になる!」
長谷川「あぁ…不安が募るなぁ…」

あーあ。
まぁ、でも、概ね穏当にやり遂げたと思います。

長谷川「あんなにエキセントリックな波は無いでしょ!」

最後は仁後さん番だが、「波」の役で満足したからもういい等と言い出す。
仁後「この回の1位は繪里ちゃん達に譲るよ」

シチュエーションは「終電で満員、鮨詰めの中で(ただし、彼はあと一駅で降りてしまう)」。

中村「あー、これはもう、鮨詰めですから!」
長谷川「繪里子さんの目が輝いたわ~!」

妨害的な介入は大好物ですよね。
先生もアッキーもかなりノリノリで雰囲気壊すコントを繰り広げましたが、仁後さんはきっちり可愛くやり遂げました。

で、判定ですが、スタッフの間では意見が割れたようです。

長谷川「もめたらしいです」
中村「もめたの? なんで? じゃあ、もうみんないち…あ、ダメ!」
社長「えりりん♪」
長谷川「いいですよ。みんな1位でいいですよ」
中村「ダメダメダメ、危ない危ない危ない」

中村先生が1位で、仁後さんと長谷川さんは同率2位となる。
これにより、中村先生44点、アッキー41点、仁後さん48点となりました。
差はだいぶ縮んだよね。

Ending

中村先生、大勝利で御満悦。
アッキーも現時点では最下位になってるけど、安定的に強くて着実にポイント取るよね、と。

仁後「繪里ちゃんなんかアレだよね。宝くじがドーンって当たった感じ」(笑)
中村「うん、凄い波乱万丈な感じがするんだよね」
仁後「でも、見てるとなんか楽しいよね」
長谷川「んふふふふ」(笑)
中村「ヒトゴトだー。CHEFFLEの一員なのに、この人ヒトゴトだー」
仁後「いや、でも、ほら、三人みんなタイプがバラバラだからCHEFFLEなんでしょ?」
中村「真耶ちゃんは美味しいとこだけしか取っていかないタイプだよね」
仁後「そうかも。…大事だよ。それは」

やっぱり自覚的なんですね。

さて、来週は待望の「アイドルマスター ボーカルコレクション01」発売ですよ。


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