ラジオdeアイマSTAR☆ 活動23週目

待望の滝田樹里さん(「音無小鳥」役)ゲスト回です。
そう言えば、去年は前番組「P.S.プロデューサー」で4月初週のゲストでしたっけ。

今回の「3パターン SAY HELLO!!」は温泉について。
お約束で小鳥さんが妄想を爆発させ、
春香「心の声が思いっきり漏れちゃってますけど…」

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動23週目『妄想ショータイム開催です!』

いきなり男前の樹里きちさん。
中村「こう、なんか女の子らしく来てくれると思っていたのに、なんか、オッサン来たね。今」

今日は雄々しく迎えると言う事になりました。
をいをい、

今日はラジオ収録の前に一旦集まってたんだそうです。
で、同窓会的な感じがする、と。

長谷川「なんか、なんか樹里さん、樹里さん変わってないっすね~! やっぱ…この空気が『樹里さんキター!』って感じが…」
滝田「変わって…いこうかな? じゃあ…」
長谷川「え? なんでなんでなんで、いやいやいや…」
滝田「変わっていくよ!」

と、そこで唐突に中村先生。

中村「ねぇ真耶ちゃん真耶ちゃん、これ使い方分かんない…ストップウォッチどーやってやんの? これ…」
滝田「な、なんだとう?!」
仁後「あ、ついたよ! 」
中村「ついた?」
滝田「くそう!」

ゲスト放っとくなw

中村「まだ、まだ7秒しか経ってないから」

ちょwww それはストップウォッチ回して無かっただけだろ!

仁後「うん、まだしゃべれるよ!」
中村「今、今ストップウォッチ始めたからダイジョウブ、まだ時間あるよ」
社長「…いいかげんにしたまえ」
中村「で、ですよね~」

さて、今日のポイント日直ですが、

滝田「ポイント日直とは?」
中村「えっと、ポイント日直とは、ジャンケンの勝者の事です。行きます!」
長谷川「お、お、お…」

構わずジャンケンを始めたものの、延々とあいこで早回しする羽目に。

長谷川「と言う事で本日のポイント日直は樹里さんにお願いいたしましょう~」
仁後「最初の説明で分かったんだ、樹里ちゃん」
滝田「え? ちょ、え、あ、…はい」

コミュニMail☆

最初が「年始の奈良旅行について聞きたい」と言うお便り。

仁後「奈良行ったの~?」
滝田「奈良に…一人で…」
中村・仁後・長谷川「一人で?!」

ものすごく寒くて風邪を引き、二日目から三日間寝込んでしまったと言うお話。
中村「今年の病気とかほら、全部そこで点滴打ったから…奈良の点滴効くよ! ご利益あるある!」

またこの人はイイカゲンな事を言い出して…

旅行は修行の心構えで臨め、との結論。

次のお便りは「想像と妄想の違いとは?」と言う質問。
滝田「妄想って言うのはこう、自分の願望が主に、膨らみ過ぎて、暴走して、散る…みたいな」
中村「あ、最終的には散るんだ」

身近な妄想を膨らませると幸せな気持ちになれる、と説く樹里きちさんに、「例えば?」と中村先生。
滝田「た、たたたたた例えば? 例えば、うーん、そうですね。なんかこう、道に百万円でも落ちてないかな~?とか」
中村「全然身近じゃないんですけど!」
滝田「そうですねぇ。なんかこう、朝、こうドアを開けたら、とってもダンディズムな、マッスルボディの殿方が、バラの花束を抱えて、結婚してくれ!
中村「けーさつぅ!」

そのシチュエーションに対するそれぞれの反応:
仁後「真耶とか来られたらさぁ、ぶっちゃけさぁ、『誰だよお前!』って言いたくなるじゃん」
中村「凄いね。真耶ちゃんはそーゆー状況で『誰だよお前!』って食ってかかれるんだよ。あたし絶対パタンって閉じてもうチェーンロックまでして…篭城するよね。そんな状況になったらね」
滝田「Yes! …みたいな」
仁後「待って待って、樹里ちゃんが一番おかしいよ。『Yes!』は無いよ」
中村「『Yes!』ってなに?」
長谷川「めっちゃ触ろうとしてましたしね」

ジェスチャー付きか。

仁後「もしホントに来たらどーなんの?」
滝田「え? ホントに来たら…『Hey』…」
長谷川「やっぱ触るんだ」
滝田「Come on…」

続いてのお便り、中村先生が枕を足に挟まないと眠れない事について、
「何かを股に挟むと落ち着く人は欲求不満と聞いた事があります。滝田さん、どう思われますか?」

滝田「欲求不満です。繪里子さんは欲求不満でございます
中村「なんで? なんで? なんで分かった?
滝田「え? ホントなんですか? 今ちょっと、言ってみただけ」

で、これについて中村先生の告白。
馬に乗っている夢を見ていて、それも欲求不満の証だと診断が出たと言う。
馬に跨るのも股に枕を挟むのも同じ事なのだろうと言う自己分析。

普段は枕ではなく「枕っぽいもの」を挟むと言う話。
(以前ラジオで語ってたのはイベントの前入りでホテルに泊まった際の話でした)
熊や豚のぬいぐるみを挟むそうです。どこをどんな感じに挟むかについて詳しく語る中村先生。

長谷川「なんか…なんで股に挟むものでこんなに盛り上がってるんですかね」

目指せ!繪里ートバーテンダー

本日のお題は「未だに春が来る気配の無いピヨちゃんのために、春が来る様なモテドリンクを」。
で、最初から危険度MAX。

長谷川「いやぁ今回のラインナップ凄いですよ」
仁後「なんかねぇ、出てきているものが凄いんだけど…」
中村「なんか、大人の間違った本気を見た感じだよね」

挙げられた素材は、イチゴ、ニンニク、お茶、キャベツ、鍋のスープのもと、等々。
中村「まぁ、もちろんスープから行くよね。えー、鍋…『秋田、伝統の味をそのままパック!』スープ」
長谷川「わぁ~、またこぼしたぁ、もう! ほらほら拭いて拭いて…」

中村「樹里ちゃん結構お酒とか好きでしょ?」
滝田「やっ、実は私、お酒はあんま飲めないんですよねぇ…」
中村「そうなんだー、じゃあ、もし…」
滝田「集まりが好きなタイプで…」
中村「そっか、じゃあお酒を万が一飲んだ時のためにぃ…」

その後ろでアッキーと仁後さんが大騒ぎ。何かをこぼして、台本がびしょびしょらしい。
そうこうしてる間に中村先生が何か投入してるんだが…。文脈的にはウコン飲料か何かかな?

中村「はい、お薬ですよー。は~い、たっぷり入りました♪」
滝田「これちょっと、この番組は私を…殺す気ですか?」

氷の袋をパンチで開けようとしてアッキーに止められる中村先生。

滝田「ホントに、真面目に作ってくださいね」
中村「もちろんだよ! あたしこのコーナー全力だから!常に!」
滝田「そうですか…あの…健康がかかってるんで…」

その背景で仁後さんが呟く。
「今まで一番凄い」

それ、たぶん毎回言ってますよね?
アッキーも「『下駄箱の香り』を凌ぐ」と大絶賛(?)
樹里きちさんも「この匂いをマイクを通してお伝えできれば…」

中村「そして私毎回このグラスぴったりに作れるこの技術、凄くない? 適当に入れてるのに!」

何その自画自賛。
色は綺麗なんだそうです。

中村「サーモンピンクみたいな、オレンジのような、うん、あの混ざりきってない感じが、上と下の層の色の違うのが出てて…」

あれだけしっかりシェイクして混ざりきらないところに少しでも疑問を持って頂きたい。
鍋のスープとかって油も入ってるんじゃないのか。

中村先生が完成を宣言し、「春は君のために来るかもしれない」と命名する後ろで、「これ、強制的に飲まなきゃいけない…?」と呟く樹里きちさん。

でも、フルーツジュースみたいでいけると言う話に…
長谷川「でも匂いヤバイですよ。これ」
中村「恋はギャップですから!

長谷川「なんかしょっぱくて甘くて…あれぇ?」
仁後「なんかさぁ、真耶、薬飲んでる時思い出した。子供の時の…」

前もシロップ薬みたいと言う話があったような…

仁後「樹里ちゃんはこーゆー味が好みなんだ」
長谷川「こーゆー春が来るんだよ!」

樹里きちさんが中村先生の顔を立てるために美味しいと言ってるんじゃなければ良いのですが…

中村「やった! ほら、確実にあたし腕上がってるもん。もうね、どんな材料でも上手く行くね。ね? 春香!」
樹里「…匂いは強烈なんですけどね…」

口ぶりから行って、味は匂いに比べればまだマシと言うところか。

ま!スター☆オーディション

お題のお便りを読む仁後さん。
仁後「樹里きちさんがゲチュト…」
長谷川「かわいーなー、ゲチュトですって」
仁後「樹里ちゃんのこと樹里ちゃんって言うから樹里きちさんって言い辛いね」
中村「言って無いよ。今君が噛んだのはゲチュトだよ」
仁後「そっか、こっちか。じゃあここ読まなくていい?」
中村「はい、カットされません♪」

今日行われるのは「妄想キーワードオーディション」。
樹里きちさんの出すお題に対し、三人はペアとなる妄想キーワードを考える。
キーワードを樹里きちさんが審査し、一番妄想をかきたてられた人が勝者。

仁後さん噛みそうになって「無理しなくていいですよ」と言われ、
それからは「樹里ちゃん」に読み替えたにも関わらず、
「かきたてられた」を「かけかけら…」と噛む。
長谷川「え~? 何々、何ですって?」
仁後「もうダメだ」orz

仁後「樹里ちゃんが決めるって事はさ、さっきの話じゃないけどさ、すっごい妄想しなきゃダメだよね」
長谷川「難しいなぁ」
中村「だってさ、さっき『身近にある事の延長で、ふわふわとした』って言いながら、そんな事無いだろ!みたいなのがオンパレードだったじゃない?」
仁後「だって花束持ってんだよ」
中村「しかもちょっとマッチョって」
滝田「そう、マッチョじゃなきゃ、ダメ

伏線ですw

最初のお題は「カクテル」。
思い付いた順にと言う事で、アッキーが最初に「カクテルと真っ赤なチェリー」、続いて仁後さんは「カクテルとカウンター」と回答。
まぁ、ちょっとセクシーな感じがしますが…。

最後に中村先生「カクテルとカテーテル」。

をいっ!

「…カテーテルって何ですか?」「何? 分かんない…」「カテーテルって何?!」

皆、意味が分からずにキョトン。
中村先生、変態過ぎるだろ。何を始めるつもりなんだ…。
上級過ぎる&方向性が尋常じゃないので、通じないと思います。

樹里きちさんの判定は、勝者:仁後さん。
仁後「カウンター、シューってやってさぁ、あの『あちらの方から』みたいなね?」
滝田「いや、違うの。カウンターでカクテルを飲んでいたら、マッスルの人がテーブルを滑ってくるの

ねーよ!
なんか方向性が「ユビキタス大和」を髣髴とさせるんですが、ダイジョウブなんでしょうか?

次のお題は「桜」。
マッスルに繋がる事が勝利の鍵と睨んだ三人だが…
アッキーは「桜と夜の公園」、これに対して中村先生「桜とふんどし」。
滝田「今ねぇ、片足突っ込んだかも」
中村「棺桶みたいに言わないで!」

そして最後に仁後さん「桜と段違い平行棒」。
あってる! 方向性はきっとそれであってるよ!

樹里きちさんの判定は、勝者:中村先生。ですよね~。
…やっぱりユビの世界観な気がする。

最後のお題は「樹里きちさん」。
もうここまで来れば方向性は明らかですね。

仁後さんは開き直って「樹里きちさんとマッチョ」。
中村先生は「樹里きちさんとふんどしをしっかり締めたマッチョ」。
最後のアッキー、苦悩の末に「樹里きちさんとマッチョさんの体毛」。
他の二人に突っ込まれ、「もう判定をお願いします」と逃げる。

樹里きちさんの判定は、三人共にポイント。
そして、樹里きちさんによる好きなマッチョタイプの解説。
マイルドマッチョはありだが、キレてる感じのハードマッチョは苦手、と。
ボディビル語キタコレ。どんだけマッチョ好きなんだ。

Ending

ボーカルコレクション01,02の案内。
今日紹介されたのは02に収録される新曲「仲良しでいようね」。
作詞:中村恵さん、作曲:cotaさんで、やよいと伊織が歌うとの事。

中村先生が「ラジオdeアイマスターがラジオdeアイマッスル」に見えてきたと言うと、
滝田「それね~、もう始めっから思ってて…」
三人「始めっからか!」
滝田「もう、いつ、誰が言ってくれるかな~?って思ったんだけど…」
仁後「え、繪里ちゃん、改めて言っとけば?」
中村「ラジオdeアイマッスルは毎週木曜日更新です。次回更新は…」
社長「ちょっ! おまっ!」


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