ラジオdeアイマSTAR☆ 活動26週目

公録直前回ですよ!公録直前回!
「3パターン SAY HELLO!!」も公録に因んだものだが…

やよい「あずささんが、その日お仕事がお休みなので、連れて行ってくれる約束になってるんですー!」

…いけない。あずささんはいけない。

長谷川「着けないよ~」
仁後「真耶だけ行って、『仁後真耶子です』って言うんでしょ」

やよい来てねーww

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動26週目『あと3日で、皆さんにあえまcheffle!!!』

中村「それで是非タップのコーナーをやって頂きたい」
長谷川・仁後「一人で~?!」

仁後さんがテンション低いのはやよいのハイテンションの反動だと思うんだ。
やよいが来れないなら仁後さんのテンションはニュートラルになるのではなかろうか?

あ、そう言えば社長帰ってきましたね。
ポイント日直のジャンケンはアッキーが勝ったけど、前回から連続になるので、アッキーは残りの二人でジャンケンをやり直すよう指示。中村先生になりました。

コミュニMail☆

最初のお便りはドレスコードに対するものなのだが、ピンクから「→桜→桜吹雪」で片肌を出してはどうか?と言う何とも形容し難いご意見。
桜をペイントとかするらしい。

中村先生は「イラッとする!」と、猛反発。
曰く、「乳首が出るから」だそうで、「千人の乳首はいやだ! すごく嫌っ!」
仁後さんが「サラシ巻いてるよ」とフォローして、ようやく矛先は収まる。

中村先生の新キャラ登場、と思いきや…
中村「…疲れる。もう無理」

順当に却下されたのでいいとして、次のお便りでは「ピンクのタオル」が提案される。
仁後「ねぇ、アレみたいじゃない? あの、ロックのさ、チャンチャララランって、ポイって投げるやつ…」
長谷川「…チャンチャララランでポイっ?」
中村「脱げてる感じがする…?」
仁後「違うよぉ、矢沢永吉だよぉ」
中村・長谷川「おぉ~!」
中村「かわいい! 矢沢、世界の矢沢かわいい!」
仁後「や、か、歌詞が出てこなかった…」
長谷川「あ~、なるほどなるほど」
中村「出てこなくて正解! 素晴らしいよ」

ハンドタオルの様な短いタオルにすれば?との話も。
奇遇だなぁ。先日、某即売会で春香さんが「どんがらがっしゃん」してるピンクのハンドタオルを買ったんだよ。

続いてのお便りでは、cheffleに因んで「ナプキン」「エプロン」「コック帽」と言う三案。
そこから給食帽や三角巾の話を経て、布は色々と使えるだろうと言う結論。

仁後「それだと後で顔ふけるよ! こうやって、便利だよ!」

いや、便利とかって話じゃなくて…

仁後「桜色って決める、の?」
中村「一応『桜の季節のフルコース』だから、出来たら桜だとあたし達、一番嬉しい」
仁後「うん!」
中村「けど、ん~、白とかだったらみんな持ってるかな?」
長谷川「そうですね」
中村「じゃあ、あの、赤いTシャツと一緒に洗えばダイジョウブ」
長谷川「出た! 色落ち…」
中村「色落ちでお洗濯すれば、あっと言う間にピンク色になるんで」
長谷川「え~?」
仁後「それだったらさ、赤いヤツに漂白剤かけたらさ、薄くなるんじゃないの? ダメかなぁ?」
中村「でも漂白剤の量がさ…(以下略)」

…どこから突っ込めばいいやら。
ピンクを持ってない場合に配慮したつもりなのかもしれないが、赤いシャツこそ持ってねーよ。
ちょっと明日の帰りに赤シャツ買って来るわ。

そしてもうひとつ、前回の公録同様にマニフェストを決めては?と。
長谷川「繪里子さんさっそく破りましたよね。確か、なんかねぇ…」
仁後「うん、なになに?」
長谷川「『お弁当を全部食べる』的な事を言ってたのに、前説の時点で『食べれなかったの~♪』みたいな事言って…」
中村「あっ、そう。栗ご飯の上に載ってる栗だけ食べて出て行った」
長谷川「ね? ねぇ?」
中村「そう。…でも、アッキーだって守ってなかったもんね!」
長谷川「守ったし!」
中村「超小鼻触ってたもんね!」
長谷川「ま、触ってねーし!」
仁後「ねぇ、ちょっと待って、なんかさぁ…」
長谷川「超守ったし!」

言い争いを始める中村先生とアッキーに、仁後さんブチ切れ。

仁後「ちょっと待って! そんなさぁ、そんなちっぽけなのがマニフェストってどうなんだよ?!

ちっぽけと言われて落ち込む二人に、慌ててフォローに走る仁後さん。
いや、そこは仁後さんが正しい。

仁後「『ご飯全部食べる』とか言って、繪里ちゃんいっつも食べないし! バタバタして食べないし!」
中村「…はい」
仁後「アッキーはこうやって触るし!」
長谷川「あぁ…すいません」
社長「仁後クン」
仁後「はい」
社長「素晴らしい!」
仁後「へへ」

と言うわけで、仁後さんがお手本でマニフェストを決める事に。

仁後「えー? やだ、待って待って、やだやだやだ…やだよ、そんな…」
中村「急にかわいこぶりだしたけど、許せないから!」

それでは仁後さんにユニット「cheffle」のマニフェストを発表して頂きましょう。

長谷川「じゃあ、マニフェスト、3・2・1・Cue!」
仁後「え、それは、アレだよ。当日、スペシャルファンブックが出るらしいから、そこ、見て」
中村「…逃・げ・たぁぁああ! 真耶子、大逃走!」

何やら凄い事を書いたらしいですよ? 楽しみ!

仁後「…もう~、誰だよマニフェストって言ったやつ!」

明作熟語

今日のお題は「公開録音の状況を予想して、どんな感じになりそうか」を四字熟語で。

アッキーが考えたのは「荒川繚乱」。
ん、いまだかつて無くきれいな感じでは無かろうか。

皆がピンクのハンカチなりタオルなり持って来れば客席が桜の如くピンクに染まるね、と言う話に。
仁後「でもさ、みんなでこうやって頭の上に『パッ』てピンクにしてもらったらさぁ、こう上から見たら、『パーッ』てピンクになるんだよ」
中村「絨毯みたいになる!」
長谷川「すごーい」
仁後「繪里ちゃん踏んじゃダメだよ」
中村「任して! 喜んで踏まないようにするから!」
長谷川「うわっ、絶対踏みそう」

尚、お便りに「自由な先輩二人に振り回されているアッキー」と書かれていた事から、
仁後「間違えてるよ。自由な先輩は繪里ちゃんだよ」
中村「一人です」

いつもの様に押し付け合いが勃発。

中村「真耶ちゃん? 真耶ちゃん、先輩だよ?」
仁後「んーん」
中村「『んーん』じゃないでしょ?」
仁後「真耶はいつでも『気持ちは後輩』だよ!
中村「どーゆー事だ!」

ま!スター☆オーディション

今回は新学期と言う事で「自己紹介オーディション」。
公開録音はcheffleの初御披露目にも当たるわけで、自己紹介のスキルは必要、と語る中村先生。

設定されたシチュエーションは「新学期の学校で、転校生として」。
面白いのはここからで、「今までの自分」のお題がそれぞれに渡されるので、それとは正反対の「新しい自分」をアピールせよ、と。
イメチェンですか。

中村「じゃ、まずは…どうしよ。お題を見てから、やる順番決める?」
長谷川「あ、そうですね」
中村「うん、各々ちょっと自分のお題見ましょうか」
仁後・長谷川「は~い」
中村「ぺろっ…」
長谷川「えーっと…」
中村「…んふふっ…これ、あの…要は、半年間やってきて、スタッフは、私達をこう見てたって事と捉えて宜しいか?」
長谷川「(笑)…あのねぇ…」
中村「それかっ?! 社長、それか!」
仁後「そうだったんだ(笑)」
中村「そうなんだな? 」
社長「それだっ!」
中村「うるさーい!」
仁後「繪里ちゃん面白~い」

おいおい、お題には一体何が書かれていたと言うんだ。

長谷川「えっとねぇ、長谷川はねぇ、えっと『生真面目で後輩気質』って書いてあります」

まんまじゃねーか。

仁後「あたしはねぇ、『女々しくてふわふわ』って」

…意味が分からない。
「ふわふわ」は分かるけど、仁後さんは女々しく無いぞ。むしろたくましい。

仁後「繪里ちゃんは?」
中村「うーん…『やかましくて芸人気質』

…まんまじゃねーか。

中村「ちょっとあたしここに来て、公録直前にショック」
仁後「あ、でも待って。繪里ちゃん、考えてみな? この『やかましくて芸人気質』って…
中村「そんな大きい声で言わないで。そんな大きい声で、なんか、ハッキリと、いつも以上にハッキリと言わなくていい、うん」
仁後「(笑)ゴメン、あの、つっかえたらさ。ここだいじな所だから…」
中村「気合い入れちゃったんだ。むしろ心遣いだったんだ。ゴメンゴメン」
仁後「そう、つっかえて何度も言わないように…」

仁後さん曰く、正反対はやり易いだろう、と。
中村先生は「イメチェンはいい響き」と気に入ってしまった模様。
で、順番決めのために「ジャンケンしようか」と言った中村先生が、次の瞬間に爆笑。
仁後さんが「無言でコブシをぶんって振り上げた」と言う。

中村「完全に殴る構えだ。この人、上段から一振りで…」
長谷川「今のね。打ち降しです」
仁後「違うよ!違うよ! あのね…」
中村「真耶が一番最初にやる!バーン!の振り下ろしだったね。今ね」

ジャンケンで買ったのは仁後さん。
仁後「苦手なものはさっさと済ましてしまうのだよ」

うわっ、仁後さんカッコイイっす。

仁後「なんか、あのさ、真みたいなボーイッシュな感じにしたいんだけどさ」
中村「真耶ちゃん、真に謝って! 今すぐ真に謝って!」
仁後「真ごめんなさい」

いやいや、なかなかカッコ良かったですよ。
続いてアッキーの番。

長谷川「チョリーッス!」

…ダメだこれは。キャラが迷走してるwww

残る二人が爆笑。
中村「何がヤバイって長谷川の顔がヤバイ。もう、もう…なりきりすぎてヤバイ。それを聞いてるスタッフも長谷川と同じ顔になってきてヤバイ」

受けたけど、どーなんだ?w
最後は中村先生。だが、いきなり噛んでしまい、
長谷川「芸人気質!」
仁後「まだ残ってたんだ。イメチェンまだ出来てない」
中村「(笑)…もう一回やっていい? 悔しい…」

再挑戦。どう見ても綾波の物真似です。本当にありがとうございました。

中村「…ほら、こんな感じじゃない?」
仁後「なんかしんないけど、こう、笑いがこみ上げるのはなんでなんだろう?」

中村「…つらい」
長谷川「何が?」
中村「喋れないのつらい
長谷川「あー、やっぱね。繪里子さんはピーチクパーチク言ってないと!
中村「んん? 何? 悪口?

中村先生に喧嘩を売るのも「後輩気質からの卒業」だよ!
さて、結果は?

中村先生:+5ポイント、仁後さん:+10ポイント、アッキー:+15ポイント。
仁後さんはバスケがかなり受けた模様。

中村「段違い平行棒とバスケ、この二本で生きていけます」
仁後「なんでー?!」
長谷川「あとはその振り上げたコブシがあれば、たいていの人は『う~わう~わう~わ、ダンダンダンッ』」
中村「『You Lose!』」
長谷川「そうそうそう、絶対」

格闘ゲームでコンボ食らってる状況をイメージしたSEを口でやってます。
「活動25週目」にも出てきましたが、アッキーの中では仁後さんは格闘ゲームのキャラクターの様な腕っ節の強いイメージなのです。

中村「もうなんか、なんだろ。『鬼に金棒』じゃなくて『鬼が金棒』みたいな…」

それはそれとして、最終的な結果が集計されました。

  • 中村先生:合計 69ポイント
  • アッキー:合計 71ポイント
  • 仁後さん:合計 73ポイント

仁後「ハワイとか行ける?」
中村「行けない。パスポート持って無いから。それは不法出国になります」

見事「スターパーソナリティー」の座を射止めた仁後さんへの特典とは?
続きは日曜の公開録音で!

Ending

VC01,02の紹介、公開録音イベントの物販の案内など。

そして、スタジオには物販に登場する「SPECIAL FAN BOOK」の色校が。
仁後「ねぇ、どれがマニフェストになるの?」
中村「え?」
長谷川「分かってなかったんですか?」

おいおい。

中村「あと幾つ寝ると?」
長谷川「あと~、三日ぐらい?」
中村「コラ、寝ぼすけ! 美希!」
仁後「アッキーだけさ、三日ぐらいだから、とか言って、もうさ、当日になっちゃってるんでしょ?」
長谷川「今ねぇ、真耶子さんにキレて欲しかったの。『三日ぐらい、ぐらい?!』って
仁後「そんな、そんな機転は利かないよ。アッキーそれじゃあお手本見せて!」

と言うわけで、アッキーによる「仁後さんブチ切れ」の物真似をするも、中村先生の逆襲に遭う。

仁後「もういいよ! もういいよ! こんな…こんにゃろ!」

ストローに当たる仁後さん。不覚にもほんわかした。


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